JPH04287779A - 荷物運搬用階段登行車両 - Google Patents
荷物運搬用階段登行車両Info
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- JPH04287779A JPH04287779A JP3105013A JP10501391A JPH04287779A JP H04287779 A JPH04287779 A JP H04287779A JP 3105013 A JP3105013 A JP 3105013A JP 10501391 A JP10501391 A JP 10501391A JP H04287779 A JPH04287779 A JP H04287779A
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- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷物を搭載し階段を登行
する荷物運搬用階段登行車両、特に荷物を積載した状態
でも、階段の踊り場などで簡単に方向転換することがで
きる荷物運搬用階段登行車両に関する。
する荷物運搬用階段登行車両、特に荷物を積載した状態
でも、階段の踊り場などで簡単に方向転換することがで
きる荷物運搬用階段登行車両に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大型の事務機や自動販売機を、ビ
ルや駅の階段を通って運搬しなければならないことが多
く、このため、重量のかさむ大型の荷物を、だれでも簡
単に運搬することができる荷物運搬用階段登行車両の開
発が望まれている。
ルや駅の階段を通って運搬しなければならないことが多
く、このため、重量のかさむ大型の荷物を、だれでも簡
単に運搬することができる荷物運搬用階段登行車両の開
発が望まれている。
【0003】特に、限られた空間に建てられたビルなど
では、階段の幅が小さく、しかも階段と階段とを結ぶ踊
り場が狭い場合も多いため、狭い踊り場でも、荷物を積
載した状態で簡単に方向転換することのできる荷物運搬
用階段登行車両の開発が望まれている。
では、階段の幅が小さく、しかも階段と階段とを結ぶ踊
り場が狭い場合も多いため、狭い踊り場でも、荷物を積
載した状態で簡単に方向転換することのできる荷物運搬
用階段登行車両の開発が望まれている。
【0004】図7には、従来の手押し式荷物運搬具の一
例が示されている。この運搬具は、車体12の一端側に
手押し部10が設けられ、その他端側下面にゴムタイヤ
付き車輪14が設けられ、さらにその若干手前には先端
にそれぞれ小車輪16,16,…を有する放射状車輪1
8が設けられている。
例が示されている。この運搬具は、車体12の一端側に
手押し部10が設けられ、その他端側下面にゴムタイヤ
付き車輪14が設けられ、さらにその若干手前には先端
にそれぞれ小車輪16,16,…を有する放射状車輪1
8が設けられている。
【0005】また、図8には、回転駆動される無限軌道
帯を用いて階段を登り降りする従来の荷物運搬用階段登
行車両が示されている。この登行車両は、一端側に手押
し部20が設けられた車体22の他端側下面に、ゴムタ
イヤ付き車輪24が取り付けられている。さらに、この
車体22の下方には、駆動装置26によって駆動される
無限軌道帯28が設けられている。
帯を用いて階段を登り降りする従来の荷物運搬用階段登
行車両が示されている。この登行車両は、一端側に手押
し部20が設けられた車体22の他端側下面に、ゴムタ
イヤ付き車輪24が取り付けられている。さらに、この
車体22の下方には、駆動装置26によって駆動される
無限軌道帯28が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記図7に示す従来の
手押し式荷物運搬具は、平地では手押し部10を持ち上
げて車輪14を転動させながら移動され、階段にさしか
かったときは、放射状車輪18を転動させて昇降するも
のである。従って、単に車体12が階段を擦らないとい
うだけであって、階段を登り降りする際は、荷物を積ん
だ車体12を人力で引き上げ、また降りる際には、暴走
しないよう人力で引き止めておかなければならない。従
って、重い荷物、特に大型の自動販売機などの運搬には
使用できないという問題がある。
手押し式荷物運搬具は、平地では手押し部10を持ち上
げて車輪14を転動させながら移動され、階段にさしか
かったときは、放射状車輪18を転動させて昇降するも
のである。従って、単に車体12が階段を擦らないとい
うだけであって、階段を登り降りする際は、荷物を積ん
だ車体12を人力で引き上げ、また降りる際には、暴走
しないよう人力で引き止めておかなければならない。従
って、重い荷物、特に大型の自動販売機などの運搬には
使用できないという問題がある。
【0007】また、図8に示す従来の登行車両は、平地
では車輪24を転動させながら人力で移動し、階段にさ
しかかったとき無限軌道帯28を駆動して動力によって
階段を昇降するものである。従って、かなり重い荷物で
も、階段を昇降させることができるが、無限軌道帯28
が階段の角隅部にだけしか接触しないため、この角隅部
を甚だしく損傷するという問題があった。
では車輪24を転動させながら人力で移動し、階段にさ
しかかったとき無限軌道帯28を駆動して動力によって
階段を昇降するものである。従って、かなり重い荷物で
も、階段を昇降させることができるが、無限軌道帯28
が階段の角隅部にだけしか接触しないため、この角隅部
を甚だしく損傷するという問題があった。
【0008】また、階段の踊り場などは、その横方向の
スペースは十分でない場合が多く、特に大型の自動販売
機を横にして積載し階段を登り降りする場合などには、
自動販売機の横方向の大きさに比べ踊り場のスペースが
十分でない場合が多い。このため、従来の登行車両では
踊り場を通過する際、作業者が車体22を積載荷物と共
に一旦引き起こし、周囲の壁にぶつからないようにして
方向転換しなければならず、作業者に重労働を強いると
いう問題があった。
スペースは十分でない場合が多く、特に大型の自動販売
機を横にして積載し階段を登り降りする場合などには、
自動販売機の横方向の大きさに比べ踊り場のスペースが
十分でない場合が多い。このため、従来の登行車両では
踊り場を通過する際、作業者が車体22を積載荷物と共
に一旦引き起こし、周囲の壁にぶつからないようにして
方向転換しなければならず、作業者に重労働を強いると
いう問題があった。
【0009】特に狭い踊り場などにて、大型でしかも極
めて重い自動販売機など積んだ車体22を人力で起こし
てやることは極めて大変であり、しかも、このような階
段を介して、自動販売機などの荷物を6階や7階という
上層階に運搬することは、体力の無い作業者にとっては
殆ど不可能であり、その有効な対策が望まれていた。
めて重い自動販売機など積んだ車体22を人力で起こし
てやることは極めて大変であり、しかも、このような階
段を介して、自動販売機などの荷物を6階や7階という
上層階に運搬することは、体力の無い作業者にとっては
殆ど不可能であり、その有効な対策が望まれていた。
【0010】発明の目的
本発明は、このような従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その第1の目的は、体力のない作業者であっ
ても、重量物を階段を介して運搬することができ、しか
も狭い踊り場などにおいても、その方向転換を容易に行
うことができる荷物運搬用階段登行車両を提供すること
にある。
のであり、その第1の目的は、体力のない作業者であっ
ても、重量物を階段を介して運搬することができ、しか
も狭い踊り場などにおいても、その方向転換を容易に行
うことができる荷物運搬用階段登行車両を提供すること
にある。
【0011】また、本発明の他の目的は、階段を損傷す
ることなく、荷物を運搬することができる荷物運搬用階
段登行車両を提供することにある。
ることなく、荷物を運搬することができる荷物運搬用階
段登行車両を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため、本発明は、車体に設けられた荷物載置台に荷物
を積載し、車体の前後に配置された少なくとも4個の駆
動輪により階段を登行可能に形成された荷物運搬用階段
登行車両であって、前記荷物載置台を車体の後方に移動
させ、車体を後方に起立させる重心移動手段と、後方に
起立した車体を移動自在に支持する支持部と、を含み、
荷物を積載して階段を登行する際、階段の踊り場で車体
を起立させて方向転換することを特徴とする。
るため、本発明は、車体に設けられた荷物載置台に荷物
を積載し、車体の前後に配置された少なくとも4個の駆
動輪により階段を登行可能に形成された荷物運搬用階段
登行車両であって、前記荷物載置台を車体の後方に移動
させ、車体を後方に起立させる重心移動手段と、後方に
起立した車体を移動自在に支持する支持部と、を含み、
荷物を積載して階段を登行する際、階段の踊り場で車体
を起立させて方向転換することを特徴とする。
【0013】ここにおいて、階段と踊り場との間の移動
用に、前駆動輪と後駆動輪との間に補助輪を設けること
が好ましい。
用に、前駆動輪と後駆動輪との間に補助輪を設けること
が好ましい。
【0014】また、前記第2の目的を達成するため、本
発明は、前記駆動輪として、積載した荷物の重量により
変形する変形タイヤを用いたことを特徴とする。
発明は、前記駆動輪として、積載した荷物の重量により
変形する変形タイヤを用いたことを特徴とする。
【0015】
【作用】次に本発明の作用を説明する。
【0016】本発明の登行車両は、車体に設けられた荷
物載置台に荷物を積載し、車体の前後に配置された少な
くとも4個の駆動輪により階段を登行する。従って、例
えば自動販売機などの大型の荷物でも、無理なく階段を
通って運搬することができる。このとき、車体に設けら
れた前駆動輪と後駆動輪との間に補助輪を設けることに
より、登行車両が階段から踊り場へ移動する際、または
その逆に踊り場から階段へ移動する場合に、前記前駆動
輪および後駆動輪のいずれか一方と、補助輪とで車体を
支えることができるため、踊り場と階段との間の移動を
スムーズに行うことができる。
物載置台に荷物を積載し、車体の前後に配置された少な
くとも4個の駆動輪により階段を登行する。従って、例
えば自動販売機などの大型の荷物でも、無理なく階段を
通って運搬することができる。このとき、車体に設けら
れた前駆動輪と後駆動輪との間に補助輪を設けることに
より、登行車両が階段から踊り場へ移動する際、または
その逆に踊り場から階段へ移動する場合に、前記前駆動
輪および後駆動輪のいずれか一方と、補助輪とで車体を
支えることができるため、踊り場と階段との間の移動を
スムーズに行うことができる。
【0017】本発明の主たる特徴は、荷物を積載した登
行車両が階段の踊り場に到達した際、荷物載置台を車体
の後方に移動させ、重心を後方に移動させることにより
、車体を後方に起立させることにある。このとき、後方
に起立した車体は、支持部を用いて移動自在に支持され
る。
行車両が階段の踊り場に到達した際、荷物載置台を車体
の後方に移動させ、重心を後方に移動させることにより
、車体を後方に起立させることにある。このとき、後方
に起立した車体は、支持部を用いて移動自在に支持され
る。
【0018】これにより、限られた踊り場空間において
、荷物を積載した登行車両の方向転換を容易に行うこと
ができ、次の階段へと進むことができる。
、荷物を積載した登行車両の方向転換を容易に行うこと
ができ、次の階段へと進むことができる。
【0019】また、本発明の他の特徴は、前記各駆動輪
として変形タイヤを用いたことにある。これにより、荷
物を積載した登行車両は、階段を登り降りする際、タイ
ヤは階段の角隅部に圧迫されて大きく変形し、階段の踏
面に広範囲にわたって接触する。従って、重量のかさむ
荷物を運搬する場合でも、階段を損傷せず、安全に階上
へ運搬することができる。
として変形タイヤを用いたことにある。これにより、荷
物を積載した登行車両は、階段を登り降りする際、タイ
ヤは階段の角隅部に圧迫されて大きく変形し、階段の踏
面に広範囲にわたって接触する。従って、重量のかさむ
荷物を運搬する場合でも、階段を損傷せず、安全に階上
へ運搬することができる。
【0020】
【実施例】次に本発明の好適な実施例を図面に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
【0021】図3には、本実施例にかかる荷物運搬用階
段登行車両の好適な一例が示され、図(A)は階段10
0を登行中の車両の状態を示し、同図(B)は階段10
0から踊り場200へ移動する車両の状態が示されてい
る。
段登行車両の好適な一例が示され、図(A)は階段10
0を登行中の車両の状態を示し、同図(B)は階段10
0から踊り場200へ移動する車両の状態が示されてい
る。
【0022】実施例の登行車両は、車体40の前後に、
左右一対の前駆動輪42と、左右一対の後駆動輪44と
が設けられ、これら各駆動輪42,44は、車体内部に
設けられた駆動用モータによって図中矢印で示す方向に
回転駆動されている。そして、これら各駆動輪42,4
4は、周面に車両進行方向に直角な突条50,50…を
多数有する軟質ゴムタイヤ48を用いて構成され、各タ
イヤ48内には適当な圧力の空気が封入されている。
左右一対の前駆動輪42と、左右一対の後駆動輪44と
が設けられ、これら各駆動輪42,44は、車体内部に
設けられた駆動用モータによって図中矢印で示す方向に
回転駆動されている。そして、これら各駆動輪42,4
4は、周面に車両進行方向に直角な突条50,50…を
多数有する軟質ゴムタイヤ48を用いて構成され、各タ
イヤ48内には適当な圧力の空気が封入されている。
【0023】また、車体40の前後の駆動輪42,44
の間には左右一対の補助輪46が設けられている。補助
輪46は、駆動輪42,44よりはいくぶん小径で、ほ
ぼ同じ構造のタイヤ52を用いて形成されている。
の間には左右一対の補助輪46が設けられている。補助
輪46は、駆動輪42,44よりはいくぶん小径で、ほ
ぼ同じ構造のタイヤ52を用いて形成されている。
【0024】前記各車輪42,44,46において、タ
イヤ48,48,52の内圧は、階段登行時にタイヤが
図示のように大きく変形して、階段100の踏面110
および垂直面120に広い面積で接触するような値に設
定される。このために、車両が平地で荷物を積載した際
に、タイヤが所定量だけ変形するよう内圧を調整するこ
とが好ましい。本実施例では、車体40内に空気圧調整
装置が設けられ、この調整装置を用いてタイヤ48,5
2の内圧が調整される。
イヤ48,48,52の内圧は、階段登行時にタイヤが
図示のように大きく変形して、階段100の踏面110
および垂直面120に広い面積で接触するような値に設
定される。このために、車両が平地で荷物を積載した際
に、タイヤが所定量だけ変形するよう内圧を調整するこ
とが好ましい。本実施例では、車体40内に空気圧調整
装置が設けられ、この調整装置を用いてタイヤ48,5
2の内圧が調整される。
【0025】また、これら各車輪42,44,46の車
軸には、例えば図4,図5に示すような逆転防止装置が
設けられている。
軸には、例えば図4,図5に示すような逆転防止装置が
設けられている。
【0026】図4に示す逆転防止装置は、車軸54を囲
む固定部材60にテーパ状の小室62,62,62を設
け、各小室62内では硬球64がバネ66により幅狭方
向へ押圧されている。これにより、車軸54は、図中矢
印で示す正転方向には回転できるが、その反対方向へは
回転することはできない。
む固定部材60にテーパ状の小室62,62,62を設
け、各小室62内では硬球64がバネ66により幅狭方
向へ押圧されている。これにより、車軸54は、図中矢
印で示す正転方向には回転できるが、その反対方向へは
回転することはできない。
【0027】図5に示す逆転防止装置では、車軸54に
固定されたラチェット歯車68に、一端が軸67によっ
て軸支された係合爪69がスプリング65の付勢力によ
って押し当てられる構造となっている。これにより、車
軸54は図中矢印方向へは係止爪69を押し上げながら
回転することができるが、その反対方向の回転は爪69
によって拘束される。
固定されたラチェット歯車68に、一端が軸67によっ
て軸支された係合爪69がスプリング65の付勢力によ
って押し当てられる構造となっている。これにより、車
軸54は図中矢印方向へは係止爪69を押し上げながら
回転することができるが、その反対方向の回転は爪69
によって拘束される。
【0028】また、図2に示すよう、前記車体40の上
面には、荷物載置台70が例えばローラー72などを用
いて前後方向へスライド自在に取付け固定されている。 この荷物載置台70の後端部には、階段登行時に荷物が
後方へ滑るのを防ぐための後端板74が設けられている
。
面には、荷物載置台70が例えばローラー72などを用
いて前後方向へスライド自在に取付け固定されている。 この荷物載置台70の後端部には、階段登行時に荷物が
後方へ滑るのを防ぐための後端板74が設けられている
。
【0029】この荷物載置台70を前後方向へ移動させ
るため、車体40の内部にはモータ78が設けられると
共に、前後方向に向けスクリューネジ80が配設されて
いる。このスクリューネジ80の一端側は、前記モータ
78の回転軸に連結され、他端側は図示しない軸受に回
動自在に軸支されている。そして、荷物載置台70の下
面側には、ボールネジ76が前記スクリューネジ80と
螺合するよう設けられており、これにより、モータ78
を用いてスクリューネジ80を正転または逆転駆動する
ことにより、荷物載置台70は車体40の上面を前方向
または後ろ方向へ移動することになる。
るため、車体40の内部にはモータ78が設けられると
共に、前後方向に向けスクリューネジ80が配設されて
いる。このスクリューネジ80の一端側は、前記モータ
78の回転軸に連結され、他端側は図示しない軸受に回
動自在に軸支されている。そして、荷物載置台70の下
面側には、ボールネジ76が前記スクリューネジ80と
螺合するよう設けられており、これにより、モータ78
を用いてスクリューネジ80を正転または逆転駆動する
ことにより、荷物載置台70は車体40の上面を前方向
または後ろ方向へ移動することになる。
【0030】本実施例では、荷物載置台70に荷物30
を積んだ状態で、荷物載置台70を図中破線で示すよう
後方へスライド移動させ、このとき後駆動車輪44の後
方まで重心が移動することにより、車体が図1(B)に
示すよう所定角度で起立するよう形成されている。この
ときの起立角度は、必要に応じ任意に設定できるが、実
施例では60〜80度の範囲に設定されている。そして
車体40が起立した状態で、車体40を移動自在に支持
するため、荷物載置台70の後端部には支持ローラー8
4が回動自在に取付け固定されている。これにより、例
えば階段などの踊り場で、作業員の手を煩わすことなく
車体40を荷物を積んだ状態で起立させることができる
。
を積んだ状態で、荷物載置台70を図中破線で示すよう
後方へスライド移動させ、このとき後駆動車輪44の後
方まで重心が移動することにより、車体が図1(B)に
示すよう所定角度で起立するよう形成されている。この
ときの起立角度は、必要に応じ任意に設定できるが、実
施例では60〜80度の範囲に設定されている。そして
車体40が起立した状態で、車体40を移動自在に支持
するため、荷物載置台70の後端部には支持ローラー8
4が回動自在に取付け固定されている。これにより、例
えば階段などの踊り場で、作業員の手を煩わすことなく
車体40を荷物を積んだ状態で起立させることができる
。
【0031】そして、起立した登行車両を、作業員が人
力によって方向転換させながら次の階段の場所まで誘導
することができる。
力によって方向転換させながら次の階段の場所まで誘導
することができる。
【0032】図6には、実施例にかかる登行車両の制御
回路の一例が示されている。
回路の一例が示されている。
【0033】実施例の登行車両400は、リモートコン
トロール装置300によりワイヤレスで遠隔操作可能に
形成されている。
トロール装置300によりワイヤレスで遠隔操作可能に
形成されている。
【0034】実施例のリモートコントロール装置300
は、操作部310と、送信制御部320と、送信部33
0と、送信アンテナ340とを含む。そして、操作部3
10では、車両の走行および停止、荷物載置台70のス
ライド移動、およびタイヤ48,52の空気圧調整の指
令を行うよう構成されている。そして、操作部310を
介して入力される作業員の指令は、送信制御部320に
より所定の信号に変換され、送信部330,送信アンテ
ナ340を介して登行車両400へ向けワイヤレスで送
信される。
は、操作部310と、送信制御部320と、送信部33
0と、送信アンテナ340とを含む。そして、操作部3
10では、車両の走行および停止、荷物載置台70のス
ライド移動、およびタイヤ48,52の空気圧調整の指
令を行うよう構成されている。そして、操作部310を
介して入力される作業員の指令は、送信制御部320に
より所定の信号に変換され、送信部330,送信アンテ
ナ340を介して登行車両400へ向けワイヤレスで送
信される。
【0035】登行車両400には、アンテナ410,受
信部420,制御ユニット430が設けられ、リモート
コントロール装置300から送信される信号をアンテナ
410,受信部420で受信し、制御ユニット430に
入力するよう構成されている。
信部420,制御ユニット430が設けられ、リモート
コントロール装置300から送信される信号をアンテナ
410,受信部420で受信し、制御ユニット430に
入力するよう構成されている。
【0036】制御ユニット430は、受信された信号が
、車両の走行、停止を指令する信号である場合には、4
輪駆動用アクチュエータ450を介し各駆動輪42,4
4の駆動モータ460の制御を行う。
、車両の走行、停止を指令する信号である場合には、4
輪駆動用アクチュエータ450を介し各駆動輪42,4
4の駆動モータ460の制御を行う。
【0037】また、受信された信号が、車体40の起立
またはその解除を指令する信号である場合には、スライ
ドモータ用アクチュエータ440を介しモータ78を制
御する。
またはその解除を指令する信号である場合には、スライ
ドモータ用アクチュエータ440を介しモータ78を制
御する。
【0038】また、受信された信号がタイヤ48,52
の内気圧の調整を指令する信号である場合には、空気圧
調整用アクチュエータ470を介し空気圧調整装置48
0を制御し、タイヤ48,52の内気圧の増減を行う。
の内気圧の調整を指令する信号である場合には、空気圧
調整用アクチュエータ470を介し空気圧調整装置48
0を制御し、タイヤ48,52の内気圧の増減を行う。
【0039】本実施例は以上の構成からなり、次にその
作用を説明する。
作用を説明する。
【0040】まず、実施例の登行車両を用い、例えば自
動販売機のような大きな荷物30を運搬する場合には、
この荷物30を図3に示すよう荷物載置台70上に、ベ
ルト32,32を用いて固定する。
動販売機のような大きな荷物30を運搬する場合には、
この荷物30を図3に示すよう荷物載置台70上に、ベ
ルト32,32を用いて固定する。
【0041】次に、作業員は、荷物運搬を開始するに先
だって、タイヤの空気圧が適切であるか否かの点検を行
う。すなわち、平地で荷物30を積載した際に、タイヤ
が所定量だけ変形するよう、前記リモートコントロール
装置300を用いてタイヤの内圧を調整する。
だって、タイヤの空気圧が適切であるか否かの点検を行
う。すなわち、平地で荷物30を積載した際に、タイヤ
が所定量だけ変形するよう、前記リモートコントロール
装置300を用いてタイヤの内圧を調整する。
【0042】そして、この内圧調整処理が終了すると、
次に図3(A)に示すよう、車両に階段100を登行さ
せる。このとき、前後輪42,44のタイヤ48が大き
く変形し、広い面積にわたって階段の踏面110に接触
する。これにより、角隅部130にだけ過大な力が加わ
ってこれを破損するのを防ぐことができ、非常に重い荷
物30でも容易に運搬することができる。また、各車輪
42,44,46には逆転防止装置が設けられているた
め、何らかの原因によって登行途中の車両が下方へ落下
するのを効果的に阻止することができる。
次に図3(A)に示すよう、車両に階段100を登行さ
せる。このとき、前後輪42,44のタイヤ48が大き
く変形し、広い面積にわたって階段の踏面110に接触
する。これにより、角隅部130にだけ過大な力が加わ
ってこれを破損するのを防ぐことができ、非常に重い荷
物30でも容易に運搬することができる。また、各車輪
42,44,46には逆転防止装置が設けられているた
め、何らかの原因によって登行途中の車両が下方へ落下
するのを効果的に阻止することができる。
【0043】そして、車両が階段100の上部に到達す
ると、図3(B)に示すよう車両は後駆動輪44と補助
輪46とによって支持され、前駆動輪42が宙に浮いた
状態となる。そして、車両の前進によって、次に前駆動
輪42が踊り場200の床面210に接地すると共に、
後駆動輪44が宙に浮いた状態となり、さらに車両が前
進することによって、後駆動輪44も図1(A)に示す
よう床面210に乗り移る。
ると、図3(B)に示すよう車両は後駆動輪44と補助
輪46とによって支持され、前駆動輪42が宙に浮いた
状態となる。そして、車両の前進によって、次に前駆動
輪42が踊り場200の床面210に接地すると共に、
後駆動輪44が宙に浮いた状態となり、さらに車両が前
進することによって、後駆動輪44も図1(A)に示す
よう床面210に乗り移る。
【0044】このようにして、荷物30を積載した車両
が踊り場200に到達すると、一旦車両を停止させ、次
に荷物載置台70を図1(B)に示すよう後方へ所定距
離移動させ、このときの重心移動によって車両を所定角
度で自動的に起立させる。このとき、車両は、左右の後
駆動輪44と、支持ローラ84によって安定な起立状態
に保持される。
が踊り場200に到達すると、一旦車両を停止させ、次
に荷物載置台70を図1(B)に示すよう後方へ所定距
離移動させ、このときの重心移動によって車両を所定角
度で自動的に起立させる。このとき、車両は、左右の後
駆動輪44と、支持ローラ84によって安定な起立状態
に保持される。
【0045】従って、作業員は、このように起立した車
両をその後ろ側から軽く押すことによって、その方向転
換を簡単に行うことができ、例えば踊り場200が狭く
、しかも踊り場を介して階段が交互に逆向きに向いてい
る場合でも、踊り場での方向転換を簡単に行い、次の階
段まで誘導することができる。
両をその後ろ側から軽く押すことによって、その方向転
換を簡単に行うことができ、例えば踊り場200が狭く
、しかも踊り場を介して階段が交互に逆向きに向いてい
る場合でも、踊り場での方向転換を簡単に行い、次の階
段まで誘導することができる。
【0046】そして、車両が次の階段まで誘導された段
階で、荷物載置台70を前方へ移動させ、このときの重
心移動により前駆動輪42を着地させ、この前駆動輪4
2に適当な荷重を与える。そして、この状態で、次の階
段を再び登行させる。
階で、荷物載置台70を前方へ移動させ、このときの重
心移動により前駆動輪42を着地させ、この前駆動輪4
2に適当な荷重を与える。そして、この状態で、次の階
段を再び登行させる。
【0047】以上の動作を繰り返すことによって、階段
途中に狭い踊り場が存在する場合でも踊り場で荷物30
を壁に接触させないよう方向転換しながら、荷物30の
運搬を行なうことができる。
途中に狭い踊り場が存在する場合でも踊り場で荷物30
を壁に接触させないよう方向転換しながら、荷物30の
運搬を行なうことができる。
【0048】なお、実施例の登行車両を用いた階段の下
降は、階段を登る場合と同様に行うことができる。
降は、階段を登る場合と同様に行うことができる。
【0049】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内で各種の変形実施が
可能である。
のではなく、本発明の要旨の範囲内で各種の変形実施が
可能である。
【0050】例えば、前記実施例では、登行車両をリモ
ートコントロールする場合を例にとり説明したが、本発
明はこれに限らず、登行車両に操作ハンドル及び操作パ
ネルを設け、登行車両の制御を行うようにしてもよい。
ートコントロールする場合を例にとり説明したが、本発
明はこれに限らず、登行車両に操作ハンドル及び操作パ
ネルを設け、登行車両の制御を行うようにしてもよい。
【0051】また、前記実施例では、作業員が目視でタ
イヤ空気圧の調整を行う場合を例にとり説明したが、本
発明はこれに限らず、タイヤの空気圧調整を自動的に行
うように形成してもよい。この場合には例えば図6に破
線で示すよう、荷物載置台70に載置された荷物30の
重量を自動的に検出する重量検出センサ500と、重量
と空気圧との関係が記録されたメモリ510とを設ける
。このメモリ510には荷物30の重量と、タイヤ48
,52の内気圧との最適な関係が、例えば階段の勾配等
をパラメータとして記憶されている。そして、作業員が
例えばコントロール装置300の操作部310を用いて
、階段の勾配等の諸データを入力することにより、制御
ユニット430は、重量検出センサ500により検出さ
れる重量とメモリ510に記憶されたデータとから、最
適な内気圧を演算し、空気圧調整用アクチュエータ47
0,気圧調整装置480を制御するようにすればよい。
イヤ空気圧の調整を行う場合を例にとり説明したが、本
発明はこれに限らず、タイヤの空気圧調整を自動的に行
うように形成してもよい。この場合には例えば図6に破
線で示すよう、荷物載置台70に載置された荷物30の
重量を自動的に検出する重量検出センサ500と、重量
と空気圧との関係が記録されたメモリ510とを設ける
。このメモリ510には荷物30の重量と、タイヤ48
,52の内気圧との最適な関係が、例えば階段の勾配等
をパラメータとして記憶されている。そして、作業員が
例えばコントロール装置300の操作部310を用いて
、階段の勾配等の諸データを入力することにより、制御
ユニット430は、重量検出センサ500により検出さ
れる重量とメモリ510に記憶されたデータとから、最
適な内気圧を演算し、空気圧調整用アクチュエータ47
0,気圧調整装置480を制御するようにすればよい。
【0052】また、前記実施例では、車輪に低圧空気タ
イヤを用いた場合を例にとり説明したが、本発明はこれ
に限らず、これ以外に例えばスポンジ等を用いて形成さ
れた変形タイヤを用いてもよい。
イヤを用いた場合を例にとり説明したが、本発明はこれ
に限らず、これ以外に例えばスポンジ等を用いて形成さ
れた変形タイヤを用いてもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
階段を介しての重量物の運搬を容易に行うことができ、
特に従来難しかった踊り場などにおける方向転換を簡単
に行い、作業員の手を煩わせることなく重量物の運搬を
行うことができる荷物運搬用階段登行車両を提供できる
という効果がある。
階段を介しての重量物の運搬を容易に行うことができ、
特に従来難しかった踊り場などにおける方向転換を簡単
に行い、作業員の手を煩わせることなく重量物の運搬を
行うことができる荷物運搬用階段登行車両を提供できる
という効果がある。
【0054】また、本発明によれば、階段登行時に変形
したタイヤが階段の踏面に広い面積で接触するため、階
段を損傷せずに重量物を搬送を行うことができるという
効果もある。
したタイヤが階段の踏面に広い面積で接触するため、階
段を損傷せずに重量物を搬送を行うことができるという
効果もある。
【図1】図1は、実施例にかかる階段登行車両の踊り場
における動作を示す説明図であり、同図(A)は踊り場
に到達した状態を示す説明図、同図(B)は踊り場で方
向転換のために起立した状態を示す説明図である。
における動作を示す説明図であり、同図(A)は踊り場
に到達した状態を示す説明図、同図(B)は踊り場で方
向転換のために起立した状態を示す説明図である。
【図2】図は、車体に対し前後方向へ移動可能に形成さ
れた荷物載置台の構造を示す説明図である。
れた荷物載置台の構造を示す説明図である。
【図3】図(A)は階段を登行中の車両の説明図、図(
B)は階段を登りきった直後の状態の車両の説明図であ
る。
B)は階段を登りきった直後の状態の車両の説明図であ
る。
【図4】図は、実施例の登行車両に用いられる逆転防止
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図5】図は、実施例の車両に用いられる逆転防止の他
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図6】図は、実施例の車両に用いられる制御回路の要
部を示すブロック回路図である。
部を示すブロック回路図である。
【図7】図は、従来の荷物運搬具の説明図である。
【図8】図は、従来の荷物運搬用階段登行車両の説明図
である。
である。
30 荷物
40 車体
42 前駆動輪
44 後駆動輪
46 補助輪
48,52 タイヤ
70 荷物載置台
76 ボールネジ
78 モータ
80 スクリューネジ
82 支持ローラ
PS004
901
PS004
901
Claims (3)
- 【請求項1】 車体に設けられた荷物載置台に荷物を
積載し、車体の前後に配置された少なくとも4個の駆動
輪により階段を登行可能に形成された荷物運搬用階段登
行車両であって、前記荷物載置台を車体の後方に移動さ
せ、車体を後方に起立させる重心移動手段と、後方に起
立した車体を移動自在に支持する支持部と、を含み、荷
物を積載して階段を登行する際、階段の踊り場で車体を
起立させて方向転換することを特徴とする荷物運搬用階
段登行車両。 - 【請求項2】 請求項1において、階段と踊り場との
間の移動用に、前駆動輪と後駆動輪との間に補助輪を設
けたことを特徴とする荷物運搬用階段登行車両。 - 【請求項3】 請求項1,2のいずれかにおいて、前
記駆動輪として、積載した荷物の重量により変形する変
形タイヤを用いたことを特徴とする荷物運搬用階段登行
車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105013A JPH04287779A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 荷物運搬用階段登行車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105013A JPH04287779A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 荷物運搬用階段登行車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287779A true JPH04287779A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=14396189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3105013A Withdrawn JPH04287779A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 荷物運搬用階段登行車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287779A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207445A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Shimizu Corp | 台車 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3105013A patent/JPH04287779A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207445A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Shimizu Corp | 台車 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |