JPH0242627Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242627Y2 JPH0242627Y2 JP1984072430U JP7243084U JPH0242627Y2 JP H0242627 Y2 JPH0242627 Y2 JP H0242627Y2 JP 1984072430 U JP1984072430 U JP 1984072430U JP 7243084 U JP7243084 U JP 7243084U JP H0242627 Y2 JPH0242627 Y2 JP H0242627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dried seaweed
- container
- stored
- seaweed
- dried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Description
この考案は、長方形状の乾海苔(本明細書に於
いて、乾海苔は味付海苔と焼海苔を含む広い意味
に使用する)が円筒状ないしは多角筒状の容器に
収納された乾海苔パツクに関し、とくに、乾海苔
の収納状態が改良された乾海苔パツクに関する。
いて、乾海苔は味付海苔と焼海苔を含む広い意味
に使用する)が円筒状ないしは多角筒状の容器に
収納された乾海苔パツクに関し、とくに、乾海苔
の収納状態が改良された乾海苔パツクに関する。
長方形の小片状に裁断された乾海苔は、従来第
2図の平面図に示すように、一列に並べられて円
筒状の容器に収納されていた。この状態で、収納
された乾海苔は、両側に〓間を生じ、運搬中に互
いに擦り合つて位置ずれし、極めて脆い乾海苔1
が部分的に破損して脱落し易く、底に破片が溜る
欠点があつた。 第2図の鎖線で示すように、両側に別の乾海苔
1を収納してスペースを少なくすることも可能で
ある。ところが、この収納状態によつてもシート
状の乾海苔を位置ずれなく収納することはできな
い。小さい容器に多数の乾海苔を隙間なく押し込
むなら、乾海苔の運搬途中の位置ずれを防止でき
るが、この状態では乾海苔が取り出し難く、又高
価な乾海苔の量感が著しく減少する。 この考案の重要な目的は、比較的大きな容器に
比較的少数枚の乾海苔を収納して、乾海苔が位置
ずれを起こさない状態で、運搬中の破損を減少し
て収納できる乾海苔パツクを提供するにある。 又この考案の他の重要な目的は、乾海苔が取り
出し易く、しかも収納状態で量感があり、更に、
3組に組み分けされることによつて残量枚数が簡
単に識別できる乾海苔パツクを提供するにある。
2図の平面図に示すように、一列に並べられて円
筒状の容器に収納されていた。この状態で、収納
された乾海苔は、両側に〓間を生じ、運搬中に互
いに擦り合つて位置ずれし、極めて脆い乾海苔1
が部分的に破損して脱落し易く、底に破片が溜る
欠点があつた。 第2図の鎖線で示すように、両側に別の乾海苔
1を収納してスペースを少なくすることも可能で
ある。ところが、この収納状態によつてもシート
状の乾海苔を位置ずれなく収納することはできな
い。小さい容器に多数の乾海苔を隙間なく押し込
むなら、乾海苔の運搬途中の位置ずれを防止でき
るが、この状態では乾海苔が取り出し難く、又高
価な乾海苔の量感が著しく減少する。 この考案の重要な目的は、比較的大きな容器に
比較的少数枚の乾海苔を収納して、乾海苔が位置
ずれを起こさない状態で、運搬中の破損を減少し
て収納できる乾海苔パツクを提供するにある。 又この考案の他の重要な目的は、乾海苔が取り
出し易く、しかも収納状態で量感があり、更に、
3組に組み分けされることによつて残量枚数が簡
単に識別できる乾海苔パツクを提供するにある。
この考案の乾海苔パツクは、前述の目的を達成
するために下記の構成を備えている。とくに、こ
の考案の乾海苔パツクは、下記の(g)ないし(i)の構
成を有することを特徴としている。 (a) 乾海苔パツクは、容器3と、容器3に収納さ
れた乾海苔1とからなつている。 (b) 容器3は、円筒ないしは多角筒状の縦長状に
形成されている。 (c) 容器3は、脱着自在な上蓋を備えている。 (d) 複数枚の乾海苔1は、同じ方向に揃えて積層
できるように、同一ないしはほぼ同一の長方形
状に裁断されている。 (e) 乾海苔1は、積層状態で容器3に収納されて
いる。 (f) 乾海苔1は、縦長の容器3に垂直に立てて収
納されている。 (g) 複数枚の乾海苔1は、3ブロツクの積層ブロ
ツク4に区分けして積層されている。 (h) 各積層ブロツク4において、長方形の乾海苔
1は、長辺が同方向を向くように、すなわち、
同じ方向に揃えて積層されている。 (i) 区分けされた積層ブロツク4は、第1図と第
3図とに示すように、容器の開口部において、
乾海苔1の端縁が3角形の各辺と平行になる状
態で、容器3に収納されている。
するために下記の構成を備えている。とくに、こ
の考案の乾海苔パツクは、下記の(g)ないし(i)の構
成を有することを特徴としている。 (a) 乾海苔パツクは、容器3と、容器3に収納さ
れた乾海苔1とからなつている。 (b) 容器3は、円筒ないしは多角筒状の縦長状に
形成されている。 (c) 容器3は、脱着自在な上蓋を備えている。 (d) 複数枚の乾海苔1は、同じ方向に揃えて積層
できるように、同一ないしはほぼ同一の長方形
状に裁断されている。 (e) 乾海苔1は、積層状態で容器3に収納されて
いる。 (f) 乾海苔1は、縦長の容器3に垂直に立てて収
納されている。 (g) 複数枚の乾海苔1は、3ブロツクの積層ブロ
ツク4に区分けして積層されている。 (h) 各積層ブロツク4において、長方形の乾海苔
1は、長辺が同方向を向くように、すなわち、
同じ方向に揃えて積層されている。 (i) 区分けされた積層ブロツク4は、第1図と第
3図とに示すように、容器の開口部において、
乾海苔1の端縁が3角形の各辺と平行になる状
態で、容器3に収納されている。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。但し、以下に示す実施例は、この考案の
技術思想を具体化する為の乾海苔パツクを例示す
るものであつて、この考案の乾海苔パツクを下記
のものに特定するものでない。この考案の乾海苔
パツクは、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲
に於て、種々の変更が加えられる。 更に、この明細書は、実用新案登録請求の範囲
が理解し易いように、実施例に示される部材に対
応する番号を、「実用新案登録請求の範囲の欄」、
及び「従来の課題を解決する為の手段の欄」に示
される部材に付記している。ただ、実用新案登録
請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特
定するものでは決してない。 第1図に示す乾海苔パツク2は、例えば総枚数
30〜60枚の乾海苔1を、円筒状で縦長の容器3に
収納している。 乾海苔1は、例えば板海苔を8枚の長方形状に
切断したものが使用される。複数枚の乾海苔1
は、3ブロツクの積層ブロツク4に区分けしてい
る。各ブロツクに区分けされた積層ブロツク4
は、乾海苔1の積層枚数をほぼ等しくする。 各積層ブロツク4の乾海苔1は、第1図に示す
ように、長方形の長辺が同じ方向を向くように、
すなわち、同じ方向に揃えて積層されている。 乾海苔1が積層された3組の積層ブロツク4
は、第1図と第3図とに示すように、容器の開口
部において、乾海苔1の端縁(長方形に裁断され
た乾海苔1の短辺)が、3角形の各辺と平行にな
る状態で、容器3に収納されている。この状態で
乾海苔1を容器3に収納すると、中心に3角柱の
隙間5ができる。 第1図に示す乾海苔パツクの容器3は、全体形
状が縦長の円筒状に形成されている。ただ、この
考案は、容器をこの形状に特定するものではない
く、多角形状(図示せず)に形成することも可能
である。 容器3は、底に乾燥剤6が収納され、上端開口
部は、開閉自在な上蓋7で閉塞されている。 上蓋7と容器3は、全体ないしは一部が、透明
ないしは半透明の合成樹脂で、内部に収納された
乾海苔1が外から透視できるのが良い。 この考案は、容器3の大きさ、収納される乾海
苔1の枚数や大きさを限定するものでないが、好
ましくは、容器3は直径が5〜10cm、高さが10〜
数10cm、乾海苔1の大きさは、一辺が数cm〜十数
cm程度に決定される。 又、第1図に示す乾海苔パツク2は、乾海苔1
を1段に収納しているが、乾海苔は多段に収納す
ることも可能である。この場合、各段の乾海苔の
間には水平にスペーサを置くのが良い。
明する。但し、以下に示す実施例は、この考案の
技術思想を具体化する為の乾海苔パツクを例示す
るものであつて、この考案の乾海苔パツクを下記
のものに特定するものでない。この考案の乾海苔
パツクは、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲
に於て、種々の変更が加えられる。 更に、この明細書は、実用新案登録請求の範囲
が理解し易いように、実施例に示される部材に対
応する番号を、「実用新案登録請求の範囲の欄」、
及び「従来の課題を解決する為の手段の欄」に示
される部材に付記している。ただ、実用新案登録
請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特
定するものでは決してない。 第1図に示す乾海苔パツク2は、例えば総枚数
30〜60枚の乾海苔1を、円筒状で縦長の容器3に
収納している。 乾海苔1は、例えば板海苔を8枚の長方形状に
切断したものが使用される。複数枚の乾海苔1
は、3ブロツクの積層ブロツク4に区分けしてい
る。各ブロツクに区分けされた積層ブロツク4
は、乾海苔1の積層枚数をほぼ等しくする。 各積層ブロツク4の乾海苔1は、第1図に示す
ように、長方形の長辺が同じ方向を向くように、
すなわち、同じ方向に揃えて積層されている。 乾海苔1が積層された3組の積層ブロツク4
は、第1図と第3図とに示すように、容器の開口
部において、乾海苔1の端縁(長方形に裁断され
た乾海苔1の短辺)が、3角形の各辺と平行にな
る状態で、容器3に収納されている。この状態で
乾海苔1を容器3に収納すると、中心に3角柱の
隙間5ができる。 第1図に示す乾海苔パツクの容器3は、全体形
状が縦長の円筒状に形成されている。ただ、この
考案は、容器をこの形状に特定するものではない
く、多角形状(図示せず)に形成することも可能
である。 容器3は、底に乾燥剤6が収納され、上端開口
部は、開閉自在な上蓋7で閉塞されている。 上蓋7と容器3は、全体ないしは一部が、透明
ないしは半透明の合成樹脂で、内部に収納された
乾海苔1が外から透視できるのが良い。 この考案は、容器3の大きさ、収納される乾海
苔1の枚数や大きさを限定するものでないが、好
ましくは、容器3は直径が5〜10cm、高さが10〜
数10cm、乾海苔1の大きさは、一辺が数cm〜十数
cm程度に決定される。 又、第1図に示す乾海苔パツク2は、乾海苔1
を1段に収納しているが、乾海苔は多段に収納す
ることも可能である。この場合、各段の乾海苔の
間には水平にスペーサを置くのが良い。
この考案の乾海苔パツクは、収納される乾海苔
を3組の積層ブロツクに区分し、各組の積層ブロ
ツクは乾海苔を重ね合わせて積層し、この積層ブ
ロツクを、円筒ないしは多角筒状の容器内に、容
器の開口部において、乾海苔の端縁が3角形の各
辺と平行になる状態で収納している。 この状態で容器に収納された乾海苔は、乾海苔
と容器との間に広い隙間ができず、収納状態で乾
海苔は定位置に保持される。この為、運搬途中に
於ける乾海苔の破損を極減できる。 また、この状態で乾海苔が容器に収納される
と、乾海苔を強く押圧することなく容器に収納す
ることができ、しかも収納された乾海苔を定位置
に保持できる。このため、乾海苔が取り出し易く
なる。 さらに又、大きな容器に少ない枚数の海苔を収
納して量感があり、しかも、3組に区分けされた
乾海苔は残量が簡単に分かる等の特長を実現す
る。
を3組の積層ブロツクに区分し、各組の積層ブロ
ツクは乾海苔を重ね合わせて積層し、この積層ブ
ロツクを、円筒ないしは多角筒状の容器内に、容
器の開口部において、乾海苔の端縁が3角形の各
辺と平行になる状態で収納している。 この状態で容器に収納された乾海苔は、乾海苔
と容器との間に広い隙間ができず、収納状態で乾
海苔は定位置に保持される。この為、運搬途中に
於ける乾海苔の破損を極減できる。 また、この状態で乾海苔が容器に収納される
と、乾海苔を強く押圧することなく容器に収納す
ることができ、しかも収納された乾海苔を定位置
に保持できる。このため、乾海苔が取り出し易く
なる。 さらに又、大きな容器に少ない枚数の海苔を収
納して量感があり、しかも、3組に区分けされた
乾海苔は残量が簡単に分かる等の特長を実現す
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す乾海苔パツ
クの斜視図、第2図は従来の乾海苔パツクの水平
断面図、第3図は第1図に示す乾海苔パツクの平
面図である。 1……乾海苔、2……乾海苔パツク、3……容
器、4……積層ブロツク、5……隙間、6……乾
燥剤、7……上蓋。
クの斜視図、第2図は従来の乾海苔パツクの水平
断面図、第3図は第1図に示す乾海苔パツクの平
面図である。 1……乾海苔、2……乾海苔パツク、3……容
器、4……積層ブロツク、5……隙間、6……乾
燥剤、7……上蓋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の(a)ないし(f)の構成を有する海苔パツクに
おいて、(g)ないし(i)の構成を有することを特徴と
する乾海苔パツク。 (a) 乾海苔パツクは、容器3と、容器3に収納さ
れた乾海苔1とからなつている。 (b) 容器3は、円筒ないしは多角筒状の縦長状に
形成されている。 (c) 容器3は、脱着自在な上蓋を備えている。 (d) 複数枚の乾海苔1は、同一ないしはほぼ同一
の長方形状に裁断されている。 (e) 乾海苔1は、積層状態で容器3に収納されて
いる。 (f) 乾海苔1は、縦長の容器3に垂直に立てて収
納されている。 (g) 複数枚の乾海苔1は、3ブロツクの積層ブロ
ツク4に区分けして積層されている。 (h) 各積層ブロツク4において、長方形の乾海苔
1は、長辺が同方向を向く状態で積層されてい
る。 (i) 区分けされた積層ブロツク4は、容器の開口
部において、乾海苔1の端縁が3角形の各辺と
平行になる状態で、容器3に収納されている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984072430U JPS60184886U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 乾海苔パツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984072430U JPS60184886U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 乾海苔パツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184886U JPS60184886U (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0242627Y2 true JPH0242627Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=30610822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984072430U Granted JPS60184886U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 乾海苔パツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184886U (ja) |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP1984072430U patent/JPS60184886U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184886U (ja) | 1985-12-07 |
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