JPH04291285A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH04291285A
JPH04291285A JP7830291A JP7830291A JPH04291285A JP H04291285 A JPH04291285 A JP H04291285A JP 7830291 A JP7830291 A JP 7830291A JP 7830291 A JP7830291 A JP 7830291A JP H04291285 A JPH04291285 A JP H04291285A
Authority
JP
Japan
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fixing
cleaning
roller
toner
fixing roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP7830291A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Jinzai
陣在 誠
Masayuki Ogusu
小楠 雅之
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to JP7830291A priority Critical patent/JPH04291285A/ja
Publication of JPH04291285A publication Critical patent/JPH04291285A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静電複写機、レーザプリ
ンタ等の静電写真プロセスを利用する画像形成装置の定
着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】定着装置は転写材上に担持されるトナー
像をこの転写材上に固着して定着させるものであるが、
従来より熱ローラタイプのものが多く使用されている。
【0003】かかる定着装置の一例を図6により説明す
れば、この定着装置は内部に熱源10aを有し、所定方
向に回転する定着ローラ10と、該定着ローラ10に圧
接して回転する加圧ローラ11等とから構成され、この
定着、加圧ローラ10,11間にトナー像を担持する転
写紙Pを通過させることにより、このトナー像を加熱、
加圧してこれを転写紙P上に永久像として定着させるも
のである。
【0004】ここで、かかる定着装置においては定着ロ
ーラ10に転写紙Pのトナー像が当接するため、この定
着ローラ10にトナーが付着し、該付着トナーが他の転
写紙Pに付着して画像を汚してしまうというオフセット
現象が生じる。このため、定着ローラ10には付着した
トナーをクリーニングするクリーニング装置が取り付け
られている。
【0005】図6はかかるクリーニング装置の代表的な
ものであるウェブクリーニング装置100を示しており
、これは供給ローラ102から巻き取りローラ103へ
僅かずつ移動するクリーニングウェブ101を定着ロー
ラ10に押圧し、定着ローラ10の回転に伴って該定着
ローラ10の外周面に付着したトナー等をこのクリーニ
ングウェブ101でクリーニングするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定着ロ
ーラ10に以上の如きウェブクリーニング装置100を
備えているにもかかわらず、かかる定着装置で連続して
転写材の定着処理を行なうと、このクリーニング装置で
定着ローラ10上のトナーのクリーニングが十分できず
オフセット現象が生じてしてしまうという不都合があっ
た。
【0007】また、連続した定着動作終了後に数十秒程
度休止した後、定着動作を再開すると前の動作中にクリ
ーニングウェブ101に付着していたトナーが休止中に
定着ローラ10に逆に転移して、該定着ローラ10を汚
してしまうという不都合があった。
【0008】尚、この場合クリーニングウェブ101の
移動速度を速め、ウェブクリーニング装置100の能力
をアップする方法も考えられるが、クリーニングウェブ
101の消費量が増えるため、かかる方法は現実的では
ない。
【0009】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
、その目的とする処は、運転コストを増加させることな
くクリーニング装置の能力アップが図られた定着装置を
提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、互いに圧接して回転する一対の定着用ローラ間
に未定着トナー像を有する転写材を通過させ、このトナ
ー像を転写材上に熱定着させると共に、前記定着用ロー
ラの少なくとも一方に該定着用ローラに当接してそのク
リーニングを行なうクリーニング部材を備えた定着装置
において、このクリーニング部材にトナーと同極性のバ
イアス電圧を印加したことを特徴とする。
【0011】
【作用】定着用ローラには定着時転写材上のトナーが付
着しやすいため、この定着用ローラにはクリーニング部
材が当接され、定着用ローラの回転に伴なって該定着用
ローラのクリーニングがなされる。
【0012】一方、トナーは一般に正又は負のいずれか
の極性に帯電したものが使用されるため、前記クリーニ
ング部材をトナーと逆極性に帯電させれば、静電引力の
作用により、このクリーニング部材による定着用ローラ
のクリーニング能力は増強される。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0014】先ず、本発明の第1実施例を図1乃至図3
により説明する。
【0015】図1は画像形成装置の定着装置1周りの断
面を示すものであり、該定着装置1は内部に熱源である
ハロゲンヒータ10aを有し、所定方向に回転駆動され
る定着ローラ10と、該定着ローラ10に圧接して回転
される加圧ローラ11と、定着ローラ10上に付着した
トナーをクリーニングするウェブクリーニング装置20
等とから構成されている。
【0016】定着ローラ10はアルミニウムの芯金部1
0b周りにPTFEが焼成されたオフセット防止用の離
型層10cを有しており、加圧ローラ11は芯金部11
a周りに弾性層11bを有していて、この定着、加圧ロ
ーラ10,11の圧接部に定着用のニップ部Nが形成さ
れている。尚、定着、加圧ローラ10,11ともその芯
金部10b,11aが接地されている。
【0017】即ち、感光ドラム2上にトナー像が形成さ
れると、該トナー像は転写帯電器3を介して転写紙P上
に転写される。そして、分離帯電器4を介して感光ドラ
ム2から分離されたこの転写紙Pは、搬送ベルト5を経
て定着器1の方へ搬送される。そして、定着ローラ10
側にトナー像を担持する転写紙Pは入口ガイド12を介
して定着、加圧ローラ10,11間に移動され、該定着
、加圧ローラ10,11により挟持されつつ搬送される
。そして、この間に転写紙P上のトナーは定着、加圧ロ
ーラ10,11によって加熱、加圧され、溶融固着され
て転写紙P上に永久像として定着される。定着作業によ
り転写紙P上のトナーは定着ローラ10に付着するが、
該付着トナーが次の定着作業中に他の転写紙Pに付着す
るオフセットを防止すべく、定着ローラ10上の付着ト
ナーはウェブクリーニング装置20によりクリーニング
される。
【0018】ウェブクリーニング装置20はフェルト状
繊維(カーボン分散等の導電性処理が施されているもの
)からなるクリーニングウェブ21と、該クリーニング
ウェブ21を定着ローラ10に押圧させる押圧ローラ2
2と、巻回された新たなクリーニングウェブ21を順次
供給していく供給ローラ23と、使用済のクリーニング
ウェブ21を順次巻き取っていく巻き取りロ−ラ24等
とから構成されてる。尚、押圧ローラ22はアルミニウ
ムの芯金22a周りにシリコンゴムからなる弾性層22
bを有するものである。
【0019】そして、このクリーニング装置20はクリ
ーニングウェブ21を定着ローラ10に摺擦させること
により、この定着ローラ10上の付着トナーをクリーニ
ングウェブ21側に拭き取り除去して定着ローラ10を
クリーニングするものであり、クリーニング能力の低下
した使用済のクリーニングウェブ21は順次巻き取りロ
ーラ24側に巻き取られ、供給ローラ23から繰り出さ
れる新たなクリーニングウェブ21を定着ローラ10に
摺擦させつつ定着ローラ10のクリーニングをしていく
ものである。
【0020】さて、以上のクリーニング装置20では、
クリーニングウェブ21にトナー(以下説明の場合上ト
ナーは正の極性に帯電されているものとする)と逆極性
、即ち負のバイアス電圧が印加されており、クリーニン
グウェブ21へのトナーの付着を静電引力により容易に
してクリーニング能力の向上が図られている。このクリ
ーニングウェブ21への帯電は、図1で示される如く、
押圧ローラ22の芯金22aにバイアス電源13を介し
て所定電圧を印加し、これによってクリーニングウェブ
21を負に帯電するようにしてもよいし、図2で示され
る如く、導電性材料で構成される供給ローラ23と巻き
取りローラ24とにバイアス電源13を介して所定電圧
を印加し、これによってクリーニングウェブ21を負に
帯電するようにしてもよい。尚、クリーニングウェブ2
1の帯電は直流電圧によるものでもよいし、直流と交流
が重畳され全体として負電圧となった重畳電圧によるも
のでもよい。
【0021】而して、例えば押圧ローラ22の芯金22
aに+1KVを印加し、連続して転写紙P1000枚の
定着処理を行なった処、定着処理後の転写紙Pにオフセ
ットによる画像の汚れが全く生じなかった。一方、クリ
ーニングウェブ21を帯電させな従来の定着装置では連
続して転写材30内の定着処理を行なうと、オフセット
により転写紙P上の画像に汚れが生じた。
【0022】また、連続して転写紙P30枚の定着処理
を行なった後、30秒間休止して定着作業を再開した場
合でも、本実施例に係る定着装置1では転写紙P上の画
像に何等汚れは生じなかったが、従来の定着装置では著
しい画像汚れが生じた。
【0023】更に、図3で示される如く、、バイアス電
源13を介して押圧ローラ22に+1KVのバイアス電
圧を印加すると共に、バイアス電源14を介して定着ロ
ーラ10の芯金10bに、オフセット防止用のトナーと
同極性の−1KVのバイアス電圧を印加した場合は、以
上の効果は増幅され、連続して転写紙P10,000枚
の定着処理を行なっても、転写紙P上の画像にオフセッ
トによる汚れは生じなかった。
【0024】以上の如く本発明に係るウェブクリーニン
グ装置20ではクリーニングウェブ21に所定の電圧を
印加するのみでクリーニング能力の増強を図ることがで
きるため、クリーニングウェブ21の移動速度を速めて
クリーニング能力の増強等を図るものに比べ、その運転
コストの増分は僅かである。
【0025】次に、本発明の第2実施例を図4及び図5
により説明する。尚、第1実施例に係るものと同一機能
を有するものについては同一符号を付しその説明を省略
する。
【0026】本実施例では定着ローラ10のクリーニン
グ装置を定着ローラ10に当接する回転自在なクリーニ
ングローラ30で構成し、該クリーニングローラ30に
トナー(正の極性に帯電されているものとする)と逆極
性の電圧を印加して、クリーニングローラ30のクリー
ニング能力の増強を図った。
【0027】クリーニングローラ30は両端部が塞がれ
た中空アルミ管からなる芯金31周りに、フェルト状の
クリーニング部材32(第1実施例のクリーニングウェ
ブ21と同様に導電性処理がなされているものとする)
を取り付けたもので、芯金31内には離型剤として作用
するシリコンオイル33が封入されている。芯金31周
囲には任意に複数の孔部31a,…が設けられており、
該孔部31a,…を介して芯金31内のシリコンオイル
33が漏れ出し、このシリコンオイル33がクリーニン
グ部材32に泌み込むようになっている。また、芯金3
1にはトナーと逆極性の負のバイアス電圧がバイアス電
源13を介して印加されている。尚、定着ローラ10は
その芯金部10bにバイアス電源14を介してトナー付
着防止用の正のバイアス電圧が印加され、その外表面離
型層10cにクリーニングローラ30のクリーニング部
材32が当接した状態となっている。
【0028】而して、クリーニングローラ30が定着ロ
ーラ10の回転に伴い回転すれば、クリーニング部材3
2によって定着ローラ10上のトナーがクリーニングさ
れると共に、このクリーニング部材32に泌み出してい
るシリコンオイル33が定着ローラ10に塗布され、定
着ローラ10へのトナーの付着が防止される。また、ク
リーニングローラ30の芯金31にはトナーと逆極性の
バイアス電圧が印加されているめ、クリーニング部材3
2によるクリーニング能力が増強され、第1実施例と同
様な効果を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く本発明によれ
ば、クリーニング部材にトナーと逆極性の電圧を印加し
ているため、このクリーニング部材による定着用ローラ
のクリーニング能力の増強が図られ、定着用ローラによ
るオフセットを更に防止することができる。また、クリ
ーニング部材に電圧を印加するのみであるため、装置の
運転コストの増加も僅かである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る定着装置及びその周りの主要
機器の断面図である。
【図2】同定着装置の変更実施例に係るウェブクリーニ
ング装置の断面図である。
【図3】変更実施例に係る定着装置の断面図である。
【図4】第2実施例に係る定着装置のクリーニングロー
ラ周りの断面図である。
【図5】同クリーニングローラの詳細図である。
【図6】従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】
10    定着ローラ(定着用ローラ)21    
クリーニングウェブ(クリーニング部材)P     
 転写材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  互いに圧接して回転する一対の定着用
    ローラ間に未定着トナー像を有する転写材を通過させ、
    このトナー像を転写材上に熱定着させると共に、前記定
    着用ローラの少なくとも一方に該定着用ローラに当接し
    てそのクリーニングを行なうクリーニング部材を備えた
    定着装置において、このクリーニング部材にトナーと同
    極性のバイアス電圧を印加したことを特徴とする定着装
    置。
  2. 【請求項2】  前記クリーニング部材が導電性のクリ
    ーニングウェブであることを特徴とする請求項1記載の
    定着装置。
  3. 【請求項3】  前記クリーニング部材が当接される定
    着用ローラにオフセット防止用のバイアス電圧が印加さ
    れていることを特徴とする請求項1又は2記載の定着装
    置。
JP7830291A 1991-03-19 1991-03-19 定着装置 Pending JPH04291285A (ja)

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JP7830291A JPH04291285A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 定着装置

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JP7830291A JPH04291285A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 定着装置

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ID=13658130

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JP7830291A Pending JPH04291285A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 定着装置

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JP (1) JPH04291285A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007171959A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Xerox Corp 溶着器構造及び静電マーキングシステム
JP2007212840A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Ricoh Co Ltd クリーニング装置および定着装置
US7383007B2 (en) * 2005-09-07 2008-06-03 Fuji Xerox Co., Ltd. Fixing device
US8346117B2 (en) 2009-09-14 2013-01-01 Ricoh Company, Limited Fixing device and image forming apparatus using same

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