JPH04289331A - マンホール構成用の筒状ブロックに削孔する削孔装置 - Google Patents

マンホール構成用の筒状ブロックに削孔する削孔装置

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JPH04289331A
JPH04289331A JP3080786A JP8078691A JPH04289331A JP H04289331 A JPH04289331 A JP H04289331A JP 3080786 A JP3080786 A JP 3080786A JP 8078691 A JP8078691 A JP 8078691A JP H04289331 A JPH04289331 A JP H04289331A
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志伸 小林
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YANAGISAWA CONCRETE KOGYO KK
YOSHIKON KK
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Daiwa Concrete Kogyo Kk
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Hokukon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール構成用の筒
状ブロックの所要部位に流出管用や流入管用の孔を正確
にかつ簡易、迅速に削孔する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンホール構成用の筒状ブロックの所要
部位に流出管用や流入管用の孔を削孔する方法としては
、特公昭62−42095号公報が開示するものが提案
されている。
【0003】該方法は、マンホール構成用の筒状ブロッ
クの外周面所要部位に、落差(流出管の管底高と流入管
の管底高との差を示す落差)と角度(流出管を基点とし
て流入管の取付位置を角度で表した流入管の流出管に対
する角度)との罫書き線を施して後、これらの落差と角
度の罫書きを規準として、所定径のビットを先端に具え
た削孔機によって削孔するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の削孔方
法は、削孔に先立ち、筒状ブロックの所要部位に落差と
角度を罫書きする作業が必須であったため、この罫書き
作業に多くの手間を要して作業に面倒さが伴う問題があ
った他、この罫書き作業が全体の作業の中で最も時間の
かかるものとなっていたことから、削孔作業能率が非常
に悪い問題があった。特に幾つもの孔を削孔する場合に
は、深刻な問題となっていた。
【0005】本発明は、このような手間と時間を要する
罫書き作業を一切不要として削孔作業の省力化、能率化
を達成せしめる、マンホール構成用の筒状ブロックに削
孔する方法(以下削孔方法という)に関するものである
。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る削孔方法の
一は、垂直な軸線回りに回転しうる回転支持体1を具え
た回転装置2と、上下動可能なコンクリート削孔用のビ
ット3を先端に具えた削孔機4とを用いて、流出管用や
流入管用の孔6をマンホール構成用の筒状ブロック7の
所要部位に削孔する方法であって,筒状ブロック7を、
その外周部下端の基準部25を回転支持体1の基準部2
3に合致させて該回転支持体1上に直立に載置し固定状
態として後、該回転支持体1を、削孔部位を指示する削
孔指示書の指示に従い軸線回りに設定角度分回転させ、
又ビット3を、削孔指示書の指示に従い上下方向に設定
量分動かし、これによってビット3の中心を、形成すべ
き孔の中心に合致させ、然る後ビット3を回転させつつ
該ビット3を前進させて削孔することを特徴とするもの
である。
【0007】又本発明に係る削孔方法の他は、垂直な軸
線回りに回転しうる回転支持体1を具えた回転装置2と
、上下動可能なコンクリート削孔用のビット3を先端に
具えた削孔機4とを用いて、流出管用や流入管用の孔6
をマンホール構成用の円筒状をなす筒状ブロック7の所
要部位に削孔する方法であって,筒状ブロック7を、そ
のステップ取付け部分32の外周部下端の基準部25を
回転支持体1の基準部23に合致させて該回転支持体1
上に直立に載置し固定状態として後、該回転支持体1を
、削孔部位を指示する削孔指示書の指示に従い軸線回り
に設定角度分回転させ、又ビット3を、削孔指示書の指
示に従い上下方向に設定量分動かし、これによってビッ
ト3の中心を、形成すべき孔の中心に合致させ、然る後
ビット3を回転させつつ該ビット3を前進させて削孔す
ることを特徴とするものである。
【0008】なお後者の方法における場合、筒状ブロッ
ク7のステップ取付部分33と対向する外周部を、下端
から上端に亘る連続した平坦面10とし、該平坦面10
の下端中央部位を基準部25とすると基準部25の明瞭
化が図られて好ましい。
【0009】又円筒状をなす筒状ブロック7を、その外
周部下端の基準部25を回転支持体の基準部23に合致
させ、かつ回転支持体1の上面に同心円上に間隔をおい
て突設されてなる係合突片17の3個以上のものを筒状
ブロック7の円形を呈する内周部11と係合させるとき
には、回転支持体上への筒状ブロック7の位置決め、固
定の容易化が図られて好ましい。
【0010】なお「マンホ−ル構成用の筒状ブロック」
なる語は、円筒状や角筒状をなすマンホ−ル構成のため
のブロックをいい、マンホールを構成する直壁ブロック
の他、下端に底板が取付けられて躯体ブロックを構成す
る筒状ブロックを含む概念である。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。本発明に係る削孔方法は、図1に示す、垂直な軸線
回りに回転しうる回転支持体1を具えた回転装置2と、
上下動可能なコンクリート削孔用のビット3を先端に具
えた削孔機4とを用いて、図7に示すごとき流出管5a
用や流入管5b用の孔6を、マンホール構成用の筒状ブ
ロック7の所要部位に削孔する方法である。
【0012】筒状ブロック7は、本実施例においては、
図2〜3に示すごとく、同一内径を有して上下端が開放
されかつその外周部9の一部に、下端から上端に亘る連
続した平坦面10が形成されてなる、平面形態が馬締形
を呈する円筒状に構成されており、円形を呈する内周部
11の、平坦面10との対向部分には、ステップ12の
所要数を、その両端を肉厚部分に埋設することにより上
下方向に並設してなる。
【0013】又回転支持体1は、図1〜4に示すごとく
、本実施例においては円板体13を以って形成されてお
り、垂直な軸線回りに時計方向あるいは反時計方向に回
転可能となるよう機台14に設けてなる。そして該円板
体13の上面15には、図4に示すごとき、上面部分1
6がテーパ形状に形成されかつ筒状ブロック7の内周部
11と当接しうる(図3参照)位置決め用の係合突片1
7を、円板体上に載置される筒状ブロック7の内径に応
じて、図1に示すごとく同心円上に90度の角度ピッチ
で突出形成してなる。本実施例においては、内径の異な
る複数種類の筒状ブロックが円板体13に載置されるも
のとなされているために、図5に示すごとく同心円18
は複数とされ、各々の同心円上には、前記係合突片17
の下端に突出形成されている挿入突部19を挿入させう
る挿入孔20が設けられている。又円板体13の外周面
21には角度表示目盛22が施されている。そして該円
板体13の上面15には、その回転中心から角度表示目
盛22の角度零度の部位即ち基準部23、に向けて延び
る刻み線24が形成されている。該筒状ブロック7は、
それを円板体13上に載置する際、図2に示すごとく、
筒状ブロック7における平坦面10の下端中央部位とし
ての基準部25が前記刻み線24(基準部23)に合致
するようになされる。又機台14には、角度表示目盛2
2を指し示す指針26が取付けられており、この指針2
6の角度指示によって回転支持体1の回転角度を設定す
る。なお指針26は、例えば、それが角度零度を示す状
態において刻み線24がビット3の軸線と直交するよう
、機台14の正面中央部位に設けられている。そして回
転支持体1の回転角度が所要に設定された状態において
、該回転支持体1は、図示しない機台固定のストッパに
より固定される。
【0014】一方削孔機4は、図1、図3に示すごとく
、所定径を有するコンクリート削孔用のビット3を先端
に具えており、前記回転装置2の側方において立設され
た4本のガイド支柱27に案内されて、駆動ネジ軸28
の軸線回りの正逆回転動作により上下動可能となされて
いる。又一のガイド支柱27aの側部には、図1、図6
に示すごとく、上下方向に延びる目盛尺29が設けられ
るとともに、削孔機4を支持する支持台30には表示目
盛31を指し示す指針32が取付けられている。なお指
針31は、ビット3の中心が図3において二点鎖線で示
すごとく筒状ブロック7の下端に一致した状態において
、零mmの目盛(図6に示す表示目盛31a)を指し示
すようになされている。この削孔機4の上下の移動量即
ちビット3の上下の移動量は、指針32の指示によって
所望のものに設定される。又ビット3は、図3に矢印で
示すごとく、削孔機4内に装置された図示しない直線運
動装置によって、回転支持体1上に直立に載置、固定さ
れた状態にある筒状ブロック7に対し前後進可能となさ
れ、かつ水平な軸線回りに回転しつつ前進することによ
り、筒状ブロック7に流出管用や流入管用の孔6を削孔
しうるようになされている。図2に示すビット3は、そ
れが筒状ブロック7の外周部9と当接した状態を示し、
又図3において一点鎖線で示すビット3は、削孔後の状
態を示す。
【0015】以上のような構成を有する回転装置2及び
削孔機4を用いて、例えば躯体ブロックを構成する筒状
ブロック7に、図7〜9に示すごとく流出管用の孔6a
及び流入管用の孔6b、6cを削孔する方法を次に説明
する。
【0016】まず図2〜3、図8に示すごとく、筒状ブ
ロック7を、その平坦面10の下端中央部位(基準部2
5)を円板体13の刻み線24と合致させ(この合致に
より基準部25は基準部23に自ずから合致する)かつ
予め位置設定された4個の係合突片17、17、17、
17が筒状ブロック7の円形を呈する内周部11と当接
するように円板体13上に載置する。この状態で、筒状
ブロック7は、各係合突片17による位置規制によって
水平面内における横移動が阻止されるとともに筒状ブロ
ック7の自重によって軸線回りの回転も阻止され、これ
によって筒状ブロック7は回転支持体1上に直立に載置
、固定された状態となる。
【0017】次に、削孔指示書の指示に従い回転支持体
1を設定角度分回転させて角度決めを行うとともに、最
下端に位置するビット3を設定量分上方に動かして削孔
高さの位置決めを行う。
【0018】今図8〜9に示すごとく、筒状ブロック7
のステップ取付部分33に対向する平坦面10の下端中
央部位(基準部25)を基準として時計回りにθ1=9
0度の位置で管底からの高さH1=220mmの位置を
中心として流出管用の孔6aを削孔し、かつ時計回りに
θ2=180度の位置で管底からの高さH2=300m
mの位置を中心として第1の流入管用の孔6bを削孔し
、さらに時計回りにθ3=270度の位置で管底からの
高さH3=460mmの位置を中心として第2の流入管
用の孔6cを削孔する場合を例示すれば、次のようであ
る。なお、流出管用の孔6a及び第1の流入管用の孔6
bの内径は共に200mmであり、第2の流入管用の孔
6cの内径は400mmである。
【0019】流出管用の孔6aを削孔するには、先ず、
指針26が角度表示目盛の零度を指示した状態において
ストッパを作用させて回転支持体1を固定する(図2参
照)。次に、指針32の目盛指示によって、最下端位置
にあるビット3の中心が220mmの高さに位置するよ
うに削孔機4を上方に移動させ、削孔機4をその位置で
固定し、これによって、ビット3の中心を、形成すべき
流出管用の孔の中心に合致させる。然る後、ビット3を
回転させつつ前進させて、直径200mmの流出管用の
孔6aを削孔する(図3、図7参照)。又第1の流入管
用の孔6bを削孔するには、筒状ブロック7を90度反
時計回りに回転させてその状態で回転支持体1を固定し
、然る後、ビット3の中心が管底から300mmの位置
に存するように削孔機4をさらに上昇させ、この状態で
削孔機を固定し、前記と同様にしてビット3で流入管用
の孔6bを削孔する(図7参照)。又第2の流入管用の
孔6cを削孔するに際しては、ビットを大径のものに取
替えて、筒状ブロック7を更に90度反時計回りに回転
させてその状態で回転支持体1を固定し、然る後、ビッ
ト3の中心が管底から460mmの位置に存するように
削孔機4をさらに上昇させ、この状態で削孔機4を固定
して後、前記と同様にしてビット3で直径400mmの
第2の流入管用の孔6cを削孔する。なお図7は、削孔
された底板34が取付けられてなる削孔後の躯体ブロッ
クを示す。
【0020】図10は、平坦面10を有さない円筒状を
なす筒状ブロック7を、そのステップ取付部分33の外
周部下端の基準部25を円板体13の刻み線24と合致
させ(この合致により基準部25は基準部23に自ずか
ら合致する)、例えば前記と同様予め位置設定された4
個の係合突片17,17,17,17が該筒状ブロック
7の円形を呈する内周部11と当接するように円板体1
3上に直立に載置し固定状態とした場合を示す。そして
前記と同様、該回転板13を削孔指示書の指示に従い軸
線回りに設定角度分回転させ、又ビット3を上下方向に
設定量分動かし、これによってビット3の中心を、形成
すべき孔の中心に合致させ、然る後ビット3を回転させ
つつそれを前進させて、流出管用や流入管用の孔6を削
孔する。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のような構成を有するため
、以下のごとき優れた効果を奏する。■  本発明に係
る削孔方法は、垂直な軸線回りに回転しうる回転支持体
を具えた回転装置と、上下動可能なコンクリート削孔用
のビットを先端に具えた削孔機とを用いて削孔するもの
であり、筒状ブロックを、その外周部下端の基準部を回
転支持体の基準部に合致させて回転支持体上に直立に載
置し固定状態として後、回転支持体を削孔指示書の指示
に従って設定角度分回転させ、又ビットを削孔指示書の
指示に従って設定量分上下方向に動かし、これによって
削孔すべき孔の中心を決定して後、ビットにより削孔す
るものである。このように本発明によるときには、回転
支持体の回転操作と削孔機の上下動操作のみによって、
削孔すべき孔の中心位置を簡単に決めることができる。
【0022】従来においては、前記したように、落差(
流出管の管底高と流入管の管底高の差を示す落差)と角
度(流出管を基点として流入管の取付位置を角度で表し
た流入管の流出管に対する角度)との罫書き線を施して
削孔すべき孔の中心を決定することが必須であったため
、その罫書き作業に多くの手間と時間を要して作業に面
倒さが伴う問題があった他、削孔作業能率が悪い問題が
あった。
【0023】しかるに本発明によるときは、このような
手間と時間を要する罫書き作業を一切不要として機械的
に削孔作業を進めることができるため、削孔作業の格段
の省力化、能率化を達成できる。又手作業による罫書き
を要しないため、作業にミスが生じる恐れもない。
【0024】■  特に筒状ブロックを円筒状に形成し
、その外周部下端の基準部を、筒状ブロックのステップ
取付け部分の外周部下端とする場合には、該ステップ取
付け部分は角度設定の基準として一見して明瞭な部分で
あるため、回転支持体を設定角度分回転させたとき、そ
の回転の方向や回転角度が正確なものであるか否かの確
認作業を一目瞭然に行うことができ、削孔の正確さを期
しうる。。又筒状ブロックを円筒状に形成し、そのステ
ップ取付部分との対向外周部を、その下端から上端に亘
る連続した平坦面とし、該平坦面の下端中央部位を基準
部とするときには、該基準部は一層明瞭なものとなる。
【0025】■  又筒状ブロックを円筒状に形成し、
その外周部下端の基準部を回転支持体の基準部に合致さ
せ、かつ回転支持体の上面に同心円上に間隔をおいて突
設されてなる係合突片の3個以上のものを筒状ブロック
の円形を呈する内周部と係合させるときには、回転支持
体上への筒状ブロックの位置決め、固定の容易化が図ら
れて好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の削孔方法を実施するための装置の一例
を示す斜視図である。
【図2】平坦面を有する筒状ブロックを回転支持体上に
直立に載置し固定した状態を、ビットの位置関係ととも
に示す斜視図である。
【図3】本発明の削孔方法を説明する説明図である。
【図4】係合突片を示す斜視図である。
【図5】円板体としての回転支持体を示す斜視図である
。
【図6】目盛尺を示す斜視図である。
【図7】削孔された躯体ブロックを示す斜視図である。
【図8】削孔部位を角度表示する表示図である。
【図9】削孔部位を高さ表示する表示図である。
【図10】平坦面を有さない真円の筒状ブロックを回転
支持体上に直立に載置し固定した状態を、ビットの位置
関係とともに示す斜視図である。
【符合の説明】
1  回転支持体 2  回転装置 3  ビット 4  削孔機 6  流出管用や流入管用の孔 7  筒状ブロック 10  平坦面 11  筒状ブロックの内周部 17  係合突片 23  回転支持体の基準部 25  筒状ブロックの基準部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  垂直な軸線回りに回転しうる回転支持
    体1を具えた回転装置2と、上下動可能なコンクリート
    削孔用のビット3を先端に具えた削孔機4とを用いて、
    流出管用や流入管用の孔6をマンホール構成用の筒状ブ
    ロック7の所要部位に削孔する方法であって、筒状ブロ
    ック7を、その外周部下端の基準部25を回転支持体1
    の基準部23に合致させて該回転支持体1上に直立に載
    置し固定状態として後、該回転支持体1を、削孔部位を
    指示する削孔指示書の指示に従い軸線回りに設定角度分
    回転させ、又ビット3を、削孔指示書の指示に従い上下
    方向に設定量分動かし、これによってビット3の中心を
    、形成すべき孔の中心に合致させ、然る後ビット3を回
    転させつつ該ビット3を前進させて削孔することを特徴
    とする、マンホール構成用の筒状ブロックに削孔する方
    法。
  2. 【請求項2】  垂直な軸線回りに回転しうる回転支持
    体1を具えた回転装置2と、上下動可能なコンクリート
    削孔用のビット3を先端に具えた削孔機4とを用いて、
    流出管用や流入管用の孔6をマンホール構成用の円筒状
    をなす筒状ブロック7の所要部位に削孔する方法であっ
    て、筒状ブロック7を、そのステップ取付け部分33の
    外周部下端の基準部25を回転支持体1の基準部23に
    合致させて該回転支持体1上に直立に載置し固定状態と
    して後、該回転支持体1を、削孔部位を指示する削孔指
    示書の指示に従い軸線回りに設定角度分回転させ、又ビ
    ット3を、削孔指示書の指示に従い上下方向に設定量分
    動かし、これによってビット3の中心を、形成すべき孔
    の中心に合致させ、然る後ビット3を回転させつつ該ビ
    ット3を前進させて削孔することを特徴とする、マンホ
    ール構成用の筒状ブロックに削孔する方法。
  3. 【請求項3】  円筒状をなす筒状ブロック7のステッ
    プ取付部分33と対向する外周部は、下端から上端に亘
    る連続した平坦面10とされており、該平坦面10の下
    端中央部位が基準部25とされている請求項2記載のマ
    ンホール構成用の筒状ブロックに削孔する方法。
  4. 【請求項4】  円筒状をなす筒状ブロック7を、その
    外周部下端の基準部25を回転支持体1の基準部23に
    合致させ、かつ回転支持体1の上面に同心円上に間隔を
    おいて突設されてなる係合突片17の3個以上のものを
    該筒状ブロック7の円形を呈する内周部11と係合させ
    て、回転支持体1上に直立に載置し固定状態とする請求
    項1又は2記載のマンホール構成用の筒状ブロックに削
    孔する方法。
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