JPH04290046A - 交換機保守運用情報転送方式 - Google Patents

交換機保守運用情報転送方式

Info

Publication number
JPH04290046A
JPH04290046A JP5296791A JP5296791A JPH04290046A JP H04290046 A JPH04290046 A JP H04290046A JP 5296791 A JP5296791 A JP 5296791A JP 5296791 A JP5296791 A JP 5296791A JP H04290046 A JPH04290046 A JP H04290046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maintenance
center
information
exchange
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5296791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Suzuki
和久 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5296791A priority Critical patent/JPH04290046A/ja
Publication of JPH04290046A publication Critical patent/JPH04290046A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の交換機を保守セ
ンタにおいて監視制御する交換機の集中保守運用管理シ
ステムにおける交換機保守運用情報の転送方式に関する
。
【0002】近年、複数の交換機の保守運用情報を保守
センタにおいて監視制御する交換機の集中保守運用管理
システムが多く使用されている。このような集中保守運
用管理システムでは、交換機に異常が発生した場合に交
換機の保守運用情報を緊急に保守センタに伝え、また保
守センタよりの制御情報を速やかに交換機に転送する必
要があるため、交換機と保守センタを直結する専用線を
用いて前記保守運用情報を転送する方法が一般的となっ
ている。
【0003】更に、前記保守運用情報や制御情報の重要
性及び緊急性から、これらの情報を転送する専用線は二
重化することが原則となる。しかし、これらの保守運用
情報や制御情報は主として交換機に異常が発生した場合
のみに送信されるものであり、使用頻度が少ないことか
ら専用線の二重化は経済的な負担となることが多い。
【0004】このため、専用線に異常が発生した場合に
、予備の専用線を使用せずに公衆通信網を利用する情報
転送方式が必要となっている。
【0005】
【従来の技術】図3は従来技術の構成図である。交換局
30の交換機31に異常が発生すると、障害情報が交換
機31の制御装置31aより交換局保守情報処理装置3
2に送られる。交換局保守情報処理装置32では受信し
た障害情報をデータ伝送に適した形式に変換し、保守運
用情報として専用線50に送出する。保守センタ40で
はセンタ保守情報処理装置42が専用線50より受信し
た前記保守運用情報の形式を変換して保守端末41に送
出する。
【0006】保守端末41側より交換機41を制御する
場合には保守センタ40の保守者が保守端末41を操作
して交換局30に制御情報を送るが、この場合は保守端
末41より送出された情報はセンタ保守情報処理装置4
2においてデータ伝送に適した形式に変換され、制御情
報として専用線50に送出される。交換局30では交換
局保守情報処理装置32が専用線50より受信した前記
制御情報の形式を変換して交換機31の制御装置31a
 に送出する。これによって、交換機31は異常に対処
する動作を行う。
【0007】以上において、専用線50に異常が発生す
ると、交換局30と保守センタ40間における情報授受
が不可能となるため、交換機の異常状態に対処すること
ができず、通信サービスに混乱を招くこととなる。
【0008】このような事態に備えるために、専用線を
二重化する方法があるが、交換機の異常情報の転送を主
とするために本来使用頻度が低い専用線を更に二重化す
ることは、経済性の点で問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、複数の
交換機を保守センタにおいて監視制御する交換機の集中
保守運用管理システムにおいて、保守運用情報を転送す
る専用線に異常が発生すると、交換局と保守センタ間に
おける情報授受が不可能となるため、交換機の異常状態
に対処することができず、通信サービスに混乱を招く可
能性があった。また、これを避けるために専用線を二重
化することは経済性の点で問題があった。
【0010】本発明は、被監視制御交換局と保守センタ
間の情報転送路を構成する専用線に異常が生じた場合に
公衆通信網を介して保守運用情報を転送することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図中、1は交換機の集中保守運用管理システ
ムにおいて保守センタ2により監視制御される交換機が
設備された交換局、2は集中保守運用管理システムにお
いて複数の交換機を監視制御する保守センタ、3は交換
局1と保守センタ2間において保守運用情報を転送する
専用線、4は公衆通信網である。
【0012】11乃至14は交換局1内に設けられ、1
1は保守センタ2により監視制御される交換機、12は
交換機11より受信する保守運用情報の情報形式を変換
して保守センタ2に転送し、該保守センタ2より受信す
る制御情報の情報形式を変換して前記交換機11に転送
する交換局保守情報処理手段、13は前記保守センタ2
に接続される専用線3と前記交換機11の加入者線14
を収容し、通常は前記交換機保守情報処理手段12を前
記専用線3に接続し、該専用線3の異常を検出した時及
び前記加入者線14より着呼を検出した時に前記交換機
保守情報処理手段12を前記加入者線14に切替えて前
記交換機11との間で接続処理を行い、該交換機11よ
り公衆通信網4を経由して前記保守センタ2に至る通信
路を形成させる交換局情報路切替手段である。また、1
4は交換機11に収容される加入者線で、前記交換局情
報路切替手段13が該交換機11の加入者端末として作
用する場合に使用されるものである。
【0013】21乃至23は保守センタ2内に設けられ
、21は被監視制御交換機より送られる保守運用情報を
監視し、被監視制御交換機に対して制御情報を送出する
保守端末、22は前記交換局1より受信する保守運用情
報の情報形式を変換して保守端末21に送出し、該保守
端末21より送出される制御情報の情報形式を変換して
前記交換局1に転送するセンタ保守情報処理手段、23
は前記交換局1に接続される専用線3と前記公衆通信網
4に収容される加入者線24を収容し、通常は前記セン
タ保守情報処理手段22を前記専用線3に接続し、該専
用線3の異常を検出した時及び前記加入者線24より着
呼を検出した時に前記センタ保守情報処理手段22を前
記加入者線24に切替えて前記公衆通信網4との間で接
続処理を行い、保守センタ2より公衆通信網4を経由し
て前記交換局1に至る通信路を形成させるセンタ情報路
切替手段である。また、24は公衆通信網4内の交換機
 (図示省略) に収容される加入者線で、前記センタ
情報路切替手段23が該公衆通信網4の加入者端末とし
て作用する場合に使用されるものである。
【0014】
【作用】図1において、通常状態では、交換局情報路切
替手段13は交換局保守情報処理手段12を専用線3に
接続し、またセンタ情報路切替手段23はセンタ保守情
報処理手段22を専用線3に接続するとともに、それぞ
れ専用線3の異常と加入者線14または加入者線24か
らの着信の有無を監視している。
【0015】上記の状態において、交換機11に異常が
発生すると障害情報などが交換局保守情報処理手段12
に送られる。交換局保守情報処理手段12は受信した障
害情報などをデータ伝送に適した形式に変換し、保守運
用情報として出力する。この保守運用情報は交換局情報
路切替手段13を経由して専用線3に送出され、保守セ
ンタ2に送られる。
【0016】保守センタ2においては前記保守運用情報
は専用線3よりセンタ情報路切替手段23を経てセンタ
保守情報処理手段22に受信される。センタ保守情報処
理手段22は受信した保守運用情報の情報形式を変換し
て保守端末21に送出する。これによって保守センタ2
の保守者は交換機11に異常が発生したことを知る。
【0017】異常の発生を知った保守センタ2の保守者
が保守端末21より交換機11を制御する情報を入力す
ると、センタ保守情報処理手段22はこれを受信してデ
ータ伝送に適した形式に変換し、制御情報として出力す
る。 この制御情報はセンタ情報路切替手段23を経由して専
用線3に送出され、交換局1に送られる。
【0018】交換局1では前記制御情報は交換局情報路
切替手段13を経て交換局保守情報処理手段12に受信
され、交換機1を制御するのに適した形式に変換されて
交換機11に送出される。交換機11はこの制御情報に
より適切な処理が行われる。
【0019】次に専用線3に異常が発生した場合の作用
を説明する。交換機11に異常が発生し、保守運用情報
が交換局情報路切替手段13を経由して専用線3に送出
されたとき、専用線3が異常であると、専用線3を監視
している交換局情報路切替手段13がこれを検出する。
【0020】専用線3の異常を検出すると交換局情報路
切替手段13は交換局保守情報処理手段12を加入者線
14に切替えて接続するとともに、交換機11との間で
接続処理を行う。該交換機11は一般加入者からの接続
要求と同様な接続処理を行い、公衆通信網4を介して保
守センタ2に対する接続を行う。
【0021】公衆通信網4より加入者線24に対して呼
び出し処理が行わると、保守センタ2ではセンタ情報路
切替手段23が公衆通信網4よりの着信を検出し、専用
線3に接続されていたセンタ保守情報処理手段22を加
入者線24側に切替えて接続するとともに、公衆通信網
4に対して接続(応答)処理を行う。これによって交換
局1の交換局保守情報処理手段12と保守センタ2のセ
ンタ保守情報処理手段22が公衆通信網4を介して接続
される。
【0022】接続が終了すると、交換局情報路切替手段
13はこれを交換局保守情報処理手段12に通知し、交
換局保守情報処理手段12より保守運用情報を再送させ
る。再送される保守運用情報は交換局情報路切替手段1
3、加入者線14、交換機11、公衆通信網4を経て保
守センタ2に送られ、センタ情報路切替手段23を経由
してセンタ保守情報処理手段22に受信される。以下、
専用線3を通したときと同様にして保守端末21に出力
される。保守端末21よりの制御情報も公衆通信網4を
通る同一経路によって交換局1に送られる。
【0023】なお、交換局1側の起動でなく、保守セン
タ2側より交換機11に制御情報を送出するために起動
されたときに専用線3が異常であると、前記の交換局1
における動作と同様にセンタ情報路切替手段23が専用
線3の異常を検出し、専用線3から加入者線24への切
替えを行い、公衆通信網4へ交換局1への接続要求を行
う。
【0024】交換機11では公衆通信網4より加入者線
14に対する着信接続の要求を受けると、加入者線14
の呼び出し処理を行う。交換局情報路切替手段13では
加入者線14への着呼を常時監視しているため、着呼が
あると交換局保守情報処理手段12を専用線3から加入
者線14に切替えて接続するとともに、交換機11に対
して接続処理(応答)を行う。これにより情報転送路が
形成され、センタ保守情報処理手段22より制御情報が
送出される。交換局1では以下、専用線3を介して制御
情報を受信した場合と同一の処理が行われる。
【0025】以上のように、本発明では専用線3に異常
が生じた場合に、交換局1及び保守センタ2において情
報転送路が自動的に公衆通信網4を経由する経路に切替
えられるため、専用線3の異常により混乱を生ずること
がなく、また、公衆通信網4を利用するために交換局1
と保守センタ2間を接続する専用線3を二重に設備する
必要がない。
【0026】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成図である。図
中、図1と同一対象は同一記号をもって示し、11a 
は交換機11の制御装置 (CC)、11b は交換機
11の通話路ネットワーク (NW)、12a 及び1
2b は交換局保守情報処理装置12内に設けられ、1
2a は交換機11より受信した障害情報やトラヒック
・データなどの保守運用情報を編集してデータ伝送に適
する形式の保守運用情報に変換し、また保守センタ2よ
り受信した制御情報を編集して交換機11の処理に適す
る形式に変換する交換局情報編集処理部、12b は交
換局情報編集処理部12a より入力した保守運用情報
を保守センタ2に送出し、保守センタ2より送られる制
御情報を受信して交換局情報編集処理部12a に送出
する交換局情報送受信部である。
【0027】13a 乃至13c は交換局情報路切替
装置13内に設けられ、13a は専用線3を監視する
専用線監視部、13b は交換機11に収容された加入
者線14に対して発着信接続処理を行う加入者線接続回
路 (LT1)、13c は専用線3と加入者線14を
切替える切替スイッチ(SW1)である。
【0028】22a 及び22b はセンタ保守情報処
理装置22内に設けられ、22a は保守端末21より
受信する交換機制御用の情報などを編集してデータ伝送
に適する形式の制御情報に変換し、また交換局1より受
信した保守運用情報を編集して保守端末21の処理に適
する形式に変換するセンタ情報編集処理部、22b は
センタ情報編集処理部22a より入力した制御情報を
交換局1に送出し、交換局1より送られる保守運用情報
を受信してセンタ情報編集処理部22a に送出するセ
ンタ情報送受信部である。
【0029】23a 乃至23c はセンタ情報路切替
装置23内に設けられ、23a は専用線3を監視する
専用線監視部、23b は公衆通信網4内の加入者交換
機(図示省略)に収容された加入者線24に対して発着
信接続処理を行う加入者線接続回路 (LT2)、23
c は専用線3と加入者線24を切替える切替スイッチ
(SW2)である。
【0030】以下、図2について説明するが、図1によ
り説明した本発明の作用と重複する部分については簡略
化して説明する。交換機11に異常が発生すると交換機
11の制御装置11a より障害情報やトラヒック・デ
ータなどが交換局情報編集処理部12a に送られるた
め、交換局情報編集処理部12a は受信した情報を編
集してデータ伝送に適した形式に変換し、保守運用情報
として出力する。 この保守運用情報は交換局情報送受信部12b に入力
されてシリアルデータに変換され、データ伝送の制御情
報などが付せられ、交換局情報路切替装置13の切替ス
イッチ13c を経て専用線3に送出される。
【0031】保守センタ2では前記保守運用情報を専用
線3よりセンタ情報路切替装置23の切替スイッチ23
c を経てセンタ情報送受信部22b が受信し、セン
タ情報編集処理部22a に送る。センタ情報編集処理
部22a は受信した保守運用情報の情報形式を変換し
て保守端末21に送出し、交換機11の異常を保守者に
知らせる交換機11の異常を知った保守センタ2の保守
者が保守端末21より交換機11を制御する情報を入力
すると、センタ情報編集処理部22a はこれをデータ
伝送に適した形式に変換し、センタ情報送受信部22b
 より切替スイッチ23c を経て専用線3に制御情報
として送出する。
【0032】交換局1ではこの制御情報を切替スイッチ
13c 、交換局情報送受信部12b を経て交換機情
報編集処理部12a が受信し、交換機1を制御するの
に適した形式に変換して交換機11に送出する。これに
よって、異常を生じた交換機11に適切な制御が行われ
る。
【0033】次に専用線3に異常が発生した場合の作用
を説明する。保守運用情報が専用線3に送出されたとき
に専用線3が異常であると、交換局情報路切替装置13
内の専用線監視部13a は、例えば送出した保守運用
情報に対して保守センタ2より応答がないことを確認す
ることなどにより専用線3が異常であると判定する。
【0034】専用線3の異常を検出すると専用線監視部
13a は切替スイッチ12b に切替信号を送り、切
替スイッチ12b を専用線3側から加入者線14側に
切替えさせるとともに、加入者線接続回路13b と交
換局保守情報処理装置12に情報路を切替えたことを通
知する。交換局保守情報処理装置12はこの通知により
保守運用情報の送出を停止する。
【0035】加入者線接続回路13b は加入者端末と
して交換機に対して発着信接続を行う機能と、公衆通信
網4を介して保守センタ2に接続する場合の保守センタ
2の電話番号を記憶して該電話番号を自動的に送出する
オートダイヤル機能を内蔵(図示省略)している。加入
者線接続回路13b は専用線監視部13a より情報
路を切替えた通知を受信すると、加入者線14に対して
発呼を行う。加入者線14は交換機11の通話路ネット
ワーク11b の加入者端子に接続されているため、交
換機11は一般加入電話機の発呼と同様に公知の発呼処
理を行う。次いで加入者線接続回路13b が前記保守
センタ2の電話番号を送出すると、交換機11は通常の
接続処理を行い、加入者線14を公衆通信網4を経て保
守センタ2に接続する。
【0036】公衆通信網4が保守センタ2の加入者線2
4に対して呼び出し信号を送出すると加入者線接続回路
23b がこれを受信する。加入者線接続回路23b 
はこの呼び出し信号により着呼を検出すると、切替スイ
ッチ23c に切替信号を送って該切替スイッチ23c
 を専用線3側から加入者線24側に切替えさせるとと
もに、公衆通信網4に対して公知の応答処理を行う。こ
の応答信号は公衆通信網4を経て交換機11に送られ、
交換機11は公知の方法、例えば加入者線14への通話
電源の極性を反転して加入者線接続回路13b に保守
センタ2の応答を伝える。これによって、交換局1の交
換局保守情報処理装置12と保守センタ2のセンタ保守
情報処理装置22間の通信路が公衆通信網4を介して形
成される。交換局1側では加入者線接続回路13b が
保守センタ2の応答を検出すると、通信路が形成された
ことを交換局保守情報処理装置12に通知する。
【0037】一方、交換局保守情報処理装置12では交
換局情報路切替装置13よりの情報路切替通知により専
用線3が異常であることを知るほか、保守センタ2より
の返送情報が受信されないことから、交換局情報編集処
理部12a 自身で送信した保守運用情報のどの部分以
降が保守センタ2に受信されないかを識別しているので
、通信路が形成された通知を受けると未送信の保守運用
情報の再送を行う。この保守運用情報は交換機局情報送
受信部12b 、切替スイッチ13c 、加入者線接続
回路13b、加入者線14、交換機11及び公衆通信網
4を経由して保守センタ2に送られる。保守センタ2で
は加入者線接続回路23b 、切替スイッチ23c を
経てセンタ保守情報処理装置22に受信され、以下、専
用線3を通したときと同様にして保守端末21に出力さ
れる。保守端末21よりの制御情報も公衆通信網4を通
る同一経路によって交換局1に送られる。
【0038】以上は交換局1側より起動した場合である
が、交換局1側より保守運用情報を送信しない状態で保
守センタ2側より起動する場合に専用線3が異常である
と、センタ保守情報処理装置22が制御情報を送信する
際にセンタ情報路切替装置23の専用線監視部23a 
が専用線3の異常を検出し、切替スイッチ23c を制
御して専用線3から加入者線24への切替えを行い、切
替えを終わると加入者線接続回路23bが公衆通信網4
へ交換局1への接続要求を行う。
【0039】交換機11が公衆通信網4より加入者線1
4に対する着信接続要求を受け、加入者線14の呼び出
し処理を行うと、交換局情報路切替装置13の加入者線
接続回路13bが着呼を検出し、切替スイッチ13c 
を専用線3から加入者線14に切替え、交換機11に対
して応答する。この応答信号は交換機11及び公衆通信
網4を経てセンタ情報転送路切替装置22の加入者線接
続回路23b に送られ、これによって通信路の形成を
知ったセンタ保守情報処理装置22は制御情報の送出を
開始する。以後、交換局1では専用線3を介して制御情
報を受信した場合と同様に処理を行う。
【0040】以上のように、本発明では専用線3に異常
が生じた場合に、交換局1及び保守センタ2において情
報転送路が自動的に公衆通信網4を経由する通信路に切
替えられるため、専用線3の異常により保守運用情報の
転送に支障が生ぜず、従って混乱を生ずることがない。 また、公衆通信網4を利用するために交換局1と保守セ
ンタ2間を接続する専用線3を二重に設備する必要がな
い。
【0041】以上、図2により本発明の実施例を説明し
たが、図2はあくまで本発明の一実施例を示したものに
過ぎず、本発明は図2の構成に限定されるものではない
。例えば、図2における交換局保守情報処理装置12、
交換局情報路切替装置13、センタ保守情報処理装置2
2、センタ情報路切替装置23はそれぞれ主要部分のみ
を記したものであり、図示以外の各種の構成があること
は勿論である。また、図2においては交換局保守情報処
理装置12と交換局情報路切替装置13、センタ保守情
報処理装置22とセンタ情報路切替装置23をそれぞれ
別個の装置として示してあるが、これらを併合しても本
発明の効果が変わらないことは明らかである。更に、図
2では加入者線14が被監視制御交換機11に収容され
ているが、交換局1内の図示されていない他の交換機ま
たは公衆通信網4内の図示省略された交換機に収容し、
或いは複数の交換機にそれぞれ収容される複数の加入者
線を設備することにより被監視交換機11に異常が発生
したときの保守運用情報の転送路をより確実に確保する
ことが可能であることは明らかである。本発明はこれら
の変形を排除するものではない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の交換機を専用線を介して保守センタにおいて監視
制御する交換機の集中保守運用管理システムにおいて、
被監視制御交換局と保守センタ間の情報転送路を構成す
る専用線に異常が生じた場合に情報転送路を公衆通信網
を経由する通信路に自動的に切替えるため、保守運用情
報の転送に支障を生ずることがなく、また異常に備えて
専用線を二重に設備する必要がない。このため、かかる
集中保守運用管理システムの信頼性の向上と投資効率の
向上に大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理説明図
【図2】  本発明の実施例構成図
【図3】  従来技術の構成図
【符号の説明】
1  交換局 2  保守センタ 3  専用線 4  公衆通信網 11  交換機 12  交換局保守情報処理手段 13  交換局情報路切替手段 14、24  加入者線 21  保守端末 22  センタ保守情報処理手段 23  センタ情報路切替手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の交換機を専用線を介して保守セ
    ンタにおいて監視制御する交換機の集中保守運用管理シ
    ステムにおいて、交換局(1) 内に、交換機(11)
    より受信する保守運用情報の情報形式を変換して保守セ
    ンタ(2) に転送し、該保守センタ(2) より受信
    する制御情報の情報形式を変換して前記交換機(11)
    に転送する交換局保守情報処理手段(12)と、前記保
    守センタ(2) に接続される専用線(3) と前記交
    換機(11)の加入者線(14)を収容し、通常は前記
    交換機保守情報処理手段(12)を前記専用線(3) 
    に接続し、該専用線(3) の異常を検出した時及び前
    記加入者線(14)より着呼を検出した時に前記交換機
    保守情報処理手段(12)を前記加入者線(14)に切
    替えて前記交換機(11)との間で接続処理を行い、該
    交換機(11)より公衆通信網(4) を経由して前記
    保守センタ(2) に至る通信路を形成させる交換局情
    報路切替手段(13)を備え、保守センタ(2) 内に
    、前記交換局(1) より受信する保守運用情報の情報
    形式を変換して保守端末(21)に送出し、該保守端末
    (21)より送出される制御情報の情報形式を変換して
    前記交換局(1) に転送するセンタ保守情報処理手段
    (22)と、前記交換局(1) に接続される専用線(
    3) と前記公衆通信網(4) に収容される加入者線
    (24)を収容し、通常は前記センタ保守情報処理手段
    (22)を前記専用線(3)に接続し、該専用線(3)
     の異常を検出した時及び前記加入者線(24)より着
    呼を検出した時に前記センタ保守情報処理手段(22)
    を前記加入者線(24)に切替えて前記公衆通信網(4
    ) との間で接続処理を行い、保守センタ(2) より
    公衆通信網(4) を経由して前記交換局(1) に至
    る通信路を形成させるセンタ情報路切替手段(23)を
    備え、専用線に異常を生じた場合に公衆通信網を経由し
    て交換局と保守センタとの間で交換機の保守運用情報及
    び制御情報を転送することを特徴とする交換機保守運用
    情報転送方式。
JP5296791A 1991-03-19 1991-03-19 交換機保守運用情報転送方式 Withdrawn JPH04290046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5296791A JPH04290046A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 交換機保守運用情報転送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5296791A JPH04290046A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 交換機保守運用情報転送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04290046A true JPH04290046A (ja) 1992-10-14

Family

ID=12929661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5296791A Withdrawn JPH04290046A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 交換機保守運用情報転送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04290046A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0423555A (ja) 共通線信号処理方式
JP2744647B2 (ja) 遠隔制御・通話装置
JP3539868B2 (ja) 遠隔監視システム
JPH0226447A (ja) 別監視線
JP2008172290A (ja) 通報システムおよび通報の受付方法。
JP2691479B2 (ja) ルーチング制御方式
JPH0531983B2 (ja)
JPS5970348A (ja) 非常緊急通話代替方式
JPH02108354A (ja) 交換処理代行方式
JP2628889B2 (ja) 回線切替方法
JP2004129094A (ja) Pbxシステムにおける非常電話機切り替え方法及びpbxシステムにおける非常電話機切り替え方式
JPH04113757A (ja) 悪意呼検出方式
JPH04291866A (ja) 共通線信号トランクの障害処理方式
JPH07236006A (ja) 集中保守管理システム
JP2000270127A (ja) 局間制御情報転送方式
JPH03101472A (ja) 信号線自動切替制御方式
JPH02153661A (ja) 加入者複数ユニット収容方式
JPH08237375A (ja) 専用回線通信の故障救済方式
JPH03174849A (ja) ネットワーク接続障害回避方式
JPH06261353A (ja) 標準電話機を収容するための構成を備えたlanシステム
JPH0490242A (ja) 公衆回線自動発呼方式
JPS58182985A (ja) 遠隔局自律機能解除方式
JPH05284218A (ja) 障害情報集中監視方式
JPH02185150A (ja) 交換機の遠隔制御方式
JPS63308460A (ja) 局線着信呼の他局線への転送方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514