JPH0429316Y2 - - Google Patents

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JPH0429316Y2
JPH0429316Y2 JP12937288U JP12937288U JPH0429316Y2 JP H0429316 Y2 JPH0429316 Y2 JP H0429316Y2 JP 12937288 U JP12937288 U JP 12937288U JP 12937288 U JP12937288 U JP 12937288U JP H0429316 Y2 JPH0429316 Y2 JP H0429316Y2
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chamber
air
nozzle
side wall
air shower
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JP12937288U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は清浄作業室の出入口に設置し、衣服等
に付着する塵埃を除去するために用いるエアーシ
ヤワー装置に関する。
〔従来の技術〕
上記エアーシヤワー装置としては、例えば特開
昭61−101284号公報等に多数開示されており、そ
の概略を第3図に示す。このエアーシヤワー装置
50は、通路を兼ねるエアーシヤワー室51と、
その両側に浄化空気供給室52,53とを備え
る。この浄化空気供給室52は除塵用エアフイル
タ54とエアーシヤワー室側壁55に取り付けた
噴射ノズル56とを備え、フイルタ54に対する
供給ダクト57には送風フアン58を連設する。
59はピレフイルタである。
他方の浄化空気供給室53も同一構造であり、
同一部品に対しては同一番号を付して説明を省略
する。
上記構成により、フアン58により送り込まれ
る空気はエアフイルタ54により除塵され、浄化
空気は噴射ノズル56よりエアーシヤワー室51
内に吹き込まれ、作業者の衣服に付着する塵埃を
除去するようにしたものである。
この場合、噴射ノズル56は側壁55に固定さ
れており被清掃部に死角を生じる場所があり、か
つノズルからの距離の大きい部分では所要の風速
が得られず、このため清掃が不確実となる場合が
ある。
このため手動操作の可搬ノズル60を取り付
け、手作業により所要箇所を吹き払う手段が採ら
れている。61は送風フアン、62はフイルタで
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記手動ノズル60を設けるためには、側壁5
5に設けた噴射ノズル56に対する送風フアン5
8とは別個の送風フアン61を設ける構造が採ら
れている。しかしこの構造によるときは、設備費
が高価となると共に、手動ノズル使用時には側壁
に取り付けた噴射ノズルは、必ずしも必要としな
い。
本考案はかかる点に鑑み、手動操作ノズルに対
する送風フアン及びフイルタを側壁に取り付けた
噴射ノズルと共用し、切換え使用することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案のエアーシヤ
ワー装置は、エアーシヤワー室と、該室側壁に設
けた固定噴射ノズル及び該側壁を挟んで形成され
た浄化空気供給室とを備え、固定噴射ノズルから
浄化空気をエアーシヤワー室に噴射するエアーシ
ヤワー装置において、浄化空気供給室は除塵用フ
イルタと上記側壁間の浄化室をダンパを備えた隔
壁により第1、第2浄化室に区分し、この隔壁に
は第1浄化室に開口する手動操作ノズルを取り付
け、この操作ノズルは側壁を貫通してエアシヤワ
ー室に延びており、ダンパの開路により浄化空気
は第2浄化室を経て噴射ノズルに供給すると共
に、ダンパの閉路により浄化空気を手動操作ノズ
ルから噴出するようにしたものである。
〔作用〕
フイルタを通過したり浄化空気は、ダンパの切
換えにより側壁に取り付けた噴射ノズルから噴出
し、あるいは手動操作ノズルから噴出する。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す。エ
アーシヤワー装置1は中央に通路を兼ねたエアー
シヤワー室2を形成する。3,4は前後の出入口
扉で、何れか一方の扉は清浄作業室に通じてい
る。
このエアーシヤワー室2を挟んで両側に浄化空
気供給室5,6を備える。それぞれの室5,6に
は下方に送風フアン10,11を設け、除塵フイ
ルタ12,13及びエアーシヤワー室側壁14に
取り付けた噴射ノズル15,16を備え、フイル
タ12,13と側壁14との間にはそれぞれ区画
された浄化室17,18を形成し、フアン10,
11の排気側はフイルタ12,13と外壁20と
の間にそれぞれ形成する送風通路21,22に開
口する。
本考案は少なくとも一方の浄化空気供給室例え
ば室5の浄化室17をダンパ31を備えた隔壁3
0によりフイルタ12と側壁14間を区画して第
1、第2の浄化室17a,17bとし、かつ隅壁
30にはノズル管32を取り付け、このノズル管
32の一端は第1浄化室17aに開口し、他端が
エアーシヤワー室の側壁14を貫通しこれにエア
ーシヤワー室内に延びる手動操作ノズル33を連
設してなる。34はノズル33に取り付けた開閉
レバーであり、常時は閉塞位置にある。
なお前記エアーシヤワー室2の床7は通気構造
とし、床下部はプレフイルタ40,41を介して
フアン収納室42,43に連通している。図中、
44は照明灯、45は操作パネルである。
上記構造に於て、側壁14に取り付けた噴射ノ
ズル15,16によるエアーシヤワーに際して
は、ダンパ31を開放位置(図は閉塞位置を示
す)とする。これにより第1、第2の浄化室17
a,17bは連通し、噴射ノズル15は他方の噴
射ノズル16と共に浄化空気を噴射し、作業者M
に対し両面からエアーシヤワーを行なう。なお塵
埃を含んだ空気は床7から下方に導かれ、プレフ
イルタ40,41及びフイルタ12,13におい
て濾過され浄化空気のみが再度エアーシヤワーと
して使用される。
次に手動操作ノズル33の使用に際しては、ダ
ンパ31を閉塞位置(図示の位置)に切り換え
る。この場合、ダンパ31は手動操作により開閉
する構造でもよいが、操作パネル45内のスイツ
チ操作で作動される電動式とすることが好まし
い。この切り換えにより第1浄化室17a内の浄
化空気は噴射ノズル15側への流出を阻止され、
開閉レバー34の操作によりノズル33から噴出
する。
この場合、上記ダンパ31を半開とし、一部の
空気を噴射ノズル15から噴出するようにしても
よい。
〔考案の効果〕
本考案によるときは、エアーシヤワー室の一側
に設けた浄化空気供給室の浄化室をダンパを備え
た隔壁により前後に区分し、ダンパの開放により
浄化空気を側壁に取り付けた噴射ノズルから噴出
すると共に、上記隔壁に手動操作ノズルを取り付
け、ダンパの閉成により浄化空気を噴射ノズルへ
の供給を阻止し手動操作ノズルから噴射するよう
にしたもので、手動操作ノズルのための特別な送
風フアン、フイルタを設ける必要がなく、構造を
簡単とし安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例に関し、第
1図はその縦断面図、第2図は第1図における
−線に沿う断面図、また第3図は従来例のエア
ーシヤワー装置の縦断面図である。 1はエアーシヤワー装置、2はエアーシヤワー
室、5,6は浄化空気供給室、12,13は除塵
フイルタ、14は側壁、15,16は噴射ノズ
ル、17,18は浄化室、30は隔壁、31はダ
ンパ、33は手動操作ノズルである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアーシヤワー室と、該室側壁に設けた固定噴
    射ノズル及び該側壁を挟んで形成された浄化空気
    供給室とを備え、固定噴射ノズルから浄化空気を
    エアーシヤワー室に噴射するエアーシヤワー装置
    において、浄化空気供給室は除塵用フイルタと上
    記側壁間の浄化室をダンパを備えた隔壁により第
    1、第2浄化室に区分し、この隔壁には第1浄化
    室に開口する手動操作ノズルを取り付け、この操
    作ノズルは側壁を貫通してエアシヤワー室に延び
    ており、ダンパの開路により浄化空気は第2浄化
    室を経て噴射ノズルに供給すると共に、ダンパの
    閉路により浄化空気を手動操作ノズルから噴出す
    ることを特徴とするエアーシヤワー装置。
JP12937288U 1988-09-30 1988-09-30 Expired JPH0429316Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0252029U JPH0252029U (ja) 1990-04-13
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JP4033176B2 (ja) * 2004-06-21 2008-01-16 トヨタ自動車株式会社 ダスト低減装置
JP6364510B2 (ja) * 2017-01-20 2018-07-25 日本エアーテック株式会社 エアーシャワー装置

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JPH0252029U (ja) 1990-04-13

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