JPH04291836A - If中継ディジタル無線装置および無線回線監視方法 - Google Patents

If中継ディジタル無線装置および無線回線監視方法

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JPH04291836A
JPH04291836A JP3057304A JP5730491A JPH04291836A JP H04291836 A JPH04291836 A JP H04291836A JP 3057304 A JP3057304 A JP 3057304A JP 5730491 A JP5730491 A JP 5730491A JP H04291836 A JPH04291836 A JP H04291836A
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JP
Japan
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relay
line
loopback
signal
digital radio
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JP3057304A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Nozue
好洋 野末
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RF(無線周波数)信
号をいったんIF(中間周波数)信号におとしてからR
F信号に戻して中継を行うIF中継ディジタル無線装置
およびこのようなIF中継ディジタル無線装置を用いた
無線中継システムにおける機器特性および障害の回線監
視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ディジタル無線装置は、一般にその
機器の大きさと、重量からの制約により、また作業の安
全性、操作性を考慮して、無線機器は屋内に設置され、
屋内の送受信部と屋外のアンテナとの間を導波管または
同軸コードにより接続する構成をとるのが一般的であっ
た。また中間中継局に於いては、ディジタル無線の長所
であるエラーデータの検出と自動訂正を可能にする再生
中継方式を生かすため、RF信号をIF信号からさらに
ベースバンド帯までおとして中継を行っていくのが一般
的であった。
【0003】しかし近年は、無線機器の小型化が行われ
、システムコストの一層の低減を図るため、中間中継局
においては、RF信号をIF信号におとして増幅した後
ベースバンド帯を経由させずにすぐにRF信号に戻すI
F中継方式を採用するとともに、無線機器をアンテナ直
下の鉄塔上に設置する事により、導波管または同軸コー
ドによる機器間の接続や局舎のコストを削減しようとす
る傾向にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】IF中継方式の中継局
では、ベースバンド帯を経由せずに中継を行っているた
め、変復調機器が不要となる利点をもつ。しかしたとえ
ば1中継(2ホップ)や2中継(3ホップ)の構成に於
いては、端局と中継局の間、中継局と中継局の間に変復
調機器を持たないために、ディジタル無線機器の一般的
な評価方法であるビット誤り率試験を行う事が出来ず、
回線の特性劣化や障害が発生した場合、そのルートの特
性は端局と端局の間で可能ではあるが、どの端局と中継
局の間、中継局と中継局の間に劣化、故障が生じている
かの判定までは行うことができなかった。そのため、各
局の送信装置、受信装置を順番に取り替え、劣化や故障
が改善されたかどうかを見て機器の特定を行っていた。 しかし無線機器がアンテナ直下の鉄塔上に設置されてい
る事により、これらの機器を交換する為には各局の鉄塔
上にて作業を行う必要があるため、鉄塔の昇り降り、送
受信機器の試行交換、高所に於ける機器間の接続の変更
等の多くの作業が発生し、作業の迅速性、安全性の管理
に問題があった。
【0005】本発明は、IF中継方式の無線中継システ
ムにおいて特性劣化や障害が存在する中継機器あるいは
局間の区間(ホップ)を迅速かつ安全に特定できるよう
にすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線端局間で
IF中継を行う各中継局のディジタル無線装置に、回線
間の折り返し接続を行う折り返し手段を遠隔操作で制御
できるように設けたもので、中継局のディジタル無線装
置に変復調装置が設けられていなくとも、その折り返し
手段を利用して遠隔操作により任意の中継局で回線を一
方の無線端局へ折り返し、その折り返しループと無線端
局の変復調装置とを用いて、特性劣化の測定や故障の検
出を行い、問題にあるホップを特定できるようにしたも
のである。
【0007】図1に、本発明の原理的構成を例示的方法
で示したもので、図1(a)は通常の回線接続状態、図
1(b)は回線間折り返し接続状態を示している。図1
(a),(b)において、1,2は、それぞれ端局ディ
ジタル無線装置である。
【0008】3は、IF中継ディジタル無線装置である
。4,5,6,7は、それぞれ端局ディジタル無線装置
1,2の変調器、送信器、受信器、復調器である。 8,9は、それぞれIF中継ディジタル無線装置の受信
器と送信器である。
【0009】10は、マイクロウェーブアンテナである
。11,12は、IF中継ディジタル無線装置3で結合
された2つの上り回線である。13,14は、同じく下
り回線である。
【0010】15は、本発明により設けられた回線間の
折り返し手段である。16は、折り返し手段15を遠隔
操作により制御する折り返し制御手段である。図示の例
では、端局ディジタル無線装置1,2内に設けられるよ
うに示されているが、IF中継ディジタル無線装置3か
ら離れていて操作が容易な任意適当なところに設けるこ
とができる。
【0011】17,18は、折り返し手段15が折り返
し制御手段16によって制御されて設けた折り返しパス
である。図1(a)の通常の回線接続状態では、IF中
継ディジタル無線装置3内の折り返し手段15は、上り
回線11を上り回線12に接続し、また下り回線13を
下り回線14に接続して、端局ディジタル無線装置1,
2間に双方向の無線中継伝送路を可能にしている。
【0012】折り返し制御手段16から折り返し手段1
5を遠隔制御することにより、折り返し手段15は、上
り回線11,12間、下り回線13,14間の接続を切
り、折り返しパス17,18の接続を、それぞれ上り回
線11と下り回線14の間、下り回線13と上り回線1
2の間に設ける。これにより、IF中継ディジタル無線
装置3の前後で2つの折り返しループが形成され、各端
局ディジタル無線装置1,2は、それぞれ自装置の変調
器4と復調器7を用いて、折り返しループの伝送路によ
るビット誤り率試験を行うことができる。
【0013】
【作用】図1のIF中継ディジタル無線装置3は、たと
えばアンテナ10が取り付けられている鉄塔上に設置さ
れているが、その折り返し手段15は、端局装置内ある
いは中継局の局舎に設置された折り返し制御手段16か
ら遠隔制御することができる。
【0014】図1(a)の通常時の回線接続状態におい
て、端局ディジタル無線装置1,2間での通信運用中に
ビットエラーの増加や回線故障などの異常が検出された
とき、あるいは定期保守試験時に折り返し制御手段16
を操作して、折り返し手段15に図1(b)の折り返し
パス17,18への回線接続変更を行わせ、両方の端局
側からそれぞれの折り返しループによる回線試験を行う
。その結果どちらかの端局側で異常が検出されたとき、
その端局側からの折り返しループ上に異常が存在するこ
とが判る。さらに図1(a)の通常の接続状態のときに
異常が上り回線11,12に検出されたか下り回線13
,14に検出されたか判っているので、両者を組み合わ
せることにより、異常が存在するホップを特定すること
ができる。
【0015】また複数のIF中継ディジタル無線装置3
を用いて多段の中継を行う場合には、回線接続を変更す
るIF中継ディジタル無線装置3内の折り返し手段15
を適宜切り替えて回線試験を繰り返すことにより、異常
が存在する1つのホップを特定することができる。
【0016】
【実施例】図2および図3により本発明の実施例を説明
する。図2はIF中継ディジタル無線装置の構成を示し
、図2の(a)は図1の同じ端局側の受信器8および送
信器9の1組と、折り返し手段15の一方の折り返しパ
スの切り替え回路とに対応する部分構成をもつ送受信装
置の実施例であり、図2の(b)は図2の(a)の送受
信装置を2つ組み合わせて構成したIF中継ディジタル
無線装置の実施例である。
【0017】図2の(a),(b)において、19,1
9′は送受信装置、20は送信盤、21,21′は受信
盤、22,22′はIF信号切替部、23,23′はR
F出力、24,24′はRF入力、25,25′はIF
入力、26,26′はIF出力、27,27′は制御信
号入力、28,28′は折り返しパスである。
【0018】図2の(b)において、送受信装置19お
よび19′の互いのIF入力とIF出力同士はそれぞれ
背中合わせに結合され、双方の制御信号入力27,27
′は一緒に接続されている。送信盤20,20′はIF
信号をIF信号に変換する機能をもち、受信盤21,2
1′はRF信号をIF信号に変換する機能をもつ。
【0019】制御信号入力27,27′がオフの状態で
は、IF信号切替部22,22′は太い実線で示されて
いる通常の回線接続状態にあり、各送受信装置19,1
9′は互いに自身のIF出力を相手のIF入力に送出す
る。制御信号入力27,27′がオンになると、各IF
信号切替部22,22′が駆動され、IF入力、IF出
力への接続を点線で示される折り返しパス28,28′
への接続に切り替える。
【0020】図3は、4組の現用回線と1組の予備回線
をもつ端局と中継局からなるIF中継システムの実施例
構成を示す。なお中継局は図に1つしか示されていない
が、複数の局が多段に設置されているものとする。図3
において、29は端局の回線切替装置、30は端局の変
復調装置、31は端局の送受信装置、32は端局の監視
制御装置である。33,34は中継局の送受信装置、3
5は中継局の監視制御装置である。
【0021】端局の監視制御装置32は、ビット誤り率
の増加や回線故障などの回線の異常を観測した時、回線
切替装置29を駆動して、該当回線を予備回線に迂回さ
せた後、通常接続状態でのビット誤り率を測定し、その
後中継局の監視制御装置35に指令して、該システムの
制御信号入力を1中継局毎に駆動して、折り返しループ
を設定し、各ルートのビット誤り率を測定する。
【0022】端局の監視制御機器は以上より得られる情
報をもとに、異常の発生しているホップまたは機器を特
定して表示を行う。中継局においてIF中継を行って多
段に中継する回線においても、上りまたは下りの1ホッ
プにのみ故障、劣化が生じている場合が多く、■上り、
■下り、■折り返しの組み合わせによりマトリックスと
して判定が可能である。
【0023】次に具体例を説明する。図1の1中継2ホ
ップの場合において、図1の11,12および13,1
4の回線と、中継局で折り返しを行ったときの11,1
4および12,13の回線とを含む4つの回線の状態を
比較ホップの特定が可能となる。仮に13の回線に不具
合のあるとした場合には、回線13が含まれる13,1
4および12,13の回線を接続した状態をつくり、ビ
ット誤り率試験を行うと異常が検出され、他の二つの場
合11,12と11,14においては正常となるため、
異常を×、正常を0で表すと、図3に示すようなマトリ
ックスのパターンが得られる。これは回線13の異常に
固有のパターンであることから、13が異常と判定でき
る。
【0024】2中継3ホップの場合においても同様に行
うことができる。この場合には、折り返し接続を2つの
各中継局で順次行うため、6つの回線接続が存在し、こ
れらについてそれぞれビット誤り率試験で測定すると、
目的のホップが必ず含まれる3つの接続に対して異常が
検出され、他の場合においては正常となるため、そのマ
トリックスのパターンから異常ホップが特定できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、IF中継ディジタル無
線装置がたとえば鉄塔上のアンテナに近接させた場所に
設置されていても、折り返し手段を遠方から制御するこ
とにより、鉄塔上での作業の必要なしに中継回線の特性
劣化や故障などの異常箇所をホップ単位に特定すること
ができ、保守作業の迅速性と効率性の向上と安全性の改
善とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成図である。
【図2】本発明実施例によるIF中継ディジタル無線装
置の構成図である。
【図3】本発明実施例によるIF中継システムの構成図
である。
【図4】本発明実施例において異常ホップを特定するた
めのマトリックスパターンの説明図である。
【符号の説明】
1,2  端局ディジタル無線装置 3  IF中継ディジタル無線装置 4  変調器 5,9  送信器 6,8  受信器 7  復調器 10  アンテナ 11〜14  回線 15  折り返し手段 16  折り返し制御手段 17,18  折り返しパス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2つの無線端局間で少なくとも2つの
    無線回線を用いて双方向に伝送されるRF信号を、中間
    で各回線ごとにRF信号を受信してIF信号に変換し、
    増幅したのちRF信号に戻して送信するIF中継ディジ
    タル無線装置において、1つの回線のIF信号を他の1
    つの回線に折り返し接続する折り返し手段(15)と、
    折り返し手段(15)を遠隔操作により制御する折り返
    し制御手段(16)とをそなえたIF中継ディジタル無
    線装置。
  2. 【請求項2】  2つの無線端局間に複数のIF中継デ
    ィジタル無線装置を設け、複数の無線回線を用いて双方
    向に多段中継を行う複数のホップをもつ無線中継システ
    ムにおいて、各IF中継ディジタル無線装置に遠隔操作
    により制御できるIF信号の回線間折り返し手段を設け
    、通常運用中の任意の回線について、当該回線を予備回
    線に迂回させた後、任意のIF中継ディジタル無線装置
    の上記折り返し手段を制御して折り返し接続を行い、機
    器特性の劣化や回線障害の有無を測定し、上記折り返し
    を行うIF中継ディジタル無線装置を変更して測定を繰
    り返すことにより、劣化や障害の生じているホップの位
    置を特定することを特徴とする無線回線監視方法。
JP3057304A 1991-03-20 1991-03-20 If中継ディジタル無線装置および無線回線監視方法 Withdrawn JPH04291836A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251166A (ja) * 1995-03-15 1996-09-27 Nec Corp 無線回線監視方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251166A (ja) * 1995-03-15 1996-09-27 Nec Corp 無線回線監視方式

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514