JPH0428650B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428650B2 JPH0428650B2 JP61074408A JP7440886A JPH0428650B2 JP H0428650 B2 JPH0428650 B2 JP H0428650B2 JP 61074408 A JP61074408 A JP 61074408A JP 7440886 A JP7440886 A JP 7440886A JP H0428650 B2 JPH0428650 B2 JP H0428650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- parison
- plunger
- passage
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3866—Details thereof relating to bottom moulds, e.g. baffles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/193—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "press-and-blow" machines
- C03B9/1932—Details of such machines, e.g. plungers or plunger mechanisms for the press-and-blow machine, cooling of plungers
- C03B9/1936—Hydraulic or pneumatic displacement means of the plunger
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3825—Details thereof relating to plungers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3833—Details thereof relating to neck moulds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3875—Details thereof relating to the side-wall, body or main part of the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に個別区分式ガラス器具成形機
(individual section glassware molding
machine)に関する。ことに本発明は、個別区分
式ガラス器具成形機のパリソンを成形する部分の
パリソンプランジヤを冷却する冷却方式に関す
る。
(individual section glassware molding
machine)に関する。ことに本発明は、個別区分
式ガラス器具成形機のパリソンを成形する部分の
パリソンプランジヤを冷却する冷却方式に関す
る。
ガラス器具の成形では、ガラス器具成形機のパ
リソン型部分でブランクすなわちパリソンを成形
し、このパリソンをガラス器具成形機のブロー型
部分に移送し、次でパリソンをブロー型に合致す
るようにブロー成形することが一般に行われてい
る。
リソン型部分でブランクすなわちパリソンを成形
し、このパリソンをガラス器具成形機のブロー型
部分に移送し、次でパリソンをブロー型に合致す
るようにブロー成形することが一般に行われてい
る。
ガラス器具成形機のパリソン型部分では溶融ガ
ラスのゴブすなわち塊片をパリソン型内に入れ、
パリソンプランジヤをパリソン型内に押込む。こ
のパリソンプランジヤは、ガラス塊片をパリソン
型及びパリソンプランジヤを組み合わせた形状を
持つパリソンに成形する。
ラスのゴブすなわち塊片をパリソン型内に入れ、
パリソンプランジヤをパリソン型内に押込む。こ
のパリソンプランジヤは、ガラス塊片をパリソン
型及びパリソンプランジヤを組み合わせた形状を
持つパリソンに成形する。
ガラス器具成形機のパリソン型部分は、2個の
頚部環半部分から構成されパリソンのフイニツシ
ユ部分すなわちねじ付き頚部を形成する頚部環を
備えている。
頚部環半部分から構成されパリソンのフイニツシ
ユ部分すなわちねじ付き頚部を形成する頚部環を
備えている。
パリソンをガラス器具の最終形状にブロー成形
する際にパリソンを保持するようにガラス成形機
のブロー型部分に使われるのはパリソンのこのフ
イニツシユ部分すなわちねじ付き頚部である。こ
の同じフイニツシユ部分が仕上がり容器のねじ付
き頚部になる。
する際にパリソンを保持するようにガラス成形機
のブロー型部分に使われるのはパリソンのこのフ
イニツシユ部分すなわちねじ付き頚部である。こ
の同じフイニツシユ部分が仕上がり容器のねじ付
き頚部になる。
パリソンのフイニツシユ部分すなわちねじ付き
頚部はブロー成形のためにパリソンを保持するの
に使われるからフイニツシユ部分は、この部分が
ブロー成形処理に耐えなお仕上がり容器の寸法の
完全性を保持することができる物理的性質を持つ
のに十分なだけ冷却しなければならない。しかも
パリソンの温度はブロー成形する粘度を生ずるよ
うに十分に高くなければならない。
頚部はブロー成形のためにパリソンを保持するの
に使われるからフイニツシユ部分は、この部分が
ブロー成形処理に耐えなお仕上がり容器の寸法の
完全性を保持することができる物理的性質を持つ
のに十分なだけ冷却しなければならない。しかも
パリソンの温度はブロー成形する粘度を生ずるよ
うに十分に高くなければならない。
すなわちパリソンのフイニツシユ部分の機械的
強さ及び寸法安定性を生ずると共にパリソンの残
りの部分をブロー成形するのに十分なだけ高い温
度に保つ頚部環を冷却することが問題であつた。
強さ及び寸法安定性を生ずると共にパリソンの残
りの部分をブロー成形するのに十分なだけ高い温
度に保つ頚部環を冷却することが問題であつた。
パリソンプランジヤは、端面から上向きに延び
る柄部分と、パリソンコア部分とを備えている。
このパリソンコア部分は、底部部分から上向きに
延び、周辺及び横断面積が進行的に減少し、鼻部
に終る。
る柄部分と、パリソンコア部分とを備えている。
このパリソンコア部分は、底部部分から上向きに
延び、周辺及び横断面積が進行的に減少し、鼻部
に終る。
パリソンプランジヤはパリソンコア部分の下部
から鼻部まで横断面積が減少し、又パリソンプラ
ンジヤの鼻部が先ず溶融ガラスの塊片に接触する
から、パリソンコア部分の上部部分は、このパリ
ソンコア部分の全部分を許容できる温度限度内に
保つのにパリソンコア部分の下部より一層冷却す
る必要がある。
から鼻部まで横断面積が減少し、又パリソンプラ
ンジヤの鼻部が先ず溶融ガラスの塊片に接触する
から、パリソンコア部分の上部部分は、このパリ
ソンコア部分の全部分を許容できる温度限度内に
保つのにパリソンコア部分の下部より一層冷却す
る必要がある。
パリソンコア部分の上部が熱すぎると、容融ガ
ラスはパリソンプランジヤに融着して形成された
パリソンの内部輪郭に欠陥を生ずる。
ラスはパリソンプランジヤに融着して形成された
パリソンの内部輪郭に欠陥を生ずる。
しかしパリソンコア部分の下部が冷却しすぎる
と、パリソンはフイニツシユ部分の近くが冷やさ
れ、又パリソンはブロー成形作業に十分な塑性が
得られなくなる。
と、パリソンはフイニツシユ部分の近くが冷やさ
れ、又パリソンはブロー成形作業に十分な塑性が
得られなくなる。
従来はパリソンプランジヤは底部とこの底部に
取付けられこの底部から上向きに延びた外殻とを
備えていた。内部冷却部片は、底部に取付けられ
外殻内に上向きに延びている。
取付けられこの底部から上向きに延びた外殻とを
備えていた。内部冷却部片は、底部に取付けられ
外殻内に上向きに延びている。
空気は底部の穴内に導入する。この空気は、内
部冷却部片を経て上向きに、この内部冷却部片か
ら半径方向外向き、そして円周方向に配置した穴
の縦方向に互いに間隔を隔てた列により殻内に流
れ、そして1個又は複数個の排出穴を経て底部か
ら外に流出する。
部冷却部片を経て上向きに、この内部冷却部片か
ら半径方向外向き、そして円周方向に配置した穴
の縦方向に互いに間隔を隔てた列により殻内に流
れ、そして1個又は複数個の排出穴を経て底部か
ら外に流出する。
ダガン(Duggan)を発明者とする米国特許第
3508893号明細書には、前記したようなパリソン
プランジヤ用の冷却方式について記載してある。
3508893号明細書には、前記したようなパリソン
プランジヤ用の冷却方式について記載してある。
セント(Sendt)を発明者とする米国特許第
3644110号明細書によれば、パリソンプランジヤ
は2つの領域を持つ室を備えている。この室の第
1の領域で気化熱−交換材料を逐次に気化させ、
この室の第2の領域で凝縮させ、毛管作用により
毛管材料を経て室の第1領域に戻す。
3644110号明細書によれば、パリソンプランジヤ
は2つの領域を持つ室を備えている。この室の第
1の領域で気化熱−交換材料を逐次に気化させ、
この室の第2の領域で凝縮させ、毛管作用により
毛管材料を経て室の第1領域に戻す。
パリソンプランジヤのセントによる温度制御は
パリソンプランジヤ内の密閉系内で行われる。従
つてセントの装置は巧妙であつても、本発明のよ
うにパリソンプランジヤ流通空気流により冷却さ
れるパリソンプランジヤには向いていない。
パリソンプランジヤ内の密閉系内で行われる。従
つてセントの装置は巧妙であつても、本発明のよ
うにパリソンプランジヤ流通空気流により冷却さ
れるパリソンプランジヤには向いていない。
ガラス成形面を冷却する方法及び構造と、ガラ
ス器具の生産に現在使われているパリソンプラン
ジヤと共に従来使われたパリソンプランジヤによ
り作られる製品との欠点を除くために、本発明の
主な目的は、とくにパリソンプランジヤにより形
成されるコア区域におけるパリソンの向上した特
長を提供しようとするにある。
ス器具の生産に現在使われているパリソンプラン
ジヤと共に従来使われたパリソンプランジヤによ
り作られる製品との欠点を除くために、本発明の
主な目的は、とくにパリソンプランジヤにより形
成されるコア区域におけるパリソンの向上した特
長を提供しようとするにある。
さらに本発明の目的は、パリソンプランジヤ内
に複数の冷却通路を形成することによりパリソン
プランジヤを冷却する手段を提供しようとするに
ある。
に複数の冷却通路を形成することによりパリソン
プランジヤを冷却する手段を提供しようとするに
ある。
本発明の他の目的は、複数の冷却穴を合体させ
て一体構造により最高の熱伝達が得らるようにす
ることにより一体パリソンプランジヤ内の冷却室
を提供しようとするにある。
て一体構造により最高の熱伝達が得らるようにす
ることにより一体パリソンプランジヤ内の冷却室
を提供しようとするにある。
本発明の他の目的は、パリソンプランジヤの冷
却を制御してパリソンコア部分の外面の全部を許
容できる温度限度内に保つようにする手段を提供
しようとするにある。
却を制御してパリソンコア部分の外面の全部を許
容できる温度限度内に保つようにする手段を提供
しようとするにある。
本発明の他の目的は、冷却空気がパリソンプラ
ンジヤ内の排出空気通路に入る縦方向位置を選択
的に定めようとするにある。
ンジヤ内の排出空気通路に入る縦方向位置を選択
的に定めようとするにある。
なお本発明の目的は、ガラス器具製造機の許容
作動速度を高めると共にエネルギー費を低減しよ
うとするにある。
作動速度を高めると共にエネルギー費を低減しよ
うとするにある。
本発明によればパリソンプランジヤを冷却する
方法及び装置が得られる。パリソンプランジヤ
は、中心軸線のまわりに円周方向に又これに直交
して配置した端面又は底面を備えている。
方法及び装置が得られる。パリソンプランジヤ
は、中心軸線のまわりに円周方向に又これに直交
して配置した端面又は底面を備えている。
パリソンプランジヤの柄部分表面は、中心軸線
のまわりに円周方向に配置され、この中心軸線に
沿い端面から縦方向に延びる。
のまわりに円周方向に配置され、この中心軸線に
沿い端面から縦方向に延びる。
パリソンコア面は、中心軸線のまわりに円周方
向に配置され、この中心軸線に沿い柄部分表面か
ら縦方向に延び、周辺が進行的に減少し、頂部又
は鼻部に終る。
向に配置され、この中心軸線に沿い柄部分表面か
ら縦方向に延び、周辺が進行的に減少し、頂部又
は鼻部に終る。
第1のすなわち中央の冷却通路は、中心軸線の
まわりに円周方向に配置されこの中心軸線と同軸
であり、パリソンプランジヤの端面を貫いて開口
し、中心軸線に沿い縦方向に延び、パリソンプラ
ンジヤの内側に鼻部の近くに終る。
まわりに円周方向に配置されこの中心軸線と同軸
であり、パリソンプランジヤの端面を貫いて開口
し、中心軸線に沿い縦方向に延び、パリソンプラ
ンジヤの内側に鼻部の近くに終る。
複数条のかさ形の通路は、第1の冷却通路から
半径方向外向きに端面を貫いて開口し、第1の冷
却通路のまわりに円周方向に互いに間隔を隔てて
いる。これ等のかさ形通路は、中心軸線に沿い縦
方向に半径方向内向きに中心軸線に向かい延びて
いる。
半径方向外向きに端面を貫いて開口し、第1の冷
却通路のまわりに円周方向に互いに間隔を隔てて
いる。これ等のかさ形通路は、中心軸線に沿い縦
方向に半径方向内向きに中心軸線に向かい延びて
いる。
かさ形通路の条数は、これ等のかさ形通路がそ
のパリソンプランジヤの鼻部に近づくのに伴い円
周方向に相互に重なり合うように選定するのがよ
い。
のパリソンプランジヤの鼻部に近づくのに伴い円
周方向に相互に重なり合うように選定するのがよ
い。
しかしかさ形通路の条数に関係なく、これ等の
かさ形通路は、そのパリソンプランジヤの鼻部に
近づくに伴い第1の冷却通路に半径方向に交差す
る。
かさ形通路は、そのパリソンプランジヤの鼻部に
近づくに伴い第1の冷却通路に半径方向に交差す
る。
かさ形通路が円周方向に相互に重なり合い又第
1冷却通路に半径方向に交差すると、冷却室がパ
リソンプランジヤ内に形成される。
1冷却通路に半径方向に交差すると、冷却室がパ
リソンプランジヤ内に形成される。
この冷却室は、第1冷却通路に連通し、この通
路から半径方向外向きに延び、中心軸線のまわり
に円周方向に配置され、そしてパリソンプランジ
ヤの鼻部の近くに配置してある。
路から半径方向外向きに延び、中心軸線のまわり
に円周方向に配置され、そしてパリソンプランジ
ヤの鼻部の近くに配置してある。
第1の冷却通路が各かさ形通路に連通する縦方
向位置を調節することにより、鼻部に近接したパ
リソンプランジヤ部分に多少とも冷却作用が加え
られる。従つてパリソンコア面の表面の全部分を
許容できる温度限度内に制御することができる。
向位置を調節することにより、鼻部に近接したパ
リソンプランジヤ部分に多少とも冷却作用が加え
られる。従つてパリソンコア面の表面の全部分を
許容できる温度限度内に制御することができる。
かさ形通路の相互の円周方向の重なりを生ずる
よりも一層少いかさ形通路を使えば、第1冷却通
路が各かさ形通路に連通する縦方向位置は、第1
冷却通路内に挿入され各かさ形通路が第1冷却通
路に交差する縦方向位置内に調節自在に延ばされ
る管により制御することができる。
よりも一層少いかさ形通路を使えば、第1冷却通
路が各かさ形通路に連通する縦方向位置は、第1
冷却通路内に挿入され各かさ形通路が第1冷却通
路に交差する縦方向位置内に調節自在に延ばされ
る管により制御することができる。
しかしかさ形通路の条数及び円周方向間隔をか
さ形通路がパリソンプランジヤの鼻部の近くで円
周方向に重なり合うような条数にすれば、第1冷
却通路がかさ形通路に連通する縦方向位置は、第
1冷却通路内に管を挿入しこの管を円周方向に相
互に又半径方向に第1冷却通路に重なるかさ形通
路により形成される冷却室内に調節自在に伸ばす
ことにより調節自在に定められる。
さ形通路がパリソンプランジヤの鼻部の近くで円
周方向に重なり合うような条数にすれば、第1冷
却通路がかさ形通路に連通する縦方向位置は、第
1冷却通路内に管を挿入しこの管を円周方向に相
互に又半径方向に第1冷却通路に重なるかさ形通
路により形成される冷却室内に調節自在に伸ばす
ことにより調節自在に定められる。
本発明によれば、中心冷却通路内の管の縦方向
位置を選択的に定めて、冷却室の容積を選択し、
溶融ガラスの塊片(ゴブ)の熱が集中する鼻部に
供給される冷却空気の量を調整して、この鼻部を
一層冷却できるようにすると共にパリソンコア面
全体を許容できる温度限度内に保つことができ
る。
位置を選択的に定めて、冷却室の容積を選択し、
溶融ガラスの塊片(ゴブ)の熱が集中する鼻部に
供給される冷却空気の量を調整して、この鼻部を
一層冷却できるようにすると共にパリソンコア面
全体を許容できる温度限度内に保つことができ
る。
以下において、第11図ないし第13図に示す
本発明パリソンプランジヤを説明する前に、従来
のパリソンプランジヤを備えたパリソン成形部分
を詳細に説明する。
本発明パリソンプランジヤを説明する前に、従来
のパリソンプランジヤを備えたパリソン成形部分
を詳細に説明する。
第1図に示すように個別区分式ガラス器具成形
機(図示してない)のパリソン成形部分20は、
分離した位置で示したパリソン型半部分24a,
24bを持つパリソン型22と、パリソン型22
から取りはずした位置で示した型ふた板26とを
備えている。
機(図示してない)のパリソン成形部分20は、
分離した位置で示したパリソン型半部分24a,
24bを持つパリソン型22と、パリソン型22
から取りはずした位置で示した型ふた板26とを
備えている。
パリソン成形部分20は割り頚部環28を備え
ている。頚部環28は、頚部環保持体30内に配
置され、頚部環保持体30の肩部32に当てがわ
れ、そして頚部環半部分34a,34bを備えて
いる。フイニツシユ案内環36は、頚部環28の
内部みぞ38内に保持してある。
ている。頚部環28は、頚部環保持体30内に配
置され、頚部環保持体30の肩部32に当てがわ
れ、そして頚部環半部分34a,34bを備えて
いる。フイニツシユ案内環36は、頚部環28の
内部みぞ38内に保持してある。
成形部分20は上部受けキヤツプ40及び下部
受けキヤツプ42を備えている。上部受けキヤツ
プ40は、円筒形にした外部案内44を備えてい
る。又下部受けキヤツプ42は案内端ぐり46を
備えている。外部案内44は案内端ぐり46内に
すべりばめしてある。又滑動密封部片48は案内
端ぐり46及び外部案内44に密封作用を伴つて
連関する。
受けキヤツプ42を備えている。上部受けキヤツ
プ40は、円筒形にした外部案内44を備えてい
る。又下部受けキヤツプ42は案内端ぐり46を
備えている。外部案内44は案内端ぐり46内に
すべりばめしてある。又滑動密封部片48は案内
端ぐり46及び外部案内44に密封作用を伴つて
連関する。
上部受けキヤツプ40は、円周方向の形状を定
めた内部案内50を備えている。内部案内50は
下部受けキヤツプ42の内部穴52に抜き差し自
在に連関している。滑動密封部片54は内部穴5
2及び内部案内50に密封作用を伴つて連関す
る。
めた内部案内50を備えている。内部案内50は
下部受けキヤツプ42の内部穴52に抜き差し自
在に連関している。滑動密封部片54は内部穴5
2及び内部案内50に密封作用を伴つて連関す
る。
上部受けキヤツプ40は、円周方向に互いに間
隔を隔てた複数個の肩部ボルトにより下部受けキ
ヤツプ42に一緒に回転できるように固定してあ
るが、制限した上向き運動ができる。
隔を隔てた複数個の肩部ボルトにより下部受けキ
ヤツプ42に一緒に回転できるように固定してあ
るが、制限した上向き運動ができる。
肩部ボルト56は、上部受けキヤツプ40の端
ぐり60に配置した頭部58と、上部受けキヤツ
プ40の大きい方の穴64内に配置した太い方の
柄部分62と下部受けキヤツプ42の小さい方の
穴88内に入れた細い方の柄部分66と案内体7
4のねじ穴72にねじ込んだねじ付き部分70と
を備えている。
ぐり60に配置した頭部58と、上部受けキヤツ
プ40の大きい方の穴64内に配置した太い方の
柄部分62と下部受けキヤツプ42の小さい方の
穴88内に入れた細い方の柄部分66と案内体7
4のねじ穴72にねじ込んだねじ付き部分70と
を備えている。
各肩部ボルト56は、下部受けキヤツプ42に
連関する太い方の柄部分62により又案内体74
のねじ穴72に連関するねじ付き部分70により
固定してある。又各肩部ボルト56は、上部受け
キヤツプ42を下部受けキヤツプ42に対し回動
により割出しすると共に、上部受けキヤツプ40
の大きい方の穴64の長さより長い太い方の柄部
分62により上部受けキヤツプ40の制限した上
下方向運動ができるようにしてある。
連関する太い方の柄部分62により又案内体74
のねじ穴72に連関するねじ付き部分70により
固定してある。又各肩部ボルト56は、上部受け
キヤツプ42を下部受けキヤツプ42に対し回動
により割出しすると共に、上部受けキヤツプ40
の大きい方の穴64の長さより長い太い方の柄部
分62により上部受けキヤツプ40の制限した上
下方向運動ができるようにしてある。
上部受けキヤツプ40は、そのまわりに円周方
向に配置されキヤツプ40内に上向きに延び下部
受けキヤツプ42と協働するマニホルドみぞ80
を持ち滑動密封部片48,54と共に空気マニホ
ルドすなわち受けキヤツプマニホルド82を形成
する。
向に配置されキヤツプ40内に上向きに延び下部
受けキヤツプ42と協働するマニホルドみぞ80
を持ち滑動密封部片48,54と共に空気マニホ
ルドすなわち受けキヤツプマニホルド82を形成
する。
又円周方向マニホルドみぞ80は、外部案内4
4及び案内端ぐり46の抜き差し作用と内部穴5
2に対する内部案内50の抜き差し作用と滑動密
封部片48,54とに協働して、上部受けキヤツ
プ40を頚部環28に連関させる空気駆動アクチ
ユエータ84を形成する。
4及び案内端ぐり46の抜き差し作用と内部穴5
2に対する内部案内50の抜き差し作用と滑動密
封部片48,54とに協働して、上部受けキヤツ
プ40を頚部環28に連関させる空気駆動アクチ
ユエータ84を形成する。
第2図に示すように案内体74は第1の穴86
を形成してある。下部受けキヤツプ42は、第1
の穴86に連関することにより下部受けキヤツプ
42及び案内体74間を半径方向に整合させる案
内88を備えている。前記したように肩部ボルト
56は下部受けキヤツプ42を案内体74にボル
ト締めする。
を形成してある。下部受けキヤツプ42は、第1
の穴86に連関することにより下部受けキヤツプ
42及び案内体74間を半径方向に整合させる案
内88を備えている。前記したように肩部ボルト
56は下部受けキヤツプ42を案内体74にボル
ト締めする。
案内体74は、直径を小さくした穴90と、各
穴86,90の中間に配置した停止面取り部92
とを備えている。停止面取り部92はばねアダブ
タ94の保持止め片として作用する。
穴86,90の中間に配置した停止面取り部92
とを備えている。停止面取り部92はばねアダブ
タ94の保持止め片として作用する。
整合スリーブ96は、上部受けキヤツプ40の
案内穴100内に滑動自在に配置した円筒形の整
合部分98を備えている。整合スリーブ96は、
荷重位置ばね104に連関するばねアダプタフラ
ンジ102を備えている。
案内穴100内に滑動自在に配置した円筒形の整
合部分98を備えている。整合スリーブ96は、
荷重位置ばね104に連関するばねアダプタフラ
ンジ102を備えている。
第2図では整合スリーブ96の整合部分98
は、上部受けキヤツプ40の案内穴100と頚部
環28の内面すなわち案内穴108とに滑動自在
に連関している。
は、上部受けキヤツプ40の案内穴100と頚部
環28の内面すなわち案内穴108とに滑動自在
に連関している。
第2図、第7図及び第8図とくに第7図及び第
8図に明らかなようにパリソン成形部分20は、
プランジヤ棒110と、プランジヤ棒110に取
付けたプランジヤヘツド112と、プランジヤへ
ツド112内に配置した圧力環114と、プラン
ジヤヘツド112に取付けたパリソンプランジヤ
116とを備えている。
8図に明らかなようにパリソン成形部分20は、
プランジヤ棒110と、プランジヤ棒110に取
付けたプランジヤヘツド112と、プランジヤへ
ツド112内に配置した圧力環114と、プラン
ジヤヘツド112に取付けたパリソンプランジヤ
116とを備えている。
プランジヤ棒110はおねじ付き部分118を
備えている。プランジヤヘツド112のめねじ1
20はおねじ付き部分118に連関する。止めワ
ツシヤ122はねじ付き部分118及びめねじ1
20と協働してプランジヤヘツド112をプラン
ジヤ棒110に固着する。
備えている。プランジヤヘツド112のめねじ1
20はおねじ付き部分118に連関する。止めワ
ツシヤ122はねじ付き部分118及びめねじ1
20と協働してプランジヤヘツド112をプラン
ジヤ棒110に固着する。
プランジヤヘツド112は、底面126を持つ
穴124と、保持みぞ128と、保持唇状部13
0と上下方向に配置され円周方向に互いに間隔を
隔てた複数個の穴132と、円周方向に互いに間
隔を隔てた複数個の止めねじ用ねじ穴134とを
備えている。
穴124と、保持みぞ128と、保持唇状部13
0と上下方向に配置され円周方向に互いに間隔を
隔てた複数個の穴132と、円周方向に互いに間
隔を隔てた複数個の止めねじ用ねじ穴134とを
備えている。
圧力環114は、穴124内に滑動自在に挿入
した外径部136と、プランジヤヘツド112の
底面126に並置した底面138と、頂面140
と、穴142と、止めねじ用ねじ穴134の円周
方向間隔に合致するように円周方向に間隔を隔て
た止めねじくぼみ144とを備えている。つかみ
金止めねじ146は、止めねじ穴134に挿入さ
れ止めねじくぼみ144に連関する。
した外径部136と、プランジヤヘツド112の
底面126に並置した底面138と、頂面140
と、穴142と、止めねじ用ねじ穴134の円周
方向間隔に合致するように円周方向に間隔を隔て
た止めねじくぼみ144とを備えている。つかみ
金止めねじ146は、止めねじ穴134に挿入さ
れ止めねじくぼみ144に連関する。
圧力環114の上昇運動は止めねじ146と止
めねじくぼみ144とにより制限される。止めね
じくぼみ144は圧力環114の制限した量の上
昇運動ができるように十分大きくしてある。
めねじくぼみ144とにより制限される。止めね
じくぼみ144は圧力環114の制限した量の上
昇運動ができるように十分大きくしてある。
圧力環114は、プランジヤヘツド112の第
1の排出穴132に整合するように止めねじ14
6により割出しした円周方向に互いに間隔を隔て
た複数個の第2の排出穴152を形成してある。
1の排出穴132に整合するように止めねじ14
6により割出しした円周方向に互いに間隔を隔て
た複数個の第2の排出穴152を形成してある。
パリソンプランジヤ116は、プランジヤヘツ
ド112の第1の保持唇状部130に保持作用を
伴つて連関する1対の第2の保持唇状部154,
154を形成してある。
ド112の第1の保持唇状部130に保持作用を
伴つて連関する1対の第2の保持唇状部154,
154を形成してある。
パリソンプランジヤ116は、第1の冷却通路
すなわち中央冷却通路156を、第1冷却通路1
56に同軸の第1の端ぐり158と、第1冷却通
路156に同軸の第2の端ぐり160とを備えて
いる。
すなわち中央冷却通路156を、第1冷却通路1
56に同軸の第1の端ぐり158と、第1冷却通
路156に同軸の第2の端ぐり160とを備えて
いる。
複数の第2の冷却通路すなわちかさ形通路16
2はパリソンプランジヤ116のまわりに円周方
向に互いに間隔を隔てている。各かさ形通路16
2は半径方向内向きに傾斜し第2図に示すように
第1冷却通路156の端部164で第1冷却通路
156に連通している。又かさ形通路162は第
2排出穴152に合致している。
2はパリソンプランジヤ116のまわりに円周方
向に互いに間隔を隔てている。各かさ形通路16
2は半径方向内向きに傾斜し第2図に示すように
第1冷却通路156の端部164で第1冷却通路
156に連通している。又かさ形通路162は第
2排出穴152に合致している。
かさ形通路162と第2排出穴152との整合
は、第8図に示すように第2保持唇状部154の
一方に連関するプランジヤヘツド112の割出し
ピン166により得られる。
は、第8図に示すように第2保持唇状部154の
一方に連関するプランジヤヘツド112の割出し
ピン166により得られる。
なお第7図及び第8図に明らかなようにパリソ
ン成形部分20は、プランジヤ棒110のプラン
ジヤ棒穴172にねじ込んだねじ付き部分170
と、6角形部分174と、第1冷却通路156の
第1端ぐり158に滑動自在に連関する管状部分
176とを持つ連結管168を備えている。
ン成形部分20は、プランジヤ棒110のプラン
ジヤ棒穴172にねじ込んだねじ付き部分170
と、6角形部分174と、第1冷却通路156の
第1端ぐり158に滑動自在に連関する管状部分
176とを持つ連結管168を備えている。
すなわち連結管168は、プランジヤ棒110
のプランジヤ棒穴172からパリソンプランジヤ
116の第1の冷却通路156に冷却空気を導く
手段として作用する。
のプランジヤ棒穴172からパリソンプランジヤ
116の第1の冷却通路156に冷却空気を導く
手段として作用する。
パリソンプランジヤ116をプランジヤヘツド
112に組付けるには、パリソンプランジヤ11
6の第2保持唇状部154を第1保持唇状部13
0の中間に配置した空間178内に割出しを行
い、パリソンプランジヤ116を圧力環114に
向かい下向きに押しばね150を押し付けて、パ
リソンプランジヤ116を第2保持唇状部154
の1つが割出しピン166に連関するまで第8図
の時計回りに回し、1対のスパナ穴180,18
0をパリソンプランジヤ116のまわりに円周方
向に互いに間隔を隔てて形成し、パリソンプラン
ジヤ116の前記した時計回りの回動を行うのに
使えばよい。
112に組付けるには、パリソンプランジヤ11
6の第2保持唇状部154を第1保持唇状部13
0の中間に配置した空間178内に割出しを行
い、パリソンプランジヤ116を圧力環114に
向かい下向きに押しばね150を押し付けて、パ
リソンプランジヤ116を第2保持唇状部154
の1つが割出しピン166に連関するまで第8図
の時計回りに回し、1対のスパナ穴180,18
0をパリソンプランジヤ116のまわりに円周方
向に互いに間隔を隔てて形成し、パリソンプラン
ジヤ116の前記した時計回りの回動を行うのに
使えばよい。
第1図に示すようにパリソン成形部分20の操
作の第1工程では、ふた板26をパリソン型22
から取りはずし、各パリソン型半部分24a,2
4bを分離し、頚部環28をガラス成形機のブロ
ー型部分(図示してない)から戻し、プランジヤ
ヘツド112を位置決めスペーサすなわちスペー
サ管182に向かつて下げ、パリソンプランジヤ
116をその最下部位置にし、整合スリーブ96
をスペーサ管182により定まる最下部位置にす
る。この場合整合スリーブ96は頚部環28に連
関していない。
作の第1工程では、ふた板26をパリソン型22
から取りはずし、各パリソン型半部分24a,2
4bを分離し、頚部環28をガラス成形機のブロ
ー型部分(図示してない)から戻し、プランジヤ
ヘツド112を位置決めスペーサすなわちスペー
サ管182に向かつて下げ、パリソンプランジヤ
116をその最下部位置にし、整合スリーブ96
をスペーサ管182により定まる最下部位置にす
る。この場合整合スリーブ96は頚部環28に連
関していない。
上部受けキヤツプ40に対する整合スリーブ9
6の半径方向の整合は、上部受けキヤツプ40の
案内穴100に整合スリーブ96の円筒形整合部
分98をすべりばめすることによつてできる。又
整合スリーブ96に対するパリソンプランジヤ1
16の半径方向の整合は、プランジヤヘツド11
2の円筒面183と整合スリーブ96の円筒形穴
184との間のすべり接触によつてできる。
6の半径方向の整合は、上部受けキヤツプ40の
案内穴100に整合スリーブ96の円筒形整合部
分98をすべりばめすることによつてできる。又
整合スリーブ96に対するパリソンプランジヤ1
16の半径方向の整合は、プランジヤヘツド11
2の円筒面183と整合スリーブ96の円筒形穴
184との間のすべり接触によつてできる。
第2図に示すようにパリソン成形部分20の操
作の第2の工程では、整合スリーブ96を持上げ
荷重位置ばね104の力により頚部環28の案内
穴108内に挿入する。そしてパリソンプランジ
ヤ116をスペーサ管182により又荷重位置ば
ね104の力により荷重位置に持上げる。
作の第2の工程では、整合スリーブ96を持上げ
荷重位置ばね104の力により頚部環28の案内
穴108内に挿入する。そしてパリソンプランジ
ヤ116をスペーサ管182により又荷重位置ば
ね104の力により荷重位置に持上げる。
第3図に示すようにパリソン成形部分20の操
作の第3の工程では、パリソン型半部分24a,
24bをパリソン成形部分20の上下方向軸線す
なわち中心軸線185のまわりに閉じ、そして頚
部環28を各パリソン型半部分24a,24bの
円周方向みぞ186により各型半部分24a,2
4bの間に又これ等に対し締付ける。
作の第3の工程では、パリソン型半部分24a,
24bをパリソン成形部分20の上下方向軸線す
なわち中心軸線185のまわりに閉じ、そして頚
部環28を各パリソン型半部分24a,24bの
円周方向みぞ186により各型半部分24a,2
4bの間に又これ等に対し締付ける。
第3図に示すように円周方向みぞ186は、第
1の円すい台形面187を持ち頚部環28の第2
の円すい台形面188に連関し、頚部環28の表
面189を各型半部分24a,24bの表面19
0に連関させる。
1の円すい台形面187を持ち頚部環28の第2
の円すい台形面188に連関し、頚部環28の表
面189を各型半部分24a,24bの表面19
0に連関させる。
又第3図に示すように溶融ガラスの塊片192
はパリソン型の型室194内に入れる。
はパリソン型の型室194内に入れる。
第4図に示すようにパリソン成形部分20の操
作の第4の工程では、ふた板26をパリソン型2
2の頂面196に乗せ、型室194を閉じ、そし
てパリソンプランジヤ116をプランジヤ棒11
0及び空気圧シリンダ(図示してない)により上
向きに押し第3図の塊片192からパリソン19
8を形成する。
作の第4の工程では、ふた板26をパリソン型2
2の頂面196に乗せ、型室194を閉じ、そし
てパリソンプランジヤ116をプランジヤ棒11
0及び空気圧シリンダ(図示してない)により上
向きに押し第3図の塊片192からパリソン19
8を形成する。
パリソン198は、頚部環28の内面204と
フイニツシユ案内環36の唇状受け面206とに
合致するフイニツシユ部分すなわちねじ付き頚部
202と、型室194の形状に合致する容器部分
208と、パリソンプランジヤ116の形状に合
致する内面209とを持つ外部輪郭200を備え
ている。
フイニツシユ案内環36の唇状受け面206とに
合致するフイニツシユ部分すなわちねじ付き頚部
202と、型室194の形状に合致する容器部分
208と、パリソンプランジヤ116の形状に合
致する内面209とを持つ外部輪郭200を備え
ている。
第5図に示すようにパリソン成形部分20の操
作の第5の工程では、パリソンプランジヤ116
をプランジヤ棒110及び空気圧シリンダ(図示
してない)によりパリソン198から最下部位置
に引下げる。そして整合スリーブ96をプランジ
ヤ棒110及び空気圧シリンダにより頚部環28
から引下げる。
作の第5の工程では、パリソンプランジヤ116
をプランジヤ棒110及び空気圧シリンダ(図示
してない)によりパリソン198から最下部位置
に引下げる。そして整合スリーブ96をプランジ
ヤ棒110及び空気圧シリンダにより頚部環28
から引下げる。
第6図に示すようにパリソン成形部分20の操
作の第6の工程では、ふた板26をパリソン型2
2から取りはずし、各パリソン型半部分24a,
24bを開き、バリソン198及び頚部環28を
頚部環保持体30によりガラス器具成形機のブロ
ー型部分(図示してない)に移す。
作の第6の工程では、ふた板26をパリソン型2
2から取りはずし、各パリソン型半部分24a,
24bを開き、バリソン198及び頚部環28を
頚部環保持体30によりガラス器具成形機のブロ
ー型部分(図示してない)に移す。
第1図ないし第10図とくに第5図に示すよう
にパリソンプランジヤ116の冷却はプランジヤ
棒穴172を経て空気を供給することにより行
う。この空気は、プランジヤ棒172に空気圧シ
リンダを経て供給する。プランジヤ棒110は空
気圧シリンダの一体部分である。
にパリソンプランジヤ116の冷却はプランジヤ
棒穴172を経て空気を供給することにより行
う。この空気は、プランジヤ棒172に空気圧シ
リンダを経て供給する。プランジヤ棒110は空
気圧シリンダの一体部分である。
区分式ガラス器具成形機に使う空気圧シリンダ
は一般に、プランジヤ棒110を上向きに動かす
ように空気を供給するのに使う第1のシリンダポ
ートと、プランジヤ棒110を下向きに動かすよ
うに空気を供給するのに使々第2のポートと、空
気圧シリンダの底部に入る抜き差し管によりプラ
ンジヤ棒110につねに連通する第3のポートと
を備えている。この形式の空気圧シリンダは標準
品であり本発明の一部ではない。
は一般に、プランジヤ棒110を上向きに動かす
ように空気を供給するのに使う第1のシリンダポ
ートと、プランジヤ棒110を下向きに動かすよ
うに空気を供給するのに使々第2のポートと、空
気圧シリンダの底部に入る抜き差し管によりプラ
ンジヤ棒110につねに連通する第3のポートと
を備えている。この形式の空気圧シリンダは標準
品であり本発明の一部ではない。
プランジヤ棒110に送られる空気は、プラン
ジヤ棒110のプランジヤ棒穴172を通り上向
きに、連結管168の穴210を通り、パリソン
プランジヤ116の第1冷却通路156を通り、
パリソンプランジヤ116のかさ形通路162を
通り下向きに、圧力環114の第2排出穴152
を通り、そしてプランジヤヘツド112の第1排
出穴132を通り下向きに進む。
ジヤ棒110のプランジヤ棒穴172を通り上向
きに、連結管168の穴210を通り、パリソン
プランジヤ116の第1冷却通路156を通り、
パリソンプランジヤ116のかさ形通路162を
通り下向きに、圧力環114の第2排出穴152
を通り、そしてプランジヤヘツド112の第1排
出穴132を通り下向きに進む。
第5図、第9図及び第10図に示すように頚部
環28及びパリソン型22の冷却は、上部受けキ
ヤツプ40の口212に又上部受けキヤツプ40
及び下部受けキヤツプ42により形成した空気マ
ニホルド82内に空気を供給することによつてで
きる。
環28及びパリソン型22の冷却は、上部受けキ
ヤツプ40の口212に又上部受けキヤツプ40
及び下部受けキヤツプ42により形成した空気マ
ニホルド82内に空気を供給することによつてで
きる。
マニホルド82に供給される空気は、円周方向
に互いに間隔を隔て上部受けキヤツプ40内に上
下方向に配置した複数の第1の冷却穴214すな
わち第1配列の内部通路を経て上向きに流れる。
上部受けキヤツプ40の各冷却穴214は、頚部
環28の環軸線217のまわりに円周方向に互い
に間隔を隔てその中に上下方向に配置した第2の
複数の冷却穴216すなわち第2配列の内部通路
に整合する。
に互いに間隔を隔て上部受けキヤツプ40内に上
下方向に配置した複数の第1の冷却穴214すな
わち第1配列の内部通路を経て上向きに流れる。
上部受けキヤツプ40の各冷却穴214は、頚部
環28の環軸線217のまわりに円周方向に互い
に間隔を隔てその中に上下方向に配置した第2の
複数の冷却穴216すなわち第2配列の内部通路
に整合する。
頚部保持体30がガラス器具成形機のブロー成
形部分(図示してない)からパリソン成形部分に
頚部環28を戻すときは、頚部環保持体30は頚
部環28を上部受けキヤツプ40に乗せ環軸線2
17が中心軸線185にほぼ同心になるようにす
る。又各冷却穴216は各冷却穴214にそれぞ
れ1個ずつ同心になる。
形部分(図示してない)からパリソン成形部分に
頚部環28を戻すときは、頚部環保持体30は頚
部環28を上部受けキヤツプ40に乗せ環軸線2
17が中心軸線185にほぼ同心になるようにす
る。又各冷却穴216は各冷却穴214にそれぞ
れ1個ずつ同心になる。
第2冷却穴216は第1冷却穴214より直径
を大きくして第1冷却穴214から第2冷却穴2
16内に流れる空気の噴流効果が生ずるようにし
てある。この噴流効果は、上部受けキヤツプ40
の頂面218と頚部環28の底面220との間で
冷却空気が逃げないようにするのに役立つ。
を大きくして第1冷却穴214から第2冷却穴2
16内に流れる空気の噴流効果が生ずるようにし
てある。この噴流効果は、上部受けキヤツプ40
の頂面218と頚部環28の底面220との間で
冷却空気が逃げないようにするのに役立つ。
第2冷却穴216は、頚部環29内の内部みぞ
38により冷却穴部分222a,222bに分割
してある。冷却穴部分222aからフイニツシユ
案内環36を経て冷却穴部分222b内に上向き
に進む冷却空気の流れは複数の冷却みぞ穴224
により生ずる。各みぞ穴224は上下方向に配置
され第9図に示すようにフイニツシユ案内環36
のまわりに円周方向に互いに間隔を隔てている。
38により冷却穴部分222a,222bに分割
してある。冷却穴部分222aからフイニツシユ
案内環36を経て冷却穴部分222b内に上向き
に進む冷却空気の流れは複数の冷却みぞ穴224
により生ずる。各みぞ穴224は上下方向に配置
され第9図に示すようにフイニツシユ案内環36
のまわりに円周方向に互いに間隔を隔てている。
頚部環28の第2冷却穴216を経て上向きに
進んだ冷却空気部分は、円周方向に互いに間隔を
隔てて半径方向に配置した複数の冷却切欠き22
6を経て放出する。各切欠き226は、頚部環2
8の表面188と頚部環29の外周辺228とに
切込んである。
進んだ冷却空気部分は、円周方向に互いに間隔を
隔てて半径方向に配置した複数の冷却切欠き22
6を経て放出する。各切欠き226は、頚部環2
8の表面188と頚部環29の外周辺228とに
切込んである。
第2冷却穴216を経て上向きに流れる冷却空
気の残りの部分は複数の第3の冷却穴230すな
わち第3の配列の内部通路に流れる。各冷却穴2
30は、パリソン型22のまわりに円周方向に互
いに間隔を隔てその中に上下方向に配置してあ
る。冷却空気のこの残りの部分は、パリソン型2
2の頂面を経て出て、ふた板26に配置した複数
の第4の冷却穴232すなわち第4配列の内部通
路を経て排出される。
気の残りの部分は複数の第3の冷却穴230すな
わち第3の配列の内部通路に流れる。各冷却穴2
30は、パリソン型22のまわりに円周方向に互
いに間隔を隔てその中に上下方向に配置してあ
る。冷却空気のこの残りの部分は、パリソン型2
2の頂面を経て出て、ふた板26に配置した複数
の第4の冷却穴232すなわち第4配列の内部通
路を経て排出される。
すなわち頚部28は、第2冷却穴216の冷却
穴部分222aと、フイニツシユ内環36の冷却
みぞ穴224と、第2冷却穴216の冷却穴部分
222bと冷却切欠き226とを経て流れる空気
により冷却する。冷却切欠き226を通る空気の
流れは、第10図に示すように冷却切欠き226
により形成され各切欠き226の円周方向の中間
に配置した複数の冷却フイン234により頚部環
28を冷却する。
穴部分222aと、フイニツシユ内環36の冷却
みぞ穴224と、第2冷却穴216の冷却穴部分
222bと冷却切欠き226とを経て流れる空気
により冷却する。冷却切欠き226を通る空気の
流れは、第10図に示すように冷却切欠き226
により形成され各切欠き226の円周方向の中間
に配置した複数の冷却フイン234により頚部環
28を冷却する。
本発明者は実験の結果、前記の型ふた板26と
協働して制御弁236を使うのが有利であること
が分つた。この場合自動式で温度に応答するふた
板制御弁を使うことができ、又は作業者がふた板
に協働する通路と共に調節することのできる手動
弁を使い適正な冷却量又は冷却度を制御するよう
にしてもよい。
協働して制御弁236を使うのが有利であること
が分つた。この場合自動式で温度に応答するふた
板制御弁を使うことができ、又は作業者がふた板
に協働する通路と共に調節することのできる手動
弁を使い適正な冷却量又は冷却度を制御するよう
にしてもよい。
第11図、第12図及び第13図に示すように
本発明パリソンプランジヤ240はプランジヤヘ
ツド112にその間に圧力環114を入れて組付
ける。プランジヤヘツド112は第2図、第7図
及び第8図のプランジヤ棒110と同様なプラン
ジヤ棒242に第2図、第7図及び第8図につい
て述べたようにして組付ける。
本発明パリソンプランジヤ240はプランジヤヘ
ツド112にその間に圧力環114を入れて組付
ける。プランジヤヘツド112は第2図、第7図
及び第8図のプランジヤ棒110と同様なプラン
ジヤ棒242に第2図、第7図及び第8図につい
て述べたようにして組付ける。
パリソンプランジヤ240は柄部分244を備
えている。柄部分244は、中心軸線185のま
わりに円周方向に配置され軸線185に直交する
端面すなわち底面246を備えている。柄部分2
44は、中心軸線185のまわりに円周方向に配
置され端面246から円周方向の転移部250に
縦方向に延びる柄部分表面248を備えている。
えている。柄部分244は、中心軸線185のま
わりに円周方向に配置され軸線185に直交する
端面すなわち底面246を備えている。柄部分2
44は、中心軸線185のまわりに円周方向に配
置され端面246から円周方向の転移部250に
縦方向に延びる柄部分表面248を備えている。
パリソンプランジヤ240はパリソンコア部分
252を備えている。第11図ないし第13図に
示すようにコア部分252は、柄部分244に並
置され、柄部分244から縦方向に延び、横断面
積が進行的に減少し、鼻部すなわち端部254に
終つている。
252を備えている。第11図ないし第13図に
示すようにコア部分252は、柄部分244に並
置され、柄部分244から縦方向に延び、横断面
積が進行的に減少し、鼻部すなわち端部254に
終つている。
パリソンコア部分252はバリソンコア面25
6を備えている。コア面256は、中心軸線18
5のまわりに円周方向に配置され、柄部分表面2
48から縦方向に延び周辺が進行的に減少し、鼻
部254に終つている。
6を備えている。コア面256は、中心軸線18
5のまわりに円周方向に配置され、柄部分表面2
48から縦方向に延び周辺が進行的に減少し、鼻
部254に終つている。
パリソンプランジヤ240は第1冷却通路25
8すなわち中心冷却通路を形成してある。冷却通
路258は、中心軸線185のまわりに円周方向
に配置され、、軸線185と同軸で、端面246
を貫いて開口し又は端面246に連通し、鼻部2
54に向かつて延びその近くに終つている。
8すなわち中心冷却通路を形成してある。冷却通
路258は、中心軸線185のまわりに円周方向
に配置され、、軸線185と同軸で、端面246
を貫いて開口し又は端面246に連通し、鼻部2
54に向かつて延びその近くに終つている。
第7図及び第11図の比較により明らかなよう
にパリソンプランジヤ116,240は、端ぐり
158,160がパリソンプランジヤ240から
は除かれ、パリソンプランジヤ240の第1冷却
通路258がパリソンプランジヤ116の第1冷
却通路156より直径が幾分大きいという点だけ
異つている。従つてパリソンプランジヤ116に
関して使つた名称及び参照数字はパリソンプラン
ジヤ240に適用するものとする。
にパリソンプランジヤ116,240は、端ぐり
158,160がパリソンプランジヤ240から
は除かれ、パリソンプランジヤ240の第1冷却
通路258がパリソンプランジヤ116の第1冷
却通路156より直径が幾分大きいという点だけ
異つている。従つてパリソンプランジヤ116に
関して使つた名称及び参照数字はパリソンプラン
ジヤ240に適用するものとする。
パリソンプランジヤ240ではかさ形通路16
2は、端面246に交差しこれを貫いて開口し、
第1冷却通路258及び端面246の交差部から
半径方向外向きに配置されそのまわり円周方向に
互いに間隔を隔て、中心軸線185に沿い縦方向
に延び軸線185に向かい半径方向内向きに傾斜
している。
2は、端面246に交差しこれを貫いて開口し、
第1冷却通路258及び端面246の交差部から
半径方向外向きに配置されそのまわり円周方向に
互いに間隔を隔て、中心軸線185に沿い縦方向
に延び軸線185に向かい半径方向内向きに傾斜
している。
すなわちかさ形通路162は、円周方向に相互
に近づく向きに進行的に移動し、又第1冷却通路
258に向かい半径方向内向きに進行的に移動す
る。
に近づく向きに進行的に移動し、又第1冷却通路
258に向かい半径方向内向きに進行的に移動す
る。
第13図に示すように端面246から縦方向に
遠い方の同じ位置で、、かさ形通路162は相互
に重なり合い、第1冷却通路258のまわりに円
周方向に配置した冷却室260を形成する。
遠い方の同じ位置で、、かさ形通路162は相互
に重なり合い、第1冷却通路258のまわりに円
周方向に配置した冷却室260を形成する。
さらに又第13図に示すように端面246から
縦方向に遠い方の同じ位置で、かさ形通路162
は第1冷却通路258に半径方向に交差して、冷
却室260の形成の際に協働し又冷却室360を
第1冷却通路258に連通させる。
縦方向に遠い方の同じ位置で、かさ形通路162
は第1冷却通路258に半径方向に交差して、冷
却室260の形成の際に協働し又冷却室360を
第1冷却通路258に連通させる。
すなわちかさ形通路162の相互の円周方向の
重なりは、かさ形通路162及び第1冷却通路2
58の半径方向の交差部と協働して冷却室260
を形成する。冷却室260は、第1冷却通路25
8に連通し、第1冷却通路258から半径方向外
向きに延び、中心軸線185のまわりに円周方向
に配置され、鼻部254の近くに配置してある。
重なりは、かさ形通路162及び第1冷却通路2
58の半径方向の交差部と協働して冷却室260
を形成する。冷却室260は、第1冷却通路25
8に連通し、第1冷却通路258から半径方向外
向きに延び、中心軸線185のまわりに円周方向
に配置され、鼻部254の近くに配置してある。
冷却室260は、第12図と第11図の対応す
る断面線とにより示すように第1冷却通路258
の端部262まで縦方向に延びている。
る断面線とにより示すように第1冷却通路258
の端部262まで縦方向に延びている。
第2図、第7図及び第8図のパリソンプランジ
ヤ116の連結管168の代りに第11図ないし
第13図に示す本発明パリソンプランジヤにおい
ては管264を設けてある。
ヤ116の連結管168の代りに第11図ないし
第13図に示す本発明パリソンプランジヤにおい
ては管264を設けてある。
管264はコレツト266によりプランジヤ棒
242に取付けてある。コレツト266はねじ部
分268によりプランジヤ棒242に取付けてあ
る。管264はコレツト266を貫いて滑動自在
に挿入され、又管264の端部270は冷却室2
60内に選択的に位置させてある。
242に取付けてある。コレツト266はねじ部
分268によりプランジヤ棒242に取付けてあ
る。管264はコレツト266を貫いて滑動自在
に挿入され、又管264の端部270は冷却室2
60内に選択的に位置させてある。
管264は、コレツト266のねじ付き部分2
68をプランジヤ棒242内にねじ込み、コレツ
ト266のテーパ付きみぞ穴付きのスリーブ27
2を管264に押込み鎖錠作用を伴つて連関させ
る。
68をプランジヤ棒242内にねじ込み、コレツ
ト266のテーパ付きみぞ穴付きのスリーブ27
2を管264に押込み鎖錠作用を伴つて連関させ
る。
管264の端部270を選択的に位置決めする
ことにより、かさ形通路262が第1冷却通路2
58に連通する縦方向位置を選択的に制御する。
ことにより、かさ形通路262が第1冷却通路2
58に連通する縦方向位置を選択的に制御する。
かさ形通路162が円周方向に相互に重なり冷
却室260を形成するような条数及び円周方向間
隔を持つ場合には、管264は第1冷却通路25
8に挿入され冷却室260内に選択的に延び、か
さ形通路162が第1冷却通路258に連通する
縦方向位置を調節自在に定める。
却室260を形成するような条数及び円周方向間
隔を持つ場合には、管264は第1冷却通路25
8に挿入され冷却室260内に選択的に延び、か
さ形通路162が第1冷却通路258に連通する
縦方向位置を調節自在に定める。
又端面264におけるかさ形通路162の条数
及び円周方向間隔をかさ形通路162が円周方向
に重なり合わないで冷却室260を形成しないよ
うにする場合には、管264を第1冷却通路25
8内に挿入し、管264を縦方向に選択的に調節
してかさ形通路162が第1冷却通路258に連
通する縦方向位置を調節自在に定める。
及び円周方向間隔をかさ形通路162が円周方向
に重なり合わないで冷却室260を形成しないよ
うにする場合には、管264を第1冷却通路25
8内に挿入し、管264を縦方向に選択的に調節
してかさ形通路162が第1冷却通路258に連
通する縦方向位置を調節自在に定める。
すなわち冷却室260を形成すれば、管264
は冷却室260内に及び、かさ形通路162が第
1冷却通路258に連通する縦方向位置を選択的
に定める。
は冷却室260内に及び、かさ形通路162が第
1冷却通路258に連通する縦方向位置を選択的
に定める。
又冷却室を形成しなければ、管264は第1冷
却通路258内で縦方向に位置決めされ、かさ形
通路162が第1冷却通路258に半径方向に交
差する縦方向距離の部分に対し、かさ形通路16
2及び第1冷却通路258間の連通を妨げること
により、かさ形通路162が第1冷却通路258
に連通する縦方向位置を選択的に定める。
却通路258内で縦方向に位置決めされ、かさ形
通路162が第1冷却通路258に半径方向に交
差する縦方向距離の部分に対し、かさ形通路16
2及び第1冷却通路258間の連通を妨げること
により、かさ形通路162が第1冷却通路258
に連通する縦方向位置を選択的に定める。
操作時には空気を第1冷却通路258に供給管
264を経て流し、冷却室260が形成してあれ
ば冷却室260に入れかさ形通路162を経て排
出する。
264を経て流し、冷却室260が形成してあれ
ば冷却室260に入れかさ形通路162を経て排
出する。
管264は縦方向に調節されたパリソンプラン
ジヤ240の鼻部254と鼻部254に近いパリ
ソンコア部分252の部分とが鼻部254から遠
い方のパリソンコア部分252の部分より一層冷
却される程度を定める。
ジヤ240の鼻部254と鼻部254に近いパリ
ソンコア部分252の部分とが鼻部254から遠
い方のパリソンコア部分252の部分より一層冷
却される程度を定める。
管264を縦方向に位置決めすることにより、
全部のパリソンコア面256を許容できる温限度
内に保つことができる。
全部のパリソンコア面256を許容できる温限度
内に保つことができる。
本発明パリソンプランジヤを冷却する方法は以
下の工程すなわち、端面246に連通し中心軸線
185に沿い縦方向に延びパリソンプランジヤ2
40内でその鼻部254の近くに終るパリソンプ
ランジヤ240内に中央冷却通路258を形成
し、端面246に中心軸線185から半径方向外
向きに連通し鼻部254に向かい縦方向に中心軸
線185に向かい内方に延びる複数条のかさ形通
路162を形成し、これ等のかさ形通路162を
端面246から遠い方の中央冷却通路258に連
通させ、中央冷却通路258に冷却流体を供給
し、かさ形通路162が中央冷却通路に連通する
縦方向位置を調節自在に定めることから成つてい
る。
下の工程すなわち、端面246に連通し中心軸線
185に沿い縦方向に延びパリソンプランジヤ2
40内でその鼻部254の近くに終るパリソンプ
ランジヤ240内に中央冷却通路258を形成
し、端面246に中心軸線185から半径方向外
向きに連通し鼻部254に向かい縦方向に中心軸
線185に向かい内方に延びる複数条のかさ形通
路162を形成し、これ等のかさ形通路162を
端面246から遠い方の中央冷却通路258に連
通させ、中央冷却通路258に冷却流体を供給
し、かさ形通路162が中央冷却通路に連通する
縦方向位置を調節自在に定めることから成つてい
る。
かさ形通路162を中央冷却通路258に連通
させるには冷却室260を形成するのがよい。
させるには冷却室260を形成するのがよい。
冷却室260を形成するには、かさ形通路16
2を円周方向に相互に重なり合わせるのがよい。
2を円周方向に相互に重なり合わせるのがよい。
かさ形通路162を中央冷却通路258に連通
させる縦方向位置を調節自在に定めるには管26
4を中央冷却通路258内に挿入し管264を縦
方向に位置決めするのがよい。
させる縦方向位置を調節自在に定めるには管26
4を中央冷却通路258内に挿入し管264を縦
方向に位置決めするのがよい。
要するに頚部環28は、円周方向に互いに間隔
を隔て上下方向に配置した複数個の第2の冷却穴
216により冷却する。頚部環28は又複数個の
切欠き226と各冷却切欠き226の円周方向の
中間に配置した複数個の冷却フイン234とによ
り冷却する。
を隔て上下方向に配置した複数個の第2の冷却穴
216により冷却する。頚部環28は又複数個の
切欠き226と各冷却切欠き226の円周方向の
中間に配置した複数個の冷却フイン234とによ
り冷却する。
頚部環28内の複数個の第2冷却穴216は頚
部環28の内側面108に、頚部環28の外側面
238を貫いて開口する縦方向に配置したみぞ穴
より一層近接して位置しなお十分な強度及び剛性
を保持するから、各冷却穴216は従来のみぞ穴
よりも頚部環28の冷却に一層有効である。
部環28の内側面108に、頚部環28の外側面
238を貫いて開口する縦方向に配置したみぞ穴
より一層近接して位置しなお十分な強度及び剛性
を保持するから、各冷却穴216は従来のみぞ穴
よりも頚部環28の冷却に一層有効である。
パリソン型22は、頚部環28の第2冷却穴2
16から複数個の第3冷却穴330を経て上向き
に差向けられる空気部分により冷却する。第3冷
却穴230は型22内で円周方向に互いに間隔を
隔て上下方向に配置してある。
16から複数個の第3冷却穴330を経て上向き
に差向けられる空気部分により冷却する。第3冷
却穴230は型22内で円周方向に互いに間隔を
隔て上下方向に配置してある。
すなわち全部の冷却空気が頚部環28の冷却に
使われるが、型22の冷却には空気の一部だけし
か使われないから、頚部環28には一層強い冷却
作用が加わる。
使われるが、型22の冷却には空気の一部だけし
か使われないから、頚部環28には一層強い冷却
作用が加わる。
第3図に示すように複数個の第2の冷却穴21
6に対し冷却空気を通ずることは、受けキヤツプ
マニホルド82内の空気圧力により生ずる弾性付
勢力により頚部環28に対し上向きに弾性的に付
勢される上部受けキヤツプ40により行われる。
しかし頚部環28′は、この弾性付勢力の弾性及
び制限された力により下向きに動かされ頚部環保
持体30に対し乗ることができる。
6に対し冷却空気を通ずることは、受けキヤツプ
マニホルド82内の空気圧力により生ずる弾性付
勢力により頚部環28に対し上向きに弾性的に付
勢される上部受けキヤツプ40により行われる。
しかし頚部環28′は、この弾性付勢力の弾性及
び制限された力により下向きに動かされ頚部環保
持体30に対し乗ることができる。
すなわち各パリソン型半部分24a,24bを
閉じるときは、これ等の型半部分は、パリソン型
32の表面189と頚部環28の表面190との
間に干渉を伴わないで閉じることができる。その
理由は、頚部環28が頚部環保持体30に乗つて
いるからである。
閉じるときは、これ等の型半部分は、パリソン型
32の表面189と頚部環28の表面190との
間に干渉を伴わないで閉じることができる。その
理由は、頚部環28が頚部環保持体30に乗つて
いるからである。
次で頚部環28を第1の円すい台面187によ
り持上げて締付ける際に、受けキヤツプマニホル
ド82内の空気圧力の弾性付勢力により上部受け
キヤツプ40の有効に持上げ上部受けキヤツプ4
0及び頚部環28の間の接触を保つことにより、
第1円すい台面187の締付け作用によつて頚部
環28内の複数個の第2冷却穴216からパリソ
ン型22内の複数個の第2冷却穴216まで連通
が生ずるから、複数個の第1冷却穴214及び複
数個の第2冷却穴216の間の流体の連通が継続
する。
り持上げて締付ける際に、受けキヤツプマニホル
ド82内の空気圧力の弾性付勢力により上部受け
キヤツプ40の有効に持上げ上部受けキヤツプ4
0及び頚部環28の間の接触を保つことにより、
第1円すい台面187の締付け作用によつて頚部
環28内の複数個の第2冷却穴216からパリソ
ン型22内の複数個の第2冷却穴216まで連通
が生ずるから、複数個の第1冷却穴214及び複
数個の第2冷却穴216の間の流体の連通が継続
する。
このようにして頚部環28の冷却は、頚部環2
8が区分式ガラス器具成形機のパリソン成形部分
20に取付けてある場合はつねに(この時間は全
サイクル時間の約80%である)継続するようにな
る。又パリソン型22の冷却は、パリソン型半部
分24a,24bを閉じるときはつねに継続する
ようになる。
8が区分式ガラス器具成形機のパリソン成形部分
20に取付けてある場合はつねに(この時間は全
サイクル時間の約80%である)継続するようにな
る。又パリソン型22の冷却は、パリソン型半部
分24a,24bを閉じるときはつねに継続する
ようになる。
従つて複数個の第2冷却穴230を経て差向け
る冷却空気の一部だけとは異なつて複数個の第2
冷却穴216を経て差向ける全部の冷却空気によ
るだけでなく、又複数個の第3冷却穴230を経
て差向ける冷却空気よりも一層大きい100分率の
時間にわたり複数個の第2冷却穴216を経て差
向ける冷却空気によつて、頚部環28に対しては
パリソン型22に対するよりも一層強い冷却が行
われる。
る冷却空気の一部だけとは異なつて複数個の第2
冷却穴216を経て差向ける全部の冷却空気によ
るだけでなく、又複数個の第3冷却穴230を経
て差向ける冷却空気よりも一層大きい100分率の
時間にわたり複数個の第2冷却穴216を経て差
向ける冷却空気によつて、頚部環28に対しては
パリソン型22に対するよりも一層強い冷却が行
われる。
すなわち型22より強い頚部環28の冷却がで
きるわけである。このようにして得られるパリソ
ンは容器部分208より冷たいフイニツシユ部分
202を持つ。
きるわけである。このようにして得られるパリソ
ンは容器部分208より冷たいフイニツシユ部分
202を持つ。
このようにしてパリソン198のフイニツシユ
部分202はブロー式形作業中にフイニツシユ部
分202に加わる力に耐えるのに十分な機械的強
さ及び寸法安定性を持つようになる。そして容器
部分208は容器(図示してない)を完成形状に
ブロー成形できるのに十分な熱量及び塑性を保持
するようになる。
部分202はブロー式形作業中にフイニツシユ部
分202に加わる力に耐えるのに十分な機械的強
さ及び寸法安定性を持つようになる。そして容器
部分208は容器(図示してない)を完成形状に
ブロー成形できるのに十分な熱量及び塑性を保持
するようになる。
パリソンプランジヤ240を冷却することに関
しては本発明によれば中央冷却通路258と、中
央冷却通路258にその鼻部254の付近で交差
する複数条のかさ形通路162を形成する。
しては本発明によれば中央冷却通路258と、中
央冷却通路258にその鼻部254の付近で交差
する複数条のかさ形通路162を形成する。
かさ形通路162は端面246からの縦方向距
離に従つて円周方向にも半径方向にも先狭まりに
なり、従つてかさ形通路162は、これ等が鼻部
254に向かい進むに伴い冷却面対横断面積の比
が増大する。
離に従つて円周方向にも半径方向にも先狭まりに
なり、従つてかさ形通路162は、これ等が鼻部
254に向かい進むに伴い冷却面対横断面積の比
が増大する。
好適とする実施例ではかさ形通路の条数及び円
周方向間隔は、縦方向に鼻部254に近い位置で
相互に円周方向に合体し重なり合うように選定す
ることにより、中央冷却通路258から半径方向
外向きに延び又中心軸線185のまわりに円周方
向に延び冷却室20を形成する。
周方向間隔は、縦方向に鼻部254に近い位置で
相互に円周方向に合体し重なり合うように選定す
ることにより、中央冷却通路258から半径方向
外向きに延び又中心軸線185のまわりに円周方
向に延び冷却室20を形成する。
冷却室260はさらに鼻部254に近いパリソ
ンコア面256との間の熱交換割合を高めること
により、ガラス塊片192から最高の熱を受ける
パリソンコア部分252の場所を冷却するのに役
立つ。
ンコア面256との間の熱交換割合を高めること
により、ガラス塊片192から最高の熱を受ける
パリソンコア部分252の場所を冷却するのに役
立つ。
さらに好適とする実施例では中央冷却通路25
8内に滑動自在に挿入した管264は縦方向に調
節されかさ形通路162が中央冷却通路258に
連通する縦方向位置を選択的に定める。
8内に滑動自在に挿入した管264は縦方向に調
節されかさ形通路162が中央冷却通路258に
連通する縦方向位置を選択的に定める。
この縦方向位置を選択的に定めることにより、
鼻部254に近い又はこれから遠い方のパリソン
コア面256の部分の温度を選択的に制御するこ
とができる。
鼻部254に近い又はこれから遠い方のパリソン
コア面256の部分の温度を選択的に制御するこ
とができる。
パリソンプランジヤのこのすぐれた冷却により
又冷却の選択的制御により、若干のパリソンコア
面256がガラスが融着するほど十分には熱くな
らないで又若干のパリソンコア面が吹込み成形に
必要な温度以下にパリソンを冷すほど十分には冷
却しないで生産割合を十分に高めることができ
る。
又冷却の選択的制御により、若干のパリソンコア
面256がガラスが融着するほど十分には熱くな
らないで又若干のパリソンコア面が吹込み成形に
必要な温度以下にパリソンを冷すほど十分には冷
却しないで生産割合を十分に高めることができ
る。
なおパリソンプランジヤ240は単一体の鋼材
から作ることにより、複数個の部品から組立てる
従来の装置の組立て及び保守の問題が除かれる。
から作ることにより、複数個の部品から組立てる
従来の装置の組立て及び保守の問題が除かれる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
産業上の利用可能性
本発明は、フイニツシユ部分及び容器部分を共
に持つパリソンを形成するパリソン成形部分と、
パリソンを移送しこのパリソンのフイニツシユ部
分により保持して完成の容器にブロー成形するブ
ロー型部分とを備えた区分式ガラス器具成形機に
応用できる。
に持つパリソンを形成するパリソン成形部分と、
パリソンを移送しこのパリソンのフイニツシユ部
分により保持して完成の容器にブロー成形するブ
ロー型部分とを備えた区分式ガラス器具成形機に
応用できる。
第1図はガラス器具を成形する個別区分式成形
機の従来のパリソンプランジヤを備えたパリソン
成形部分を第1の工程位置で示す縦断面図、第2
図は第1図のパリソン成形部分の各部品を第2の
工程位置で示す縦断面図、第3図は第1図及び第
2図のパリソン成形部分の各部品を第3の工程位
置で示す縦断面図、第4図は前記パリソン成形部
分の各部品を第4の工程位置で示す縦断面図、第
5図は前記パリソン成形部分の各部品を第4図の
工程位置であるが、プランジヤ棒を引下げた状態
で示す縦断面図、第6図は前記パリソン成形部分
の各部品を第5の工程位置で示す縦断面図であ
る。第7図は第1図ないし第6図のパリソン成形
部分のパリソンプランジヤをプランジヤヘツド、
圧力環及びプランジヤ棒と共に示す拡大縦断面
図、第8図は第7図の8−8線に沿う断面図、第
9図及び第10図は第5図のそれぞれ9−9線及
び10−10線に沿い矢印の向きに見た拡大平面
図である。第11図は本発明パリソンプランジヤ
をそのプランジヤヘツド、圧力環及びプランジヤ
棒と共に示す縦断面図、第12図及び第13図は
第11図のそれぞれ12−12線及び13−13
線に沿う断面図である。 20…パリソン成形部分、116,244…パ
リソンプランジヤ、156,258…第1の冷却
通路、162…第2の冷却通路、185…中心軸
線、246…端面、248…柄部分表面、254
…鼻部、256…パリソンコア面、260…冷却
室、264…管。
機の従来のパリソンプランジヤを備えたパリソン
成形部分を第1の工程位置で示す縦断面図、第2
図は第1図のパリソン成形部分の各部品を第2の
工程位置で示す縦断面図、第3図は第1図及び第
2図のパリソン成形部分の各部品を第3の工程位
置で示す縦断面図、第4図は前記パリソン成形部
分の各部品を第4の工程位置で示す縦断面図、第
5図は前記パリソン成形部分の各部品を第4図の
工程位置であるが、プランジヤ棒を引下げた状態
で示す縦断面図、第6図は前記パリソン成形部分
の各部品を第5の工程位置で示す縦断面図であ
る。第7図は第1図ないし第6図のパリソン成形
部分のパリソンプランジヤをプランジヤヘツド、
圧力環及びプランジヤ棒と共に示す拡大縦断面
図、第8図は第7図の8−8線に沿う断面図、第
9図及び第10図は第5図のそれぞれ9−9線及
び10−10線に沿い矢印の向きに見た拡大平面
図である。第11図は本発明パリソンプランジヤ
をそのプランジヤヘツド、圧力環及びプランジヤ
棒と共に示す縦断面図、第12図及び第13図は
第11図のそれぞれ12−12線及び13−13
線に沿う断面図である。 20…パリソン成形部分、116,244…パ
リソンプランジヤ、156,258…第1の冷却
通路、162…第2の冷却通路、185…中心軸
線、246…端面、248…柄部分表面、254
…鼻部、256…パリソンコア面、260…冷却
室、264…管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 漸次に減少し鼻部254に終る横断面を
持ち、中心軸線185のまわりに配置された、
パリソンコア部分252と、 (ロ) 底面246を持ち、前記中心軸線185のま
わりに配置された、柄部分244と、 (ハ) 前記中心軸線185のまわりに配置され、前
記底面246を貫いて開口し、前記鼻部254
の方に向つて縦方向に延びる、中心冷却通路2
58と、 (ニ) 前記中心軸線185のまわりに配置され、前
記中心冷却通路258と前記鼻部254との間
に配置され、前記中心冷却通路258に連通
し、前記中心冷却通路258から半径方向に外
向きに延びる、冷却室260と、 (ホ) 前記中心軸線185のまわりに、かつ前記中
心冷却通路258のまわりに周辺に配置され、
前記底面246を貫いて開口し、前記鼻部25
4の方に向つて縦方向に延び、前記中心軸線1
85の方に向つて半径方向に内向きに傾斜し、
前記冷却室260に開口する、複数の別の冷却
通路162と、 (ヘ) 前記冷却室260内に延びる端部270を持
ち、前記中心冷却通路258内に滑動可能にそ
う入された管264と、 (ト) この管264の端部270を、選択した縦方
向位置に、釈放可能に固定する固定手段と、 を備えた、パリソンプランジヤ240。 2 前記複数の別の冷却通路162と前記冷却室
260との組合せた全表面績が、パリソンコア面
256の表面積より大きくなるように、前記冷却
通路162の寸法及び(又は)数と、前記冷却室
260の寸法とを定めたことを特徴とする、特許
請求の範囲第1項記載のパリソンプランジヤ24
0。 3 前記中心冷却通路258を、前記冷却室26
0内に上向きに選択的に延ばす手段を備えたこと
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載のパリ
ソンプランジヤ240。 4 前記管264の前記端部270を固定する前
記固定手段を、 前記管264に滑動可能に取付けられ、プラン
ジヤ棒242にねじにより取付けられ、前記管2
64の端部270を、前記冷却室260内へ選択
した縦方向位置に釈放可能に維持するコレツト2
66により構成し、 前記複数の別の冷却通路162と前記冷却室2
60との組合せた全表面積が、パリソンコア面2
56の表面積より大きくなるように、前記冷却通
路162の寸法及び(又は)数と、前記冷却室2
60の寸法とを定めたことを特徴とし、 前記プランジヤ棒242に取付けられた、特許
請求の範囲第1項記載のパリソンプランジヤ24
0。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/719,381 US4623374A (en) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | Cooling system for parison plunger |
| US719381 | 1996-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232234A JPS61232234A (ja) | 1986-10-16 |
| JPH0428650B2 true JPH0428650B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=24889848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61074408A Granted JPS61232234A (ja) | 1985-04-02 | 1986-04-02 | パリソンプランジヤ及びその冷却法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4623374A (ja) |
| EP (1) | EP0197427B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61232234A (ja) |
| CN (1) | CN1008438B (ja) |
| AT (1) | ATE50757T1 (ja) |
| CA (1) | CA1280604C (ja) |
| DE (1) | DE3669307D1 (ja) |
| MX (1) | MX161727A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532502Y2 (ja) * | 1987-04-13 | 1993-08-19 | ||
| US4836842A (en) * | 1988-06-15 | 1989-06-06 | Emhart Industries, Inc. | Plunger assembly for a glassware forming machine |
| DE3920868C1 (ja) * | 1989-06-26 | 1991-01-10 | International Partners In Glass Research, Windsor, Conn., Us | |
| US5411564A (en) * | 1992-12-30 | 1995-05-02 | I.M.T.E.C. Enterprises, Inc. | Pneumatic plunger mechanism for a glassware forming machine |
| US5632794A (en) * | 1995-05-31 | 1997-05-27 | Corning Incorporated | Method and apparatus for cooling a glass pressing plunger |
| US5707414A (en) * | 1996-02-07 | 1998-01-13 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Servo plunger mechanism |
| KR20000007180A (ko) * | 1998-07-01 | 2000-02-07 | 서두칠 | 음극선관용 펀넬 성형장치 |
| US6038889A (en) * | 1999-04-14 | 2000-03-21 | Libbey Glass Inc. | Cooling system for a glassware machine |
| US6210082B1 (en) * | 1999-05-13 | 2001-04-03 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Method for repairing diametral surfaces of glass manufacturing molds |
| US6286339B1 (en) * | 2000-01-28 | 2001-09-11 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Glass container forming machine plunger assembly |
| US6497120B1 (en) * | 2000-11-15 | 2002-12-24 | Joseph W. Kozora | Quick change connector for plunger for glass container forming process and equipment |
| US7296442B2 (en) * | 2004-07-15 | 2007-11-20 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Neck ring cooling |
| CN102632160A (zh) * | 2012-04-19 | 2012-08-15 | 江天精密制造科技(苏州)有限公司 | 带冷却的刀头组合型芯 |
| CN103008493B (zh) * | 2012-12-03 | 2015-12-23 | 德清才府玻璃股份有限公司 | 一种可减少冲压压力的冲压总成 |
| US9849565B2 (en) * | 2014-01-22 | 2017-12-26 | Timothy Hopey | Floating jaw assembly for use with machinist vises |
| CN104140191A (zh) * | 2014-07-21 | 2014-11-12 | 德清才府玻璃股份有限公司 | 一种提高垂直冷却板导风量及耐用度的方法 |
| CN104176910A (zh) * | 2014-08-06 | 2014-12-03 | 佛山华兴玻璃有限公司 | 行列机成型模具自动调温控制方法及装置 |
| CN113292230B (zh) * | 2021-05-13 | 2022-10-04 | 高雅玻璃(苏州)有限公司 | 一种玻璃生产用模具冷却方法 |
| DE102021004257A1 (de) * | 2021-08-20 | 2023-02-23 | Gerresheimer Glas Gmbh | Vorformboden-Preß-System zur Ausbildung eines gratfreien Mündungseingangs eines zu fertigenden Glasbehälters sowie ein Verfahren zur Herstellung eines Kübels vermittels dessen |
| CN118595313B (zh) * | 2024-08-08 | 2024-10-18 | 宁波路翔汽配制造有限公司 | 一种轮辐散热孔冲压模具 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE23655C (de) * | W. ELGES in Berlin N., Linienstr. 112 | Stempel mit Luftzuführungsvorrichtung für Glasprefsfbrmen | ||
| US3024571A (en) * | 1957-07-25 | 1962-03-13 | Owens Illinois Glass Co | Apparatus for molding glass |
| US3148969A (en) * | 1961-03-16 | 1964-09-15 | Owens Illinois Glass Co | Forming narrow neck glass containers |
| US3497173A (en) * | 1966-12-23 | 1970-02-24 | Olin Mathieson | Apparatus for controlling the temperature of mold components |
| DE1913579B2 (de) * | 1969-03-18 | 1972-04-20 | Fa Hermann Heye, 4962 Obernkir chen | Beeinflussung der temperatur von werkzeugen glasverarbeitender maschinen durch ein geschlossenes waermeuebertragungssystem |
| DE2537037C3 (de) * | 1975-08-20 | 1978-07-13 | Fa. Hermann Heye, 3063 Obernkirchen | Fluidgekühltes Formwerkzeug für schmelzflüssiges Glas |
| US4033744A (en) * | 1975-09-18 | 1977-07-05 | Ball Corporation | Plunger assembly for a glass forming machine |
| JPS5511618A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-26 | Victor Co Of Japan Ltd | Reproduced signal process system for rotary magnetic medium recorder/reproducer |
| CA1280603C (en) * | 1984-12-19 | 1991-02-26 | Wilbur O. Doud | Cooling system for neck ring and parison mold |
-
1985
- 1985-04-02 US US06/719,381 patent/US4623374A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-03-25 EP EP86104087A patent/EP0197427B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-25 CA CA000505048A patent/CA1280604C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-25 AT AT86104087T patent/ATE50757T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-03-25 DE DE8686104087T patent/DE3669307D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-02 MX MX2058A patent/MX161727A/es unknown
- 1986-04-02 CN CN86102018A patent/CN1008438B/zh not_active Expired
- 1986-04-02 JP JP61074408A patent/JPS61232234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4623374A (en) | 1986-11-18 |
| CN1008438B (zh) | 1990-06-20 |
| MX161727A (es) | 1990-12-20 |
| JPS61232234A (ja) | 1986-10-16 |
| EP0197427A3 (en) | 1987-09-30 |
| ATE50757T1 (de) | 1990-03-15 |
| CA1280604C (en) | 1991-02-26 |
| EP0197427A2 (en) | 1986-10-15 |
| EP0197427B1 (en) | 1990-03-07 |
| CN86102018A (zh) | 1986-10-01 |
| DE3669307D1 (de) | 1990-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0197427B1 (en) | Cooling system for parison plunger | |
| AU2007201028B2 (en) | Mold cooling system for I.S. machine | |
| DE2809178C3 (de) | IS-Glasformmaschine | |
| US4629488A (en) | Cooling system for neck ring and parison mold | |
| JP3929688B2 (ja) | ガラス製品用モールドの液体冷却 | |
| US5067891A (en) | Injection blow molding apparatus | |
| HU219390B (en) | Mold assembly | |
| EP0187325B1 (en) | Cooling system for neck ring and parison mold | |
| EP0186994B1 (en) | Improved plunger assembly for glass container manufacturing | |
| US5795598A (en) | Assembly for inflating a parison and forming the neck of a plastic bottle | |
| US3171728A (en) | Method of elimination of settle-blow in making bottles | |
| US7748238B2 (en) | Neck ring cooling | |
| US20040211220A1 (en) | Mold support mechanism for an I.S. machine | |
| EP0895509B1 (en) | Mould cooling device in the glass making industry, relevant mould machining process and fitness process of said cooling device in different moulds for changing the production from a glass container to another | |
| US10138152B2 (en) | Lock ring mounting arrangement for blow heads | |
| US6907756B2 (en) | Plunger for bottle forming I.S. machine | |
| US4813995A (en) | Manufacturing containers out of glass | |
| EP0347071B1 (en) | Plunger assembly for a glassware forming machine | |
| CN86102563A (zh) | 口模和雏型模的冷却系统 | |
| EP0597626A2 (en) | Parison forming and plungers for use therein | |
| US20050279139A1 (en) | Baffle for a glassware forming machine | |
| US3585016A (en) | Plural parison pressing apparatus for making glassware | |
| US4838921A (en) | Plunger assembly for a glassware forming machine | |
| US20060165839A1 (en) | Method and apparatus for making blown containers with round neck openings | |
| EP2215024B1 (en) | Glassware forming machine blowhead arm assembly |