JPH042874Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042874Y2 JPH042874Y2 JP4750685U JP4750685U JPH042874Y2 JP H042874 Y2 JPH042874 Y2 JP H042874Y2 JP 4750685 U JP4750685 U JP 4750685U JP 4750685 U JP4750685 U JP 4750685U JP H042874 Y2 JPH042874 Y2 JP H042874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compartment
- liquid level
- stripping
- tank
- bell mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 24
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Floating Material (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は単底構造タンクのストリツピング制御
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
タンカーの船底などに代表される単底構造タン
クの底部には、通常、ボトムロンジやボトムトラ
ンス等の底部骨材により複数の区画が形成されて
いる。従来、この区画内に貯留された液をタンク
外に排出するときのストリツピング制御は、オペ
レーターが本船のタンク液面計やポンプ圧力計等
を見ながら、ポンプおよびバルブの制御を行なう
のが通例となつている。
クの底部には、通常、ボトムロンジやボトムトラ
ンス等の底部骨材により複数の区画が形成されて
いる。従来、この区画内に貯留された液をタンク
外に排出するときのストリツピング制御は、オペ
レーターが本船のタンク液面計やポンプ圧力計等
を見ながら、ポンプおよびバルブの制御を行なう
のが通例となつている。
考案が解決しようとする問題点
ところが、上記のような単底構造タンクの場合
は、底部骨材により流れが阻害され、ストリツピ
ングの開始、制御、終了検知等が難しく、オペレ
ーターの経験的勘によつて制御せざるを得ないと
いう問題がある。
は、底部骨材により流れが阻害され、ストリツピ
ングの開始、制御、終了検知等が難しく、オペレ
ーターの経験的勘によつて制御せざるを得ないと
いう問題がある。
そこで本考案は、これらの制御、検知を自動的
に効率良く行なえるようにすることを目的とす
る。
に効率良く行なえるようにすることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本考案は、一つのタ
ンク内において底部骨材にて複数の区画を形成
し、これらの区画をドレンコースで連通させ、少
なくとも1つの区画に吸引用ベルマウスを設け、
吸引用ベルマウスが設置されている区画と、その
他の少なくとも一つの区画とに、各区画内の底部
の液面を計測し、その計測信号によりストリツピ
ングの流量制御を実施可能な底部液面計測装置を
設けたものである。
ンク内において底部骨材にて複数の区画を形成
し、これらの区画をドレンコースで連通させ、少
なくとも1つの区画に吸引用ベルマウスを設け、
吸引用ベルマウスが設置されている区画と、その
他の少なくとも一つの区画とに、各区画内の底部
の液面を計測し、その計測信号によりストリツピ
ングの流量制御を実施可能な底部液面計測装置を
設けたものである。
作 用
このようなものであると、タンク内の液面が底
部骨材の高さまで吸引された際に、各区画での液
位に差が生ずることになるが、この差が底部液面
計測装置にて計測され、この計測信号により、ス
トリツピング時の吸引量の流量制御が可能とな
る。
部骨材の高さまで吸引された際に、各区画での液
位に差が生ずることになるが、この差が底部液面
計測装置にて計測され、この計測信号により、ス
トリツピング時の吸引量の流量制御が可能とな
る。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図において、1は船体における単底
構造のタンクであり、底部骨材としてのボトムロ
ンジ2により、その底部に複数の区画3a,3
b,3c……が形成されている。各区画3a,3
b,3c……は、半円形の孔からなるドレンコー
ス4にて互いに連通されている。5はタンク1内
の液6を外部に排出するためのベルマウスで、区
画3cの底部近傍に開口されている。7は吸引管
である。このベルマウス5が設置された区画3
c、および、その他の少なくとも一つの区画3a
には、各区画3c,3a内の底部の液面を計測可
能な底部液面計測装置8C,8Aが設けられてい
る。
明する。第1図において、1は船体における単底
構造のタンクであり、底部骨材としてのボトムロ
ンジ2により、その底部に複数の区画3a,3
b,3c……が形成されている。各区画3a,3
b,3c……は、半円形の孔からなるドレンコー
ス4にて互いに連通されている。5はタンク1内
の液6を外部に排出するためのベルマウスで、区
画3cの底部近傍に開口されている。7は吸引管
である。このベルマウス5が設置された区画3
c、および、その他の少なくとも一つの区画3a
には、各区画3c,3a内の底部の液面を計測可
能な底部液面計測装置8C,8Aが設けられてい
る。
このような構成において、タンク1内の液面が
ボトムロンジ2の高さまで吸引されると、底部液
面計測装置8C,8Aによりこれを計測し、スト
リツピングへの切換弁(図示せず)を自動で動作
させ、ストリツピングを開始させる。ベルマウス
5が設置された区画3cの液面がボトルロンジ2
の高さ以下となると、図示のように各区画3a,
3b,3c……間の液位La,Lb,Lc……に差が
出てくる。これは、ドレンコース4の面積が船殻
強度上ある程度制限されるためである。
ボトムロンジ2の高さまで吸引されると、底部液
面計測装置8C,8Aによりこれを計測し、スト
リツピングへの切換弁(図示せず)を自動で動作
させ、ストリツピングを開始させる。ベルマウス
5が設置された区画3cの液面がボトルロンジ2
の高さ以下となると、図示のように各区画3a,
3b,3c……間の液位La,Lb,Lc……に差が
出てくる。これは、ドレンコース4の面積が船殻
強度上ある程度制限されるためである。
このまま大容量で吸引を続けると、ベルマウス
5が設置された区画3Cのみにおいて液がなくな
り、ポンプ運転が不可能となる。そこで上記液位
Lc,Laの差を底部液面計測装置8C,8Aで計
測し、その計測信号により他の小容量のストリツ
ピング装置に切換えて、ストリツピング流量を制
御する。この操作は、ストリツピング装置を底部
液面計測装置8C,8Aと連動させることによ
り、自動的に行なわれる。
5が設置された区画3Cのみにおいて液がなくな
り、ポンプ運転が不可能となる。そこで上記液位
Lc,Laの差を底部液面計測装置8C,8Aで計
測し、その計測信号により他の小容量のストリツ
ピング装置に切換えて、ストリツピング流量を制
御する。この操作は、ストリツピング装置を底部
液面計測装置8C,8Aと連動させることによ
り、自動的に行なわれる。
第1図において、区画3aにおける液位Laが
十分小さくなるか、あるいは両底部液面計測装置
8C,8Aで計測された液位Lc,Laの差が小さ
くなれば、ストリツピングが終了したことを検知
できる。
十分小さくなるか、あるいは両底部液面計測装置
8C,8Aで計測された液位Lc,Laの差が小さ
くなれば、ストリツピングが終了したことを検知
できる。
考案の効果
以上述べたように本考案によると、ストリツピ
ングの流量制御を自動的に行なえるため、効率的
にストリツピングを行なえる。
ングの流量制御を自動的に行なえるため、効率的
にストリツピングを行なえる。
第1図は本考案の一実施例の断面図である。
1……タンク、2……ボトムロンジ(底部骨
材)、3a,3b,3c……区画、5……ベルマ
ウス、8A,8C……底部液面検出装置、La,
Lb,Lc……液位。
材)、3a,3b,3c……区画、5……ベルマ
ウス、8A,8C……底部液面検出装置、La,
Lb,Lc……液位。
Claims (1)
- 一つのタンク内において底部骨材にて複数の区
画を形成し、これらの区画をドレンコースで連通
させ、少なくとも1つの区画に吸引用ベルマウス
を設け、吸引用ベルマウスが設置されている区画
と、その他の少なくとも一つの区画とに、各区画
内の底部の液面を計測し、その計測信号によりス
トリツピングの流量制御を実施可能な底部液面計
測装置を設けたことを特徴とする単底構造タンク
のストリツピング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750685U JPH042874Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750685U JPH042874Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161193U JPS61161193U (ja) | 1986-10-06 |
| JPH042874Y2 true JPH042874Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=30562899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4750685U Expired JPH042874Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042874Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP4750685U patent/JPH042874Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61161193U (ja) | 1986-10-06 |
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