JPH0429150Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429150Y2 JPH0429150Y2 JP16712387U JP16712387U JPH0429150Y2 JP H0429150 Y2 JPH0429150 Y2 JP H0429150Y2 JP 16712387 U JP16712387 U JP 16712387U JP 16712387 U JP16712387 U JP 16712387U JP H0429150 Y2 JPH0429150 Y2 JP H0429150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- moving
- switching member
- plate
- longitudinally movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は部品等を1個ずつに分離するエスケー
プ等に用いる2軸の往復追従動作装置に関する。
プ等に用いる2軸の往復追従動作装置に関する。
[従来技術]
この種の装置はエスケープ用として多用されて
おり、本出願人は先に実開昭62−66003号を提案
しているが、この考案では2つの軸が背反動作す
るのでこの動作の途中で2つの軸が同時に半スト
ローク退避するので、この時2つの軸共に部品と
関係しなくなり、確実な1個ずつの分離が行なえ
ないという欠点があつた。
おり、本出願人は先に実開昭62−66003号を提案
しているが、この考案では2つの軸が背反動作す
るのでこの動作の途中で2つの軸が同時に半スト
ローク退避するので、この時2つの軸共に部品と
関係しなくなり、確実な1個ずつの分離が行なえ
ないという欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑み、小形かつ簡単な構成
で必ず一方が進出していて、同時に退避すること
の無い往復追従動作装置を提案することである。
で必ず一方が進出していて、同時に退避すること
の無い往復追従動作装置を提案することである。
[考案の構成]
本考案は、上記目的を達成するために、一方の
前進に追従して他方が前進し、その後一方が戻る
ようにしたもので、 平行に並んだ2つの前後動部材と、 前後動部材と直交方向に往復移動する切換部材
と、 前後動部材、切換部材を案内する枠体と、 2つの前後動部材に設けた垂直方向溝及び傾斜
溝と、 切換部材に設け、前後動部材の幅と同幅で位置
する、傾斜溝との係合部及びその両側の垂直方向
溝との係合部と、 切換部材を往復動させる手段とを2つの前後動
部材の対向側における垂直方向溝と傾斜溝との前
後動方向の間隔を、切換部材に設けた3つの係合
部の上記前後動方向の間隔と等しくして目的を達
成した。
前進に追従して他方が前進し、その後一方が戻る
ようにしたもので、 平行に並んだ2つの前後動部材と、 前後動部材と直交方向に往復移動する切換部材
と、 前後動部材、切換部材を案内する枠体と、 2つの前後動部材に設けた垂直方向溝及び傾斜
溝と、 切換部材に設け、前後動部材の幅と同幅で位置
する、傾斜溝との係合部及びその両側の垂直方向
溝との係合部と、 切換部材を往復動させる手段とを2つの前後動
部材の対向側における垂直方向溝と傾斜溝との前
後動方向の間隔を、切換部材に設けた3つの係合
部の上記前後動方向の間隔と等しくして目的を達
成した。
[実施例]
以下図面により本考案の一実施例を説明する。
構 成
下枠1と上枠5で枠体を構成し、上板6スペー
サ61を介してネジ62により下枠1と上枠5が
一体固定してある。下枠1には案内溝11が設け
てあつて、ここに移動板2,3が平行に並んで緩
くはまつている。そして移動板2,3の長孔2
3,33が下枠1と上枠5とで支持した4本の案
内ピン13のベアリング14にはまり、移動方向
が長孔23,33の方向に規制されて摺動自在に
案内されている。
サ61を介してネジ62により下枠1と上枠5が
一体固定してある。下枠1には案内溝11が設け
てあつて、ここに移動板2,3が平行に並んで緩
くはまつている。そして移動板2,3の長孔2
3,33が下枠1と上枠5とで支持した4本の案
内ピン13のベアリング14にはまり、移動方向
が長孔23,33の方向に規制されて摺動自在に
案内されている。
移動板2,3の上面には上枠5の案内溝51が
上記移動方向と直交方向で対向し、ここに切替板
4が摺動自在にはまつている。切替板4には係合
ピン41,42,43が固定してあり、係合ピン
41は上下に突出して上側が上枠5の案内溝51
を緩く貫通していて端部にベアリング44がはめ
てあり、ピン41の下端にはベアリング45がは
めてある。ピン42,43は下側に突出してこの
突出部にベアリング46,47がはめてある。
上記移動方向と直交方向で対向し、ここに切替板
4が摺動自在にはまつている。切替板4には係合
ピン41,42,43が固定してあり、係合ピン
41は上下に突出して上側が上枠5の案内溝51
を緩く貫通していて端部にベアリング44がはめ
てあり、ピン41の下端にはベアリング45がは
めてある。ピン42,43は下側に突出してこの
突出部にベアリング46,47がはめてある。
各ピンの位置は42と43が板4の移動方向に
板2+3の場合の間隔で、またピン41の位置は
ピン42,43の中間でかつ板2の移動方向にず
らしてある。この移動方向の間隔が移動板2,3
の移動量であり、この間隔が後述のとおり溝21
と22、溝31と32の間隔と等しくしてある。
板2+3の場合の間隔で、またピン41の位置は
ピン42,43の中間でかつ板2の移動方向にず
らしてある。この移動方向の間隔が移動板2,3
の移動量であり、この間隔が後述のとおり溝21
と22、溝31と32の間隔と等しくしてある。
移動板2,3には垂直方向溝21,31と傾斜
溝22,32が対称に設けてあり、切替板4の移
動でピン41が傾斜溝22,32と交互に係合す
ると共に、ピン42が溝21と、ピン43が溝3
1と交代に係合するようにしてある。
溝22,32が対称に設けてあり、切替板4の移
動でピン41が傾斜溝22,32と交互に係合す
ると共に、ピン42が溝21と、ピン43が溝3
1と交代に係合するようにしてある。
このため溝21と22、溝31と32の夫々の
間隔を、板2,3の対向側がピン41と42との
板2の移動方向の間隔と等しくしてある。
間隔を、板2,3の対向側がピン41と42との
板2の移動方向の間隔と等しくしてある。
尚、ピン42,43が自由に移動できるように
下枠1ににげ溝12が設けてある。
下枠1ににげ溝12が設けてある。
上枠5と上板6との間にはく字状のレバー7が
支点71で回動自在に支持されている。
支点71で回動自在に支持されている。
支点71は上枠5と上板6とで固定している。
レバー7の一端72は係合ピン83で駒82と回
動自在に結合している。
レバー7の一端72は係合ピン83で駒82と回
動自在に結合している。
駒82は、スペーサ61の突出部に支持したシ
リンダ8のピストンロツド81に固定してある。
リンダ8のピストンロツド81に固定してある。
レバー7の他端に形成したU字溝73にはピン
41にはめたベアリング44が摺動自在にはまつ
ている。
41にはめたベアリング44が摺動自在にはまつ
ている。
15は本装置を取付ける為の孔である。
作 用
第1図は移動板3が前進した状態を示し、シリ
ンダ8のピストンロツド81が進出しているの
で、レバー7が左旋し切替板4が上方に位置して
いる。
ンダ8のピストンロツド81が進出しているの
で、レバー7が左旋し切替板4が上方に位置して
いる。
ここでシリンダ8を駆動してピストンロツド8
1を戻すと、レバー7が右旋するので切替板4が
下方に移動する。この移動の前半ではピン43が
垂直方向溝31に係合して移動板3を停止させて
おき、ピン41が傾斜溝22に係合して移動板2
を移動板3と並ぶまで前進させる。
1を戻すと、レバー7が右旋するので切替板4が
下方に移動する。この移動の前半ではピン43が
垂直方向溝31に係合して移動板3を停止させて
おき、ピン41が傾斜溝22に係合して移動板2
を移動板3と並ぶまで前進させる。
切替板4の移動の後半では、ピン42が垂直方
向溝21に係合して移動板2を前進状態で停止さ
せ、ピン41が傾斜溝32に係合して移動板3を
後退させる。この時ピン43は溝31から外れて
にげ溝12内を移動する。
向溝21に係合して移動板2を前進状態で停止さ
せ、ピン41が傾斜溝32に係合して移動板3を
後退させる。この時ピン43は溝31から外れて
にげ溝12内を移動する。
即ち、切替板4の移動途中で一方の移動板が前
進して他方の移動板に並び、次いで他方の移動板
が後退するという追従動作をするので、必ず何れ
かの移動板が前進していて、移動板は交互に前後
動作をくりかえす。
進して他方の移動板に並び、次いで他方の移動板
が後退するという追従動作をするので、必ず何れ
かの移動板が前進していて、移動板は交互に前後
動作をくりかえす。
本往復追従動作装置の使用にあたつては、図示
しないエスケープ爪等を移動板に取付けて部品等
の通路に臨ませればよい。
しないエスケープ爪等を移動板に取付けて部品等
の通路に臨ませればよい。
[変更例]
上記実施例では前進で追従する動作をしたが、
傾斜溝を逆方向で対称に形成すれば後退で追従す
る動作ができる。
傾斜溝を逆方向で対称に形成すれば後退で追従す
る動作ができる。
また、切替板を直接シリンダで移動させるよう
にしてもよく、切替板の往復動作の駆動源はシリ
ンダに限らない。
にしてもよく、切替板の往復動作の駆動源はシリ
ンダに限らない。
勿論本考案装置の用途は部品のエスケープに限
るものでない。
るものでない。
そして、案内溝11で移動板2,3を案内すれ
ばピン13、ベアリング14、長孔23,33を
省略できる。
ばピン13、ベアリング14、長孔23,33を
省略できる。
[考案の効果]
本考案は上記のように構成したことにより、簡
単な構成で必ず一方が前進(又は後退)していて
同時に後退(前進)することの無い往復追従動作
が確実に行なえ、例えば部品のエスケープに用い
て確実な1個づつの分離ができる。
単な構成で必ず一方が前進(又は後退)していて
同時に後退(前進)することの無い往復追従動作
が確実に行なえ、例えば部品のエスケープに用い
て確実な1個づつの分離ができる。
第1図は本考案の一実施例平面図、第2図はそ
のA−A断面図、第3図はB−B断面図、第4図
はそのC−C断面図を示す。 1……下枠、2,3……移動板、21,31…
…垂直方向溝、22,32……傾斜溝、4……切
替板、41,42,43……係合ピン、5……上
枠、6……上板、7……く字状のレバー、8……
シリンダ。
のA−A断面図、第3図はB−B断面図、第4図
はそのC−C断面図を示す。 1……下枠、2,3……移動板、21,31…
…垂直方向溝、22,32……傾斜溝、4……切
替板、41,42,43……係合ピン、5……上
枠、6……上板、7……く字状のレバー、8……
シリンダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 平行に並んだ2つの前後動部材と 前後動部材と直交方向に往復移動する切換部材
と、 前後動部材、切換部材を案内する枠体と、 2つの前後動部材に設けた垂直方向溝及び傾斜
溝と、 切換部材に設け、前後動部材の幅と同幅で位置
する、傾斜溝との係合部及びその両側の垂直方向
溝との係合部と、 切換部材を往復動させる手段とを備え、 上記2つの前後動部材の対向側における上記垂
直方向溝と傾斜溝との前後動方向の間隔を、上記
切換部材に設けた3つの係合部の上記前後動方向
の間隔と等しくした往復追従動作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16712387U JPH0429150Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16712387U JPH0429150Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0171259U JPH0171259U (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0429150Y2 true JPH0429150Y2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=31455133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16712387U Expired JPH0429150Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429150Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP16712387U patent/JPH0429150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0171259U (ja) | 1989-05-12 |
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