JPH042912Y2 - - Google Patents

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JPH042912Y2
JPH042912Y2 JP1985115426U JP11542685U JPH042912Y2 JP H042912 Y2 JPH042912 Y2 JP H042912Y2 JP 1985115426 U JP1985115426 U JP 1985115426U JP 11542685 U JP11542685 U JP 11542685U JP H042912 Y2 JPH042912 Y2 JP H042912Y2
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JP
Japan
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sheet
sheet storage
thin wire
wire rods
sheets
Prior art date
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JP1985115426U
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JPS6223243U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、最上位のものから1枚づつ順次持
ち上げ移送されるシートが積層状に貯留されるシ
ート貯留空間を有する、上面開放のシート貯留装
置に関する。
(従来技術の欠点) 従来、この種の装置に貯留されたシート(例え
ば、梱包時に梱包物品保護等のために梱包物品間
に介在されるシート)を、それらの最上位のもの
から順次バキユームパツド等により吸着して持ち
上げ・搬送する際、以下の如き欠点があつた。即
ち、積層されたシートが相互に密着した状態とな
つていて、2枚以上のシートが同時に持ち上げら
れてしまうという欠点があつた。
(考案の目的) この考案は、上記欠点を解消するためになされ
たものであつて、同時に2枚以上のシートが持ち
上げられないようにするための、簡単な構造のシ
ート分離機構を有するシート貯留装置を提供する
ことを目的とするものである。
(実施例) 以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図に示す如く、装置底板1に、平面形状矩
形のシート貯留空間2を形成するようにして、四
枚の側壁3が立設されており、これら側壁3はそ
れら角で相互に突き合つておらず、相互に隣接す
る側壁3間に上下方向に長い間〓4を形成してい
る。装置底板1に、間〓4に対向するかたちで回
転軸5が回転自在に立設されており、これら回転
軸5は手動により回転させられるようになされて
いる。これら回転軸5各々にそれらの高さ方向に
沿つて列をなすようにして多数の合成樹脂製等の
細線材6が取付けられている。このようにして形
成された細線材6の列は各回転軸5あて少なくな
くとも2列、望ましくは回転軸5をめぐつて45度
おきに計8列形成されている。そして、各細線材
6の列が、回転軸5の手動回転によりシートSの
角に対向した際、その列の細線材6の先端がシー
トSの角に当たるようになされている。なお、細
線材6はシートSの角以外の縁に当たるようにし
てもよい。前記装置底板1の中央部には可撓性を
有するシートSを湾曲させてシートSを捌いたよ
うな状態としてシートSを分離させる突台7が設
けられている。なお、シートSは可撓性を有しな
いものであってもよいことは云うまでもない。
図中、8はシートSを吸着・持ち上げするバキ
ユームパツド9を有するロボツトハンドである。
(実施例の作用) 各隅の回転軸5の、1つの細線材6の列の細線
材6をシートSの角に当てた状態でロボツトハン
ドによりシートSを吸着・持ち上げすると、持ち
上げられようとするシートSに、細線材6により
それを掻き落すような力が加わるので、バキユー
ムパツド9に吸着されたシートS以外は掻き落と
され、バキユームパツド9に吸着されたシートS
のみが持ち上げられることになる。
そして、シートSに当たつている細線材6が摩
耗したら、回転軸5を回転させて新たな細線材6
をシートSに当てるようにすればよい。
(考案の効果) この考案は前記した如き構成によつて以下の如
き効果を奏するものである。
シート貯留空間2に収納されたシートSの相
互に対向する縁部に細線材6を当てるものであ
るから、即ち、上方に持ち上げられるシートS
の対向縁部に細線材6によつてシートSを掻き
落すような力を加えることが出来るので、2枚
以上のシートSが同時に持ち上げられるのを確
実に防止することが出来る。
回転軸5に、上下方向に並ぶ少なくとも2列
の列をなすようにして、細線材6が取り付けら
れており、シートSに当たつている現に使用の
細線材6が摩滅すれば、回転軸5を手動にて回
転させることによつて新たな細線材6を直ちに
シートSに当てることが出来るので、細線材6
の交換作業を簡単且つ迅速に行なうことが出来
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は斜視図、第2図は第1図−線断
面図である。 2……シート貯留空間、3……側壁、4……間
〓、5……回転軸、6……細線材、S……シー
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 最上位のものから1枚づつ順次持ち上げ移送さ
    れるシートSが積層状に貯留されるシート貯留空
    間2を有する、上面開放のシート貯留装置におい
    て、 前記シート貯留空間2を挾んで相互に対向する
    ようにして、上下方向に長い一対の間〓4がシー
    ト貯留装置の側壁3に形成され、 これら間〓4に対向するようにして、軸心を上
    下方向に向けた回転軸5がシート貯留空間2外側
    に手動にて回転自在に設けられ、 これら回転軸5に、上下方向に並ぶ少なくとも
    2列の列をなすようにして、細線材6が取り付け
    られており、 細線材6の列の1つをシート貯留空間2に位置
    させたとき、それら細線材6がシートSに当たる
    ようになされ、 前記回転軸5が間〓4に対向する細線材6の列
    を変更するときにのみ手動にて回転させられるよ
    うになされているシート貯留装置。
JP1985115426U 1985-07-26 1985-07-26 Expired JPH042912Y2 (ja)

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JP1985115426U JPH042912Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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JPS6223243U JPS6223243U (ja) 1987-02-12
JPH042912Y2 true JPH042912Y2 (ja) 1992-01-30

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7329385B2 (ja) * 2019-08-09 2023-08-18 ニデックインスツルメンツ株式会社 分離取出装置
JP7686125B1 (ja) * 2023-11-15 2025-05-30 大建工業株式会社 通気性板材の分離方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52156007A (en) * 1976-06-18 1977-12-26 Canon Kk Double feed preventive mechanism
JPS6228615U (ja) * 1985-08-07 1987-02-21

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JPS6223243U (ja) 1987-02-12

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