JPH0429287Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429287Y2 JPH0429287Y2 JP1987031734U JP3173487U JPH0429287Y2 JP H0429287 Y2 JPH0429287 Y2 JP H0429287Y2 JP 1987031734 U JP1987031734 U JP 1987031734U JP 3173487 U JP3173487 U JP 3173487U JP H0429287 Y2 JPH0429287 Y2 JP H0429287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- combustion
- gas cylinder
- handle
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、小型のガスボンベを着脱式に組込ん
で燃焼源として用いるいわゆるカセツト式ガスス
トーブに関し、中でも器体側面に手提げハンドル
を設けたものに関するものである。
で燃焼源として用いるいわゆるカセツト式ガスス
トーブに関し、中でも器体側面に手提げハンドル
を設けたものに関するものである。
(従来の技術)
この種のカセツト式ガスストーブは、実開昭61
−81502号公報によつて知られている。
−81502号公報によつて知られている。
このものは、器体の前面側に燃焼部を持ち、こ
の燃焼部の裏側にガスボンベの収容部を設けてい
る。
の燃焼部の裏側にガスボンベの収容部を設けてい
る。
そしてこの収容部は器体の底部に出し入れ口を
持ち、ガスボンベを燃焼器具に接続し、この接続
を解除する操作部材が、前記出し入れ口に着脱可
能に嵌め付けられる蓋部材として設けられてい
る。
持ち、ガスボンベを燃焼器具に接続し、この接続
を解除する操作部材が、前記出し入れ口に着脱可
能に嵌め付けられる蓋部材として設けられてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし器体にガスボンベを収容して燃焼器具に
接続し、またこの接続を解いてガスボンベを引出
しあるいは交換するのに、前記従来のような構成
では、その都度器体を倒すか逆さにして作業しな
ければならないので、作業に手間が掛り使用に不
便である。
接続し、またこの接続を解いてガスボンベを引出
しあるいは交換するのに、前記従来のような構成
では、その都度器体を倒すか逆さにして作業しな
ければならないので、作業に手間が掛り使用に不
便である。
これを解消するのに前記出し入れ口や接続ない
し接続解除のための操作部材を器体の背面や側面
に設けることも考えられる。しかし単にそのよう
な構成にするのでは、それら出し入れ口の蓋や操
作部材に、器体の持ち運び時以外は伏倒状態とさ
れる器体の手提げハンドルと干渉することが多々
生じ、前記作業の邪魔になるので、やはり使用に
不便である。
し接続解除のための操作部材を器体の背面や側面
に設けることも考えられる。しかし単にそのよう
な構成にするのでは、それら出し入れ口の蓋や操
作部材に、器体の持ち運び時以外は伏倒状態とさ
れる器体の手提げハンドルと干渉することが多々
生じ、前記作業の邪魔になるので、やはり使用に
不便である。
そこで本考案は、手提げハンドルが燃焼部での
影響を受けなうように位置規制されることを利用
し、前記出し入れ口および操作部材の設置位置
と、手提げハンドルの位置規制とが関連した改良
を行い、前記従来のような問題を解消することが
できるカセツト式ガスストーブを提供することを
目的とするものである。
影響を受けなうように位置規制されることを利用
し、前記出し入れ口および操作部材の設置位置
と、手提げハンドルの位置規制とが関連した改良
を行い、前記従来のような問題を解消することが
できるカセツト式ガスストーブを提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の目的を達成するために、ガスボ
ンベを収容して用いる器体の前面側に燃焼部が設
けられ、背面下部に前記ガスボンベの出し入れ口
が開閉蓋を持つて設けられ、側面下部に前記ガス
ボンベの燃焼器具への接続ないしこの接続の解除
を行う操作部材が設けられ、手提げハンドルが両
端部を前記器体の側面の前記出し入れ口および操
作部材の設置高さよりも高位に軸支され、この手
提げハンドルは前記軸支部を中心とする回動範囲
を直立状態よりやや後方に傾いた手提げ姿勢と前
記出し入れ口や操作部材の位置に達しない器体背
面側への伏倒姿勢との間に規制されていることを
特徴とするものである。
ンベを収容して用いる器体の前面側に燃焼部が設
けられ、背面下部に前記ガスボンベの出し入れ口
が開閉蓋を持つて設けられ、側面下部に前記ガス
ボンベの燃焼器具への接続ないしこの接続の解除
を行う操作部材が設けられ、手提げハンドルが両
端部を前記器体の側面の前記出し入れ口および操
作部材の設置高さよりも高位に軸支され、この手
提げハンドルは前記軸支部を中心とする回動範囲
を直立状態よりやや後方に傾いた手提げ姿勢と前
記出し入れ口や操作部材の位置に達しない器体背
面側への伏倒姿勢との間に規制されていることを
特徴とするものである。
(作用)
本考案の上記構成によれば、ガスボンベの出し
入れ口が器体の背面下部に設けられているので、
器体を倒したり逆さにしたりしないでそのまま蓋
を開閉し、またガスボンベを出し入れすることが
でき、操作部材も器体の側面下部に設けられてい
るので、器体を倒したり逆さにしたりせずにその
まま操作されて、器体内に収容されるガスボベを
燃焼器具に接続したりこの接続を解除したりする
ことができる。
入れ口が器体の背面下部に設けられているので、
器体を倒したり逆さにしたりしないでそのまま蓋
を開閉し、またガスボンベを出し入れすることが
でき、操作部材も器体の側面下部に設けられてい
るので、器体を倒したり逆さにしたりせずにその
まま操作されて、器体内に収容されるガスボベを
燃焼器具に接続したりこの接続を解除したりする
ことができる。
そして手提げハンドルは両端部を器体の上部に
軸支されていて、しかも前記軸支部を中心とする
手提げハンドルの回動範囲が、直立状態からやや
後方に傾いた手提げ姿勢と前記出し入れ口や操作
部材の部分に達しない伏倒姿勢との間に規制され
て前面側の燃焼部からの燃焼熱に曝される位置に
回動されることがないので手提げハンドルの熱的
な安全を図ることができるし、出し入れ口や操作
部材に干渉する位置にも回動されることがないの
で、前記作業の妨げにならずに、使用上邪魔にな
らない位置に格納しておくことができる。
軸支されていて、しかも前記軸支部を中心とする
手提げハンドルの回動範囲が、直立状態からやや
後方に傾いた手提げ姿勢と前記出し入れ口や操作
部材の部分に達しない伏倒姿勢との間に規制され
て前面側の燃焼部からの燃焼熱に曝される位置に
回動されることがないので手提げハンドルの熱的
な安全を図ることができるし、出し入れ口や操作
部材に干渉する位置にも回動されることがないの
で、前記作業の妨げにならずに、使用上邪魔にな
らない位置に格納しておくことができる。
(実施例)
第1図から第7図に示す本考案の一実施例につ
いて説明すれば、第1図から第4図に示すように
直立室1とその下部前面に前方へ張出した張出し
室2とが側方より見てL字型をなす中空の器体3
を形成している。器体3が側周壁(側部)3aは
直立室1側と張出し室2側とが別体の壁板1aと
2aとにより形成され、それら壁板1aと2aと
は突合せ部で突片4と孔により嵌合い連結されて
いる。
いて説明すれば、第1図から第4図に示すように
直立室1とその下部前面に前方へ張出した張出し
室2とが側方より見てL字型をなす中空の器体3
を形成している。器体3が側周壁(側部)3aは
直立室1側と張出し室2側とが別体の壁板1aと
2aとにより形成され、それら壁板1aと2aと
は突合せ部で突片4と孔により嵌合い連結されて
いる。
直立室1の上端には天板5を外嵌めして壁板1
a上端縁1bにビス6により固定し、張出し室2
の上端にも天板7を外嵌めして壁板2a上端の内
向き折曲縁2bにビス8により固定してある。器
体3の側周壁3aの下端には各壁板1a,2aを
折曲した環状の内フランジ3bが形成されてお
り、これに上方より底板9を載置してビス10に
よつて固定してある。この底板9の取付けで各壁
板1a,2aをそれらの下部端でより強固に連結
一体化するとともに器体3の下端外まわりを補強
し、この補強部に前記ビス10を共用して脚11
を取付けてある。これによつて器体3はそれを載
置したとき脚11取付部に作用する集中外力にも
よく耐えられる。
a上端縁1bにビス6により固定し、張出し室2
の上端にも天板7を外嵌めして壁板2a上端の内
向き折曲縁2bにビス8により固定してある。器
体3の側周壁3aの下端には各壁板1a,2aを
折曲した環状の内フランジ3bが形成されてお
り、これに上方より底板9を載置してビス10に
よつて固定してある。この底板9の取付けで各壁
板1a,2aをそれらの下部端でより強固に連結
一体化するとともに器体3の下端外まわりを補強
し、この補強部に前記ビス10を共用して脚11
を取付けてある。これによつて器体3はそれを載
置したとき脚11取付部に作用する集中外力にも
よく耐えられる。
張出し室2内にはバーナユニツト21が設置さ
れ、底板9を若干上方に隆起されて強度を高めた
台座9a部にビス22によつて固定してある。バ
ーナユニツト21は金属板を2枚合せにして形成
した炎口21aを有し、この炎口21aが天板7
のほぼ中央部に開設された燃焼口23に上向きに
臨んでいる。燃焼口23には上方より被さる通気
性の赤熱帽体24が着脱自在に装着され、その内
側で炎口21aから流出するガスを燃焼させて赤
熱され、輻射熱を発散させやすくしている。
れ、底板9を若干上方に隆起されて強度を高めた
台座9a部にビス22によつて固定してある。バ
ーナユニツト21は金属板を2枚合せにして形成
した炎口21aを有し、この炎口21aが天板7
のほぼ中央部に開設された燃焼口23に上向きに
臨んでいる。燃焼口23には上方より被さる通気
性の赤熱帽体24が着脱自在に装着され、その内
側で炎口21aから流出するガスを燃焼させて赤
熱され、輻射熱を発散させやすくしている。
第6図は燃焼部Aの構造を分解して示し、24
は赤熱帽体である。この赤熱帽体24は第1図、
第6図に示すように金網よりなり、山折り状態に
して両端部に端板25を嵌付けてある。燃焼口2
3にはそのまわりの孔に突片26aを上方より挿
入して着脱自在に嵌付けビス28で天板7に取付
けた台座金具26が設けられている。台座金具2
6はその周壁の高さ分だけ天板7から浮いた状態
にあり、燃焼口23とはぼ同じ燃焼口27を有し
ている。この燃焼口27の口縁部前後にはフツク
状の受片26bが形成され、この受片26bで赤
熱帽体24の下端を受けて着脱自在に保持してい
る。赤熱防体24の端板25の下端には燃焼口2
7の受片26bが設けられない両側縁片26dに
嵌合う突片25aを有し、その突片25a内面と
前記両側縁片26dの外面とをスポツト溶接して
赤熱帽体24を左右に安定させている。
は赤熱帽体である。この赤熱帽体24は第1図、
第6図に示すように金網よりなり、山折り状態に
して両端部に端板25を嵌付けてある。燃焼口2
3にはそのまわりの孔に突片26aを上方より挿
入して着脱自在に嵌付けビス28で天板7に取付
けた台座金具26が設けられている。台座金具2
6はその周壁の高さ分だけ天板7から浮いた状態
にあり、燃焼口23とはぼ同じ燃焼口27を有し
ている。この燃焼口27の口縁部前後にはフツク
状の受片26bが形成され、この受片26bで赤
熱帽体24の下端を受けて着脱自在に保持してい
る。赤熱防体24の端板25の下端には燃焼口2
7の受片26bが設けられない両側縁片26dに
嵌合う突片25aを有し、その突片25a内面と
前記両側縁片26dの外面とをスポツト溶接して
赤熱帽体24を左右に安定させている。
台座金具26にはまた、その後部を除く平面輪
部にほぼ一致するように湾曲したガラス棒ホルダ
ー31がその両端の脚31aにより着脱自在に装
着されている。ガラス棒ホルダー31は湾曲周壁
31bの下端に内向フランジ31cを形成すると
ともに湾曲周壁31bの両端部に脚31aを形成
した一枚板からのプレス成形品であつて、脚31
aは横断面L形のもので下端の二股片31d部を
台座金具26の孔に上方より嵌合せて脚31aの
外面と台座金具26の内面とをスポツト溶接した
後、台座金具26の裏側で折曲げる等してガラス
棒ホルダー31を台座金具26上に取付けてい
る。
部にほぼ一致するように湾曲したガラス棒ホルダ
ー31がその両端の脚31aにより着脱自在に装
着されている。ガラス棒ホルダー31は湾曲周壁
31bの下端に内向フランジ31cを形成すると
ともに湾曲周壁31bの両端部に脚31aを形成
した一枚板からのプレス成形品であつて、脚31
aは横断面L形のもので下端の二股片31d部を
台座金具26の孔に上方より嵌合せて脚31aの
外面と台座金具26の内面とをスポツト溶接した
後、台座金具26の裏側で折曲げる等してガラス
棒ホルダー31を台座金具26上に取付けてい
る。
台座金具26とガラス棒ホルダー31には上下
で対向し合うガラス棒保持孔26c,31eが第
1図、第2図、第6図のように設けられ、それに
ガラス管32を上方より嵌入れて各ガラス管32
が赤熱帽体24の前面および左右両側を囲むよう
な配列状態となるようにしてある。これによつて
ガラス管32はその配列ピツチに応じた程度で赤
熱帽体24内でのガスの燃焼に対する風防となつ
て、窓を開けたときに一瞬入り込む風などから炎
を守ことができるし、赤熱帽体24からの輻射熱
を受けて赤外線や遠赤外線と云つた熱線を放散す
るのにも役立つ。またガラス管32はそれ自体の
昇温が赤熱帽体24に比し可成り低く、幼児等が
誤つて赤熱帽体24に直接手を触れてしまうよう
な大きな危険を回避することができる。
で対向し合うガラス棒保持孔26c,31eが第
1図、第2図、第6図のように設けられ、それに
ガラス管32を上方より嵌入れて各ガラス管32
が赤熱帽体24の前面および左右両側を囲むよう
な配列状態となるようにしてある。これによつて
ガラス管32はその配列ピツチに応じた程度で赤
熱帽体24内でのガスの燃焼に対する風防となつ
て、窓を開けたときに一瞬入り込む風などから炎
を守ことができるし、赤熱帽体24からの輻射熱
を受けて赤外線や遠赤外線と云つた熱線を放散す
るのにも役立つ。またガラス管32はそれ自体の
昇温が赤熱帽体24に比し可成り低く、幼児等が
誤つて赤熱帽体24に直接手を触れてしまうよう
な大きな危険を回避することができる。
ガラス棒ホルダー31にはその上方から燃焼部
天板33が被せられ、ビス34によつてホルダー
31にその両側から取付けてある。燃焼部天板3
3は通気スリツト33aが設けられているが、赤
熱帽体24部から上昇する熱気を適度に逃がしな
がら大半を受け止め、低い位置でのまわりへの放
熱を促進するとともに、その位置が直立室1より
も可成り低いことによつて器体3の直上部での上
昇熱気による危険や、器体3上部の手の触れる箇
所に高昇温部が生じると云つた危険をなくしてい
る。
天板33が被せられ、ビス34によつてホルダー
31にその両側から取付けてある。燃焼部天板3
3は通気スリツト33aが設けられているが、赤
熱帽体24部から上昇する熱気を適度に逃がしな
がら大半を受け止め、低い位置でのまわりへの放
熱を促進するとともに、その位置が直立室1より
も可成り低いことによつて器体3の直上部での上
昇熱気による危険や、器体3上部の手の触れる箇
所に高昇温部が生じると云つた危険をなくしてい
る。
直立室1の張出し室2より上の前面は大きく開
口され、この開口35には直立室1内側の凸とな
る第1図、第2図、第7図に示すような湾曲状態
の反射板36が嵌付けられ、赤熱帽体24部から
の輻射熱を器体3の前方へ反射するようにしてあ
る。張出し室2の天板7も反射板とし赤熱帽体2
4部からの輻射熱を器体3外へ反射させるように
してある。
口され、この開口35には直立室1内側の凸とな
る第1図、第2図、第7図に示すような湾曲状態
の反射板36が嵌付けられ、赤熱帽体24部から
の輻射熱を器体3の前方へ反射するようにしてあ
る。張出し室2の天板7も反射板とし赤熱帽体2
4部からの輻射熱を器体3外へ反射させるように
してある。
反射板36は開口35内に入込んだ状態で両縁
36aが開口35の両側口縁外面に当接してビス
37により取付けられている。反射板36の下端
は張出し室2の天板7上に当接させて取付片36
bを天板7の孔に嵌合せて連結され、天板7と連
続した反射面を形成している。また反射板36の
上端と開口35の上縁との間の〓間は反射部天板
38によつて塞がれている。反射部天板38は前
縁38aが開口35の上縁前縁に当接してビス3
9により取付けられ、開口35から直立室1の内
方に延びている部分に反射板36の上端を当接さ
せて取付片36cを反射部天板38の孔に嵌合せ
て双方連結してある。
36aが開口35の両側口縁外面に当接してビス
37により取付けられている。反射板36の下端
は張出し室2の天板7上に当接させて取付片36
bを天板7の孔に嵌合せて連結され、天板7と連
続した反射面を形成している。また反射板36の
上端と開口35の上縁との間の〓間は反射部天板
38によつて塞がれている。反射部天板38は前
縁38aが開口35の上縁前縁に当接してビス3
9により取付けられ、開口35から直立室1の内
方に延びている部分に反射板36の上端を当接さ
せて取付片36cを反射部天板38の孔に嵌合せ
て双方連結してある。
反射板36の後にはそれとの間に〓間を持つよ
うにした遮熱板41が設けられ、赤熱帽体24部
からの熱が反射板36部から直立室1内に及ぶの
を抑制するようにしている。遮熱板41は前記天
板7および反射部天板38の後縁7a,38bに
当てがいそれらからの突片7b,38cを自身の
孔に嵌合させることで取付けられている。
うにした遮熱板41が設けられ、赤熱帽体24部
からの熱が反射板36部から直立室1内に及ぶの
を抑制するようにしている。遮熱板41は前記天
板7および反射部天板38の後縁7a,38bに
当てがいそれらからの突片7b,38cを自身の
孔に嵌合させることで取付けられている。
反射板36と遮熱板41との間は熱気通路42
となるように、それらの間の上下を塞ぐ状態とな
る天板7および反射部天板38の部分に第1図、
第2図、第7図に示すような通気孔7c,38d
を形成してある。また遮熱板41の下端には張出
し室2側に折曲した熱気ガイド41aが形成さ
れ、バーナユニツト21での燃焼熱が燃焼口2
7,23を通じ張出し室2内に逆流してきた場合
でも、天板7に沿う上昇気流を生んで熱気ガイド
41a部から前記熱気通路42に導かれ、熱気通
路42を熱気として上昇するようにしてある。直
立室1の天板5の熱気通路42の上方に位置する
部分には前記熱気通路42からの上昇熱気を外部
に逃す通気孔43が設けられ、開口35の上縁部
にも反射部天板38の前縁38a部をも通じた通
気孔44が外部への熱気放出部として設けられて
いる。さらに直立室1の周壁両側面および背面上
部にも直立室1内上部に溜まり勝ちとなる熱気を
外部に放出する通気孔45が設けられている。ま
た天板7の前縁部や底板9の各所にも天板7の下
に生じる上昇気流を外部に逃す通気孔46,47
が設けられている。
となるように、それらの間の上下を塞ぐ状態とな
る天板7および反射部天板38の部分に第1図、
第2図、第7図に示すような通気孔7c,38d
を形成してある。また遮熱板41の下端には張出
し室2側に折曲した熱気ガイド41aが形成さ
れ、バーナユニツト21での燃焼熱が燃焼口2
7,23を通じ張出し室2内に逆流してきた場合
でも、天板7に沿う上昇気流を生んで熱気ガイド
41a部から前記熱気通路42に導かれ、熱気通
路42を熱気として上昇するようにしてある。直
立室1の天板5の熱気通路42の上方に位置する
部分には前記熱気通路42からの上昇熱気を外部
に逃す通気孔43が設けられ、開口35の上縁部
にも反射部天板38の前縁38a部をも通じた通
気孔44が外部への熱気放出部として設けられて
いる。さらに直立室1の周壁両側面および背面上
部にも直立室1内上部に溜まり勝ちとなる熱気を
外部に放出する通気孔45が設けられている。ま
た天板7の前縁部や底板9の各所にも天板7の下
に生じる上昇気流を外部に逃す通気孔46,47
が設けられている。
これらの熱気放出構造のおよび遮熱板36によ
つて器体3内がガスの燃焼熱によつて異常昇温す
るようなことを防止し、器体3内に装填される燃
料源としての小容量のガスボンベ51等の熱的安
全を計つている。
つて器体3内がガスの燃焼熱によつて異常昇温す
るようなことを防止し、器体3内に装填される燃
料源としての小容量のガスボンベ51等の熱的安
全を計つている。
器体3の前面には直立室1前部および張出し室
2上部を大きく囲う防護網48がそれ自身の弾性
を利用して線材端部48aを器体3の取付孔に嵌
合せることで着脱自在に取付けられている。
2上部を大きく囲う防護網48がそれ自身の弾性
を利用して線材端部48aを器体3の取付孔に嵌
合せることで着脱自在に取付けられている。
ガスボンベ51は底板9のバーナユニツト21
設置部の後方で直立室1の底部となる部分に装填
されるようにしてある。底板9のガスボンベ51
を装填する部分には凹陥部52を形成し、ガスボ
ンベ51を受入れて安定させられるようにしてあ
る。底板9の凹陥部52一端側近くに第2図に示
すようなボンベ接続口53を持つたガス圧調整器
54が設置されている。
設置部の後方で直立室1の底部となる部分に装填
されるようにしてある。底板9のガスボンベ51
を装填する部分には凹陥部52を形成し、ガスボ
ンベ51を受入れて安定させられるようにしてあ
る。底板9の凹陥部52一端側近くに第2図に示
すようなボンベ接続口53を持つたガス圧調整器
54が設置されている。
ガス圧調整器54はボンベ接続口53に接続さ
れるガスボンベ51からの流出ガスを調圧して管
路55に送出するものである。管路55は直立室
1の天板5の片側裏面に金具56を介しビス57
で取付けられたガス通路遮断機構58付きの器具
コツク59に接続され、器具コツク59およびガ
ス通路遮断機構を介して別の管路60と通じ、管
路60によつてバーナユニツト21に調圧後のガ
スを送込むようになつている。
れるガスボンベ51からの流出ガスを調圧して管
路55に送出するものである。管路55は直立室
1の天板5の片側裏面に金具56を介しビス57
で取付けられたガス通路遮断機構58付きの器具
コツク59に接続され、器具コツク59およびガ
ス通路遮断機構を介して別の管路60と通じ、管
路60によつてバーナユニツト21に調圧後のガ
スを送込むようになつている。
器具コツク59は天板5上面部に操作ツマミ6
1を持つた操作杆62の押し回し操作で開かれ、
管路55から送込まれる供給ガスを管路60に送
出すようにしてある。器具コツク59には前記開
き操作の際動作される自動点火機構63が組付け
られており、自動点火機構63の点火プラグ64
が第1図、第2図に示すようにバーナユニツト2
1の炎口21a部に近接配置されている。これに
よつて自動点火機構63は作動時点火プラグ64
から炎口21aに火花放電を起させ、器具コツク
59が開かれたことにより炎口21aより流出す
るガスを点火させる。
1を持つた操作杆62の押し回し操作で開かれ、
管路55から送込まれる供給ガスを管路60に送
出すようにしてある。器具コツク59には前記開
き操作の際動作される自動点火機構63が組付け
られており、自動点火機構63の点火プラグ64
が第1図、第2図に示すようにバーナユニツト2
1の炎口21a部に近接配置されている。これに
よつて自動点火機構63は作動時点火プラグ64
から炎口21aに火花放電を起させ、器具コツク
59が開かれたことにより炎口21aより流出す
るガスを点火させる。
ガス通路遮断機構58は公知のもので、公知の
転倒スイツチ71や無炎状態を検出する無炎検出
センサ72と電気回路73で結ばれ、それらが器
体3の転倒や無炎状態を検出したとき作動され、
器具コツク59とは別に管路55と管路60との
連絡路を遮断してガスの供給を断ち、転倒時の燃
焼や無炎状態のガス流出つまり生ガス流出を即時
停止させる。
転倒スイツチ71や無炎状態を検出する無炎検出
センサ72と電気回路73で結ばれ、それらが器
体3の転倒や無炎状態を検出したとき作動され、
器具コツク59とは別に管路55と管路60との
連絡路を遮断してガスの供給を断ち、転倒時の燃
焼や無炎状態のガス流出つまり生ガス流出を即時
停止させる。
転倒スイツチ71は底板9上のバーナユニツト
21横に設けてあるが、バーナユニツト21はそ
の左右両側と背面、および上面が底板9上に設け
た遮熱カバー74によつて覆われているのて、バ
ーナユニツト21まわりからの熱影響が緩和され
る。前記遮熱カバー74は、一側下端に2箇所設
けられた折曲げ片74fを底面9の孔に嵌合せて
底面9の裏側で折曲げて係止した後、下端が底面
9に側面がバーナユニツト側面に夫々取付けられ
ると共に、上部2股片一方が点火プラグ64を取
付けかつ他方一端を遮熱カバー74の孔74fに
嵌合せて折曲げられた支持金具118に、天板7
4aをビス止め119することによつて、底面9
に取付けられている。遮熱カバー74はその天板
74aと張出し室2の天板7との間で通路75を
なすとともに、天板74aの前縁に形成した上向
き折曲縁74bにより通路75前部での通気制限
し、天板7下で生じる上昇気流を前記反射板36
裏の熱気通路42側に積極的に案内できるように
なつており、前記覆いとでバーナユニツト21部
から器体3内まわりへの熱の放散をさらに抑制し
ている。遮熱カバー74の前面側開口および周壁
部の開口74cや切欠き74d,74eは底板9
に設けた通気孔47等とともにガス燃焼用空気の
供給路となるようにしてある。
21横に設けてあるが、バーナユニツト21はそ
の左右両側と背面、および上面が底板9上に設け
た遮熱カバー74によつて覆われているのて、バ
ーナユニツト21まわりからの熱影響が緩和され
る。前記遮熱カバー74は、一側下端に2箇所設
けられた折曲げ片74fを底面9の孔に嵌合せて
底面9の裏側で折曲げて係止した後、下端が底面
9に側面がバーナユニツト側面に夫々取付けられ
ると共に、上部2股片一方が点火プラグ64を取
付けかつ他方一端を遮熱カバー74の孔74fに
嵌合せて折曲げられた支持金具118に、天板7
4aをビス止め119することによつて、底面9
に取付けられている。遮熱カバー74はその天板
74aと張出し室2の天板7との間で通路75を
なすとともに、天板74aの前縁に形成した上向
き折曲縁74bにより通路75前部での通気制限
し、天板7下で生じる上昇気流を前記反射板36
裏の熱気通路42側に積極的に案内できるように
なつており、前記覆いとでバーナユニツト21部
から器体3内まわりへの熱の放散をさらに抑制し
ている。遮熱カバー74の前面側開口および周壁
部の開口74cや切欠き74d,74eは底板9
に設けた通気孔47等とともにガス燃焼用空気の
供給路となるようにしてある。
ガス圧調整器54の側面にはボンベセツト機構
81の操作レバー82が軸83によつて枢着さ
れ、操作部82aを器体3の一側に突出させてあ
る。ボンベセツト機構81は第1図、第2図に示
すように底板9の凹陥部52の底部に下方より当
てがい、前後両端部83a,83bが凹陥部52
の上面に窓84を通じスライド自在に乗り上げさ
せられたボンベ押圧スライド板83を有し、この
ボンベ押圧スライド板83の前端83aに操作レ
バー82を軸85と図示しないカム孔とを介して
連結し、操作レバー82を軸83を中心に上下回
動させることでホンベ押圧スライド板83を前後
動させるようになつている。
81の操作レバー82が軸83によつて枢着さ
れ、操作部82aを器体3の一側に突出させてあ
る。ボンベセツト機構81は第1図、第2図に示
すように底板9の凹陥部52の底部に下方より当
てがい、前後両端部83a,83bが凹陥部52
の上面に窓84を通じスライド自在に乗り上げさ
せられたボンベ押圧スライド板83を有し、この
ボンベ押圧スライド板83の前端83aに操作レ
バー82を軸85と図示しないカム孔とを介して
連結し、操作レバー82を軸83を中心に上下回
動させることでホンベ押圧スライド板83を前後
動させるようになつている。
ボンベ押圧スライド板83は後端83bにボン
ベ押圧片83cが上向きに折曲形成されており、
ガス圧調節器54側に前方移動させられたときボ
ンベ押圧片83cによつて凹陥部52に位置する
ガスボンベ51をガス圧調整器54側に押圧して
そのボンベ接続口53に押圧接続させ、逆に後方
移動させられると前記ガスボンベ51の押圧接続
を解くようになつている。ボンベ押圧スライド板
83は底板9との間に働かせたばね86によつて
ボンベ押圧接続を解除する方向に付勢されてお
り、ボンベ押圧接続状態は操作レバー82とを連
結する軸85およびカム孔の関係により安定させ
られるようになつている。
ベ押圧片83cが上向きに折曲形成されており、
ガス圧調節器54側に前方移動させられたときボ
ンベ押圧片83cによつて凹陥部52に位置する
ガスボンベ51をガス圧調整器54側に押圧して
そのボンベ接続口53に押圧接続させ、逆に後方
移動させられると前記ガスボンベ51の押圧接続
を解くようになつている。ボンベ押圧スライド板
83は底板9との間に働かせたばね86によつて
ボンベ押圧接続を解除する方向に付勢されてお
り、ボンベ押圧接続状態は操作レバー82とを連
結する軸85およびカム孔の関係により安定させ
られるようになつている。
器体3の背面下部にはガスボンベ51の出入れ
口91が設けられ、それを開閉する扉92を出入
れ口91の両側口縁下部に軸93により開閉自在
に枢着してある。扉92はその上端が出入れ口9
1の上部口縁に形成している段縁91aに当接し
て閉じ位置を規制され、段縁91aからは内方へ
折曲された折曲縁91bに扉92の上部に取付け
た板ばね94が弾性係合することによつて前記閉
じ位置に弾性的に係止されるようになつている。
扉92の上端中央部には開き操作用の指掛け孔9
5が設けられている。
口91が設けられ、それを開閉する扉92を出入
れ口91の両側口縁下部に軸93により開閉自在
に枢着してある。扉92はその上端が出入れ口9
1の上部口縁に形成している段縁91aに当接し
て閉じ位置を規制され、段縁91aからは内方へ
折曲された折曲縁91bに扉92の上部に取付け
た板ばね94が弾性係合することによつて前記閉
じ位置に弾性的に係止されるようになつている。
扉92の上端中央部には開き操作用の指掛け孔9
5が設けられている。
器体3の異常昇温を検出しやすい例えば遮熱板
41の背面に異常昇温検出用のサーモスタツト1
01が単体で設けられ、前記電気回路73に組込
んでサーモスタツト101が異常昇温を検出した
ときも、電気回路73を通じガス通路遮断機構5
8を働かせ、バーナユニツト21へのガスの供給
を即時停止させるようになつている。このため異
常燃焼などで異常昇温が生じたときサーモスタツ
ト101によつて素早く検出しガスの供給を断つ
て燃焼を止めることができるのでガスボンベ51
等の熱的安全を万全に計ることができる。
41の背面に異常昇温検出用のサーモスタツト1
01が単体で設けられ、前記電気回路73に組込
んでサーモスタツト101が異常昇温を検出した
ときも、電気回路73を通じガス通路遮断機構5
8を働かせ、バーナユニツト21へのガスの供給
を即時停止させるようになつている。このため異
常燃焼などで異常昇温が生じたときサーモスタツ
ト101によつて素早く検出しガスの供給を断つ
て燃焼を止めることができるのでガスボンベ51
等の熱的安全を万全に計ることができる。
器体3は合成樹脂製の手提げ用のハンドル11
1を持つた持運びに便利なものとされている。ハ
ンドル111は水平なグリツプ部111aの両端
に直角に折曲がつた取付アーム111bが一体形
成されており、各取付アーム111bの端部内面
に一体形成された取付軸111cをハンドル11
1の弾性を利用して器体3の側周壁3a両側に回
動自在に嵌合せ伏倒自在としてある。
1を持つた持運びに便利なものとされている。ハ
ンドル111は水平なグリツプ部111aの両端
に直角に折曲がつた取付アーム111bが一体形
成されており、各取付アーム111bの端部内面
に一体形成された取付軸111cをハンドル11
1の弾性を利用して器体3の側周壁3a両側に回
動自在に嵌合せ伏倒自在としてある。
ハンドル111は手提げ時グリツプ部111a
が器体3の上部に位置し、そのままであると使用
時熱気にさらされて熱劣化を起こしやすい。そこ
でハンドル111は第3図仮想線で示す後方に若
干倒れかけの傾斜姿勢を常態とする回動規制をス
トツパ112で行つている。尚、カセツトボンベ
51を器体3内に装填したときにはその自重によ
り器体3の下端後部が下がるので、その際に器体
3を直立状態の手提げ姿勢に保つことができる。
手提げ後ハンドル111から手を放せばハンドル
111は後方へ自然に倒れてグルツプ部111a
が器体3の上部から自動的に逃るようにしてあ
る。またハンドル111が後方に倒れるとその位
置によつてグリツプ部111aが扉92の開閉軌
跡内に入り込んで開閉を邪魔したり、器体3の背
面の通気孔45に掛かつてそこから出る熱気にさ
らされたりすることがあるので、このようなこと
のない通気孔45の形成部と扉92の開閉部との
間にグリツプ部111aが位置するようストツパ
113でハンドル111の倒れ位置を第1図のよ
うに規制してある。
が器体3の上部に位置し、そのままであると使用
時熱気にさらされて熱劣化を起こしやすい。そこ
でハンドル111は第3図仮想線で示す後方に若
干倒れかけの傾斜姿勢を常態とする回動規制をス
トツパ112で行つている。尚、カセツトボンベ
51を器体3内に装填したときにはその自重によ
り器体3の下端後部が下がるので、その際に器体
3を直立状態の手提げ姿勢に保つことができる。
手提げ後ハンドル111から手を放せばハンドル
111は後方へ自然に倒れてグルツプ部111a
が器体3の上部から自動的に逃るようにしてあ
る。またハンドル111が後方に倒れるとその位
置によつてグリツプ部111aが扉92の開閉軌
跡内に入り込んで開閉を邪魔したり、器体3の背
面の通気孔45に掛かつてそこから出る熱気にさ
らされたりすることがあるので、このようなこと
のない通気孔45の形成部と扉92の開閉部との
間にグリツプ部111aが位置するようストツパ
113でハンドル111の倒れ位置を第1図のよ
うに規制してある。
第8図はこのような回動規制を含むハンドル1
11を軸支部117の構造を示している。この軸
支部117は器体3の側周壁3a両側に形成した
バーリング孔116に第1図、第4図、第7図に
示すような合成樹脂製のブツシユ114を弾性嵌
着し、ブツシユ114の取付孔114aにハンド
ル111の前記取付軸111cを嵌合せて形成さ
れている。この際、ハンドル111の起伏による
も取付軸111cが金属部分と接触して損傷する
ようなことがないようにしており、ブツシユ11
4に前記ストツパ112,113を一体形成して
ハンドル111の取付アーム111a内面に一体
形成された突起111dとの当接によつてハンド
ル111を損傷させるようなことなく回動規制で
きるようにしている。
11を軸支部117の構造を示している。この軸
支部117は器体3の側周壁3a両側に形成した
バーリング孔116に第1図、第4図、第7図に
示すような合成樹脂製のブツシユ114を弾性嵌
着し、ブツシユ114の取付孔114aにハンド
ル111の前記取付軸111cを嵌合せて形成さ
れている。この際、ハンドル111の起伏による
も取付軸111cが金属部分と接触して損傷する
ようなことがないようにしており、ブツシユ11
4に前記ストツパ112,113を一体形成して
ハンドル111の取付アーム111a内面に一体
形成された突起111dとの当接によつてハンド
ル111を損傷させるようなことなく回動規制で
きるようにしている。
各ストツパ112,113はその先端に一体形
成した折曲部112a,113aが器体3の側周
壁3aの孔115に嵌り合うことで安定し、軸支
部117を中心としたハンドル111の回動規制
を確固に行うようにしてある。
成した折曲部112a,113aが器体3の側周
壁3aの孔115に嵌り合うことで安定し、軸支
部117を中心としたハンドル111の回動規制
を確固に行うようにしてある。
なお取付軸111cは直径方向2箇所に抜止め
片111eを一体形成されていて、ブツシユ11
4の取付孔114aに形成した拡張切欠き部11
4bと抜止め片111eとが合う回動位置でのみ
取付軸111cを取付孔114aに抜き差しでき
るようになつている。
片111eを一体形成されていて、ブツシユ11
4の取付孔114aに形成した拡張切欠き部11
4bと抜止め片111eとが合う回動位置でのみ
取付軸111cを取付孔114aに抜き差しでき
るようになつている。
器体3の後方へ倒れ込んだハンドル111のグ
リツプ部111aは、器体3の背面に幾分張出し
ている。このため器体3が不用意に部屋の壁等に
押し付けて使用されるような場合でも、グリツプ
部111aの張出しのため器体3と壁面との間に
は必ず安全〓間が残されることになり、器体3背
面の通気孔45が塞がれるようなことを防止す
る。
リツプ部111aは、器体3の背面に幾分張出し
ている。このため器体3が不用意に部屋の壁等に
押し付けて使用されるような場合でも、グリツプ
部111aの張出しのため器体3と壁面との間に
は必ず安全〓間が残されることになり、器体3背
面の通気孔45が塞がれるようなことを防止す
る。
遮熱板41の一部には切起し片121が設けら
れ、直立室1内に予備ガスボンベ51を入れよう
としても切起し片12で邪魔し、ガスボンベ51
はきつちり収納できず扉92を閉められないよう
にしている。これによつて予備ガスボンベ51を
収納したままストーブを使用するような危険を防
止している。
れ、直立室1内に予備ガスボンベ51を入れよう
としても切起し片12で邪魔し、ガスボンベ51
はきつちり収納できず扉92を閉められないよう
にしている。これによつて予備ガスボンベ51を
収納したままストーブを使用するような危険を防
止している。
(考案の効果)
本考案によれば、上記構成および作用を有する
ので、ガスボンベの出し入れ口の蓋を開閉した
り、器体にガスボンベの出し入れし、あるいは交
換したり、器体に収容したガスボンベを操作部材
により燃焼器具に接続したりこの接続を開場した
りすることが、器体を倒したり逆さにしたりしな
いでそのまま、しかも手提げハンドルがどの回動
位置にあるかに係わらず邪魔されないで行うこと
ができ、使用に便利であるし、同時に手提げハン
ドルの燃焼部に対する熱的な安全を確保すること
ができる。
ので、ガスボンベの出し入れ口の蓋を開閉した
り、器体にガスボンベの出し入れし、あるいは交
換したり、器体に収容したガスボンベを操作部材
により燃焼器具に接続したりこの接続を開場した
りすることが、器体を倒したり逆さにしたりしな
いでそのまま、しかも手提げハンドルがどの回動
位置にあるかに係わらず邪魔されないで行うこと
ができ、使用に便利であるし、同時に手提げハン
ドルの燃焼部に対する熱的な安全を確保すること
ができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断側面図、
第2図は半分を横断して見た平面図、第3図は外
観側面図、第4図は外観正面図、第5図は器体の
底板上の斜視図、第6図は燃焼部の分解斜視図、
第7図は熱気通路部の分解斜視図、第8図はハン
ドル軸支部の分解斜視図である。 A……燃焼部、3……器体、3a……側周壁、
21……バーナーユニツト、51……ガスボン
ベ、53……ボンベ接続口、54……ガス圧調整
器、81……ボンベセツト機構、82……操作レ
バー、91……出し入れ口、92……扉、111
……手提げハンドル、111b……取付アーム、
111d……突起、112,113……ストツ
パ、117……軸支部。
第2図は半分を横断して見た平面図、第3図は外
観側面図、第4図は外観正面図、第5図は器体の
底板上の斜視図、第6図は燃焼部の分解斜視図、
第7図は熱気通路部の分解斜視図、第8図はハン
ドル軸支部の分解斜視図である。 A……燃焼部、3……器体、3a……側周壁、
21……バーナーユニツト、51……ガスボン
ベ、53……ボンベ接続口、54……ガス圧調整
器、81……ボンベセツト機構、82……操作レ
バー、91……出し入れ口、92……扉、111
……手提げハンドル、111b……取付アーム、
111d……突起、112,113……ストツ
パ、117……軸支部。
Claims (1)
- ガスボンベを収容して用いる器体の前面側に燃
焼部が設けられ、背面下部に前記ガスボンベの出
し入れ口が開閉蓋を持つて設けられ、側面下部に
前記ガスボンベの燃焼器具への接続ないしこの接
続の解除を行う操作部材が設けられ、手提げハン
ドルが両端部を前記器体の側面の前記出し入れ口
および操作部材の設置高さよりも高位に軸支さ
れ、この手提げハンドルは前記軸支部を中心とす
る回動範囲を直立状態よりやや後方に傾いた手提
げ姿勢と前記出し入れ口や操作部材の位置に達し
ない器体背面側への伏倒姿勢との間に規制されて
いることを特徴とするカセツト式ガスストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031734U JPH0429287Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031734U JPH0429287Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139405U JPS63139405U (ja) | 1988-09-13 |
| JPH0429287Y2 true JPH0429287Y2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=30837743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987031734U Expired JPH0429287Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429287Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017969Y2 (ja) * | 1972-04-22 | 1975-06-02 | ||
| JPS5017637U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-26 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP1987031734U patent/JPH0429287Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139405U (ja) | 1988-09-13 |
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