JPH04291045A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents
光磁気記録再生装置Info
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- JPH04291045A JPH04291045A JP8065491A JP8065491A JPH04291045A JP H04291045 A JPH04291045 A JP H04291045A JP 8065491 A JP8065491 A JP 8065491A JP 8065491 A JP8065491 A JP 8065491A JP H04291045 A JPH04291045 A JP H04291045A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁界変調方式の光磁気
記録再生装置に関し、特に複数の光スポットを用いて複
数の情報トラックに同時記録を行うようにした光磁気記
録再生装置に関する。
記録再生装置に関し、特に複数の光スポットを用いて複
数の情報トラックに同時記録を行うようにした光磁気記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光磁気ディスクを記録媒体として
用いた光磁気ディスク装置は、記憶容量が大きいこと、
消去書換えが可能なことなどにより、大きな期待が寄せ
られている。そして、更に性能を上げるべく、データ転
送速度を高めるための重ね書き(オーバライト)の研究
や、記憶容量を上げるための研究が盛んである。
用いた光磁気ディスク装置は、記憶容量が大きいこと、
消去書換えが可能なことなどにより、大きな期待が寄せ
られている。そして、更に性能を上げるべく、データ転
送速度を高めるための重ね書き(オーバライト)の研究
や、記憶容量を上げるための研究が盛んである。
【0003】オーバライトの方式としては、大きく分け
て磁界変調方式と光変調方式が知られている。磁界変調
方式は、記録媒体に一定強度のレーザビームを照射しな
がら記録情報に応じて変調したバイアス磁界を印加する
方式である。一方、光変調方式は記録媒体に一定の磁界
を印加しながら、記録情報に応じて変調されたレーザビ
ームを照射する方式である。
て磁界変調方式と光変調方式が知られている。磁界変調
方式は、記録媒体に一定強度のレーザビームを照射しな
がら記録情報に応じて変調したバイアス磁界を印加する
方式である。一方、光変調方式は記録媒体に一定の磁界
を印加しながら、記録情報に応じて変調されたレーザビ
ームを照射する方式である。
【0004】また、最近では一定周波数の交流磁界を記
録媒体に印加しながらレーザビームをパルス状に照射す
ることにより、オーバライトを行う方式も提案されてい
る。図6はその記録方式の記録動作を説明するためのタ
イムチャートで、同図(a)は基準クロック、同図(b
)は交流磁界、同図(c)はパルス状のレーザビームで
ある。この記録方式においては、基準クロックに同期し
た交流磁界が記録媒体に印加され、またこの交流磁界の
正及び負のピーク位置に同期してレーザビームが照射さ
れる。この場合、レーザビームは同図(d)に示す記録
信号を変調した信号に基づいて、交流磁界の正のピーク
点あるいは負のピーク点で照射される。以上により、記
録媒体の温度上昇部位の磁化方向が記録信号に対応した
方向に向き、同図(e)に示すような磁区が形成される
。このとき形成される磁区の形状は、同図(f)に示す
ように矢羽根状となる。
録媒体に印加しながらレーザビームをパルス状に照射す
ることにより、オーバライトを行う方式も提案されてい
る。図6はその記録方式の記録動作を説明するためのタ
イムチャートで、同図(a)は基準クロック、同図(b
)は交流磁界、同図(c)はパルス状のレーザビームで
ある。この記録方式においては、基準クロックに同期し
た交流磁界が記録媒体に印加され、またこの交流磁界の
正及び負のピーク位置に同期してレーザビームが照射さ
れる。この場合、レーザビームは同図(d)に示す記録
信号を変調した信号に基づいて、交流磁界の正のピーク
点あるいは負のピーク点で照射される。以上により、記
録媒体の温度上昇部位の磁化方向が記録信号に対応した
方向に向き、同図(e)に示すような磁区が形成される
。このとき形成される磁区の形状は、同図(f)に示す
ように矢羽根状となる。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来例で示した一定強度のレーザビームを照射しながら行
なう磁界変調方式では、複数スポットにより複数トラッ
クへ同時記録を行うとすると特開平2−179948号
公報に記載されているように時分割でしか行えなかった
。また、光変調方式においては基本的に複数スポットに
よる同時記録を行えるものの、光変調方式自身が半導体
レーザの制御が複雑である。そのため、光スポットが複
数になると、更に制御が複雑化し、加えて光変調用のデ
ィスクは高価であるので、現実的ではなかった。
来例で示した一定強度のレーザビームを照射しながら行
なう磁界変調方式では、複数スポットにより複数トラッ
クへ同時記録を行うとすると特開平2−179948号
公報に記載されているように時分割でしか行えなかった
。また、光変調方式においては基本的に複数スポットに
よる同時記録を行えるものの、光変調方式自身が半導体
レーザの制御が複雑である。そのため、光スポットが複
数になると、更に制御が複雑化し、加えて光変調用のデ
ィスクは高価であるので、現実的ではなかった。
【0006】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、その目的は磁界変調方式でありな
がら複数スポットによる複数トラックの同時記録を可能
とした光磁気記録再生装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的は磁界変調方式でありな
がら複数スポットによる複数トラックの同時記録を可能
とした光磁気記録再生装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のこのような目的
は、複数の光源と、該各光源から射出された光ビームを
光磁気記録媒体の複数の情報トラック上にそれぞれ光ス
ポットとして結ぶスポット形成手段と、前記光磁気記録
媒体の複数の光スポット照射部位に所定周波数の交流磁
界を印加する交流磁界発生手段と、前記それぞれの光源
を駆動し、各光源をパルス状に点灯させる光源駆動手段
とを備え、前記各光源をそれぞれの記録すべき信号に従
い前記交流磁界の正または負の極性の略ピーク位置に同
期してパルス点灯させることにより、前記複数の情報ト
ラック上に並列的に情報記録を行うことを特徴とする光
磁気記録再生装置によって達成される。
は、複数の光源と、該各光源から射出された光ビームを
光磁気記録媒体の複数の情報トラック上にそれぞれ光ス
ポットとして結ぶスポット形成手段と、前記光磁気記録
媒体の複数の光スポット照射部位に所定周波数の交流磁
界を印加する交流磁界発生手段と、前記それぞれの光源
を駆動し、各光源をパルス状に点灯させる光源駆動手段
とを備え、前記各光源をそれぞれの記録すべき信号に従
い前記交流磁界の正または負の極性の略ピーク位置に同
期してパルス点灯させることにより、前記複数の情報ト
ラック上に並列的に情報記録を行うことを特徴とする光
磁気記録再生装置によって達成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図1は本発明の光磁気記録再生装置の一
実施例を示す構成図である。
して説明する。図1は本発明の光磁気記録再生装置の一
実施例を示す構成図である。
【0009】図1において、1は3つの半導体レーザ1
a,1b,1cがハイブリッドまたはモノリシックによ
って作製されたレーザ光源である。レーザ光源1から射
出された3本のレーザビームは、コリメータレンズ2で
それぞれ平行化された後、ビーム整形プリズム3で断面
円形状の光束に修正される。そして、偏光ビームスプリ
ッタ4を透過し、対物レンズ5で集光されて情報記録媒
体であるところの光磁気ディスク6の磁性層に3つの光
スポットが結像される。光磁気ディスク6としては、磁
性層が単層であるものや、交換結合力を利用した2層構
造のものなどの磁界変調用の記録媒体が使用されている
。また、光磁気ディスク6は図示しないスピンドルモー
タの駆動により所定速度で回転する。7は光磁気ディス
ク6を挟み対物レンズ5と相対向して設けられた磁気ヘ
ッドである。磁気ヘッド7は磁気ヘッド駆動回路9の駆
動により基準クロック発生回路8で生成された基準クロ
ックに同期して一定周波数の交流磁界を発生し、光磁気
ディスク6に印加する。
a,1b,1cがハイブリッドまたはモノリシックによ
って作製されたレーザ光源である。レーザ光源1から射
出された3本のレーザビームは、コリメータレンズ2で
それぞれ平行化された後、ビーム整形プリズム3で断面
円形状の光束に修正される。そして、偏光ビームスプリ
ッタ4を透過し、対物レンズ5で集光されて情報記録媒
体であるところの光磁気ディスク6の磁性層に3つの光
スポットが結像される。光磁気ディスク6としては、磁
性層が単層であるものや、交換結合力を利用した2層構
造のものなどの磁界変調用の記録媒体が使用されている
。また、光磁気ディスク6は図示しないスピンドルモー
タの駆動により所定速度で回転する。7は光磁気ディス
ク6を挟み対物レンズ5と相対向して設けられた磁気ヘ
ッドである。磁気ヘッド7は磁気ヘッド駆動回路9の駆
動により基準クロック発生回路8で生成された基準クロ
ックに同期して一定周波数の交流磁界を発生し、光磁気
ディスク6に印加する。
【0010】図2は光磁気ディスク6上に集光された3
つの光スポット及び磁気ヘッド7の印加磁界を示した図
である。レーザ光源1からの3つの光スポットは、同図
にOS1,OS2,OS3として示す如くそれぞれ隣接
する情報トラック上に照射される。この場合、情報トラ
ックの幅と各光スポットの径は1μm前後であり、各光
スポットの間隔xは数十μm〜百μm程度である。また
、破線で示す円27は磁気ヘッド7の有効磁界強度の範
囲である。この範囲は基本的に3つの光スポットがはい
ればよいが、磁気ヘッド7の制御性能を考慮すると、有
効磁界強度の範囲の直径は数百μm程度が望ましい。
つの光スポット及び磁気ヘッド7の印加磁界を示した図
である。レーザ光源1からの3つの光スポットは、同図
にOS1,OS2,OS3として示す如くそれぞれ隣接
する情報トラック上に照射される。この場合、情報トラ
ックの幅と各光スポットの径は1μm前後であり、各光
スポットの間隔xは数十μm〜百μm程度である。また
、破線で示す円27は磁気ヘッド7の有効磁界強度の範
囲である。この範囲は基本的に3つの光スポットがはい
ればよいが、磁気ヘッド7の制御性能を考慮すると、有
効磁界強度の範囲の直径は数百μm程度が望ましい。
【0011】10は光磁気ディスク6からの反射光を制
御光学系と再生光学系に分ける偏光ビームスプリッタで
ある。レーザ光源1から射出されたレーザビームは、光
磁気ディスク6で反射された後、再び対物レンズ5を通
って偏光ビームスプリッタ4に入射し、ここで偏光ビー
ムスプリッタ10へ反射される。偏光ビームスプリッタ
10はその入射光を透過または反射し、透過光束11が
図示しない制御光学系へ導かれる。制御光学系では、透
過光束11を用いて光ヘッドのオートトラッキングやオ
ートフォーカシングのためのエラー信号を生成し、図示
しないオートトラッキング、オートフォーカシング制御
回路へ出力する。このエラー信号は、例えば従来よく知
られたプッシュプル方式やナイフエッジ方式などにより
検出される。この場合、3つの光スポットに対し、別々
にトラッキング,フォーカシングエラー信号を検出し、
その各平均値を用いて光ヘッドのトラッキングやフォー
カシング制御を行ってもよい。また、代表的に1つの光
スポットに対してのみ、各エラー信号を検出し、それを
用いて光ヘッドのトラッキング及びフォーカシング制御
を行ってもよい。
御光学系と再生光学系に分ける偏光ビームスプリッタで
ある。レーザ光源1から射出されたレーザビームは、光
磁気ディスク6で反射された後、再び対物レンズ5を通
って偏光ビームスプリッタ4に入射し、ここで偏光ビー
ムスプリッタ10へ反射される。偏光ビームスプリッタ
10はその入射光を透過または反射し、透過光束11が
図示しない制御光学系へ導かれる。制御光学系では、透
過光束11を用いて光ヘッドのオートトラッキングやオ
ートフォーカシングのためのエラー信号を生成し、図示
しないオートトラッキング、オートフォーカシング制御
回路へ出力する。このエラー信号は、例えば従来よく知
られたプッシュプル方式やナイフエッジ方式などにより
検出される。この場合、3つの光スポットに対し、別々
にトラッキング,フォーカシングエラー信号を検出し、
その各平均値を用いて光ヘッドのトラッキングやフォー
カシング制御を行ってもよい。また、代表的に1つの光
スポットに対してのみ、各エラー信号を検出し、それを
用いて光ヘッドのトラッキング及びフォーカシング制御
を行ってもよい。
【0012】一方、偏光ビームスプリッタ10で反射さ
れたレーザビームは、再生光学系へ導かれる。まず、入
射光は1/2波長板12で偏光方向を45度回転させら
れた後、集光レンズ13で集光され、偏光ビームスプリ
ッタ14に入射する。偏光ビームスプリッタ14は入射
光を透過または反射し、反射光は3つの光スポットに各
々対応した光検出器15a,15b,15cでそれぞれ
検出される。また、偏光ビームスプリッタ14の透過光
は、前記と同様に3つの光スポットに各々対応した光検
出器16a,16b,16cでそれぞれ検出される。光
検出器15a及び16aの検出信号は差信号処理器17
aに出力され、両方の差をとることで光磁気信号が生成
される。光検出器15a,16aは前述した光スポット
OS1に対応し、その反射光を各々検出する。また、光
検出器15b,16bの出力は差信号処理器17bへ、
光検出器15c,16cの出力は差信号処理器17cへ
出力され、各差信号処理器において光磁気信号が生成さ
れる。なお、光検出器15b,16bは光スポットOS
2に対応し、光検出器15c,16cは光スポットOS
3に対応する。差信号処理器17a〜17cの光磁気信
号は、再生信号検知回路18に出力され、ここで復調、
合成処理を行うことによって、再生信号19が生成され
る。
れたレーザビームは、再生光学系へ導かれる。まず、入
射光は1/2波長板12で偏光方向を45度回転させら
れた後、集光レンズ13で集光され、偏光ビームスプリ
ッタ14に入射する。偏光ビームスプリッタ14は入射
光を透過または反射し、反射光は3つの光スポットに各
々対応した光検出器15a,15b,15cでそれぞれ
検出される。また、偏光ビームスプリッタ14の透過光
は、前記と同様に3つの光スポットに各々対応した光検
出器16a,16b,16cでそれぞれ検出される。光
検出器15a及び16aの検出信号は差信号処理器17
aに出力され、両方の差をとることで光磁気信号が生成
される。光検出器15a,16aは前述した光スポット
OS1に対応し、その反射光を各々検出する。また、光
検出器15b,16bの出力は差信号処理器17bへ、
光検出器15c,16cの出力は差信号処理器17cへ
出力され、各差信号処理器において光磁気信号が生成さ
れる。なお、光検出器15b,16bは光スポットOS
2に対応し、光検出器15c,16cは光スポットOS
3に対応する。差信号処理器17a〜17cの光磁気信
号は、再生信号検知回路18に出力され、ここで復調、
合成処理を行うことによって、再生信号19が生成され
る。
【0013】また、光検出器15a,16aの出力は和
信号処理器20aに出力され、光スポットの光量変化信
号が生成される。光検出器15b,16bの出力、及び
15c,16cの出力も和信号処理器20b,20cに
各々出力され、対応する光スポットの光量変化信号が生
成される。各和信号処理器の光量変化信号はプリピット
検知回路21に送られ、各情報トラック上に記録された
プリピット情報が検知され、トラック番号を示す信号2
2やタイミングピット検知信号23が出力される。
信号処理器20aに出力され、光スポットの光量変化信
号が生成される。光検出器15b,16bの出力、及び
15c,16cの出力も和信号処理器20b,20cに
各々出力され、対応する光スポットの光量変化信号が生
成される。各和信号処理器の光量変化信号はプリピット
検知回路21に送られ、各情報トラック上に記録された
プリピット情報が検知され、トラック番号を示す信号2
2やタイミングピット検知信号23が出力される。
【0014】25は記録信号24を3つに分離し変調す
るための記録信号変調回路である。本実施例では記録情
報として画像情報を記録するもので、ここでの画像情報
は各画素毎に3元色のR(レッド)、G(グリーン)、
B(ブルー)に分け、それぞれ8ビット分の階調をもた
せたものである。つまり、記録信号24は各画素毎に時
系列にR,G,Bの信号が繰返し送られるものとする。 記録信号変調回路25では、この記録信号24を3つの
グループに分ける。例えば、1ビットずつaのグループ
、bのグループ、cのグループの順に分けてもよいが、
ここでは、R,G,Bの8ビットずつに分け、Rをaの
グループ、Gをbのグループ、Bをcのグループとする
。また、記録信号変調回路25はそれぞれのグループを
光磁気ディスク6上の記録パターンに対応する信号に変
調する。そして、aのグループの変調信号はレーザ駆動
回路26aに、bのグループの変調信号はレーザ駆動回
路26bに、cのグループの変調信号はレーザ駆動回路
26cにそれぞれ出力される。各レーザ駆動回路では送
られた変調信号に従い各々対応する半導体レーザをパル
ス点灯し、交流磁界の印加と相まって情報トラック上に
情報を記録する。
るための記録信号変調回路である。本実施例では記録情
報として画像情報を記録するもので、ここでの画像情報
は各画素毎に3元色のR(レッド)、G(グリーン)、
B(ブルー)に分け、それぞれ8ビット分の階調をもた
せたものである。つまり、記録信号24は各画素毎に時
系列にR,G,Bの信号が繰返し送られるものとする。 記録信号変調回路25では、この記録信号24を3つの
グループに分ける。例えば、1ビットずつaのグループ
、bのグループ、cのグループの順に分けてもよいが、
ここでは、R,G,Bの8ビットずつに分け、Rをaの
グループ、Gをbのグループ、Bをcのグループとする
。また、記録信号変調回路25はそれぞれのグループを
光磁気ディスク6上の記録パターンに対応する信号に変
調する。そして、aのグループの変調信号はレーザ駆動
回路26aに、bのグループの変調信号はレーザ駆動回
路26bに、cのグループの変調信号はレーザ駆動回路
26cにそれぞれ出力される。各レーザ駆動回路では送
られた変調信号に従い各々対応する半導体レーザをパル
ス点灯し、交流磁界の印加と相まって情報トラック上に
情報を記録する。
【0015】次に、本実施例の具体的な動作を図3に示
すタイムチャートを参照して詳細に説明する。まず、記
録動作である。同図(a)は基準クロック発生回路8で
生成された基準クロック、同図(b)は磁気ヘッド7で
発生された交流磁界である。基準クロックは磁気ヘッド
駆動回路7に出力され、該駆動回路では基準クロックに
同期した一定周波数の交流磁界を発生し、光磁気ディス
ク6に印加する。なお基準クロックはプリピット検知回
路21、再生信号検知回路18、記録信号変調回路25
にも出力される。
すタイムチャートを参照して詳細に説明する。まず、記
録動作である。同図(a)は基準クロック発生回路8で
生成された基準クロック、同図(b)は磁気ヘッド7で
発生された交流磁界である。基準クロックは磁気ヘッド
駆動回路7に出力され、該駆動回路では基準クロックに
同期した一定周波数の交流磁界を発生し、光磁気ディス
ク6に印加する。なお基準クロックはプリピット検知回
路21、再生信号検知回路18、記録信号変調回路25
にも出力される。
【0016】一方、光ヘッドは指示された情報トラック
上に、3つの光スポットが位置するように図示しない移
動機構によってアクセスされる。この場合、プリピット
検知回路21でトラック番号を検知しながら目的の情報
トラックに移動するのであるが、3つの光スポットで同
時に記録、再生するため、本実施例では情報トラック3
本毎に同じトラック番号を付すことにする。これにより
、検知するトラック番号が少なくてすむので、その分回
路構成を簡単化することができる。また、常に3つの光
スポットに対してトラック番号を検知するのではなく、
例えば粗い移動の場合は中央の光スポットのみでトラッ
ク番号を検出し、中央の光スポットが目的の3本情報ト
ラックのうちいずれか1つの情報トラック上に到達して
から3つの光スポットのトラック番号をそれぞれ検知し
、各光スポットをそれぞれ目的の情報トラック上に引込
むように精密制御に切換えてもよい。このような制御を
行うことにより、より高速で光スポットを目的の情報ト
ラック上に移動させることができる。
上に、3つの光スポットが位置するように図示しない移
動機構によってアクセスされる。この場合、プリピット
検知回路21でトラック番号を検知しながら目的の情報
トラックに移動するのであるが、3つの光スポットで同
時に記録、再生するため、本実施例では情報トラック3
本毎に同じトラック番号を付すことにする。これにより
、検知するトラック番号が少なくてすむので、その分回
路構成を簡単化することができる。また、常に3つの光
スポットに対してトラック番号を検知するのではなく、
例えば粗い移動の場合は中央の光スポットのみでトラッ
ク番号を検出し、中央の光スポットが目的の3本情報ト
ラックのうちいずれか1つの情報トラック上に到達して
から3つの光スポットのトラック番号をそれぞれ検知し
、各光スポットをそれぞれ目的の情報トラック上に引込
むように精密制御に切換えてもよい。このような制御を
行うことにより、より高速で光スポットを目的の情報ト
ラック上に移動させることができる。
【0017】3つの光スポットがそれぞれ目的の情報ト
ラック上に位置すると、プリピット検知回路21で検出
されるプリピットの中のタイミングピット検知信号23
により、光スポットが情報トラック上の記録領域に到達
したことを認識する。図3(c)はそのタイミングピッ
ト検知信号を示す。このタイミングピットとしては、全
ての情報トラックに記録しておいて3つの光スポットで
それぞれの情報トラックのタイミングピットを検知して
もよい。この場合、情報の記録は各々の情報トラック毎
に開始すればよい。また、中央の情報トラックのみタイ
ミングピットを記録し、そのピットの検知信号によって
3つの光スポットが記録領域に到達したことを検知して
もよい。このときは、情報の記録開始は3本の情報トラ
ックとも同時となる。
ラック上に位置すると、プリピット検知回路21で検出
されるプリピットの中のタイミングピット検知信号23
により、光スポットが情報トラック上の記録領域に到達
したことを認識する。図3(c)はそのタイミングピッ
ト検知信号を示す。このタイミングピットとしては、全
ての情報トラックに記録しておいて3つの光スポットで
それぞれの情報トラックのタイミングピットを検知して
もよい。この場合、情報の記録は各々の情報トラック毎
に開始すればよい。また、中央の情報トラックのみタイ
ミングピットを記録し、そのピットの検知信号によって
3つの光スポットが記録領域に到達したことを検知して
もよい。このときは、情報の記録開始は3本の情報トラ
ックとも同時となる。
【0018】図4はタイミングピットが各情報トラック
に記録された状態を示す図で、タイミングピットTP1
,TP2,TP3は各光スポットの間隔xと同じ距離を
置いて記録されている。この場合、タイミングピットが
ディスク半径方向に並んだ状態で記録されたとすると、
光スポット毎に記録、再生のタイミングがずれてしまう
。従って、このずれを補正するためには記録信号変調回
路25や再生信号検知回路18内のバッファメモリの容
量が増加してしまう。そこで、図4に示したように光ス
ポットOS1,OS2,OS3の並びに対し、タイミン
グピットの並びが平行になるように配置することによっ
て3つの光スポットの記録、再生の開始タイミングがず
れることはない。また、図5は中央の光スポットのみで
タイミングピットを検出する例で、全てのプリピットを
中央の情報トラックにのみ記録したサンプルサーボフォ
ーマットの例を示してある。図中、29及び30は対を
なすトラッキング用のピット、31はタイミングピット
である。
に記録された状態を示す図で、タイミングピットTP1
,TP2,TP3は各光スポットの間隔xと同じ距離を
置いて記録されている。この場合、タイミングピットが
ディスク半径方向に並んだ状態で記録されたとすると、
光スポット毎に記録、再生のタイミングがずれてしまう
。従って、このずれを補正するためには記録信号変調回
路25や再生信号検知回路18内のバッファメモリの容
量が増加してしまう。そこで、図4に示したように光ス
ポットOS1,OS2,OS3の並びに対し、タイミン
グピットの並びが平行になるように配置することによっ
て3つの光スポットの記録、再生の開始タイミングがず
れることはない。また、図5は中央の光スポットのみで
タイミングピットを検出する例で、全てのプリピットを
中央の情報トラックにのみ記録したサンプルサーボフォ
ーマットの例を示してある。図中、29及び30は対を
なすトラッキング用のピット、31はタイミングピット
である。
【0019】ここで図3に戻る。同図(c)は前述のよ
うにタイミングピット検知信号であって、本実施例では
図5に示したように中央の光スポットが代表してタイミ
ングピットを検知するものとする。なお、プリピットの
検知時においては、レーザ光源1から一定パワーのレー
ザビームが照射されている。タイミングピットが検知さ
れると、各光スポットは消し残しをなくすために、始め
の数パルスは消去を行ない、その後スタートピット(ド
メイン)を記録してからそれぞれ変調された信号に従っ
て情報の記録を行う。
うにタイミングピット検知信号であって、本実施例では
図5に示したように中央の光スポットが代表してタイミ
ングピットを検知するものとする。なお、プリピットの
検知時においては、レーザ光源1から一定パワーのレー
ザビームが照射されている。タイミングピットが検知さ
れると、各光スポットは消し残しをなくすために、始め
の数パルスは消去を行ない、その後スタートピット(ド
メイン)を記録してからそれぞれ変調された信号に従っ
て情報の記録を行う。
【0020】図3(d−1)はレーザ駆動回路26aで
駆動される半導体レーザ1aのレーザパルスである。半
導体レーザ1aは前述した光スポットOS1を情報トラ
ック上に結像するもので、記録信号変調回路25の変調
に従って駆動される。また、同図(d−2)は光スポッ
トOS2に対応した半導体レーザ1bのレーザパルスで
、同図(d−3)は光スポットOS3に対応した半導体
レーザ1cのレーザパルスである。これらのレーザパル
スも同様に記録信号変調回路25の変調に従って駆動さ
れている。
駆動される半導体レーザ1aのレーザパルスである。半
導体レーザ1aは前述した光スポットOS1を情報トラ
ック上に結像するもので、記録信号変調回路25の変調
に従って駆動される。また、同図(d−2)は光スポッ
トOS2に対応した半導体レーザ1bのレーザパルスで
、同図(d−3)は光スポットOS3に対応した半導体
レーザ1cのレーザパルスである。これらのレーザパル
スも同様に記録信号変調回路25の変調に従って駆動さ
れている。
【0021】各レーザパルスにおいては、初めの2つの
パルスが消去用のパルスで、交流磁界が負の極性のピー
ク位置で照射される。これにより、各情報トラックのレ
ーザパルス照射部位の磁化方向が下向きになり、前の記
録情報の消し残りがあった場合に、それらは完全消去さ
れ、磁化方向は初期状態に戻される。本実施例では、下
向きの磁化方向を初期状態とする。図3(e−1)は半
導体レーザ1aのレーザパルスに対応する情報トラック
上の記録パターンである。また、同図(e−2)は半導
体レーザ1bに、同図(e−3)は半導体レーザ1cに
対応した記録パターンを示す。この記録パターンでは、
白抜きで示す領域が磁化方向の下向きの磁区、斜線で示
す領域が磁化方向の上向きの磁区である。消去用の2つ
のレーザパルスが照射された領域では、前述したように
磁化方向は下向きとなり、初期化されることがわかる。
パルスが消去用のパルスで、交流磁界が負の極性のピー
ク位置で照射される。これにより、各情報トラックのレ
ーザパルス照射部位の磁化方向が下向きになり、前の記
録情報の消し残りがあった場合に、それらは完全消去さ
れ、磁化方向は初期状態に戻される。本実施例では、下
向きの磁化方向を初期状態とする。図3(e−1)は半
導体レーザ1aのレーザパルスに対応する情報トラック
上の記録パターンである。また、同図(e−2)は半導
体レーザ1bに、同図(e−3)は半導体レーザ1cに
対応した記録パターンを示す。この記録パターンでは、
白抜きで示す領域が磁化方向の下向きの磁区、斜線で示
す領域が磁化方向の上向きの磁区である。消去用の2つ
のレーザパルスが照射された領域では、前述したように
磁化方向は下向きとなり、初期化されることがわかる。
【0022】各レーザパルスにおいて、3つ目のパルス
は情報記録のスタート位置を示すスタートピットを記録
するものである。スタートピットは各レーザパルスに示
すように変調信号“1”で記録するため、交流磁界の正
の極性のピーク位置にタイミングを合わせてスタートピ
ット用レーザパルスが照射される。これにより、3つの
情報トラック上に各々上向きの磁区が形成され、タイミ
ングピットが検知されてから初めて上向き磁区が記録さ
れる。この後、スタートピット用レーザパルスに引続い
て各々の情報トラック上に図3(d−1),(d−2)
,(d−3)に示すレーザパルスが照射される。これら
のレーザパルスは、前述したように画像情報をR,G,
Bの各画素毎に分離したものをそれぞれ変調したもので
あり、3本の情報トラック上に平行して照射される。例
えば、図3(d−1)のレーザパルスでは、まず3つ目
のスタートピット用レーザパルスが照射された後、次の
変調信号“1”の手前まで、交流磁界の正のピーク点に
タイミングを合わせて2つのレーザパルスが照射される
。次いで、変調信号が“1”となり、次の変調信号“1
”の手前まで交流磁界の負のピーク点にタイミングを合
わせて4つのレーザパルスが照射される。つまり、レー
ザパルスは記録すべき磁区に応じて交流磁界の正または
負の極性にタイミングが合わされ、また変調信号が“1
”のところで磁化方向が反転するように照射されていく
。これにより、図3(e−1)に示すように初めは斜線
で示す上向き磁区が記録され、次に下向き磁区、上向き
磁区というように、順次変調信号に従い磁区が記録され
る。また、図3(d−2)、(d−3)に示すレーザパ
ルスにおいても、前記と全く同様の動作で磁区記録を行
い、各々の情報トラック上に図3(e−2),(e−3
)に示すような磁区が記録される。
は情報記録のスタート位置を示すスタートピットを記録
するものである。スタートピットは各レーザパルスに示
すように変調信号“1”で記録するため、交流磁界の正
の極性のピーク位置にタイミングを合わせてスタートピ
ット用レーザパルスが照射される。これにより、3つの
情報トラック上に各々上向きの磁区が形成され、タイミ
ングピットが検知されてから初めて上向き磁区が記録さ
れる。この後、スタートピット用レーザパルスに引続い
て各々の情報トラック上に図3(d−1),(d−2)
,(d−3)に示すレーザパルスが照射される。これら
のレーザパルスは、前述したように画像情報をR,G,
Bの各画素毎に分離したものをそれぞれ変調したもので
あり、3本の情報トラック上に平行して照射される。例
えば、図3(d−1)のレーザパルスでは、まず3つ目
のスタートピット用レーザパルスが照射された後、次の
変調信号“1”の手前まで、交流磁界の正のピーク点に
タイミングを合わせて2つのレーザパルスが照射される
。次いで、変調信号が“1”となり、次の変調信号“1
”の手前まで交流磁界の負のピーク点にタイミングを合
わせて4つのレーザパルスが照射される。つまり、レー
ザパルスは記録すべき磁区に応じて交流磁界の正または
負の極性にタイミングが合わされ、また変調信号が“1
”のところで磁化方向が反転するように照射されていく
。これにより、図3(e−1)に示すように初めは斜線
で示す上向き磁区が記録され、次に下向き磁区、上向き
磁区というように、順次変調信号に従い磁区が記録され
る。また、図3(d−2)、(d−3)に示すレーザパ
ルスにおいても、前記と全く同様の動作で磁区記録を行
い、各々の情報トラック上に図3(e−2),(e−3
)に示すような磁区が記録される。
【0023】このように本実施例にあっては、画像情報
の各画素毎のデータをそれぞれの情報トラック上に平行
して記録できるため、データの転送速度を大幅に高める
ことができる。また、磁界変調方式でありながらも有効
に複数トラックへの同時記録を行うため、安価な磁界変
調用のディスクが使用でき、また半導体レーザの制御も
光変調方式のように複雑化することなく、比較的簡単に
行うことができる。
の各画素毎のデータをそれぞれの情報トラック上に平行
して記録できるため、データの転送速度を大幅に高める
ことができる。また、磁界変調方式でありながらも有効
に複数トラックへの同時記録を行うため、安価な磁界変
調用のディスクが使用でき、また半導体レーザの制御も
光変調方式のように複雑化することなく、比較的簡単に
行うことができる。
【0024】一方、光磁気ディスク6に記録された情報
を再生する場合は、まずレーザ光源1の各半導体レーザ
の光パワーを一定強度の再生パワーに設定する。そして
、記録時と同様に3つの光スポットを目的の情報トラッ
ク上に移動させ、各光スポットで同時に各々の情報トラ
ック上を走査させる。この場合、前述したタイミングピ
ットの検知信号により記録された磁区列の先頭位置を認
識し、以後再生信号検知回路18において差信号処理器
17a〜17cの出力に基づき記録情報が再生される。 即ち、再生信号検知回路18では、差信号処理器17a
〜17cで各々生成された情報トラック毎の光磁気信号
を取込んで順次復調、合成処理を行う。これにより、3
本の情報トラックにR,G,Bの各画素毎に分離して記
録された情報は、再び元の画像情報に復元され、再生信
号19として出力される。
を再生する場合は、まずレーザ光源1の各半導体レーザ
の光パワーを一定強度の再生パワーに設定する。そして
、記録時と同様に3つの光スポットを目的の情報トラッ
ク上に移動させ、各光スポットで同時に各々の情報トラ
ック上を走査させる。この場合、前述したタイミングピ
ットの検知信号により記録された磁区列の先頭位置を認
識し、以後再生信号検知回路18において差信号処理器
17a〜17cの出力に基づき記録情報が再生される。 即ち、再生信号検知回路18では、差信号処理器17a
〜17cで各々生成された情報トラック毎の光磁気信号
を取込んで順次復調、合成処理を行う。これにより、3
本の情報トラックにR,G,Bの各画素毎に分離して記
録された情報は、再び元の画像情報に復元され、再生信
号19として出力される。
【0025】なお、以上の実施例では、記録情報として
画像情報を例とし、R,G,Bの各画素毎の分離された
データを3つの半導体レーザを用いて3本の情報トラッ
ク上に記録する例を示したが、これに限定されるもので
はない。例えば、記録情報として画像情報以外にも記録
可能であり、その場合には同時に記録する情報トラック
の数は3本に限定することはなく、それ以下あるいはそ
れ以上に任意に設定可能である。
画像情報を例とし、R,G,Bの各画素毎の分離された
データを3つの半導体レーザを用いて3本の情報トラッ
ク上に記録する例を示したが、これに限定されるもので
はない。例えば、記録情報として画像情報以外にも記録
可能であり、その場合には同時に記録する情報トラック
の数は3本に限定することはなく、それ以下あるいはそ
れ以上に任意に設定可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来困難であった磁界変調方式による複数トラックへの同
時記録を効果的に行うことができる。従って、簡単な構
成及び安価な記録媒体の使用といった磁界変調方式の利
点を享受できながらも、データ転送速度を大幅に高めら
れるという効果がある。
来困難であった磁界変調方式による複数トラックへの同
時記録を効果的に行うことができる。従って、簡単な構
成及び安価な記録媒体の使用といった磁界変調方式の利
点を享受できながらも、データ転送速度を大幅に高めら
れるという効果がある。
【図1】本発明の光磁気記録再生装置の一実施例を示し
た構成図である。
た構成図である。
【図2】情報トラック上の光スポット及び交流磁界の有
効磁界強度範囲を示した説明図である。
効磁界強度範囲を示した説明図である。
【図3】図1の実施例の情報記録動作を示したタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図4】タイミングピットを全ての情報トラックに記録
したときの光スポットとタイミングピットの位置関係を
示した説明図である。
したときの光スポットとタイミングピットの位置関係を
示した説明図である。
【図5】タイミングピットを1組の情報トラックのうち
代表的に1本の情報トラックに記録したときのタイミン
グピット、トラッキング用ピット及び光スポットを示し
た説明図である。
代表的に1本の情報トラックに記録したときのタイミン
グピット、トラッキング用ピット及び光スポットを示し
た説明図である。
【図6】従来の光磁気記録再生装置の情報記録動作を示
したタイムチャートである。
したタイムチャートである。
1 レーザ光源
1a,1b,1c 半導体レーザ5 対物
レンズ 6 光磁気ディスク 7 磁気ヘッド 8 基準クロック発生回路 9 磁気ヘッド駆動回路 15a,15b,15c 光検出器16a,16
b,16c 光検出器17a,17b,17c
差信号処理器18 再生信号検知回路 20a,20b,20c 和信号処理器21
プリピット検知回路 25 記録信号変調回路
レンズ 6 光磁気ディスク 7 磁気ヘッド 8 基準クロック発生回路 9 磁気ヘッド駆動回路 15a,15b,15c 光検出器16a,16
b,16c 光検出器17a,17b,17c
差信号処理器18 再生信号検知回路 20a,20b,20c 和信号処理器21
プリピット検知回路 25 記録信号変調回路
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の光源と、該各光源から射出され
た光ビームを光磁気記録媒体の複数の情報トラック上に
それぞれ光スポットとして結ぶスポット形成手段と、前
記光磁気記録媒体の複数の光スポット照射部位に所定周
波数の交流磁界を印加する交流磁界発生手段と、前記そ
れぞれの光源を駆動し、各光源をパルス状に点灯させる
光源駆動手段とを備え、前記各光源をそれぞれの記録す
べき信号に従い前記交流磁界の正または負の極性の略ピ
ーク位置に同期してパルス点灯させることにより、前記
複数の情報トラック上に並列的に情報記録を行うことを
特徴とする光磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 前記複数の光源が同時に光スポットを
結ぶ1組みの情報トラックのいずれか1つに、情報記録
可能領域の先頭位置を示すタイミングピットが記録され
、該タイミングピットを検出したら複数の情報トラック
上に同時に情報の記録を開始することを特徴とする請求
項1の光磁気記録再生装置。 - 【請求項3】 各々の情報トラックに情報記録可能領
域の先頭位置を示すタイミングピットが記録され、それ
ぞれの情報トラックのタイミングピットの検出により、
各情報トラック毎に情報の記録を開始することを特徴と
する請求項1の光磁気記録再生装置。 - 【請求項4】 情報の記録に先立って前記各光源から
情報消去用の光ビームがそれぞれの情報トラック上に照
射されることを特徴とする請求項1の光磁気記録再生装
置。 - 【請求項5】 前記複数の光源が同時に光スポットを
結ぶ1組の情報トラックには同じトラック番号が付され
、情報の記録または再生は前記1組の情報トラック単位
で管理されることを特徴とする請求項1の光磁気記録再
生装置。 - 【請求項6】 前記光磁気記録媒体はサンプルサーボ
としてフォーマットされ、同時に光スポットを結ぶ1組
みの情報トラックのうちいずれか1つにプリピットが記
録されていることを特徴とする請求項1の光磁気記録再
生装置。 - 【請求項7】 記録情報は画像情報であって、該画像
情報を赤、緑、青の各画素毎の信号に分離し、記録信号
に変換するための記録信号生成手段を備え、該生成手段
で生成された各画素毎の記録信号により3つの光源を駆
動し、3本の情報トラック上に並列的に画像情報を記録
することを特徴とする請求項1の光磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065491A JP2848576B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 光磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065491A JP2848576B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 光磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291045A true JPH04291045A (ja) | 1992-10-15 |
| JP2848576B2 JP2848576B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=13724352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8065491A Expired - Fee Related JP2848576B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 光磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848576B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5365535A (en) * | 1992-01-13 | 1994-11-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser and beam splitting devices, and optical information recording/reproducing, optical communication, and optomagnetic recording/reproducing apparatuses using semiconductor laser and beam splitting devices |
| US6091693A (en) * | 1998-06-30 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Optical recording medium and optical information storage unit |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8065491A patent/JP2848576B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5365535A (en) * | 1992-01-13 | 1994-11-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser and beam splitting devices, and optical information recording/reproducing, optical communication, and optomagnetic recording/reproducing apparatuses using semiconductor laser and beam splitting devices |
| US6091693A (en) * | 1998-06-30 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Optical recording medium and optical information storage unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2848576B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081106 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091106 Year of fee payment: 11 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |