JPH042920A - 油圧機器監視記録装置 - Google Patents

油圧機器監視記録装置

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JPH042920A
JPH042920A JP10504590A JP10504590A JPH042920A JP H042920 A JPH042920 A JP H042920A JP 10504590 A JP10504590 A JP 10504590A JP 10504590 A JP10504590 A JP 10504590A JP H042920 A JPH042920 A JP H042920A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の目的] [産業上の利用分野] この発明は、測定の分野に属するもので、さらに詳細に
は水力発電所に装置された油圧機器の各種測定と記録装
置に関する。 [発明の背景および従来の技術J 従来、水力発電所の油圧機器の監視体制は、巡視質が各
機器の測定器のそばにいって、点検測定し言己録する方
法で行なわれている。 ただし水力発電所ごとに構造の異なる油圧磯器が設置さ
れているので、当該機器の取り扱いに精通した巡視質を
派遣しなければならない実情がある。 また、従来の発電所の圧油槽には油面計はついているが
、圧油種油面検出器は設置されていない。 [解決しようとする問題点] しかしながら、前記従来の測定方法や装置には、次のよ
うな問題点があった。 ■油圧機器に個別に測定検出器を取り付け、それを測定
するので、巡視点検のために巡視質の確保や、機器に応
じた教育などの必要性があった。 ■測定者の測定観察の仕方により、測定値に個人差が生
していた。 たとえば、モーター電流の測定において、ラッシュカレ
ントを計測したり、機器のローディング前後に計測した
りするからである。 そのため巡視質による測定には、精度に若干の問題があ
った。 ■各発電所毎の構造の異なる油圧機器に関する各種測定
を行ない記録するときは、それぞれの油圧機器特有の特
性があるので、同一装置で対応できなかった。 ■アンロードタイムが非常に長い(1時間位)発電所が
あり、その長い時間中、圧油装置から離れることができ
ない。 つまり、アンロード時とオンロード時の各測定値があっ
て適正な検出ができるので、このワンサイクルの間は離
れることができない。 このような事情により、発電所の油圧機器監視において
、誰もが容易にかつ正確に測定記録ができる装置が課題
であった。 [目 的] 本発明は、上記のような問題点を解決したものであって
、水力発電所の油圧機器の測定において、装置自体には
何等手を加えることなく、各発電所毎の構造の異なる油
圧機器に同一装置で対応し、測定が容易で省力化でき、
自動的に行なえかつ正確な測定値の検出と言己録を行な
う油圧機器監視記録装置を提供することを目的とする。 【発明の構成】 [問題点を解決するための手段] 本発明は、水力発電所側に油圧機器の各種測定を行なう
検出器と接続した検出器調整ユニットを設置し、携帯型
の油圧機器監視集録装置をその現場に持参し、前記検出
器調整ユニットに前記携帯型の油圧機器監視集録装置を
接続コードで随時接続して発電所油圧機器の各種測定を
一括して行ない、次いで自動的に検出値の記録を行ない
監視することを特徴とする油圧機器監視記録装置である
。 油圧機器監視集録装置は、小型で携帯型ケスに収められ
ているので、持ち運びが容易であり、各水力発電所に持
参して予め設置された検出器調整ユニットに接続コード
で連結するだけで測定できる。 巡回し接続するだけの作業である。 検出器調整ユニットは、新規な圧油種油面検出器、集油
槽油面検出器、油圧検出器、モター電流検出器等の検出
器及びこれらに接続した検出信号調整アンプと信号出力
コネクタを設けた制御盤からなる発電所側に備え付けの
装置である。 とくに、圧油種油面検出器は、本発明において新規に開
発し設Gづたものである。 油圧機器監視集録装置は、携帯ケースに収納され、信号
人力コネクタを設け、A/D変換ボード、設定データー
カードによって測定月日等のデーターをインプットする
プリセットデーター基板、CPU基板からなるマイクロ
コンピュータ−及び前記データカード挿入口及びプリン
ターを備えて、測定指示により各測定を実行し検出値を
プリントする装置である。 [実 施 例J ここで本発明に係る油圧機器監視記録装置の実施例を図
面に基づいて具体的に説明する◇構 成◇ 第1図ブロック図に示すように、この実施例は、水力発
電所側に設置した検出器調整ユニット1と携帯型の油圧
機器監視集録装置2とて構成される。 水力発電所側に油圧機器の各種測定を行なう検出器と接
続した検出器調整ユニット1を設置し、携帯型の油圧機
器監視集録装置2をその現場に持参し、前記検出器調整
ユニット1に前記携帯型の油圧機器監視集録装置2を接
続コード3で随時接続して発電所油圧機器の各種測定を
一括して行ない、次いで自動的に検出値の記録を行ない
監視することを特徴とする油圧機器監視記録装置である
。 検出器調整ユニット1は、第2図の回路図及び第3図の
ように圧油槽油面検出器4(4〜20 mA : 0.
1mmm位の精度)、集油槽油面検出器5、圧油種油圧
検出器6、圧油ポンプのモーター電流検出器7等の検出
器と、レベルプリセッタ8及びこれらに接続した検出信
号調整アンプ9と信号出力コネクタ10を設けた制御盤
(ボックス)11からなる水力発電所に備え付けの装置
である。 図中12は電源表示ランプ、13はCT切替えスイッチ
である。 検出器調整ユニット1は、従来通りの測定もてきるもの
であり、前記携帯型の油圧機器監視集録装置2を接続し
ない場合でも、必要に応し個々の検出器で測定が可能で
ある。 油圧機器監視集録装置2は、携帯型で取手を有する蓋付
きのトランクのような携帯ケス21に装置本体および付
属品−式を収納したものである。 油圧機器監視集録装置2は、信号入力コネクタ22を設
け、A/D変換ボード23、ブタカード挿入口24から
差し込まれる設定データーカード25によって発電所名
・測定月日等のデーターをインプットするプリセットデ
ーター基板26.タイマー27を接続したCPU基板2
8からなるマイクロコンピュタ−29及びプリンターイ
ンターフェイスを通したプリンター30を備えて、測定
指示により各項目の測定を実行し検出値をプリントアウ
トする装置である。 プリセットデーターカード25には、各測定項目の補正
値(各検出器の測定範囲の下限を士設定する。)、係数
(測定範囲の絶対値mm/8000=倍率: 8000
はCPUで測定範囲の絶対値が8000分割されている
ということ)、電流ヒステリス設定(オンロード電流A
とアンロード電流Aの略中間に設定)、発電所名N。 、月日をセットする。 油圧機器監視集録装置2には、電源接続端子31、電源
のON・OFFランプ32、FUSE33ランプを設け
、また測定を行なう指示釦としてCPU28により全メ
モリをクリアーする測定準備押釦スイッチ34および前
記タイマー27に接続した測定開始押釦スイッチ35を
設けている。 これらの押釦スイッチに対応して、LEDによる準備完
了ランプ36、測定中表示ランプ37、測定完了ランプ
38を設けている。 測定値は、プリンターインターフェイスを通しプリンタ
ー30でプリントアウトされるプリントは測定径自動的
にされるが、その後のプリントアウトの指示は、プリン
ター釦39で行なう。 40は、紙送り釦40である。 WDTランプ41は、コンピューターが自己チエツク機
能で自己にNGがある場合に点灯状態となる。 0作 用・測定方法◇ 検出器調整ユニット1が設置された水力発電所の所定現
場に油圧機器監視集録装置2持参して、接続コード3で
前記検出器調整ユニット1に接続する。 電源ケーブルを電源に差し込む。 プリセットカード25により、その発電所の油圧機器お
よび月日等に関するデータをブリセットする。 検出器調整ユニットlに電源を投入する。 油圧機器監視集録装置2に電源を投入する。 すると、油圧機器監視集録装置2のマイクロコンピュー
タは自己ハードウェアチエツクを開始する。 CPU自身の処理能力のCPUチエツク、プログラムの
内容の変化等のROMチエツク、メモリーのRAMチエ
ツク、演算能力のAPUチエツクをする。 コンピューターは、プリセットカード25の挿入の有無
および日付等のSETチエツクをする。 以上のチエツクをして、不良の場合は第4図の右上のよ
うに自己チエツクの各項目についてOK −NGをプリ
ント(プリセットデータカード未挿入時のプリント図)
する。 なおこのチエツクでNGの場合は、W、、DTクランプ
 1 (Watching Dog Timerはコン
ピュタ−システムの異常を検出するために設定されたタ
イマー、正常な状態ではWDTのランプは常に点滅する
が、障害状態では点灯若しくは消灯状態になる)が点滅
から点灯状態になり、準備完了LEDランプ36を点灯
する測定準備押釦スイッチ34を押さなくとも、準備完
了ランプ36が点灯する。 総てOKの場合は、用紙を1行送る。 プリセットデータカード25がないような場合等測定準
備を催促するときは、測定準備押釦スイッチ34を押す
と、全メモリーはクリヤーされ、準備完了ランプ36が
点灯する。 ついて、測定開始押釦スイッチ35を押すと測定中ラン
プ37が点灯して、アンロードタイムの測定と今回のオ
ンロードタイムの測定をし、順次測定項目(油圧・圧油
種油面・集油槽油面・モーター電流)ごとに応した測定
タイミングで第5図のように測定する。 測定開始は□、オンロードの終了点からはじめアンロー
ドΦオンロードづオンロード終了後1分で測定終了とな
る。 測定サンプリングタイムは、測定開始から測定完了まで
の間1秒間隔でデーターを取込み処理する。 この間測定中表示ランプ37が点灯する。 各項目の測定タイミング(第5図)は次のように設定し
ている。 ■アンロードタイムの測定 前回のローディング終了から今回のローディング開始ま
での時間を測定する。 ■オンロードタイムの測定 今回のローディング開始から終了までの時間を測定する
。 ◎油圧の測定 Hコロ−ディング終了後5秒間のデータから算出する。 L:ローディング開始前5秒間のデータから算出する。 ■圧油種油面 I4.ローディング終了後60秒間のデータのうち連続
して高い5秒間のデータ から算出する。 L:ローディング開始前5秒間のデーターから算出する
。 ■集油槽油面 H,ローディング開始前5秒間のデーターから算出する
。 L ローディング終了後60秒間のデータのうち連続し
て低い5秒間のデータ から算出する。 ■モーター電流 UN  ローディング開始前5秒間のデータから算出す
る。 ON ローディング開始後1秒経過時からロディング終
了までのデーターから算 出する。(ラッシュカレントを測らな いため) 各項目の測定が終わると測定完了ランプ38が点灯する
。 測定完了と同時にプリントアウトが自動的に行なわれる
。それと同時に測定データーがRAMにメモリーされ、
プリンターの釦39を押せばその測定結果を何枚でもプ
リントアウトする。 測定準備押釦スイッチ34を押すとメモリがクリアーさ
れプリンターの釦39を押してもプリントアウトされな
い。 このように点検巡視員は、油圧機器監視集録装置2を持
参して、検出器調整ユニット1に接続コード3で接続し
、測定指示するだけできわめて短時間に正確に各種測定
と記録をすることができる。 別の水力発電所に出向くときも、プリセットデータを変
更するだけで、全く同し作業で測定記録ができる。 以上図示の実施例について説明したが、この実施例はあ
くまで一例であって、本発明の忠恕はこれに限定される
ものではない。 公知の技術水準に基づく設計の変更やデザイン変更や細
部についての変更が可能であり、他の分野への応用や他
の技術の附加も本発明に含まれる。
【発明の効果】
本発明に係る油圧機器監視記録装置は、前記構成および
作用であり、次のような特有の技術的効果がある。 ■油圧機器の測定検出器を集中管理できるので巡視点検
の効率化・省力化が達成できる。 経済的・現場的要請にかなう。 ■測定者の測定観察の仕方により、測定値に個人差が生
じることがなく、統計的管理も正確かつ容易である。 測定のタイミングを画一化できるので、精度が高い。 ■各発電所毎の構造の異なる油圧機器に関する各種測定
を行ない記録するときは、それぞれの油圧機器特有の特
性があるが、データプリセットができるので同一装置で
対応できる。 製造コストも低順にできる。 ■油圧機器監視集録装置は、トランクケースに体向に収
納されて持ち運び自在な大きさであるので作業性も良い
。 ■測定中に圧油装置から離れても問題はなく、他の機器
の点検および作業も品行して行なうことができる。 以上のように、本発明は、水力発電所の油圧機器監視に
おいて、誰もが容易にかつ正確に測定記録ができ、現実
的に有用性のある優れた発明というべきである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る油圧機器監視記録装置の一実施例
を示すものであり、 第1図(主要図)は、全体ブロック図 第2図は検出器調整ユニットの回路図 第3図は検出器調整ユニットの正面図 第4図は油圧機器監視集録装置の斜視図第5図は測定項
目と測定タイミングチャートを示す表である。 ■ ・・・・・・ ・検出器調整ユニット2  ・・ 
・−油圧機器監視集録装置3−・・・ ・・ ・接続コ
ード 4・・ ・・・ ・圧油種油面検出器 5 ・・・  −集油槽油面検出器 6  ・・−・ ・圧油槽油圧検出器 7 ・・ ・−・モーター電流検出器 8 ・ ・・・・・レベルプリセッタ 9 ・・・ ・・・検出信号調整アンプ10・−・・ 
・・・信号出力コネクタ21・・・・    ケース 22 −    信号入力コネクタ 23−−、A/D変換ボード 25       ブノセットーデータヵー:−29 
−    マイクロコンピュータ30・・−プリンタ 34・・−−・測定準備押釦スイッチ 35  ・    測定開始押釦スイッチ36−・・・
 ・・ 準備完了ランプ 1 只 37・ 測定中表示ランプ 38・・・ 測定完了ランプ 3つ・・ ・プリンター釦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水力発電所側に次の検出器調整ユニットを設置し、この
    検出器調整ユニットに次の携帯型の油圧機器監視集録装
    置を接続コードで随時接続して発電所油圧機器の各種測
    定及び検出値の記録を行ない監視することを特徴とする
    油圧機器監視記録装置。 (A)検出器調整ユニットは、圧油槽油面検出器、集油
    槽油面検出器、油圧検出器、モーター電流検出器等の検
    出器及びこれらに接続した検出信号調整アンプと信号出
    力コネクタを設けた制御盤からなる備え付けの装置。 (B)油圧機器監視集録装置は、携帯ケースに収納され
    、信号入力コネクタを設け、A/D変換ボード、設定デ
    ーターカードによって測定月日等のデーターをインプッ
    トするプリセットデーター基板、CPU基板からなるマ
    イクロコンピューター及び前記データカード挿入口及び
    プリンターを備えて、測定指示により各測定を実行し検
    出値をプリントする装置。
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