JPH04291Y2 - - Google Patents

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JPH04291Y2
JPH04291Y2 JP19473186U JP19473186U JPH04291Y2 JP H04291 Y2 JPH04291 Y2 JP H04291Y2 JP 19473186 U JP19473186 U JP 19473186U JP 19473186 U JP19473186 U JP 19473186U JP H04291 Y2 JPH04291 Y2 JP H04291Y2
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pressure
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はブルドン管の偏位量を、中間周波数の
読み取りにより、ブルドン管に加わる圧力の函数
として換算し得る圧力表示装置に関する考案であ
る。
<従来の技術> 従来この種の気体或いは液体の例えば0〜10
Kg/cm2程度の圧力及び圧力変化を測定する圧力計
にブルドン管圧力計がある。これは、第4図に示
すように弾性に富んだ金属薄板で中空断面の管体
を円弧状或いは螺旋状に曲げて、管21の一片2
2を気密に封じた構造である。そして、固定した
開口他端20から管内へ圧力を加えるとブルドン
管が伸びて曲率が変るので、曲率の変化を密閉端
22に係合したラツク23の動き(偏位)に変え
て、噛合したピニオン24を回動させて、ピニオ
ン24に取り付けた指針25により圧力を直読式
にアナログ表示するものであつた。
而して、その圧力表示をデイジタル表示するに
は、偏位量を例えば第6図に示すような、ブリツ
ジ回路31の一辺としてピニオン24に取り付け
た可変抵抗32により電圧変化に変換してその出
力をオペレーシヨンアンプ33で増幅し、その出
力をA/D変換器34に入力して、表示器35に
よりデイジタル表示として取り出す電子式のもの
があつた。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、上記のような構造においては、
直読式のものは感度が鈍く、電子式のものは大掛
かりになり偏位量と可変抵抗器との結合状態が粗
く、バラツキが大きいために微細な調整ができな
い欠点があつた。
<問題点を解決するための手段> このような欠点をなくすることを達成するため
の本考案の構成を、第1図の実施例について説明
すると、本考案は、ブルドン管の偏位する片2の
先端に取り付けた固定部3に穿つたねじ孔4に、
コイル1を巻着した巻芯6の外側に設けたねじ部
5を螺合し、先端を前記ブルドン管の固定片10
の面に弾性体11により押圧して、圧接させた磁
性体9を、前記巻芯6に同心的に穿つた有底孔7
に挿入配置して、偏位する片2の偏位により、同
軸方向に出入りせしめて、コイル1のインダクタ
ンスを変化せしめることを特徴とした圧力表示装
置である。
<作用> 本考案は、以上の構成を有するものであるか
ら、例えばブルドン管に圧力がかかると、偏位す
る片2は伸びて曲率が変り、先端は外方へ拡が
る。それにつれて、コイル1も外方へ移動し、コ
イル巻芯6の孔7に挿入した磁性体9が弾性体1
1に押圧されて押し出されて、コイル1との結合
度が疎になり、コイル1のインダクタンスが減少
する。或いは、ブルドン管が今までより低い圧力
を入力されたときは、逆にコイル1のインダクタ
ンスは増大する。しかしながら、圧力の大小とコ
イル1のインダクタンスの増減は、設定条件によ
つて異なる。
即ち、前記と逆に圧力が大になつて、結合度が
密となり、インダクタンスが増加する場合もあれ
ば、逆に圧力が小になつて結合度が疎となり、イ
ンダクタンスが減少する場合もある。
また、固定部に螺合したコイル1の巻芯6は、
ねじ5を回すことによつて、位置を細かく前後に
移動して、磁性体9との結合度を微調整して、コ
イル1のインダクタンスを適合値にして、製品
個々の発振周波数を目的の値にする。
<実施例> 本考案の第1図乃至第3図イ,ロに示す実施例
について説明する。
即ち、1はブルドン管の偏位する片2に固定す
るコイルであつて、偏位片2の先端に取り付けた
固定片3に穿つたねじ孔4に、螺合するねじ部5
を外側に設けた有底円筒状の巻芯6の凹部巻着部
8に巻回して取り付けてある。
そして、円筒の有底孔7に円柱状のフエライ
ト、ダストコア等の磁性体9を配置し、その尖頭
状の先端が固定片10の内面に常時圧接するごと
く孔7の後方よりコイルスプリング等の弾性体1
1で押圧力を負荷してある。
前記の弾性体11は発泡合成樹脂のごとき体積
変化により弾性を呈するものでもよい。
しかして、コイル1は、発振回路15のインダ
クタンス成分として作用をなし、コイル1の巻き
始めと巻き終わりの両端を可変周波発振器15に
接続して、発振周波数を制御する。しかして、ブ
ルドン管の固定部10を、圧力測定されるべき気
体または液体に接続する。しかるとき、圧力が大
きいと、ブルドン管の弯曲の曲率が伸びて、偏位
する片2が第2図のように拡がる。すると、コイ
ル巻芯6は先端部が下がり、磁性体9が先端を固
定片10の内側へ当接したまま、弾性体11に押
圧されて外方へズレ出し、コイル1との結合度が
減少する。
そうすると、コイル1のインダクタンスが減少
する。
コイル1との結合度が増すときは、インダクタ
ンスは増加する。そして、コイル1の両端を発振
回路15の共振タンク回路に接続してあるから、
コイル1のインダクタンスが増減すると発振(共
振)周波数が変化する。また、その信号を一定周
波数の信号を発振する発振器16の発振信号とを
混合器17に入力して混合し、それらの差の周波
数の信号を取り出す。しかるときは、差の周波数
が偏位する片の偏位の大きさに応じて変化してそ
の周波数を読むと、偏位の大きさが、ブルドン管
に加わる圧力の函数に換算されて読取れることに
なる。前記の磁性体9の先端は第1図,第2図,
第3図イのような尖頭状であつてもよいし、ボー
ルポイント状であつても、第3図ロのように軸の
角度が多少変化しても、磁性体9が軸方向に移動
する姿勢は殆んど変わらないから、コイル1との
結合度合の変化も一定となる。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
<考案の効果> 本考案は以上の説明から既に明らかなように、
固定具のねじ孔に螺合したねじ部を外側に設けた
磁性体を回動することにより、磁性体を前後に移
動せしめて、コイルのインダクタンスを微調整し
て、製品の感度差のバラツキを調整・吸収して発
振周波数を目的の値に合わせることができる。
また、磁性体の先端の尖端部を、磁性体の後端
に押圧力を加える弾性体によつて常に固定片の内
面に当接したまま、コイル巻芯が、ブルドン管の
偏位片の偏位によつて軸の角度が変つても、常に
巻芯の軸と同軸になるように保持することができ
るので、インダクタンスの変化の度合が一定にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の要部の説明断面
図、第3図イ,ロはそれぞれ本考案の磁性体の先
端部の説明図、第4図はこの考案の全体を示すブ
ロツク図、第5図は従来例の直読式を示す図、第
6図は従来例の電子式の電子回路部を示す図であ
る。 図中1はコイル、2は偏位する片、3は固定
部、4はねじ孔、5はねじ部、6は巻芯、7は巻
芯の有底孔、9は磁性体、10は固定片、11は
弾性体である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブルドン管の偏位する片2の先端に取り付け
    た固定部3に穿つたねじ孔4に、コイル1を巻
    着した巻芯6の外側に設けたねじ部5を螺合
    し、先端を前記ブルドン管の固定片10の面に
    弾性体11により押圧して、圧接させた磁性体
    9を、前記巻芯6に同心的に穿つた有底孔7に
    挿入配置して、偏位する片2の偏位により、同
    軸方向に出入りせしめて、コイル1のインダク
    タンスを変化せしめることを特徴とした圧力表
    示装置。 前記磁性体9が、円柱状である実用新案登録
    請求の範囲第項に記載の圧力表示装置。 前記磁性体9の先端が尖頭状である実用新案
    登録請求の範囲第項または第項に記載の圧
    力表示装置。 前記磁性体9の先端がボールポイントである
    実用新案登録請求の範囲第項または第項に
    記載の圧力表示装置。 前記弾性体11が、コイルスプリングである
    実用新案登録請求の範囲第項乃至第項の何
    れかに記載の圧力表示装置。 前記弾性体9が体積変化により弾性を呈する
    物体である実用新案登録請求の範囲第項乃至
    第項の何れかに記載の圧力表示装置。 前記磁性体9がフエライトである実用新案登
    録請求の範囲第項乃至第項の何れかに記載
    の圧力表示装置。
JP19473186U 1986-12-18 1986-12-18 Expired JPH04291Y2 (ja)

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JPS6399253U JPS6399253U (ja) 1988-06-27
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