JPH04287533A - 多階層無線伝送方法 - Google Patents
多階層無線伝送方法Info
- Publication number
- JPH04287533A JPH04287533A JP3052688A JP5268891A JPH04287533A JP H04287533 A JPH04287533 A JP H04287533A JP 3052688 A JP3052688 A JP 3052688A JP 5268891 A JP5268891 A JP 5268891A JP H04287533 A JPH04287533 A JP H04287533A
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- JP
- Japan
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- station
- layer
- wireless
- wireless transmission
- slave
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多層構造の複数の無
線局を有する多階層無線伝送方法に関し、特に各無線局
に階層を識別する階層コードを設定して、この階層コー
ドの比較から親局または子局として無線伝送を実行する
ようにした多階層無線伝送方法に関するものである。
線局を有する多階層無線伝送方法に関し、特に各無線局
に階層を識別する階層コードを設定して、この階層コー
ドの比較から親局または子局として無線伝送を実行する
ようにした多階層無線伝送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の無線局を有する無線伝送シ
ステムにおいては、親局と子局との関係は予め一義的に
決定され、親局と子局とからなる階層構造を複数有する
構成となっていた。親局と子局は、親子関係を表わす識
別コード(ID)とグループ番号、機器番号が設定され
、この親局と子局との間を基本として無線伝送を行って
いた。
ステムにおいては、親局と子局との関係は予め一義的に
決定され、親局と子局とからなる階層構造を複数有する
構成となっていた。親局と子局は、親子関係を表わす識
別コード(ID)とグループ番号、機器番号が設定され
、この親局と子局との間を基本として無線伝送を行って
いた。
【0003】すなわち、図4に示すように親機1Aと子
機1Bとは階層関係により機能的に設定され、この親機
1Aと子機1Bの階層関係により無線伝送が行われてい
た。そして、この親機1Aと子機1Bの階層関係は、シ
ステム上においては一義的に設定され、この階層関係を
越えた無線伝送はできなかった。
機1Bとは階層関係により機能的に設定され、この親機
1Aと子機1Bの階層関係により無線伝送が行われてい
た。そして、この親機1Aと子機1Bの階層関係は、シ
ステム上においては一義的に設定され、この階層関係を
越えた無線伝送はできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の無線伝送システムでは、識別コード(ID)
とグループ番号により設定される親局と子局との間での
1つの入出力関係でしか無線化できないため、システム
の末端部や1つの入出力を有する機器においてのみ適用
されているのが現状であった。
うな従来の無線伝送システムでは、識別コード(ID)
とグループ番号により設定される親局と子局との間での
1つの入出力関係でしか無線化できないため、システム
の末端部や1つの入出力を有する機器においてのみ適用
されているのが現状であった。
【0005】また、システムのすべての入出力を無線化
する試みもあるが、この場合は親局と子局とが属する複
数のグループを設定し、このグループ毎に異なる複数の
通信プロトコルを設定する必要があるため、装置が大型
化し、内部処理速度の低下や通信バッファの増大をもた
らし、ビジーやダウンの可能性も多くなり、本来の無線
伝送がもつ取扱容易性が損なわれるという問題が生じた
。
する試みもあるが、この場合は親局と子局とが属する複
数のグループを設定し、このグループ毎に異なる複数の
通信プロトコルを設定する必要があるため、装置が大型
化し、内部処理速度の低下や通信バッファの増大をもた
らし、ビジーやダウンの可能性も多くなり、本来の無線
伝送がもつ取扱容易性が損なわれるという問題が生じた
。
【0006】そこで、この発明は、このような従来の問
題点に着目してなされたもので、通信プロトコルの共通
性が可能になり、内部処理速度の低下や通信バッファの
増大をもたらさず、かつ装置の大型化を招かない多階層
無線伝送方法を提供することを目的とする。
題点に着目してなされたもので、通信プロトコルの共通
性が可能になり、内部処理速度の低下や通信バッファの
増大をもたらさず、かつ装置の大型化を招かない多階層
無線伝送方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、上記目的
を達成するため、多層構造の複数の無線局を有する多階
層無線伝送方法において、前記各無線局に階層を識別す
る階層コードを設定し、前記階層コードにより相手局が
自己局より上位階層か下位階層かを判別して、相手局が
自己局より上位階層の場合は相手局を親局とし、自己局
を子局として無線伝送を実行し、相手局が自己局より下
位階層の場合は自己局を親局とし、相手局を子局として
無線伝送を実行することを特徴とする。
を達成するため、多層構造の複数の無線局を有する多階
層無線伝送方法において、前記各無線局に階層を識別す
る階層コードを設定し、前記階層コードにより相手局が
自己局より上位階層か下位階層かを判別して、相手局が
自己局より上位階層の場合は相手局を親局とし、自己局
を子局として無線伝送を実行し、相手局が自己局より下
位階層の場合は自己局を親局とし、相手局を子局として
無線伝送を実行することを特徴とする。
【0008】
【作用】各無線局には階層を識別する階層コードがそれ
ぞれ設定され、無線伝送に際しては、相手局の階層コー
ドと自己局の階層コードとを比較することにより、自己
局が親局になるか子局になるかを判別し、この判別結果
にもとづき無線伝送動作を実行する。これにより親子関
係を表わす識別コード(ID)は不要になり、通信プロ
トコルは共通化でき、内部処理速度の低下や通信バッフ
ァの増大をもたらさず、複数の多入出力を有する無線局
間での統合無線伝送が可能になる。
ぞれ設定され、無線伝送に際しては、相手局の階層コー
ドと自己局の階層コードとを比較することにより、自己
局が親局になるか子局になるかを判別し、この判別結果
にもとづき無線伝送動作を実行する。これにより親子関
係を表わす識別コード(ID)は不要になり、通信プロ
トコルは共通化でき、内部処理速度の低下や通信バッフ
ァの増大をもたらさず、複数の多入出力を有する無線局
間での統合無線伝送が可能になる。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
【0010】図1は、この発明の多階層無線伝送方法を
適用した無線伝送システムの一実施例を概念的に示した
ものである。この実施例において、複数の無線局2N+
2,2N+1,2N,2N−1,2N−2はそれぞれ複
数の階層に分化され、各無線局2N+2,2N+1,2
N,2N−1,2N−2に対しては、それぞれ階層コー
ドN+2,N+1,N,N−1,N−2が付与される。
適用した無線伝送システムの一実施例を概念的に示した
ものである。この実施例において、複数の無線局2N+
2,2N+1,2N,2N−1,2N−2はそれぞれ複
数の階層に分化され、各無線局2N+2,2N+1,2
N,2N−1,2N−2に対しては、それぞれ階層コー
ドN+2,N+1,N,N−1,N−2が付与される。
【0011】かかる構成において、階層コードNが付与
された無線局2Nが無線伝送を実行する場合は、相手無
線局に応じて親局または子局として動作する。例えば、
無線局2Nが自己の階層コードよりも上位の階層コード
N+2,N+1が付与された無線局2N+2,2N+1
と無線伝送する場合は、無線局2Nは子局として動作し
、無線局2Nが自己の階層コードよりも下位の階層コー
ドN−1,N−2が付与された無線局2N−1,2N−
2と無線伝送する場合は、無線局2Nは親局として動作
する。すなわち、各無線局にはそれぞれ親局、子局の区
別を設けず、各無線局は通信相手の階層コードにより子
局になったり、親局になったりする。
された無線局2Nが無線伝送を実行する場合は、相手無
線局に応じて親局または子局として動作する。例えば、
無線局2Nが自己の階層コードよりも上位の階層コード
N+2,N+1が付与された無線局2N+2,2N+1
と無線伝送する場合は、無線局2Nは子局として動作し
、無線局2Nが自己の階層コードよりも下位の階層コー
ドN−1,N−2が付与された無線局2N−1,2N−
2と無線伝送する場合は、無線局2Nは親局として動作
する。すなわち、各無線局にはそれぞれ親局、子局の区
別を設けず、各無線局は通信相手の階層コードにより子
局になったり、親局になったりする。
【0012】このような構成によると、従来システムの
ように有線のプロトコルに引きづられることなく無線伝
送を行うことができる。
ように有線のプロトコルに引きづられることなく無線伝
送を行うことができる。
【0013】例えば、上位階層の無線局から下位階層の
全ての無線局への同報通信も可能になり、また、下位階
層の無線局から上位階層全ての無線局への緊急通信を実
行することもできる。また、図1に示した無線局2N+
2と無線局2N−1との間、無線局2Nと無線局2N−
2との間などのように、階層を飛ばした通信も可能にな
るので階層中継による時間遅れも生じない。また、上位
局がビジーやシステムダウンでも実際に通信を行う無線
局が通信可能であれば通信が可能になる。
全ての無線局への同報通信も可能になり、また、下位階
層の無線局から上位階層全ての無線局への緊急通信を実
行することもできる。また、図1に示した無線局2N+
2と無線局2N−1との間、無線局2Nと無線局2N−
2との間などのように、階層を飛ばした通信も可能にな
るので階層中継による時間遅れも生じない。また、上位
局がビジーやシステムダウンでも実際に通信を行う無線
局が通信可能であれば通信が可能になる。
【0014】次に、この実施例の動作を更に具体的に説
明する。
明する。
【0015】図2は、階層コードNが付された無線局2
Nが受信する受信データの一例を示したものである。無
線局2Nが受信する受信データは、図2に示すように、
同期ビット、キャラクタ情報、フラグ、宛先情報、送元
情報、データからなり、宛先情報は宛先無線局の階層コ
ードN、機器番号“01”からなり、送元情報は送元無
線局の階層コードN+2、機器番号“03”からなる。 この場合は送元無線局が階層コードN+2が付与された
無線局2N+2であり、この無線局2N+2は自己の無
線局2Nより上位であるので、自己の無線局2Nは子局
として動作し、相手無線局2N+2は親局として動作す
る。
Nが受信する受信データの一例を示したものである。無
線局2Nが受信する受信データは、図2に示すように、
同期ビット、キャラクタ情報、フラグ、宛先情報、送元
情報、データからなり、宛先情報は宛先無線局の階層コ
ードN、機器番号“01”からなり、送元情報は送元無
線局の階層コードN+2、機器番号“03”からなる。 この場合は送元無線局が階層コードN+2が付与された
無線局2N+2であり、この無線局2N+2は自己の無
線局2Nより上位であるので、自己の無線局2Nは子局
として動作し、相手無線局2N+2は親局として動作す
る。
【0016】図3はこの動作をフローチャートで示した
ものである。
ものである。
【0017】まず、受信データの送元情報に含まれる送
元階層コードを読み込み(ステップ101)、次に、こ
の送元階層コードが自局階層コードより大きいか否かを
調べる(ステップ102)。ここで、送元階層コードが
自局階層コードより大きいと判断された場合は、自局は
子局として動作する(ステップ103)。また、ステッ
プ102で送元階層コードが自局階層コードより大きく
ない、すなわち小さいと判断された場合は、自局は親局
として動作する(ステップ104)。
元階層コードを読み込み(ステップ101)、次に、こ
の送元階層コードが自局階層コードより大きいか否かを
調べる(ステップ102)。ここで、送元階層コードが
自局階層コードより大きいと判断された場合は、自局は
子局として動作する(ステップ103)。また、ステッ
プ102で送元階層コードが自局階層コードより大きく
ない、すなわち小さいと判断された場合は、自局は親局
として動作する(ステップ104)。
【0018】このような構成によると、複数の入出力を
有する装置を1つの無線装置により無線化できるため、
装置の大型化を招かず、また、複数のプロトコルも不要
となり、内部処理速度の低下や通信バッファの増大も抑
圧できる。また、階層を越えた通信では経由していた階
層での遅延時間が除外できる。しかも、経由していた階
層がビジーやダウンでも通信可能となり、一斉変更命令
や緊急通信も可能となり、システムの段取り変え時間の
短縮や安全性を向上できる。
有する装置を1つの無線装置により無線化できるため、
装置の大型化を招かず、また、複数のプロトコルも不要
となり、内部処理速度の低下や通信バッファの増大も抑
圧できる。また、階層を越えた通信では経由していた階
層での遅延時間が除外できる。しかも、経由していた階
層がビジーやダウンでも通信可能となり、一斉変更命令
や緊急通信も可能となり、システムの段取り変え時間の
短縮や安全性を向上できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
各無線局に階層を識別する階層コードを設定し、この階
層コードにより相手局が自己局より上位階層か下位階層
かを判別して、相手局が自己局より上位階層の場合は相
手局を親局とし、自己局を子局として無線伝送を実行し
、相手局が自己局より下位階層の場合は自己局を親局と
し、相手局を子局として無線伝送を実行するように構成
したので、複数の入出力を有する装置を1つの無線装置
により無線化でき、装置の大型化を招かず、また、複数
のプロトコルも不要となり、内部処理速度の低下や通信
バッファの増大も抑圧でき、更に、階層を越えた通信で
は経由していた階層での遅延時間が除外でき、しかも、
経由していた階層がビジーやダウンでも通信可能となり
、一斉変更命令や緊急通信も可能となり、システムの段
取り変え時間の短縮や安全性を向上できるという効果を
奏する。
各無線局に階層を識別する階層コードを設定し、この階
層コードにより相手局が自己局より上位階層か下位階層
かを判別して、相手局が自己局より上位階層の場合は相
手局を親局とし、自己局を子局として無線伝送を実行し
、相手局が自己局より下位階層の場合は自己局を親局と
し、相手局を子局として無線伝送を実行するように構成
したので、複数の入出力を有する装置を1つの無線装置
により無線化でき、装置の大型化を招かず、また、複数
のプロトコルも不要となり、内部処理速度の低下や通信
バッファの増大も抑圧でき、更に、階層を越えた通信で
は経由していた階層での遅延時間が除外でき、しかも、
経由していた階層がビジーやダウンでも通信可能となり
、一斉変更命令や緊急通信も可能となり、システムの段
取り変え時間の短縮や安全性を向上できるという効果を
奏する。
【図1】この発明の多階層無線伝送方法を適用した無線
伝送システムの一実施例を概念的に示した図。
伝送システムの一実施例を概念的に示した図。
【図2】図1に示した実施例における階層コードNが付
された無線局2Nが受信する受信データの一例を示すフ
ォーマット図。
された無線局2Nが受信する受信データの一例を示すフ
ォーマット図。
【図3】図1に示した実施例の動作を説明するフローチ
ャート。
ャート。
【図4】従来の無線伝送システムを概念的に示した図。
1A 親機
1B 子機
2N+2〜2N−2 無線局
Claims (1)
- 【請求項1】多層構造の複数の無線局を有する多階層無
線伝送方法において、前記各無線局に階層を識別する階
層コードを設定し、前記階層コードにより相手局が自己
局より上位階層か下位階層かを判別して、相手局が自己
局より上位階層の場合は相手局を親局とし、自己局を子
局として無線伝送を実行し、相手局が自己局より下位階
層の場合は自己局を親局とし、相手局を子局として無線
伝送を実行することを特徴とする多階層無線伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03052688A JP3099833B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 多階層無線伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03052688A JP3099833B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 多階層無線伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287533A true JPH04287533A (ja) | 1992-10-13 |
| JP3099833B2 JP3099833B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=12921832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03052688A Expired - Fee Related JP3099833B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 多階層無線伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099833B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6668252B2 (en) | 1998-12-18 | 2003-12-23 | Nec Corporation | Hierarchical structure generating method and apparatus generating hierarchical structure display table based on parent-child relationship table |
| WO2024230580A1 (zh) * | 2023-05-06 | 2024-11-14 | 北京石头创新科技有限公司 | 一种多层级通讯方法、设备、系统和介质 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP03052688A patent/JP3099833B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6668252B2 (en) | 1998-12-18 | 2003-12-23 | Nec Corporation | Hierarchical structure generating method and apparatus generating hierarchical structure display table based on parent-child relationship table |
| WO2024230580A1 (zh) * | 2023-05-06 | 2024-11-14 | 北京石头创新科技有限公司 | 一种多层级通讯方法、设备、系统和介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3099833B2 (ja) | 2000-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000719 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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