JPH04292391A - エレベータ - Google Patents

エレベータ

Info

Publication number
JPH04292391A
JPH04292391A JP3056341A JP5634191A JPH04292391A JP H04292391 A JPH04292391 A JP H04292391A JP 3056341 A JP3056341 A JP 3056341A JP 5634191 A JP5634191 A JP 5634191A JP H04292391 A JPH04292391 A JP H04292391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking
fluid
car
pressure
elevator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3056341A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ogasawara
剛 小笠原
Ichiro Nakamura
一朗 中村
Haruo Watanabe
春夫 渡辺
Masayuki Shigeta
政之 重田
Masakatsu Tanaka
田中 正勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3056341A priority Critical patent/JPH04292391A/ja
Priority to US07/848,134 priority patent/US5265701A/en
Publication of JPH04292391A publication Critical patent/JPH04292391A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
    • B66B5/02—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
    • B66B5/16—Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well
    • B66B5/18—Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well and applying frictional retarding forces
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00—Control systems of elevators in general
    • B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
    • B66B1/28—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
    • B66B1/32—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical effective on braking devices, e.g. acting on electrically controlled brakes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は巻き上げ機で乗りかごを
上昇あるいは下降させる構造のエレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のエレベータでは、停止時の乗り
かごの位置保持と、走行中の停電等の非常時の安全な制
動及び停止のためにブレーキを備えている。このブレー
キはばね等の機械的な手段によって、一定の力でシュー
をドラムに押しつけて、その時の摩擦力で乗りかごを制
動あるいは保持する力を発生させている。一般にブレー
キの摩擦力は摩擦係数と押しつけ力の積であり、摩擦係
数は非線形で、摺動速度や押しつけ力の関数になってい
る。このために、摩擦係数が安定するように、ドラムと
シューの材料の組合せや最適な押しつけ面圧等が選ばれ
てきた。エレベータを走行させるときには、電気的にこ
の押しつけ力を解除してモータ等で乗りかごを駆動して
いる。
【0003】従来の装置としては例えば特開昭54−5
1132号公報に記載されているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エレベータが高速にな
ると摺動速度範囲が広くなり、従来の方法だけではブレ
ーキの摩擦力の変化が大きくなる。すなわち、従来のよ
うに単に機械的に一定の力で押しつけた構造では、摺動
速度による摩擦力の変化が大きくなって、材料の組合せ
を選択しても安定した制動が困難になった。このため、
制動加速度が変化し、制動距離が長くなったり、逆に大
きな制動ショックを生じたりする。特にロープを介して
シーブで乗りかごを駆動する構造の場合には、制動力が
大きすぎるとロープとシーブとの間で滑りを生じ、かえ
って乗りかごを制動できなくなる場合がある。またロー
プとシーブとの間の滑りはロープの寿命を短くする。
【0005】乗りかごの行程が長くなるとロープ等の重
量が大きくなるので、相対的に不釣合重量が小さくなり
、制動すべき慣性質量が大きくなる。このため乗りかご
の停止位置を保持する力が比較的小さいにもかかわらず
相対的に制動力が大きくなる。すなわち制動力が位置保
持力よりはるかに大きくなる。このためばね等の機械的
な手段でこの制動力を発生させようとすると、大型の装
置になる。
【0006】本発明の目的は、は小型の装置で、ブレー
キの制動力を高速から低速まで安定させ、もって安全な
エレベータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は乗りかごと、
該乗りかごをロープ手段を介して昇降させる駆動手段と
、前記乗りかごの昇降を制動する制動手段とを備えたエ
レベ−タにおいて、前記制動手段をばね力及び流体力に
よって制動する手段とすることによって達成される。
【0008】また、乗りかごと、該乗りかごをロープ手
段を介して昇降させる駆動手段と、前記乗りかごの昇降
を流体圧シリンダの圧力制御することによって制動する
制動手段と、前記乗りかご負荷または速度の少なくとも
一方を検出する検出手段と、該検出手段からの信号に対
応して制動力を求める演算手段と、該演算手段によって
求められた制動力に対応して前記流体圧シリンダの圧力
を制御する流体圧制御手段とを備えることによって達成
される。
【0009】さらに、乗りかごと、該乗りかごをロープ
手段を介して昇降させる駆動手段と、前記乗りかごの昇
降を制動する制動手段とを備えたエレベ−タにおいて、
前記制動手段を制動力の設定をばねと流体圧シリンダと
を併用して行い、制動力の解除を流体圧シリンダの圧力
制御によって行う手段とすることによって達成される。
【0010】さらに、乗りかごと、該乗りかごをロープ
手段を介して昇降させる駆動手段と、前記乗りかごの昇
降を制動する制動手段とを備えたエレベ−タにおいて、
前記制動手段を制動力の設定及び解除をばねと流体圧シ
リンダとによって一対の制動アームを各々独立して駆動
して制動する手段することによって達成される。
【0011】
【作用】通常時には機械的な手段で乗りかごの位置を保
持し、更に流体圧を利用して位置保持力を増大して確実
性を高め、非常時には制動すべき慣性質量や速度に最適
な制動力に制御するので、小さな制動衝撃で且つ最短の
制動距離で乗りかごを安全に停止させることができる。 またシーブとロープとの間のスリップを防止できるので
、ロープの傷みを軽減できる。
【0012】
【実施例】図1は本発明になるエレベータシステムの構
成を、図2はエレベータの機械系の構成を示す図である
。乗りかご1、それの駆動装置3、エレベータの制御装
置63を主要構成要素とし、本発明の特徴であるブレー
キ9の制御部で構成する。乗りかご1と釣合い錘2とは
シーブ4、反らせ車4aに張り渡した主ロープ6で結合
し、コンペンプーリ5に張り渡したコンペンロープ7で
も結合している。乗りかご1には必要な電気及び信号を
テールコード8で供給する。コンペンプーリ5及び錘5
aは主ロープ6に適当な張力を設定し、シーブ4とロー
プ6の間の滑りを防止している。ガバナプーリ10a、
10bに張り渡し、乗りかご1に結合したガバナロープ
10cでガバナ10を駆動し、乗りかごの速度、特に異
常速度を検出し、制動制御装置60へ速度異常信号を送
る。駆動装置3はモータ12、減速機11、ブレーキ9
及びシーブ4で構成し、モータ12の回転を減速機11
で減速してシーブ4に伝え、主ロープ6を介して乗りか
ご1、釣合い錘2を駆動する。ブレーキ9はエレベータ
が停止しているときの乗りかご1の位置保持及び非常時
の制動を行う。本実施例では減速機11を用いた場合を
示したが、低速モータ12で直接シーブ4を駆動する場
合もある。エレベータ制御装置63は各階床13(乗り
場)からの呼び信号、乗りかご1からの行先信号等に従
って駆動装置3の制御、乗り場や乗りかごでの案内表示
、複数のエレベータの運転管理等、エレベータを統括、
制御する。制動制御装置60はエレベータ制御装置63
からの指令、ガバナ10からの信号や乗りかご1の慣性
質量、速度等からその時の運転状態に最適な制動力を算
出し、それをブレーキ9の流体圧シリンダの圧力に換算
して制御弁40を制御する。制御弁40は流体圧ユニッ
ト61からの流体圧を制御してブレーキ9の流体圧シリ
ンダへ供給し、その圧力(制動力)を制御する。 非常電源62は停電等でも制動制御装置、制御弁、流体
圧ユニット等のエレベータの安全にかかわる最低限の装
置、機器は駆動する。
【0013】エレベータの通常の運転では図3に示すよ
うに、ブレーキ9はエレベータの停止によりブレーキ力
を設定、エレベータの起動の前にブレーキ力の解除を行
い、乗りかご1の速度制御はすべてモータ12で行う。 エレベータの運転中(ブレーキ9の解除中)に定格速度
を超えて乗りかご1が走行し始め、ガバナ10が速度異
常を検出した場合、或いは停電してモータ11の駆動力
が無くなった場合等異常状態が発生すると、制動制御装
置60は制御弁40に信号を送り、速やかにエレベータ
を停止させる。この時、乗りかご1の制動衝撃が過大に
ならないこと、ロープ6とシーブ4との間に滑りを生じ
ないこと等、その時の負荷状態(全慣性質量の大きさ)
と走行速度に応じて最適なブレーキ力を算出し、それを
もとにしてブレーキ9を制御する。従ってブレーキ9に
は図4に示すように、異常発生により最適な制動力を迅
速に発生させて、乗りかご1を減速、停止させ、乗りか
ごの停止後により確実にその位置を保持できるブレーキ
力を発生する。
【0014】図5は本発明になるブレーキの一実施例の
構造を示す。ドラム20は駆動軸14に固定され、乗り
かご1の上昇、下降に従って時計方向或いは反時計方向
に駆動される。ブレーキ台15、固定枠16をエレベー
タの駆動装置のベース(図示せず)に固定し、シュー2
2a,22bを持つアーム21a,21bをピン21A
,21Bでブレーキ台15に結合する。アーム21をロ
ッド23a,23bとばね24a,24bで固定枠16
側へ押しつけて、制動力を発生させる。流体圧シリンダ
25のピストン26の動きをリンク28a,28bを介
して左右のアーム21に伝える。この時ピストンの力が
左右のアームへ均等に伝達されるようにリンクとアーム
の間隔を調整するために位置調整部27a,27bを設
ける。すなわち、ピストン26の力でばね24の力に打
ち勝ち、シュー22をドラム20から引き離して、ブレ
ーキを解除する。流路51を経て流体圧シリンダ25の
流体室25aに働く流体圧力を制御すればピストン26
の出力、すなわちシュー22をドラム20に押し付ける
力を制御でき、制動力を制御できる。
【0015】エレベータが正常な状態では、乗りかごが
停止しているときにはばね24の力でシュー22をドラ
ム20に押しつけ摩擦力で駆動軸14の動きを止めてい
る。エレベータの運転指令により流体圧シリンダ25へ
高圧流体を供給してピストン26を押し、ばね24に打
ち勝ってシュー22をドラム20から離し、ブレーキ解
除を行う。その後モータ11で乗りかご1を上昇或いは
下降方向に加速、走行、減速し、乗りかご1が停止する
と流体圧シリンダ25の高圧流体を排出してばね24の
力でシュー22をドラム20へ押しつけドラム20の位
置を保持する。この時設定されたブレーキ力は、負荷の
不平衡或いは非常制動時等、いかなる状態であっても乗
りかご1を安全に制動するに十分な大きさに設定する。
【0016】エレベータの運転中(流体圧シリンダ25
には高圧流体を供給してブレーキ9を解除している)に
異常を生じた時、負荷が大きい場合や小さい場合、乗り
かごが上昇している場合や下降している場合等、図4に
示すようにブレーキに要求される制動力が異なる。制動
制御装置60はエレベータ制御装置63やガバナ10か
らの信号により、その時の運転状態に最適な制動力、す
なわち流体圧シリンダ25の最適な圧力を求め、流体圧
制御弁40で流体圧シリンダ25の圧力を制御しながら
高圧流体を排出して、ばね24によりシュー22をドラ
ム20へ押し付け、両者の間の摩擦力で乗りかごを制動
する。これにより制動時にシーブ4と主ロープ6との間
での滑りを防止でき、乗りかご1は小さな制動衝撃で、
且つ最短の制動距離で安全に制動、停止させられる。
【0017】階床数の多い高層建築物では乗りかご1の
行程が長くなる。そこで、輸送効率の向上を目的に、乗
りかご1の定員を大きくすると共に高速運転が図られる
。このことは負荷質量(乗客)が大きくなる以上に、乗
りかご1や釣合い錘2の慣性質量が大きくなると共に、
主ロープ6の重量及びこれに釣り合うコンペンロープ7
の重量はそれ以上に増加する。すなわち乗客の増減に伴
う不平衡重量の増加以上に慣性質量の増加が大きくなり
、ブレーキ9に要求される制動力も、静的に乗りかご1
の位置を保持する力より、走行している慣性質量を制動
する制動力が相対的に大きくなる。このため制動力を全
てばね24の押し付け力に頼るとばねが大きくなり、装
置自体も大きく且つ設置スペースも大きくなる。
【0018】図6はシュー22をドラム20に押しつけ
る力の発生をばね24と流体圧シリンダ29とで分担し
、流体圧シリンダ25でその力を解除する実施例を示す
。図5と同一の記号は同じ部品或いは同じ目的の部品を
表す。流体圧シリンダ29a、29bはばね24a、2
4bと並列にアーム21a、21bに取り付け、ピン2
9A、29Bで固定枠16に結合する。流体圧シリンダ
29のロッド側流体室には流路52を介して一定圧力の
高圧流体を供給する。これにより流体圧シリンダ29a
、29bはピストン30a、30bでアーム21a、2
1bをドラム20へ押し付ける。この時ばね24には停
止中の乗りかご等を停止位置に保持する力を発生させ、
流体圧シリンダ29には、走行中の慣性質量を制動する
に必要な力からばね24による力を差し引いた力を発生
させる。同じ出力ならば流体圧シリンダはばねより小形
であり、装置の小形化が図れる。もし万一流体圧源に異
常を生じても、乗りかごの位置を保持する最低限の制動
力はばね24で維持できる。ロッド側流体室の圧力を一
定に制御すれば出力も一定になる。流体圧シリンダ25
にはばね24と流体圧シリンダ29の力の合計より大き
い力を発生させ、ブレーキ力の制御は流体室25aの圧
力を制御して、図5の実施例と同様に制御する。
【0019】図7は、ピストンを2個設けた流体圧シリ
ンダ25でアーム22を直接駆動する構造のブレーキの
実施例で、図6と同一の記号は同じ部品或いは同じ目的
の部品を表す。図6と同様であるが、相違点は、図6の
実施例では流体圧シリンダ25が1個のピストン26を
持ち、リンク28を介してその出力をアーム21a、2
1bに伝えたのに対し、図7の実施例では、流体圧シリ
ンダ25は対向する2個のピストン26a、26bを持
ち、シリンダボディは固定枠16に固定され、両側へピ
ストンロッドが伸縮して直接アーム21a、21bを駆
動することである。シュー22をドラム20に押しつけ
る力の制御は、ピストン26aと26bの間の流体室2
5aの流体圧を制御することによって行う。すなわち、
流体室25aの圧力が高いと流体圧シリンダ25の出力
が大きくなって、シュー22をドラム20に押しつける
力が小さくなり、ブレーキ力は小さくなる。逆に流体室
25aの圧力が小さいとブレーキ力は大きくなる。この
ようにブレーキの設定及び解除の方法は図6に示す実施
例と同様である。図6に比べリンクを不要とするので構
造が簡単になる反面流体圧の出力を増幅することはでき
ない。またその他の構造及び動作は図6に示す実施例と
同様であり、ここでは説明を省略する。
【0020】図8はシュー22をドラム20へ押しつけ
る力の発生をばね24とシリンダ25の引く動作で分担
し、流体圧シリンダ25の伸びる動作でその力を解除す
る、すなわち、図7に示す実施例におけるシュー22を
押しつける流体圧シリンダ29とブレーキを解除する流
体圧シリンダ25とを1個の流体圧シリンダ25に集約
した実施例である。流体圧シリンダ25は2個のピスト
ンを持ち、ピストンロッドを調整部27a、27bを介
してアーム21に連結する。シリンダボディは固定枠1
6に固定され、ピストン26が両側に伸縮してアーム2
1を直接駆動する。ピストン26aと26bとの間の流
体室25aには流路51を経て圧力を制御した高圧流体
を、ピストンロッド側の流体室25b、25cには流路
52を経て一定の圧力に制御した流体圧を供給する。流
体室25b、25cには常時流体圧を作用させてシュー
22をドラム20に押しつけ、流体室25aには制御し
た流体圧を作用させて逆に押しつけ力を解除する。従っ
て図7と同様に流体室25aに供給する高圧流体の圧力
を制御することでブレーキ力を制御できる。この実施例
では流体圧シリンダ29が不要になるので、ブレーキ9
の構造を簡単にできる。
【0021】図9は片ロッドシリンダ25でシュー22
をドラム20に押し付け或いは引き離すようにした実施
例である。流体室25bに一定の流体圧を作用させると
アーム21を引き、ばね24と協同してシュー22をド
ラム20へ押し付け、流体室25aに制御した圧力流体
を供給すると先の押し付け力を小さくする。従って図6
〜8と同様に、流体室25aの圧力を制御すればブレー
キ力を制御できる。
【0022】図10、図11はディスクブレーキに適用
した実施例を示し、図10は駆動軸14に直角方向から
見た図、図11は駆動軸14と平行な方向から見た図で
ある。ディスク20は駆動軸14に固定され、乗りかご
1の上昇或いは下降により時計方向或いは反時計方向に
駆動される。ブレーキ台15、固定枠16はエレベータ
の駆動装置のベース(図示せず)に固定され、シュー2
2a,22bを持つアーム21a,21bはピン21A
,21Bでブレーキ台15に結合され、アーム21a、
21bはロッド23a,23bとばね24a,24bで
固定枠16側へ押しつけられる。すなわち、シュー22
をディスク20へ押しつけ、ブレーキ力を発生させる。 流体圧シリンダ25のピストン26の動きをリンク28
a,28bを介して左右のアーム21a、21bに伝え
る。流体圧シリンダ25は片ロッドシリンダで、流体室
25bに高圧流体を供給してばね24と協同してシュー
22をディスク20へ押し付けさせ、流体室25aへ高
圧流体を供給してその押し付け力を解除する。すなわち
、流体圧シリンダ25とばね24の力でシュー22をデ
ィスク20へ押し付けて、ブレーキ力を設定し、流体圧
シリンダ25の力でばね24の力に打ち勝ちシュー22
をディスク20から引き離して、ブレーキ力を解除する
。流路51を経て流体圧シリンダ25の流体室25aに
働く流体圧力を制御すればピストン26の出力を制御で
き、シュー22とドラム20との間に生じる制動力を制
御できる。本実施例ではドラムより低慣性のディスクを
使っているので、制動力を小さくできる。
【0023】図12は図10の実施例で、2個用いてい
るばねを1個にした実施例である。すなわち、左右のシ
ュー22a、22bをディスク20に押し付けるに当た
って、左右のアーム21a、21bを1個のばね23で
引き付け、さらに流体圧シリンダ25の出力を付加する
。逆にブレーキを解除するときにはリンク28a、28
bを介して流体圧シリンダ25で左右のアーム21a、
21bを押し開く。動作及び力の制御は図10の実施例
と同様であるのでここでは説明を省略する。本実施例で
はばね24を1本としたことで、左右のアームを押すば
ね力を均質にでき、且つ調整が容易になる。
【0024】図13は流体圧シリンダ25の流体室25
aの圧力を制御する流体圧回路の実施例を示す。流体圧
制御装置は、流体圧制御弁40、フィルタ47、モータ
41、流体圧ポンプ42、リリーフ弁43、逆止め弁4
4、アキュムレータ45、圧力スイッチ46、及び流体
タンク48で構成する。モータ41で駆動される流体圧
ポンプ42によって、流体タンク48の作動流体を高圧
にし、アキュムレータ45に蓄える。この時圧力スイッ
チ46の信号を利用して流体圧ポンプ42の運転、休止
を行い、アキュムレータ45に蓄えた高圧流体の圧力を
常時ほぼ一定にする。フィルタ47は流体中の異物の除
去のために、リリーフ弁43は流体圧ポンプ出口が異常
高圧になるのを防止するために、逆止め弁44は流体圧
ポンプ42を停止しても高圧流体がポンプ方向に逆流し
ないようにするために用いる。制御弁40は流路51で
前述の実施例の流体圧シリンダ25の流体室25aに連
通しており、通常時には流体室25aをタンク解放し、
制動制御装置60からの指令に従って、アキュムレータ
45に蓄えられた高圧流体の圧力を制御しながら流体室
25aへ供給し、その圧力を制御する。
【0025】すなわち、通常のエレベータの運転では、
起動に当たって、制動制御装置60からの指令でアキュ
ムレータ45の高圧流体を流体室25aに供給してブレ
ーキを解除し、乗りかご1が停止すると流体室25aの
高圧流体を排出してブレーキを設定する。この時にはブ
レーキの解除、設定を高速に実行するために、流量は大
きいことが要求される。エレベータが走行中に停電等の
非常事態が発生すると、制動制御装置60はこの時の慣
性質量の大きさや走行速度を勘案して、最適な制動力、
すなわち、シュー22をドラム或いはディスク20へ押
し付ける力を算出し、これを流体圧シリンダ25の圧力
に換算して流体圧制御弁40に指令を出す。流体圧制御
弁40は制動制御装置60の指令に従って流体室25a
の高圧流体を排出して圧力を制御する。この時、流体室
25aの容積が小さいために極わずかな流体の排出によ
っても流体室25aの圧力は大きく低下するので、制御
弁40はアキュムレータ45に蓄えた高圧とタンク48
の低圧との間で圧力制御を行う。これにより前述したよ
うなブレーキ力の制御ができる。このように制御弁40
は通常時の流量制御と非常時の圧力制御の両方を実行す
ることを要求される。
【0026】図14は本発明になる流量制御弁40の特
性を示すもので、横軸に指令信号、縦軸に制御流量及び
制御圧力を表している。指令が0のときはシリンダとタ
ンクを連通し、指令の定格値e0では高圧とシリンダを
連通する。e0より小さいe1、e2を設定し(e1<
e2)、0からe1の間とe2からe0の間は流量制御
範囲とし、e1とe2の範囲は圧力制御範囲とする。制
御弁40の制御部の具体的構造の一実施例を図15に示
す。55はスリーブ、56は切欠き56a、56bを有
するスプールで、制御弁は流体室55a、55b、55
cを有し、それぞれ高圧流路53、シリンダ25への流
路51、タンク48への流路54に連通している。スプ
ール56の駆動は、流量及び圧力の制御をするに当たっ
て十分な応答を得られるなら、機械的、電気的、電磁気
的或いは流体圧的のいずれでも良い。同図(a)は指令
が0の場合、(b)は指令が(e1+e2)/2の場合
、(c)は指令がe0の場合のスプールの位置と流体の
流れの状態を説明している。指令が0のとき(a)には
流路51(シリンダポート)と低圧側流路54(タンク
ポート)が連通しシリンダ25の流体室25aを低圧に
解放している。指令が大きくなるとスプール56は右へ
移動し、流体室55bと55cとの間の開口面積が小さ
くなって流量は小さくなる。信号がe1になると左側ス
プールランドの端面56dは流体室55bと55cの間
を塞ぎ、切欠き56bでわずかに連通するが、右側スプ
ールランドでは切欠き56aが開口していない状態にな
る。この時スプール56の変位の増加に従って流量は小
さくなる。さらに指令が増大すると切欠き56aも開口
し流路51は低圧側流路54と高圧側流路53とに同時
に狭い面積で連通する。指令が(e1+e2)/2のと
き(b)には左右のスプールランドの切欠き56a、5
6bのわずかな連通面積が等しくなり、流路51へは高
圧側流路53からの流入、低圧側流路54への流出が等
しくなり、高圧側流体圧の1/2の圧力になる。更に指
令が大きくなってe2になり、スプール56が右へ移動
すると、左側スプールランドの切欠き56bが塞がれ、
右側スプールランドの端面56cが開くので流路51に
は高圧流体が流入する。すなわち指令がe1とe2の間
では切欠き56aと56bとで流体を制御するので、流
量は小さいが圧力を高精度に制御できる。信号がさらに
増大してスプール56が変位すると開口面積も大きくな
って流量が増加し、e0になると流体室55aと55b
との間の開口面積は最大となり流量も定格流量となる。 従って図14に示す流量の制御及び圧力の制御を実行で
きる。
【0027】図16は流体圧シリンダ25と流体圧シリ
ンダ29を同時に、或いは流体圧シリンダ25の流体室
25aと25b、25cの流体圧を同時に制御する流体
圧回路である。図13と同一の記号は同一の部品或いは
同じ目的の部品を示す。流体圧ポンプ42の吐出流体を
アキュムレータ45に蓄えておき、制御弁40で流量或
いは圧力を制御して流体圧シリンダ25の変位或いは出
力を制御することは図13の実施例と同様である。更に
流体圧ポンプ42の吐出流体を分岐して制御弁49に導
き、これで制御した高圧流体を流路52を経て流体圧シ
リンダ29或いは25の流体室25b、25cに供給す
る。そしてばね24の力に加えてアーム21をドラム或
いはディスク方向に押す。流路52にはアキュムレータ
50を設け、流体圧シリンダ29或いは25が動作して
も流体室の圧力が変動してアームを押す力が変動するこ
とがないようにする。これにより流体圧シリンダ29或
いは25はばね24と協同してアーム21をドラム或い
はディスク20へほぼ一定の力で押し付けておき、流体
圧シリンダ25の流体室25aの圧力を制御することで
ブレーキ9の解除、設定、ブレーキ力の制御等を高速且
つ高精度に行える。
【0028】図17に更に他の流体圧回路の実施例を示
す。流体圧シリンダ29或いは25の流体室25b、2
5cにアキュムレータ45に蓄えた高圧流体を供給して
、アーム21を一定の力でドラム或いはディスク20へ
押し付けておき、流体室25aの圧力を制御弁40で制
御して、ブレーキ9の解除、設定、ブレーキ力の制御等
を高速且つ高精度に行う。図16に示す実施例と比較し
て、制御弁49及びアキュムレータ50を省略して回路
を簡素化した構成である。従って動作及び効果は図16
の実施例と同様である。
【0029】図18に更に他の流体圧回路の実施例を示
すもので、図6〜図12に示す流体圧シリンダ25、2
9の制御を全て四方形の制御弁40で行うものである。 流体圧ポンプ42の吐出流量をアキュムレータ45に蓄
え、制御弁40の制御ポート51、52に圧力を制御し
た流体を供給して流体圧シリンダ25、29の出力、速
度を制御する。この実施例では流体圧シリンダ25でア
ーム21をドラム或いはディスク20から引き離す力と
同時に、シリンダ29或いは25でアーム21をドラム
或いはディスク20へ押し付ける力を制御する。従って
、流体圧シリンダ25でアーム21をドラム(ディスク
)20から引き離す時にはシリンダ29或いは25でア
ーム21をドラム(ディスク)20へ押し付ける力を小
さくでき、流体圧シリンダ25を小形に、すなわち流体
圧制御弁40を含めた油圧装置を小形にできる。
【0030】
【発明の効果】本発明によればブレーキを高応答に且つ
その制動力を任意に制御でき、停電等の場合でも小容量
の非常電源でブレーキを動作させることができる。従っ
て平常時には乗りかごの確実な位置保持と、非常時には
乗りかごの負荷と速度とに応じて最適なブレーキ力を発
生し、小さな制動衝撃と最短の制動距離を実現できる。 すなわち、信頼性の高い、安全なエレベータが得られる
。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるエレベータの構成を示す図である
。
【図2】本発明になるエレベータの機械系の一実施例を
示す図である。
【図3】通常時のブレーキの動作を説明する図である。
【図4】非常制動時のブレーキの動作を説明する図であ
る。
【図5】本発明になるブレーキの一実施例を示す図であ
る。
【図6】本発明になるブレーキの他の実施例を示す図で
ある。
【図7】本発明になるブレーキの他の実施例を示す図で
ある。
【図8】本発明になるブレーキの他の実施例を示す図で
ある。
【図9】本発明になるブレーキの他の実施例を示す図で
ある。
【図10】本発明になるブレーキの他の実施例を示す図
である。
【図11】図10の実施例を駆動軸方向から見た図であ
る。
【図12】本発明になるブレーキの他の実施例を示す図
である。
【図13】本発明になる流体圧シリンダを駆動する流体
圧回路の実施例である。
【図14】制御弁の特性を説明する図である。
【図15】制御弁の制御部の詳細を説明する一実施例で
ある。
【図16】本発明になる流体圧シリンダを駆動する他の
流体圧回路の実施例である。
【図17】本発明になる流体圧シリンダを駆動する他の
流体圧回路の実施例である。
【図18】本発明になる流体圧シリンダを駆動する他の
流体圧回路の実施例である。
【符号の説明】
1:乗りかご                   
       24:ばね2:釣合い錘       
                   25:流体圧
シリンダ 3:駆動装置                   
       26:ピストン 4:シーブ                    
        27:位置調整 4a:反らせ車                  
    28:リンク5:コンペンプーリ      
                28A,28B:ピ
ン 5a:錘                     
       29:流体圧シリンダ 6:主ロープ                   
         29A,29B:ピン 7:コンペンロープ                
    30:ピストン 8:テールコード 9:ブレーキ                   
       40、49:流体圧制御弁 10:ガバナ                   
       41:モータ10a、10b:ガバナプ
ーリ        42:流体圧ポンプ 10c:ガバナロープ               
 43:リリーフ弁 11:減速機                   
       44:逆止め弁 12:モータ                   
       45、50:アキュムレータ 13:階床                    
        46:圧力スイッチ 14:駆動軸                   
       47:フィルタ 15:ブレーキ台                 
     48:流体タンク 16:固定枠                   
       51、52:流路 20:ドラムまたはディスク            
60:制動制御装置 21:アーム                   
       61:流体圧ユニット 21A,21B:ピン               
 62:非常電源22:シュー           
               63:エレベータ制御
装置 23:ロッド 23A,23B:ピン

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗りかごと、該乗りかごをロープ手段を介
    して昇降させる駆動手段と、前記乗りかごの昇降を制動
    する制動手段とを備えたエレベ−タにおいて、前記制動
    手段はばね力及び流体力によって制動する手段であるこ
    とを特徴とするエレベータ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のエレベータにおいて、前記
    制動手段に要求される制動力のうち前記乗りかごを停止
    位置に保持するに必要な制動力をばねで発生させ、不足
    する制動力を流体圧シリンダで発生させるようにしたこ
    とを特徴とするエレベータ。
  3. 【請求項3】請求項1記載のエレベータにおいて、前記
    流体力は流体圧シリンダの圧力制御によって発生するこ
    とを特徴とするエレベ−タ。
  4. 【請求項4】請求項1記載のエレベータにおいて、前記
    制動手段に高圧流体を蓄えたアキュムレータを設けたこ
    とを特徴とするエレベータ。
  5. 【請求項5】請求項1記載のエレベータにおいて、前記
    制動手段の駆動手段として非常用電源を設けたことを特
    徴とするエレベータ。
  6. 【請求項6】請求項5記載のエレベータにおいて、前記
    非常用電源は蓄電池であることを特徴とするエレベータ
    。
  7. 【請求項7】乗りかごと、該乗りかごをロープ手段を介
    して昇降させる駆動手段と、前記乗りかごの昇降を流体
    圧シリンダの圧力制御することによって制動する制動手
    段と、前記乗りかご負荷または速度の少なくとも一方を
    検出する検出手段と、該検出手段からの信号に対応して
    制動力を求める演算手段と、該演算手段によって求めら
    れた制動力に対応して前記流体圧シリンダの圧力を制御
    する流体圧制御手段とを備えたことを特徴とするエレベ
    ータ。
  8. 【請求項8】請求項7記載のエレベータにおいて、前記
    流体圧制御手段は指令信号によって流量と圧力を制御す
    る流体圧制御弁を備えたことを特徴とするエレベータ。
  9. 【請求項9】請求項8記載のエレベータにおいて、前記
    制御弁は指令が0のときは制御ポートをタンクポートに
    連通し、指令が定格値のときは制御ポートを高圧ポート
    に連通し、指令が小さい範囲及び大きい範囲のときは流
    量制御し、指令が中間の範囲では圧力制御するようにし
    たことを特徴とするエレベータ。
  10. 【請求項10】乗りかごと、該乗りかごをロープ手段を
    介して昇降させる駆動手段と、前記乗りかごの昇降を制
    動する制動手段とを備えたエレベ−タにおいて、前記制
    動手段は制動力の設定をばねと流体圧シリンダとを併用
    して行い、制動力の解除を流体圧シリンダの圧力制御に
    よって行う手段であることを特徴とするエレベータ。
  11. 【請求項11】請求項10に記載のエレベータにおいて
    、制動力設定用の流体圧シリンダと制動力解除用の流体
    圧シリンダが異なる流体圧シリンダであることを特徴と
    するエレベータ。
  12. 【請求項12】請求項10に記載のエレベータにおいて
    、制動力設定用の流体圧シリンダと制動力解除用の流体
    圧シリンダが同一の流体圧シリンダであることを特徴と
    するエレベータ。
  13. 【請求項13】請求項12に記載のエレベータにおいて
    、前記流体圧シリンダのロッド側流体室の常時高圧を作
    用させ、ロッド側受圧面積より広い受圧面積を有する反
    ロッド側流体室に供給する流体の圧力を制御して制動力
    を制御するようにしたことを特徴とするエレベータ。
  14. 【請求項14】請求項10に記載のエレベータにおいて
    、前記流体圧シリンダをシューをドラム或いはディスク
    に押し付けるアームに直接結合したことを特徴とするエ
    レベータ。
  15. 【請求項15】請求項10に記載のエレベータにおいて
    、前記流体圧シリンダをシューをドラム或いはディスク
    に押し付けるアームにリンクを介して結合したことを特
    徴とするエレベータ。
  16. 【請求項16】乗りかごと、該乗りかごをロープ手段を
    介して昇降させる駆動手段と、前記乗りかごの昇降を制
    動する制動手段とを備えたエレベ−タにおいて、前記制
    動手段は制動力の設定及び解除をばねと流体圧シリンダ
    とによって一対の制動アームを各々独立して駆動して制
    動する手段であることを特徴とするエレベータ。
JP3056341A 1991-03-20 1991-03-20 エレベータ Pending JPH04292391A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3056341A JPH04292391A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 エレベータ
US07/848,134 US5265701A (en) 1991-03-20 1992-03-09 Elevator with means for controlling upward and downward movement of cage

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3056341A JPH04292391A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 エレベータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04292391A true JPH04292391A (ja) 1992-10-16

Family

ID=13024527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3056341A Pending JPH04292391A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 エレベータ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5265701A (ja)
JP (1) JPH04292391A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108392764A (zh) * 2018-03-21 2018-08-14 楼林华 一种基于云梯消防车的高楼辅助提升机构

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5457372A (en) * 1993-07-16 1995-10-10 Pignatelli; Joseph Load sensing, soft-braking method and apparatus using the same
JP3614221B2 (ja) * 1995-10-31 2005-01-26 三菱電機株式会社 エレベータ巻上機用ブレーキ装置
US6193026B1 (en) * 1997-12-22 2001-02-27 Otis Elevator Company Elevator brake
DE29806526U1 (de) * 1998-04-09 1998-07-23 Osma-Aufzüge Albert Schenk GmbH & Co. KG, 49084 Osnabrück Aufzug mit einem an Seilen gehaltenen Fahrkorb
JP2003106348A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Meidensha Corp ブレーキ装置及び巻上機
WO2005037166A2 (en) * 2003-10-13 2005-04-28 Hill-Rom Services, Inc. Brake system for patient care equipment support arm
WO2005068342A1 (en) * 2004-01-16 2005-07-28 Kone Corporation A brake assembly
US7268514B2 (en) * 2004-11-30 2007-09-11 Rockwell Automation Technologies, Inc. Motor control for stopping a load and detecting mechanical brake slippage
ES2623078T3 (es) * 2005-02-25 2017-07-10 Otis Elevator Company Accionador de freno de elevador que tiene un material con forma cambiante para control de freno
US7770247B2 (en) 2005-05-02 2010-08-10 Hill-Rom Services, Inc. Brake system for wall arm
EP1834917B1 (de) * 2006-03-16 2015-05-20 ThyssenKrupp Aufzugswerke GmbH Aufzugantrieb mit einem Elektromotor
CN103261074B (zh) * 2010-12-22 2015-09-09 奥的斯电梯公司 用于减少电梯轿厢移动的摩擦阻尼器
CN102198909A (zh) * 2011-02-28 2011-09-28 沈阳博林特电梯股份有限公司 自动扶梯用永磁同步电机直接驱动制动控制装置
CN104136360B (zh) * 2011-12-27 2016-08-31 普拉德研究及开发股份有限公司 用于绞车滚筒的制动系统和方法
CN104583109B (zh) * 2012-08-02 2016-09-21 奥的斯电梯公司 用于电梯的液压制动系统
CN105164040B (zh) * 2013-04-30 2017-12-12 因温特奥股份公司 液压制动系统
CN103538984B (zh) * 2013-09-23 2016-03-09 北京升华电梯有限公司 楔块式曳引机抱闸保护装置
DE102014206461A1 (de) * 2014-04-03 2015-10-08 Thyssen Krupp Elevator Ag Aufzug mit einer Bremsvorrichtung
DE102014104865A1 (de) * 2014-04-04 2015-10-08 Thyssenkrupp Ag Aufzug mit einer Bremsvorrichtung
CN105836651B (zh) * 2015-01-14 2018-02-13 升华电梯有限公司 电梯曳引机上使用的气制动解除装置
US9738491B2 (en) * 2015-01-30 2017-08-22 Thyssenkrupp Elevator Ag Hydraulic-boosted rail brake
US11040855B2 (en) * 2016-05-03 2021-06-22 Wabi Iron & Steel Corp. Emergency braking system for mine shaft conveyance
DE102016217790A1 (de) * 2016-09-16 2018-03-22 Thyssenkrupp Ag Bremsvorrichtung für eine Aufzugsanlage
AU2022251678B2 (en) * 2021-03-31 2025-05-22 Inventio Ag Brake system for an elevator

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA661689A (en) * 1963-04-23 F. Jaseph Lawrence Safety device for hydraulic elevators
US3276551A (en) * 1964-05-18 1966-10-04 Charles C Buletti Vehicle emergency brake
CH502948A (de) * 1968-12-04 1971-02-15 Aufzuege Ag Schaffhausen Hydraulische Antriebseinrichtung für einen Seil-Aufzug
JPS5326378B2 (ja) * 1972-03-15 1978-08-02
DD134631A1 (de) * 1977-12-16 1979-03-14 Klaus Mader Elektromechanische feineinstellung fuer aufzuege
JPS54146361A (en) * 1978-05-10 1979-11-15 Hitachi Ltd Elevator driving apparatus for use at the time of interruption of power supply
SU899449A1 (ru) * 1979-09-04 1982-01-23 Государственный проектный институт "Ростовгипрошахт" Грузоподъемное устройство
US4337926A (en) * 1980-09-02 1982-07-06 Eaton Corporation Winch control

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108392764A (zh) * 2018-03-21 2018-08-14 楼林华 一种基于云梯消防车的高楼辅助提升机构

Also Published As

Publication number Publication date
US5265701A (en) 1993-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5323878A (en) Braking apparatus for elevator cage
US5244060A (en) Elevator apparatus
US5265701A (en) Elevator with means for controlling upward and downward movement of cage
CN106660743B (zh) 用于电梯运行的安全装置
US3842943A (en) Hydraulic elevator
AU2014261513B2 (en) Hydraulic braking system
CN114014193B (zh) 一种绞车刹车系统的控制方法
CN106573751A (zh) 电梯系统、用于电梯系统的制动系统以及用于控制电梯系统制动装置的方法
CN114436078A (zh) 电梯制动系统和方法以及电梯
CN114014192B (zh) 一种绞车刹车系统
US5285027A (en) Hydraulic elevator and a control method thereof
JPH04338089A (ja) 制動装置
CN119898696B (zh) 一种基于力矩平衡的卷扬液压系统及起重机
CN113165839B (zh) 升降机系统
JP7707909B2 (ja) ブレーキ制御装置及びこれを備えたクレーン
JP7715038B2 (ja) ブレーキ制御装置及びこれを備えたクレーン
US4534598A (en) Hydraulic disk brake circuit for crane draw works
US3578818A (en) Pneumatic engine for mine hoist braking
JPH07304572A (ja) エレベータ
CN216863486U (zh) 一种具有双重刹车的绞车刹车系统
US20260084931A1 (en) Brake device and brake system for an elevator, elevator and method of operating an elevator
EP4566981A1 (en) Winch control device and crane comprising same
CN114014191B (zh) 一种双保险绞车的液压系统
JP3983840B2 (ja) 飛び跳ね防止装置を備えたホイスト
JPH10101277A (ja) 油圧エレベータ装置