JPH04288431A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH04288431A JPH04288431A JP3051011A JP5101191A JPH04288431A JP H04288431 A JPH04288431 A JP H04288431A JP 3051011 A JP3051011 A JP 3051011A JP 5101191 A JP5101191 A JP 5101191A JP H04288431 A JPH04288431 A JP H04288431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- detection means
- temperature
- room
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室と脱衣室の空気調和
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の空気調和装置は、熱源1で
発生させた熱を熱交換器2、送風機3を介して、空気、
水、フロン等の熱媒体を輸送する配管4により、各室内
に分配して搬送する。図8は空気を熱媒体として浴室5
、脱衣室6を空調するものであるが、それぞれの室内に
温度検知手段7、8が設けられ、それらの出力結果に基
づいて、浴室温度設定部9、脱衣室温度設定部10で設
定された設定温度と各室の現在温度を浴室温比較部11
、脱衣室温比較部12にて比較し、空調の制御をおこな
う空調制御部13からなる制御回路14とダンパ15等
の制御アクチュエータで構成されている。
発生させた熱を熱交換器2、送風機3を介して、空気、
水、フロン等の熱媒体を輸送する配管4により、各室内
に分配して搬送する。図8は空気を熱媒体として浴室5
、脱衣室6を空調するものであるが、それぞれの室内に
温度検知手段7、8が設けられ、それらの出力結果に基
づいて、浴室温度設定部9、脱衣室温度設定部10で設
定された設定温度と各室の現在温度を浴室温比較部11
、脱衣室温比較部12にて比較し、空調の制御をおこな
う空調制御部13からなる制御回路14とダンパ15等
の制御アクチュエータで構成されている。
【0003】そして上記空気調和装置は風量制御、熱源
の能力制御等により、設定温度を維持するように運転さ
れる。
の能力制御等により、設定温度を維持するように運転さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浴室や
脱衣室は着衣の有無や、入浴による人体への蓄熱で使用
者の温度感覚に与える人体側の状況が大きく変化するた
め、上記従来の構成のように一定温度を維持するように
制御する構成では、脱衣室における入浴前の温度感覚と
、入浴後の温度感覚は温度が同じであってもまったく異
なり、入浴前に脱衣室を快適な状態に設定しておいても
、入浴後、暑すぎたり、寒すぎたりするという課題があ
った。
脱衣室は着衣の有無や、入浴による人体への蓄熱で使用
者の温度感覚に与える人体側の状況が大きく変化するた
め、上記従来の構成のように一定温度を維持するように
制御する構成では、脱衣室における入浴前の温度感覚と
、入浴後の温度感覚は温度が同じであってもまったく異
なり、入浴前に脱衣室を快適な状態に設定しておいても
、入浴後、暑すぎたり、寒すぎたりするという課題があ
った。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、入浴
によって人体側の温度感覚が変化することを考慮して、
設定温度等の変更により空調状態を変え、この人体側の
温度感覚変化に応じた空調状態を実現することを目的と
したものである。
によって人体側の温度感覚が変化することを考慮して、
設定温度等の変更により空調状態を変え、この人体側の
温度感覚変化に応じた空調状態を実現することを目的と
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、浴室の環境に関する物理量を検知する浴室
物理量検知手段と、前記浴室に入っている時間を計時す
るタイマーと、前記浴室物理量検知手段の検知結果とタ
イマーによる計時時間に基づいて脱衣室における空調を
制御する脱衣室空調状態決定手段とを設けたものである
。
するために、浴室の環境に関する物理量を検知する浴室
物理量検知手段と、前記浴室に入っている時間を計時す
るタイマーと、前記浴室物理量検知手段の検知結果とタ
イマーによる計時時間に基づいて脱衣室における空調を
制御する脱衣室空調状態決定手段とを設けたものである
。
【0007】また、前記浴室物理量検知手段のかわりに
浴室への使用者の入室を検知する人体検知手段を設けた
ものである。
浴室への使用者の入室を検知する人体検知手段を設けた
ものである。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって、浴室内の温度や湿
度等、環境に関する物理量の変化を検知してその検知結
果から使用者の浴室への入室を判断する。それと同時に
入室後の時間を測定し、この計時時間に基づいて脱衣室
の空調状態を変更する。これにより、使用者が入浴中に
脱衣室の環境を変え、入浴が終わった後、再び脱衣室に
戻ってきた際に快適であるような脱衣室をつくりだす。 また、環境に関する物理量の変化を検知するかわりに、
浴室への使用者の入退室を直接検知しても同様の作用を
得る。
度等、環境に関する物理量の変化を検知してその検知結
果から使用者の浴室への入室を判断する。それと同時に
入室後の時間を測定し、この計時時間に基づいて脱衣室
の空調状態を変更する。これにより、使用者が入浴中に
脱衣室の環境を変え、入浴が終わった後、再び脱衣室に
戻ってきた際に快適であるような脱衣室をつくりだす。 また、環境に関する物理量の変化を検知するかわりに、
浴室への使用者の入退室を直接検知しても同様の作用を
得る。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1から図5を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1において、熱源1により熱交換器2に
て空気を加熱あるいは冷却し、送風機3、ダクト4を介
して、浴室5、脱衣室6内に空調空気を分配する。それ
ぞれの室内には浴室温度検知手段7、脱衣室温度検知手
段8が設けられ、それらの出力結果に基づいて浴室温度
設定部9、脱衣室温度設定部10で設定された設定温度
と各室の現在温度を浴室温比較部11、脱衣室温比較部
12にて比較し、空調の制御をおこなう空調制御部13
からなる制御回路14とダンパ15等の制御アクチュエ
ータで構成されている。さらに、浴室温度検知手段7の
信号をうけて脱衣室温度設定部10の設定値を変更する
脱衣室空調状態決定手段16と、この脱衣室空調状態決
定手段16から使用者の入室、退室の情報を受け、入浴
時間を測定するタイマー17が設けられている。
て空気を加熱あるいは冷却し、送風機3、ダクト4を介
して、浴室5、脱衣室6内に空調空気を分配する。それ
ぞれの室内には浴室温度検知手段7、脱衣室温度検知手
段8が設けられ、それらの出力結果に基づいて浴室温度
設定部9、脱衣室温度設定部10で設定された設定温度
と各室の現在温度を浴室温比較部11、脱衣室温比較部
12にて比較し、空調の制御をおこなう空調制御部13
からなる制御回路14とダンパ15等の制御アクチュエ
ータで構成されている。さらに、浴室温度検知手段7の
信号をうけて脱衣室温度設定部10の設定値を変更する
脱衣室空調状態決定手段16と、この脱衣室空調状態決
定手段16から使用者の入室、退室の情報を受け、入浴
時間を測定するタイマー17が設けられている。
【0011】上記構成において、動作を説明する。浴室
5、脱衣室6は、使用者の入室がないときはある設定温
度に維持されている。図2に示すように、入浴のために
使用者が浴室5に入り、湯を使い始めると、浴室5の温
度は上昇し、退室すると下降する。浴室温度検知手段7
からの信号により脱衣室空調状態決定手段16が温度上
昇を認識し、入室の判断をおこなうと、タイマー17は
入浴時間の測定を開始する。入浴時間が長いほど温度感
覚は暑い側にずれるので、図3に示すように、脱衣室の
設定温度を入浴時間に応じて変更し、脱衣室温度設定部
10に刻々送る。その後、入浴が終わると浴室内の温度
が下がって、退室の判断がなされるとともにタイマーに
よる入浴時間の測定が終了してその時点での設定温度が
維持される。
5、脱衣室6は、使用者の入室がないときはある設定温
度に維持されている。図2に示すように、入浴のために
使用者が浴室5に入り、湯を使い始めると、浴室5の温
度は上昇し、退室すると下降する。浴室温度検知手段7
からの信号により脱衣室空調状態決定手段16が温度上
昇を認識し、入室の判断をおこなうと、タイマー17は
入浴時間の測定を開始する。入浴時間が長いほど温度感
覚は暑い側にずれるので、図3に示すように、脱衣室の
設定温度を入浴時間に応じて変更し、脱衣室温度設定部
10に刻々送る。その後、入浴が終わると浴室内の温度
が下がって、退室の判断がなされるとともにタイマーに
よる入浴時間の測定が終了してその時点での設定温度が
維持される。
【0012】したがって、図4に示すように時間的な設
定温度の変化により、入浴前後の温度感覚の変化に対応
した快適な空調が実現する。
定温度の変化により、入浴前後の温度感覚の変化に対応
した快適な空調が実現する。
【0013】さらに入浴後、髪の乾燥などで長い間脱衣
室に滞在すると、温度感覚が寒い側にずれてくるので、
同じ構成で、図5に示すように徐々に設定温度を高くし
ていくことにより、湯冷めを防止する健康に配慮した空
調を可能である。
室に滞在すると、温度感覚が寒い側にずれてくるので、
同じ構成で、図5に示すように徐々に設定温度を高くし
ていくことにより、湯冷めを防止する健康に配慮した空
調を可能である。
【0014】なお、入室の判断は浴室温度の変化率によ
りおこなったが、温度のしきい値により判断してもよい
。
りおこなったが、温度のしきい値により判断してもよい
。
【0015】図6は他の実施例を示し、浴室に湿度検知
手段18を設けたものである。この実施例の構成によれ
ば、浴室を使用すると、湿度の上昇が著しいので、高精
度の入浴判断が可能となる。
手段18を設けたものである。この実施例の構成によれ
ば、浴室を使用すると、湿度の上昇が著しいので、高精
度の入浴判断が可能となる。
【0016】さらに図7は浴室に人体検知手段として赤
外線センサ19を設けたもので、この実施例の構成によ
れば、直接人体の入室を判断できるという効果がある。
外線センサ19を設けたもので、この実施例の構成によ
れば、直接人体の入室を判断できるという効果がある。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の空気調和装
置によれば次の効果が得られる。 (1)浴室の使用を判断するとともに、入浴時間を測定
し、その時間に基づいて脱衣室の空調状態を設定して空
調の制御をおこなうので、入浴前後の使用者の温度感覚
が入浴時間の長短によって変化することに対応し、快適
な脱衣室の環境が実現できる。 (2)温度検知手段により浴室使用を判断する方式は、
従来から使われている温度センサを併用できるので、コ
ストアップが抑えられる。 (3)湿度検知手段により浴室使用を判断する方式は、
著しい浴室の湿度変化に追従性がよく、高精度の制御が
可能である。 (4)浴室に使用者の入室を検知する赤外線センサを設
ける方式は、直接人体の有無を判断できるという効果が
ある。
置によれば次の効果が得られる。 (1)浴室の使用を判断するとともに、入浴時間を測定
し、その時間に基づいて脱衣室の空調状態を設定して空
調の制御をおこなうので、入浴前後の使用者の温度感覚
が入浴時間の長短によって変化することに対応し、快適
な脱衣室の環境が実現できる。 (2)温度検知手段により浴室使用を判断する方式は、
従来から使われている温度センサを併用できるので、コ
ストアップが抑えられる。 (3)湿度検知手段により浴室使用を判断する方式は、
著しい浴室の湿度変化に追従性がよく、高精度の制御が
可能である。 (4)浴室に使用者の入室を検知する赤外線センサを設
ける方式は、直接人体の有無を判断できるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例における空気調和装置の構成
図
図
【図2】入浴前後における浴室の温度変化を示した図
【
図3】本発明の一実施例における空気調和装置のタイマ
ーによる計時時間と脱衣室の設定温度との関係を示した
図
図3】本発明の一実施例における空気調和装置のタイマ
ーによる計時時間と脱衣室の設定温度との関係を示した
図
【図4】同装置の脱衣室における温度変化を示した図
【
図5】同装置の脱衣室の他の制御方法による温度変化を
示した図
図5】同装置の脱衣室の他の制御方法による温度変化を
示した図
【図6】本発明の他の実施例における空気調和装置の構
成図
成図
【図7】本発明のさらに他の実施例における空気調和装
置の構成図
置の構成図
【図8】従来の空気調和装置の構成図
7 浴室温度検知手段
8 脱衣室温度検知手段
16 脱衣室空調状態決定手段
17 タイマー
19 赤外線センサ
Claims (4)
- 【請求項1】浴室の環境に関する物理量を検知する浴室
物理量検知手段と、前記浴室に入っている時間を計時す
るタイマーと、前記浴室物理量検知手段の検知結果と前
記タイマーによる計時時間に基づいて脱衣室における空
調を制御する脱衣室空調状態決定手段とからなる空気調
和装置。 - 【請求項2】浴室物理量検知手段は、温度検知手段であ
る請求項1記載の空気調和装置。 - 【請求項3】浴室物理量検知手段は、湿度検知手段であ
る請求項1記載の空気調和装置。 - 【請求項4】浴室への使用者の入退室を検知する人体検
知手段と、この人体検知手段の出力信号により作動する
タイマーと、前記人体検知手段の検知結果と前記タイマ
ーによる計時時間に基づいて脱衣室における空調を制御
する脱衣室空調状態制御手段とからなる空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051011A JPH04288431A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051011A JPH04288431A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04288431A true JPH04288431A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12874844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051011A Pending JPH04288431A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04288431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003115088A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-18 | Noritz Corp | 人体検出装置 |
| JP2011038708A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Daiwa House Industry Co Ltd | 空調システム |
| JP2015098952A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 東邦瓦斯株式会社 | 暖房システム |
| JP2018119695A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | シャープ株式会社 | 空気調和システム |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3051011A patent/JPH04288431A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003115088A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-18 | Noritz Corp | 人体検出装置 |
| JP2011038708A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Daiwa House Industry Co Ltd | 空調システム |
| JP2015098952A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 東邦瓦斯株式会社 | 暖房システム |
| JP2018119695A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | シャープ株式会社 | 空気調和システム |
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