JPH04290938A - 圧力検出装置 - Google Patents
圧力検出装置Info
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- JPH04290938A JPH04290938A JP5428591A JP5428591A JPH04290938A JP H04290938 A JPH04290938 A JP H04290938A JP 5428591 A JP5428591 A JP 5428591A JP 5428591 A JP5428591 A JP 5428591A JP H04290938 A JPH04290938 A JP H04290938A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外圧変化に応答して抵
抗値を変化させる、線状体を成す感圧素子が用いられた
圧力検出装置に関する。
抗値を変化させる、線状体を成す感圧素子が用いられた
圧力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等に搭載されるエンジンにあっては
、その主要構成部材とされるシリンダブロックにシリン
ダヘッドが接合されるが、その接合は、通常、シリンダ
ブロックとシリンダヘッドとが、それらの相互対向面間
にガスケットが介在せしめられたもとでボルト締結され
ることによりなされる。ガスケットは、シリンダブロッ
クに設けられたシリンダボア及び各種通路部の夫々に対
応する開口部が形成され、シリンダボア及び各種通路部
の夫々をシリンダブロックとシリンダヘッドとの接合部
において密封するものとされる。
、その主要構成部材とされるシリンダブロックにシリン
ダヘッドが接合されるが、その接合は、通常、シリンダ
ブロックとシリンダヘッドとが、それらの相互対向面間
にガスケットが介在せしめられたもとでボルト締結され
ることによりなされる。ガスケットは、シリンダブロッ
クに設けられたシリンダボア及び各種通路部の夫々に対
応する開口部が形成され、シリンダボア及び各種通路部
の夫々をシリンダブロックとシリンダヘッドとの接合部
において密封するものとされる。
【0003】斯かるエンジンにおけるシリンダブロック
とシリンダヘッドとの接合部に配されるガスケットにあ
っては、特に、シリンダブロック内のシリンダボアにつ
いての密封状態を良好に維持するものとされることが望
まれ、そのシリンダボアに対する開口部の周囲部分が、
接合されたシリンダブロック及びシリンダヘッドの接合
部におけるシリンダボアの上部に形成される燃焼室内の
燃焼圧の変動にかかわらず、シリンダブロックとシリン
ダヘッドとの相互対向面間を確実に密封できるものであ
ることが要求される。それゆえ、ガスケットは、シリン
ダブロックとシリンダヘッドとに対して両者を相互に離
隔させる方向に作用する燃焼室内の最大燃焼圧が充分に
高いものとされる状況下においても、そのシリンダボア
に対応する開口部の周囲部分が、シリンダブロック及び
シリンダヘッドの相互対向面の夫々に所定値以上の面圧
を作用させることができるものとされるべく、その素材
,構造等が選定されるものとなされる。このようなガス
ケットとして、従来、アスベスト板状部材を主要構成部
材とするアスベスト・ガスケット,例えば、実開昭62
−74158号公報にも示される如くの、複数の金属板
状体が重ね合わされて成る金属積層板状部材を主要構成
部材とする金属製ガスケット等が知られており、金属製
ガスケットは、アスベスト・ガスケットに比して強度,
剛性等の面で優れた点を有している。
とシリンダヘッドとの接合部に配されるガスケットにあ
っては、特に、シリンダブロック内のシリンダボアにつ
いての密封状態を良好に維持するものとされることが望
まれ、そのシリンダボアに対する開口部の周囲部分が、
接合されたシリンダブロック及びシリンダヘッドの接合
部におけるシリンダボアの上部に形成される燃焼室内の
燃焼圧の変動にかかわらず、シリンダブロックとシリン
ダヘッドとの相互対向面間を確実に密封できるものであ
ることが要求される。それゆえ、ガスケットは、シリン
ダブロックとシリンダヘッドとに対して両者を相互に離
隔させる方向に作用する燃焼室内の最大燃焼圧が充分に
高いものとされる状況下においても、そのシリンダボア
に対応する開口部の周囲部分が、シリンダブロック及び
シリンダヘッドの相互対向面の夫々に所定値以上の面圧
を作用させることができるものとされるべく、その素材
,構造等が選定されるものとなされる。このようなガス
ケットとして、従来、アスベスト板状部材を主要構成部
材とするアスベスト・ガスケット,例えば、実開昭62
−74158号公報にも示される如くの、複数の金属板
状体が重ね合わされて成る金属積層板状部材を主要構成
部材とする金属製ガスケット等が知られており、金属製
ガスケットは、アスベスト・ガスケットに比して強度,
剛性等の面で優れた点を有している。
【0004】反面、金属製ガスケットは、燃焼室内の燃
焼圧の変動に起因するシリンダブロック及びシリンダヘ
ッドの相互対向面間の間隔変化に追従する変形を生じて
、シリンダブロック内のシリンダボアについての密封状
態を維持する柔軟性の点では、アスベスト・ガスケット
に比して不利なものとなる。従って、金属製ガスケット
の使用に際しては、予め、シリンダブロック及びシリン
ダヘッドの相互対向面の夫々から受ける面圧の検出がな
されて、検出された面圧が所定値以上であるか否かの判
定が行われることが望まれ、このような金属製ガスケッ
トに作用する面圧の検出にあたっては、極めて薄型で、
かつ、金属製ガスケットに作用する外圧に影響を及ぼさ
ない感圧部を備えた圧力検出装置が必要とされる。
焼圧の変動に起因するシリンダブロック及びシリンダヘ
ッドの相互対向面間の間隔変化に追従する変形を生じて
、シリンダブロック内のシリンダボアについての密封状
態を維持する柔軟性の点では、アスベスト・ガスケット
に比して不利なものとなる。従って、金属製ガスケット
の使用に際しては、予め、シリンダブロック及びシリン
ダヘッドの相互対向面の夫々から受ける面圧の検出がな
されて、検出された面圧が所定値以上であるか否かの判
定が行われることが望まれ、このような金属製ガスケッ
トに作用する面圧の検出にあたっては、極めて薄型で、
かつ、金属製ガスケットに作用する外圧に影響を及ぼさ
ない感圧部を備えた圧力検出装置が必要とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような金属製ガス
ケットに作用する面圧の検出に使用できる、極めて薄型
で、かつ、金属製ガスケットに作用する外圧に影響を及
ぼさない感圧部を備えたものとして従来提案されている
圧力検出装置としては、その感圧部が外力変化に応じて
抵抗値が変化する金属材料で成る感圧素子によって形成
され、感圧素子からの出力に基づいて圧力検出出力を得
るものがある。しかしながら、外力に応じて抵抗値が変
化する金属材料で成る感圧素子は、それに作用する外力
変化のみならず、温度変化に応じても抵抗値が変化する
ものとなるので、感圧素子から得られる出力に基づいて
圧力検出出力を得るにあたっては、感圧素子から得られ
る出力についての温度補償処理が必要とされる。
ケットに作用する面圧の検出に使用できる、極めて薄型
で、かつ、金属製ガスケットに作用する外圧に影響を及
ぼさない感圧部を備えたものとして従来提案されている
圧力検出装置としては、その感圧部が外力変化に応じて
抵抗値が変化する金属材料で成る感圧素子によって形成
され、感圧素子からの出力に基づいて圧力検出出力を得
るものがある。しかしながら、外力に応じて抵抗値が変
化する金属材料で成る感圧素子は、それに作用する外力
変化のみならず、温度変化に応じても抵抗値が変化する
ものとなるので、感圧素子から得られる出力に基づいて
圧力検出出力を得るにあたっては、感圧素子から得られ
る出力についての温度補償処理が必要とされる。
【0006】従って、このような金属材料で成る感圧素
子を備えた圧力検出装置が用いられ、感圧素子がシリン
ダブロックとシリンダヘッドとの接合部に配されるガス
ケットに装着されて、そのガスケットに作用する面圧が
検出される場合には、感圧素子の温度がガスケットの温
度変化に応じて変化せしめられることになるので、感圧
素子から得られる出力についての温度補償処理が、ガス
ケットの温度変化に対応した煩雑なものとされるととも
に、精度の良い温度補償効果を得ることが困難とされる
という問題が伴われる。
子を備えた圧力検出装置が用いられ、感圧素子がシリン
ダブロックとシリンダヘッドとの接合部に配されるガス
ケットに装着されて、そのガスケットに作用する面圧が
検出される場合には、感圧素子の温度がガスケットの温
度変化に応じて変化せしめられることになるので、感圧
素子から得られる出力についての温度補償処理が、ガス
ケットの温度変化に対応した煩雑なものとされるととも
に、精度の良い温度補償効果を得ることが困難とされる
という問題が伴われる。
【0007】斯かる点に鑑み、本発明は、外圧変化及び
温度変化に応じて抵抗値が変化する感圧素子が用いられ
、感圧素子から得られる出力に基づいて圧力検出出力を
得るにあたり、比較的簡単な構成のもとに、感圧素子か
ら得られる出力が適切な温度補償が施されたものとされ
る圧力検出装置を提供することを目的とする。
温度変化に応じて抵抗値が変化する感圧素子が用いられ
、感圧素子から得られる出力に基づいて圧力検出出力を
得るにあたり、比較的簡単な構成のもとに、感圧素子か
ら得られる出力が適切な温度補償が施されたものとされ
る圧力検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如くの目的を達成
すべく、本発明に係る圧力検出装置は、線状体を成すも
のとされ、外圧変化及び温度変化に応じて抵抗値が変化
する感圧素子と、その感圧素子とは異なる線膨張係数を
有し、感圧素子に外圧を作用させるべく当接する状態を
とる絶縁部材と、感圧素子に外圧変化に起因する抵抗値
の変化に対応した検出出力を発生させる検出出力形成部
とを備え、絶縁部材が、感圧素子に、温度変化に起因す
る抵抗値変化を打ち消す形状変化を生じさせるものとさ
れて、構成される。
すべく、本発明に係る圧力検出装置は、線状体を成すも
のとされ、外圧変化及び温度変化に応じて抵抗値が変化
する感圧素子と、その感圧素子とは異なる線膨張係数を
有し、感圧素子に外圧を作用させるべく当接する状態を
とる絶縁部材と、感圧素子に外圧変化に起因する抵抗値
の変化に対応した検出出力を発生させる検出出力形成部
とを備え、絶縁部材が、感圧素子に、温度変化に起因す
る抵抗値変化を打ち消す形状変化を生じさせるものとさ
れて、構成される。
【0009】
【作用】上述の如くの構成とされる本発明に係る圧力検
出装置にあっては、感圧素子が線状体を成すものとされ
ることによって、感圧素子とそれに当接する状態をとる
絶縁部材とを含む部分が、全体の厚みが小とされて、例
えば、エンジンのシリンダブロックとシリンダヘッドと
の接合部に配されるガスケットに容易に装着され、しか
も、ガスケットに作用する外圧に実質的な影響を及ぼさ
ないものとされる。また、感圧素子が温度変化に起因す
る抵抗値の低減もしくは増大を生じようとする際には、
感圧素子に当接する状態をとる絶縁部材が、温度変化に
応じて拡大もしくは縮小して感圧素子に加える圧力を変
化させ、それにより感圧素子の厚み及び長さを変化させ
て、感圧素子の温度変化に起因する抵抗値の低減もしく
は増大が打ち消されるように作用する。その結果、感圧
素子から得られる検出出力が適切な温度補償が施されて
、感圧素子に作用する外圧変化に起因した抵抗値の変化
に適正に対応したものとされることになる。
出装置にあっては、感圧素子が線状体を成すものとされ
ることによって、感圧素子とそれに当接する状態をとる
絶縁部材とを含む部分が、全体の厚みが小とされて、例
えば、エンジンのシリンダブロックとシリンダヘッドと
の接合部に配されるガスケットに容易に装着され、しか
も、ガスケットに作用する外圧に実質的な影響を及ぼさ
ないものとされる。また、感圧素子が温度変化に起因す
る抵抗値の低減もしくは増大を生じようとする際には、
感圧素子に当接する状態をとる絶縁部材が、温度変化に
応じて拡大もしくは縮小して感圧素子に加える圧力を変
化させ、それにより感圧素子の厚み及び長さを変化させ
て、感圧素子の温度変化に起因する抵抗値の低減もしく
は増大が打ち消されるように作用する。その結果、感圧
素子から得られる検出出力が適切な温度補償が施されて
、感圧素子に作用する外圧変化に起因した抵抗値の変化
に適正に対応したものとされることになる。
【0010】
【実施例】図1及び図2は、本発明に係る圧力検出装置
の一例を、それが適用された金属製ガスケットと共に示
す。
の一例を、それが適用された金属製ガスケットと共に示
す。
【0011】図1及び図2に示される金属製ガスケット
1は、エンジンの主要構成部材であるシリンダブロック
及びシリンダヘッドの夫々における相互対向面間に配さ
れるものとされ、シリンダブロックに配列形成された複
数のシリンダボアの夫々に対応する位置にシリンダボア
と略同径とされた燃焼室用開口部3が形成され、さらに
、複数の燃焼室用開口部3の配列方向に沿う一方の端縁
部分に複数のヘッドボルト用透孔6及び1個の潤滑油供
給通路用透孔8が、他方の端縁部分に複数のヘッドボル
ト用透孔6及び3個の潤滑油戻し通路用透孔9が設けら
れており、また、燃焼室用開口部3を囲む位置に、比較
的小径とされた複数の冷却水通路用透孔が設けられたも
のとされている。
1は、エンジンの主要構成部材であるシリンダブロック
及びシリンダヘッドの夫々における相互対向面間に配さ
れるものとされ、シリンダブロックに配列形成された複
数のシリンダボアの夫々に対応する位置にシリンダボア
と略同径とされた燃焼室用開口部3が形成され、さらに
、複数の燃焼室用開口部3の配列方向に沿う一方の端縁
部分に複数のヘッドボルト用透孔6及び1個の潤滑油供
給通路用透孔8が、他方の端縁部分に複数のヘッドボル
ト用透孔6及び3個の潤滑油戻し通路用透孔9が設けら
れており、また、燃焼室用開口部3を囲む位置に、比較
的小径とされた複数の冷却水通路用透孔が設けられたも
のとされている。
【0012】金属製ガスケット1の全体は、図1に示さ
れる如く、金属材料、例えば、ステンレス鋼により形成
された比較的肉薄な第1及び第2の板状部材11及び1
2が重ね合わされて形成された積層金属板状部材により
構成され、シリンダブロックとシリンダヘッドとの接合
部に配された状態にあっては、第1の板状部材11の外
面及び第2の板状部材12の外面が、夫々、シリンダヘ
ッド及びシリンダブロックの相互対向面に対接するもの
とされる。そして、このような金属製ガスケット1にお
ける燃焼室用開口部3の夫々の周囲には、燃焼室用開口
部3を包囲する環状のグロメット部15が設けられてい
る。グロメット部15は、第2の板状部材12における
燃焼室用開口部3を形成する部分が第1の板状部材11
の外面側に折り返されて、U字状折曲部とされることに
より形成されている。
れる如く、金属材料、例えば、ステンレス鋼により形成
された比較的肉薄な第1及び第2の板状部材11及び1
2が重ね合わされて形成された積層金属板状部材により
構成され、シリンダブロックとシリンダヘッドとの接合
部に配された状態にあっては、第1の板状部材11の外
面及び第2の板状部材12の外面が、夫々、シリンダヘ
ッド及びシリンダブロックの相互対向面に対接するもの
とされる。そして、このような金属製ガスケット1にお
ける燃焼室用開口部3の夫々の周囲には、燃焼室用開口
部3を包囲する環状のグロメット部15が設けられてい
る。グロメット部15は、第2の板状部材12における
燃焼室用開口部3を形成する部分が第1の板状部材11
の外面側に折り返されて、U字状折曲部とされることに
より形成されている。
【0013】また、第1の板状部材11における外周縁
部分、及び、ヘッドボルト用透孔6の各々を包囲する位
置,潤滑油供給通路用透孔8を包囲する位置及び各潤滑
油戻し通路用透孔9の夫々を包囲する位置には、夫々、
比較的小規模な隆起部分とされたビード部16が設けら
れており、第1の板状部材11の外周縁部分に設けられ
たビード部16は、全体的に環状体を成すべく連続した
ものとされている。さらに、第1の板状部材11におけ
るグロメット部15の各々の周囲には、ビード部16よ
り大規模な隆起部分とされた環状のビード部20がグロ
メット部15を包囲して設けられている。
部分、及び、ヘッドボルト用透孔6の各々を包囲する位
置,潤滑油供給通路用透孔8を包囲する位置及び各潤滑
油戻し通路用透孔9の夫々を包囲する位置には、夫々、
比較的小規模な隆起部分とされたビード部16が設けら
れており、第1の板状部材11の外周縁部分に設けられ
たビード部16は、全体的に環状体を成すべく連続した
ものとされている。さらに、第1の板状部材11におけ
るグロメット部15の各々の周囲には、ビード部16よ
り大規模な隆起部分とされた環状のビード部20がグロ
メット部15を包囲して設けられている。
【0014】上述の如くに構成された金属製ガスケット
1に対し、図2に示される如く、4個の燃焼室用開口部
3の夫々に対応して、本発明に係る圧力検出装置の一例
を成す圧力検出装置30が設けられている。これら4個
の圧力検出装置30の夫々は、金属製ガスケット1にお
ける第1の板状部材11の外面上に位置せしめられた感
圧部33と感圧部33に接続された検出出力形成部34
とを含むものとされている。感圧部33は、図1及び図
2に示される如く、各々が薄膜状に形成され、重ね合わ
されて金属製ガスケット1における第1の板状部材11
の外面上に燃焼室用開口部3の夫々に対応して配された
、第1及び第2の絶縁部材35及び37と、第1の絶縁
部材35と第2の絶縁部材37とに挾まれてビード部2
0の一部分上に配された、金属材料により線状体を成す
ものとされた感圧素子39とによって形成されている。
1に対し、図2に示される如く、4個の燃焼室用開口部
3の夫々に対応して、本発明に係る圧力検出装置の一例
を成す圧力検出装置30が設けられている。これら4個
の圧力検出装置30の夫々は、金属製ガスケット1にお
ける第1の板状部材11の外面上に位置せしめられた感
圧部33と感圧部33に接続された検出出力形成部34
とを含むものとされている。感圧部33は、図1及び図
2に示される如く、各々が薄膜状に形成され、重ね合わ
されて金属製ガスケット1における第1の板状部材11
の外面上に燃焼室用開口部3の夫々に対応して配された
、第1及び第2の絶縁部材35及び37と、第1の絶縁
部材35と第2の絶縁部材37とに挾まれてビード部2
0の一部分上に配された、金属材料により線状体を成す
ものとされた感圧素子39とによって形成されている。
【0015】第1及び第2の絶縁部材35及び37は、
夫々、所定の線膨張係数、及び、比較的小なる厚みを有
した合成樹脂材、例えば、60〜65×10−6cm/
℃とされる線膨張係数、及び、25μmとされる厚みを
有したポリイミド樹脂材で成り、燃焼室用開口部3を包
囲するグロメット部15から、グロメット部15を包囲
するビード部20を経て、第1の板状部材11の周縁部
分に伸びるものとされて配設されている。感圧素子39
は、線膨張係数が第1及び第2の絶縁部材35及び37
より小とされた金属材、例えば、マンガニンにより、比
較的小なる、例えば、25μmの厚みを有するものとし
て形成され、グロメット部15を包囲するビード部20
に沿う方向に伸びている。そして、感圧素子39のビー
ド部20に沿う方向における両端部が、第1及び第2の
絶縁部材35及び37から突出して伸びる一対のリード
線41及び43を通じて検出出力形成部34に接続され
ている。このようにして第1及び第2の絶縁部材35及
び37、及び、第1の絶縁部材35と第2の絶縁部材3
7とに挾まれた感圧素子39から成る感圧部33は、そ
の全体が厚みが小なるものとされ、それにより、金属製
ガスケット1に作用する外力に実質的な影響を及ぼさな
いものとなる。
夫々、所定の線膨張係数、及び、比較的小なる厚みを有
した合成樹脂材、例えば、60〜65×10−6cm/
℃とされる線膨張係数、及び、25μmとされる厚みを
有したポリイミド樹脂材で成り、燃焼室用開口部3を包
囲するグロメット部15から、グロメット部15を包囲
するビード部20を経て、第1の板状部材11の周縁部
分に伸びるものとされて配設されている。感圧素子39
は、線膨張係数が第1及び第2の絶縁部材35及び37
より小とされた金属材、例えば、マンガニンにより、比
較的小なる、例えば、25μmの厚みを有するものとし
て形成され、グロメット部15を包囲するビード部20
に沿う方向に伸びている。そして、感圧素子39のビー
ド部20に沿う方向における両端部が、第1及び第2の
絶縁部材35及び37から突出して伸びる一対のリード
線41及び43を通じて検出出力形成部34に接続され
ている。このようにして第1及び第2の絶縁部材35及
び37、及び、第1の絶縁部材35と第2の絶縁部材3
7とに挾まれた感圧素子39から成る感圧部33は、そ
の全体が厚みが小なるものとされ、それにより、金属製
ガスケット1に作用する外力に実質的な影響を及ぼさな
いものとなる。
【0016】感圧部33を形成する第1及び第2の絶縁
部材35及び37、及び、感圧素子39の夫々の線膨張
係数の選定は、第1及び第2の絶縁部材35及び37の
線膨張係数をBp,感圧素子39の線膨張係数をBsと
して、 式: α+K〔Βg−(Bp−Bs)〕=0(但し、
αは感圧素子39の抵抗温度係数,Kは感圧素子39の
感度、即ち、歪みケージ率に応じた係数であり、例えば
、マンガニンの場合においては0.5,Βgは第1の板
状部材11の線膨張係数である。)によりあらわされる
関係を満足するものとされる。このようにされることに
より、感圧素子39の抵抗値が温度変化に起因して減少
もしくは増大しようとするとき、第1及び第2の絶縁部
材35及び37が温度変化に応じて縮小もしくは拡大し
、それにより感圧素子39に加える圧力を変化させて、
感圧素子39にその断面積を減少させて長さを伸長させ
る変形、もしくは、その断面積を増大させて長さを短縮
させる変形を生じさせ、感圧素子39の温度変化に起因
する抵抗値の減少もしくは増大が打ち消されることにな
る結果が得られる。即ち、感圧素子39の抵抗値が、実
質的に温度変化に依存しないものとされるのであり、感
圧素子39の抵抗値変化は、第1及び第2の絶縁部材3
5及び37を介して作用せしめられる外圧変化に応じて
生じることになる。
部材35及び37、及び、感圧素子39の夫々の線膨張
係数の選定は、第1及び第2の絶縁部材35及び37の
線膨張係数をBp,感圧素子39の線膨張係数をBsと
して、 式: α+K〔Βg−(Bp−Bs)〕=0(但し、
αは感圧素子39の抵抗温度係数,Kは感圧素子39の
感度、即ち、歪みケージ率に応じた係数であり、例えば
、マンガニンの場合においては0.5,Βgは第1の板
状部材11の線膨張係数である。)によりあらわされる
関係を満足するものとされる。このようにされることに
より、感圧素子39の抵抗値が温度変化に起因して減少
もしくは増大しようとするとき、第1及び第2の絶縁部
材35及び37が温度変化に応じて縮小もしくは拡大し
、それにより感圧素子39に加える圧力を変化させて、
感圧素子39にその断面積を減少させて長さを伸長させ
る変形、もしくは、その断面積を増大させて長さを短縮
させる変形を生じさせ、感圧素子39の温度変化に起因
する抵抗値の減少もしくは増大が打ち消されることにな
る結果が得られる。即ち、感圧素子39の抵抗値が、実
質的に温度変化に依存しないものとされるのであり、感
圧素子39の抵抗値変化は、第1及び第2の絶縁部材3
5及び37を介して作用せしめられる外圧変化に応じて
生じることになる。
【0017】図3は、4個の圧力検出装置30の夫々を
形成する、感圧素子39が接続された検出出力形成部3
4の具体構成の一例を示す等価回路図である。この図3
に示される具体構成の一例においては、感圧素子39は
可変抵抗素子としてあらわされており、その一端がリー
ド線41を通じ、さらに、電流制限用の固定抵抗素子4
5を介して、定電圧源を構成する電池47の一端に接続
され、また、感圧素子39の他端がリード線43を通じ
て電池47の他端に接続されている。そして、固定抵抗
素子45と感圧素子39との間の接続点Qがレベル比較
部49の比較入力端に接続されており、レベル比較部4
9の基準入力端と電池47の他端との間には、基準電圧
源51が接続されていて、レベル比較部49から出力端
子53が導出されている。
形成する、感圧素子39が接続された検出出力形成部3
4の具体構成の一例を示す等価回路図である。この図3
に示される具体構成の一例においては、感圧素子39は
可変抵抗素子としてあらわされており、その一端がリー
ド線41を通じ、さらに、電流制限用の固定抵抗素子4
5を介して、定電圧源を構成する電池47の一端に接続
され、また、感圧素子39の他端がリード線43を通じ
て電池47の他端に接続されている。そして、固定抵抗
素子45と感圧素子39との間の接続点Qがレベル比較
部49の比較入力端に接続されており、レベル比較部4
9の基準入力端と電池47の他端との間には、基準電圧
源51が接続されていて、レベル比較部49から出力端
子53が導出されている。
【0018】斯かるもとで、固定抵抗素子45と感圧素
子39との直列接続の両端間に、電池47が供給する定
電圧Vbが印加され、固定抵抗素子45と感圧素子39
との間の接続点Qと電池47の他端との間、即ち、感圧
素子39の両端間に、電池47が供給する定電圧Vbが
固定抵抗素子45と感圧素子39とにより分圧された電
圧Vqが得られる。固定抵抗素子45の抵抗値は常時一
定に維持されるので、電圧Vqの値は、感圧素子39の
抵抗値変化に応じて変化するものとされる。感圧素子3
9の抵抗値変化は、上述の如く、実質的に温度変化には
因らず、第1及び第2の絶縁部材35及び37を介して
感圧素子39に作用せしめられる外圧変化に応じて生じ
ることになるので、電圧Vqは、感圧素子39から得ら
れる、温度補償がなされた、外圧変化に起因する感圧素
子39の抵抗値変化に応じた検出出力とされる。
子39との直列接続の両端間に、電池47が供給する定
電圧Vbが印加され、固定抵抗素子45と感圧素子39
との間の接続点Qと電池47の他端との間、即ち、感圧
素子39の両端間に、電池47が供給する定電圧Vbが
固定抵抗素子45と感圧素子39とにより分圧された電
圧Vqが得られる。固定抵抗素子45の抵抗値は常時一
定に維持されるので、電圧Vqの値は、感圧素子39の
抵抗値変化に応じて変化するものとされる。感圧素子3
9の抵抗値変化は、上述の如く、実質的に温度変化には
因らず、第1及び第2の絶縁部材35及び37を介して
感圧素子39に作用せしめられる外圧変化に応じて生じ
ることになるので、電圧Vqは、感圧素子39から得ら
れる、温度補償がなされた、外圧変化に起因する感圧素
子39の抵抗値変化に応じた検出出力とされる。
【0019】接続点Qに得られる電圧Vqは、レベル比
較部49の比較入力端に供給されて、レベル比較部49
の基準入力端に供給される基準電圧源51からの基準電
圧Vrと比較される。基準電圧Vrの値は、金属製ガス
ケット1が介在せしめられたシリンダブロック及びシリ
ンダヘッドの内部に形成される燃焼室のうち、当該感圧
素子39に対応するものにおける燃焼圧が零とされるも
とで得られる電圧Vqの値に相当するものに設定される
。そして、レベル比較部49から導出された出力端子5
3には、電圧Vqと基準電圧Vrとの差に応じたレベル
をとる比較出力VPが得られる。
較部49の比較入力端に供給されて、レベル比較部49
の基準入力端に供給される基準電圧源51からの基準電
圧Vrと比較される。基準電圧Vrの値は、金属製ガス
ケット1が介在せしめられたシリンダブロック及びシリ
ンダヘッドの内部に形成される燃焼室のうち、当該感圧
素子39に対応するものにおける燃焼圧が零とされるも
とで得られる電圧Vqの値に相当するものに設定される
。そして、レベル比較部49から導出された出力端子5
3には、電圧Vqと基準電圧Vrとの差に応じたレベル
をとる比較出力VPが得られる。
【0020】斯かるもとで、燃焼室内の燃焼圧Piが図
4におけるA(横軸:時間t,縦軸:圧力P)に示され
る如くに変化するとき、比較出力VPのレベルは図4に
おけるB(横軸:時間t,縦軸:レベルL)に示される
如くに変化するものとされ、比較出力VPは、金属製ガ
スケット1に装着された感圧素子39に作用する外圧、
従って、燃焼室内の燃焼圧Piの変化に伴って、シリン
ダブロックとシリンダヘッドとの接合部に配された金属
製ガスケット1に作用する面圧をあらわす、圧力検出出
力となる。
4におけるA(横軸:時間t,縦軸:圧力P)に示され
る如くに変化するとき、比較出力VPのレベルは図4に
おけるB(横軸:時間t,縦軸:レベルL)に示される
如くに変化するものとされ、比較出力VPは、金属製ガ
スケット1に装着された感圧素子39に作用する外圧、
従って、燃焼室内の燃焼圧Piの変化に伴って、シリン
ダブロックとシリンダヘッドとの接合部に配された金属
製ガスケット1に作用する面圧をあらわす、圧力検出出
力となる。
【0021】上述の如くの本発明に係る圧力検出装置の
一例を成す圧力検出装置30においては、金属製ガスケ
ット1に配列形成された4個の燃焼室用開口部3の夫々
に設けられた1個の感圧部33を有するものとされてい
るが、圧力検出装置30を4個の燃焼室用開口部3の夫
々について、それを包囲するように配された複数の感圧
部33を有するものとしてもよい。斯かる場合には、金
属製ガスケット1に配列形成された4個の燃焼室用開口
部3の夫々の周囲に作用する面圧がより精密に検出され
ることになる。
一例を成す圧力検出装置30においては、金属製ガスケ
ット1に配列形成された4個の燃焼室用開口部3の夫々
に設けられた1個の感圧部33を有するものとされてい
るが、圧力検出装置30を4個の燃焼室用開口部3の夫
々について、それを包囲するように配された複数の感圧
部33を有するものとしてもよい。斯かる場合には、金
属製ガスケット1に配列形成された4個の燃焼室用開口
部3の夫々の周囲に作用する面圧がより精密に検出され
ることになる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る圧力検出装置によれば、外圧変化及び温度変化に応
じて抵抗値が変化する感圧素子を用い、感圧素子から得
られる出力に基づいて圧力検出出力を得るにあたり、感
圧素子が線状体を成すものとされることによって、感圧
素子とそれに当接する状態をとる絶縁部材とを含む部分
が、全体の厚みが小とされ、例えば、エンジンのシリン
ダブロックとシリンダヘッドとの接合部に配されるガス
ケットに容易に装着され、しかも、ガスケットに作用す
る外圧に実質的な影響を及ぼさないものとされる。また
、感圧素子が温度変化に起因する抵抗値の低減もしくは
増大を生じようとする際には、感圧素子に当接する状態
をとる絶縁部材が、温度変化に応じて拡大もしくは縮小
して感圧素子に加える圧力を変化させ、それにより感圧
素子の厚み及び長さを変化させて、感圧素子の温度変化
に起因する抵抗値の低減もしくは増大が打ち消されるよ
うに作用するので、感圧素子から得られる検出出力が、
適切な温度補償が施されて、感圧素子に作用する外圧変
化に起因した抵抗値の変化に適正に対応したものとされ
ることになる。
係る圧力検出装置によれば、外圧変化及び温度変化に応
じて抵抗値が変化する感圧素子を用い、感圧素子から得
られる出力に基づいて圧力検出出力を得るにあたり、感
圧素子が線状体を成すものとされることによって、感圧
素子とそれに当接する状態をとる絶縁部材とを含む部分
が、全体の厚みが小とされ、例えば、エンジンのシリン
ダブロックとシリンダヘッドとの接合部に配されるガス
ケットに容易に装着され、しかも、ガスケットに作用す
る外圧に実質的な影響を及ぼさないものとされる。また
、感圧素子が温度変化に起因する抵抗値の低減もしくは
増大を生じようとする際には、感圧素子に当接する状態
をとる絶縁部材が、温度変化に応じて拡大もしくは縮小
して感圧素子に加える圧力を変化させ、それにより感圧
素子の厚み及び長さを変化させて、感圧素子の温度変化
に起因する抵抗値の低減もしくは増大が打ち消されるよ
うに作用するので、感圧素子から得られる検出出力が、
適切な温度補償が施されて、感圧素子に作用する外圧変
化に起因した抵抗値の変化に適正に対応したものとされ
ることになる。
【図1】本発明に係る圧力検出装置の一例における感圧
部をそれが配されたガスケットと共に示す断面図である
。
部をそれが配されたガスケットと共に示す断面図である
。
【図2】本発明に係る圧力検出装置の一例をそれが適用
されたガスケットと共に示す平面図である。
されたガスケットと共に示す平面図である。
【図3】図2に示される例における感圧素子が接続され
た検出出力形成部の具体構成の一例を示す等価回路図で
ある。
た検出出力形成部の具体構成の一例を示す等価回路図で
ある。
【図4】図3に示される検出出力形成部の具体構成の一
例についての動作説明に供されるタイムチャートである
。
例についての動作説明に供されるタイムチャートである
。
1 金属製ガスケット
3 燃焼室用開口部
15 グロメット部
20 ビード部
30 圧力検出装置
33 感圧部
34 検出出力形成部
35 第1の絶縁部材
37 第2の絶縁部材
39 感圧素子
45 固定抵抗素子
47 電池
49 レベル比較部
51 基準電圧源
53 出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】線状体を成すものとされ、外圧変化及び温
度変化に応じて抵抗値が変化する感圧素子と、該感圧素
子とは異なる線膨張係数を有し、上記感圧素子に外圧を
作用させるべく当接する状態をとって、上記感圧素子に
、温度変化に起因する抵抗値変化を打ち消す形状変化を
生じさせる絶縁部材と、上記感圧素子に外圧変化に起因
する抵抗値の変化に対応した検出出力を発生させる検出
出力形成部と、を備えて構成される圧力検出装置。 - 【請求項2】絶縁部材が、上記感圧素子が温度変化に応
じて抵抗値を増大もしくは減少させるとき、温度変化に
応じて縮小もしくは拡大する合成樹脂材で成るものとさ
れたことを特徴とする請求項1記載の圧力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5428591A JPH04290938A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5428591A JPH04290938A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 圧力検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290938A true JPH04290938A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12966294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5428591A Pending JPH04290938A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 圧力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290938A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002276809A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Taiho Kogyo Co Ltd | シリンダヘッドガスケット |
| EP2993455A1 (en) * | 2014-09-04 | 2016-03-09 | Yokogawa Electric Corporation | Sensor, strain sensor, and pressure sensor |
| CN109405990A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-01 | 广东电网有限责任公司惠州供电局 | 一种温度检测系统 |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP5428591A patent/JPH04290938A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002276809A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Taiho Kogyo Co Ltd | シリンダヘッドガスケット |
| EP2993455A1 (en) * | 2014-09-04 | 2016-03-09 | Yokogawa Electric Corporation | Sensor, strain sensor, and pressure sensor |
| US9891119B2 (en) | 2014-09-04 | 2018-02-13 | Yokogawa Electric Corporation | Sensor, strain sensor, and pressure sensor |
| CN109405990A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-01 | 广东电网有限责任公司惠州供电局 | 一种温度检测系统 |
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