JPH04292884A - ハーネスプラグ - Google Patents
ハーネスプラグInfo
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- JPH04292884A JPH04292884A JP5681391A JP5681391A JPH04292884A JP H04292884 A JPH04292884 A JP H04292884A JP 5681391 A JP5681391 A JP 5681391A JP 5681391 A JP5681391 A JP 5681391A JP H04292884 A JPH04292884 A JP H04292884A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
にハーネスコネクタと共に用いられ、ハウジングを構成
する1対の半割体の間に複数本の栓刃を挟み込んで取り
付けるハーネスプラグの栓刃の絶縁構造に関するもので
ある。
コードの先端に取り付けられ、配線器具に電源を供給す
る電源線に取り付けられる上記ハーネスプラグの受け側
となるハーネスコネクタに接続される。この種のハーネ
スプラグAは、図2及び図4を参照して説明すると、図
2に示すようにハウジング1の前面に凹部13が形成さ
れ、この凹部13内に図4に部分的に示すハーネスコネ
クタBの接続部40を嵌合すると、凹部13内に突出す
る複数本の栓刃15がハーネスコネクタBの刃受ばね(
図示せず)に接続される構造となっている。
Aでは、凹部13を2分する形で半割された1対の半割
体、つまりはボディ11とカバー12とでハウジング1
が構成され(図3参照)、これらボディ11及びカバー
12は夫々前面と上下面のいずれかが開口された箱状で
、夫々ハーネスコネクタBの嵌合方向に直交する方向に
走る隔壁(ボディの場合には図3中の20)を形成し、
これら隔壁により分離されるハーネスコネクタBの嵌合
側部分で凹部13を形成すると共に、他方で栓刃15の
収納室を形成してある。そして、上記隔壁に栓刃15を
固定する固定溝16が夫々形成し、ボディ11にカバー
12を被着すると、栓刃15が固定される構造としてあ
る。また、上記栓刃15を収める収納室は、図6(b)
に示すように栓刃15間を隔絶する隔壁18,44をボ
ディ11及びカバー12に形成し、栓刃15の絶縁性を
向上させる構造としてある。
ハーネスプラグAの場合には隔壁18,44とは図6(
c)に示すように両端面を単に突き合わせるだけの構造
としてあるため、隔壁18,44の当接面の間に隙間が
生じる恐れがあり、しかも絶縁距離も短いため、栓刃1
5間の絶縁不良を起こす問題があった。
あり、その目的とするところは、栓刃間の絶縁性に優れ
るハーネスプラグを提供することにある。
達成するために、ハーネスコネクタが嵌合され内部に複
数本の栓刃の先端部が突出する凹部をハウジングの前面
に形成すると共に、この凹部を2分する形で半割した1
対の半割体で上記ハウジングを構成し、栓刃の中央部を
固定する複数の固定溝を上記凹部のハーネスコネクタの
嵌合方向に臨む内壁に上下の半割体にわたって形成し、
栓刃の基端部を収める収納室をハウジングの後端部内に
形成し、この収納室に収められた栓刃間を隔絶する隔壁
を半割体に夫々形成し、夫々の隔壁を栓刃の列設方向に
おいて沿面距離を長くする形状に形成してある。
る沿面距離を長くする具体構造としては、例えば半割体
の隔壁同士の当接部を凹凸嵌合形状に形成すればよい。
設方向において沿面距離を長くする形状に形成すること
により、栓刃間の絶縁距離を長くして絶縁不良を起こら
ないようにしたものである。
施例のハーネスプラグAのハウジング1は、上述したよ
うに前面にハーネスコネクタBの接続部40を嵌合する
凹部13が形成され、凹部13の内部には3本の栓刃1
5が突出させてあり、このハウジング1は図3に示すよ
うに合成樹脂製のボディ11及びカバー12とで構成さ
れ、これらボディ11及びカバー12は夫々前面と上下
面のいずれかが開口された箱状になっている。
の収納空間に分離され、前方の凹所14により上記凹部
13が形成される。上記隔壁20には、3つの栓刃15
を圧入して固定する3条の固定溝16を形成してあり、
栓刃15を固定溝16に圧入して取り付けると、凹所1
4内に栓刃15の先端部が並行に列設される。上記隔壁
20の背面からは縦方向に走る2条の隔壁18を形成し
、後部収納室の前方部を3区画に分離してあり、この分
離された区画内に栓刃15の後端部が収められる。この
ボディ11の後端には電線引出口を構成する凹部21を
形成してあり、この凹部21の底面には電源コード31
の抜け止め用の突条22を横向きに2条形成してある。
とほぼ同じ構造に形成され、上記ボディ11の凹部14
と、この凹部14に対応して形成された凹部27により
ハーネスコネクタBの接続部40を嵌合する凹部13が
形成され、ボディ11の夫々の栓刃15を挿入する区画
と、この区画に対応して形成された区画により栓刃15
用の収納室が形成され、上記ボディ11の凹部21と、
この凹部21に対応して形成された凹部により電線引出
口が形成される。このカバー12の両側部の4箇所には
とめ24を通す挿通孔23を穿孔してあり、はとめ24
を上記挿通孔23及びこの挿通孔23に連通する形でボ
ディ11に形成された挿通孔26に通してかしめてカバ
ー12がボディ11に被着され、この際に栓刃15が完
全に固定される。このカバー12の凹部27の上底面に
はハーネスコネクタBの接続部40の外面に形成された
凹溝(図示せず)に嵌まる縦方向に走る突条25を形成
し、ハーネスプラグAとハーネスコネクタBとの逆差し
を防止してある。
の隔壁20に対応する隔壁を形成してあり、これら隔壁
の固定溝16間における当接部を凹凸嵌合形状に形成し
てある(図3参照)。つまり、隔壁の固定溝16間に段
差を形成し、夫々の凹部と凸部とが嵌まり合う形状に形
成してある。このようにすれば、段差を形成した部分で
隔壁20の固定溝16間における沿面距離を長くするこ
とができ、栓刃15間の絶縁距離を長くでき、しかも段
差によりボディ11やカバー12の変形分を吸収できる
ので、当接部間に隙間が生じることもなく、従って絶縁
不良を少なくできる。
縁距離を長くする構造を設けてある。つまり、図1の(
a)に示すように、ボディ18側の隔壁18の幅方向に
おける一側部を凹設し、この凹部18a部分に図1(b
)に示すようにカバー12側の隔壁44が嵌まる構造と
してある。このようにすれば、上記隔壁20,43の場
合と同様にして栓刃15間の絶縁性を向上させることが
できる。
、夫々同一形状に形成してある。そして、これら栓刃1
5の基端にはかしめ部17を形成し、アース線を有する
3芯の電源コード(例えばVCT)が芯線31aをかし
め部17にかしめて接続される。栓刃15の基端部の下
部には前後一対の仮固定片19aからなる仮固定部19
を形成してある。この仮固定部19に対応するボディ1
1の隔壁18により分離された夫々の区画の底面にはリ
ブ(図示せず)を突設してあり、このリブを夫々の仮固
定片19aの対向する内端に形成された爪内に圧入して
、栓刃15がボディ11の各区画に仮固定される。
栓刃15に関しては他の栓刃15よりも前方に突出する
ように前方にずらせて取り付けてある(図6(a)参照
)。このようにすると、接地極としての栓刃15の突出
量が大きくなり、ハーネスプラグAをハーネスコネクタ
Bに着脱する際に接地極となる栓刃15以外の栓刃15
だけがハーネスコネクタBに接続されることを防止でき
る。つまり、ハーネスプラグAをハーネスコネクタBに
接続する際に、他の栓刃15がハーネスコネクタBに接
続されるときには、必ずその前に接地極としての栓刃1
5が接続され、逆にハーネスプラグAをハーネスコネク
タBから外す際には、他の栓刃15がハーネスコネクタ
Bから外された後に接地極としての栓刃15が接続され
る。このため、漏電があっても感電することがない。 しかも、接地極としての栓刃15の取付位置を前方にず
らして他の栓刃15の突出量よりも大きくすると、すべ
ての栓刃15を共通部品とすることができる。
タBとの接続状態を固定するロック体28が取り付けら
れている。このロック体28は合成樹脂等の可撓性を有
する材料で形成され、先端縁の下面に横方向に走る突条
形状の爪30が形成されると共に、下面中央から突設さ
れた断面形状がL字状の弾性片32の横片の下面にカバ
ー12に弾性係止される2本の固定片33を垂設してあ
る。なお、ロック体28の解除時に指で操作される上面
には、横方向に走る複数条の突条からなる滑り止め34
を形成してある。
12の取付部29においては、ロック体28の爪30に
対応する部分に凹部27と連通する穴36を形成し、こ
の穴36の後部に弾性片32を載置する載置凹所37を
形成し、この載置凹所37に固定片33を挿入する挿入
孔39を形成してある。そして、載置凹所37のさらに
後部にロック体28の上面を指で押さえた場合に指が入
る程度の凹部38を形成してある。
次のように行う。まず、ロック体28の固定片33を挿
入孔39に挿入し、次いで弾性片32を後端面が載置凹
所37の後方の段部に係止されるように載置凹所37上
に載置すると、固定片33の下部の前面に形成された爪
が挿入孔39の内側の開口縁に係止されることにより図
4に示すようにカバー12に固定される。ここで、本実
施例の場合には載置凹所37の後端の段部と挿入孔39
の前方側の開口縁との間の間隔よりも、弾性片32の後
端面から固定片33の基部の前面までの間隔を若干大き
く形成し、弾性片32の横片に載置凹所37の段部によ
り前方への弾性力を付与し、これにより固定片33が確
実に係止されるようにしてある。
スコネクタBに接続する際には、ハーネスプラグAの凹
部13とハーネスコネクタBの接続部40との位置を合
わせてハーネスプラグAをハーネスコネクタBに押し当
てると、ハーネスプラグAの栓刃15がハーネスコネク
タBの接続部40の前端面に形成された栓刃挿入口内に
挿入され、ハーネスコネクタB内部に設けられた刃受ば
ねに栓刃15が接触して接続が行われる。
をハーネスプラグAの凹部13に完全に押し込むと、図
4に示すように接続部40の外面に形成された凹条41
にロック体28の爪30が係合して、ハーネスプラグA
の抜けが防止される。上記ハーネスプラグAをハーネス
コネクタBから外す際には、ロック体28の後端部を凹
部38内に押し込むと、ロック体28が弾性片32の基
端部を支点として回動し、爪30の凹条41との係止状
態が解除され、この際にハーネスプラグAを後方に引け
ばハーネスコネクタBから取り外すことができる。
うな床配線システムで使用される。この床配線システム
は、図5に示すように、建物のスラブ上に一定間隔をお
いて床面を形成し、このスラブと床面との間の空間を利
用して床配線を行う所謂フリーアクセスフロアと呼ばれ
るものである。このフリーアクセスフロアでは、複数の
コンセントCを床に埋設すると共に、床上に複数のコン
セント等の配線器具H,Iを配置する。ここで、上記配
線器具H,Iの電源コードは分界ボックスDで床下に引
込む。上記コンセントCと配線器具H,Iの電源コード
の先端には本実施例にかかるハーネスプラグAを取り付
けてあり、幹線L0 をジョイントボックスJで分岐し
た分岐回路をさらに分岐するジョインターB’に上記ハ
ーネスプラグAを接続して、床配線を自在に行う。なお
、ハーネスプラグAが接続されるジョインターB’は、
電源の幹線L0 等が速結式で接続される接続部を備え
ると共に、ハーネスコネクタBと同様の構造になった複
数の接続部40を備えるものである。また、単に電源線
を配線器具H,Iなどに接続したり、あるいは電源ライ
ンを延長したりする場合には電源供給側にハーネスコネ
クタBを取り付けると共に、他方にハーネスプラグAを
取り付ければよい。
タが嵌合され内部に複数本の栓刃の先端部が突出する凹
部をハウジングの前面に形成すると共に、この凹部を2
分する形で半割した1対の半割体で上記ハウジングを構
成し、栓刃の中央部を固定する複数の固定溝を上記凹部
のハーネスコネクタの嵌合方向に臨む内壁に上下の半割
体にわたって形成し、栓刃の基端部を収める収納室をハ
ウジングの後端部内に形成し、この収納室に収められた
栓刃間を隔絶する隔壁を半割体に夫々形成し、夫々の隔
壁を栓刃の列設方向において沿面距離を長くする形状に
形成してあるので、栓刃間の絶縁距離を長くでき、この
ため絶縁不良を起こしにくくなる。
示す部分平面図である。 (b)は同上にカバーを被着した状態における要部の拡
大断面図である。
図である。
セスフロアの説明図である。
た状態の平面図である。 (b)は同上の本発明にかかる要部の断面図である。 (c)は同上のさらに要部の拡大断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ハーネスコネクタが嵌合され内部に複
数本の栓刃の先端部が突出する凹部をハウジングの前面
に形成すると共に、この凹部を2分する形で半割した1
対の半割体で上記ハウジングを構成し、栓刃の中央部を
固定する複数の固定溝を上記凹部のハーネスコネクタの
嵌合方向に臨む内壁に上下の半割体にわたって形成し、
栓刃の基端部を収める収納室をハウジングの後端部内に
形成し、この収納室に収められた栓刃間を隔絶する隔壁
を半割体に夫々形成し、夫々の隔壁を栓刃の列設方向に
おいて沿面距離を長くする形状に形成して成ることを特
徴とするハーネスプラグ。 - 【請求項2】 上記半割体の隔壁同士の当接部を凹凸
嵌合形状に形成して、夫々の隔壁の栓刃の列設方向にお
ける沿面距離を長くして成ることを特徴とする請求項1
記載のハーネスプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05681391A JP3151226B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ハーネスプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05681391A JP3151226B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ハーネスプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292884A true JPH04292884A (ja) | 1992-10-16 |
| JP3151226B2 JP3151226B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=13037818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05681391A Expired - Fee Related JP3151226B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ハーネスプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3151226B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015156458A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 株式会社デンソー | ソレノイド |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP05681391A patent/JP3151226B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015156458A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 株式会社デンソー | ソレノイド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3151226B2 (ja) | 2001-04-03 |
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