JPH0428894Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428894Y2 JPH0428894Y2 JP19800885U JP19800885U JPH0428894Y2 JP H0428894 Y2 JPH0428894 Y2 JP H0428894Y2 JP 19800885 U JP19800885 U JP 19800885U JP 19800885 U JP19800885 U JP 19800885U JP H0428894 Y2 JPH0428894 Y2 JP H0428894Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- storage pipe
- sediment
- flange
- type car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013049 sediment Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はポール型車止めに係り、特に公園、学
校、商店等の空地に設置することができ、自動車
等の侵入を一時的に阻止するのに使用されるポー
ル型車止めに関する。
校、商店等の空地に設置することができ、自動車
等の侵入を一時的に阻止するのに使用されるポー
ル型車止めに関する。
従来のポール型車止めは、地中に鉛直方向に埋
設された有底状のポール収納管内に車止めポール
を出没可能に収納したものである。このポールを
収納した状態においては、ポール収納管内の底部
の空隙は少なく、ポールおよびポール収納管の上
端面は地表面との間に段差が生じない様に面一に
配置されるようになつている。
設された有底状のポール収納管内に車止めポール
を出没可能に収納したものである。このポールを
収納した状態においては、ポール収納管内の底部
の空隙は少なく、ポールおよびポール収納管の上
端面は地表面との間に段差が生じない様に面一に
配置されるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
これらのポール型車止めにおいては、ポールと
ポール収納管の内孔との間に間隙があり、この間
隙開口部と地表面とがほぼ同一高さに配置される
ため、土砂が間隙内に落下しやすい構造となつて
いる。
ポール収納管の内孔との間に間隙があり、この間
隙開口部と地表面とがほぼ同一高さに配置される
ため、土砂が間隙内に落下しやすい構造となつて
いる。
土砂が収納管の底部に貯留し、収納管底部の空
隙の容積を超えて堆積するとついにはポールを所
定の深さまで収納することが不可能となり、収納
状態においてポールの先端が地表面から突出する
という問題があつた。
隙の容積を超えて堆積するとついにはポールを所
定の深さまで収納することが不可能となり、収納
状態においてポールの先端が地表面から突出する
という問題があつた。
上記問題点を解決するために、本考案は、ポー
ルとポール収納管の内孔との間の間隙からポール
収納管の底部に落下する土砂を貯留する土砂受容
器を取り出し可能に設置し、土砂が堆積した際に
は、この土砂受容器に装着されたハンガーを吊上
げて外部へ排出できる様にしたことを特徴とす
る。
ルとポール収納管の内孔との間の間隙からポール
収納管の底部に落下する土砂を貯留する土砂受容
器を取り出し可能に設置し、土砂が堆積した際に
は、この土砂受容器に装着されたハンガーを吊上
げて外部へ排出できる様にしたことを特徴とす
る。
(実施例)
以下本考案によるポール型車止めの実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図は本考案によるポール型車止めのポール
を地中に収納した状態を示しており図において符
号1はポール収納管を示し、符号2はこのポール
収納管内に入れ子状に遊嵌されたポールを示して
いる。
を地中に収納した状態を示しており図において符
号1はポール収納管を示し、符号2はこのポール
収納管内に入れ子状に遊嵌されたポールを示して
いる。
上記ポール収納管1はその管軸を鉛直方向に一
致させて地中に埋設された直管であつて、下端に
は底板1aが固着されている。また、上記ポール
収納管1の上端にはカバーリング3がビス4によ
つて固着されており、このカバーリング3の内孔
3aの内径はポール収納管1の内径よりも小さく
設定されている。なお、カバーリング3の上面と
地表面とは一致していることが望ましい。
致させて地中に埋設された直管であつて、下端に
は底板1aが固着されている。また、上記ポール
収納管1の上端にはカバーリング3がビス4によ
つて固着されており、このカバーリング3の内孔
3aの内径はポール収納管1の内径よりも小さく
設定されている。なお、カバーリング3の上面と
地表面とは一致していることが望ましい。
一方、ポール2はその外径がカバーリング3の
内径3aの径よりもわずかに小さい直管であつ
て、その下端の近くには止めピン5が側方へ突出
して固着され、ポール2を上方へ引き上げたとき
に止めピン5がカバーリング3の下面に当接して
抜け出ないようになつている。また、ポール2の
上端の周縁にはフランジ2aが一体形成され、フ
ランジ2aをカバーリング3の内孔縁で受け止め
ると共に、ポール2の上端にはポール2を上方へ
引き上げるときに使用する把手6が設けられ、こ
の把手6は不使用時にはポール2の頂部に収容さ
れるようになつている。さらに、上記止めピン5
の上方のポール上には、可とう性のばね板片で構
成された複数個の止め爪7が取付けられており、
この止め爪7は前記カバーリングの内孔3aを通
過するときだけ内方に沈み込み、通過後にはばね
力で復元して外方へ突き出し、第2図に示したよ
うに止め爪7の下端面がカバーリング3の上面と
係合してポール2の引き上げ状態を保持するよう
に作用する。
内径3aの径よりもわずかに小さい直管であつ
て、その下端の近くには止めピン5が側方へ突出
して固着され、ポール2を上方へ引き上げたとき
に止めピン5がカバーリング3の下面に当接して
抜け出ないようになつている。また、ポール2の
上端の周縁にはフランジ2aが一体形成され、フ
ランジ2aをカバーリング3の内孔縁で受け止め
ると共に、ポール2の上端にはポール2を上方へ
引き上げるときに使用する把手6が設けられ、こ
の把手6は不使用時にはポール2の頂部に収容さ
れるようになつている。さらに、上記止めピン5
の上方のポール上には、可とう性のばね板片で構
成された複数個の止め爪7が取付けられており、
この止め爪7は前記カバーリングの内孔3aを通
過するときだけ内方に沈み込み、通過後にはばね
力で復元して外方へ突き出し、第2図に示したよ
うに止め爪7の下端面がカバーリング3の上面と
係合してポール2の引き上げ状態を保持するよう
に作用する。
しかして、ポール収納管1内にポール2を収容
させた状態においては、ポール2のフランジ2a
がカバーリング3の内孔縁で係止され、このとき
ポール2の下端面とポール収納管1の底板1aと
の間には余剰空間8が残され、本考案によればこ
の余剰空間8内に外部へ取出し可能な土砂受容器
9が設置される。
させた状態においては、ポール2のフランジ2a
がカバーリング3の内孔縁で係止され、このとき
ポール2の下端面とポール収納管1の底板1aと
の間には余剰空間8が残され、本考案によればこ
の余剰空間8内に外部へ取出し可能な土砂受容器
9が設置される。
この土砂受容器9は有底状の容器本体10を有
し、その外周縁には内方に向つて下り勾配をもつ
フランジ11が一体的に形成され、さらにフラン
ジ11の上面には複数個の落下溝12,12,1
2が放射状に形成されている。これらの落下溝1
2は土砂を容器本体10内へ導くためものであつ
て、土砂が落下しやすいように適当な傾斜を与え
ておくことが望ましい。また、土砂受容器9内に
土砂が堆積したときに外部へ取り出す必要がある
ところから、容器本体10の上部には山形のハン
ガー13が取りつけられている。
し、その外周縁には内方に向つて下り勾配をもつ
フランジ11が一体的に形成され、さらにフラン
ジ11の上面には複数個の落下溝12,12,1
2が放射状に形成されている。これらの落下溝1
2は土砂を容器本体10内へ導くためものであつ
て、土砂が落下しやすいように適当な傾斜を与え
ておくことが望ましい。また、土砂受容器9内に
土砂が堆積したときに外部へ取り出す必要がある
ところから、容器本体10の上部には山形のハン
ガー13が取りつけられている。
第2図は本考案によるポール型車止めのポール
を地表に引抜いた状態をしており、この状態にお
いて、ポール2上の止め爪7は半径方向外方へ突
き出しており、その下端面がカバーリング3の上
面に係止されてポール2の直立状態を保持してい
る。
を地表に引抜いた状態をしており、この状態にお
いて、ポール2上の止め爪7は半径方向外方へ突
き出しており、その下端面がカバーリング3の上
面に係止されてポール2の直立状態を保持してい
る。
本考案は上述したように構成されているから、
第1図および第2図に示された状態においてポー
ル2の外周面とカバーリング3の内孔3aとの間
隙から落下した土砂は、ポール2とポール収納管
1の内孔との間の環状の空隙を落下し、上記土砂
受容器9の外周縁に備えられたフランジ11に衝
突し、このフランジ11の上面に放射状に形成さ
れた複数個の落下溝12を滑り落ち、土砂受容器
9内に収容される。
第1図および第2図に示された状態においてポー
ル2の外周面とカバーリング3の内孔3aとの間
隙から落下した土砂は、ポール2とポール収納管
1の内孔との間の環状の空隙を落下し、上記土砂
受容器9の外周縁に備えられたフランジ11に衝
突し、このフランジ11の上面に放射状に形成さ
れた複数個の落下溝12を滑り落ち、土砂受容器
9内に収容される。
土砂受容器9内に貯留した土砂は定期的に外部
へ排出することが望ましく、この排出作業の要領
を第2図及び第3図を参照して説明する。
へ排出することが望ましく、この排出作業の要領
を第2図及び第3図を参照して説明する。
第2図の様に、ポールが引抜かれた状態におい
て、ポール収納管1の上部に設けられたカバーリ
ング3のビス4を螺脱することにより、ポール2
及びカバーリングを一体として取りはずす。次に
第3図に示されている様に地表側より吊上げ道具
14を挿入し、土砂受容器9の容器本体10に装
着されたハンガー13を吊り上げることにより、
土砂を貯留した土砂受容器9を外部へ取り出し、
土砂を捨てたのち、ポール収納管1の底部へ土砂
受容器9を再セツトしておけば良い。
て、ポール収納管1の上部に設けられたカバーリ
ング3のビス4を螺脱することにより、ポール2
及びカバーリングを一体として取りはずす。次に
第3図に示されている様に地表側より吊上げ道具
14を挿入し、土砂受容器9の容器本体10に装
着されたハンガー13を吊り上げることにより、
土砂を貯留した土砂受容器9を外部へ取り出し、
土砂を捨てたのち、ポール収納管1の底部へ土砂
受容器9を再セツトしておけば良い。
この様に本考案によれば、ポール収納管の底部
に堆積した土砂を容易に除去することができる。
に堆積した土砂を容易に除去することができる。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、ポール収納管の底部に土砂受容器を取り出し
可能に設置したから、地表より落下する土砂を容
易に外部へ排出することができ、ポールの良好な
収納状態が確保できるとともに、収納不完全によ
る故障及び事故を未然に防止することができる。
ば、ポール収納管の底部に土砂受容器を取り出し
可能に設置したから、地表より落下する土砂を容
易に外部へ排出することができ、ポールの良好な
収納状態が確保できるとともに、収納不完全によ
る故障及び事故を未然に防止することができる。
第1図は本考案によるポール型車止めのポール
を地中に収納した状態を示した断面図、第2図は
ポールを地表に引抜いた状態を示した断面図、第
3図は土砂受容器を外部へ取出す作業状態を示し
た図である。 1……ポール収納管、2……ポール、3……カ
バーリング、4……ビス、5……止めピン、6…
…把手、7……止め爪、8……余剰空間、9……
土砂受容器、10……土砂受容器本体、11……
フランジ、12……落下溝。
を地中に収納した状態を示した断面図、第2図は
ポールを地表に引抜いた状態を示した断面図、第
3図は土砂受容器を外部へ取出す作業状態を示し
た図である。 1……ポール収納管、2……ポール、3……カ
バーリング、4……ビス、5……止めピン、6…
…把手、7……止め爪、8……余剰空間、9……
土砂受容器、10……土砂受容器本体、11……
フランジ、12……落下溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 地中にほゞ鉛直方向に埋設された有底状のポ
ール収納管と、この収納管内に入れ子状に嵌合
されて出没可能なポールと、上記ポール収納管
の底部に取出し可能に設置され、上記ポールと
ポール収納管との間隙から落下した土砂を貯留
する土砂受容器と、この土砂受容器に装着され
たハンガーとを備えてなるポール型車止め。 2 上記土砂受容器は、容器本体の外周縁に内方
に向つて下り勾配をもつフランジを備え、この
フランジの上面に複数個の落下溝が放射状に形
成されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のポール型車止め。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19800885U JPH0428894Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19800885U JPH0428894Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103818U JPS62103818U (ja) | 1987-07-02 |
| JPH0428894Y2 true JPH0428894Y2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=31158298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19800885U Expired JPH0428894Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428894Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515678B2 (ja) * | 1992-11-18 | 1996-07-10 | 帝金株式会社 | 転落防止柵用支柱 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP19800885U patent/JPH0428894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103818U (ja) | 1987-07-02 |
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