JPH042895Y2 - - Google Patents

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JPH042895Y2
JPH042895Y2 JP13189986U JP13189986U JPH042895Y2 JP H042895 Y2 JPH042895 Y2 JP H042895Y2 JP 13189986 U JP13189986 U JP 13189986U JP 13189986 U JP13189986 U JP 13189986U JP H042895 Y2 JPH042895 Y2 JP H042895Y2
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JP
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fork
carrier unit
neck portion
conveyor
truck
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JP13189986U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンベア上の台車を搬送する装置に係
り、特に昇降駆動されて台車と係合離脱するフオ
ークを備えたものである。
(従来の技術) 従来から、台車を搬送するコンベア装置におい
て、搬送ベルトやチエーンなどの搬送用のユニツ
ト上の台車を任意に停留させるようにした装置が
知られている(例えば特開昭60−77009号公報参
照)。ところが、上記公報に示されるごとき装置
は搬送ベルトを停止することなく台車を停留させ
るようにしているものであり、台車の停留時に、
たえず搬送ベルトと摩擦板の間にすべりを生じ、
そのため摩擦や駆動力のロスが多い。
そこで、このような問題を生じることなく、台
車を任意に停留させるために、搬送ユニツトに昇
降駆動されるフオークを設け、このフオークが台
車に係合離脱するようにしたものが知られている
(例えば実開昭56−72818号公報参照)。ところで、
この種のコンベア台車駆動装置においては、台車
とフオークとの係合離脱時に、両者の位置の若干
のずれ等に起因して両者が干渉することがある。
そして、このような通常でない事態が発生する
と、装置は停止してしまい、台車の搬送が中断さ
れ、搬送能率が低下するといつた問題を呈する。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点を解消するもので、台車
とフオークとの係合離脱時の干渉が生じた時に、
直ちにそれを回避することができるようにして台
車の搬送に支障がないようにしたコンベア台車駆
動装置を提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案は、コンベア台車とその下側に配置され
てコンベア台車を搬送駆動するキヤリアユニツト
とを具備するコンベア台車駆動装置において、コ
ンベア台車とキヤリアユニツトとには一方にネッ
ク部、他方にこのネック部と係合するフオークか
らなる係合手段が設けられ、キヤリアユニツトに
設けられたネック部またはフオークは昇降可能に
保持されてこの昇降によりネック部とフオークと
の係合、離脱がなされるとともに係合状態でキヤ
リアユニツトによりコンベア台車が搬送されるよ
うに構成され、上記ネック部とフオークとの係合
動作の際の干渉を検知する検知手段が設けられ、
キヤリアユニツト駆動用のモータの出力伝達機構
にはブレーキが設けられ、かつ上記フオークの昇
降動作時にフオークとネック部との干渉が検知さ
れたときに上記ブレーキの作動を解除する制御装
置を具備したものである。
この構成により、台車とフオークとの干渉が発
生しようとした時、キヤリアユニツト全体が自由
なフローテイング状態となり、両者の干渉を未然
に防止することができる。
(実施例) 本考案の一実施例について第1図〜第4図によ
り説明する。第1図は全体の概略構成を示し、台
車レール1上を搬送される複数台の台車2には台
車ネック部3が設けられ、この台車ネック部3に
昇降駆動されることにより係合離脱するフオーク
4が、搬送駆動されるキヤリアユニツト5に設け
られている。
このキヤリアユニツト5はレール6に案内され
たチエーンでなるテンシヨンユニツト7で構成さ
れ、このテンシヨンユニツト7は、チエーン連結
金具8,8間に張設されたワイヤ9と、このワイ
ヤ9が掛けられた複数個のスプロケツト10,1
1,12,13と、駆動用のモータ15の出力軸
が連結されたスプロケツト10の軸14とからな
る出力伝達機構により搬送駆動されるようになつ
ている。そして、本実施例ではフオーク4が上昇
して台車ネック部3と係合した状態でモータ15
の正転駆動により出力伝達機構を介してキヤリア
ユニツト5が搬送され、台車2を次のステーシヨ
ンへ1ピツチだけ矢印方向へ送つた後、フオーク
4が下降して台車ネック部3との係合が離脱し、
モータ15の逆転駆動によりキヤリアユニツト5
が逆搬送され、フオーク4は元のステーシヨンへ
戻るようになつている。なお、フオーク4の昇降
駆動を行なう駆動源としてのシリンダ16が、各
ステーシヨンに配設されている。このフオーク4
の昇降駆動および搬送と逆搬送の移動のための詳
細構成は後述する。
また、上記出力伝達機構中の例えば軸14に、
搬送を停止するための電磁ブレーキ17が介設さ
れ、本考案では特に、後述するごとく電磁ブレー
キ17を作動させた状態で行なう台車ネック部3
とフオーク4との係合離脱時に、両者の干渉が発
生したとき、それを検知して電磁ブレーキ17の
作動を一時的に解除する制御装置18を具備して
いる。
第2図〜第4図はキヤリアユニツト5およびフ
オーク4の駆動のための構成を示し、フオーク4
の軸部41はテンシヨンユニツト7に昇降自在に
支持され、フオーク4の下端部にはローラ42が
設けられ、このローラ42は各ステーシヨンに設
けられたガイドレール20に嵌合される。このガ
イドレール20は基台21に支持されガイド棒2
2に案内されて上記シリンダ16により矢印A方
向(第4図)に昇降動作し得るように構成されて
いる。また、ガイドレール20の下降した状態す
なわち、第4図に二点鎖線20′で示す状態で、
ガイドレール20と同一水平位置に固定側ガイド
レール23が設けられている。すなわち、上記状
態で可動のガイドレール20と固定側ガイドレー
ル23とが直線状に連続したレールとなる。
そして、各ステーシヨンでフオーク4のローラ
42がガイドレール20に嵌合して、ガイドレー
ル20がシリンダ16により上昇させられること
により、フオーク4に台車ネック部3とが係合す
る。この状態(上限)でキヤリアユニツト5が駆
動(前進)されることにより、台車2が搬送され
る。この時のフオーク4のローラ42は第4図の
矢印Bに示すごとく固定側ガイドレール23の上
面を移動することになる。次のステーシヨンまで
搬送されたとき、再びフオーク4のローラ42が
そのステーシヨンのガイドレール20に嵌合し、
続いてシリンダ16によりガイドレール20が下
降させられることにより、フオーク4と台車ネッ
ク部3との係合が離脱する(下限)。この時のガ
イドレール20は第4図の二点鎖線20′で示す
位置にあり、次にキヤリアユニツト5が逆搬送
(後退)されることにより、フオーク4は元のス
テーシヨンに戻される。この時のフオーク4のロ
ーラ42は第4図の矢印Cに示すごとく固定側ガ
イドレール23内を返送され、元のステーシヨン
ではガイドレール20が下降した状態で待機して
いるので、ローラ42はガイドレール20内に入
り込む。このような動作を繰返すことにより、キ
ヤリアユニツト5は往復動して台車2は1ピツチ
づつ間欠搬送される。
また、ガイドレール20の上昇、下降が適切に
なされたか否かを検知するために、ガイドレール
20の一方のガイド棒22の下端部に作動片24
を設け、かつ、この作動片24によりオン、オフ
させられる上限および下限検知用のリミツトスイ
ツチ25,26を設けている。このリミツトスイ
ツチ25,26からの検知信号により上記制御装
置18はフオーク4と台車ネック部3との係合、
離脱時に干渉が発生したことを検知することがで
きるようになつている。
第5図は上記制御装置18の一回路例を示
す。同図では、説明の簡略化を図るためにステー
シヨン数が2個つまり、フオークF1,F2を有
する場合を挙げている。LS1,LS2はフオーク
F1,F2の上限を検知するリミツトスイツチ
で、第4図のリミツトスイツチ25に相当するも
のである。LS11,LS12はフオークF1,F
2の下限を検知するリミツトスイツチで第4図の
リミツトスイツチ26に相当するものである。
CR1,CR2,CR3,CR11,CR12,CR1
3はリレーコイルおよびその接点、CRAはキヤリ
アユニツト5の後退限、CRBはフオーク上昇指
令、CRCはキヤリアユニツト5の前進限、CRD
フオーク下降指令、MSAはモータ15の前進駆
動、MSBはモータ15の後退駆動の各スイツチ
の接点、TR1はフオーク上昇看視用つまりフオ
ーク上昇不良検出時に作動するタイマリレーコイ
ルおよび接点、TR2はフオーク下降看視用つま
り下降検出時に作動するタイマリレーコイルおよ
び接点、MSはモータ15が駆動されていない時
であつて、フオークの上昇または下降の不良が検
出された時に電磁ブレーキ17を一時的に解除す
るためのアクチユエータである。
この回路構成の概略動作を説明すると、モータ
の前進、後進とも駆動が停止し、キヤリアユニツ
ト5が後退限に位置し、フオーク上昇指令が出力
された時、接点MSA,MSB,接点CRA,CRB
いずれも「閉」となり、インターロツク構成のた
めに、一定時間内にフオーク上限一括のリレーコ
イルCR3が励磁(オン)されてその接点CR3が
「開」とならない限り、フオーク上昇看視のタイ
マリレーTR1が作動し、ブレーキ解除のアクチ
ユエータMSを作動せしめる。一方、正常にフオ
ークF1,F2とも上限に達すると、リミツトス
イツチLS1,LS2が「閉」となり、リレーコイ
ルCR1,CR2がオンし、その接点CR1,CR2
が「閉」となり、リレーコイルCR3がオンとな
る。前進限でのフオークの下降指令時も同様であ
る。
上記の動作により、第6図に示すごとく、フオ
ーク4の上昇作動時に台車ネック部3と干渉して
フオーク4が上昇しきれない時、電磁ブレーキ1
7が解除され、したがつてキヤリアユニツト5全
体がフローテイング構造となり、フオーク4が破
線矢印方向に移動し、第7図に示すごとく上昇限
まで上昇することができる。図示はフオーク4の
左側で干渉した場合であるが、フオーク4の右側
で干渉した場合はフオーク4は右側へ移動する。
また、下降時においての同様の動作となる。かく
して、コンベヤ台車の搬送が中断するといつたこ
とが未然に防止される。
なお、前進限、後退限の停止位置は、キヤリア
ユニツト5の走行長や、所定位置に配設したマイ
クロスイツチなどにより検知するようにすればよ
い。
上記実施例のごとく、搬送停止時にキヤリアユ
ニツト5全体がフローテイング構造となり得るよ
うにし、搬送時にはキヤリアユニツト5に対して
フオーク4が剛的に保持されていることにより、
キヤリアユニツト5に対してフオーク4を弾性的
に保持するといつたフローテイング構造に対し、
搬送時のガタが生じたり位置決め精度が悪くなつ
たりすることがなくなる利点をも有する。
なお、コンベアとしてのキヤリアユニツト5
は、上記実施例のごとく往復動駆動のものに限ら
れず、エンドレスのコンベアであつて間欠搬送さ
れるものには同様に適用可能である。またフオー
ク4とネック部3との関係を逆にしてもよい。す
なわち、台車2の下側にフオーク4を設け、キヤ
リアユニツト5にネック部3を昇降可能に設けて
もよい。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、昇降駆動されて
台車ネック部と係合離脱するフオークの昇降動作
時に、両者の干渉が生じた場合、キヤリアユニツ
トの駆動モータのブレーキを解除(開放)するよ
うにしたことにより、干渉発生時に即座にキヤリ
アユニツトがフリーすなわちフローテイング構造
となり台車搬送に支障をきたすことなく、両者の
干渉を解消して抵抗なく係合、離脱が行なわれ、
コンベア台車の搬送能率を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例による概略構成
図、第2図は同装置要部の側断面図、第3図は同
装置の一部破断正面図、第4図は同装置要部の正
面断面図、第5図は制御装置の回路構成図、第6
図、第7図は同装置の動作の説明図である。 2……台車、3……台車ネック部、4……フオ
ーク、5……キヤリアユニツト、15……モー
タ、17……電磁ブレーキ、18……制御装置、
25,26……リミツトスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンベア台車とその下側に配置されてコンベア
    台車を搬送駆動するキヤリアユニツトとを具備す
    るコンベア台車駆動装置において、コンベア台車
    とキヤリアユニツトとには一方にネック部、他方
    にこのネック部と係合するフオークからなる係合
    手段が設けられ、キヤリアユニツトに設けられた
    ネック部またはフオークは昇降可能に保持されて
    この昇降によりネック部とフオークとの係合、離
    脱がなされるとともに係合状態でキヤリアユニツ
    トによりコンベア台車が搬送されるように構成さ
    れ、上記ネック部とフオークとの係合動作の際の
    干渉を検知する検知手段が設けられ、キヤリアユ
    ニツト駆動用のモータの出力伝達機構にはブレー
    キが設けられ、かつ上記フオークの昇降動作時に
    フオークとネック部との干渉が検知されたときに
    上記ブレーキの作動を解除する制御装置を具備し
    たことを特徴とするコンベア台車駆動装置。
JP13189986U 1986-08-28 1986-08-28 Expired JPH042895Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13189986U JPH042895Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13189986U JPH042895Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

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Publication Number Publication Date
JPS6337611U JPS6337611U (ja) 1988-03-10
JPH042895Y2 true JPH042895Y2 (ja) 1992-01-30

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