JPH04290118A - 出力データ制御装置 - Google Patents
出力データ制御装置Info
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- JPH04290118A JPH04290118A JP3054815A JP5481591A JPH04290118A JP H04290118 A JPH04290118 A JP H04290118A JP 3054815 A JP3054815 A JP 3054815A JP 5481591 A JP5481591 A JP 5481591A JP H04290118 A JPH04290118 A JP H04290118A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1行当たりの出力デー
タ長が固定されているプリンタ等に出力されるデータを
制御する出力データ制御装置に関する。
タ長が固定されているプリンタ等に出力されるデータを
制御する出力データ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、1行当たりの出力データ長が固
定されているプリンタ、CRT(陰極線管)及び液晶デ
ィスプレイ等に出力される文字、数字及び記号等のデー
タを制御するための出力データ制御装置は、1行の全て
又は一部のデータ列に含まれる文字を強調するためにデ
ータのサイズを拡大して出力する場合、標準サイズ及び
拡大サイズの全てのデータが1行の所定の間隔内に出力
されるように、出力形式を決定するように構成されてい
る。
定されているプリンタ、CRT(陰極線管)及び液晶デ
ィスプレイ等に出力される文字、数字及び記号等のデー
タを制御するための出力データ制御装置は、1行の全て
又は一部のデータ列に含まれる文字を強調するためにデ
ータのサイズを拡大して出力する場合、標準サイズ及び
拡大サイズの全てのデータが1行の所定の間隔内に出力
されるように、出力形式を決定するように構成されてい
る。
【0003】図10は従来の出力データ制御装置により
制御され出力された2つの文字列の例を示す説明図であ
る。
制御され出力された2つの文字列の例を示す説明図であ
る。
【0004】同図に示すように、従来の出力データ制御
装置では、標準サイズの文字を1行に出力可能な最大出
力データ長lが固定されており、例えば5(=x)文字
分の標準サイズの文字「A〜E」と、行方向にm倍に拡
大することにより強調された5(=y)文字分の拡大サ
イズの文字「A〜E」を出力する場合、 l≧x
+m×y
………(1) の関係が成立する条件の下で、全ての文字が最大出力デ
ータ長l内に出力されるように、文字の表示位置、文字
サイズ、文字の左寄せ及び右寄せ、並びにコンマの挿入
位置等の出力形式が決定される。
装置では、標準サイズの文字を1行に出力可能な最大出
力データ長lが固定されており、例えば5(=x)文字
分の標準サイズの文字「A〜E」と、行方向にm倍に拡
大することにより強調された5(=y)文字分の拡大サ
イズの文字「A〜E」を出力する場合、 l≧x
+m×y
………(1) の関係が成立する条件の下で、全ての文字が最大出力デ
ータ長l内に出力されるように、文字の表示位置、文字
サイズ、文字の左寄せ及び右寄せ、並びにコンマの挿入
位置等の出力形式が決定される。
【0005】そして、この出力データ制御装置は、決定
された出力形式に応じた標準サイズの文字「A〜E」の
サイズ、非改行等の出力フォーマットを設定して出力命
令を実行し、次いで、拡大サイズの文字「A〜E」のサ
イズ、改行等の出力フォーマットを設定して出力命令を
実行するように構成されている。
された出力形式に応じた標準サイズの文字「A〜E」の
サイズ、非改行等の出力フォーマットを設定して出力命
令を実行し、次いで、拡大サイズの文字「A〜E」のサ
イズ、改行等の出力フォーマットを設定して出力命令を
実行するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の出力
データ制御装置では、式(1) に従って出力形式を決
定するので、標準サイズ及び拡大サイズの文字をそれぞ
れ含んだ文字列を出力するとき、実際の文字列の出力デ
ータ長と最大出力データ長とが異なる場合には、空白長
(=最大出力データ長−実際の文字列の出力データ長)
が発生し、従って、文字列の出力結果に、過度に余分な
空白部分が生じてしまうことがあるという問題点がある
。
データ制御装置では、式(1) に従って出力形式を決
定するので、標準サイズ及び拡大サイズの文字をそれぞ
れ含んだ文字列を出力するとき、実際の文字列の出力デ
ータ長と最大出力データ長とが異なる場合には、空白長
(=最大出力データ長−実際の文字列の出力データ長)
が発生し、従って、文字列の出力結果に、過度に余分な
空白部分が生じてしまうことがあるという問題点がある
。
【0007】本発明は、1行当たりの出力データ長が固
定されている場合に、標準サイズ及び拡大サイズの文字
をそれぞれ含んだ文字列を出力データ長の範囲内に出力
する際、出力データ長を有効に利用することができる出
力データ制御装置を提供するものである。
定されている場合に、標準サイズ及び拡大サイズの文字
をそれぞれ含んだ文字列を出力データ長の範囲内に出力
する際、出力データ長を有効に利用することができる出
力データ制御装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】少なくとも1つのデータ
列からサイズを拡大すべきデータが含まれるデータ列の
優先順位を設定する設定手段と、拡大すべきデータの数
、優先順位、所定のデータ出力範囲及びデータの拡大倍
率に基づいて所定のデータ出力範囲内に少なくとも1つ
のデータ列の出力が納まるように拡大すべきデータが含
まれるデータ列を選択する選択手段とを備えている。
列からサイズを拡大すべきデータが含まれるデータ列の
優先順位を設定する設定手段と、拡大すべきデータの数
、優先順位、所定のデータ出力範囲及びデータの拡大倍
率に基づいて所定のデータ出力範囲内に少なくとも1つ
のデータ列の出力が納まるように拡大すべきデータが含
まれるデータ列を選択する選択手段とを備えている。
【0009】
【作用】設定手段によってサイズを拡大すべきデータを
含むデータ列の優先順位が設定され、拡大すべきデータ
を含むデータ列が選定手段によって、拡大すべきデータ
の数、優先順位、所定のデータ出力範囲及びデータの拡
大倍率に基づいて選定されるので、従って、データ出力
範囲が予め固定されており、この所定のデータ出力範囲
内に標準サイズ及び拡大サイズのデータをそれぞれ含む
少なくとも1つのデータ列を出力する際、データ出力範
囲を有効に利用することができる。
含むデータ列の優先順位が設定され、拡大すべきデータ
を含むデータ列が選定手段によって、拡大すべきデータ
の数、優先順位、所定のデータ出力範囲及びデータの拡
大倍率に基づいて選定されるので、従って、データ出力
範囲が予め固定されており、この所定のデータ出力範囲
内に標準サイズ及び拡大サイズのデータをそれぞれ含む
少なくとも1つのデータ列を出力する際、データ出力範
囲を有効に利用することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図2は本発明に係る出力データ制御装置の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【0012】同図に示すように、この実施例の出力デー
タ制御装置は、入力デバイス11、記憶デバイス12、
CPU(中央処理装置)13、ROM(リードオンリメ
モリ)14、RAM(ランダムアクセスメモリ)15、
プリンタ制御デバイス16、表示制御デバイス17、プ
リンタ18及び表示デバイス19を備えている。
タ制御装置は、入力デバイス11、記憶デバイス12、
CPU(中央処理装置)13、ROM(リードオンリメ
モリ)14、RAM(ランダムアクセスメモリ)15、
プリンタ制御デバイス16、表示制御デバイス17、プ
リンタ18及び表示デバイス19を備えている。
【0013】入力デバイス11、記憶デバイス12、R
OM14及びRAM15は、CPU13にそれぞれ接続
されている。プリンタ18及び表示デバイス19は、プ
リンタ制御デバイス16及び表示制御デバイス17をそ
れぞれ介してCPU13に接続されている。
OM14及びRAM15は、CPU13にそれぞれ接続
されている。プリンタ18及び表示デバイス19は、プ
リンタ制御デバイス16及び表示制御デバイス17をそ
れぞれ介してCPU13に接続されている。
【0014】入力デバイス11は、それに含まれている
文字のサイズを拡大する文字列の優先順位等を入力する
ための、例えばキーボード等から構成されている。記憶
デバイス12は文字のデータ等を保存するためのディス
ク装置又は外部記憶装置等から構成されている。
文字のサイズを拡大する文字列の優先順位等を入力する
ための、例えばキーボード等から構成されている。記憶
デバイス12は文字のデータ等を保存するためのディス
ク装置又は外部記憶装置等から構成されている。
【0015】CPU13は後述するように、1つ又は複
数の文字列を選択し、選択した文字列に含まれる文字の
サイズを拡大するための処理や、その出力命令等の処理
を実行するように構成されている。
数の文字列を選択し、選択した文字列に含まれる文字の
サイズを拡大するための処理や、その出力命令等の処理
を実行するように構成されている。
【0016】ROM14にはCPU13の処理手順の命
令をプログラミングしたプログラムが予め記憶されてい
る。 RAM15は文字列のデータを記憶するための記憶領域
やCPU13の作業領域等を有している。
令をプログラミングしたプログラムが予め記憶されてい
る。 RAM15は文字列のデータを記憶するための記憶領域
やCPU13の作業領域等を有している。
【0017】プリンタ制御デバイス16及び表示制御デ
バイス17は、CPU13の命令により送られてきた文
字列のデータをプリンタ18及び表示デバイス19にそ
れぞれ出力するための制御を行うように構成されている
。
バイス17は、CPU13の命令により送られてきた文
字列のデータをプリンタ18及び表示デバイス19にそ
れぞれ出力するための制御を行うように構成されている
。
【0018】入力デバイス11は本発明の設定手段の一
実施例である。CPU13、ROM14及びRAM15
は本発明の選択手段の一実施例である。
実施例である。CPU13、ROM14及びRAM15
は本発明の選択手段の一実施例である。
【0019】このような構成の出力データ制御装置では
、それに含まれている文字のサイズを拡大する文字列の
優先順位に関するデータ等は、入力デバイス11を介し
て入力され、又、文字列のデータは、入力デバイス11
又は記憶デバイス12からRAM15へ転送される。
、それに含まれている文字のサイズを拡大する文字列の
優先順位に関するデータ等は、入力デバイス11を介し
て入力され、又、文字列のデータは、入力デバイス11
又は記憶デバイス12からRAM15へ転送される。
【0020】RAM15に書き込まれた文字列のデータ
は、ROM14に記憶されているプログラムに基づいて
CPU13によって処理され、1行分の文字列のデータ
として後述のようにして加工、編集され、文字の拡大倍
率、改行又は非改行等の情報が付加され、プリンタ制御
デバイス16及び表示制御デバイス17へ転送される。
は、ROM14に記憶されているプログラムに基づいて
CPU13によって処理され、1行分の文字列のデータ
として後述のようにして加工、編集され、文字の拡大倍
率、改行又は非改行等の情報が付加され、プリンタ制御
デバイス16及び表示制御デバイス17へ転送される。
【0021】プリンタ制御デバイス16及び表示制御デ
バイス17は、これらの1行分の文字列のデータに基づ
いて、プリンタ18及び表示デバイス19による印字及
び表示をそれぞれ制御する。
バイス17は、これらの1行分の文字列のデータに基づ
いて、プリンタ18及び表示デバイス19による印字及
び表示をそれぞれ制御する。
【0022】又、CPU13では、同一サイズの文字を
含む文字列のデータをXとして、n個の文字列のデータ
X1 、X2 、……Xn を出力する場合に必要な合
計出力データ長Length.max,nが、次式(2
) により算出される。
含む文字列のデータをXとして、n個の文字列のデータ
X1 、X2 、……Xn を出力する場合に必要な合
計出力データ長Length.max,nが、次式(2
) により算出される。
【0023】
ここで、式(2) の右辺第1項はn個の文字列の
データX1 、X2 、……Xn を出力する場合に必
要な合計出力データ長であり、第2項は各文字列の間の
区切り記号、例えばコンマ等の出力に必要な合計データ
長である。
データX1 、X2 、……Xn を出力する場合に必
要な合計出力データ長であり、第2項は各文字列の間の
区切り記号、例えばコンマ等の出力に必要な合計データ
長である。
【0024】次に、1つの文字列のデータを出力する場
合の動作を説明する。
合の動作を説明する。
【0025】図3は図2の出力データ制御装置が出力さ
れる1つの文字列のデータを制御する場合の動作を説明
するためのフローチャートである。
れる1つの文字列のデータを制御する場合の動作を説明
するためのフローチャートである。
【0026】同図に示すように、同一サイズの拡大文字
を含む文字列のデータXを出力する場合、先ず、実際の
(含まれている文字のサイズを拡大する前の)文字列の
出力データ長xlen を設定する(ステップS1)。
を含む文字列のデータXを出力する場合、先ず、実際の
(含まれている文字のサイズを拡大する前の)文字列の
出力データ長xlen を設定する(ステップS1)。
【0027】次いで、xmax ≧m×xlen が成
立するか否かを判定する(ステップS2)。但し、xm
ax は標準サイズの文字を1行に出力可能な最大出力
データ長、mは行方向の拡大倍率である。
立するか否かを判定する(ステップS2)。但し、xm
ax は標準サイズの文字を1行に出力可能な最大出力
データ長、mは行方向の拡大倍率である。
【0028】xmax ≧m×xlen が成立する場
合には、文字列の出力が可能であるので、ステップS3
に分岐し、プリンタ制御デバイス16及び表示制御デバ
イス17に対する文字列のデータXの出力フォーマット
(m、X)を設定する。ここで、出力フォーマット(m
、X)は拡大倍率m及び文字列のデータXに依存する。
合には、文字列の出力が可能であるので、ステップS3
に分岐し、プリンタ制御デバイス16及び表示制御デバ
イス17に対する文字列のデータXの出力フォーマット
(m、X)を設定する。ここで、出力フォーマット(m
、X)は拡大倍率m及び文字列のデータXに依存する。
【0029】次いで、出力フォーマット(m、X)に基
づいて拡大された文字を含んだ文字列が、プリンタ18
及び表示デバイス19に出力される(ステップS4)。
づいて拡大された文字を含んだ文字列が、プリンタ18
及び表示デバイス19に出力される(ステップS4)。
【0030】他方、xmax ≧m×xlen が成立
しない場合には、拡大サイズの文字を含んだ文字列の出
力は不能であるので、直接ステップS4へ進み、標準サ
イズの文字を含んだ文字列がプリンタ18及び表示デバ
イス19に出力される。
しない場合には、拡大サイズの文字を含んだ文字列の出
力は不能であるので、直接ステップS4へ進み、標準サ
イズの文字を含んだ文字列がプリンタ18及び表示デバ
イス19に出力される。
【0031】次に、同一サイズの文字を含む文字列のデ
ータをXとして、複数の文字列のデータX1 、X2
、……Xn を出力する場合の動作を説明する。
ータをXとして、複数の文字列のデータX1 、X2
、……Xn を出力する場合の動作を説明する。
【0032】図1は本発明に係る出力データ制御装置が
出力される複数の文字列のデータを制御する場合の動作
を説明するためのフローチャートである。
出力される複数の文字列のデータを制御する場合の動作
を説明するためのフローチャートである。
【0033】同図に示すように、先ずステップS11
において、n個の文字列のデータX1 、X2 、……
Xn の各々を出力する場合に必要な出力データ長xi
,max についての合計出力データ長Length.
max,n(図示(a) )と、実際の(それぞれに含
まれている文字のサイズを拡大する前の)各文字列の出
力データ長xi,len の合計出力データ長Leng
th,n(図示(b) )とを算出すると共に、文字列
のデータX1 、X2 、……Xn を示すカウンタi
(i=1、2、……n)、及び文字列のデータXの出力
データ長に対応する格納領域をそれぞれ「1」(図示(
c) )、及び「Null」(図示(d) )に初期設
定する。ここで、「Null」は空文字による初期化を
意味する。
において、n個の文字列のデータX1 、X2 、……
Xn の各々を出力する場合に必要な出力データ長xi
,max についての合計出力データ長Length.
max,n(図示(a) )と、実際の(それぞれに含
まれている文字のサイズを拡大する前の)各文字列の出
力データ長xi,len の合計出力データ長Leng
th,n(図示(b) )とを算出すると共に、文字列
のデータX1 、X2 、……Xn を示すカウンタi
(i=1、2、……n)、及び文字列のデータXの出力
データ長に対応する格納領域をそれぞれ「1」(図示(
c) )、及び「Null」(図示(d) )に初期設
定する。ここで、「Null」は空文字による初期化を
意味する。
【0034】尚、式(a) の右辺では式(2) の右
辺第2項が省略されている。これは、各文字列の間の区
切り記号のデータ長Xi,delimiter は通常
拡大の対象ではなく、考慮する必要がないからである。
辺第2項が省略されている。これは、各文字列の間の区
切り記号のデータ長Xi,delimiter は通常
拡大の対象ではなく、考慮する必要がないからである。
【0035】又、カウンタiは文字を強調する、即ちそ
の文字のサイズを拡大する文字列の優先順位を示してお
り、iが小さい程この優先順位が高い。従って、以下の
処理では、優先順位が高い文字列のデータから順次処理
が行われる。
の文字のサイズを拡大する文字列の優先順位を示してお
り、iが小さい程この優先順位が高い。従って、以下の
処理では、優先順位が高い文字列のデータから順次処理
が行われる。
【0036】続くステップS12 では、次式(3)
を満たすか否かを判定することにより、文字列のデータ
Xi が拡大可能であるか否かを判定する。
を満たすか否かを判定することにより、文字列のデータ
Xi が拡大可能であるか否かを判定する。
【0037】
Length.max,i−1≧(Lengt
h,i−xi,len )
+mi ×xi,len
………(3) ここで、式(3) の左辺の値Length.ma
x,i−1は、n個の文字列のデータX1 、X2 、
……Xi を出力する場合に必要な合計出力データ長か
ら(i−1)番目までの文字列のデータX1 、X2
、……Xi−1 に含まれる文字のサイズを拡大するた
めに使用されたデータ長を引いた出力データ長であり、
従って、i番目以降の文字列のデータXi 、Xi+1
、……Xn に残された出力データ長である。
h,i−xi,len )
+mi ×xi,len
………(3) ここで、式(3) の左辺の値Length.ma
x,i−1は、n個の文字列のデータX1 、X2 、
……Xi を出力する場合に必要な合計出力データ長か
ら(i−1)番目までの文字列のデータX1 、X2
、……Xi−1 に含まれる文字のサイズを拡大するた
めに使用されたデータ長を引いた出力データ長であり、
従って、i番目以降の文字列のデータXi 、Xi+1
、……Xn に残された出力データ長である。
【0038】式(3) の右辺第1項の値Length
,iは、i番目以降の文字列のデータXi 、Xi+1
、……Xn の各々を出力する場合に必要な出力デー
タ長であり、又、右辺の値は文字列のデータXiに含ま
れる文字のサイズをmi 倍に拡大し、(i+1)番目
以降の文字列のデータXi+1 、Xi+2 、……X
n を標準サイズの文字で出力する場合に必要な出力デ
ータ長である。
,iは、i番目以降の文字列のデータXi 、Xi+1
、……Xn の各々を出力する場合に必要な出力デー
タ長であり、又、右辺の値は文字列のデータXiに含ま
れる文字のサイズをmi 倍に拡大し、(i+1)番目
以降の文字列のデータXi+1 、Xi+2 、……X
n を標準サイズの文字で出力する場合に必要な出力デ
ータ長である。
【0039】ステップS12 において、式(3) が
成立する場合、即ち拡大可能な場合にはステップS13
以降へ進み、式(3) が成立しない場合、即ち拡大
不能な場合にはステップS15 に分岐する。
成立する場合、即ち拡大可能な場合にはステップS13
以降へ進み、式(3) が成立しない場合、即ち拡大
不能な場合にはステップS15 に分岐する。
【0040】ステップS13 では、文字列のデータX
i の拡大出力フォーマットformat(mi、Xi
)を設定して文字列のデータXi に含まれる文字の
サイズをmi 倍に拡大し、出力データ長に対応する格
納領域に既に登録されている文字列のデータXに結合し
(図示(e) )、又、(i−1)番目までの文字列の
データX1 、X2 、……Xi−1 の使用データ長
の残りLength.max,i−1から文字列のデー
タXi に含まれる文字のサイズの拡大時の出力データ
長mi ×xi,len を差し引くことにより、優先
順位i番目までの文字列のデータX1 、X2 、……
Xi の使用データ長の残りLength.max,i
を算出する(図示(f) )。
i の拡大出力フォーマットformat(mi、Xi
)を設定して文字列のデータXi に含まれる文字の
サイズをmi 倍に拡大し、出力データ長に対応する格
納領域に既に登録されている文字列のデータXに結合し
(図示(e) )、又、(i−1)番目までの文字列の
データX1 、X2 、……Xi−1 の使用データ長
の残りLength.max,i−1から文字列のデー
タXi に含まれる文字のサイズの拡大時の出力データ
長mi ×xi,len を差し引くことにより、優先
順位i番目までの文字列のデータX1 、X2 、……
Xi の使用データ長の残りLength.max,i
を算出する(図示(f) )。
【0041】更に、(i−1)番目までの文字列のデー
タX1 、X2 、……Xi−1 の使用データ長Le
ngth,i−1からi番目の文字列のデータXi を
通常サイズの文字で出力する場合に必要な出力データ長
Xi,len を差し引くことにより、i番目以降の文
字列のデータXi 、Xi+1 、……Xn を標準サ
イズの文字で出力する場合に必要な出力データ長Len
gth,iを求め(図示(g) )、又、優先順位の順
にサイズが拡大された文字の出力を得るために、カウン
タiを1つインクリメントする(図示(h))。
タX1 、X2 、……Xi−1 の使用データ長Le
ngth,i−1からi番目の文字列のデータXi を
通常サイズの文字で出力する場合に必要な出力データ長
Xi,len を差し引くことにより、i番目以降の文
字列のデータXi 、Xi+1 、……Xn を標準サ
イズの文字で出力する場合に必要な出力データ長Len
gth,iを求め(図示(g) )、又、優先順位の順
にサイズが拡大された文字の出力を得るために、カウン
タiを1つインクリメントする(図示(h))。
【0042】ステップS14 ではカウンタiが文字列
のデータの個数nより大きいか否かを判定し、大きくな
い場合にはステップS12 へ戻り、大きい場合にはス
テップS17 へ進み、拡大された文字を含んだ文字列
がプリンタ18及び表示デバイス19に出力される。
のデータの個数nより大きいか否かを判定し、大きくな
い場合にはステップS12 へ戻り、大きい場合にはス
テップS17 へ進み、拡大された文字を含んだ文字列
がプリンタ18及び表示デバイス19に出力される。
【0043】即ち、ステップS12 →S13 →S1
4 →S12 のループでは、文字列のデータの拡大優
先順位iに基づいてその文字列が拡大可能か否かを判定
し(ステップS12 )、拡大可能な場合にはその文字
列に含まれる文字のサイズを拡大する(ステップS13
)動作が行われている。
4 →S12 のループでは、文字列のデータの拡大優
先順位iに基づいてその文字列が拡大可能か否かを判定
し(ステップS12 )、拡大可能な場合にはその文字
列に含まれる文字のサイズを拡大する(ステップS13
)動作が行われている。
【0044】他方、ステップS15 では、文字列のデ
ータXに含まれる標準サイズの文字を、出力データ長に
対応する格納領域に既に登録されている文字列のデータ
Xに結合し(図示(i) )、又、優先順位の順にサイ
ズが拡大された文字の出力を得るために、カウンタiを
1つインクリメントする(図示(j) )。
ータXに含まれる標準サイズの文字を、出力データ長に
対応する格納領域に既に登録されている文字列のデータ
Xに結合し(図示(i) )、又、優先順位の順にサイ
ズが拡大された文字の出力を得るために、カウンタiを
1つインクリメントする(図示(j) )。
【0045】ステップS16 ではカウンタiが文字列
のデータの個数nより大きいか否かを判定し、大きくな
い場合にはステップS15 へ戻り、大きい場合にはス
テップS17 へ進み、文字列がプリンタ18及び表示
デバイス19に出力される。
のデータの個数nより大きいか否かを判定し、大きくな
い場合にはステップS15 へ戻り、大きい場合にはス
テップS17 へ進み、文字列がプリンタ18及び表示
デバイス19に出力される。
【0046】即ち、ステップS15 →S16 →S1
5 のループでは、拡大不能な文字列を標準サイズの文
字として順次処理する(ステップS15 )動作が行わ
れる。
5 のループでは、拡大不能な文字列を標準サイズの文
字として順次処理する(ステップS15 )動作が行わ
れる。
【0047】次に、上述の実施例の動作を説明する。
【0048】図4〜図6は図2の出力データ制御装置の
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
【0049】図4に示すように、標準サイズの文字を1
行に出力可能な最大出力データ長xmax =8に実際
の(含まれている文字のサイズを拡大する前の)文字列
の出力データ長xlen =3の1つの文字列「ABC
」を出力する場合、行方向の拡大倍率m=2のときには
、xmax ≧m×xlen が成立するので出力可能
であり、m=3のときにはこれが成立しないので出力不
能である。
行に出力可能な最大出力データ長xmax =8に実際
の(含まれている文字のサイズを拡大する前の)文字列
の出力データ長xlen =3の1つの文字列「ABC
」を出力する場合、行方向の拡大倍率m=2のときには
、xmax ≧m×xlen が成立するので出力可能
であり、m=3のときにはこれが成立しないので出力不
能である。
【0050】図5に示すように、2つの文字列、即ち5
つの文字からそれぞれ成る第1の文字列「ABCDE」
及び第2の文字列「XYZWV」があり、第1の文字列
の方が文字のサイズを拡大する優先順位が高い場合に、
2つの文字列の各々の最大出力データ長xmax =8
、ymax =8であって、2つの文字列を各文字列間
の区切り用の出力データ長と重ならないように制御して
出力する場合、第1の文字列「ABCDE」を2倍に拡
大すると区切り用の出力データ長を超えて第2の文字列
「XYZWV」の出力データ長にはみ出すので出力不能
である。
つの文字からそれぞれ成る第1の文字列「ABCDE」
及び第2の文字列「XYZWV」があり、第1の文字列
の方が文字のサイズを拡大する優先順位が高い場合に、
2つの文字列の各々の最大出力データ長xmax =8
、ymax =8であって、2つの文字列を各文字列間
の区切り用の出力データ長と重ならないように制御して
出力する場合、第1の文字列「ABCDE」を2倍に拡
大すると区切り用の出力データ長を超えて第2の文字列
「XYZWV」の出力データ長にはみ出すので出力不能
である。
【0051】他方、図6に示すように、2つの文字列、
即ち3つの文字からそれぞれ成る第1の文字列「ABC
」及び第2の文字列「XYZ」があり、第1の文字列の
方が文字のサイズを拡大する優先順位が高い場合に、2
つの文字列の各々の最大出力データ長xmax =8、
ymax =8であって、2つの文字列を各文字列間の
区切り用の出力データ長と重ならないように制御して出
力する場合、第1の文字列「ABC」及び第2の文字列
「XYZ」の両方をそれぞれ2倍に拡大しても出力可能
である。
即ち3つの文字からそれぞれ成る第1の文字列「ABC
」及び第2の文字列「XYZ」があり、第1の文字列の
方が文字のサイズを拡大する優先順位が高い場合に、2
つの文字列の各々の最大出力データ長xmax =8、
ymax =8であって、2つの文字列を各文字列間の
区切り用の出力データ長と重ならないように制御して出
力する場合、第1の文字列「ABC」及び第2の文字列
「XYZ」の両方をそれぞれ2倍に拡大しても出力可能
である。
【0052】図7〜図9は図2の出力データ制御装置の
制御に基づく具体的な出力例を示す説明図であり、これ
らの各図の上段は、銀行の帳票の出力フォーマットをそ
れぞれ示し、又、下段は図7〜図9の上段における文字
列のデータをそれぞれ示す。
制御に基づく具体的な出力例を示す説明図であり、これ
らの各図の上段は、銀行の帳票の出力フォーマットをそ
れぞれ示し、又、下段は図7〜図9の上段における文字
列のデータをそれぞれ示す。
【0053】具体的に、図7は入出金金額20桁、口座
番号21桁で両方とも標準サイズの文字で出力された例
、図8は入出金金額14桁、口座番号21桁で入出金金
額が拡大文字、口座番号が標準サイズの文字で出力され
た例、及び図9は入出金金額 8桁、口座番号 5桁で
両方とも拡大サイズの文字で出力された例である。
番号21桁で両方とも標準サイズの文字で出力された例
、図8は入出金金額14桁、口座番号21桁で入出金金
額が拡大文字、口座番号が標準サイズの文字で出力され
た例、及び図9は入出金金額 8桁、口座番号 5桁で
両方とも拡大サイズの文字で出力された例である。
【0054】この出力フォーマットは、入出金金額が出
力される領域21、口座番号が出力される領域22、日
付が出力される領域23、時刻が出力される領域24、
銀行名が出力される領域25、支店コードが出力される
領域26、マシン番号が出力される領域27、テラー番
号が出力される領域28及び取引の連続番号が出力され
る領域29を含んでおり、領域21〜29の各々の幅、
即ち標準サイズの文字を1行に出力可能な最大出力デー
タ長はそれぞれ固定されている。
力される領域21、口座番号が出力される領域22、日
付が出力される領域23、時刻が出力される領域24、
銀行名が出力される領域25、支店コードが出力される
領域26、マシン番号が出力される領域27、テラー番
号が出力される領域28及び取引の連続番号が出力され
る領域29を含んでおり、領域21〜29の各々の幅、
即ち標準サイズの文字を1行に出力可能な最大出力デー
タ長はそれぞれ固定されている。
【0055】この例では、入出金金額が出力される領域
21と、口座番号が出力される領域22とが同一行に出
力され、他の領域23〜29がその下の同一行に出力さ
れる。 又、文字のサイズの拡大(この実施例では、行方向の拡
大倍率は2倍)に関して、入出金金額に、口座番号より
高い優先順位が設定されており、拡大不能な場合には図
7に示すように標準文字で出力され、拡大可能な場合に
は図8及び図9に示すように拡大されて出力される。
21と、口座番号が出力される領域22とが同一行に出
力され、他の領域23〜29がその下の同一行に出力さ
れる。 又、文字のサイズの拡大(この実施例では、行方向の拡
大倍率は2倍)に関して、入出金金額に、口座番号より
高い優先順位が設定されており、拡大不能な場合には図
7に示すように標準文字で出力され、拡大可能な場合に
は図8及び図9に示すように拡大されて出力される。
【0056】口座番号は、拡大不能な場合には図7及び
図8に示すように標準文字で出力され、拡大可能な場合
には図9に示すように拡大されて出力される。
図8に示すように標準文字で出力され、拡大可能な場合
には図9に示すように拡大されて出力される。
【0057】下の行の領域23〜29では、銀行名に最
優先順位が設定されており、拡大可能な場合には図7〜
図9に示すように拡大されて出力される。
優先順位が設定されており、拡大可能な場合には図7〜
図9に示すように拡大されて出力される。
【0058】従って、上述の実施例によれば、1行当た
りの出力データ長が固定されている場合に、標準サイズ
及び拡大サイズの文字をそれぞれ含んだ文字列を出力デ
ータ長の範囲内に出力する際、出力データ長を有効に利
用することができる。
りの出力データ長が固定されている場合に、標準サイズ
及び拡大サイズの文字をそれぞれ含んだ文字列を出力デ
ータ長の範囲内に出力する際、出力データ長を有効に利
用することができる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、少なく
とも1つのデータ列からサイズを拡大すべきデータが含
まれるデータ列の優先順位を設定する設定手段と、拡大
すべきデータの数、優先順位、所定のデータ出力範囲及
びデータの拡大倍率に基づいて所定のデータ出力範囲内
に少なくとも1つのデータ列の出力が納まるように拡大
すべきデータが含まれるデータ列を選択する選択手段と
を備えているので、データ出力範囲が予め固定されてお
り、この所定のデータ出力範囲内に標準サイズ及び拡大
サイズのデータをそれぞれ含む少なくとも1つのデータ
列を出力する際、データ出力範囲を有効に利用すること
ができる。
とも1つのデータ列からサイズを拡大すべきデータが含
まれるデータ列の優先順位を設定する設定手段と、拡大
すべきデータの数、優先順位、所定のデータ出力範囲及
びデータの拡大倍率に基づいて所定のデータ出力範囲内
に少なくとも1つのデータ列の出力が納まるように拡大
すべきデータが含まれるデータ列を選択する選択手段と
を備えているので、データ出力範囲が予め固定されてお
り、この所定のデータ出力範囲内に標準サイズ及び拡大
サイズのデータをそれぞれ含む少なくとも1つのデータ
列を出力する際、データ出力範囲を有効に利用すること
ができる。
【図1】本発明に係る出力データ制御装置が出力される
複数の文字列のデータを制御する場合の動作を説明する
ためのフローチャートである。
複数の文字列のデータを制御する場合の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図2】本発明に係る出力データ制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図2の出力データ制御装置が出力される1つの
文字列のデータを制御する場合の動作を説明するための
フローチャートである。
文字列のデータを制御する場合の動作を説明するための
フローチャートである。
【図4】図2の出力データ制御装置の動作を示す説明図
である。
である。
【図5】図2の出力データ制御装置の動作を示す説明図
である。
である。
【図6】図2の出力データ制御装置の動作を示す説明図
である。
である。
【図7】図2の出力データ制御装置の制御に基づく具体
的な出力例を示す説明図で、入出金金額20桁、口座番
号21桁で両方とも標準サイズの文字で出力された例で
ある。
的な出力例を示す説明図で、入出金金額20桁、口座番
号21桁で両方とも標準サイズの文字で出力された例で
ある。
【図8】図2の出力データ制御装置の制御に基づく具体
的な出力例を示す説明図で、入出金金額14桁、口座番
号21桁で入出金金額が拡大文字、口座番号が標準サイ
ズの文字で出力された例である。
的な出力例を示す説明図で、入出金金額14桁、口座番
号21桁で入出金金額が拡大文字、口座番号が標準サイ
ズの文字で出力された例である。
【図9】図2の出力データ制御装置の制御に基づく具体
的な出力例を示す説明図で、入出金金額 8桁、口座番
号 5桁で両方とも拡大サイズの文字で出力された例で
ある。
的な出力例を示す説明図で、入出金金額 8桁、口座番
号 5桁で両方とも拡大サイズの文字で出力された例で
ある。
【図10】従来の出力データ制御装置により制御され出
力された2つの文字列の例を示す説明図である。
力された2つの文字列の例を示す説明図である。
11 入力デバイス
12 記憶デバイス
13 CPU
14 ROM
15 RAM
16 プリンタ制御デバイス
17 表示制御デバイス
18 プリンタ
19 表示デバイス
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも1つのデータ列からサイズ
を拡大すべきデータが含まれるデータ列の優先順位を設
定する設定手段と、前記拡大すべきデータの数、前記優
先順位、所定のデータ出力範囲及びデータの拡大倍率に
基づいて前記所定のデータ出力範囲内に前記少なくとも
1つのデータ列の出力が納まるように前記拡大すべきデ
ータが含まれるデータ列を選択する選択手段とを備えた
ことを特徴とする出力データ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054815A JPH04290118A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 出力データ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054815A JPH04290118A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 出力データ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290118A true JPH04290118A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12981197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054815A Pending JPH04290118A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 出力データ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290118A (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3054815A patent/JPH04290118A/ja active Pending
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