JPH042894A - パルプ離解機 - Google Patents
パルプ離解機Info
- Publication number
- JPH042894A JPH042894A JP2101826A JP10182690A JPH042894A JP H042894 A JPH042894 A JP H042894A JP 2101826 A JP2101826 A JP 2101826A JP 10182690 A JP10182690 A JP 10182690A JP H042894 A JPH042894 A JP H042894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disaggregating
- blades
- pulp
- disintegrating
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 6
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 3
- 239000002761 deinking Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
本発明は故紙を原料とする高濃度パルプを離解する難解
機に関する。
機に関する。
従来の技術
従来故紙を原料とするパルプ用の離解機としては、通常
の槽に第8図に示すような3枚の羽根21を有する離解
羽根を設置したものであった。他にも従来種々提案はあ
ったが、離解機として特筆すべきものは見当らなかった
。
の槽に第8図に示すような3枚の羽根21を有する離解
羽根を設置したものであった。他にも従来種々提案はあ
ったが、離解機として特筆すべきものは見当らなかった
。
発明が解決しようとする問題点
最近においては、地球環境、資源保護の観点から故紙再
生の必要が座高に叫ばれており、新聞紙、段ボールその
他故紙を原料とするパルプの優れた離解機の出現が望ま
れている。すなわち、最近の故紙再生の分野における趨
勢は、パルプを高濃度のものとし、用排水を極力節約し
、処理系統をクローズドシステムとすることである。こ
れに対し。
生の必要が座高に叫ばれており、新聞紙、段ボールその
他故紙を原料とするパルプの優れた離解機の出現が望ま
れている。すなわち、最近の故紙再生の分野における趨
勢は、パルプを高濃度のものとし、用排水を極力節約し
、処理系統をクローズドシステムとすることである。こ
れに対し。
上記したような単板の羽根を用いる離解機は、難解能力
の低いものであり、バルブ濃度3繁程度の低濃度領域に
しか使用できないものであって不満足なものであった。
の低いものであり、バルブ濃度3繁程度の低濃度領域に
しか使用できないものであって不満足なものであった。
特に高濃度のパルプの難解能力に関しては、従来の離解
機は甚だ不満足なものであった。
機は甚だ不満足なものであった。
発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明は上記従来の問題点を解決するために成されたも
のであり、回転制御可能な離解軸の下部に同心に取付け
られた2対の下方へ傾斜させた板羽根を備える離解羽根
とその下方の2枚の螺旋羽根を備えた回流羽根を多数の
凹条を有する底板および内周壁に複数の傾斜させたバッ
フルプレートを備えた離解槽内に臨ませたことを特徴と
するパルプ離解機、さらには上記2対の離解羽根の一方
の下方への傾斜度を他方のそれと異ならせたパルプ離解
機に係る。
のであり、回転制御可能な離解軸の下部に同心に取付け
られた2対の下方へ傾斜させた板羽根を備える離解羽根
とその下方の2枚の螺旋羽根を備えた回流羽根を多数の
凹条を有する底板および内周壁に複数の傾斜させたバッ
フルプレートを備えた離解槽内に臨ませたことを特徴と
するパルプ離解機、さらには上記2対の離解羽根の一方
の下方への傾斜度を他方のそれと異ならせたパルプ離解
機に係る。
作用
上記のごとき本発明の難解機によれば、高濃度パルプの
効率的な攪拌、機械的剪断力、原料の摩擦熱発生により
短時間に繊維をほぐし、単繊維状とすることができ、パ
ルプを速やかに次の脱墨工程に送ることができる。
効率的な攪拌、機械的剪断力、原料の摩擦熱発生により
短時間に繊維をほぐし、単繊維状とすることができ、パ
ルプを速やかに次の脱墨工程に送ることができる。
実施例
図面の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図から第7図は、本発明の実施例を示す図面である
。これらの図において、1はベース、2は本機の駆動、
制御の機構を支持する支柱、3は試料槽である。上方か
ら試料槽3中に挿入されている回転軸4の下部には回流
羽根5が取付けられ、回流羽根5の上方にはこれに接し
て離解羽根6が取付けられている。回流羽根5は下方に
向かって拡がる2枚の螺旋羽根5a、5bを、離解羽根
6は6a、6a’と6b、6b’の2対の板羽根を備え
、6a、6a’は水平方向に対し下方へ60度の折り曲
げ度に、6b、6b’は同じく17度の折り曲げ度にな
っており、さらに6b、6b’は中心方向に対し20度
の右下がりのひねりを与えら九でいる。
。これらの図において、1はベース、2は本機の駆動、
制御の機構を支持する支柱、3は試料槽である。上方か
ら試料槽3中に挿入されている回転軸4の下部には回流
羽根5が取付けられ、回流羽根5の上方にはこれに接し
て離解羽根6が取付けられている。回流羽根5は下方に
向かって拡がる2枚の螺旋羽根5a、5bを、離解羽根
6は6a、6a’と6b、6b’の2対の板羽根を備え
、6a、6a’は水平方向に対し下方へ60度の折り曲
げ度に、6b、6b’は同じく17度の折り曲げ度にな
っており、さらに6b、6b’は中心方向に対し20度
の右下がりのひねりを与えら九でいる。
試料槽3は蓋10を有し、鍋底形の槽底3aの中央部に
は底板7が取付けられ、この表面には第6図に示すごと
き多数の凹条8が設けられている。
は底板7が取付けられ、この表面には第6図に示すごと
き多数の凹条8が設けられている。
また、試料槽3の周壁3bには4枚の傾斜したバッフル
プレート9がある。
プレート9がある。
本発明離解機の全体を示す略図たる第7図において、そ
れぞれ11は変速ハンドル、12は攪拌スイッチ、13
はタイマースタートボタン、14はデジタルタイマー、
15はゼロリセットボタンである。
れぞれ11は変速ハンドル、12は攪拌スイッチ、13
はタイマースタートボタン、14はデジタルタイマー、
15はゼロリセットボタンである。
発明の効果
本発明離解機の作動により、槽内のパルプは、回流羽根
5により時計回り方向、かつ、槽中心部のパルプが下方
に向かう回流を起し、鍋底形の槽底3a、特に底板7に
当り、槽底におけるパルプの剪断、底部回流が促進され
ながら上昇し、バッフルプレート9に突き当たる。そし
て離解羽根6によって更に機械的剪断力を加えられ、ま
た、離解羽根6b、6b’によってパルプの槽壁部回流
、槽壁部上具が助長され、その上昇パルプが槽中心部に
倒れ込んで再び下方へ押し戻される。
5により時計回り方向、かつ、槽中心部のパルプが下方
に向かう回流を起し、鍋底形の槽底3a、特に底板7に
当り、槽底におけるパルプの剪断、底部回流が促進され
ながら上昇し、バッフルプレート9に突き当たる。そし
て離解羽根6によって更に機械的剪断力を加えられ、ま
た、離解羽根6b、6b’によってパルプの槽壁部回流
、槽壁部上具が助長され、その上昇パルプが槽中心部に
倒れ込んで再び下方へ押し戻される。
かくして、パルプは効率的な攪拌、機械的剪断力を加え
られ、また、摩擦熱を発生させられて、その繊維はきわ
めて短時間にほぐされて単繊維状となる。このようにな
ったパルプは次の脱墨工程に移されることとなる。
られ、また、摩擦熱を発生させられて、その繊維はきわ
めて短時間にほぐされて単繊維状となる。このようにな
ったパルプは次の脱墨工程に移されることとなる。
このような本発明離解機は、故紙の効率的な再生が強く
求められている現在において注目されるものであり、そ
の効果はきわめて大なるものかある。
求められている現在において注目されるものであり、そ
の効果はきわめて大なるものかある。
第1図から第7図は本発明の実施例を示す図であり、第
1図は離解槽の中央縦断面図、第2図は離解羽根の平面
図、第3図は離解羽根の下方折り曲げ度を示す図、第4
図は回流羽根の平面図、第5図は回流羽根の一部切欠側
面図、第6図は底板の平面図、第7図は離解機全体を示
す斜視略図、第8図は従来の離解機の羽根を示す平面図
である。 3・・・離解槽、4・・・回転軸、5・・・回流羽根、
6・・・離解羽根、7・・・底板、8・・・底板溝、9
・・・バッフルプレート、10・・・蓋
1図は離解槽の中央縦断面図、第2図は離解羽根の平面
図、第3図は離解羽根の下方折り曲げ度を示す図、第4
図は回流羽根の平面図、第5図は回流羽根の一部切欠側
面図、第6図は底板の平面図、第7図は離解機全体を示
す斜視略図、第8図は従来の離解機の羽根を示す平面図
である。 3・・・離解槽、4・・・回転軸、5・・・回流羽根、
6・・・離解羽根、7・・・底板、8・・・底板溝、9
・・・バッフルプレート、10・・・蓋
Claims (2)
- (1)回転制御可能な離解軸の下部に同心に取付けられ
た2対の下方へ傾斜させた板羽根を備える離解羽根とそ
の下方の2枚の螺旋羽根を備えた回流羽根を多数の凹条
を有する底板および内周壁に複数の傾斜させたバッフル
プレートを備えた離解槽内に臨ませたことを特徴とする
パルプ離解機 - (2)2対の離解羽根の一方の下方への傾斜度を他方の
それと異ならせた特許請求の範囲第1項のパルプ離解機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10182690A JPH07111033B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | パルプ離解機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10182690A JPH07111033B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | パルプ離解機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042894A true JPH042894A (ja) | 1992-01-07 |
| JPH07111033B2 JPH07111033B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14310914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10182690A Expired - Lifetime JPH07111033B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | パルプ離解機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111033B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003097162A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉体の構造 |
| CN108301247A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-07-20 | 史昭辰 | 一种高质量立式节能高浓水力碎浆机 |
| CN112832050A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-05-25 | 王玉松 | 一种环保造纸用混合制浆工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819328A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | Teijin Chem Ltd | ポリカ−ボネ−トの製造方法 |
| JPS6139197A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | セコム株式会社 | 警備システム |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10182690A patent/JPH07111033B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819328A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | Teijin Chem Ltd | ポリカ−ボネ−トの製造方法 |
| JPS6139197A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | セコム株式会社 | 警備システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003097162A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉体の構造 |
| CN108301247A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-07-20 | 史昭辰 | 一种高质量立式节能高浓水力碎浆机 |
| CN112832050A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-05-25 | 王玉松 | 一种环保造纸用混合制浆工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07111033B2 (ja) | 1995-11-29 |
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