JPH0429008Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429008Y2 JPH0429008Y2 JP2934785U JP2934785U JPH0429008Y2 JP H0429008 Y2 JPH0429008 Y2 JP H0429008Y2 JP 2934785 U JP2934785 U JP 2934785U JP 2934785 U JP2934785 U JP 2934785U JP H0429008 Y2 JPH0429008 Y2 JP H0429008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- cap
- bottomed cylindrical
- fitted
- coating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、必要に応じて継ぎ足して使用される
連結構造体に関する。
連結構造体に関する。
従来、鋼管に表面被覆層を形成してなる複数本
の杆体を継ぎ足し部材を用いて必要な長さに継ぎ
足し、国旗掲揚竿、こいのぼり支柱等として多目
的用途に使用することのできる連結構造体はあつ
た。
の杆体を継ぎ足し部材を用いて必要な長さに継ぎ
足し、国旗掲揚竿、こいのぼり支柱等として多目
的用途に使用することのできる連結構造体はあつ
た。
しかし、従来の連結構造体は、杆体の表面が表
面被覆層によつて防錆されているものの、その内
部に雨水等の水が浸入することを防止できなかつ
たので、杆体がその内面から発錆しやすく、耐用
寿命の点で問題があつた。
面被覆層によつて防錆されているものの、その内
部に雨水等の水が浸入することを防止できなかつ
たので、杆体がその内面から発錆しやすく、耐用
寿命の点で問題があつた。
本考案はこの点を解決しようとするもので、杆
体の端部をキヤツプで水密に塞ぐと共に、このキ
ヤツプに継ぎ足し部材を嵌脱できるようにして、
従来品に比べて耐用寿命が大幅に延びる連結構造
体を提供することを目的としている。
体の端部をキヤツプで水密に塞ぐと共に、このキ
ヤツプに継ぎ足し部材を嵌脱できるようにして、
従来品に比べて耐用寿命が大幅に延びる連結構造
体を提供することを目的としている。
上記問題点を解決するための手段を実施例に対
応する第1図を参照して説明する。即ち、本考案
の連結構造体1は、鋼管21に表面被覆層22を
形成してなる杆体2の端部に有底筒部31を有す
るキヤツプ3の上記有底筒部31が内嵌合されて
いると共に、このキヤツプ3によつて杆体2の端
部が水密に塞がれ、継ぎ足し部材4に設けられた
軸部42が上記有底筒部31に嵌脱可能に構成さ
れている点に要旨を有する。
応する第1図を参照して説明する。即ち、本考案
の連結構造体1は、鋼管21に表面被覆層22を
形成してなる杆体2の端部に有底筒部31を有す
るキヤツプ3の上記有底筒部31が内嵌合されて
いると共に、このキヤツプ3によつて杆体2の端
部が水密に塞がれ、継ぎ足し部材4に設けられた
軸部42が上記有底筒部31に嵌脱可能に構成さ
れている点に要旨を有する。
上記手段によると、杆体2内部の水密性が保た
れるので、杆体2の内面が発錆しにくくなり、そ
の耐用寿命が延びる。それにもかかわらず、複数
の杆体2を継ぎ足し部材によつて連結できる。
れるので、杆体2の内面が発錆しにくくなり、そ
の耐用寿命が延びる。それにもかかわらず、複数
の杆体2を継ぎ足し部材によつて連結できる。
以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図に例示した連結構造体1は、杆体2とキ
ヤツプ3と継ぎ足し部材4とからなる。杆体2は
鋼管21に表面被覆層22を形成してなる。表面
被覆層22はポリ塩化ビニル等の合成樹脂層や金
属めつき層等よりなり、鋼管21の表面発錆を未
然に防止し、また、杆体2の外観を美麗に保つこ
とに役立つ。キヤツプ3は有底筒部31と外溝部
32とを一体に有する合成樹脂成形品よりなり、
有底筒部31が杆体2の端部に内嵌合されている
と共に、外溝部32が杆体2の端部管壁に外嵌合
されている。そして、このキヤツプ3によつて杆
体2の端部が水密に塞がれている。この場合の水
密手段としては、キヤツプ3を杆体2に接着する
ことのほか、杆体2の表面被覆層22が合成樹脂
層よりなるときには、この合成樹脂と相溶性のあ
る合成樹脂によつてキヤツプ3を成形し、両者を
熱溶着することによつてもよい。このように杆体
2の端部を水密に塞いでおけば、杆体2の内部に
雨水等の水の浸入が起こり得ないので、該杆体2
が内面で発錆しなくなり、耐用寿命が延びる。継
ぎ足し部材4は鍔部41の両側に軸部42,42
を有する合成樹脂成形品よりなる。
ヤツプ3と継ぎ足し部材4とからなる。杆体2は
鋼管21に表面被覆層22を形成してなる。表面
被覆層22はポリ塩化ビニル等の合成樹脂層や金
属めつき層等よりなり、鋼管21の表面発錆を未
然に防止し、また、杆体2の外観を美麗に保つこ
とに役立つ。キヤツプ3は有底筒部31と外溝部
32とを一体に有する合成樹脂成形品よりなり、
有底筒部31が杆体2の端部に内嵌合されている
と共に、外溝部32が杆体2の端部管壁に外嵌合
されている。そして、このキヤツプ3によつて杆
体2の端部が水密に塞がれている。この場合の水
密手段としては、キヤツプ3を杆体2に接着する
ことのほか、杆体2の表面被覆層22が合成樹脂
層よりなるときには、この合成樹脂と相溶性のあ
る合成樹脂によつてキヤツプ3を成形し、両者を
熱溶着することによつてもよい。このように杆体
2の端部を水密に塞いでおけば、杆体2の内部に
雨水等の水の浸入が起こり得ないので、該杆体2
が内面で発錆しなくなり、耐用寿命が延びる。継
ぎ足し部材4は鍔部41の両側に軸部42,42
を有する合成樹脂成形品よりなる。
なお、上記したキヤツプ3及び継ぎ足し部材4
は合成樹脂成形品に限らず、金属製としてもよい
ことは勿論である。
は合成樹脂成形品に限らず、金属製としてもよい
ことは勿論である。
上記において、継ぎ足し部材4はその軸部42
にキヤツプ3の有底筒部31を嵌合させることに
よつて杆体2に連結される。従つて、継ぎ足し部
材4の二つの軸部42,42に二本の杆体2,2
の端部をそれぞれ塞いでいるキヤツプ3,3の有
底筒部31,31を嵌合させると、二本の杆体
2,2が継ぎ足し部材4を介して相互に連結され
る。
にキヤツプ3の有底筒部31を嵌合させることに
よつて杆体2に連結される。従つて、継ぎ足し部
材4の二つの軸部42,42に二本の杆体2,2
の端部をそれぞれ塞いでいるキヤツプ3,3の有
底筒部31,31を嵌合させると、二本の杆体
2,2が継ぎ足し部材4を介して相互に連結され
る。
継ぎ足し部材4は第1図及び第2図aに示した
もの以外のものを目的に応じて使い分けることが
可能である。例えば、杆体を土等に突き刺しやす
くするためには第2図bのように円錐状の頭部4
3と軸部42を一体成形したものを使用すれば便
利であり、また、杆体の端部処理のためには同図
cのように砲弾状の頭部43と軸部42を一体成
形したものを使用すればよい。さらに、杆体を折
れ曲がり状に連結したいときは同図dのようにエ
ルボ部44の両端にそれぞれ軸部42,42を一
体成形したものを使用すればよく、十字状に連結
したいときは同図eのように塊状部45に十字状
に軸部42…を一体成形したもの使用すればよ
い。継ぎ足し部材にはこのほかにも種々の形状の
もの、例えば杆体を三次元構造に連結するもの等
を使用できる。
もの以外のものを目的に応じて使い分けることが
可能である。例えば、杆体を土等に突き刺しやす
くするためには第2図bのように円錐状の頭部4
3と軸部42を一体成形したものを使用すれば便
利であり、また、杆体の端部処理のためには同図
cのように砲弾状の頭部43と軸部42を一体成
形したものを使用すればよい。さらに、杆体を折
れ曲がり状に連結したいときは同図dのようにエ
ルボ部44の両端にそれぞれ軸部42,42を一
体成形したものを使用すればよく、十字状に連結
したいときは同図eのように塊状部45に十字状
に軸部42…を一体成形したもの使用すればよ
い。継ぎ足し部材にはこのほかにも種々の形状の
もの、例えば杆体を三次元構造に連結するもの等
を使用できる。
第3図はキヤツプ3の有底筒部31の内面にね
じ溝33を刻設する一方、継ぎ足し部材4の軸部
42,42にもねじ溝46,46を刻設したもの
を示している。これによると、継ぎ足し部材4の
軸部42をキヤツプ3の有底筒部31にねじ込む
ことによつて両者が強く確実に連結される利点が
ある。その際、継ぎ足し部材4の鍔部41はキヤ
ツプ3の外溝部32に圧接して緩み止め作用を果
たす。このようなねじ込み式は上記したすべての
継ぎ足し部材4を用いる連結構造体に対しても適
用できる。
じ溝33を刻設する一方、継ぎ足し部材4の軸部
42,42にもねじ溝46,46を刻設したもの
を示している。これによると、継ぎ足し部材4の
軸部42をキヤツプ3の有底筒部31にねじ込む
ことによつて両者が強く確実に連結される利点が
ある。その際、継ぎ足し部材4の鍔部41はキヤ
ツプ3の外溝部32に圧接して緩み止め作用を果
たす。このようなねじ込み式は上記したすべての
継ぎ足し部材4を用いる連結構造体に対しても適
用できる。
第4図は継ぎ足し部材4を介して複数の杆体2
を連結すると共に、その下端に第2図bの継ぎ足
し部材4を連結し、その上端に球部47を有する
継ぎ足し部材4を連結することによつて、国旗掲
揚竿或いはこいのぼり支柱として使用できる連結
杆体100を構成した場合を示している。11
0,120は色分けされた領域をしめしている。
このような使い方をする場合、継ぎ足し部材4
は、第1図及び第3図のようにその鍔部41の直
径をキヤツプ3の外溝部32の外径と同じ程度に
して継ぎ足し部材4が目立たないようにしておく
ことが美観上望ましい。
を連結すると共に、その下端に第2図bの継ぎ足
し部材4を連結し、その上端に球部47を有する
継ぎ足し部材4を連結することによつて、国旗掲
揚竿或いはこいのぼり支柱として使用できる連結
杆体100を構成した場合を示している。11
0,120は色分けされた領域をしめしている。
このような使い方をする場合、継ぎ足し部材4
は、第1図及び第3図のようにその鍔部41の直
径をキヤツプ3の外溝部32の外径と同じ程度に
して継ぎ足し部材4が目立たないようにしておく
ことが美観上望ましい。
以上から明らかなように、本考案によると耐久
性と美観に優れた連結構造体を提供することが可
能になる。
性と美観に優れた連結構造体を提供することが可
能になる。
第1図は本考案実施例による連結構造体を示す
断面図、第2図a乃至eは継ぎ足し部材の各種変
形例を示す斜視図、第3図はねじ込み式の連結構
造体を示す断面図、第4図は連結構造体の使用例
を示す側面図である。 1……連結構造体、2……杆体、21……鋼
管、22……表面被覆層、3……キヤツプ、31
……有底筒部、4……継ぎ足し部材、42……軸
部。
断面図、第2図a乃至eは継ぎ足し部材の各種変
形例を示す斜視図、第3図はねじ込み式の連結構
造体を示す断面図、第4図は連結構造体の使用例
を示す側面図である。 1……連結構造体、2……杆体、21……鋼
管、22……表面被覆層、3……キヤツプ、31
……有底筒部、4……継ぎ足し部材、42……軸
部。
Claims (1)
- 鋼管に表面被覆層を形成してなる杆体の端部に
有底筒部を有するキヤツプの上記有底筒部が内嵌
合されていると共に、このキヤツプによつて杆体
の端部が水密に塞がれ、継ぎ足し部材に設けられ
た軸部が上記有底筒部に嵌脱可能に構成されてい
ることを特徴とする連結構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2934785U JPH0429008Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2934785U JPH0429008Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146352U JPS61146352U (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0429008Y2 true JPH0429008Y2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=30528073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2934785U Expired JPH0429008Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429008Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015175191A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 征人 菅野 | コンクリート型枠支持部の止水構造 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2934785U patent/JPH0429008Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146352U (ja) | 1986-09-09 |