JPH0428954B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428954B2 JPH0428954B2 JP16736584A JP16736584A JPH0428954B2 JP H0428954 B2 JPH0428954 B2 JP H0428954B2 JP 16736584 A JP16736584 A JP 16736584A JP 16736584 A JP16736584 A JP 16736584A JP H0428954 B2 JPH0428954 B2 JP H0428954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- circumferential groove
- valve hole
- valve body
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 241000270728 Alligator Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は油圧回路に用いられるバルブボデイの
スリーブ固着装置に関する。
スリーブ固着装置に関する。
[従来の技術]
自動変速機には、バルブ穴、油路等が所定のパ
ターンで設けられたバルブボデイ内にスプール、
スプリング、スリーブなど組込んだ油圧制御装置
が用いられる。前記スリーブは前記バルブ穴の栓
であると共にスプールにランドの外径差を付与す
る場合などバルブ穴の加工とスプールの組付とを
容易にするため通常バルブ穴の開口端がわに嵌め
込まれる。従来このスリーブの固着は第4図に示
す如く、バルブボデイ1に設けられたバルブ穴2
内に、全周外周溝3が形成されたスリーブ4を嵌
め込み、該外周溝3に対応して前記バルブ穴2の
中心軸と直交するよう前記バルブボデイ1の壁に
設けられたスリツト5から、棒状または帯状の金
属体からなり前記外周溝3に嵌め込まれる両端係
上部61,61と前記スリツト5の壁に係止され
ると共に前記両係止部61,61を連結する連結
部62とを有する係止具6を差し込んでなされて
いた。
ターンで設けられたバルブボデイ内にスプール、
スプリング、スリーブなど組込んだ油圧制御装置
が用いられる。前記スリーブは前記バルブ穴の栓
であると共にスプールにランドの外径差を付与す
る場合などバルブ穴の加工とスプールの組付とを
容易にするため通常バルブ穴の開口端がわに嵌め
込まれる。従来このスリーブの固着は第4図に示
す如く、バルブボデイ1に設けられたバルブ穴2
内に、全周外周溝3が形成されたスリーブ4を嵌
め込み、該外周溝3に対応して前記バルブ穴2の
中心軸と直交するよう前記バルブボデイ1の壁に
設けられたスリツト5から、棒状または帯状の金
属体からなり前記外周溝3に嵌め込まれる両端係
上部61,61と前記スリツト5の壁に係止され
ると共に前記両係止部61,61を連結する連結
部62とを有する係止具6を差し込んでなされて
いた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに従来の構成では、係止具6はスリーブ
4の片側をスリツト5の壁5Aで係止できるだけ
であり、且つスリーブの外周溝3、スリツト5お
よび係止具6との間には製造上の許容誤差および
係止具6の取付けをスムーズに行うための遊びに
よる隙間(ガタ)があるため、第5図に示す如く
油圧によりスリーブ4に矢印k方向の外力が作用
すると、係止具6をこじるようにしてスリーブ4
が外方に変位し、この結果スリーブ4の固定が不
安定になると共に係止具が変形しやすく、スリー
ブ4の適正固定位置が得にくい欠点があつた。
4の片側をスリツト5の壁5Aで係止できるだけ
であり、且つスリーブの外周溝3、スリツト5お
よび係止具6との間には製造上の許容誤差および
係止具6の取付けをスムーズに行うための遊びに
よる隙間(ガタ)があるため、第5図に示す如く
油圧によりスリーブ4に矢印k方向の外力が作用
すると、係止具6をこじるようにしてスリーブ4
が外方に変位し、この結果スリーブ4の固定が不
安定になると共に係止具が変形しやすく、スリー
ブ4の適正固定位置が得にくい欠点があつた。
本発明の目的は、前記スリーブが安定してバル
ブ穴内に固着できると共に、係止具の変形が生じ
にくいバルブボデイのスリーブ固着装置の提供に
ある。
ブ穴内に固着できると共に、係止具の変形が生じ
にくいバルブボデイのスリーブ固着装置の提供に
ある。
[問題点を解決するための手段]
本発明のバルブボデイのスリーブ固着装置はバ
ルブ穴、該バルブ穴の中心軸に直交的に設けられ
た係止具差込み開口、および該開口と同一面的に
前記バルブ穴内周壁に設けられた内周溝とを有す
るバルブボデイと、前記内周溝に対応する外周溝
が設けられ、前記バルブ穴内に嵌め込まれたスリ
ーブと、前記スリーフの外周溝を両側から対向し
て挾持する挾持部、前記開口の壁に係止されると
共に前記両挾持部を連結する連結部、および前記
両挾持部から延長され前記内周溝に係止される先
端係止部とを有し、前記開口から前記内周溝と外
周溝とにより形成される空間に差し込まれ、前記
スリーブを前記バルブ穴内に保持する係止具とか
ら構成される。
ルブ穴、該バルブ穴の中心軸に直交的に設けられ
た係止具差込み開口、および該開口と同一面的に
前記バルブ穴内周壁に設けられた内周溝とを有す
るバルブボデイと、前記内周溝に対応する外周溝
が設けられ、前記バルブ穴内に嵌め込まれたスリ
ーブと、前記スリーフの外周溝を両側から対向し
て挾持する挾持部、前記開口の壁に係止されると
共に前記両挾持部を連結する連結部、および前記
両挾持部から延長され前記内周溝に係止される先
端係止部とを有し、前記開口から前記内周溝と外
周溝とにより形成される空間に差し込まれ、前記
スリーブを前記バルブ穴内に保持する係止具とか
ら構成される。
[作用および発明の効果]
本発明のバルブボデイのスリーブ固着装置は、
スリーブの外周溝を両側から対向して挾持する挾
持部、開口の壁に係止されると共に両挾持部を連
結する連結部、および両挾持部から延長され内周
溝に係止される先端係止部とを有する係止具によ
りスリーブをバルブボデイのバルブ穴に固着して
いるので、スリーブが安定してバルブ穴内に固着
できると共に係止具の変形が生じにくい。
スリーブの外周溝を両側から対向して挾持する挾
持部、開口の壁に係止されると共に両挾持部を連
結する連結部、および両挾持部から延長され内周
溝に係止される先端係止部とを有する係止具によ
りスリーブをバルブボデイのバルブ穴に固着して
いるので、スリーブが安定してバルブ穴内に固着
できると共に係止具の変形が生じにくい。
[実施例]
つぎに本発明を第1図ないし第3図に示す実施
例に基づき説明する。
例に基づき説明する。
1は車両用自動変速機のバルブボデイ、2は該
バルブボデイ1に設けられたバルブ穴、21は前
記バルブ穴の奥に嵌め込まれたスプール、4は所
定位置に外周溝3が設けられ、前記バルブ穴2の
入口がわに嵌め込まれたスリーブであり、本実施
例では内部にプランジヤ41が嵌め込まれると共
に前記スプール21との間にはスプリング42が
取付けられている。5は前記バルブボデイ1の外
壁に前記バルブ穴2の中心穴と直交方向に設けら
れた開口であるスリツト、7は該スリツトと同一
面内となるよう前記バルブ穴の内周に設けられた
内周溝であり、本実施例では前記スリツト5の端
との対向位置に2ケ所設けられている。8は前記
スリツト5から前記スリーブの外周溝3とバルブ
穴の内周溝7とで形成される空間に差し込まれた
スリーブ4の係止具であり、金属、プラスチツク
などの線、棒または帯状を呈する剛性に富んだ弾
性材製で、前記スリーブの外周溝3の底面を両側
から挾持する円弧状の両がわ挾持部81,81と
前記スリツト5の壁面に係止されると共に前記両
挾持部81,81を連結する連結部83と、前記
挾持部81,81から延長され、外方に曲げ広げ
られ、前記内周溝7に差し込まれた先端係止部8
5,85とからなる。この係止具8は、スリツト
5から前記外周溝3と内周溝7とで形成される空
間に差し込まれた状態で油圧によりスリーブに外
力が加わると、第2図に示す如く前記係止部8
5,85と、前記連結部83とが前記内周溝7の
壁7Aとスリツト5の壁5Aとに係止され、スリ
ーブは両がわでバルブボデイに支持されるので、
バルブ穴に安定して保持される。また第1図およ
び第3図に示す如く内周溝7を全周溝とせず内周
溝7に前記係止具の両先端部に挾持される軸方向
の条9を設けることによりスリーブの周方向にも
所定の位置に固定できる。
バルブボデイ1に設けられたバルブ穴、21は前
記バルブ穴の奥に嵌め込まれたスプール、4は所
定位置に外周溝3が設けられ、前記バルブ穴2の
入口がわに嵌め込まれたスリーブであり、本実施
例では内部にプランジヤ41が嵌め込まれると共
に前記スプール21との間にはスプリング42が
取付けられている。5は前記バルブボデイ1の外
壁に前記バルブ穴2の中心穴と直交方向に設けら
れた開口であるスリツト、7は該スリツトと同一
面内となるよう前記バルブ穴の内周に設けられた
内周溝であり、本実施例では前記スリツト5の端
との対向位置に2ケ所設けられている。8は前記
スリツト5から前記スリーブの外周溝3とバルブ
穴の内周溝7とで形成される空間に差し込まれた
スリーブ4の係止具であり、金属、プラスチツク
などの線、棒または帯状を呈する剛性に富んだ弾
性材製で、前記スリーブの外周溝3の底面を両側
から挾持する円弧状の両がわ挾持部81,81と
前記スリツト5の壁面に係止されると共に前記両
挾持部81,81を連結する連結部83と、前記
挾持部81,81から延長され、外方に曲げ広げ
られ、前記内周溝7に差し込まれた先端係止部8
5,85とからなる。この係止具8は、スリツト
5から前記外周溝3と内周溝7とで形成される空
間に差し込まれた状態で油圧によりスリーブに外
力が加わると、第2図に示す如く前記係止部8
5,85と、前記連結部83とが前記内周溝7の
壁7Aとスリツト5の壁5Aとに係止され、スリ
ーブは両がわでバルブボデイに支持されるので、
バルブ穴に安定して保持される。また第1図およ
び第3図に示す如く内周溝7を全周溝とせず内周
溝7に前記係止具の両先端部に挾持される軸方向
の条9を設けることによりスリーブの周方向にも
所定の位置に固定できる。
第1図は本発明のバルブボデイのスリーブ固着
装置を示す正面図、第2図はその側面断面図、第
3図はバルブボデイの平面図、第4図は従来のバ
ルブボデイのスリーブ固着構造の正面図、第5図
はその断面図である。 1……バルブボデイ、2……バルブ穴、3……
外周溝、4……スリーブ、5……開口、7……内
周溝、8……係止具、9……軸方向条部、81…
…挾持部、85……先端係止部。
装置を示す正面図、第2図はその側面断面図、第
3図はバルブボデイの平面図、第4図は従来のバ
ルブボデイのスリーブ固着構造の正面図、第5図
はその断面図である。 1……バルブボデイ、2……バルブ穴、3……
外周溝、4……スリーブ、5……開口、7……内
周溝、8……係止具、9……軸方向条部、81…
…挾持部、85……先端係止部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バルブ穴、該バルブ穴の中心軸に直交的に設
けられた係止具差込み開口、および該開口と同一
面的に前記バルブ穴内周壁に設けられた内周溝と
を有するバルブボデイと、 前記内周溝に対応する外周溝が設けられ、前記
バルブ穴内に嵌め込まれたスリーブと、 前記スリーブの外周溝を両側から対向して挾持
する挾持部、前記開口の壁に係止されると共に前
記両挾持部を連結する連結部、および前記両挾持
部から延長され前記内周溝と外周溝とにより形成
される空間に差し込まれ、前記スリーブを前記バ
ルブ穴内に保持する係止具とからなるバルブボデ
イのスリーブ固着装置。 2 前記スリーブは、前記外周溝に前記係止具の
両先端の係止部で挾持される軸方向条部を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバ
ルブボデイのスリーブ固着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16736584A JPS6145178A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | バルブボディのスリーブ固着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16736584A JPS6145178A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | バルブボディのスリーブ固着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145178A JPS6145178A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0428954B2 true JPH0428954B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=15848359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16736584A Granted JPS6145178A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | バルブボディのスリーブ固着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145178A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10160688A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-06-19 | Rigaku Corp | 単結晶インゴットのx線トポグラフィー方法および装置 |
| JP4524730B2 (ja) * | 2001-08-06 | 2010-08-18 | 株式会社デンソー | 流体圧力制御装置 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP16736584A patent/JPS6145178A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145178A (ja) | 1986-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |