JPH0429036B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429036B2 JPH0429036B2 JP57104348A JP10434882A JPH0429036B2 JP H0429036 B2 JPH0429036 B2 JP H0429036B2 JP 57104348 A JP57104348 A JP 57104348A JP 10434882 A JP10434882 A JP 10434882A JP H0429036 B2 JPH0429036 B2 JP H0429036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- eddy current
- vortex
- permanent magnets
- vortex disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B17/00—Mechanisms for stabilising frequency
- G04B17/30—Rotating governors, e.g. centrifugal governors, fan governors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は渦流板型タイマーに係り、特に渦流円
板の回転数を所望とする一定の回転数に調速する
ための調速調整機構に関する。
板の回転数を所望とする一定の回転数に調速する
ための調速調整機構に関する。
渦流板型タイマーは、銅又はアルミよりなる渦
流円板の両側にそれぞれ永久磁石を配設し、渦流
円板を回転体とし、この渦流円板の回転によつて
該渦流円板に渦電流が生じて該渦流円板の回転に
制動力が加わるようになつている。
流円板の両側にそれぞれ永久磁石を配設し、渦流
円板を回転体とし、この渦流円板の回転によつて
該渦流円板に渦電流が生じて該渦流円板の回転に
制動力が加わるようになつている。
ところで、かかる渦流板型タイマーにおいて
は、渦流円板の回転数を所望とする一定の回転数
に調速するための調速調整機構が必要となる。
は、渦流円板の回転数を所望とする一定の回転数
に調速するための調速調整機構が必要となる。
本発明の目的は、渦流円板の回転数の調速調整
を簡単な機構でかつ容易に、しかも微調速調整す
ることができる渦流板型タイマーを提供すること
にある。
を簡単な機構でかつ容易に、しかも微調速調整す
ることができる渦流板型タイマーを提供すること
にある。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。平行に配設された2枚の地板1,2の一方の
地板1の内側には、支持軸3が固定されている。
支持軸3には地板1側に磁石取付軸部3aが形成
され、この磁石取付軸部3aより地板2側に突出
して渦流円板取付軸部3bが形成されている。磁
石取付軸部3aには永久磁石4が固定された磁気
誘導板5の内径部が固定されている。渦流円板取
付軸部3bには渦流円板6が固定された非磁性体
のパイプ軸7が回転自在に嵌挿され、パイプ軸7
は渦流円板取付軸部3bの先端に固定されたカラ
ー8によつて上下位置決めされている。また前記
渦流円板6には外周にギヤ部が設けられており、
このギヤ部に図示しない駆動源によつて回転する
ギヤ9が噛合つている。前記他方の地板2には前
記永久磁石4に対向して配設された永久磁石10
が固定された磁気誘導板11が回転自在に嵌挿さ
れ、地板2より外側に突出した部分にスピードナ
ツト等の固定ばね12が係合されて地板2に固定
されている。また磁気誘導板11の地板2の外側
端部にはドライバー等を係合させるための溝11
aが形成されている。また前記2個の永久磁石
4,10にはNS極が同じ配置になるように、例
えば第2図に示すように対向面に多極着磁されて
いる。
る。平行に配設された2枚の地板1,2の一方の
地板1の内側には、支持軸3が固定されている。
支持軸3には地板1側に磁石取付軸部3aが形成
され、この磁石取付軸部3aより地板2側に突出
して渦流円板取付軸部3bが形成されている。磁
石取付軸部3aには永久磁石4が固定された磁気
誘導板5の内径部が固定されている。渦流円板取
付軸部3bには渦流円板6が固定された非磁性体
のパイプ軸7が回転自在に嵌挿され、パイプ軸7
は渦流円板取付軸部3bの先端に固定されたカラ
ー8によつて上下位置決めされている。また前記
渦流円板6には外周にギヤ部が設けられており、
このギヤ部に図示しない駆動源によつて回転する
ギヤ9が噛合つている。前記他方の地板2には前
記永久磁石4に対向して配設された永久磁石10
が固定された磁気誘導板11が回転自在に嵌挿さ
れ、地板2より外側に突出した部分にスピードナ
ツト等の固定ばね12が係合されて地板2に固定
されている。また磁気誘導板11の地板2の外側
端部にはドライバー等を係合させるための溝11
aが形成されている。また前記2個の永久磁石
4,10にはNS極が同じ配置になるように、例
えば第2図に示すように対向面に多極着磁されて
いる。
今、対向配設された永久磁石4,10の対向磁
極が、第1図に示すように異極N,Sが対向する
ようにし、図示しない駆動源をスタートさせてギ
ヤ9を回転させる。これによつて渦流円板6が回
転し、従つて渦流円板6には永久磁石4,10の
磁束によつて渦電流が生じて渦流円板6に制動力
が加わり、渦流円板6は調速されて一定の回転数
で回転する。
極が、第1図に示すように異極N,Sが対向する
ようにし、図示しない駆動源をスタートさせてギ
ヤ9を回転させる。これによつて渦流円板6が回
転し、従つて渦流円板6には永久磁石4,10の
磁束によつて渦電流が生じて渦流円板6に制動力
が加わり、渦流円板6は調速されて一定の回転数
で回転する。
次に磁気誘導板11の溝11aにドライバーを
係合させて磁気誘導板11を回転させる。これに
よつて永久磁石10も回転する。そして、2個の
永久磁石4,10の対向する極が同極、即ちNと
N、SとSが対向するように調整すると、永久磁
石4,10の磁束は反発するので、渦流円板6が
回転しても渦流円板6には渦電流が殆んど生じな
く、渦流円板6は制動されなく高速で回転する。
係合させて磁気誘導板11を回転させる。これに
よつて永久磁石10も回転する。そして、2個の
永久磁石4,10の対向する極が同極、即ちNと
N、SとSが対向するように調整すると、永久磁
石4,10の磁束は反発するので、渦流円板6が
回転しても渦流円板6には渦電流が殆んど生じな
く、渦流円板6は制動されなく高速で回転する。
このように、対向する磁極を異極にすると最大
の制動に、対向する磁極を同極にすると最小の制
動に調整することができるので、対向する永久磁
石4,10の配置によつて前記制動の範囲内で、
渦流円板6の回転数を自由に所望する回転数に調
速できる。また渦流円板6の両側に永久磁石4,
10を配設し、一方の永久磁石を回転調整可能に
構成した非常に簡素化された構成よりなるので、
安価にか薄型にできる。
の制動に、対向する磁極を同極にすると最小の制
動に調整することができるので、対向する永久磁
石4,10の配置によつて前記制動の範囲内で、
渦流円板6の回転数を自由に所望する回転数に調
速できる。また渦流円板6の両側に永久磁石4,
10を配設し、一方の永久磁石を回転調整可能に
構成した非常に簡素化された構成よりなるので、
安価にか薄型にできる。
なお、上記実施例においては一方の永久磁石1
0を回転調整可能に設けたが、両方の永久磁石
4,10を回転調整可能に設けてもよい。またパ
イプ軸7を地板2の外側に突出するように長く形
成し、この突出部に指針等を固定してもよい。
0を回転調整可能に設けたが、両方の永久磁石
4,10を回転調整可能に設けてもよい。またパ
イプ軸7を地板2の外側に突出するように長く形
成し、この突出部に指針等を固定してもよい。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれ
ば、渦流円板を回転自在に設け、この渦流円板の
両側に対向して渦流円板と同心状に永久磁石をそ
れぞれ配設し、少なくとも一方の永久磁石を渦流
円板と同心状に回動調整可能に設けてなるので、
渦流円板の回転数を自由に所望する回転数に容易
に微調速(微調整)できる。また渦流円板の回転
数を低速又は0より高速の範囲内で自由に調整す
ることができ、渦流円板の回転数の調整範囲が非
常に大きい。また永久磁石は渦流円板と同心に回
動させて調整するので、渦流円板との距離は常に
一定であり、薄型で小型にできる。また構造が非
常に簡素化されてなるので、安価にできる。
ば、渦流円板を回転自在に設け、この渦流円板の
両側に対向して渦流円板と同心状に永久磁石をそ
れぞれ配設し、少なくとも一方の永久磁石を渦流
円板と同心状に回動調整可能に設けてなるので、
渦流円板の回転数を自由に所望する回転数に容易
に微調速(微調整)できる。また渦流円板の回転
数を低速又は0より高速の範囲内で自由に調整す
ることができ、渦流円板の回転数の調整範囲が非
常に大きい。また永久磁石は渦流円板と同心に回
動させて調整するので、渦流円板との距離は常に
一定であり、薄型で小型にできる。また構造が非
常に簡素化されてなるので、安価にできる。
第1図は本発明になる渦流型タイマーの調速機
構の一実施例を示す断面図、第2図は第1図の永
久磁石の一例を示す平面図である。 1,2…地板、3…支持軸、4…永久磁石、5
…磁気誘導板、6…渦流円板、10…永久磁石、
11…磁気誘導板、12…固定ばね。
構の一実施例を示す断面図、第2図は第1図の永
久磁石の一例を示す平面図である。 1,2…地板、3…支持軸、4…永久磁石、5
…磁気誘導板、6…渦流円板、10…永久磁石、
11…磁気誘導板、12…固定ばね。
Claims (1)
- 1 渦流円板を回転自在に設け、この渦流円板の
両側に対向して渦流円板と同心状に永久磁石をそ
れぞれ配設し、少なくともいずれか一方の前記永
久磁石を前記渦流円板に対して回動調整可能に、
かつ該永久磁石の回動中心を前記渦流円板の回転
中心と同心状に設けた渦流板型タイマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10434882A JPS58221182A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 渦流板型タイマ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10434882A JPS58221182A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 渦流板型タイマ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221182A JPS58221182A (ja) | 1983-12-22 |
| JPH0429036B2 true JPH0429036B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=14378380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10434882A Granted JPS58221182A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 渦流板型タイマ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221182A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2763404B1 (fr) * | 1997-05-13 | 1999-09-17 | Marquet Philippe Perinet | Mecanisme d'horlogerie a entrainement rotatif et regulation de vitesse |
| JP5228606B2 (ja) * | 2008-05-07 | 2013-07-03 | トヨタ自動車株式会社 | 負荷装置 |
| EP3182224B1 (fr) | 2015-12-18 | 2019-05-22 | Montres Breguet S.A. | Regulation de securite pour echappement d'horlogerie |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482566A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Zenkosha Tokei Kk | Governor |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10434882A patent/JPS58221182A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58221182A (ja) | 1983-12-22 |
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