JPH04288061A - 環式窒素含有化合物の製法 - Google Patents

環式窒素含有化合物の製法

Info

Publication number
JPH04288061A
JPH04288061A JP3266851A JP26685191A JPH04288061A JP H04288061 A JPH04288061 A JP H04288061A JP 3266851 A JP3266851 A JP 3266851A JP 26685191 A JP26685191 A JP 26685191A JP H04288061 A JPH04288061 A JP H04288061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
containing compound
nitrogen
cyclic nitrogen
ethylene
cyclic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3266851A
Other languages
English (en)
Inventor
Jr Forrest A Richey
フォレスト、アルデン、リッチエイ、ジュニア
Jr Arthur R Doumaux
アーサー、ロイ、ドウマウ、ジュニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Union Carbide Chemicals and Plastics Technology LLC
Original Assignee
Union Carbide Chemicals and Plastics Technology LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Union Carbide Chemicals and Plastics Technology LLC filed Critical Union Carbide Chemicals and Plastics Technology LLC
Publication of JPH04288061A publication Critical patent/JPH04288061A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C275/00Derivatives of urea, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C275/04Derivatives of urea, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups having nitrogen atoms of urea groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C275/20Derivatives of urea, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups having nitrogen atoms of urea groups bound to acyclic carbon atoms of an unsaturated carbon skeleton
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D233/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
    • C07D233/04Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D233/28Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D233/30Oxygen or sulfur atoms
    • C07D233/32One oxygen atom
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/582Recycling of unreacted starting or intermediate materials

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非環式窒素含有化合物を
CO2 シントンと、上昇した温度において、環式窒素
含有化合物を生成するのに十分な時間に亘って接触させ
ることを特徴とする環式窒素含有化合物の製法に関する
【0002】
【発明の背景】イミダゾリジノン(エチレン尿素)の製
法については種々の方法が公知である。America
n Dyestuff Reporter、1968年
5月6日号17−34ページ(通巻352−369ペー
ジ)でシェノイ,P.K.他は、エチレン尿素(2−イ
ミダゾリジノン)及びエチレン尿素誘導体の生成のため
の様々な方法を開示している。18ページ(通巻353
ページ)には、アミノエチルエタノールアミン及び尿素
を100−180℃の温度で反応させて、N−(2−ヒ
ドロキシエチル)エチレン尿素を得ることができると述
べられている。またさらに18ページ(通巻353ペー
ジ)には、アミノエチルエタノールアミンと炭酸ジエチ
ルとの反応によって、N−(2−ヒドロキシエチル)エ
チレン尿素が生成され得ることが述べられている。19
ページ(通巻354ページ)によると、エチレン尿素を
ホルムアルデヒドと反応させ、次にニッケル触媒で接触
水素添加を行うことによって、またはエチレン尿素のホ
ルムアルデヒド−蟻酸還元反応を利用することによって
、N,N′−(ジメチル)エチレン尿素を生成すること
が可能である、と述べられている。
【0003】米国特許第2,812,333号明細書に
は、高温及び高圧下で2−アミノエタノールと二酸化炭
素とを反応させて、N−(2−ヒドロキシエチル)エチ
レン尿素を生成し、次にこれを加水分解してN−(2−
ヒドロキシエチル)エチレンジアミンを生成する方法が
述べられている。
【0004】米国特許第4,731,453号明細書は
、N,N′−ジアルキルエチレンジアミン及び尿素から
直接1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノンを得る
方法に関するものであり、この方法は極性溶剤の存在下
180℃またはそれ以上の温度でN,N′−ジアルキル
エチレンジアミンに尿素を反応させて1,3−ジアルキ
ル−2−イミダゾリジノンを得ることからなるものであ
る。
【0005】米国特許第4,511,722号明細書は
、アミノエチルエタノールアミン及び尿素をアンモニア
が完全に除去されるまで90℃から230℃の温度で反
応させ、それによってN−(2−ヒドロキシエチル)エ
チレン尿素を生成させることを実証している。
【0006】米国特許第2,517,750号明細書は
、イミダゾリジノン(エチレン尿素)の生成について開
示している。特に該特許の実施例9によると、アミノエ
チルエタノールアミンを尿素と200℃の温度で反応さ
せ、それによってN−(2−ヒドロキシエチル)エチレ
ン尿素を生成している。
【0007】米国特許第4,668,793号明細書は
、N,N′−ジメチルエチレンジアミン及び/またはそ
の塩酸塩をホスゲンと、十分な量の水及び脱塩酸剤の存
在下で反応させることからなる1,3−ジメチル−2−
イミダゾリジノンの製法について述べる。
【0008】米国特許第3,876,657号明細書は
、1−置換−2−イミダゾリジノンの製法に関するもの
である。この方法においては、三級アミンモノイミドを
熱解離することによって1−置換−2−イミダゾリジノ
ンを得ている。
【0009】米国特許第3,910,948号明細書は
、ホルムアルデヒドとN,N′−アルキレンビスアミド
とを強酸触媒の存在下で反応させて1,3−ジアシルイ
ミダゾリジノンとヘキサヒドロピリミジンを生成する方
法を開示している。この方法においてアシル置換基はア
セチル、ブチリル、ペンタノイル、ヘキサノイル、ヘプ
タノイル、オクタノイル、ノナノイル、デカノイル、パ
ルミトイル、ステアロイル及びオレオイルである。
【0010】米国特許第4,405,794号明細書は
、尿素とベーターヒドロキシエチルカーバメートとを反
応させて、2−オキサゾリジノン及びエチレン尿素を生
成する方法について述べている。これにより、この反応
方法は2−オキサゾリジノンか或はエチレン尿素のいず
れかを主要反応生成物として供給するように調整するこ
とができる。
【0011】米国特許第4,642,351号明細書は
、N−置換イミダゾリジノン及びN−置換−2−チオン
イミダゾリジノンの製法に関するものである。この方法
は、N−置換イミダゾリジノン及びN−置換−2−チオ
ンイミダゾリジノンが生成される条件の下で、ルイス酸
触媒またはルイス酸の水和物の触媒の存在下、カルボニ
ル基またはチオカルボニル基に窒素が直接結合している
化合物をオキサゾリジノンに接触させることからなる方
法である。
【0012】ナムラ,R他はInd. Eng. Ch
em. Res.第25巻、1056−1059ページ
(1987)において、酸化トリフェニルスチビンの触
媒作用により、二酸化炭素及びジアミンから環式尿素を
生成することを開示している。
【0013】Enichem Synthesis S
pA の「炭酸ジメチル製品報告」の13ページに、ア
ルコキシドナトリウムの存在下、エチレンジアミン及び
炭酸ジメチルからイミダゾリジン−2−オンを生成する
ことについて開示している。
【0014】アメリカのダウケミカルは、「炭酸エチレ
ンXAS−1666.OOL製品実験報告」(1982
)の7ページに、尿素と炭酸エチレンを縮合反応させて
、イミダゾリジノンを生成させ、副生成物として二酸化
炭素と水を生成することについて述べている。また、高
温、即ち188−200℃での炭酸エチレンとジアミン
、例えばエチレンジアミンの反応によるイミダゾリジノ
ンの生成が開示されている。これより、低い温度では、
ジアミンと炭酸エチレンとの反応の結果ジカルバメート
が生成されるということである。
【0015】テキサコケミカル社は、TEXACAR(
商標名)「炭酸エチレン及び炭酸プロピレン製品報告」
(1987)の24ページに、約200℃の温度で炭酸
エチレンと尿素とをオートクレーブ中で反応させ、次に
水と加熱することによってエチレン尿素を生成すること
について開示している。
【0016】
【発明の開示】本発明は、非環式窒素含有化合物を、C
O2 シントンと、上昇した温度において、環式窒素含
有化合物を生成するのに十分な時間に亘って接触させる
ことを特徴とする、環式窒素含有化合物の製法に関する
ものである。
【0017】また、本発明は、非環式窒素含有化合物を
、アルキレンカーボネートと、上昇した温度において、
環式窒素含有化合物を生成するのに十分な時間に亘って
接触させることを特徴とする、環式窒素含有化合物の製
法に関するものである。
【0018】さらに本発明は、アミノエチルエタノール
アミンを、炭酸エチレンと、上昇した温度において、N
−(2−ヒドロキシエチル)エチレン尿素を生成するの
に十分な時間に亘って接触させることを特徴とする、N
−(2−ヒドロキシエチル)エチレン尿素及びエチレン
グリコールの製法に関するものである。
【0019】好ましい態様においては、アルキレンカー
ボネートはCO2 シントンとして用いられ、環式窒素
含有化合物とアルキレングリコールとを、反応の同時生
成物として選択的に生成する。
【0020】本発明の方法に従って生成された環式窒素
含有化合物は、例えば、溶剤、腐蝕抑制剤、繊維仕上げ
剤、農薬、医薬品、液体吸収剤、ポリウレタン触媒など
の広範な用途に有用である。
【0021】本発明の目的の為に、字句“CO2 シン
トン”は、亜硫酸(硫黄を含有する酸を包含する)及び
亜硫酸エステルのようなSO2 シントンをふくむもの
とする。
【0022】
【詳細な記述】前述のように、本発明は、非環式窒素含
有化合物を、CO2シントンと、上昇した温度において
、環式窒素含有化合物を生成するのに十分な時間に亘っ
て接触させることを特徴とする、環式窒素含有化合物の
製法に関するものである。
【0023】また、上述したように、本発明は、非環式
窒素含有化合物を、アルキレンカーボネートと、上昇し
た温度において、環式窒素含有化合物を生成するのに十
分な時間に亘って接触させることを特徴とする、環式窒
素含有化合物の製法に関するものである。
【0024】さらに上述したように、本発明は、アミノ
エチルエタノールアミンを、炭酸エチレンと、上昇した
温度において、N−(2−ヒドロキシエチル)エチレン
尿素及びエチレングリコールを生成するのに十分な時間
に亘って接触させることを特徴とする、N−(2−ヒド
ロキシエチル)エチレン尿素及びエチレングリコールの
製法に関するものである。
【0025】さらにまた上述したように、好ましい態様
においては、アルキレンカーボネートをCO2 シント
ンとして用いて、環式窒素含有化合物とアルキレングリ
コールとを、反応の同時生成物として選択的に生成させ
る。
【0026】本発明の方法に用いることができる好まし
い非環式窒素含有化合物の出発原料としては、置換また
は未置換の非環式窒素含有化合物で使用可能なものなら
ばいずれでもよい。好ましい非環式窒素含有化合物の出
発原料としては、アミノエチルエタノールアミン、エチ
レンジアミン、プロピレンジアミン、N,N′−(ジメ
チル)エチレンジアミン等が挙げられる。本発明に有用
な非環式窒素含有化合物の出発物質の例としては、例え
ば、アミノエチルエタノールアミン、エチレンジアミン
、プロピレンジアミン、N,N′−(ジメチル)エチレ
ンジアミン等が挙げられる。非環式窒素含有化合物対C
O2 シントンのモル比は、狭い範囲に限定されてはお
らず、約0.05:1またはそれ以下から約50:1ま
たはそれ以上の範囲に亘って可能であり、好ましくは約
0.1:1から約10:1である。
【0027】工程(i)のエステル交換反応において使
用可能であるCO2シントンの出発原料の好ましい例と
しては、置換または未置換のカルボキシル基含有化合物
またはカルボニル基含有化合物であり、本文中に述べた
工程条件の下で非環式窒素含有化合物と反応可能である
化合物で差し支えないものならばいずれも使用可能であ
る。例えば式  R1 C(O)R2   又は  R
1 S(O)R2   (式中R1 は水素、ハロゲン
、アミノ基、水酸基または有機化合物の残基を表わし、
R2 はアミノ基、水酸基、または有機化合物の残基を
表わす)に含まれるような化合物がその例としてあげら
れる。CO2 シントンとしては、例えば置換または未
置換の炭酸塩、クロロ炭酸塩、炭酸、カルバミド酸塩、
カルバミド酸、シュウ酸塩、2−オキサゾリジノン、エ
ステル、ホスゲン、クロロ蟻酸塩、二酸化炭素、オルト
カルボン酸塩、亜硫酸(硫黄を含有する酸を包含する)
、亜硫酸エステル等が挙げられる。本発明の目的から判
断して、一酸化炭素もまた適当な酸化カルボニル化反応
用のCO2 シントンとして考えられる。CO2 シン
トンの好ましい例としては、炭酸エチレン、炭酸プロピ
レン等が挙げられる。例えばエチレングリコールと炭酸
ジメチルが炭酸エチレンを生成する反応のようにその場
で生成されたCO2 シントンの使用も本発明の範囲に
包含される。
【0028】上述のように、R1 及びR2 は有機化
合物の残基であり得る。有機化合物の残基としては、例
えば、アルキル、アリール、アルキルアミノ、アリール
アミノ、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アル
キルオキシ、アリールオキシ、シクロアルキル、ヘテロ
シクロアルキルオキシ、アルキルオキシカルボニル、ア
リールオキシカルボニル、シクロアルキルオキシカルボ
ニル、ヘテロシクロアルキルオキシカルボニル、ヒドロ
キシカルボニル等が挙げられる。さらに上述の二式によ
ってCO2 シントンを定義するという目的のために、
R1 置換基及びR2 置換基は一緒になって、置換さ
れてもよいシクロアルキル環またはヘテロシクロアルキ
ル環を完成することができる。式  R1 C(O)R
2 は、二酸化炭素及び一酸化炭素を包括することを意
図する。
【0029】本発明においては触媒を任意に使用しても
よい。使用可能な触媒の例としては、塩基性金属酸化物
、塩基性金属アルコキシド、その他の塩基性金属塩で例
えばナトリウムエトキシド、酸化トリフェニルアンチモ
ン等が挙げられる。第三級アミンもまた有用な触媒であ
る。本発明において使用される触媒は、支持体、結合剤
、その他の添加剤を含有させて、その触媒の製造を安定
化させるか、さもなくば役立たせることができる。本発
明においては、均一な触媒或いは不均一な触媒でもどち
らでも使用できる。触媒の使用量は、使用される特定の
触媒に応じて決まるが、出発原料の総量の約0.01重
量%またはそれ以下から約10重量%またはそれ以上の
範囲であり得る。
【0030】本発明の方法は、大気圧または大気圧未満
の気圧から過圧までの広範囲な圧力の下で実施すること
が出来る。しかしながら極端に圧力を高くしたからとい
って何等利点がもたらされている事はないし、かえって
設備費を増加させることになる。反応は液体、気体、超
臨界状態、またはそれらの混合した状態で実施される。
【0031】反応温度は外囲温度程度の低い温度から約
300℃までである。好ましくは反応温度は約125℃
から約250℃、最も好ましくは約150℃から約22
5℃である。本発明の方法においては約180℃より低
い反応温度を使用することができる。
【0032】本発明の反応は液体または気体の不活性希
釈剤の存在下で行なわれる。液体希釈剤を用いる場合、
好ましくはこの液体希釈剤は出発原料にとっては優れた
溶媒であり、反応状態において不活性であり、さらに、
環式窒素含有化合物生成物からの分離がさほど困難なく
行なわれるような性質のものでなくてはならない。例え
ばこの希釈剤の沸点と環式窒素含有化合物生成物の沸点
には十分な差異が必要であり、そうすればこの希釈剤が
、所望の環式窒素含有化合物生成物と共沸混合物を形成
する傾向は全く存在しない。
【0033】前述の条件に合致する有用な液体希釈剤の
例として、エチレングリコール、ベンゼン、トルエン、
キシレン、エチルベンゼン、アニソール、ヘプタン、オ
クタン、ノナン、デカン、ジブチルエーテル等が挙げら
れる。好ましいのは炭化水素類である。
【0034】気体希釈剤の例としては、窒素、メタン、
水素、一酸化炭素、及び二酸化炭素が挙げられる。気体
希釈剤は、勿論所望の環式窒素含有化合物生成物の製造
にとって支障にならないように選択される。
【0035】この様な希釈剤を使用したほうが有利であ
る場合、本発明の方法は純粋な出発原料を液体或いは気
体状の供給物として使用して実施され得る。出発原料を
種々の希釈剤でどの程度希釈するかの程度は、希釈剤の
使用を制限する方法上の制約に応じて決まる。例えば商
業生産の場合、大量の気体希釈剤を何種類か使用すると
、大量の気体希釈剤の送給にコストがかかる上に、環式
窒素含有生成物を分離するのがより困難になるため結局
エネルギーコストが増加することになり好ましくない。 液体希釈剤の場合、大量に使用することは、回収や再循
環も膨大なものになりそれに伴うエネルギーコストゆえ
に、やはり好ましくない。本発明の方法を気体希釈剤を
使用して行なう場合、通常出発原料は供給される出発原
料/担体の約1ないし約95モル%、好ましくは約5な
いし約50モル%であるのが望ましい。例えば水素のよ
うな気体希釈剤で出発原料をどんどん希釈すると、所望
の特定生成物への反応の選択性を増すことになる。 液体希釈剤の量は、例えば無添加から出発原料の総量の
約90重量%またはそれ以上まで幅広く変えることが可
能である。
【0036】本発明の方法は、置換または未置換の環式
窒素含有化合物の生成に有用である。本発明の方法によ
って生成される環式窒素含有化合物の例としては、例え
ば、2−イミダゾリジノンまたはエチレン尿素があげら
れる。本発明の方法によって生成される環式窒素含有化
合物の例としては、例えば、N−(2−ヒドロキシエチ
ル)エチレン尿素、プロピレン尿素、エチレン尿素、N
,N′−(ジメチル)エチレン尿素、5または6員環の
環式尿素等が挙げられる。
【0037】本発明の方法により生成可能な好適な環式
窒素含有化合物の例としては、許容し得る環式窒素含有
化合物及びそれらの許容誘導体があげられる。これらに
ついてはカーク・オスマーの化学大辞典、第3版(19
84)に述べられており、関連部分については本文中に
参考として記載する。本発明の方法により生成可能な他
の好ましい環式窒素含有化合物は、参考のため本文中に
記載したシェノイ、P.K.等による文献(詳細につい
ては前記参照)に記載されている。
【0038】本発明の方法により生成された環式窒素含
有化合物生成物は、蒸溜によって分離することが出来る
。例えば、粗製反応生成物は大気圧または減圧下に、充
填した蒸溜塔を介して蒸溜−分離される。工程(i)の
エステル交換反応を実施する際には、反応蒸溜が有用で
ある。
【0039】本発明の方法は、バッチ(回分的)方式で
も連続方式でも実施可能であり、必要なら未使用の出発
原料を循環しながら実施することができる。反応の行な
われる反応域は一つでもよいしまた複数で直列或いは並
列どちらでもよい。また長い管状の反応域−この様な反
応域の連なったものでもよい−でバッチ方式または連続
方式で行なうこともできる。構築材質は、反応の間に出
発材料に対して不活性でなくてはならないし、装置の設
備は反応温度や反応圧力に耐えうるような構造でなくて
はならない。反応工程中にバッチ式でまたは連続的に反
応域に導入される出発原料や成分を導入するための手段
及び/又はこれらの量を調整するための手段は、本発明
においては特に出発原料の所望モル比を維持するために
都合よく利用することができる。反応工程は、出発材料
のうちの一種をもう一種に加えるという形で行なっても
よい。また出発原料を、上昇した温度下で同時に添加す
ることによって反応工程を一本化することもできる。出
発原料からの完全な転換を望まない場合、或いは望み得
ない場合、出発原料は環式窒素含有化合物生成物から、
例えば蒸溜によって分離され、次にその出発原料は反応
域へと戻され循環使用される。
【0040】本発明の方法は、環式窒素含有化合物生成
物を製造するのに十分な時間に亘って実施される。使用
する正確な反応時間は、大体温度、性質、出発原料の割
合等のような因子によって決まる。反応時間は、通常約
30分から約100時間またはそれ以上の範囲であり、
好ましくは約1時間未満から約10時間である。
【0041】本発明の方法はガラス内張り、ステンレス
鋼または類似の型の反応設備で実施される。過度の温度
変化を抑制したり、または「暴走」反応温度を防止する
為に、反応域には一個またはそれ以上の内部熱交換器及
び/または外部熱交換器を取り付けてもよい。
【0042】本発明の方法を実施するに当たって好まし
い反応体の例としては次のものが挙げられる。 AEEA  =  アミノエチルエタノールアミンDE
DA  =  N,N′−(ジメチル)エチレンジアミ
ン PDA  =  プロピレンジアミン EC  =  炭酸エチレン EDA  =  エチレンジアミン PC  =    炭酸プロピレン
【0043】本発明の方法によって生成される好適な生
成物の例としては次のものが挙げられる。 HEEU  =  N−(2−ヒドロキシエチル)エチ
レン尿素 DMEU  =  N,N′−(ジメチル)エチレン尿
素PU  =  プロピレン尿素 EU  =  エチレン尿素 EG  =  エチレングリコール
【0044】本発明の範囲内に含まれる可能な反応の例
としては、例えば次のような反応体/生成物の組み合わ
せが挙げられる。
【0045】本文中に用いられている“有機化合物の残
基”という言葉は、有機化合物の全ての可能な残基全て
を含むことを意図する。広義には、使用可能な残基の例
としては、有機化合物の非環式及び環式残基、分岐及び
未分岐残基、炭素環式及び複素環式残基、芳香族及び非
芳香族残基が挙げられる。有機化合物残基の例としては
、例えば、アルキル、アリール、シクロアルキル、ヘテ
ロシクロアルキル、アルキル(オキシアルキレン)、ア
リール(オキシアルキレン)、シクロアルキル(オキシ
アルキレン)、ヘテロシクロアルキル(オキシアルキレ
ン)、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシアルキル(オキ
シアルキレン)、ヒドロキシ(アルキレンオキシ)等が
挙げられる。目的とする有機化合物に応じて、使用可能
な残基は置換または未置換であり得べく、また同種でも
異種でもよい。本発明は、有機化合物の使用可能な残基
によって決して限定されるものではない。
【0046】本文中で用いられている“置換された”と
いう言葉は有機化合物の使用可能な置換基全てを含むこ
とを意図する。広義には、使用可能な置換基としては、
有機化合物の非環式及び環式置換基、分岐及び未分岐置
換基、炭素環式及び複素環式置換基、芳香族及び非芳香
族置換基が挙げられる。置換基の例としては、例えば、
アルキル、アルキルオキシ、アリール、アリールオキシ
、ヒドロキシ、ヒドロキシアルキル、アミノ、アミノア
ルキル、ハロゲン等が挙げられ、この場合炭素数は1か
ら約20またはそれ以上の範囲であり、好ましくは炭素
数が1から約12の範囲である。目的とする有機化合物
に応じて、使用可能な置換基は一種またはそれ以上であ
り、同種でも異種でも構わない。本発明は有機化合物の
使用可能な置換基によって決して限定されない。
【0047】次に実施例を挙げて本発明の方法をさらに
詳しく説明する。
【0048】実施例1 N−(2−ヒドロキシエチル)エチレン尿素の製造温度
計と電磁攪拌機を備えた25ミリリットルの丸底反応フ
ラスコに、10.52グラム(0.10モル)のアミノ
エチルエタノールアミンと8.81グラム(0.10モ
ル)の炭酸エチレンとを加えた。その内容物も大気温か
ら203℃の最高温度まで合計4.25時間に亘って加
熱した。ガスクロマトグラフィーによる分析結果、N−
(2−ヒドロキシエチル)エチレン尿素及びエチレング
リコールへの完全な転換が実証された。
【0049】本発明を前述の実施例によって説明したが
、本発明はこれによって限定されることはない。むしろ
本発明は本文中に既に示したように全体を含むものであ
り、本発明の精神及び範囲を逸脱せずに種々の修正及び
具体化が実現可能である。

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  非環式窒素含有化合物をCO2 シン
    トンと、上昇した温度において、環式窒素含有化合物を
    生成するのに十分な時間に亘って接触させることを特徴
    とする環式窒素含有化合物の製法。
  2. 【請求項2】  非環式窒素含有化合物が、置換または
    未置換の非環式窒素含有化合物からなる請求項1記載の
    方法。
  3. 【請求項3】  非環式窒素含有化合物が、アミノエチ
    ルエタノールアミン、エチレンジアミン、プロピレンジ
    アミンまたはN,N′−(ジメチル)エチレンジアミン
    からなる請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】  CO2 シントンが、置換または未置
    換の炭酸塩、クロロ炭酸塩、炭酸、カルバミド酸塩、カ
    ルバミド酸、シュウ酸塩、2−オキサゾリジノン、エス
    テル、ホスゲン、クロロ蟻酸塩、二酸化炭素、オルトカ
    ルボン酸塩、亜硫酸、または亜硫酸エステルからなる請
    求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】  CO2 シントンが、アルキレンカー
    ボネートからなる請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】  CO2 シントンが、炭酸エチレンま
    たは炭酸プロピレンからなる請求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】  環式窒素含有化合物が、置換または未
    置換の環式窒素含有化合物からなることを特徴とする請
    求項1記載の方法。
  8. 【請求項8】  環式窒素含有化合物が、2−イミダゾ
    リジノンまたはエチレン尿素からなる請求項1記載の方
    法。
  9. 【請求項9】  環式窒素含有化合物が、N−(2−ヒ
    ドロキシエチル)エチレン尿素、エチレン尿素、プリピ
    レン尿素またはN,N′−(ジメチル)エチレン尿素か
    らなる請求項1記載の方法。
  10. 【請求項10】  環式窒素含有化合物が、アルキレン
    グリコールと会合している、置換または未置換の2−イ
    ミダゾリジノンからなる請求項1記載の方法。
  11. 【請求項11】  環式窒素含有化合物が、エチレング
    リコールと会合している、N−(2−ヒドロキシエチル
    )エチレン尿素からなる請求項1記載の方法。
  12. 【請求項12】  温度が、約125℃から約300℃
    である請求項1記載の方法。
  13. 【請求項13】  温度が、約150℃から約225℃
    である請求項1記載の方法。
  14. 【請求項14】  温度が、約100℃から約180℃
    である請求項1記載の方法。
  15. 【請求項15】  反応時間が、約0.5時間またはそ
    れ以下から約100時間である請求項1記載の方法。
  16. 【請求項16】  非環式窒素含有化合物をアルキレン
    カーボネートと、上昇した温度において、環式窒素含有
    化合物を生成するのに十分な時間に亘って接触させるこ
    とを特徴とする環式窒素含有化合物の製法。
  17. 【請求項17】  非環式窒素含有化合物が、置換また
    は未置換の非環式窒素含有化合物からなる請求項16記
    載の方法。
  18. 【請求項18】  非環式窒素含有化合物が、アミノエ
    チルエタノールアミン、エチレンジアミン、プロピレン
    ジアミンまたはN,N′−(ジメチル)エチレンジアミ
    ンからなる請求項16記載の方法。
  19. 【請求項19】  アルキレンカーボネートが、炭酸エ
    チレンまたは炭酸プロピレンからなる請求項16記載の
    方法。
  20. 【請求項20】  環式窒素含有化合物が、置換または
    未置換の環式窒素含有化合物からなる請求項16記載の
    方法。
  21. 【請求項21】  環式窒素含有化合物が、2−イミダ
    ゾリジノンまたはエチレン尿素からなる請求項16記載
    の方法。
  22. 【請求項22】  環式窒素含有化合物が、N−(2−
    ヒドロキシエチル)エチレン尿素、エチレン尿素、プロ
    ピレン尿素またはN,N′−(ジメチル)エチレン尿素
    からなる請求項16記載の方法。
  23. 【請求項23】  環式窒素含有化合物が、アルキレン
    グリコールと会合している、置換または未置換の2−イ
    ミダゾリジノンからなる請求項16記載の方法。
  24. 【請求項24】  環式窒素含有化合物が、エチレング
    リコールと会合している、N−(2−ヒドロキシエチル
    )エチレン尿素からなる請求項16記載の方法。
  25. 【請求項25】  温度が、約125℃から約300℃
    である請求項16記載の方法。
  26. 【請求項26】  温度が、約150℃から約225℃
    である請求項16記載の方法。
  27. 【請求項27】  温度が、約100℃から約180℃
    である請求項16記載の方法。
  28. 【請求項28】  反応時間が、約0.5時間またはそ
    れ以下から約100時間である請求項16記載の方法。
  29. 【請求項29】  アミノエチルエタノールアミンを炭
    酸エチレンと、上昇した温度において、N−(2−ヒド
    ロキシエチル)エチレン尿素及びエチレングリコールを
    生成するのに十分な時間に亘って接触させることを特徴
    とするN−(2−ヒドロキシエチル)エチレン尿素及び
    エチレングリコールの製法。
JP3266851A 1990-09-20 1991-09-19 環式窒素含有化合物の製法 Pending JPH04288061A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/585,458 US5112984A (en) 1990-09-20 1990-09-20 Processes for the preparation of cyclic nitrogen-containing compounds
US07/585458 1990-09-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04288061A true JPH04288061A (ja) 1992-10-13

Family

ID=24341536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3266851A Pending JPH04288061A (ja) 1990-09-20 1991-09-19 環式窒素含有化合物の製法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5112984A (ja)
EP (1) EP0476779A3 (ja)
JP (1) JPH04288061A (ja)
KR (1) KR920006304A (ja)
CA (1) CA2051599A1 (ja)
MX (1) MX9101181A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0584967A1 (en) * 1992-08-13 1994-03-02 Huntsman Corporation Polyether polyols and polyetherdiamines containing imidazolidone groups
AU4765796A (en) * 1995-02-21 1996-09-11 Zhigiang Alex He Imidazolidinone derivatives as corrosion inhibitors
US6354381B1 (en) 1999-05-28 2002-03-12 Exxonmobil Upstream Research Company Method of generating heat and vibration in a subterranean hydrocarbon-bearing formation
US6681857B2 (en) 2001-01-23 2004-01-27 Exxonmobil Upstream Research Company Method of generating heat and vibration in a subterranean hydrocarbon-bearing formation
EP2548869A1 (en) * 2011-07-20 2013-01-23 Cytec Technology Corp. Process for the Synthesis of N-substituted Cyclic Alkylene Ureas
BR112018014272B1 (pt) 2016-02-12 2021-12-28 Akzo Nobel Chemicals International B.V. Processo de preparação de etilenoaminas
BR112018014270B1 (pt) 2016-02-12 2022-10-11 Akzo Nobel Chemicals International B.V. Processo de preparação de etilenoaminas
MX390660B (es) 2016-02-12 2025-03-21 Akzo Nobel Chemicals Int Bv Proceso para preparar etilenaminas superiores y derivados de etilenamina.
JP2020520983A (ja) 2017-05-23 2020-07-16 ヌーリオン ケミカルズ インターナショナル ベスローテン フェノーツハップNouryon Chemicals International B.V. エチレンアミン化合物の環状尿素付加物の製造方法

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2517750A (en) * 1943-04-01 1950-08-08 Union Carbide & Carbon Corp Preparation of imidazolidones
US2812333A (en) * 1954-09-27 1957-11-05 Union Carbide Corp Process for the preparation of 1-(2-hydroxyethyl) imidazolidine-2
DE1468398B1 (de) * 1963-06-07 1970-06-18 Veba Chemie Nord Gmbh Verfahren zur Herstellung von symmetrischen N,N'-disubstituierten Harnstoffen
US3876657A (en) * 1971-06-03 1975-04-08 Ashland Oil Inc Preparation of 1-substituted-2-imidazolidinones
US3910948A (en) * 1971-06-18 1975-10-07 Us Agriculture 1,3-Diacyl derivatives of imidazolidine
US4405794A (en) * 1981-12-18 1983-09-20 The Dow Chemical Company Preparation of 2-oxazolidinone and ethyleneurea
DE3207031A1 (de) * 1982-02-26 1983-09-08 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur herstellung von cyclischen n-vinylacylaminen
US4642351A (en) * 1983-01-20 1987-02-10 The Dow Chemical Company Preparation of N-substituted imidazolidinones and N-substituted 2-thionimidazolidinones
DE3324903A1 (de) * 1983-07-09 1985-01-17 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur herstellung substituierter ethylenharnstoffe sowie neue n-vinylethylenharnstoffe
EP0183076B1 (en) * 1984-11-01 1990-07-25 MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. Process for producing 1,3-dimethyl-2-imidazolidinone
US4731453A (en) * 1985-04-03 1988-03-15 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Process for producing 1, 3-dialkyl-2-imidazolidinone
CA1283101C (en) * 1986-05-06 1991-04-16 Teruyuki Nagata Process for producing cyclic ureas
DE3744120A1 (de) * 1987-12-24 1989-07-06 Basf Ag Verfahren zur herstellung von 1,3-dialkyl-2-imidazolidinonen

Also Published As

Publication number Publication date
CA2051599A1 (en) 1992-03-21
US5112984A (en) 1992-05-12
KR920006304A (ko) 1992-04-27
EP0476779A3 (en) 1992-08-12
EP0476779A2 (en) 1992-03-25
MX9101181A (es) 1992-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Ion et al. Synthesis of symmetrical or asymmetrical urea compounds from CO 2 via base catalysis
US3763217A (en) Preparation of carbamates
US4503250A (en) Preparation of polyalkylene polyamines
US20120053342A1 (en) Method for making carbamates, ureas and isocyanates
Bhanage et al. Non-catalytic clean synthesis route using urea to cyclic urea and cyclic urethane compounds
EP2548869A1 (en) Process for the Synthesis of N-substituted Cyclic Alkylene Ureas
JPH04288061A (ja) 環式窒素含有化合物の製法
US5534649A (en) Process for preparing dialkyl carbonates
US5491263A (en) Aminoethylation process for production of substituted ethylene diamines
TWI834620B (zh) 製備環狀伸烷基脲之方法
US4003938A (en) Manufacture of aliphatic isocyanates
US4001232A (en) Process for preparing 1-substituted 2-methyl-tetrahydropyrimidines
US5463109A (en) Process for preparing carbamates
US5262534A (en) Process for the preparation of nonaromatic cyclic nitrogen-containing compounds
US5783706A (en) Process for the preparation of 1,3-disubstituted imidazolidinones
EP0075935B1 (en) Preparation of polyalkylene polyamines
US3161676A (en) Preparation of substituted alkyl ureas
US4500717A (en) Process for preparation of 2-oxazolidinones
GB2106499A (en) Method for making benzoylphenylureas
JPH04230650A (ja) ウレタン生成物及びカーボネート生成物の製造
JPH07330686A (ja) ジアルキルカーボネートの製造方法
CA1115285A (en) Process for the preparation of urethanes
JPH0678304B2 (ja) N−アルキル置換ラクタムの製造方法
US5302717A (en) Preparation of urethane and carbonate products
AU645168B2 (en) Process for the preparation of n-mono- or n,n-disubstituted ureas