JPH04289740A - 無停電電源装置とその運転方法及びバッテリ充電器 - Google Patents
無停電電源装置とその運転方法及びバッテリ充電器Info
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- JPH04289740A JPH04289740A JP3051327A JP5132791A JPH04289740A JP H04289740 A JPH04289740 A JP H04289740A JP 3051327 A JP3051327 A JP 3051327A JP 5132791 A JP5132791 A JP 5132791A JP H04289740 A JPH04289740 A JP H04289740A
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- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無停電電源装置とバッテ
リ充電器に係り、特に、停電時から復電時への移行を円
滑に行なうに好適な無停電電源装置とその運転方法及び
バッテリ充電器に関する。
リ充電器に係り、特に、停電時から復電時への移行を円
滑に行なうに好適な無停電電源装置とその運転方法及び
バッテリ充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無停電電源装置としては、例えば
特開平2−100116号公報に記載されているように
、交流電源からの交流電力をコンバ−タで直流電力に変
換し、この直流電力をインバ−タで交流電力に変換する
と共にコンバ−タの出力電力でバッテリを充電し、交流
電源が停電状態になったときに、バッテリからの電力を
インバ−タに与えて負荷に交流電力を常時供給するよう
にしたものが提案されている。
特開平2−100116号公報に記載されているように
、交流電源からの交流電力をコンバ−タで直流電力に変
換し、この直流電力をインバ−タで交流電力に変換する
と共にコンバ−タの出力電力でバッテリを充電し、交流
電源が停電状態になったときに、バッテリからの電力を
インバ−タに与えて負荷に交流電力を常時供給するよう
にしたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術はコンバ
−タの起動時に突入電流が流れることについては十分な
配慮がされておらず、コンバ−タの起動時に、コンバ−
タの入力電圧と交流電源の出力電圧との間に生じる電位
差によって電力系統に突入電流が流れ、交流電源及び受
電設備に突入電流によるインパクトを与える恐れがある
。
−タの起動時に突入電流が流れることについては十分な
配慮がされておらず、コンバ−タの起動時に、コンバ−
タの入力電圧と交流電源の出力電圧との間に生じる電位
差によって電力系統に突入電流が流れ、交流電源及び受
電設備に突入電流によるインパクトを与える恐れがある
。
【0004】本発明の目的は、順変換器の起動時に交流
電源と順変換器とを結ぶ系に突入電流が流れるのを抑制
することができる無停電電源装置とその運転方法及びバ
ッテリ充電器を提供することにある。
電源と順変換器とを結ぶ系に突入電流が流れるのを抑制
することができる無停電電源装置とその運転方法及びバ
ッテリ充電器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、第1の電源装置として、交流電源からの
交流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流電源と
順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと、順変
換器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と、直流
電力を発生するバッテリと、バッテリと順変換器の出力
側とを結ぶ回路を開閉する直流スイッチと、交流スイッ
チ両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた
信号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出
力を零に抑制するための制御信号を発生する制御信号発
生手段と、制御信号に従って順変換器を制御する変換器
制御手段とを備えている無停電電源装置を構成したもの
である。
に、本発明は、第1の電源装置として、交流電源からの
交流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流電源と
順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと、順変
換器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と、直流
電力を発生するバッテリと、バッテリと順変換器の出力
側とを結ぶ回路を開閉する直流スイッチと、交流スイッ
チ両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた
信号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出
力を零に抑制するための制御信号を発生する制御信号発
生手段と、制御信号に従って順変換器を制御する変換器
制御手段とを備えている無停電電源装置を構成したもの
である。
【0006】第2の電源装置として、交流電源からの交
流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流電源と順
変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと、順変換
器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と、直流電
力を順変換器と逆変換器に供給するバッテリと、バッテ
リと順変換器の出力側とを結ぶ回路を開閉する直流スイ
ッチと、交流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流
信号の偏差に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏
差検出手段の検出出力を零に抑制するための制御信号を
発生する制御信号発生手段と、制御信号に従って順変換
器を制御する変換器制御手段と、偏差検出手段の検出出
力がほぼ零になったことを検出する零出力検出手段と、
零出力検出手段の検出出力により交流スイッチの投入を
指令する投入指令手段とを備えている無停電電源装置を
構成したものである。
流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流電源と順
変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと、順変換
器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と、直流電
力を順変換器と逆変換器に供給するバッテリと、バッテ
リと順変換器の出力側とを結ぶ回路を開閉する直流スイ
ッチと、交流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流
信号の偏差に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏
差検出手段の検出出力を零に抑制するための制御信号を
発生する制御信号発生手段と、制御信号に従って順変換
器を制御する変換器制御手段と、偏差検出手段の検出出
力がほぼ零になったことを検出する零出力検出手段と、
零出力検出手段の検出出力により交流スイッチの投入を
指令する投入指令手段とを備えている無停電電源装置を
構成したものである。
【0007】第3の電源装置として、交流電源からの交
流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流電源と順
変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと、順変換
器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と、順変換
器及び逆変換器と直流電力の授受を行うバッテリと、交
流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差
に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段
の検出出力を零に抑制するための制御信号を発生する制
御信号発生手段と、制御信号に従って順変換器を制御す
る変換器制御手段とを備えている無停電電源装置を構成
したものである。 第4の電源装置として、交流電源
からの交流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流
電源と順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと
、順変換器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と
、順変換器及び逆変換器と直流電力の授受を行うバッテ
リと、交流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流信
号の偏差に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏差
検出手段の検出出力を零に抑制するための制御信号を発
生する制御信号発生手段と、制御信号に従って順変換器
を制御する変換器制御手段と、偏差検出手段の検出出力
がほぼ零になったことを検出する零出力検出手段と、零
出力検出手段の検出出力により交流スイッチの投入を指
令する投入指令手段とを備えている無停電電源装置を構
成したものである。 第1の運転方法として、交流電
源と順変換器とを交流スイッチを介して接続し、順変換
器の出力側を逆変換器に接続すると共に直流スイッチを
介してバッテリに接続し、交流スイッチを投入するに際
して、直流スイッチを投入して順変換器を逆変換器とし
て運転すると共に交流スイッチ両端の交流信号を取り込
みこれら交流信号の偏差を零にするための制御信号に従
って順変換器を運転し、交流スイッチ両端からの交流信
号の偏差がほぼ零になったことを条件に交流スイッチを
投入する無停電電源装置の運転方法を採用したものであ
る。
流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流電源と順
変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと、順変換
器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と、順変換
器及び逆変換器と直流電力の授受を行うバッテリと、交
流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差
に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段
の検出出力を零に抑制するための制御信号を発生する制
御信号発生手段と、制御信号に従って順変換器を制御す
る変換器制御手段とを備えている無停電電源装置を構成
したものである。 第4の電源装置として、交流電源
からの交流信号を直流信号に変換する順変換器と、交流
電源と順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッチと
、順変換器の出力信号を交流信号に変換する逆変換器と
、順変換器及び逆変換器と直流電力の授受を行うバッテ
リと、交流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流信
号の偏差に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏差
検出手段の検出出力を零に抑制するための制御信号を発
生する制御信号発生手段と、制御信号に従って順変換器
を制御する変換器制御手段と、偏差検出手段の検出出力
がほぼ零になったことを検出する零出力検出手段と、零
出力検出手段の検出出力により交流スイッチの投入を指
令する投入指令手段とを備えている無停電電源装置を構
成したものである。 第1の運転方法として、交流電
源と順変換器とを交流スイッチを介して接続し、順変換
器の出力側を逆変換器に接続すると共に直流スイッチを
介してバッテリに接続し、交流スイッチを投入するに際
して、直流スイッチを投入して順変換器を逆変換器とし
て運転すると共に交流スイッチ両端の交流信号を取り込
みこれら交流信号の偏差を零にするための制御信号に従
って順変換器を運転し、交流スイッチ両端からの交流信
号の偏差がほぼ零になったことを条件に交流スイッチを
投入する無停電電源装置の運転方法を採用したものであ
る。
【0008】第2の運転方法として、交流電源と順変換
器とを交流スイッチを介して接続し、順変換器の出力側
を逆変換器に接続すると共にバッテリに接続し、交流ス
イッチを投入するに際して、バッテリの電力により順変
換器を逆変換器として運転すると共に交流スイッチ両端
の交流信号を取り込みこれら交流信号の偏差を零にする
ための制御信号に従って順変換器を運転し、交流スイッ
チ両端からの交流信号の偏差がほぼ零になったことを条
件に交流スイッチを投入する無停電電源装置の運転方法
を採用したものである。
器とを交流スイッチを介して接続し、順変換器の出力側
を逆変換器に接続すると共にバッテリに接続し、交流ス
イッチを投入するに際して、バッテリの電力により順変
換器を逆変換器として運転すると共に交流スイッチ両端
の交流信号を取り込みこれら交流信号の偏差を零にする
ための制御信号に従って順変換器を運転し、交流スイッ
チ両端からの交流信号の偏差がほぼ零になったことを条
件に交流スイッチを投入する無停電電源装置の運転方法
を採用したものである。
【0009】第1の充電装置として、交流電源からの交
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、順変換器の出力側とバッテリ
とを結ぶ回路を開閉する直流スイッチと、交流スイッチ
両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた信
号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出力
を零に抑制するための制御信号を発生する制御信号発生
手段と、制御信号に従って順変換器を制御する変換器制
御手段とを備えているバッテリ充電装置を構成したもの
である。
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、順変換器の出力側とバッテリ
とを結ぶ回路を開閉する直流スイッチと、交流スイッチ
両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた信
号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出力
を零に抑制するための制御信号を発生する制御信号発生
手段と、制御信号に従って順変換器を制御する変換器制
御手段とを備えているバッテリ充電装置を構成したもの
である。
【0010】第2の充電装置として、交流電源からの交
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、順変換器の出力側とバッテリ
とを結ぶ回路を開閉する直流スイッチと、交流スイッチ
両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた信
号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出力
を零に抑制するための制御信号を発生する制御信号発生
手段と、制御信号に従って順変換器を制御する変換器制
御手段と、偏差検出手段の検出出力にほぼ零になったこ
とを検出する零出力検出手段と、零出力検出手段の検出
出力により交流スイッチの投入を指令する投入指令手段
とを備えているバッテリ充電装置を構成したものである
。
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、順変換器の出力側とバッテリ
とを結ぶ回路を開閉する直流スイッチと、交流スイッチ
両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた信
号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出力
を零に抑制するための制御信号を発生する制御信号発生
手段と、制御信号に従って順変換器を制御する変換器制
御手段と、偏差検出手段の検出出力にほぼ零になったこ
とを検出する零出力検出手段と、零出力検出手段の検出
出力により交流スイッチの投入を指令する投入指令手段
とを備えているバッテリ充電装置を構成したものである
。
【0011】第3の充電装置として、交流電源からの交
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、交流スイッチ両端の交流信号
を取り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生する偏
差検出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑制する
ための制御信号を発生する制御信号発生手段と、制御信
号に従って順変換器を制御する変換器制御手段とを備え
ているバッテリ充電装置を構成したものである。
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、交流スイッチ両端の交流信号
を取り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生する偏
差検出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑制する
ための制御信号を発生する制御信号発生手段と、制御信
号に従って順変換器を制御する変換器制御手段とを備え
ているバッテリ充電装置を構成したものである。
【0012】第4の充電装置として、交流電源からの交
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、交流スイッチ両端の交流信号
を取り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生する偏
差検出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑制する
ための制御信号を発生する制御信号発生手段と、制御信
号に従って順変換器を制御する変換器制御手段と、偏差
検出手段の検出出力がほぼ零になったことを検出する零
出力検出手段と、零出力検出手段の検出出力により交流
スイッチの投入を指令する投入指令手段とを備えている
バッテリ充電装置を構成したものである。
流信号を直流信号に変換し変換出力によりバッテリを充
電する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を
開閉する交流スイッチと、交流スイッチ両端の交流信号
を取り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生する偏
差検出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑制する
ための制御信号を発生する制御信号発生手段と、制御信
号に従って順変換器を制御する変換器制御手段と、偏差
検出手段の検出出力がほぼ零になったことを検出する零
出力検出手段と、零出力検出手段の検出出力により交流
スイッチの投入を指令する投入指令手段とを備えている
バッテリ充電装置を構成したものである。
【0013】
【作用】交流スイッチを投入するに際して、バッテリか
らの直流電力を基に順変換器を逆変換器として運転する
と共に交流スイッチ両端の交流信号を取り込み、これら
交流信号の偏差を零にするための制御信号に従って順変
換器を運転し、交流スイッチ両端からの交流信号の偏差
がほぼ零になったことを条件に交流スイッチを投入する
ようにしているため、交流スイッチ投入時における交流
電源の出力電圧と順変換器の入力電圧との電位差を小さ
くすることができ、順変換器の起動時に、交流電源と順
変換器とを結ぶ系に突入電流が流れるのを抑制すること
ができ、突入電流によって交流電源や受電設備及び順変
換器にインパクトを与えるのを抑制することができる。
らの直流電力を基に順変換器を逆変換器として運転する
と共に交流スイッチ両端の交流信号を取り込み、これら
交流信号の偏差を零にするための制御信号に従って順変
換器を運転し、交流スイッチ両端からの交流信号の偏差
がほぼ零になったことを条件に交流スイッチを投入する
ようにしているため、交流スイッチ投入時における交流
電源の出力電圧と順変換器の入力電圧との電位差を小さ
くすることができ、順変換器の起動時に、交流電源と順
変換器とを結ぶ系に突入電流が流れるのを抑制すること
ができ、突入電流によって交流電源や受電設備及び順変
換器にインパクトを与えるのを抑制することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0015】無停電電源装置10は入力側が交流電源1
2に接続され、出力側が交流負荷14に接続されている
。この無停電電源装置10は、交流電源12からの交流
電力を直流電力に変換し、この直流電力を再び交流電力
に変換するための手段として交流スイッチ16、リアク
トル18、PWMコンバ−タ20、コンデンサ22、直
流スイッチ24,26、インバ−タ28を備えており、
コンバ−タ20の運転を制御するために、交流トランス
30,32、変流器34、加算器36、増幅器38、電
圧調整器40、乗算器42、加算器44、電流電圧変換
器46、PI制御器48、変調器50、キヤリア発生器
52、パルス分配器54を備えて構成されている。そし
て本実施例における無停電電源装置10は直流スイッチ
方式として直流スイッチ24がバッテリ26とコンバ−
タ20の出力側とを結ぶ回路中に挿入されている。
2に接続され、出力側が交流負荷14に接続されている
。この無停電電源装置10は、交流電源12からの交流
電力を直流電力に変換し、この直流電力を再び交流電力
に変換するための手段として交流スイッチ16、リアク
トル18、PWMコンバ−タ20、コンデンサ22、直
流スイッチ24,26、インバ−タ28を備えており、
コンバ−タ20の運転を制御するために、交流トランス
30,32、変流器34、加算器36、増幅器38、電
圧調整器40、乗算器42、加算器44、電流電圧変換
器46、PI制御器48、変調器50、キヤリア発生器
52、パルス分配器54を備えて構成されている。そし
て本実施例における無停電電源装置10は直流スイッチ
方式として直流スイッチ24がバッテリ26とコンバ−
タ20の出力側とを結ぶ回路中に挿入されている。
【0016】交流スイッチ16は交流電源12とコンバ
−タ20とを結ぶ回路中に挿入されており、交流電源1
2からの交流電力が交流スイッチ16、リアクトル18
を介してコンバ−タ20に供給されている。コンバ−タ
20はパルス分配器54からのパルス信号に従って交流
電力を直流電力に変換し、変換した直流電力をコンデン
サ22とインバ−タ28に供給すると共に直流スイッチ
24を介してバッテリ26へ供給するようになっている
。インバ−タ28はコンバ−タ20またはバッテリ26
からの直流電力を交流電力に変換し、変換した交流電力
を交流負荷14へ供給するようになっている。
−タ20とを結ぶ回路中に挿入されており、交流電源1
2からの交流電力が交流スイッチ16、リアクトル18
を介してコンバ−タ20に供給されている。コンバ−タ
20はパルス分配器54からのパルス信号に従って交流
電力を直流電力に変換し、変換した直流電力をコンデン
サ22とインバ−タ28に供給すると共に直流スイッチ
24を介してバッテリ26へ供給するようになっている
。インバ−タ28はコンバ−タ20またはバッテリ26
からの直流電力を交流電力に変換し、変換した交流電力
を交流負荷14へ供給するようになっている。
【0017】トランス30,32は交流スイッチ16の
両端に接続されており、各トランス30,32は交流ス
イッチ16両端の電圧を降圧し、降圧した電圧を加算器
36へ供給するように構成されている。加算器36は各
トランスからの出力電圧の偏差に応じた信号を発生する
偏差検出手段として構成されている。増幅器38は加算
器36からの信号を零に抑制するための電圧Vdを加算
器44へ出力するようになっている。この加算器44に
は、変流器34の出力電流を電圧Viに変換する電流電
圧変換器46の出力電圧Viが供給されていると共に、
乗算器42の出力電圧Vpが供給されている。乗算器4
2には、指令値とコンバ−タ20の出力電圧との偏差に
応じた電圧を発生する電圧調整器40からの信号とトラ
ンス30からの信号が入力されている。そして乗算器4
2からは、トランス30からの出力信号を電圧調整器4
0の出力信号によって振幅変調されたパタ−ン電圧Vp
が出力されるようになっている。加算器44は電圧Vd
と電圧Viとを加算し、この加算した電圧とパタ−ン電
圧Vpとの偏差に応じた信号をPI制御器48へ出力す
るようになっている。PI制御器48は加算器44から
の信号に従って比例積分の演算を行い、加算器44から
の信号を零とするための制御信号を発生するようになっ
ている。すなわちPI制御器48は増幅器38、加算器
44と共に制御信号発生手段を構成している。
両端に接続されており、各トランス30,32は交流ス
イッチ16両端の電圧を降圧し、降圧した電圧を加算器
36へ供給するように構成されている。加算器36は各
トランスからの出力電圧の偏差に応じた信号を発生する
偏差検出手段として構成されている。増幅器38は加算
器36からの信号を零に抑制するための電圧Vdを加算
器44へ出力するようになっている。この加算器44に
は、変流器34の出力電流を電圧Viに変換する電流電
圧変換器46の出力電圧Viが供給されていると共に、
乗算器42の出力電圧Vpが供給されている。乗算器4
2には、指令値とコンバ−タ20の出力電圧との偏差に
応じた電圧を発生する電圧調整器40からの信号とトラ
ンス30からの信号が入力されている。そして乗算器4
2からは、トランス30からの出力信号を電圧調整器4
0の出力信号によって振幅変調されたパタ−ン電圧Vp
が出力されるようになっている。加算器44は電圧Vd
と電圧Viとを加算し、この加算した電圧とパタ−ン電
圧Vpとの偏差に応じた信号をPI制御器48へ出力す
るようになっている。PI制御器48は加算器44から
の信号に従って比例積分の演算を行い、加算器44から
の信号を零とするための制御信号を発生するようになっ
ている。すなわちPI制御器48は増幅器38、加算器
44と共に制御信号発生手段を構成している。
【0018】変調器50はPI制御器48からの制御信
号とキヤリア発生器52からのキヤリア信号とを比較し
、この比較により、制御信号に応じたPWM信号を生成
し、このPWM信号をパルス分配器54へ供給するよう
になっている。パルス分配器54はPWM信号に従って
コンバ−タ20の各スイッチング素子にパルス信号を順
番に分配しコンバ−タ20の運転を制御するように構成
されている。すなわち変調器50、キヤリア発生器52
、パルス分配器54は変換器制御手段として構成されて
いる。
号とキヤリア発生器52からのキヤリア信号とを比較し
、この比較により、制御信号に応じたPWM信号を生成
し、このPWM信号をパルス分配器54へ供給するよう
になっている。パルス分配器54はPWM信号に従って
コンバ−タ20の各スイッチング素子にパルス信号を順
番に分配しコンバ−タ20の運転を制御するように構成
されている。すなわち変調器50、キヤリア発生器52
、パルス分配器54は変換器制御手段として構成されて
いる。
【0019】次に、本実施例の作用を図2のタイムチャ
−トに従って説明する。
−トに従って説明する。
【0020】まず、交流電源12が停電となって交流ス
イッチ16がオフとなり、その後交流電源12が復電に
なったかあるいは交流電源12に発電機からの交流電力
が供給されて時刻T0でコンバ−タ20の起動が指令さ
れると、交流スイッチ16の投入に先だって直流スイッ
チ24をオンとする。これによりコンバ−タ20はバッ
テリ26からの直流電力により逆変換器として運転され
る。この時変流器34の出力信号による電圧Viは0で
あり、電圧調整器40の指令値を0とすることによりパ
タ−ン電圧Vpも0となる。従って起動直後は、加算器
44には加算器36からの信号に従った電圧Vdが入力
され、コンバ−タ20は電圧Vdを零に抑制するための
運転が行われることになる。これによりコンバ−タ20
の入力側の電圧V2は徐々に高くなり、時刻T1以前に
電圧V2が電圧V1とほぼ等しくなる。
イッチ16がオフとなり、その後交流電源12が復電に
なったかあるいは交流電源12に発電機からの交流電力
が供給されて時刻T0でコンバ−タ20の起動が指令さ
れると、交流スイッチ16の投入に先だって直流スイッ
チ24をオンとする。これによりコンバ−タ20はバッ
テリ26からの直流電力により逆変換器として運転され
る。この時変流器34の出力信号による電圧Viは0で
あり、電圧調整器40の指令値を0とすることによりパ
タ−ン電圧Vpも0となる。従って起動直後は、加算器
44には加算器36からの信号に従った電圧Vdが入力
され、コンバ−タ20は電圧Vdを零に抑制するための
運転が行われることになる。これによりコンバ−タ20
の入力側の電圧V2は徐々に高くなり、時刻T1以前に
電圧V2が電圧V1とほぼ等しくなる。
【0021】時刻T1で交流スイッチ16を投入すると
共に電圧調整器40の指令値として電圧値が徐々に高く
なる指令値を入力すると、電圧V1,V2はほぼ等しい
電圧にあるので加算器36の出力が0となり、電圧Vd
が0となる。従って時刻T1以降は、加算器44の出力
は電圧Viとパタ−ン電圧Vpによって決定され、電圧
調整器40の指令値が徐々に高くなるに従ってコンバ−
タ20の入力電流Iのレベルが徐々に高くなる。これに
伴ってコンバ−タ20の出力電圧も高くなると共に電圧
Viとパタ−ン電圧Vpも高くなる。そしてコンバ−タ
20の出力電圧が電圧調整器40の指令値と等しくなっ
た時刻T2以降では、コンバ−タ20の入力電流Iが交
流負荷14に見合った正弦波電流となるようにコンバ−
タ20が順変換器として運転される。なお、直流スイッ
チ24は、コンバ−タ20の出力電圧がバッテリ26の
定格電圧よりも高くなったときにオフとなる。
共に電圧調整器40の指令値として電圧値が徐々に高く
なる指令値を入力すると、電圧V1,V2はほぼ等しい
電圧にあるので加算器36の出力が0となり、電圧Vd
が0となる。従って時刻T1以降は、加算器44の出力
は電圧Viとパタ−ン電圧Vpによって決定され、電圧
調整器40の指令値が徐々に高くなるに従ってコンバ−
タ20の入力電流Iのレベルが徐々に高くなる。これに
伴ってコンバ−タ20の出力電圧も高くなると共に電圧
Viとパタ−ン電圧Vpも高くなる。そしてコンバ−タ
20の出力電圧が電圧調整器40の指令値と等しくなっ
た時刻T2以降では、コンバ−タ20の入力電流Iが交
流負荷14に見合った正弦波電流となるようにコンバ−
タ20が順変換器として運転される。なお、直流スイッ
チ24は、コンバ−タ20の出力電圧がバッテリ26の
定格電圧よりも高くなったときにオフとなる。
【0022】このように、本実施例によれば、交流スイ
ッチ16を投入するに際して、交流スイッチ26両端の
電圧V1,V2のレベルが同じとなるようにコンバ−タ
20を逆変換器として運転し、電圧V1,V2がほぼ等
しくなったことを条件に交流スイッチ16を投入するよ
うにしているため、コンバ−タ20の起動時に交流電源
12とコンバ−タ20とを結ぶ系統に突入電流が流れる
のを抑制することができる。また交流スイッチ16を投
入した際コンバ−タ20の出力電圧を徐々に上げるため
の指令値を入力してコンバ−タ20をソフトスタ−トさ
せるようにしているため、起動時の突入電流を更に小さ
くすることができる。
ッチ16を投入するに際して、交流スイッチ26両端の
電圧V1,V2のレベルが同じとなるようにコンバ−タ
20を逆変換器として運転し、電圧V1,V2がほぼ等
しくなったことを条件に交流スイッチ16を投入するよ
うにしているため、コンバ−タ20の起動時に交流電源
12とコンバ−タ20とを結ぶ系統に突入電流が流れる
のを抑制することができる。また交流スイッチ16を投
入した際コンバ−タ20の出力電圧を徐々に上げるため
の指令値を入力してコンバ−タ20をソフトスタ−トさ
せるようにしているため、起動時の突入電流を更に小さ
くすることができる。
【0023】また前記実施例において、加算器36の出
力レベルがほぼ零になったことを検出する零出力検出器
と、この零出力検出器の検出出力により交流スイッチ1
6を投入する投入指令器を設ければ、交流スイッチ16
両端の電圧V1,V2がほぼ等しくなった時点で交流ス
イッチ16を自動的に投入することができる。
力レベルがほぼ零になったことを検出する零出力検出器
と、この零出力検出器の検出出力により交流スイッチ1
6を投入する投入指令器を設ければ、交流スイッチ16
両端の電圧V1,V2がほぼ等しくなった時点で交流ス
イッチ16を自動的に投入することができる。
【0024】次に、本発明の他の実施例を図3に従って
説明する。
説明する。
【0025】本実施例は無停電電源装置10に浮動充電
方式を採用したものであり、バッテリ26を直接コンバ
−タ20の出力側とインバ−タ28の入力側に接続し、
バッテリ電流Ibを直流変流器56で検出し、直流変流
器56の出力電流と指令値との偏差に応じた信号を発生
する電流調整器58を設け、電流調整器58の出力を電
圧調整器40の出力と共に乗算器42へ供給するように
し、バッテリ26を定電圧及び定電流で充電するように
したものであり、他の構成は前記実施例と同様であるの
で、同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省
略する。
方式を採用したものであり、バッテリ26を直接コンバ
−タ20の出力側とインバ−タ28の入力側に接続し、
バッテリ電流Ibを直流変流器56で検出し、直流変流
器56の出力電流と指令値との偏差に応じた信号を発生
する電流調整器58を設け、電流調整器58の出力を電
圧調整器40の出力と共に乗算器42へ供給するように
し、バッテリ26を定電圧及び定電流で充電するように
したものであり、他の構成は前記実施例と同様であるの
で、同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省
略する。
【0026】本実施例においても、交流電源12が停電
になった後交流スイッチ16を再投入するに際して、交
流スイッチ16の両端の電圧V1,V2の電圧がほぼ等
しくなるようにコンバ−タ20が運転され、電圧V1,
V2がほぼ等しくなったことを条件に交流スイッチ16
が再投入されるため、起動時に交流電源12とコンバ−
タ20とを結ぶ系統に突入電流が流れるのを抑制するこ
とができる。
になった後交流スイッチ16を再投入するに際して、交
流スイッチ16の両端の電圧V1,V2の電圧がほぼ等
しくなるようにコンバ−タ20が運転され、電圧V1,
V2がほぼ等しくなったことを条件に交流スイッチ16
が再投入されるため、起動時に交流電源12とコンバ−
タ20とを結ぶ系統に突入電流が流れるのを抑制するこ
とができる。
【0027】また前記各実施例においては、無停電電源
装置について述べたが、コンバ−タ20の出力電力によ
ってバッテリ26を充電するバッテリ充電器にも前記各
実施例のものを適用することができる。
装置について述べたが、コンバ−タ20の出力電力によ
ってバッテリ26を充電するバッテリ充電器にも前記各
実施例のものを適用することができる。
【0028】また前記各実施例においては、起動時の突
入電流を抑制することができるため、無停電電源装置や
バッテリ充電器の入力側に接続される受電設備容量を低
減することが可能となる。更に交流スイッチ16を再投
入した際コンバ−タ20の入力電流を徐々に高めるソフ
トスタ−トを行えば、交流スイッチ16の入力側に接続
される発電機の容量を必要最少限とすることができる。
入電流を抑制することができるため、無停電電源装置や
バッテリ充電器の入力側に接続される受電設備容量を低
減することが可能となる。更に交流スイッチ16を再投
入した際コンバ−タ20の入力電流を徐々に高めるソフ
トスタ−トを行えば、交流スイッチ16の入力側に接続
される発電機の容量を必要最少限とすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
交流スイッチを投入するに際して、交流スイッチ両端の
電圧がほぼ等しくなるように順変換器を逆変換器として
運転し、交流スイッチ両端の電圧がほぼ等しくなったこ
とを条件に交流スイッチを投入するようにしたため、順
変換器の起動時及び再起動時に交流電源と順変換器とを
結ぶ系統に突入電流が流れるのを抑制することができる
。
交流スイッチを投入するに際して、交流スイッチ両端の
電圧がほぼ等しくなるように順変換器を逆変換器として
運転し、交流スイッチ両端の電圧がほぼ等しくなったこ
とを条件に交流スイッチを投入するようにしたため、順
変換器の起動時及び再起動時に交流電源と順変換器とを
結ぶ系統に突入電流が流れるのを抑制することができる
。
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】図1に示す装置の作用を説明するためのタイム
チャ−トである。
チャ−トである。
【図3】本発明の他の実施例を示す全体構成図である。
10 無停電電源装置
12 交流電源
14 交流負荷
16 交流スイッチ
20 PWMコンバ−タ
24 直流スイッチ
26 バッテリ
28 インバ−タ
36 加算器
38 増幅器
40 電圧調整器
42 乗算器
44 加算器
48 PI制御器
50 変調器
52 キヤリア発生器
54 パルス分配器
Claims (10)
- 【請求項1】 交流電源からの交流信号を直流信号に
変換する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路
を開閉する交流スイッチと、順変換器の出力信号を交流
信号に変換する逆変換器と、直流電力を発生するバッテ
リと、バッテリと順変換器の出力側とを結ぶ回路を開閉
する直流スイッチと、交流スイッチ両端の交流信号を取
り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生する偏差検
出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑制するため
の制御信号を発生する制御信号発生手段と、制御信号に
従って順変換器を制御する変換器制御手段とを備えてい
る無停電電源装置。 - 【請求項2】 交流電源からの交流信号を直流信号に
変換する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路
を開閉する交流スイッチと、順変換器の出力信号を交流
信号に変換する逆変換器と、直流電力を順変換器と逆変
換器に供給するバッテリと、バッテリと順変換器の出力
側とを結ぶ回路を開閉する直流スイッチと、交流スイッ
チ両端の交流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた
信号を発生する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出
力を零に抑制するための制御信号を発生する制御信号発
生手段と、制御信号に従って順変換器を制御する変換器
制御手段と、偏差検出手段の検出出力がほぼ零になった
ことを検出する零出力検出手段と、零出力検出手段の検
出出力により交流スイッチの投入を指令する投入指令手
段とを備えている無停電電源装置。 - 【請求項3】 交流電源からの交流信号を直流信号に
変換する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路
を開閉する交流スイッチと、順変換器の出力信号を交流
信号に変換する逆変換器と、順変換器及び逆変換器と直
流電力の授受を行うバッテリと、交流スイッチ両端の交
流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生
する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑
制するための制御信号を発生する制御信号発生手段と、
制御信号に従って順変換器を制御する変換器制御手段と
を備えている無停電電源装置。 - 【請求項4】 交流電源からの交流信号を直流信号に
変換する順変換器と、交流電源と順変換器とを結ぶ回路
を開閉する交流スイッチと、順変換器の出力信号を交流
信号に変換する逆変換器と、順変換器及び逆変換器と直
流電力の授受を行うバッテリと、交流スイッチ両端の交
流信号を取り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生
する偏差検出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑
制するための制御信号を発生する制御信号発生手段と、
制御信号に従って順変換器を制御する変換器制御手段と
、偏差検出手段の検出出力がほぼ零になったことを検出
する零出力検出手段と、零出力検出手段の検出出力によ
り交流スイッチの投入を指令する投入指令手段とを備え
ている無停電電源装置。 - 【請求項5】 交流電源と順変換器とを交流スイッチ
を介して接続し、順変換器の出力側を逆変換器に接続す
ると共に直流スイッチを介してバッテリに接続し、交流
スイッチを投入するに際して、直流スイッチを投入して
順変換器を逆変換器として運転すると共に交流スイッチ
両端の交流信号を取り込みこれら交流信号の偏差を零に
するための制御信号に従って順変換器を運転し、交流ス
イッチ両端からの交流信号の偏差がほぼ零になったこと
を条件に交流スイッチを投入する無停電電源装置の運転
方法。 - 【請求項6】 交流電源と順変換器とを交流スイッチ
を介して接続し、順変換器の出力側を逆変換器に接続す
ると共にバッテリに接続し、交流スイッチを投入するに
際して、バッテリの電力により順変換器を逆変換器とし
て運転すると共に交流スイッチ両端の交流信号を取り込
みこれら交流信号の偏差を零にするための制御信号に従
って順変換器を運転し、交流スイッチ両端からの交流信
号の偏差がほぼ零になったことを条件に交流スイッチを
投入する無停電電源装置の運転方法。 - 【請求項7】 交流電源からの交流信号を直流信号に
変換し変換出力によりバッテリを充電する順変換器と、
交流電源と順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッ
チと、順変換器の出力側とバッテリとを結ぶ回路を開閉
する直流スイッチと、交流スイッチ両端の交流信号を取
り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生する偏差検
出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑制するため
の制御信号を発生する制御信号発生手段と、制御信号に
従って順変換器を制御する変換器制御手段とを備えてい
るバッテリ充電装置。 - 【請求項8】 交流電源からの交流信号を直流信号に
変換し変換出力によりバッテリを充電する順変換器と、
交流電源と順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッ
チと、順変換器の出力側とバッテリとを結ぶ回路を開閉
する直流スイッチと、交流スイッチ両端の交流信号を取
り込み各交流信号の偏差に応じた信号を発生する偏差検
出手段と、偏差検出手段の検出出力を零に抑制するため
の制御信号を発生する制御信号発生手段と、制御信号に
従って順変換器を制御する変換器制御手段と、偏差検出
手段の検出出力にほぼ零になったことを検出する零出力
検出手段と、零出力検出手段の検出出力により交流スイ
ッチの投入を指令する投入指令手段とを備えているバッ
テリ充電装置。 - 【請求項9】 交流電源からの交流信号を直流信号に
変換し変換出力によりバッテリを充電する順変換器と、
交流電源と順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイッ
チと、交流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流信
号の偏差に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏差
検出手段の検出出力を零に抑制するための制御信号を発
生する制御信号発生手段と、制御信号に従って順変換器
を制御する変換器制御手段とを備えているバッテリ充電
装置。 - 【請求項10】 交流電源からの交流信号を直流信号
に変換し変換出力によりバッテリを充電する順変換器と
、交流電源と順変換器とを結ぶ回路を開閉する交流スイ
ッチと、交流スイッチ両端の交流信号を取り込み各交流
信号の偏差に応じた信号を発生する偏差検出手段と、偏
差検出手段の検出出力を零に抑制するための制御信号を
発生する制御信号発生手段と、制御信号に従って順変換
器を制御する変換器制御手段と、偏差検出手段の検出出
力がほぼ零になったことを検出する零出力検出手段と、
零出力検出手段の検出出力により交流スイッチの投入を
指令する投入指令手段とを備えているバッテリ充電装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051327A JP2847328B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 無停電電源装置とその運転方法及びバッテリ充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051327A JP2847328B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 無停電電源装置とその運転方法及びバッテリ充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04289740A true JPH04289740A (ja) | 1992-10-14 |
| JP2847328B2 JP2847328B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=12883827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051327A Expired - Fee Related JP2847328B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 無停電電源装置とその運転方法及びバッテリ充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847328B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006350900A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換装置 |
| EP2259422A1 (en) * | 2009-06-05 | 2010-12-08 | Hamilton Sundstrand Corporation | Starting/generating system with multi-functional circuit breaker |
| JPWO2022264485A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3051327A patent/JP2847328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006350900A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換装置 |
| EP2259422A1 (en) * | 2009-06-05 | 2010-12-08 | Hamilton Sundstrand Corporation | Starting/generating system with multi-functional circuit breaker |
| US8299762B2 (en) | 2009-06-05 | 2012-10-30 | Hamilton Sundstrand Corporation | Starting/generating system with multi-functional circuit breaker |
| US8427116B2 (en) | 2009-06-05 | 2013-04-23 | Hamilton Sundstrand Corporation | Starting/generating system with multi-functional circuit breaker |
| JPWO2022264485A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2847328B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |