JPH04289984A - ビット平面マスキングを用いた消去表面表示システムおよびその方法 - Google Patents

ビット平面マスキングを用いた消去表面表示システムおよびその方法

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JPH04289984A
JPH04289984A JP3246792A JP24679291A JPH04289984A JP H04289984 A JPH04289984 A JP H04289984A JP 3246792 A JP3246792 A JP 3246792A JP 24679291 A JP24679291 A JP 24679291A JP H04289984 A JPH04289984 A JP H04289984A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概して、コンピュータ
・グラフィックスシステムでのパラメトリック表面のデ
ィスプレーに関し、特に、コンピュータ・グラフィック
スシステムに表示される表面の一部を取り除く消去操作
の実行に関する。例えば、表示される場面が、球,円筒
,平面やそれの交差であり、そこから球(あるいは球の
一部)を消去して、その部分にシャドー,シェード部,
あるいはそれに類するものを表示したいとしよう。
【0002】一般に、グラフィックスのハードウェア上
には、表示すべき全表面に亘りモザイク状領域(一般に
は三角形に分割する)が計算とシェーディングにより、
未消去のパラメトリック表面として描き出される。こゝ
で三角形に分割した表面は、コンピュータ・グラフィッ
クスシステム上に描き出すすべての領域の表示に用いら
れなければならないことに注目すべきである。消去され
る表面は、前記の理由で、一つの領域または表面上の一
部を消去する機能をもった消去曲線の交差する領域によ
り決められる。
【0003】
【従来の技術およびその課題】消去表面を描く従来の方
法には、原モザイク分割三角形の境界の一つまたは複数
の交差点における消去曲線に沿った表面上の点を導入す
ることにより、そのモザイクを修正する方法を含んでい
る。先行技術のシステムでは、次に、これら追加点のそ
れぞれに対し、座標,法線,光度を計算する。更にグラ
フィックス処理システムの大部分は、三角形を最適化す
るため、消去曲線の近傍のモザイク分割三角形の関連部
分は三角形に分割されなければならない(図3)。これ
らの新しい点が導入される結果、消去表面上にある点と
、原未消去表面上にもある同一点の間にシェーディング
上矛盾した結果を生ずることになる。更に、座標,法線
,光度,三角形分割のため消去表面の処理時間が増大す
る。
【0004】別の従来システムでは、グラフィックスシ
ステムのソフトウェアーを使って、装置座標をディスプ
レーハードウェアーに送る前に消去を行う方法を使うが
、この方法はプログラムメモリーを大量に必要とし、複
雑且つ低速な方法である。
【0005】欧州特許0277832の方法では、グラ
フィックス・アクセラレータを使って消去するが、この
方法は、消去曲線のセグメントを近似する直線がモザイ
ク分割領域のサブスパン境界と何処で交差するかを決め
、その多角形の部分を消去するためサブスパンの節点を
変更する。未消去多角形を示す節点テーブルと、その多
角形と交差するすべての消去曲線のリストを結合するデ
ータ構造が作られる。
【0006】米国特許4,914,607では、マルチ
−ウィンドウ環境下で、表示すべきデータを、論理平面
上に作ったビット−マップとビット毎の排他的OR演算
を行わせる方法を記載している。
【0007】以上のことから、従来の消去システムは非
常に複雑で、多くの計算時間とオーバーヘッドを必要と
する。したがって、先行技術システムの欠点を克服する
消去操作が可能なコンピューターグラフィックスシステ
ムが望まれるところである。特に、(1)消去曲線に沿
った追加節(点)の明暗計算を不要にし、(2)消去曲
線近傍のモザイク分割三角形の部分の三角形化を回避し
(3)消去,未消去表面間に矛盾なくシェーディングを
行う、すなわち、消去表面上の明暗計算結果得られるカ
ラーと、消去されない同一表面上の明暗計算結果得られ
るカラーが、両表面に共通なすべての領域について同一
であるような消去システムが望まれる。
【0008】
【発明の概要】本発明は先行技術に対し、前述した制約
を克服する手段を提供する。
【0009】本発明は、原三角形節点の明暗情報のみを
用いて、原フォームの中にモザイク分割された三角形を
描き、かくして画像を矛盾なく保存する方法である。消
去は、コンピュータ・グラフィックスシステムによる表
面の描写の前に、モザイク分割表面の消去部分の投影を
マスクすることにより実行する。マスキングは、原モザ
イク分割表面の各消去部分に対し、ビット平面を使い、
排他的OR演算を行うことにより行う。
【0010】本発明では、原モザイク分割の節点と消去
曲線のすべてのエッジを用いて、モザイク分割表面を、
排他的ORの更新条件を使ってマスクの中に描く。消去
曲線のエッジが処理されたら、未消去の表面の部分にマ
スクをセットする。未消去三角形の表示中にマスクをチ
ェックし、マスクされた画素のみが有効となる。
【0011】本発明は、従来のソフトウェア消去法と較
べると有利な点がいくつかある。例えば、消去曲線によ
り導入される節点に対し明暗効果の計算を必要とせずに
消去表面を描くことができる。その結果計算時間が大幅
に減少する。又、多数の消去曲線を使う消去操作が単純
化される結果、プログラムの必要メモリーが削減される
。本発明により描かれる消去表面は、従来システムに比
しより精密な明暗効果のあるディスプレイ表面が得られ
る。マイクロコードに使われるアルゴリズムは、消去曲
線を特定の時計方向または反時計方向の回りに指定する
必要がなく、共用節点をもつ消去曲線が可能となる。
【0012】前述した課題を解決するための手段に従え
ば、本発明の目的,特徴,利点は以下の明細書,特許請
求の範囲,添付図面により本技術に熟達した者にとって
は明白であろう。
【0013】
【実施例】図1は複雑な表面をパラメトリック表面の形
で表示するマッピング機能を示す。最近、コンピュータ
システムにより、凹面および/又は自己交差する複雑な
表面を表す手段として、パラメトリック表面が提供され
るようになった。パラメトリック表面を利用する利点の
一つは、複雑な表面を定義するのに比較的低い数字の“
節”1およびそれに関連したコントロールポイント2が
必要であるということである。コントロールポイント2
は直交座標(X,Y,Z)で定義され、表面の一般的形
を表す。マッピング関数3はディスプレー上に描かれつ
つある実表面上にあるポイントの組を作り出す節と、コ
ントロールポイントとを処理する。一般に、マッピング
関数3はマップされた領域をモザイク分割するために用
いられる。大部分のコンピュータ・グラフィックスシス
テムはこの領域を図1の参照数字4で示すように三角形
にモザイク分割することに注目すべきである。しかしな
がら、モザイク分割は表面ポイント(例えば画素)を含
むいかなる物体も表示可能で、それらはグラフィックス
・ハードウェアにより一つづつシェードあるいは明暗が
つけられる。シェーディングと明暗はディスプレイ上に
描かれる画素の強度、カラーバリューやそれに類するも
のを決めるために引合に出され、これらの用語はこゝで
は相互に置換え用いられる。本発明はモザイク分割され
た三角形に関して説明されるが、本発明で考慮の対象と
されるものは、コンピュータ・グラフィックスのシェー
ディング・ハードウェアにより処理可能なすべての分割
された表面であることに注目すべきである。本技術で知
られているように、グラフィックスディスプレイ・ハー
ドウェアは、モザイク分割されたメッシュ(例えば三角
形メッシュ)を処理し、座標変換明暗、クリッピング、
遠近透視投影、装置座標へのマッピングを実行しまたは
グーラウドがメッシュ中の各三角形をシェードする特種
なハードウェアによる表示を実行する。グーラウドシェ
ーディングは、三角形の節点に対するカラーバリューに
もとずき、モザイク分割三角形の内部の画素のカラーイ
ンターポレーションを行う一つの手段であることに注目
すべきである。グーラウドシェーディングはこゝではカ
ラーインターポレーションの一例として述べたのであり
、これに限らず、本発明では、モザイク分割表面のカラ
ーインターポレーションの他の方法も考慮の対象として
いる。表面をモザイク分割した三角形として表示する前
述のステップは“グラフィックス・パイプライン”と言
われている。本発明を説明するために、図1に示す球5
が消去すべき表面であると仮定しよう。更に、図1に節
点1の4個で囲まれた代表領域(こゝではパッチ15と
称す)を示すがこれを四辺形領域6(こゝではストリッ
プと称す)にモザイク分割し、それらは更に三角形4に
モザイク分割する。この二次元モザイク分割領域を図1
に示すように球表面5にマップして1つのモザイク分割
をつくる。
【0014】前述したように、現在表示されている場面
を強調するために、描かれている表面の一部を消去する
のが望ましい。図2を参照して本発明を更に説明する。 この図は表面の一部を消去した球5を示している。これ
は代表的四辺形(ストリップ)6を球5よりもってきた
もので、本発明の説明に使用する。ストリップ6にはモ
ザイク分割した三角形4が複数個あり、それぞれA,B
,C,D,E,Fとして示されている。消去曲線は7で
示され、節点8の複数の点で定義されている。消去曲線
7は球5の中で表示される部分と消去される部分を横断
している。
【0015】パラメトリック曲線は、表面上の節点が定
義されているパラメトリック領域が一つ以上の曲線によ
り消去される仕方でパラメトリック表面を消去するのに
使用される。この方法で、消去曲線の式を使って表面に
穴をあけたり、複雑な表面の境界を画くことが出来る。 図2に示されているように、消去曲線7近くに存在しな
い三角形メッシュの部分は正常な三角形である。すなわ
ち三角形A−Eは消去曲線7が交差していない。しかし
ながら、消去曲線7が交差する三角形メッシュの部分は
、その結果描かれている表面が消去されるように修正さ
れなければならない。すなわち図2の三角形Fは消去さ
れなければならない。更に、消去されるべき表面の部分
にすべて包含されている三角形は本発明では放棄または
無視され、それ以上の処理は受けない。
【0016】図3は図2の球5に含まれていたストリッ
プ6の拡大図である。三角形A−Eが含まれているが、
消去曲線7と交差していないことがわかる。しかしなが
ら、三角形Fも図3に示されているが、消去曲線7と交
差している。図3からわかるように、従来のシステムで
は、ソフトウェアを使って三角形Fを複数のサブ三角形
F´に分割し、グラフィックスパイプラインを使って処
理可能にする。その結果、更に多くの節点が表面のメッ
シュに導入され、例えば消去曲線7に沿って節点の値を
計算しなければならなくなり処理時間が更に多くかゝる
ことになる。更に、従来の消去システムでは、三角形F
内に含まれるサブ三角形F´の各々に明暗をつけるステ
ップに時間をかける必要がある。この明暗は、三角形F
の原節点の法線を取り、その法線の線形内挿を行い、各
サブ三角形F´の各節点に対し明暗計算を行うことによ
り実行される。消去曲線と交差するモザイク分割三角形
4のそれぞれの中に含まれる各サブ三角形に対しカラー
の計算をするには多くの時間とオーバーヘッドが必要で
あることがわかる(図1,2参照)。したがって、これ
ら明暗計算を除くことにより、処理時間が減り、それに
より効率が大幅に向上する。
【0017】本発明は消去曲線7に含まれる節点8の各
々に対し明暗、あるいはシェーディング計算を行わなけ
ればならない必要性を排除する。これは次の方法により
実施する。すなわちシェーディング計算を行なわずに消
去曲線7に従って追加導入する節点8と原モザイク分割
三角形7の1つまたは2つの節点とを1つの多角形とし
て、排他的OR(XOR)演算によりピクセル当り1−
ビットのビット平面(図8のマスク平面20)に描く。 消去曲線7の節点8の3次元座標は、対応するパラメー
タ値で表面を評価するか、あるいはモザイク分割三角形
内のそれらの相対位置を用いて計算することができる。 マスク平面に描かれたこの多角形は“消去マスク”を構
成し、現在マスク平面20に記憶された節点8の明暗の
ためのいかなるカラー情報をも計算する必要がない。
【0018】図4は消去マスクを構成する多角形9を示
している。マスク9は図3の三角形Fのうち一部(29
領域)が消去されたものと同じであることがわかる。導
入点(節点)10,11は内挿法により計算され、原三
角形Fは消去曲線7が原三角形の辺と交わる点に節点1
0,11を導入して修正が行なわれている。かくして、
原三角形は多角形F’’となる(節点10,11を導入
した三角形と同一)。以後、原モザイク分割三角形(グ
ラフィックス・ハードウェアのタイプにより如何なる対
象物にもなる)は三角形Fと呼称し、多角形F’’は三
角形Fと導入点10,11に対応する多角形を表し、マ
スク9は消去マスクを、多角形F’’’ は表示すべき
消去された三角形Fを表すものとする。マスク9は複雑
な表面を表示することが可能な描写ハードウェアーによ
り処理可能な構成である。
【0019】かくして、明暗計算は三角形の原節点に対
してのみ必要となる。この描写ハードウェアは三角形を
明るい、未消去三角形として処理する。別の方法として
、三次元座標の一貫性を保持するため、本発明では、三
角形の原節点のカラーから線形内挿法により計算される
導入節点10,11に対するカラーで三角形の原節点に
対し要求される明暗計算を実行する。かくして、導入節
点10,11のカラーは、消去があたかもなかったよう
に同じである。このハードウェアは次に多角形F’’を
明るい、シェードされた一連の三角形からなる未消去多
角形として処理する。多角形F’’の5つの節点の明暗
値(図5のピクセル10−14)は既知であるので、多
角形F’’は描写ハードウェア30により描写すること
ができる(図8)。本発明により必要とする三角形分割
のタイプは描写ハードウェアの中で実行され、図3に示
したものと比較すると取るに足らないものである。標準
グーラウド・シェーディング技法またはそれに類するも
のを用い、ハードウェアによりマスク9内の角三角形に
対しカラーの内挿を行う。
【0020】消去マスク多角形9を作るため、マスク平
面の排他的OR更新をマスク多角形9の節点を使って行
う。この方法により、マスク9の内部に対応するマスク
平面20の中のビットのみが“on”になる(論理値1
にセットされる)。マスク平面の残ったビットは論理値
0の状態のまゝである。その理由は全ビット平面は事前
にリセットされている(すべてのビットは論理値0にセ
ットされている)。カラー内挿を実行する他に、この三
角形描写ハードウェアはまた消去マスク中の多角形F’
’の各ピクセルを比較、チェックし、ピクセルをフレー
ムバッファに入れる前に、ビットが論理値1(マスク9
)にセットされているか否かを決定する。更に、マスク
平面中の対応するビットが論理値1にセットされていな
ければディスプレイ・フレームバッファ中のピクセルは
更新されない。
【0021】図7により、マスク平面と原三角形の間で
起る比例を論ずることにする。前記で論じたマスク平面
20は、1−ビット平面で、各ビットはディスプレイ上
の1ピクセルに対応する。したがって、MXNビットが
存在し、MとNは400から1024ピクセルに対応す
る。かくして、マスク平面20,フレームバッファ22
(図7参照)およびディスプレイ36上のピクセルに1
対1の対応がある。例えば、消去マスク多角形9内のピ
クセルに対応するビットはマスクをビット平面20に描
写するXOR演算によりONすなわち論理値1にセット
される。26で示されるマスク平面20の残りのビット
はすべてオフすなわち論理値0にセットされたまゝであ
る。次に描写ハードウェア30は描かれるべき多角形(
多角形F’’)に関連した各ピクセルと消去マスク9と
関連したマスク平面20の各ビットを比較する。消去マ
スク9の中で論理値1にセットされたビットに対応する
多角形F’’に関連した各ピクセルはフレームバッファ
に移され、そこでディスプレイ36(図8)に現われる
ことになる。この方法により、マスク平面20の消去マ
スク9に直接関連したピクセルのみがディスプレイ36
に描写される。消去マスク9に対応した各ピクセルが一
たび描かれると、消去マスク9に対応したマスク平面2
0の各ビットはリセット(論理値0にセット)される。
【0022】図5は多角形F’’を示し、それは節点1
2,13,14(三角形Fに対応)をもち、それぞれの
カラー値0.8,0.3,0.1である。更に導入節点
10と11を示しそれぞれカラー値0.45と0.22
をもっている。前述の如く、消去マスク9は次に排他的
OR演算によりマスク平面20に描写される。マスク平
面20は単一ビット平面でカラー情報を記憶することは
できない。描写ハードウェア30は次に多角形F’’上
にグーラウド・シェーディングを行う。したがって、多
角形F’’’ は、標準シェーディング技法により内挿
された三角形Fの原カラーにもとずくカラーで表示され
る。多角形F’’’ は消去マスクに対応した表面を示
しているが、それは消去表面を実際に表示するのに必要
な明暗(カラー)の追加情報も含んでいる。かくして図
5により、本発明の実施で、原モザイク分割三角形F(
図4)から多角形F’’(三角形Fプラス10,11節
点の導入)へ、消去マスク9へ、さらに完全に描写され
、着色され、表示される多角形F’’’ への変形が如
何にして起るかを知ることができる。
【0023】本発明のもう一つの実施例では、複数の消
去曲線が存在し、それらが単一のモザイク分割三角形と
交わる場合の消去操作が簡単になる。本発明によると、
最終結果のマスクが所望の消去効果を持つように、排他
的ORモードを使って、マスク平面20へ描写されるべ
き複数の消去曲線により作り出される複数のマスクを提
供することができる。本発明では、従来から行われてき
た方法、すなわち複雑なアルゴリズムを使って、図3に
示すような従来法による三角形Fの三角形分割のため消
去曲線の交点であるすべての導入された節点を制御,追
跡する必要性がない。
【0024】図6にはモザイク分割した三角形Fを示し
ており、これは消去曲線7Aと7Bと交差し、これらの
曲線は三角形Fと10A,11A,10B,11Bで交
差する。前述の方法により、消去マスク9Aが図4,図
5で示したマスク多角形9と同じ方法で得られる。本発
明では次に追加消去マスク9Bを得る。これは原三角形
から7Aの消去曲線をはさんで三角形Fの斜線と反対側
にある消去すべき部分を差引いた部分である。次に消去
曲線9Aと消去マスク9Bのビット毎の排他的OR演算
を行う。この排他的OR演算の結果第3の消去マスク9
Cとなりこれは原三角形Fの一辺とすべて交差する節点
10A,10B,11A,11Bを持った多角形である
。したがって、モザイク分割した内部の部分を消去する
ことが可能なように2つ以上の消去マスクの間に排他的
OR演算を行って、追加消去マスクがマスク平面20に
如何にして描写されるかを知ることができる。便宜上前
記の実施例では2つの消去曲線が1つのモザイク分割し
た三角形と交差するケースを使ったが、図10Aおよび
10Bのフローチャートと関連して説明されるように、
本発明のシステムと方法はいかなる数の交差消去曲線で
も処理可能である。
【0025】図9はマスク平面20内のマスク9Cと三
角形Fとの間で起る比較を示したもので、これは図7に
関して説明した比較と同じである。すなわち、描写ハー
ドウェアは三角形Fのピクセルとマスク平面20に描写
されたビットすなわちマスク9Cに対応するビットを比
較する。マスク9Cに関連したビットはXOR更新によ
りすでに論理1にセットされているので、マスク9Cに
対応するピクセルのみが前述のように表示される。した
がって、本発明により図9に示すように、三角形28と
29の領域がどのようにしてマスクされるか分る。
【0026】図8は、本発明を実施するために使うこと
ができるハードウェアーを含む代表的なコンピュータ・
グラフィックスシステムである。表示すべき場面の表面
記述が中央演算処理装置(CPU)32に入力される。 CPUではこの表面記述を装置座標にしてすでに論じた
三角形描写ハードウェア30に対し制御を行い、出力す
る。マスク平面20とフレームバッファ22が示されて
おりフレームバッファ22の出力はディジタル−アナロ
グコンバータ(DAC)34に接続される。こゝから更
に出力信号が陰極線管(CRT)またはそれに類するデ
ィスプレイ36に送られる。典型的なコンピューターグ
ラフィックスシステムでは、本発明を実施する上でいか
なるハードウェアーをも追加する必要がないようにマス
ク平面20をもっている。マスク平面20は通常コンピ
ュータ・グラフィックスシステムに含まれており、凹面
あるいは自己交差辺を持つ多角形を処理するような消去
操作と無関係の各種の技法を使うのに用いられている。 更に、本発明の消去操作を行うことが出来るコンピュー
タ・グラフィックスシステムの代表的なものでは少なく
とも4つのマスク平面20を持っている。したがって、
これらマスク平面の一つを表面消去のために使用しても
、このシステムのユーザーにはそれ以上何らの障害も起
らない。
【0027】図10,図11は本発明で表面を消去する
プロセスを説明したフローチャートである。特に図10
のステップ1では、表示すべき場面に対するすべての消
去曲線を計算しモザイク分割を行うことによりシステム
の初期化を行う。更にステップ1では、消去曲線を表わ
す値はメモリーに記憶されマスク平面20はクリヤーさ
れる。すなわち論理値0にセットされる。次に本発明で
はステップ2で処理すべき最初のパッチを考える。パッ
チはパラメトリック座標の形で2次元領域を表す(図1
−3参照)。ステップ3において本発明では処理すべき
パッチがまだ残っているかを決定する。
【0028】ステップ3は消去表面がすでに表示されて
いる場合に処理を終了するのに使われることが分かる。 表示すべき消去表面中に残りのパッチがない場合、この
処理はステップ4で終了する。
【0029】次にステップ5で処理されるパッチをモザ
イク分割する。この中ではパッチを四辺形またはストリ
ップに分割する3次元モザイク分割の計算を行う(図1
−3の参照数字6)。ステップ6ではパッチ内に含まれ
る最初のストリップを考える。一方ステップ7ではパッ
チの中に未処理のストリップがあるか否かを判定する。 再びステップ7が用いられ、本発明のフローチャートに
含まれている処理ループを終了する。処理すべきストリ
ップが残っていなければ、ステップ8で表面の次のパッ
チを考えるように増分が行われる。次に本発明ではステ
ップ3にもどり、表面にパッチが残っているか否かを判
定する。もし残っていれば、次のパッチをステップ5で
モザイク分割し、残っていなければステップ4で終了す
る。
【0030】ステップ7でパッチの中にまだストリップ
が残っていると判定したら、本発明ではステップ9に進
み、モザイク分割した三角形のメッシュをリセットする
。これはフローチャートを通る最初のパス故、事前にモ
ザイク分割された三角形は存在していないのである。 したがって、ステップ9は単に図1−3に示したような
モザイク分割三角形のメッシュを保持するに必要なすべ
てのメモリ,カウンタやそれらに類するものを初期化す
るだけである。メッシュをリセットした後、本発明では
考慮の対象となっているパッチ内の次のストリップを最
初の2つの節点を読むことにより処理し始める(ステッ
プ10)。図2でストリップ6は節点12,13,14
を含んでいることが分る。例えば、本発明では、ステッ
プ10で最初節点12と14を読みその節点の座標をメ
モリに保持する。ステップ10では本質的にはストリッ
プ中に作られつつある三角形の2つの節点を記憶するこ
とにより、初期化の機能を果しているのである。したが
って、2つの節点が既知であれば、本発明の処理におい
て次のステップの中で第3の節点を読むことにより、1
つ節点が読まれる毎に1つの三角形が作られていく様子
を知ることができる。
【0031】ステップ11では、最終ストリップに達し
たか否か、すなわちすべてのストリップが処理されたか
否かが判定される。もし達していれば、本発明では、ス
テップ12に進み三角形メッシュが存在するか否かを判
定し、もし存在すればステップ13でそのメッシュを画
く。ステップ12でメッシュが存在しないと判定した場
合は、ステップ7にもどり、処理すべきパッチの中にス
トリップが残っているか否を判定する。ステップ13で
メッシュを画いた後、本発明ではステップ7にもどり、
考慮の対象としているパッチに残っているストリップが
あればそれをすべて処理する。
【0032】次にステップ14では処理中のストリップ
中にある次の節点を読み始める。前記の如く次の節点が
読まれる毎に新しいモザイク分割三角形が形成される。 例えば、図2において、ストリップ6の節点12と14
が読まれ、本発明のステップ10で記憶されると、ステ
ップ14で節点13を読むことにより、三角形Fが形成
される。同様に、フローチャートの次の繰返しにより節
点16を読んで三角形Eが形成され、節点17を読んで
三角形Dが形成される。したがって単一の節点を読むこ
とによりモザイク分割三角形が形成されていくのが分る
。この方法により本発明では三角形のメッシュが構成さ
れる。
【0033】次にステップ15では現在考慮中のメッシ
ュ三角形と交差する消去曲線があるか否かを判定する。 図2において、ステップ14で節点13が読まれると、
ステップ15では、メッシュ三角形と交差する消去曲線
があるか否かの判定をすることが分る。ステップ15で
メッシュ三角形が消去曲線と交差しないと判定した場合
、ステップ16では、その節点が最外側の消去曲線の内
側にあるか否かを判定する。ステップ16は、考慮中の
メッシュ三角形が消去曲線の外側にはなく、消去される
表面の部分に含まれていることを確認する。この非交差
メッシュ三角形が消去曲線の内部にあれば、この三角形
はステップ17で三角形メッシュに追加される。ステッ
プ17の次に、もしこの節点が消去曲線の内側にない場
合(ステップ16)、操作はステップ11にもどり、そ
のストリップが処理されたか否かを判定する。
【0034】ステップ15で消去曲線が現在考慮中のメ
ッシュ三角形と交差すると判定した場合、ステップ18
ではメッシュが事実存在するか否かを判定し、もし存在
していればステップ19でそのメッシュをフレームバッ
ファに描く。ステップ18と19はすでに形成されたメ
ッシュのすべての部分をフレームバッファに設定する働
きをする。ステップ19はまたステップ9で論じたと同
じ方法でメッシュをリセットする。ステップ18と19
につづき、ステップ20では、変数Nを1に設定する。 Nは処理される消去曲線の数で、消去マスクの数を数え
るために順次用いられる。ステップ21は、消去曲線が
考慮中のモザイク分割三角形と交差しているか否かを判
定する。ステップ15はステップ1で記憶された消去曲
線のいずれかゞメッシュ中のいずれかの三角形と交差す
るか否かを判定し、またこの三角形が最外側の消去曲線
の内側にあるか否かを判定する(ステップ16)という
ことに注目すべきである。この方法により、三角形が表
示すべき表面の一部かまたは消去すべき表面の一部かが
判定される。ステップ21において消去曲線がモザイク
分割した三角形と交差すると判定された場合、ステップ
22では消去曲線と原三角形(図7の参照番号10,1
1)の間の交差点を計算することにより前に論じた如く
多角形である消去マスクを形成する。次にステップ23
ではこれら計算された点をモザイク分割された三角形に
導入しステップ24でその消去マスク多角形を排他的O
R演算によりマスク平面に描く。この排他的OR演算は
消去マスクに対応するマスク平面内のビットを論理値1
にセットする機能がある。かくして、消去マスクは現在
マスク平面に存在することになることが分る(図7参照
)。次にステップ25では、消去曲線の数に等しいNを
N=N+1にセットして増加させる。
【0035】本発明では、次にステップ26において、
Nが存在する消去曲線の総数より少いか否かを判定する
。Nが消去曲線の総数より少い場合、消去曲線はまだ未
処理分があることが分る。したがって、本発明では、ス
テップ21にもどり、再び消去曲線が前に論じたように
モザイク分割した三角形と交差するか否かを判定する。 もし交差していれば、ステップ22−25が繰り返され
る。しかしながら、もし次の消去曲線がモザイク分割三
角形と交差していなければ、ステップ22−24がバイ
パスされ、本発明はステップ25を続けNを1だけ増加
する。次にステップ26でNがまだ曲線の総数より少い
か否かを判定する。ステップ26ではNが存在する消去
曲線の総数に等しくなるまでステップ21にもどること
が分る。この方法により、本発明では、各消去曲線は処
理されつつある各分割された三角形に対し考慮されてい
ることが保証される。
【0036】Nが曲線の総数より少くないと判定される
とステップ27でモザイク分割三角形に対し明暗効果の
計算を行う。次にステップ28でマスクに対応するビッ
トのみ(1にセットされたビット)がフレームバッファ
ーに描かれるようにマスク平面の消去マスクを三角形と
比較しながらモザイク分割三角形をフレームバッファへ
描く。したがって、フレームバッファーへ現在描かれた
多角形は描写ハードウェアーにより処理可能なものであ
る。かようにして、本発明では消去曲線の各々の節点を
計算する必要がなく、多角形の明暗をモザイク分割した
三角形上に存在する節点、すなわち辺に沿った未消去節
点と点を利用して行うことができる。消去部分を除かれ
た表面はすでにフレームバッファに描かれているのでス
テップ29では次にマスク平面をクリヤーする(論理値
0にセットされる)。ステップ29のあと、本発明では
ステップ11にもどる。最後の消去三角形がステップ2
8で処理されるとマスク平面はステップ29でクリヤー
されることが分る。本発明の方法は次のようにして終了
する。すなわち最終的には、処理されるストリップはス
テップ11で終了するし、ステップ7では処理すべきパ
ッチ中にストリップが存在せずかつステップ3では処理
すべき表面中にパッチが存在しない、したがって処理は
ステップ4で終了する。
【0037】要約すると、1つ以上の消去曲線により交
差する表面上の部分を描く本発明の望ましい実施例は、
(1)原モザイク分割三角形の1つまたは2つの節点と
各消去曲線の継続する節点8との間で多角形を形成する
三角形を三角形描写ハードウェア30に供給し(2)排
他的OR演算を用いて、三角形描写ハードウェア30に
よりマスク平面20を更新し(3)未消去多角形を形成
するモザイク分割三角形の節点の座標、カラーバリュー
、明暗強度を三角形描写ハードウェア30に送り(4)
論理値1にセットされたマスク平面20中のビットに対
応したピクセルに対するフレームバッファ22を更新し
(5)各未消去多角形が処理された後マスク平面20の
ビットを論理値0にリセットすることを含んでいる。消
去曲線と交差しない三角形(図3三角形A−E)を処理
するために、本発明では、CPU11から三角形描写ハ
ードウェア30に送られるべき三角形の節点の座標、カ
ラーバリュー、明暗強度を提供する。次にこの三角形描
写ハードウェアは三角形の内部にあるすべてのピクセル
に対しフレームバッファ22を更新する、すなわち、三
角形はグーラウドシェードされ、マスク平面20を無視
する。
【0038】いくつかの望ましい実施例を示し説明した
が、特許請求の範囲からはずれなければ、多くの変更、
修正は可能であることを理解すべきである。本発明の望
ましい実施例は、グラフィックスアダプタ・カード上の
読取専用メモリー(ROM)のようなメモリー上に存在
するマイクロコードを修正することにより実行される。 しかしながら、ハイレベルのソフトウェアーあるいはハ
ードワイヤード回路のようなものを改良してこゝに記載
した機能を提供するすべての手段について本発明は考慮
の対象としている。例えば、マスク平面の代りに値の配
列やテーブルを用いることは可能で、描写ハードウェア
をエミュレートするためにソフトウェア・アルゴリズム
を使うことも出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】3次元パラメトリック表面を求めるために、節
点格子(2次元パラメトリックポイント)で3次元コン
トロールポイントをマッピングする方法を示した機能図
【図2】消去曲線と、4辺の3次元パッチを含む表示さ
れた表面との交差を示す説明図。
【図3】モザイク分割三角形を有するパッチ内のストリ
ップおよび消去曲線と交差した個々のモザイク分割三角
形の三角形分割を示す説明図。
【図4】一部消去されたモザイク分割三角形を示す説明
図。
【図5】本発明のマスキングと明暗機能を示す説明図。
【図6】2つの消去曲線の間に存在しないモザイク分割
三角形の一部を除去する本発明の特徴を示した説明図。
【図7】消去される三角形を描くことができるように、
マスクと原モザイク分割三角形を比較して、本発明の比
較機能を示す説明図。
【図8】消去される表面を表示するために、本発明によ
り利用されるハードウェアのブロック図。
【図9】マスクと、描写前にあった原モザイク分割三角
形を比較したブロック図。
【図10】消去表面を表示するために、本発明によって
用いられるステップを説明するフローチャート。
【図11】消去表面を表示するために、本発明によって
用いられるステップを説明するフローチャート。
【符号の説明】
20  マスク面 22  フレームバッファ 30  三角形描写ハードウェアー 32  CPU 34  DA変換

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータ・グラフィックスシステムに
    おいて、表面記述と少くとも1つの消去曲線により定義
    された消去表面を表示する方法において、消去すべき表
    面を複数の多角形にモザイク分割するステップと、前記
    消去曲線が前記多角形のいずれかと交差するか否かを判
    定するステップと、前記多角形と前記消去曲線の各交差
    にもとづき、少くとも1つのマスクを作るステップと、
    前記多角形を前記マスクと比較するステップとを有する
    ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法において、更に前記マ
    スクを記憶するビット平面を提供するステップを有する
    ことを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の方法において、前記作成ス
    テップが前記マスク間で排他的OR演算を行うステップ
    を有することを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】請求項3記載の方法において、前記排他的
    OR演算が前記マスクに対応する前記ビット平面のビッ
    トを論理値1にセットするステップを有することを特徴
    とする方法。
  5. 【請求項5】請求項4記載の方法において、前記比較を
    行うステップが、前記ビット平面と多角形の間に突合せ
    条件が存在するか否かを判定するステップを有すること
    を特徴とする方法。
  6. 【請求項6】請求項5記載の方法において、前記消去法
    が、論理値1にセットされた前記ビット平面内に記憶さ
    れたビットに対応する前記多角形の部分のみを表示する
    ステップを更に有することを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】請求項6記載の方法において、前記消去法
    が、前記コンピュータ・グラフィックスシステム上の前
    記多角形の表示に引きつづき前記ビット平面の各ビット
    を論理値ゼロにセットするステップを更に有することを
    特徴とする方法。
  8. 【請求項8】請求項7記載の方法において、前記モザイ
    ク分割のステップが、消去すべき表面上のポイントと前
    記ポイントに対する表面法線の座標を計算することを特
    徴とする方法。
  9. 【請求項9】コンピュータ・グラフィックスシステムに
    おいて、表面記述と少くとも1つの消去曲線により定義
    された消去表面を表示する方法において、消去すべき表
    面の部分を定義する少くとも1つの消去曲線の記述を記
    憶するステップと、消去すべき表面を複数の多角形にモ
    ザイク分割するステップと、前記消去曲線が前記多角形
    のいずれかと交差するか否かを判定するステップと、前
    記交差した多角形から消去すべき部分を除いた部分に対
    応する少くとも1つのマスクを作るステップと、前記多
    角形と前記マスクを比較するステップと、前記マスクに
    対応した前記多角形の部分を表示するステップとを有す
    ることを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】コンピュータ・グラフィックスシステム
    において、表面記述と、少くとも1つの消去曲線により
    定義された消去表面を表示するプログラム製品において
    、消去すべき表面を複数の多角形にモザイク分割する手
    段と、前記消去曲線が前記多角形のいずれかと交差する
    か否かを判定する手段と、前記多角形と前記消去曲線の
    それぞれとの交差にもとづく少くとも1つのマスクを作
    る手段と、前記マスクと前記多角形を比較する手段とを
    有するプログラム製品。
  11. 【請求項11】請求項10記載のプログラム製品におい
    て、前記消去用プログラムが前記マスクを記憶するため
    のビット平面を提供する手段を更に有することを特徴と
    するプログラム製品。
  12. 【請求項12】請求項11記載のプログラム製品におい
    て、前記作成手段が前記マスクの間で排他的OR演算を
    実行する手段を有することを特徴とするプログラム製品
  13. 【請求項13】請求項12記載のプログラム製品におい
    て、前記排他的OR演算が前記マスクに対応した前記ビ
    ット平面のビットを論理値1にセットすることを含むこ
    とを特徴とするプログラム製品。
  14. 【請求項14】請求項13記載のプログラム製品におい
    て、前記比較を行う手段が、前記ビット平面と多角形の
    ビット間に突合せ条件が存在するか否かを判定する手段
    を有することを特徴とするプログラム製品。
  15. 【請求項15】請求項14記載のプログラム製品におい
    て、前記消去を行うプログラムが、論理値1にセットさ
    れた前記ビット平面内に記憶されたビットに対応した前
    記多角形の部分のみを表示する手段を更に有することを
    特徴とするプログラム製品。
  16. 【請求項16】請求項15記載のプログラム製品におい
    て、前記消去を行うプログラムが、前記コンピュータ・
    グラフィックスシステムにおいて、前記多角形の表示に
    引きつづき前記ビット平面の各ビットを論理値ゼロにセ
    ットする手段を更に有することを特徴とするプログラム
    製品。
  17. 【請求項17】請求項16記載のプログラム製品におい
    て、前記モザイク分割の手段が、消去すべき表面上のポ
    イントと前記ポイントに対する表面法線の座標を計算す
    る手段を有することを特徴とするプログラム製品。
  18. 【請求項18】コンピュータ・グラフィックスシステム
    において、表面記述と、少くとも1つの消去曲線により
    定義された消去表面を表示するプログラム製品において
    、消去すべき表面の部分を定義する少くとも1つの消去
    曲線の記述を記憶する手段と、消去すべき表面を複数の
    多角形にモザイク分割する手段と、前記消去曲線が前記
    多角形のいずれかと交差するか否かを判定する手段と、
    前記交差した多角形から消去すべき部分を除いた部分に
    対応するマスクを作る手段と、前記多角形と前記マスク
    を比較する手段と、前記マスクに対応した前記多角形の
    部分を表示する手段とを有することを特徴とするプログ
    ラム製品。
  19. 【請求項19】コンピュータ・グラフィックスシステム
    において、表面記述と少くとも1つの消去曲線により定
    義された消去表面を表示するシステムにおいて、消去す
    べき表面を複数の多角形にモザイク分割する手段と、前
    記消去曲線が前記多角形と交差するか否かを判定する手
    段と、前記消去曲線の各々と前記多角形との交差にもと
    ずく少くとも1つのマスクを作る手段および前記マスク
    と前記多角形を比較する手段とを有することを特徴とす
    るシステム。
  20. 【請求項20】請求項19記載のシステムにおいて、前
    記消去システムが前記マスクを記憶するビット平面を提
    供する手段を更に有することを特徴とするシステム。
  21. 【請求項21】請求項20記載のシステムにおいて、前
    記作成手段が前記マスク間に排他的OR演算を行う手段
    を有することを特徴とするシステム。
  22. 【請求項22】請求項21記載のシステムにおいて、前
    記排他的OR演算が前記マスクに対応した前記ビット表
    面のビットを論理値1にセットすることを含むことを特
    徴とするシステム。
  23. 【請求項23】請求項22記載のシステムにおいて、前
    記比較手段が、前記ビット平面と多角形のビット間に突
    合せ条件が存在するか否かを判定する手段を有すること
    を特徴とするシステム。
  24. 【請求項24】請求項23記載のシステムにおいて、前
    記消去を行うシステムが、論理値1にセットされた前記
    ビット平面内に記憶されたビットに対応した前記多角形
    の部分のみを表示する手段を更に有することを特徴とす
    るシステム。
  25. 【請求項25】請求項24記載のシステムにおいて、前
    記消去を行うシステムが、前記コンピュータ・グラフィ
    ックスシステムにおいて、前記多角形の表示に引きつづ
    き、前記ビット平面の各ビットを論理値ゼロにセットす
    る手段を更に有することを特徴とするシステム。
  26. 【請求項26】請求項25記載のシステムにおいて、前
    記モザイク分割手段が、消去すべき表面上のポイントと
    前記ポイントに対する表面法線との座標を計算する手段
    を有することを特徴とするシステム。
  27. 【請求項27】コンピュータ・グラフィックスシステム
    において、表面記述と、少くとも1つの消去曲線により
    定義された消去表面を表示するシステムにおいて、消去
    すべき表面の部分を定義する少くとも1つの消去曲線の
    記述を記憶する手段と、消去すべき表面を複数の多角形
    にモザイク分割する手段と、前記消去曲線が前記多角形
    のいずれかと交差するか否かを判定する手段と、前記交
    差した多角形から消去すべき部分を除いた部分に対応す
    るマスクを作る手段と、前記多角形と前記マスクを比較
    する手段と、前記マスクに対応した前記多角形の部分を
    表示する手段とを有することを特徴とするシステム。
JP3246792A 1990-11-15 1991-08-31 ビット平面マスキングを用いた消去表面表示システムおよびその方法 Expired - Lifetime JPH07120432B2 (ja)

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