JPH042906Y2 - - Google Patents
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- JPH042906Y2 JPH042906Y2 JP1984053120U JP5312084U JPH042906Y2 JP H042906 Y2 JPH042906 Y2 JP H042906Y2 JP 1984053120 U JP1984053120 U JP 1984053120U JP 5312084 U JP5312084 U JP 5312084U JP H042906 Y2 JPH042906 Y2 JP H042906Y2
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- JP
- Japan
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- butt
- elevator
- stacked
- supply position
- elevator mechanism
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、真空吸着を利用したバツト自動載
置装置に使用するのに最適なバツト供給装置に関
する。
置装置に使用するのに最適なバツト供給装置に関
する。
スーパーマーケツトなどでは、肉、野菜などの
商品をトレイと呼ばれる発泡スチロール製の収納
器に収納した後、ストレツチ包装したパツク商品
を多量に扱う。このため、同種類のパツク商品は
バツトと呼ばれる平板状の収納盆に複数個配置し
た後、このバツトをカートと呼ばれる複数段の収
納棚を有する台車の各棚に収納することで、パツ
ク商品の取扱い作業の効率を高めている。
商品をトレイと呼ばれる発泡スチロール製の収納
器に収納した後、ストレツチ包装したパツク商品
を多量に扱う。このため、同種類のパツク商品は
バツトと呼ばれる平板状の収納盆に複数個配置し
た後、このバツトをカートと呼ばれる複数段の収
納棚を有する台車の各棚に収納することで、パツ
ク商品の取扱い作業の効率を高めている。
しかしながら、上記作業のうち、トレイを複数
個バツトに載置する作業およびバツトをカートの
各棚に収納する作業を人手にたよつているのが現
状であり、依然能率の悪い作業となつている。こ
のため、これらの作業を機械化し、人手を全く必
要としない処理システムが考えられている。この
場合、空バツトを順次1枚づつ設定されたバツト
載台部に自動的に載置するバツト自動載置装置が
必要となる。そこで従来、段積された物品を載台
部下部に配置しておき、最上段のバツトを真空吸
着により持上げ載台部上部に載置することで自動
載置を行なう装置が知られている(例えば特開昭
50−127349号公報)。
個バツトに載置する作業およびバツトをカートの
各棚に収納する作業を人手にたよつているのが現
状であり、依然能率の悪い作業となつている。こ
のため、これらの作業を機械化し、人手を全く必
要としない処理システムが考えられている。この
場合、空バツトを順次1枚づつ設定されたバツト
載台部に自動的に載置するバツト自動載置装置が
必要となる。そこで従来、段積された物品を載台
部下部に配置しておき、最上段のバツトを真空吸
着により持上げ載台部上部に載置することで自動
載置を行なう装置が知られている(例えば特開昭
50−127349号公報)。
又、実開昭58−60627号公報によれば、主パイ
ル昇降装置と補助パイル昇降装置とを備え、所定
位置まで主パイル昇降装置により上昇したパイル
板を検出して警報し、作業者が人手により補助パ
イル昇降装置に受け渡しさせる装置が開示されて
いる。
ル昇降装置と補助パイル昇降装置とを備え、所定
位置まで主パイル昇降装置により上昇したパイル
板を検出して警報し、作業者が人手により補助パ
イル昇降装置に受け渡しさせる装置が開示されて
いる。
しかしながら上記実開昭58−60627号公報にお
いては、主パイル昇降装置から補助パイル昇降装
置への受け渡しに人手による作業を必要とするた
め、連続作業が中断し作業性の低下および後続作
業の連続性が得られないという不具合がある。
いては、主パイル昇降装置から補助パイル昇降装
置への受け渡しに人手による作業を必要とするた
め、連続作業が中断し作業性の低下および後続作
業の連続性が得られないという不具合がある。
この考案は、上記従来不具合に鑑みてなされた
もので、その目的とする処は2つの昇降装置が切
換わるときにバツトの吸着位置への供給が中断時
間なしに連続的かつ確実に行え、空バツトの補給
がきわめて簡単なバツト供給装置を提供すること
にある。
もので、その目的とする処は2つの昇降装置が切
換わるときにバツトの吸着位置への供給が中断時
間なしに連続的かつ確実に行え、空バツトの補給
がきわめて簡単なバツト供給装置を提供すること
にある。
斬る本考案のバツト供給装置は、供給位置へ供
給された段積状バツトをその最上段から順次1個
ずつ吸着して取出す吸着装置と、前記供給位置下
方の補給位置に配置され段積状バツトを載置する
バツト受板と、前記バツト受板上の段積状バツト
を順次に供給位置へ上昇させる2組のエレベータ
機構とを備えたバツト供給装置において、上記両
エレベータ機構は並設され、その各組のエレベー
タ機構は前記供給位置と補給位置との間に渉り無
端状チエーンを張架するとともにそれぞれのチエ
ーンにバツト受爪を設けチエーンを回動すること
により各組のバツト受爪が交互して前記バツト受
板上の段積状バツトの下端縁に係合し、該段積状
バツトを供給位置へ上昇させ、その両エレベータ
機構を制御するために、前記吸着装置の吸着位置
範囲にある最上段バツトの有無を検出する第1検
出手段と、この第1検出手段の下部で供給位置内
の段積状バツトの残量が所定数に減じたことを検
出する第2検出手段と、第2検出手段の近傍で補
給位置から供給位置へ移動するエレベータ機構の
最上段バツトを検出する第3検出手段と、前記バ
ツト受板の下部近傍に配置され前記補給位置のバ
ツトを供給位置へ移送するエレベータ機構のバツ
ト受爪を検出する第4検出手段とを備え、前記第
1検出手段のバツト無しの検出動作により供給位
置内のエレベータ機構が所定距離毎上昇し、第2
検出手段の検出手段の検出動作により補給位置内
のエレベータ機構が上昇を開始して第3検出手段
の検出動作により停止して待機し、前記第1検出
手段がバツト無しを一定時間検出すると供給位置
側のエレベータ機構がバツト受爪を吸着位置から
離脱されるべく補給位置方向へチエーンが回動す
るとともに前記上昇途中で待機しているエレベー
タ機構が第1検出手段のバツト有りの検出動作ま
で上昇して段積状バツトを供給位置内へ供給し、
第4検出手段が補給位置へ回動する前記エレベー
タ機構のバツト受爪を検出すると該エレベータ機
構を停止させ、2組のエレベータ機構による供給
位置へバツトを交互に供給するようにしたことを
特徴とする。
給された段積状バツトをその最上段から順次1個
ずつ吸着して取出す吸着装置と、前記供給位置下
方の補給位置に配置され段積状バツトを載置する
バツト受板と、前記バツト受板上の段積状バツト
を順次に供給位置へ上昇させる2組のエレベータ
機構とを備えたバツト供給装置において、上記両
エレベータ機構は並設され、その各組のエレベー
タ機構は前記供給位置と補給位置との間に渉り無
端状チエーンを張架するとともにそれぞれのチエ
ーンにバツト受爪を設けチエーンを回動すること
により各組のバツト受爪が交互して前記バツト受
板上の段積状バツトの下端縁に係合し、該段積状
バツトを供給位置へ上昇させ、その両エレベータ
機構を制御するために、前記吸着装置の吸着位置
範囲にある最上段バツトの有無を検出する第1検
出手段と、この第1検出手段の下部で供給位置内
の段積状バツトの残量が所定数に減じたことを検
出する第2検出手段と、第2検出手段の近傍で補
給位置から供給位置へ移動するエレベータ機構の
最上段バツトを検出する第3検出手段と、前記バ
ツト受板の下部近傍に配置され前記補給位置のバ
ツトを供給位置へ移送するエレベータ機構のバツ
ト受爪を検出する第4検出手段とを備え、前記第
1検出手段のバツト無しの検出動作により供給位
置内のエレベータ機構が所定距離毎上昇し、第2
検出手段の検出手段の検出動作により補給位置内
のエレベータ機構が上昇を開始して第3検出手段
の検出動作により停止して待機し、前記第1検出
手段がバツト無しを一定時間検出すると供給位置
側のエレベータ機構がバツト受爪を吸着位置から
離脱されるべく補給位置方向へチエーンが回動す
るとともに前記上昇途中で待機しているエレベー
タ機構が第1検出手段のバツト有りの検出動作ま
で上昇して段積状バツトを供給位置内へ供給し、
第4検出手段が補給位置へ回動する前記エレベー
タ機構のバツト受爪を検出すると該エレベータ機
構を停止させ、2組のエレベータ機構による供給
位置へバツトを交互に供給するようにしたことを
特徴とする。
以下、図面を用いて本考案の実施例装置を詳細
に説明する。第1図乃至第3図は本考案のバツト
供給装置8を用いたバツト載置装置10を、トレ
イローダ11ともにフレーム11aにより一体配
置した状態を示している。トレイローダ11は、
順次搬入されてくる商品を所定個数貯溜させた
後、バツト上に載置収納させるもので、搬入コン
ベア11bを備えている。
に説明する。第1図乃至第3図は本考案のバツト
供給装置8を用いたバツト載置装置10を、トレ
イローダ11ともにフレーム11aにより一体配
置した状態を示している。トレイローダ11は、
順次搬入されてくる商品を所定個数貯溜させた
後、バツト上に載置収納させるもので、搬入コン
ベア11bを備えている。
この搬入コンベア11bは水平状に設けた駆動
式のローラコンベアで、その搬出端部にストツパ
ー11cを設けてパツク商品等を列状に貯溜する
ものであり、その搬出端側の一側にプツシヤー1
2を配設する。
式のローラコンベアで、その搬出端部にストツパ
ー11cを設けてパツク商品等を列状に貯溜する
ものであり、その搬出端側の一側にプツシヤー1
2を配設する。
このプツシヤー12は、貯溜されたパツク商品
等を第3図右方向へ一括して排出するもので、ロ
ーラコンベア11b近傍のパツク商品等が排出さ
れる位置のやや下側部分をバツト載置部13とす
る。
等を第3図右方向へ一括して排出するもので、ロ
ーラコンベア11b近傍のパツク商品等が排出さ
れる位置のやや下側部分をバツト載置部13とす
る。
バツト載置部13にはその前後端部に開閉動自
在なバツト載板9,9が配設されており、それら
が閉状態の時にバツトAの前後端を支持し、開状
態の時にバツトAを係止すること無く通過させる
ようにする。
在なバツト載板9,9が配設されており、それら
が閉状態の時にバツトAの前後端を支持し、開状
態の時にバツトAを係止すること無く通過させる
ようにする。
このバツト載置部13は、上記バツト載置装置
10に設けられており、吸着装置10aの上下動
に連動して、バツト載板9,9の開閉動が行なわ
れる様に構成されている。すなわち、バツト載置
装置10は、バツト載置部13の下部に段積され
たバツトA、…のと最上部のバツトAを吸着装置
10aにより吸着保持して上昇させる。そして所
定位置まで上昇させた後、吸着を解除することで
落下させ、バツトを上記載板9,9上に載置させ
るものであるが、バツトAを吸着保持して上昇さ
せる場合に載板9,9がバツト上昇の邪魔をしな
い様にその間、開状態とするものである。
10に設けられており、吸着装置10aの上下動
に連動して、バツト載板9,9の開閉動が行なわ
れる様に構成されている。すなわち、バツト載置
装置10は、バツト載置部13の下部に段積され
たバツトA、…のと最上部のバツトAを吸着装置
10aにより吸着保持して上昇させる。そして所
定位置まで上昇させた後、吸着を解除することで
落下させ、バツトを上記載板9,9上に載置させ
るものであるが、バツトAを吸着保持して上昇さ
せる場合に載板9,9がバツト上昇の邪魔をしな
い様にその間、開状態とするものである。
吸着装置10aの原理を第4図及び第5図によ
り説明すれば、図中14は吸盤であり筒体15の
下端に設ける。この筒体15内には吸盤14内と
大気と連通する連通路16を形成すると共に、該
連通路16途中に連通路16を開閉する円錐弁1
7を上下動自在に設ける。
り説明すれば、図中14は吸盤であり筒体15の
下端に設ける。この筒体15内には吸盤14内と
大気と連通する連通路16を形成すると共に、該
連通路16途中に連通路16を開閉する円錐弁1
7を上下動自在に設ける。
この円錐弁17の下端にはコイルばね22を設
けて連通路16を閉状態とする方向に付勢すると
共に、円錐弁17に作用杆18を一体状に設けて
作用杆18の上端を押動した時に円錐弁17が連
通路16を開状態とするように構成する。図中1
9はエアーシリンダ等で駆動される摺動部材であ
り、該摺動部材19に前記筒体15を取付けてガ
イド棒20に沿つて上下動するように構成すると
共に、筒体15の上方にはストツパ21を配設し
て筒体15を上動させた時に作用杆18を押動す
るように構成する。
けて連通路16を閉状態とする方向に付勢すると
共に、円錐弁17に作用杆18を一体状に設けて
作用杆18の上端を押動した時に円錐弁17が連
通路16を開状態とするように構成する。図中1
9はエアーシリンダ等で駆動される摺動部材であ
り、該摺動部材19に前記筒体15を取付けてガ
イド棒20に沿つて上下動するように構成すると
共に、筒体15の上方にはストツパ21を配設し
て筒体15を上動させた時に作用杆18を押動す
るように構成する。
而して前記吸着装置の作動を説明すれば、先ず
吸盤14を下動させると、バツト載板9,9は吸
盤14の下動に連動して開動する。吸盤14がバ
ツトAを吸着してから上動し、バツト載板9,9
を閉動する。吸盤14が更に上動して作用杆18
がストツパ21に当接すると円錐弁17が開動し
てバツトAをバツト載板9,9上に載承させる。
吸盤14を下動させると、バツト載板9,9は吸
盤14の下動に連動して開動する。吸盤14がバ
ツトAを吸着してから上動し、バツト載板9,9
を閉動する。吸盤14が更に上動して作用杆18
がストツパ21に当接すると円錐弁17が開動し
てバツトAをバツト載板9,9上に載承させる。
前記実施例の吸着装置10はバキユームポンプ
及び空圧制御回路等が不要で、構造が簡単で且つ
安価である。
及び空圧制御回路等が不要で、構造が簡単で且つ
安価である。
以下本考案実施例のバツト供給装置8を説明す
る。第6図〜第8図はその外観を示し、第9図〜
第14図はその原理・動作を示す。図中1は第1
のエレベータ機構、2は第2のエレベータ機構で
ある。
る。第6図〜第8図はその外観を示し、第9図〜
第14図はその原理・動作を示す。図中1は第1
のエレベータ機構、2は第2のエレベータ機構で
ある。
第1のエレベータ機構1は、装置本体枠30の
上部に固定軸3,3を平行に配設し、各固定軸3
にスプロケツト6a,6aを回動自在に設けると
共に、装置本体枠30の下部に第1駆動軸4,4
を平行に配設し、各駆動軸4にスプロケツト6
b,6bを設ける。そして上下のスプロケツト6
b,6bの各組にチエーン6cを張架し、各チエ
ーン6cにバツト受爪1aを設ける。
上部に固定軸3,3を平行に配設し、各固定軸3
にスプロケツト6a,6aを回動自在に設けると
共に、装置本体枠30の下部に第1駆動軸4,4
を平行に配設し、各駆動軸4にスプロケツト6
b,6bを設ける。そして上下のスプロケツト6
b,6bの各組にチエーン6cを張架し、各チエ
ーン6cにバツト受爪1aを設ける。
第2のエレベータ機構は、前記各固定軸3にス
プロケツト7a,7aを回動自在に設けると共
に、装置本体枠30の下部に第2駆動軸5,5を
平行に配設し、各駆動軸5にスプロケツト7b,
7bを設ける。そして上下のスプロケツト7a,
7aの各組にチエーン7cを張架し、各チエーン
7cにバツト受爪2aを設ける。
プロケツト7a,7aを回動自在に設けると共
に、装置本体枠30の下部に第2駆動軸5,5を
平行に配設し、各駆動軸5にスプロケツト7b,
7bを設ける。そして上下のスプロケツト7a,
7aの各組にチエーン7cを張架し、各チエーン
7cにバツト受爪2aを設ける。
前記エレベータ機構1,2の各駆動機構につい
て説明する。図中Mは駆動モータであり、該モー
タMの回転軸にプーリP1、P2を設けると共に、
該プーリP1,P2に夫々対向状に、電磁クラツチ
を内蔵させた第1プーリP3と第2プーリP4とを
配設し、べるとB,Bで連係する。第1プーリ
P3で第1ウオーム減速機31を駆動すると共に、
この減速機31の出力は電力伝達部33を介して
第1駆動軸4を駆動する。第2プーリP4で第2
ウオーム減速機32を駆動すると共に、この減速
機32の出力は動力伝達部34を介して第2駆動
軸5を駆動する。
て説明する。図中Mは駆動モータであり、該モー
タMの回転軸にプーリP1、P2を設けると共に、
該プーリP1,P2に夫々対向状に、電磁クラツチ
を内蔵させた第1プーリP3と第2プーリP4とを
配設し、べるとB,Bで連係する。第1プーリ
P3で第1ウオーム減速機31を駆動すると共に、
この減速機31の出力は電力伝達部33を介して
第1駆動軸4を駆動する。第2プーリP4で第2
ウオーム減速機32を駆動すると共に、この減速
機32の出力は動力伝達部34を介して第2駆動
軸5を駆動する。
而して上記第1及び第2のエレベータ機構1,
2は各チエーン6c及び7cがスプロケツト6
a,6b及び7a,7b間を回々することにより
バツト爪1a及び2aが上下動し、そのバツト爪
1a,2aが上段にあるときにバツト供給側の上
段エレベータ機構を構成し、下段にあるときにバ
ツト補給側の下段レエベータ機構を構成する。
2は各チエーン6c及び7cがスプロケツト6
a,6b及び7a,7b間を回々することにより
バツト爪1a及び2aが上下動し、そのバツト爪
1a,2aが上段にあるときにバツト供給側の上
段エレベータ機構を構成し、下段にあるときにバ
ツト補給側の下段レエベータ機構を構成する。
次に第9図〜第14図により、センサS1,S1及
びマイクロスイツチM1,M2,M3,M4について
説明する。透過型の光センサS1はバツト供給装置
8の最上段(バツト吸着位置)に設けられてお
り、バツト吸着位置にバツトがあるか否かを検出
するもので、バツトが無い場合は供給中の段積状
バツトを支持しているエレベータ機構を上昇させ
るものである。第1及び第2マイクロスイツチ
M1,M2は各エレベータ機構1,2のバツト受爪
1a,2aがバツト吸着位置近傍に至つたこと、
即ち供給中の段積状バツトの残りが少なくなつた
ことを検出するもので、マイクロスイツチM1は
ドツト受爪1a用、マイクロスイツチM2はドツ
ト受爪1b用である。そして現在供給中のバツト
の残りが少なくなつたことを検出した場合は他方
のエレベータ機構、例えばマイクロスイツチM1
が作動した時には第2のエレベータ機構2を、マ
イクロスイツチM2が作動した時には第1のエレ
ベータ機構1を駆動して、補給用の段積状ハツト
の上昇を開始させるものである。
びマイクロスイツチM1,M2,M3,M4について
説明する。透過型の光センサS1はバツト供給装置
8の最上段(バツト吸着位置)に設けられてお
り、バツト吸着位置にバツトがあるか否かを検出
するもので、バツトが無い場合は供給中の段積状
バツトを支持しているエレベータ機構を上昇させ
るものである。第1及び第2マイクロスイツチ
M1,M2は各エレベータ機構1,2のバツト受爪
1a,2aがバツト吸着位置近傍に至つたこと、
即ち供給中の段積状バツトの残りが少なくなつた
ことを検出するもので、マイクロスイツチM1は
ドツト受爪1a用、マイクロスイツチM2はドツ
ト受爪1b用である。そして現在供給中のバツト
の残りが少なくなつたことを検出した場合は他方
のエレベータ機構、例えばマイクロスイツチM1
が作動した時には第2のエレベータ機構2を、マ
イクロスイツチM2が作動した時には第1のエレ
ベータ機構1を駆動して、補給用の段積状ハツト
の上昇を開始させるものである。
透過型の光センサS2は前記マイクロスイツチ
M1,M2の作動部の少し下側に設けられており、
補給用の段積状バツトを上昇させた時に、補給用
の段積状バツトの最上段を検出してエレベータ機
構を停止させるものである。このセンサS2の検出
信号はマイロクスイツチM1又はM2がオンになつ
ている間のみ有効とし、マイクロスイツチM1及
びM2がオフの間は無効とする。
M1,M2の作動部の少し下側に設けられており、
補給用の段積状バツトを上昇させた時に、補給用
の段積状バツトの最上段を検出してエレベータ機
構を停止させるものである。このセンサS2の検出
信号はマイロクスイツチM1又はM2がオンになつ
ている間のみ有効とし、マイクロスイツチM1及
びM2がオフの間は無効とする。
尚、装置本体枠30の下部には補給用バツト受
板29を設ける。このバツト受板29は補給用の
段積状バツトを載置する為のものである。
板29を設ける。このバツト受板29は補給用の
段積状バツトを載置する為のものである。
第3及び第4のマイクロスイツチM3,M4はバ
ツト受板29の下部近傍に設けられており、各エ
レベータ機構1,2のバツト受爪1a,2aがバ
ツト受板29の下部近傍に位置したことを検出す
る。
ツト受板29の下部近傍に設けられており、各エ
レベータ機構1,2のバツト受爪1a,2aがバ
ツト受板29の下部近傍に位置したことを検出す
る。
而して本実施例のバツト供給装置の動作を第9
図〜第14図により説明する。
図〜第14図により説明する。
先ず第1のエレベータ1を上昇させてセンサS1
がバツト有を検出した所で停止させる。そして吸
着装置10aにてバツトを1枚ずつ吸着昇動させ
る度に第1のエレベータ1を上昇させ、バツト吸
着位置に常に最上段のバツトが位置するようにす
る(第9図)。
がバツト有を検出した所で停止させる。そして吸
着装置10aにてバツトを1枚ずつ吸着昇動させ
る度に第1のエレベータ1を上昇させ、バツト吸
着位置に常に最上段のバツトが位置するようにす
る(第9図)。
この場合、第2のエレベータ2は、そのバツト
受爪2aが、補給用バツト受板29の下部近傍に
位置する状態で停止せれている。
受爪2aが、補給用バツト受板29の下部近傍に
位置する状態で停止せれている。
第1のエレベータ1が上記の動作を繰り返えす
うち、マイクロスイツチM1が供給中の段積状バ
ツトが少なくなつたことを検出したら、第2のエ
レベータ2を上昇させてセンサS2が補給バツトの
最上段を検出した時に第2のエレベータ機構2の
昇動を停止させる(第10図)。
うち、マイクロスイツチM1が供給中の段積状バ
ツトが少なくなつたことを検出したら、第2のエ
レベータ2を上昇させてセンサS2が補給バツトの
最上段を検出した時に第2のエレベータ機構2の
昇動を停止させる(第10図)。
この状態にあるとき、センサS1にてバツト吸着
位置にバツトが無いことを検出し、第1のエレベ
ータ機構1を上昇させて一定時間経過したにもか
かわらず、センサS1がON状態とならない場合に
は、バツト受爪1aに係止されているバツトが無
くなつたと判断し(第11図)、第1のエレベー
タ機構1を駆動してバツト受爪1aを逃がすと共
に、第2のエレベータ機構2を駆動する。そして
センサS1が段積状バツトの最上段を検出した時に
第2のエレベータ機構2を停止させると共に、第
2のエレベータ機構2により前記バツト供給作業
を続行する(第12図)。
位置にバツトが無いことを検出し、第1のエレベ
ータ機構1を上昇させて一定時間経過したにもか
かわらず、センサS1がON状態とならない場合に
は、バツト受爪1aに係止されているバツトが無
くなつたと判断し(第11図)、第1のエレベー
タ機構1を駆動してバツト受爪1aを逃がすと共
に、第2のエレベータ機構2を駆動する。そして
センサS1が段積状バツトの最上段を検出した時に
第2のエレベータ機構2を停止させると共に、第
2のエレベータ機構2により前記バツト供給作業
を続行する(第12図)。
第1のエレベータ機構1はそのバツト受爪1a
が補給用バツト受板29の下部近傍に位置した時
にマイクロスイツチM3により検出され停止する
(第13図)。
が補給用バツト受板29の下部近傍に位置した時
にマイクロスイツチM3により検出され停止する
(第13図)。
第2のエレベータ機構2によつてバツト供給作
業が行なわれている間に、作業者は補給用バツト
受板29上に次の補給用段積状バツトA,A…を
載置する(第14図)。
業が行なわれている間に、作業者は補給用バツト
受板29上に次の補給用段積状バツトA,A…を
載置する(第14図)。
以上の動作を繰返すものであるが第1のエレベ
ータ1と第2のエレベータ2とは動作が交互に繰
返される。
ータ1と第2のエレベータ2とは動作が交互に繰
返される。
上記実施例においては、センサS1,S1が第1検
出手段、マイクロスイツチM1,M2が第2検出手
段、サンセS2,S2が第3検出手段、マイロクスイ
ツチM3,M4が第4検出手段を構成する。
出手段、マイクロスイツチM1,M2が第2検出手
段、サンセS2,S2が第3検出手段、マイロクスイ
ツチM3,M4が第4検出手段を構成する。
なお、上記実施例装置において、吸着装置10
aによりバツトを1枚吸着上昇させる毎に、エレ
ベータを駆動し、段積状バツトの最上段が常に所
定のバツト吸着位置に位置するように構成した場
合であつたが、吸着装置10aが弾力性を有する
のでバツトの厚みが薄い場合などでは、複数枚の
バツトが吸着上昇させる毎にエレベータを駆動す
るように構成することも考えられる。
aによりバツトを1枚吸着上昇させる毎に、エレ
ベータを駆動し、段積状バツトの最上段が常に所
定のバツト吸着位置に位置するように構成した場
合であつたが、吸着装置10aが弾力性を有する
のでバツトの厚みが薄い場合などでは、複数枚の
バツトが吸着上昇させる毎にエレベータを駆動す
るように構成することも考えられる。
また、本願明細書中において使用するバツトな
る語は、平板状の収納部分を有する、収納器であ
つて、複数枚段積できるものすべてを含むものの
総称として用いており、ある場合には、トイレな
どとも呼ばれるものも含んで用いている。
る語は、平板状の収納部分を有する、収納器であ
つて、複数枚段積できるものすべてを含むものの
総称として用いており、ある場合には、トイレな
どとも呼ばれるものも含んで用いている。
なお、補給用バツト受板29上にバツトの補給
作業が終了するとただちに、供給中のバツトの真
下に上昇させて、供給側と補給側を同時に移動さ
せてもよい。
作業が終了するとただちに、供給中のバツトの真
下に上昇させて、供給側と補給側を同時に移動さ
せてもよい。
尚、前記実施例において吸着装置10aは、吸
盤を使用した場合であつたが、これに限定されな
い。例えばバツトが磁石に吸着される材質で構成
されている場合は、吸盤に代えて電磁石を使用し
てもよい。
盤を使用した場合であつたが、これに限定されな
い。例えばバツトが磁石に吸着される材質で構成
されている場合は、吸盤に代えて電磁石を使用し
てもよい。
又、実施例は第1及び第2エレベータ機構で説
明したが、このエレベータ機構の数に限定される
ものではない。
明したが、このエレベータ機構の数に限定される
ものではない。
本考案によれば、バツト供給側である上段エレ
ベータ機構及びバツト補給側である下段エレベー
タ機構が第1〜第4検出手段により制御されて適
時に起動,停止し、とくに第2及び第3検出手段
の動作によつて、上段エレベータ機構の段積状バ
ツトの残量が少なくなると、下段エレベータ機構
を上昇させて上段エレベータ機構の直下に待機さ
せておくことができ、第1検出手段により上段エ
レベータ機構のバツトがなくなつたことを検出す
ると下段エレベータ機構を所定の上段位置へ迅速
に上昇させる。
ベータ機構及びバツト補給側である下段エレベー
タ機構が第1〜第4検出手段により制御されて適
時に起動,停止し、とくに第2及び第3検出手段
の動作によつて、上段エレベータ機構の段積状バ
ツトの残量が少なくなると、下段エレベータ機構
を上昇させて上段エレベータ機構の直下に待機さ
せておくことができ、第1検出手段により上段エ
レベータ機構のバツトがなくなつたことを検出す
ると下段エレベータ機構を所定の上段位置へ迅速
に上昇させる。
従つて、上下段エレベータ機構による段積上バ
ツトの供給が切換るときに吸着装置を休止させる
ことなく、自動的連続したバツトの供給作業を行
なうことができ、作業性を向上させることができ
る。
ツトの供給が切換るときに吸着装置を休止させる
ことなく、自動的連続したバツトの供給作業を行
なうことができ、作業性を向上させることができ
る。
第1図は本考案バツト供給装置を組込んだ実施
例装置の正面図、第2図は同側面図、第3図は同
平面図、第4図は実施例の吸着装置の原理を示す
断面図、第5図は第4図の動作説明図、第6図は
実施例のバツト供給装置を示す正面図、第7図は
同側面図、第8図は同平面図、第9図は実施例の
バツト供給装置の原理とセンサ及びマイクロスイ
ツチの配置とを示す正面断面図、第10図〜第1
4図は夫々第9図の動作説明図である。 図中、1……第1のエレベータ、2……第2の
エレベータ、10a……吸着装置、S1……セン
サ、A……バツト、M1,M2,M3,M4……マイ
クロスイツチ、S2……センサ。
例装置の正面図、第2図は同側面図、第3図は同
平面図、第4図は実施例の吸着装置の原理を示す
断面図、第5図は第4図の動作説明図、第6図は
実施例のバツト供給装置を示す正面図、第7図は
同側面図、第8図は同平面図、第9図は実施例の
バツト供給装置の原理とセンサ及びマイクロスイ
ツチの配置とを示す正面断面図、第10図〜第1
4図は夫々第9図の動作説明図である。 図中、1……第1のエレベータ、2……第2の
エレベータ、10a……吸着装置、S1……セン
サ、A……バツト、M1,M2,M3,M4……マイ
クロスイツチ、S2……センサ。
Claims (1)
- 供給位置へ供給された段積状バツトをその最上
段から順次1個ずつ吸着して取出す吸着装置と、
前記供給位置下方の補給位置に配置され段積状バ
ツトを載置するバツト受板と、前記バツト受板上
の段積状バツトを順次に供給位置へ上昇させる2
組のエレベータ機構とを備えたバツト供給装置に
おいて、上記両エレベータ機構は並設され、その
各組のエレベータ機構は前記供給位置と補給位置
との間に渉り無端状チエーンを張架するとともに
それぞれのチエーンにバツト受爪を設けチエーン
を回動することにより各組のバツト受爪が交互し
て前記バツト受板上の段積状バツトの下端縁に係
合し、該段積状バツトを供給位置へ上昇させ、そ
の両エレベータ機構を制御するために、前記吸着
装置の吸着位置範囲にある最上段バツトの有無を
検出する第1検出手段と、この第1検出手段の下
部で供給位置内の段積状バツトの残量が所定数に
減じたことを検出する第2検出手段と、第2検出
手段の近傍で補給位置から供給位置へ移動するエ
レベータ機構の最上段バツトを検出する第3検出
手段と、前記バツト受板の下部近傍に配置され前
記補給位置のバツトを供給位置へ移送するエレベ
ータ機構のバツト受爪を検出する第4検出手段と
を備え、前記第1検出手段のバツト無しの検出動
作により供給位置内のエレベータ機構が所定距離
毎上昇し、第2検出手段の検出手段の検出動作に
より補給位置内のエレベータ機構が上昇を開始し
て第3検出手段の検出動作により停止して待機
し、前記第1検出手段がバツト無しを一定時間検
出すると供給位置側のエレベータ機構がバツト受
爪を吸着位置から離脱されるべく補給位置方向へ
チエーンが回動するとともに前記上昇途中で待機
しているエレベータ機構が第1検出手段のバツト
有りの検出動作まで上昇して段積状バツトを供給
位置内へ供給し、第4検出手段が補給位置へ回動
する前記エレベータ機構のバツト受爪を検出する
と該エレベータ機構を停止させ、2組のエレベー
タ機構により供給位置へバツトを交互に供給する
ようにしたことを特徴とするバツト供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5312084U JPS60165332U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | バツト供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5312084U JPS60165332U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | バツト供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165332U JPS60165332U (ja) | 1985-11-02 |
| JPH042906Y2 true JPH042906Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=30573681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5312084U Granted JPS60165332U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | バツト供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165332U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535941Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-09-10 | ||
| JPH0650422Y2 (ja) * | 1989-06-23 | 1994-12-21 | 西部電機株式会社 | 薄物ワークの送出装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230869Y2 (ja) * | 1971-06-18 | 1977-07-14 | ||
| DD115336A1 (ja) * | 1974-03-28 | 1975-09-20 | ||
| JPS5823309A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-12 | Victor Co Of Japan Ltd | デスクランブル回路 |
| JPS5860627U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-23 | 三菱重工業株式会社 | 枚葉印刷機におけるパイル昇降警報装置 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP5312084U patent/JPS60165332U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60165332U (ja) | 1985-11-02 |
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