JPH04291141A - 可燃ガス検出装置およびその補正演算方法 - Google Patents
可燃ガス検出装置およびその補正演算方法Info
- Publication number
- JPH04291141A JPH04291141A JP8062691A JP8062691A JPH04291141A JP H04291141 A JPH04291141 A JP H04291141A JP 8062691 A JP8062691 A JP 8062691A JP 8062691 A JP8062691 A JP 8062691A JP H04291141 A JPH04291141 A JP H04291141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- temperature
- flow rate
- measured
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 31
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 21
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 19
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 105
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 6
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 description 4
- 238000007084 catalytic combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボイラ、工業炉や内燃
機関等の燃焼機器の燃焼排ガス中の可燃性ガス濃度の測
定に使用する可燃ガス検出装置およびその補正演算方法
に関するものである。
機関等の燃焼機器の燃焼排ガス中の可燃性ガス濃度の測
定に使用する可燃ガス検出装置およびその補正演算方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、煙道内の燃焼排ガスを可燃ガ
スセンサに接触させて、煙道内の燃焼排ガス中の各種成
分濃度を測定する可燃ガス検出装置が知られている。こ
の可燃ガス検出装置に用いる可燃ガスセンサは、従来か
ら周囲の温度や測定すべき燃焼排ガスの流速の影響を受
け易いことが知られており、そのため測定ガスである燃
焼排ガスを煙道からサンプリングし、燃焼ガスの温度や
流速の影響を受けない位置に設けた可燃ガスセンサに供
給することにより、ガスセンサの温度および燃焼排ガス
の流速が一定になるようにして可燃ガスの測定を実施し
ていた。
スセンサに接触させて、煙道内の燃焼排ガス中の各種成
分濃度を測定する可燃ガス検出装置が知られている。こ
の可燃ガス検出装置に用いる可燃ガスセンサは、従来か
ら周囲の温度や測定すべき燃焼排ガスの流速の影響を受
け易いことが知られており、そのため測定ガスである燃
焼排ガスを煙道からサンプリングし、燃焼ガスの温度や
流速の影響を受けない位置に設けた可燃ガスセンサに供
給することにより、ガスセンサの温度および燃焼排ガス
の流速が一定になるようにして可燃ガスの測定を実施し
ていた。
【0003】しかしながら、上述したように燃焼排ガス
をサンプリングする構成では、サンプリングガスの流れ
の管理およびメンテナンスが必要となるとともに、サン
プリングによるムダ時間が避けられず、精度の良い測定
を実施できない問題があった。また、これまでにも可燃
ガスセンサをプローブ管の先端に設けその構成を変更し
て可燃ガスセンサを保護することにより温度および流速
を一定にしようとする試みもあったが、測定対象となる
燃焼排ガスは、その燃焼状況によって排ガスの温度及び
流速が大きく変化し、これらの手段をもってしてもガス
センサに達する燃焼排ガスの温度と流速が変化してしま
い、大きな測定誤差の要因となる問題があった。
をサンプリングする構成では、サンプリングガスの流れ
の管理およびメンテナンスが必要となるとともに、サン
プリングによるムダ時間が避けられず、精度の良い測定
を実施できない問題があった。また、これまでにも可燃
ガスセンサをプローブ管の先端に設けその構成を変更し
て可燃ガスセンサを保護することにより温度および流速
を一定にしようとする試みもあったが、測定対象となる
燃焼排ガスは、その燃焼状況によって排ガスの温度及び
流速が大きく変化し、これらの手段をもってしてもガス
センサに達する燃焼排ガスの温度と流速が変化してしま
い、大きな測定誤差の要因となる問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、近年になっ
て、図7に示すようにプローブ11の先端に設けた保護
管12および保護フィルタ13の内部の可燃ガスセンサ
14の近傍またはセンサ素子内にヒータ15とともに測
温素子16を設置し、燃焼排ガスの温度変化を検知する
ことにより温度の補正演算を実施して測定誤差をなくそ
うとする試みが行われているが、可燃ガスセンサにおい
ては、その構造上プローブ内のガスセンサ近傍の温度を
正確に測定することが困難であるとともに、同一ガス温
度であっても測定すべき燃焼排ガスの流速が変動すると
ガスセンサ内の活性部に到達するガス分子数が変動し、
やはり大きな誤差を生じる問題があった。
て、図7に示すようにプローブ11の先端に設けた保護
管12および保護フィルタ13の内部の可燃ガスセンサ
14の近傍またはセンサ素子内にヒータ15とともに測
温素子16を設置し、燃焼排ガスの温度変化を検知する
ことにより温度の補正演算を実施して測定誤差をなくそ
うとする試みが行われているが、可燃ガスセンサにおい
ては、その構造上プローブ内のガスセンサ近傍の温度を
正確に測定することが困難であるとともに、同一ガス温
度であっても測定すべき燃焼排ガスの流速が変動すると
ガスセンサ内の活性部に到達するガス分子数が変動し、
やはり大きな誤差を生じる問題があった。
【0005】本発明の目的は上述した課題を解消して、
測定すべき燃焼排ガスの温度及び流速が変化しても精度
良く燃焼排ガス中の各成分濃度を測定することのできる
可燃ガス検出装置およびその補正演算方法を提供しよう
とするものである。
測定すべき燃焼排ガスの温度及び流速が変化しても精度
良く燃焼排ガス中の各成分濃度を測定することのできる
可燃ガス検出装置およびその補正演算方法を提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の可燃ガス検出装
置は、可燃ガスセンサを使用した可燃ガス検出装置にお
いて、ガスセンサ近傍に測定ガスの温度を検出する温度
検出手段を設け、測定した温度からガスセンサの温度補
正を実施するとともに、ガスセンサの近傍に測定ガスの
流速を検出する流速測定手段を設け、測定した流速から
ガスセンサの流速補正を実施するよう構成したことを特
徴とするものである。
置は、可燃ガスセンサを使用した可燃ガス検出装置にお
いて、ガスセンサ近傍に測定ガスの温度を検出する温度
検出手段を設け、測定した温度からガスセンサの温度補
正を実施するとともに、ガスセンサの近傍に測定ガスの
流速を検出する流速測定手段を設け、測定した流速から
ガスセンサの流速補正を実施するよう構成したことを特
徴とするものである。
【0007】また、本発明の可燃ガス検出装置の補正演
算方法は、可燃ガスセンサを使用した可燃ガス検出装置
の補正演算方法において、ガスセンサ近傍の測定ガスの
温度および流速を測定し、測定した温度および流速に基
づきガスセンサの温度補正および流速補正を実施するこ
とを特徴とするものである。
算方法は、可燃ガスセンサを使用した可燃ガス検出装置
の補正演算方法において、ガスセンサ近傍の測定ガスの
温度および流速を測定し、測定した温度および流速に基
づきガスセンサの温度補正および流速補正を実施するこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上述した構成において、本発明の可燃ガス検出
装置では、ガスセンサ近傍の温度とともに流速をも測定
することができるよう、ガスセンサ近傍に温度測定手段
および流速測定手段を設けたため、温度の演算補正だけ
でなくさらに流速の補正演算を可能とし、温度の補正演
算だけでは不可能であった高精度の測定を可能としてい
る。本発明において、温度測定手段および流速測定手段
をガスセンサの近傍に配置したのは、センサ近傍の測定
に使用する実際の燃焼排ガスの温度および流速を補正演
算の基礎として使用するためである。
装置では、ガスセンサ近傍の温度とともに流速をも測定
することができるよう、ガスセンサ近傍に温度測定手段
および流速測定手段を設けたため、温度の演算補正だけ
でなくさらに流速の補正演算を可能とし、温度の補正演
算だけでは不可能であった高精度の測定を可能としてい
る。本発明において、温度測定手段および流速測定手段
をガスセンサの近傍に配置したのは、センサ近傍の測定
に使用する実際の燃焼排ガスの温度および流速を補正演
算の基礎として使用するためである。
【0009】
【実施例】図1(a)、(b)は本発明の可燃ガス検出
装置の先端部の構成を示す図およびそのA−A線に沿っ
た断面図である。本実施例では、図1(a)に示すよう
にプローブ管1の先端部には測定すべき燃焼排ガスが通
過する窓1aを有する保護管2を装着している。図1(
b)に示すように、その内部には支持部3に可燃ガスセ
ンサ4を固定するとともに、この可燃ガスセンサ4の近
傍に測温素子5および流速センサ6を同じく支持部3に
固定することにより設けている。また、これらの可燃ガ
スセンサ4、測温素子5および流速センサ6の周囲には
、燃焼排ガス中の粉塵等からこれらの素子を守るための
保護フィルタ7を保護管2に固定して設けている。
装置の先端部の構成を示す図およびそのA−A線に沿っ
た断面図である。本実施例では、図1(a)に示すよう
にプローブ管1の先端部には測定すべき燃焼排ガスが通
過する窓1aを有する保護管2を装着している。図1(
b)に示すように、その内部には支持部3に可燃ガスセ
ンサ4を固定するとともに、この可燃ガスセンサ4の近
傍に測温素子5および流速センサ6を同じく支持部3に
固定することにより設けている。また、これらの可燃ガ
スセンサ4、測温素子5および流速センサ6の周囲には
、燃焼排ガス中の粉塵等からこれらの素子を守るための
保護フィルタ7を保護管2に固定して設けている。
【0010】次に、本発明で使用する接触燃焼式センサ
からの出力信号について説明する。まず、接触燃焼式セ
ンサからの出力信号は、一般に以下の式で表される。 E={(K・ρ・a・Q)/C}・m ここで、K:信号検出回路による定数、ρ:センサの電
気抵抗の温度係数、a:触媒による定数、Q:可燃ガス
の種類による定数、C:センサの熱容量、m:可燃ガス
濃度(vol%)である。これらの係数の内、ρはセン
サの電気抵抗の温度係数であり、センサの素子温度によ
り定まる係数である。また、aは触媒による定数であり
、触媒の材質、形状および触媒の温度、ガス流量等によ
って決まる定数である。
からの出力信号について説明する。まず、接触燃焼式セ
ンサからの出力信号は、一般に以下の式で表される。 E={(K・ρ・a・Q)/C}・m ここで、K:信号検出回路による定数、ρ:センサの電
気抵抗の温度係数、a:触媒による定数、Q:可燃ガス
の種類による定数、C:センサの熱容量、m:可燃ガス
濃度(vol%)である。これらの係数の内、ρはセン
サの電気抵抗の温度係数であり、センサの素子温度によ
り定まる係数である。また、aは触媒による定数であり
、触媒の材質、形状および触媒の温度、ガス流量等によ
って決まる定数である。
【0011】そのため、従来のように温度のみを測定し
て制御しようとしても、上述した式中係数ρの制御はで
きても係数aの制御はできない問題があり、この点を本
発明においては温度測定手段だけでなく流速測定手段を
可燃ガスセンサの近傍に設けて補正演算することにより
、プローブ管の先端に接触燃焼式センサを設けた直入式
可燃ガス検出装置においても、高精度の測定を可能とし
ている。
て制御しようとしても、上述した式中係数ρの制御はで
きても係数aの制御はできない問題があり、この点を本
発明においては温度測定手段だけでなく流速測定手段を
可燃ガスセンサの近傍に設けて補正演算することにより
、プローブ管の先端に接触燃焼式センサを設けた直入式
可燃ガス検出装置においても、高精度の測定を可能とし
ている。
【0012】図2は本発明の可燃ガス検出装置における
補正演算の流れを説明するためのブロック図である。図
2に示す例において、可燃ガス検出装置のガスセンサか
ら測定された可燃ガスセンサ出力はまずセンサ間の誤差
をなくすため補正演算され、その後温度測定手段で測定
した温度信号および流速測定手段で測定した流速信号に
基づきさらに補正演算した後、リニアライザを通過させ
、補正演算後のガス濃度を求めている。図2のブロック
中、補正演算に用いるBT 、KT 、BV 、KV
はそれぞれ予め求めた実際のセンサの較正曲線から求め
ている。ここで、BTは測定ガスの温度変化によるセン
サのゼロ点変動を補正する変数、KTは測定ガスの温度
変化によるセンサの可燃ガスに対する感度を補正する変
数、BVは測定ガスの流速変化によるセンサのゼロ点変
動を補正する変数、KVは測定ガスの流速変化によるセ
ンサの可燃ガスに対する感度を補正する変数である。
補正演算の流れを説明するためのブロック図である。図
2に示す例において、可燃ガス検出装置のガスセンサか
ら測定された可燃ガスセンサ出力はまずセンサ間の誤差
をなくすため補正演算され、その後温度測定手段で測定
した温度信号および流速測定手段で測定した流速信号に
基づきさらに補正演算した後、リニアライザを通過させ
、補正演算後のガス濃度を求めている。図2のブロック
中、補正演算に用いるBT 、KT 、BV 、KV
はそれぞれ予め求めた実際のセンサの較正曲線から求め
ている。ここで、BTは測定ガスの温度変化によるセン
サのゼロ点変動を補正する変数、KTは測定ガスの温度
変化によるセンサの可燃ガスに対する感度を補正する変
数、BVは測定ガスの流速変化によるセンサのゼロ点変
動を補正する変数、KVは測定ガスの流速変化によるセ
ンサの可燃ガスに対する感度を補正する変数である。
【0013】実際の補正演算の例として、燃焼排ガス中
のCO濃度の補正演算は以下の式に基づいて行われ、補
正演算値はFCOとして求められる。 FCO=KV (v) ・{KT (t) ・(fCO
−BT (t) )−BV (v) } ここで、fCO:補正前のCO信号、t:測定ガス温度
、v:測定ガス流速である。実際のBT 、KT 、B
V 、KV の一例として、それぞれを3次近似した場
合、それらはすべてat3 +bt2 +ct+dもし
くはav3 +bv2 +cv+dで近似され、各係数
は表1のようになる。
のCO濃度の補正演算は以下の式に基づいて行われ、補
正演算値はFCOとして求められる。 FCO=KV (v) ・{KT (t) ・(fCO
−BT (t) )−BV (v) } ここで、fCO:補正前のCO信号、t:測定ガス温度
、v:測定ガス流速である。実際のBT 、KT 、B
V 、KV の一例として、それぞれを3次近似した場
合、それらはすべてat3 +bt2 +ct+dもし
くはav3 +bv2 +cv+dで近似され、各係数
は表1のようになる。
【0014】
【表1】
【0015】温度補正手段と流速補正手段とを有し上述
した補正演算法にしたがって補正した本発明品と、温度
補正手段のみを有し温度補正のみをおこなった従来品と
を準備し、一定のCO濃度の燃焼排ガスであるスパンガ
ス、センターガス、ゼロガスを使用して測定を行った。 ガス流速を10m/sと一定にするとともにガス温度を
300℃を基準に変化させた場合の従来品および本発明
品の結果を図3および図4にそれぞれ示す。また、ガス
温度を300℃と一定にするとともにガス流速を10m
/sを基準に変化させた場合の従来品および本発明品の
結果を図5および図6にそれぞれ示す。これらの結果よ
り、本発明品の方が従来品に比べてガス温度またはガス
流速が変化しても測定したガス濃度はほとんど変化せず
、良好な測定結果を得ることができることがわかる。
した補正演算法にしたがって補正した本発明品と、温度
補正手段のみを有し温度補正のみをおこなった従来品と
を準備し、一定のCO濃度の燃焼排ガスであるスパンガ
ス、センターガス、ゼロガスを使用して測定を行った。 ガス流速を10m/sと一定にするとともにガス温度を
300℃を基準に変化させた場合の従来品および本発明
品の結果を図3および図4にそれぞれ示す。また、ガス
温度を300℃と一定にするとともにガス流速を10m
/sを基準に変化させた場合の従来品および本発明品の
結果を図5および図6にそれぞれ示す。これらの結果よ
り、本発明品の方が従来品に比べてガス温度またはガス
流速が変化しても測定したガス濃度はほとんど変化せず
、良好な測定結果を得ることができることがわかる。
【0016】本発明は上述した実施例にのみ限定される
ものではなく、幾多の変形、変更が可能である。例えば
、上述した実施例では、CO濃度の測定しか実際の例を
示さなかったが、ほかの成分濃度の測定にも同様に本発
明を適用できることはいうまでもない。また、上述した
係数の値も一実施例の値であって、実際の較正曲線から
その都度求めるため、その都度異なることはいうまでも
ない。
ものではなく、幾多の変形、変更が可能である。例えば
、上述した実施例では、CO濃度の測定しか実際の例を
示さなかったが、ほかの成分濃度の測定にも同様に本発
明を適用できることはいうまでもない。また、上述した
係数の値も一実施例の値であって、実際の較正曲線から
その都度求めるため、その都度異なることはいうまでも
ない。
【0017】
【発明の効果】上述した実施例から明らかなように、本
発明によれば、プローブ先端に可燃ガスセンサを設けた
可燃ガス検出装置において、温度測定手段の他に流速測
定手段を設け、ガスセンサからの出力を温度および流速
に基づき補正演算を行うよう構成したため、測定ガスで
ある燃焼排ガス等の温度および流速の変動に影響される
ことなく、測定ガス中の可燃ガス成分の濃度を精度良く
測定することができる。
発明によれば、プローブ先端に可燃ガスセンサを設けた
可燃ガス検出装置において、温度測定手段の他に流速測
定手段を設け、ガスセンサからの出力を温度および流速
に基づき補正演算を行うよう構成したため、測定ガスで
ある燃焼排ガス等の温度および流速の変動に影響される
ことなく、測定ガス中の可燃ガス成分の濃度を精度良く
測定することができる。
【図1】(a)は本発明の可燃ガス検出装置の先端部の
構成を示す図、 (b)はそのA−A線に沿った断面図である。
構成を示す図、 (b)はそのA−A線に沿った断面図である。
【図2】本発明の可燃ガス検出装置における補正演算の
流れを説明するためのブロック図である。
流れを説明するためのブロック図である。
【図3】ガス流速を一定にしガス温度を変化させたとき
の従来品の結果を示すグラフである。
の従来品の結果を示すグラフである。
【図4】ガス流速を一定にしガス温度を変化させたとき
の本発明品の結果を示すグラフである。
の本発明品の結果を示すグラフである。
【図5】ガス温度を一定にしガス流速を変化させたとき
の従来品の結果を示すグラフである。
の従来品の結果を示すグラフである。
【図6】ガス温度を一定にしガス流速を変化させたとき
の本発明品の結果を示すグラフである。
の本発明品の結果を示すグラフである。
【図7】従来の可燃ガス検出装置の先端部の構成を示す
断面図である。
断面図である。
1 プローブ管
2 保護管
3 支持部
4 可燃ガスセンサ
5 測温素子
6 流速センサ
7 保護フィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 可燃ガスセンサを使用した可燃ガス検
出装置において、ガスセンサ近傍に測定ガスの温度を検
出する温度検出手段を設け、測定した温度からガスセン
サの温度補正を実施するとともに、ガスセンサの近傍に
測定ガスの流速を検出する流速測定手段を設け、測定し
た流速からガスセンサの流速補正を実施するよう構成し
たことを特徴とする可燃ガス検出装置。 - 【請求項2】 可燃ガスセンサを使用した可燃ガス検
出装置の補正演算方法において、ガスセンサ近傍の測定
ガスの温度および流速を測定し、測定した温度および流
速に基づきガスセンサの温度補正および流速補正を実施
することを特徴とする可燃ガス検出装置の補正演算方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062691A JPH04291141A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 可燃ガス検出装置およびその補正演算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062691A JPH04291141A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 可燃ガス検出装置およびその補正演算方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291141A true JPH04291141A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13723566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062691A Withdrawn JPH04291141A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 可燃ガス検出装置およびその補正演算方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291141A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5543113A (en) * | 1992-03-21 | 1996-08-06 | Horiba, Ltd. | Gas analyzing apparatus |
| JP2001264277A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-26 | Kanto Chem Co Inc | 濃度検知方法及び濃度検知装置並びに薬剤の希釈調合装置 |
| WO2004046706A1 (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ガス検出器 |
| JP2005227090A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Denso Corp | 水素濃度検出装置及び水素濃度検出方法 |
| JP2007010594A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 接触燃焼式ガスセンサ |
| JP2007114012A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Riken Keiki Co Ltd | 炉内ガス測定装置 |
| JP2007248458A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-09-27 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 接触燃焼式ガス検出装置 |
| JP2010181282A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 水素検知素子 |
| JP2012122791A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Azbil Corp | 湿度検出器 |
| KR20160053023A (ko) * | 2014-10-30 | 2016-05-13 | 에너시스(주) | 회전기의 절연열화 상태 판단장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8062691A patent/JPH04291141A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5543113A (en) * | 1992-03-21 | 1996-08-06 | Horiba, Ltd. | Gas analyzing apparatus |
| JP2001264277A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-26 | Kanto Chem Co Inc | 濃度検知方法及び濃度検知装置並びに薬剤の希釈調合装置 |
| WO2004046706A1 (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ガス検出器 |
| US7028530B2 (en) | 2002-11-21 | 2006-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas detector |
| JP2005227090A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Denso Corp | 水素濃度検出装置及び水素濃度検出方法 |
| JP2007010594A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 接触燃焼式ガスセンサ |
| JP2007114012A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Riken Keiki Co Ltd | 炉内ガス測定装置 |
| JP2007248458A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-09-27 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 接触燃焼式ガス検出装置 |
| JP2010181282A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 水素検知素子 |
| JP2012122791A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Azbil Corp | 湿度検出器 |
| KR20160053023A (ko) * | 2014-10-30 | 2016-05-13 | 에너시스(주) | 회전기의 절연열화 상태 판단장치 및 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110044407B (zh) | 检测电气故障的方法、实现该方法的装置以及电气外壳 | |
| EP0242946B1 (en) | Calibration of combined oxygen and combustibles analyses | |
| US3924442A (en) | Pollutant variation correcting system | |
| GB2064780B (en) | Apparatus for measuring the efficiency of combustion appliances | |
| JPH04291141A (ja) | 可燃ガス検出装置およびその補正演算方法 | |
| EP3128297B1 (en) | Physical quantity detection device | |
| US9835574B2 (en) | Gas measurement device and measurement method thereof | |
| KR102197378B1 (ko) | 열식 플로우 센서 장치 및 유량 보정 방법 | |
| US6843100B2 (en) | Thermal conductivity measurement of carbon dioxide gas with relative humidity and temperature compensation | |
| US9121773B2 (en) | Gas sensors and methods of calibrating same | |
| JPH02102447A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JP2010085339A (ja) | 接触燃焼式ガス検出素子を使用したガス検出装置のゼロ点調整方法 | |
| JP2000039413A (ja) | センサ駆動装置およびセンサの駆動方法 | |
| USRE29209E (en) | Method and apparatus for continuously sensing the condition of a gas stream | |
| EP0672245A1 (en) | HUMIDITY MEASURING DEVICE. | |
| JPH05119006A (ja) | 炭化水素濃度測定装置 | |
| JP5844556B2 (ja) | 熱伝導式ガスセンサの出力補正方法およびガス検知器 | |
| JP2793277B2 (ja) | 可燃性ガス検出器 | |
| SU1286985A1 (ru) | Способ определени концентрации горючих газов | |
| JPH049574Y2 (ja) | ||
| CN121230787B (zh) | 基于传感器与温控校准的环网柜气体密封状态检测方法 | |
| JPH06273364A (ja) | ガス測定装置の補正演算方法 | |
| JP2693209B2 (ja) | 還元雰囲気炉における炉気測定方法 | |
| CN114034751B (zh) | 一种提高传感器工作稳定性时间的自学习方法 | |
| SU1068792A1 (ru) | Датчик газа |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |