JPH0428992B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428992B2 JPH0428992B2 JP58057562A JP5756283A JPH0428992B2 JP H0428992 B2 JPH0428992 B2 JP H0428992B2 JP 58057562 A JP58057562 A JP 58057562A JP 5756283 A JP5756283 A JP 5756283A JP H0428992 B2 JPH0428992 B2 JP H0428992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- heat exchange
- air
- blower
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/20—General details of domestic laundry dryers
- D06F58/24—Condensing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は除湿型衣類乾燥機や熱交換型換気装置
等に用いることができる熱交換型送風機に関する
ものである。
等に用いることができる熱交換型送風機に関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来、2種の動作流体間で熱交換を行なう場
合、それぞれ異なる送風機あるいはポンプを用い
て熱交換器内に送り込んでいた。動作流体が気体
の場合、熱交換器としては多管式あるいはプレー
トフイン付多管式などが一般に広く用いられてい
る。この場合、熱交換器が大型となり、2種の気
体を送風する送風機と組み合わせると製品に組込
む際、寸法上大きな障害となつており、さらに非
常に高価なものとなつているた。
合、それぞれ異なる送風機あるいはポンプを用い
て熱交換器内に送り込んでいた。動作流体が気体
の場合、熱交換器としては多管式あるいはプレー
トフイン付多管式などが一般に広く用いられてい
る。この場合、熱交換器が大型となり、2種の気
体を送風する送風機と組み合わせると製品に組込
む際、寸法上大きな障害となつており、さらに非
常に高価なものとなつているた。
従来より広く用いられているプレートフイン付
多管式熱交換器について、第1図,第2図により
更に詳しく説明する。1は伝熱管で、2は放熱の
ためのプレートフインである。伝熱管1の内部を
気体が通過し、プレートフイン2の間隙を他の気
体が通過する。除湿型衣類乾燥機に使用した場合
を例に、その使用を説明すると、気体A1は衣類
を収納し回転するドラム3から循環用送風機4に
より送られてくる乾燥用空気であり、高温多湿で
ある。気体B1は冷却用送風機5により機外から
送られてくる冷却用空気であり、常温常湿であ
る。
多管式熱交換器について、第1図,第2図により
更に詳しく説明する。1は伝熱管で、2は放熱の
ためのプレートフインである。伝熱管1の内部を
気体が通過し、プレートフイン2の間隙を他の気
体が通過する。除湿型衣類乾燥機に使用した場合
を例に、その使用を説明すると、気体A1は衣類
を収納し回転するドラム3から循環用送風機4に
より送られてくる乾燥用空気であり、高温多湿で
ある。気体B1は冷却用送風機5により機外から
送られてくる冷却用空気であり、常温常湿であ
る。
熱交換が行なわれた後の状態はそれぞれA2,
B2となる。A2はA1に比べ若干温度が低下し飽和
状態となつている。このため、A1で空気中に含
まれていた水分のうち一定の量は液化し水にな
る。一方冷却用空気はB1に比べB2の方が若干温
度が上がつている。以上説明した様に、ドラム3
から排気される高温高湿の空気から水分を排除す
る事により、衣類に含まれていた水分を室内に放
出する事がなくなる効果がある。
B2となる。A2はA1に比べ若干温度が低下し飽和
状態となつている。このため、A1で空気中に含
まれていた水分のうち一定の量は液化し水にな
る。一方冷却用空気はB1に比べB2の方が若干温
度が上がつている。以上説明した様に、ドラム3
から排気される高温高湿の空気から水分を排除す
る事により、衣類に含まれていた水分を室内に放
出する事がなくなる効果がある。
この様に除湿型衣類乾燥機に実用化されている
例でみても熱交換を行なう事による効果は非常に
大なるものであるが、熱交換器と循環用送風機4
と冷却用送風機5を必要とするため、製品が大型
になるとか、製品価格が上がるとかの欠点があつ
た。
例でみても熱交換を行なう事による効果は非常に
大なるものであるが、熱交換器と循環用送風機4
と冷却用送風機5を必要とするため、製品が大型
になるとか、製品価格が上がるとかの欠点があつ
た。
このため、一つの送風機で熱交換器、循環送風
機および冷却用送風機を兼ねたものが考えられて
いるが、製品に組込んだ場合、必ずしも有効なス
ペース活用がはかれるものとはいえず、さらに改
良が要請されている。
機および冷却用送風機を兼ねたものが考えられて
いるが、製品に組込んだ場合、必ずしも有効なス
ペース活用がはかれるものとはいえず、さらに改
良が要請されている。
発明の目的
本発明は前記従来の欠点を解消するもので、小
型・安価に熱交換機能と2種の送風機能を有する
熱交換型送風機を実現するものである。
型・安価に熱交換機能と2種の送風機能を有する
熱交換型送風機を実現するものである。
発明の構成
本発明の熱交換型送風機は、インペラ全体形状
をほぼ釣鐘形状とし、その内外にブレードを有す
るものである。このインペラを回転させることに
より、ブレード内外面においてそれぞれ独立して
送風するとともに、内外面で送風された空気間で
ブレードを介し熱交換を行うものである。そして
インペラはほぼ釣鐘形状をしているため製品に組
込んだ場合、コーナ部に設置することができるも
のである。
をほぼ釣鐘形状とし、その内外にブレードを有す
るものである。このインペラを回転させることに
より、ブレード内外面においてそれぞれ独立して
送風するとともに、内外面で送風された空気間で
ブレードを介し熱交換を行うものである。そして
インペラはほぼ釣鐘形状をしているため製品に組
込んだ場合、コーナ部に設置することができるも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第3図,第4図に基
づいて説明する。図において、6は乾燥機の本体
で、前面にドア7が開閉自在に取り付けてある。
8は本体1内で回転するドラムで、後面には綿ぼ
こりを取るフイルター9を着脱自由に設けてい
る。10はモータ、11は熱交換型送風機のイン
ペラで全体形状がほぼ釣鐘形状をしており、モー
タ10により駆動される。12はインペラ11の
外側を覆つて設けたケーシングで、冷却空気の吸
気口13と排気口14を有している。15はイン
ペラ11に凹凸をつけて波形状としたブレード
で、インペラ11の内外に位置しており、溝部分
が釣鐘の頂点より略放射状になるように配設して
ある。ブレード15はインペラ11と一体であつ
ても別体であつてもよく、またその形状は波形状
にする必要はなく板状であつてもよい。16は高
温多湿の乾燥用空気をインペラ11に導くダクト
であり、17はインペラ11内で冷却除湿された
乾燥用空気を再加熱するための加熱器である。1
8は除湿水を排水するための排水口である。
づいて説明する。図において、6は乾燥機の本体
で、前面にドア7が開閉自在に取り付けてある。
8は本体1内で回転するドラムで、後面には綿ぼ
こりを取るフイルター9を着脱自由に設けてい
る。10はモータ、11は熱交換型送風機のイン
ペラで全体形状がほぼ釣鐘形状をしており、モー
タ10により駆動される。12はインペラ11の
外側を覆つて設けたケーシングで、冷却空気の吸
気口13と排気口14を有している。15はイン
ペラ11に凹凸をつけて波形状としたブレード
で、インペラ11の内外に位置しており、溝部分
が釣鐘の頂点より略放射状になるように配設して
ある。ブレード15はインペラ11と一体であつ
ても別体であつてもよく、またその形状は波形状
にする必要はなく板状であつてもよい。16は高
温多湿の乾燥用空気をインペラ11に導くダクト
であり、17はインペラ11内で冷却除湿された
乾燥用空気を再加熱するための加熱器である。1
8は除湿水を排水するための排水口である。
以上の構成において、動作を説明する。モータ
10に通電すると、ベルト駆動によりインペラ1
1が回転する。インペラ11は釣鐘形状を成して
いるため、遠心型送風機の動きを有している。こ
のためブレード15の内側の溝部においては外周
に向かう空気の流れが生じる。一方外側の溝部分
においても同様のことが生じ、ケーシング12の
吸気口13より空気を吸気し、外周方向に流れ排
気口14より排気される。インペラ11の内側に
吸気された乾燥用空気は、ドラム8内の衣類より
水分を奪つた高温多湿の空気であり、一方インペ
ラ11の外側に流れる空気は機外より吸気した常
温の空気である。このため、両空気間でブレード
15を介し熱交換が行なわれ、乾燥用空気は冷却
除湿される。除湿して生じた水は排水口18より
機外に排水される。冷却された乾燥用空気は加熱
器17で再加熱されドラム8内へ戻される。
10に通電すると、ベルト駆動によりインペラ1
1が回転する。インペラ11は釣鐘形状を成して
いるため、遠心型送風機の動きを有している。こ
のためブレード15の内側の溝部においては外周
に向かう空気の流れが生じる。一方外側の溝部分
においても同様のことが生じ、ケーシング12の
吸気口13より空気を吸気し、外周方向に流れ排
気口14より排気される。インペラ11の内側に
吸気された乾燥用空気は、ドラム8内の衣類より
水分を奪つた高温多湿の空気であり、一方インペ
ラ11の外側に流れる空気は機外より吸気した常
温の空気である。このため、両空気間でブレード
15を介し熱交換が行なわれ、乾燥用空気は冷却
除湿される。除湿して生じた水は排水口18より
機外に排水される。冷却された乾燥用空気は加熱
器17で再加熱されドラム8内へ戻される。
以上説明したように、本発明の実施例によれ
ば、従来2種の流体間で熱交換を行なう場合、2
種の送風機と1個の熱交換器を必要としていた
が、これと同機能を一台の熱交換型送風機で実現
でき、さらに第5図に示すように本体6のコーナ
部に配置することが可能となり、製品の小型化と
低コスト化をはかることができるものである。
ば、従来2種の流体間で熱交換を行なう場合、2
種の送風機と1個の熱交換器を必要としていた
が、これと同機能を一台の熱交換型送風機で実現
でき、さらに第5図に示すように本体6のコーナ
部に配置することが可能となり、製品の小型化と
低コスト化をはかることができるものである。
なお、実施例では、除湿型衣類乾燥機について
説明したが、その原理が応用できる機器、たとえ
ば換気装置、一般電源装置の放熱、プラントの熱
交換装置など、巾広い用途に応用が可能である。
またインペラの材料および構成は、ほぼ第4図に
見られる様な形状がとれるものであれば特に限定
されるものではない。なおインペラを簡単に製作
するには、樹脂材料により一体成形で作ることが
考えられる。
説明したが、その原理が応用できる機器、たとえ
ば換気装置、一般電源装置の放熱、プラントの熱
交換装置など、巾広い用途に応用が可能である。
またインペラの材料および構成は、ほぼ第4図に
見られる様な形状がとれるものであれば特に限定
されるものではない。なおインペラを簡単に製作
するには、樹脂材料により一体成形で作ることが
考えられる。
発明の効果
上記実施例からあきらかなように、本発明の熱
交換型送風機は、インペラの全体形状をほぼ釣鐘
形状にし、その内外にブレードを配置したことに
より、熱交換と送風が簡単な構成により行なえる
とともに衣類乾燥機等に応用した場合では、製品
のコーナ部に設置することができ製品の小型化と
低コスト化をはかることができるというすぐれた
効果を奏しているものである。
交換型送風機は、インペラの全体形状をほぼ釣鐘
形状にし、その内外にブレードを配置したことに
より、熱交換と送風が簡単な構成により行なえる
とともに衣類乾燥機等に応用した場合では、製品
のコーナ部に設置することができ製品の小型化と
低コスト化をはかることができるというすぐれた
効果を奏しているものである。
第1図は従来例の熱交換部の斜視図、第2図は
従来例の除湿型衣類乾燥機の側面断面図、第3図
は本発明の一実施例における除湿型衣類乾燥機の
全体構成の側断面図、第4図は本発明の一実施例
を示す要部断面図、第5図は本体内のコーナ部に
送風機を配した例を示す説明図、第6図は第4図
A部の拡大断面図である。 11……インペラ、12……ケーシング、13
……吸気口、14……排気口、15……ブレー
ド。
従来例の除湿型衣類乾燥機の側面断面図、第3図
は本発明の一実施例における除湿型衣類乾燥機の
全体構成の側断面図、第4図は本発明の一実施例
を示す要部断面図、第5図は本体内のコーナ部に
送風機を配した例を示す説明図、第6図は第4図
A部の拡大断面図である。 11……インペラ、12……ケーシング、13
……吸気口、14……排気口、15……ブレー
ド。
Claims (1)
- 1 内外にブレードを有し、全体形状がほぼ釣鐘
形状を成すインペラと、インペラの外側を覆つて
設けたケーシングとを備え、インペラの回転によ
りブレード内外面においてそれぞれ独立して送風
するとともに、内外面で送風された空気間で前記
ブレードを介し熱交換を行う熱交換型送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057562A JPS59183293A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 熱交換型送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057562A JPS59183293A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 熱交換型送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183293A JPS59183293A (ja) | 1984-10-18 |
| JPH0428992B2 true JPH0428992B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=13059267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58057562A Granted JPS59183293A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 熱交換型送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183293A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3506333B2 (ja) * | 2001-04-25 | 2004-03-15 | 木村工機株式会社 | 天井内熱回収機 |
| DE102006029960A1 (de) * | 2006-06-29 | 2008-01-03 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Trockner mit verringerter Geräuschentwicklung, hierfür geeignetes Gebläse und Läuferrad sowie Verfahren zur Herstellung des Läuferrades |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057562A patent/JPS59183293A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59183293A (ja) | 1984-10-18 |
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