JPH04291762A - 画像読み取り装置を用いた通信端末 - Google Patents

画像読み取り装置を用いた通信端末

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JPH04291762A
JPH04291762A JP3056357A JP5635791A JPH04291762A JP H04291762 A JPH04291762 A JP H04291762A JP 3056357 A JP3056357 A JP 3056357A JP 5635791 A JP5635791 A JP 5635791A JP H04291762 A JPH04291762 A JP H04291762A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
image reading
reading device
communication terminal
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP3056357A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Abe
良夫 阿部
Kenichi Kizawa
賢一 鬼沢
Yoshiaki Kita
芳明 北
Toshiteru Kaneko
寿輝 金子
Kenichi Hashimoto
健一 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3056357A priority Critical patent/JPH04291762A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像読み取り装置または
これをもつ通信端末に関する発明であり、特に、密着型
の読み取りセンサを用い、装置全体が小型である画像読
み取り装置またはこれをもった通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密着型読み取りセンサの光源には
冷陰極管とLEDアレイがある。例えば、特開昭58−
143665号公報に記載のように、輝度のばらつきの
少ない冷陰極管が光源として用いられている。また、特
開昭61−39771 号公報に記載のように、受光素
子を形成したガラス基板と通常GaAs基板上に形成さ
れたLEDアレイを一体に組立てて用いる例がある。L
EDアレイは冷陰極管と比較すると板厚が薄いため、セ
ンサ自体をより薄くできる。さらに、特開昭59−81
967 号公報に記載のように、LED光源と受光素子
とを同一基板上に形成すると、さらに、センサ自体を小
型化することができる。
【0003】また、特開平1−162366 号公報に
記載のように、基板上にEL発光素子からなる面光源、
光センサアレイ及び駆動回路部を一体化して形成するこ
とによって、センサ自体を小型化している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】光源として冷陰極管を
用いた場合、その管径がφ5〜12mmであるために、
センサ基板は薄いにもかかわらず、センサ全体として薄
くできないという欠点がある。また、特開昭61−39
771号公報に記載のように受光素子を形成したガラス
基板と通常GaAs基板上に形成されたLEDアレイを
一体に組立て用いる例では、LED一個一個の輝度にば
らつきがあるため、これを電気的にトリミングしなけれ
ばならない。しかも、トリミングしても完全に輝度を一
定にはできないという欠点がある。また、特開平1−1
62366 号公報に記載のように、EL発光体と光セ
ンサアレイとを同一基板上に形成した場合、EL発光の
一部が光センサに直接入射するため、原稿の薄い色が飛
んでしまい読み取れないという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】原稿に密着させてその情
報を読み取る密着型読み取りセンサで、光学的に透明な
基板上にライン状に配列された受光素子をもち、ライン
状受光素子に並行に一次元のEL発光体を有し、EL発
光体からの光を基板裏面の反射版で反射し原稿面を証明
する構造の線光源一体型密着読み取りセンサを用いるこ
とで達成される。
【0006】
【作用】透明基板上にライン状に受光素子を配列し、こ
れと並行に一次元のEL発光体を形成する。EL光源は
発光層を絶縁層でサンドイッチした構造で基板側に透明
電極、原稿側に不透明な金属電極を使用する。このEL
光源からの発光は基板裏面に形成した反射板により反射
され、EL光源と受光素子の間隙及び受光素子の周囲か
ら原稿面を照明する。原稿面の濃淡に対応した散乱光の
強度を受光素子で検出する。EL光源から、直接、受光
素子に光が入ることを防止するため、EL光源の上面及
び受光素子下面は不透明膜で遮光してある。
【0007】この光源一体化型密着読み取りセンサは、
光源とセンサが同一基板上に形成されているため、アセ
ンブリが容易で低コスト化しやすい。また、センサ自体
を基板厚程度に薄型化できるので、画像読み取り装置ま
たはこれを用いた通信端末も小型軽量化できる。
【0008】また、光源として面発光型のEL光源を使
用しているので、照度の均一性が良い。さらに、光源か
ら原稿までの光路長を透明基板の厚さの二倍程度と長く
とれるので、EL光源に発光輝度のむらがあっても原稿
照度を均一に保つことができる。このように原稿照度の
均一性がよいので、原稿の濃度に応じたセンサ出力が得
られ、容易に多階調の読み取りができる。
【0009】
【実施例】発明の詳細を以下図面を用いて説明する。
【0010】〈実施例1〉図1は本発明の中の読み取り
センサの断面図、図2はその平面図である。
【0011】読み取りセンサはガラス基板1上に形成さ
れたEL光源部14、受光部15、および反射膜11と
からなる。EL光源部は透明電極2,第一絶縁層3,発
光層4,第二絶縁層5,背面電極6からなる。一方、受
光部は光導電膜9,センサ電極10からなる。受光部の
下部にはEL光源からの光が直接入射するのを防ぐため
の遮光膜7および遮光膜を光導電膜9から絶縁するため
の絶縁膜8を設ける。反射膜11はガラス基板1を挟ん
でEL光源および受光部の反対側に設ける。
【0012】透明電極2はインジウム錫酸化物(ITO
)、第一絶縁層3及び第二絶縁層5は五酸化タンタル(
Ta2O5)、発光層4はマンガン(Mn)を0.5w
t%程度添加した硫化亜鉛(ZnS)、背面電極6はア
ルミニウム(Al)からなり、いずれも膜厚0.1〜1
μm の薄膜である。電極のITOおよびAlと絶縁層
のTa2O5薄膜はスパッタリング法、発光層のZnS
:Mnは電子ビーム蒸着法を用いて形成した。
【0013】光導電膜9はアモルファスシリコン(a−
Si),センサ電極はアルミニウム(Al),絶縁膜8
は窒化シリコン(SiN),遮光膜7はクロム(Cr)
からなり、いずれも膜厚0.1〜1μmの薄膜である。 また、反射膜11は膜厚0.1〜1μmのアルミニウム
(Al)の薄膜である。a−Si及びSiN薄膜はとも
に化学的気相成長法(CVD)法,Crはスパッタリン
グ法により形成した。
【0014】ZnS:Mnを発光層に用いたEL光源及
びa−Siを光導電膜に用いたセンサはいずれも600
℃以下の低温プロセスで作製できるので、基板は、耐熱
温度が600℃以下の安価なガラス基板を使用すること
ができる。
【0015】透明電極2と背面電極6の間に100V程
度の交流電圧を印加すると発光層から585nmの黄橙
色のEL発光が生じる。EL光源からの光はガラス基板
中を進み反射板11で反射され原稿12を照射する。原
稿面で散乱した光が光導電膜9に入射すると、a−Si
薄膜の電気抵抗が減少する。散乱光の強度は原稿面の濃
淡に対応しており、入射光の強度により光導電膜の電気
抵抗が変化するので、原稿面の濃淡を電気信号に変換す
ることができる。
【0016】このように、EL光源からの発光を一旦ガ
ラス基板の裏側の反射板で反射してから原稿を照射する
と、光路長を長くとれるので原稿面での照度を均一にで
きる。また、光源と受光部が同一基板上に形成されてい
るので、光源と受光部のアセンブリも不要になり、低コ
スト化できる。
【0017】なお、EL光源としては、ZnS:Tbや
CaS:CeやSrS:Ce等を発光層に用いた無機E
L素子、8ーヒドロキシキノリノールAl錯体やペリレ
ン誘導体等を発光層に用いた有機EL素子を使うことも
可能である。また、光導電膜材料としては、硫化カドミ
ウム(CdS)やセレン化カドミウム(CdSe)など
を用いることも可能である。また、受光素子としてホト
ダイオードやホトトランジスタ等を用いることもできる
【0018】〈実施例2〉図3は本発明の読み取りセン
サの一例の断面図である。受光部15及び原稿照明のた
めの窓の部分を除いて、センサ基板の周囲を黒色膜16
で覆っている。黒色膜16によりセンサの周囲が遮光さ
れているため、センサ外部からの迷光による読み取り特
性の悪化を避けることができる。なお、黒色膜16は完
全な黒色でなくても、受光部が光感度をもつ波長域の光
を遮断できれば、その他の波長の光は透過しても良い。 また、反射膜11と黒色膜16を同一の膜で兼用するこ
とも可能である。
【0019】〈実施例3〉図4はホトダイオード列,M
OSスイッチ列,シフトレジスタからなる読み取り回路
である。EL光源及び受光部を形成したガラス基板上に
a−SiまたはポリSiの薄膜トランジスタ(TFT)
からなる図に示した駆動回路を形成することにより、駆
動回路を含めた画像読み取り装置の小型化ができる。駆
動回路としては、レベルシフタ,マルチプレクサ等を組
み込むこともできる。
【0020】〈実施例4〉図5は、実施例1から3に示
した画像読み取り部に、符号化部,メモリ部,送信部,
制御部を組み合わせたシステムのブロック図である。こ
のシステムはファクシミリ,イメージリーダ等のOA機
器や計測装置に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、読み取り素子を光源や
駆動回路を含めて全て薄膜化でき、画像読み取り装置及
びこれを用いた通信端末を従来よりもはるかに小型化,
薄型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の読み取りセンサの断面図。
【図2】本発明の一実施例の読み取りセンサの平面図。
【図3】本発明の第二の実施例の読み取りセンサの断面
図。
【図4】本発明の第三の実施例の読み取りセンサの読み
取り回路図。
【図5】本発明の第四の実施例のシステムのブロック図
【符号の説明】
1…ガラス基板、2…透明電極、3…第一絶縁層、4…
発光層、5…第二絶縁層、6…背面電極、7…遮光膜、
8…絶縁膜、9…光導電膜、10…センサ電極、11…
反射膜、12…原稿、13…保護膜、14…EL光源、
15…受光部、16…黒色膜。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像読み取り装置、またはこれと通信用イ
    ンターフェイスと信号処理部とから成る通信端末におい
    て、原稿に密着させてその情報を読み取る密着型読み取
    りセンサで、光学的に透明な基板上にライン状に配列さ
    れた受光素子を設け、前記受光素子に前記基板を介して
    並行して設けられる一次元のEL発光体を設け、前記透
    明基板をはさんで前記EL発光体と反対側に光反射板を
    設けたことを特徴とする画像読み取り装置を用いた通信
    端末。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記受光素子の表面及
    び原稿照明部を除いたセンサ基板表面を黒色膜で覆った
    画像読み取り装置を用いた通信端末。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記透明基板
    の上にライン状の前記受光素子とそれを走査する駆動回
    路を形成した密着読み取りセンサを設けた画像読み取り
    装置を用いた通信端末。
  4. 【請求項4】請求項3において、耐熱温度が600℃以
    下のガラス基板上にホトダイオードまたはホトコンダク
    タまたはホトトランジスタの一つから成るライン状の受
    光素子と、MOSスイッチ,シフトレジスタ,レベルシ
    フタ,マルチプレクサ等の少なくとも一つ以上から成る
    走査回路を薄膜回路を用いて形成した画像読み取り装置
    を用いた通信端末。
JP3056357A 1991-03-20 1991-03-20 画像読み取り装置を用いた通信端末 Pending JPH04291762A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002267767A (ja) * 2001-03-12 2002-09-18 Canon Inc シート検知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002267767A (ja) * 2001-03-12 2002-09-18 Canon Inc シート検知装置

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