JPH112447A - エアシャワー装置 - Google Patents
エアシャワー装置Info
- Publication number
- JPH112447A JPH112447A JP16966597A JP16966597A JPH112447A JP H112447 A JPH112447 A JP H112447A JP 16966597 A JP16966597 A JP 16966597A JP 16966597 A JP16966597 A JP 16966597A JP H112447 A JPH112447 A JP H112447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- jet
- chamber
- damper
- airflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 17
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアジェット噴射中にも循環気流の風量を確
保し、かつ、エアジェット噴射停止中には、天井部の吹
出口から垂直方向に吹き出し下方に流れる縦方向の循環
気流に加えて、側面部のエアジェット噴射ノズルからも
水平方向に循環気流を吹き出し、エアジェット噴射ノズ
ルの凹部に乱流を生じさせ、該凹部に堆積する塵埃を除
去するようにすること。 【解決手段】 循環気流形成手段5に連通する天井部の
循環気流吹出チャンバー2と、ジェット気流形成手段に
連通する左右両側のエアジェット吹出チャンバー6との
間に、開閉自在のダンパー11を介在させ、該ダンパーを
閉止したときは、循環気流吹出チャンバーとエアジェッ
ト吹出チャンバーとが分離独立状態となり、前記ダンパ
ーを開放したときは、循環気流吹出チャンバーとエアジ
ェット吹出チャンバーとが連通状態となるようにした。
保し、かつ、エアジェット噴射停止中には、天井部の吹
出口から垂直方向に吹き出し下方に流れる縦方向の循環
気流に加えて、側面部のエアジェット噴射ノズルからも
水平方向に循環気流を吹き出し、エアジェット噴射ノズ
ルの凹部に乱流を生じさせ、該凹部に堆積する塵埃を除
去するようにすること。 【解決手段】 循環気流形成手段5に連通する天井部の
循環気流吹出チャンバー2と、ジェット気流形成手段に
連通する左右両側のエアジェット吹出チャンバー6との
間に、開閉自在のダンパー11を介在させ、該ダンパーを
閉止したときは、循環気流吹出チャンバーとエアジェッ
ト吹出チャンバーとが分離独立状態となり、前記ダンパ
ーを開放したときは、循環気流吹出チャンバーとエアジ
ェット吹出チャンバーとが連通状態となるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クリーンルーム
と称される無塵清浄作業室の出入口に配置され、出入者
の衣服等に付着している塵埃等を除去するためのエアシ
ャワー装置に関するものである。
と称される無塵清浄作業室の出入口に配置され、出入者
の衣服等に付着している塵埃等を除去するためのエアシ
ャワー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エアシャワー室の側壁から噴射されるジ
ェット気流と天井部から下方に流れる循環気流とによっ
て、出入者の衣服等に付着している塵埃等を除去するエ
アシャワー装置は従来公知である。
ェット気流と天井部から下方に流れる循環気流とによっ
て、出入者の衣服等に付着している塵埃等を除去するエ
アシャワー装置は従来公知である。
【0003】この種エアワー装置において、ジェット気
流発生回路と循環気流発生回路とを分離独立させ、側壁
からジェット気流噴射中にも、天井部から下方に流れる
循環気流の風量を確保するようにすることが知られてい
る。(例として、特公平4−50495号公報参照)
流発生回路と循環気流発生回路とを分離独立させ、側壁
からジェット気流噴射中にも、天井部から下方に流れる
循環気流の風量を確保するようにすることが知られてい
る。(例として、特公平4−50495号公報参照)
【0004】しかし、このようにジェット気流発生回路
と循環気流発生回路とを分離独立させると、エアジェッ
トの噴射中にも十分な下降循環気流が得られるという利
点がある一方、噴射停止中は、天井部から下方に流れる
縦方向の循環気流のみとなるため、エアジェット噴射ノ
ズルの凹部に塵埃が付着堆積することがある。
と循環気流発生回路とを分離独立させると、エアジェッ
トの噴射中にも十分な下降循環気流が得られるという利
点がある一方、噴射停止中は、天井部から下方に流れる
縦方向の循環気流のみとなるため、エアジェット噴射ノ
ズルの凹部に塵埃が付着堆積することがある。
【0005】エアジェット噴射ノズルの凹部に塵埃が付
着堆積すると、次回のエアジェット噴射時に、堆積して
いた塵埃が飛散したり、出入者の衣服に吹き付けられた
りする不都合がある。
着堆積すると、次回のエアジェット噴射時に、堆積して
いた塵埃が飛散したり、出入者の衣服に吹き付けられた
りする不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記問題
点を解決することを課題としてなされたものであって、
側壁からエアジェット噴射中にも、天井部から下方に流
れる循環気流の風量を確保し、かつ、エアジェット噴射
停止中には、天井部の吹出口から垂直方向に吹き出し下
方に流れる縦方向の循環気流に加えて、側面部のエアジ
ェット噴射ノズルからも水平方向に循環気流を吹き出
し、エアジェット噴射ノズルの凹部に乱流を生じさせる
ことによって、該凹部に堆積する塵埃を除去するように
したものである。
点を解決することを課題としてなされたものであって、
側壁からエアジェット噴射中にも、天井部から下方に流
れる循環気流の風量を確保し、かつ、エアジェット噴射
停止中には、天井部の吹出口から垂直方向に吹き出し下
方に流れる縦方向の循環気流に加えて、側面部のエアジ
ェット噴射ノズルからも水平方向に循環気流を吹き出
し、エアジェット噴射ノズルの凹部に乱流を生じさせる
ことによって、該凹部に堆積する塵埃を除去するように
したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】エアシャワー室天井部空
気吹出口から吹き出してシャワー室内を下向きに流れる
循環気流と、シャワー室左右両側面の噴出ノズルからエ
アジェットを発生させる機能を備えたエアシャワー装置
において、循環気流形成手段に連通する天井部の循環気
流吹出チャンバーと、ジェット気流形成手段に連通する
左右両側のエアジェット吹出チャンバーとの間に、開閉
自在のダンパーを介在させ、該ダンパーを閉止したとき
は、循環気流吹出チャンバーとエアジェット吹出チャン
バーとが分離独立状態となり、前記ダンパーを開放した
ときは、循環気流吹出チャンバーとエアジェット吹出チ
ャンバーとが連通状態となるようにしたものである。
気吹出口から吹き出してシャワー室内を下向きに流れる
循環気流と、シャワー室左右両側面の噴出ノズルからエ
アジェットを発生させる機能を備えたエアシャワー装置
において、循環気流形成手段に連通する天井部の循環気
流吹出チャンバーと、ジェット気流形成手段に連通する
左右両側のエアジェット吹出チャンバーとの間に、開閉
自在のダンパーを介在させ、該ダンパーを閉止したとき
は、循環気流吹出チャンバーとエアジェット吹出チャン
バーとが分離独立状態となり、前記ダンパーを開放した
ときは、循環気流吹出チャンバーとエアジェット吹出チ
ャンバーとが連通状態となるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図面は本発明の実施の形態を示
し、図1は第一実施例の縦断面図、図2はその変形例、
図3は第二実施例の縦断面図、図4はエアジェット噴出
ノズル部の拡大説明図である。
し、図1は第一実施例の縦断面図、図2はその変形例、
図3は第二実施例の縦断面図、図4はエアジェット噴出
ノズル部の拡大説明図である。
【0009】図1および図2において、1はエアシャワ
ー室、2はエアシャワー室の天井部に設けられた循環気
流吹出チャンバーであって、HEPAフィルタ3および
送気通路4を介して循環気流形成手段である送風機5に
連通している。
ー室、2はエアシャワー室の天井部に設けられた循環気
流吹出チャンバーであって、HEPAフィルタ3および
送気通路4を介して循環気流形成手段である送風機5に
連通している。
【0010】6,6は、エアシャワー室1の左右両側の
エアジェット吹出チャンバーであって、天井部の通気チ
ャンバー7によって互いに連通され、かつ、HEPAフ
ィルタ8を介してジェット気流形成手段である送風機9
に連通している。
エアジェット吹出チャンバーであって、天井部の通気チ
ャンバー7によって互いに連通され、かつ、HEPAフ
ィルタ8を介してジェット気流形成手段である送風機9
に連通している。
【0011】前記循環気流吹出チャンバー2とエアジェ
ット吹出チャンバー6との間には、少なくとも1個の連
通口10が設けられ、ダンパー11によって開閉自在と
なっている。
ット吹出チャンバー6との間には、少なくとも1個の連
通口10が設けられ、ダンパー11によって開閉自在と
なっている。
【0012】このダンパー11は、常時は自重によって
図示のように垂れ下がり連通口10を開放して、循環気
流吹出チャンバー2とエアジェット吹出チャンバー6と
を連通させているが、ジェット気流形成手段である送風
機9からの送風が開始されると、エアジェット吹出チャ
ンバー6内の圧力の高まりにより閉止されて連通口10
を閉鎖し、循環気流吹出チャンバー2とエアジェット吹
出チャンバー6とが分離独立状態となるようになってい
る。
図示のように垂れ下がり連通口10を開放して、循環気
流吹出チャンバー2とエアジェット吹出チャンバー6と
を連通させているが、ジェット気流形成手段である送風
機9からの送風が開始されると、エアジェット吹出チャ
ンバー6内の圧力の高まりにより閉止されて連通口10
を閉鎖し、循環気流吹出チャンバー2とエアジェット吹
出チャンバー6とが分離独立状態となるようになってい
る。
【0013】ダンパー11の構造自体は、図示のように
圧力の高まりによって機械的に開閉される形式でも、ス
イッチにより電動で開閉される形式でもよく、公知任意
の形式を採択できる。要は、ジェット気流形成手段であ
る送風機9からの送風が開始されたとき連通口10を閉
鎖し、循環気流吹出チャンバー2とエアジェット吹出チ
ャンバー6とを分離独立状態とすることができれば足り
る。
圧力の高まりによって機械的に開閉される形式でも、ス
イッチにより電動で開閉される形式でもよく、公知任意
の形式を採択できる。要は、ジェット気流形成手段であ
る送風機9からの送風が開始されたとき連通口10を閉
鎖し、循環気流吹出チャンバー2とエアジェット吹出チ
ャンバー6とを分離独立状態とすることができれば足り
る。
【0014】12は循環気流吹出チャンバー2下面の空
気吹出口、13はエアジェット吹出チャンバー6,6か
らエアシャワー室1の側面に開口するエアジェットノズ
ルであって、エアシャワー室1の側壁の凹部1a内に凸
形噴出口13aを収容し、見掛け上エアシャワー室1内
に突出しないような形としたものである。
気吹出口、13はエアジェット吹出チャンバー6,6か
らエアシャワー室1の側面に開口するエアジェットノズ
ルであって、エアシャワー室1の側壁の凹部1a内に凸
形噴出口13aを収容し、見掛け上エアシャワー室1内
に突出しないような形としたものである。
【0015】14はエアシャワー室1の下部に開口する
気流形成手段の空気取入口に取り付けられたプレフィル
タである。
気流形成手段の空気取入口に取り付けられたプレフィル
タである。
【0016】図3に示す第二実施例においては、エアシ
ャワー室1の左右両側のエアジェット吹出チャンバー
6,6をそれぞれジェット気流形成手段である送風機
9,9に連通させ、循環気流吹出チャンバー2から清浄
空気を分岐して取り入れるようにしたものであって、そ
のほかは図1および図2に示す実施例と異ならないか
ら、同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
ャワー室1の左右両側のエアジェット吹出チャンバー
6,6をそれぞれジェット気流形成手段である送風機
9,9に連通させ、循環気流吹出チャンバー2から清浄
空気を分岐して取り入れるようにしたものであって、そ
のほかは図1および図2に示す実施例と異ならないか
ら、同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
【0017】なお、この実施例においては、ジェット気
流形成手段である送風機9,9を駆動したとき、前述の
ように、循環気流形成手段である送風機5から循環気流
吹出チャンバー2に送られる清浄空気がエアジェット吹
出チャンバー6,6にも分流するので、送風機9,9の
駆動時には、送風機5からの送風量を増大させる必要が
ある。そのため、送風機5はモータの回転数制御による
風量変更ができるようになっており、エアジェットモー
ド(高回転)と循環流モード(低回転)とに切替可能と
なっている。
流形成手段である送風機9,9を駆動したとき、前述の
ように、循環気流形成手段である送風機5から循環気流
吹出チャンバー2に送られる清浄空気がエアジェット吹
出チャンバー6,6にも分流するので、送風機9,9の
駆動時には、送風機5からの送風量を増大させる必要が
ある。そのため、送風機5はモータの回転数制御による
風量変更ができるようになっており、エアジェットモー
ド(高回転)と循環流モード(低回転)とに切替可能と
なっている。
【0018】以上のとおりであるから、循環気流形成手
段である送風機5を駆動すると、エアシャワー室1の下
部から、プレフィルタ14を介して空気を取り入れ、送
気通路4からHEPAフィルタ3で清浄化した後、エア
シャワー室1の天井部に設けられた循環気流吹出チャン
バー2に送気され、その下面の空気吹出口12から吹き
出してエアシャワー室1内を下向き縦方向に流れる循環
気流aが得られる。
段である送風機5を駆動すると、エアシャワー室1の下
部から、プレフィルタ14を介して空気を取り入れ、送
気通路4からHEPAフィルタ3で清浄化した後、エア
シャワー室1の天井部に設けられた循環気流吹出チャン
バー2に送気され、その下面の空気吹出口12から吹き
出してエアシャワー室1内を下向き縦方向に流れる循環
気流aが得られる。
【0019】この際、ダンパー11が連通口10を開放
して、循環気流吹出チャンバー2とエアジェット吹出チ
ャンバー6とを連通させているので、循環気流吹出チャ
ンバー2に送気された清浄空気の一部は、吹出チャンバ
ー6に分岐供給されてエアジェットノズル13から水平
方向にエアシャワー室1内に吹き出される。
して、循環気流吹出チャンバー2とエアジェット吹出チ
ャンバー6とを連通させているので、循環気流吹出チャ
ンバー2に送気された清浄空気の一部は、吹出チャンバ
ー6に分岐供給されてエアジェットノズル13から水平
方向にエアシャワー室1内に吹き出される。
【0020】図4に示すように、エアジェットノズル1
3から水平方向に吹き出された気流bは、エアシャワー
室1内を下向き縦方向に流れる循環気流aにぶつかり、
乱流cが生じエアシャワー室1の側壁の凹部1a内に堆
積した塵埃を除去し、下降循環気流に乗せて払い出すこ
とができ、この循環空気は、プレフィルタ14およびH
EPAフィルタ3で浄化されるのでエアシャワー室1内
を清浄に保つことができる。
3から水平方向に吹き出された気流bは、エアシャワー
室1内を下向き縦方向に流れる循環気流aにぶつかり、
乱流cが生じエアシャワー室1の側壁の凹部1a内に堆
積した塵埃を除去し、下降循環気流に乗せて払い出すこ
とができ、この循環空気は、プレフィルタ14およびH
EPAフィルタ3で浄化されるのでエアシャワー室1内
を清浄に保つことができる。
【0021】次に、ジェット気流形成手段である送風機
9を駆動すると、エアシャワー室1の左右両側のエアジ
ェット吹出チャンバー6,6に清浄空気が送られ、エア
シャワー室1の側面に開口するエアジェットノズル13
からジェット気流が噴出し、出入者の衣服等に付着した
塵埃を払い落とすことができる。
9を駆動すると、エアシャワー室1の左右両側のエアジ
ェット吹出チャンバー6,6に清浄空気が送られ、エア
シャワー室1の側面に開口するエアジェットノズル13
からジェット気流が噴出し、出入者の衣服等に付着した
塵埃を払い落とすことができる。
【0022】この際、エアジェット吹出チャンバー6,
6内の圧力の高まりによりダンパー11が閉じ連通口1
0が閉鎖され、循環気流吹出チャンバー2とエアジェッ
ト吹出チャンバー6とが分離独立状態となっているの
で、送風機5から循環気流吹出チャンバー2への送風量
を制御することにより、空気吹出口12から必要かつ十
分な風量を吹き出すことができ、エアジェット噴射時に
も下降循環気流を確保することができる。
6内の圧力の高まりによりダンパー11が閉じ連通口1
0が閉鎖され、循環気流吹出チャンバー2とエアジェッ
ト吹出チャンバー6とが分離独立状態となっているの
で、送風機5から循環気流吹出チャンバー2への送風量
を制御することにより、空気吹出口12から必要かつ十
分な風量を吹き出すことができ、エアジェット噴射時に
も下降循環気流を確保することができる。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、循環気流形成手段に
連通する天井部の循環気流吹出チャンバーと、ジェット
気流形成手段に連通する左右両側のエアジェット吹出チ
ャンバーとの間に、開閉自在のダンパーを介在させ、該
ダンパーを閉止したときは、循環気流吹出チャンバーと
エアジェット吹出チャンバーとが分離独立状態となり、
前記ダンパーを開放したときは、循環気流吹出チャンバ
ーとエアジェット吹出チャンバーとが連通状態となるよ
うにしたことにより、エアシャワー室の側壁からエアジ
ェット噴射中にも、天井部から下方に流れる循環気流の
風量を確保し、かつ、エアジェット噴射停止中には、天
井部の吹出口から垂直方向に吹き出し下方に流れる縦方
向の循環気流に加えて、側面部のエアジェット噴射ノズ
ルからも水平方向に循環気流を吹き出し、エアジェット
噴射ノズルの凹部に乱流を生じさせることによって、該
凹部に堆積する塵埃を除去することができる効果があ
る。
連通する天井部の循環気流吹出チャンバーと、ジェット
気流形成手段に連通する左右両側のエアジェット吹出チ
ャンバーとの間に、開閉自在のダンパーを介在させ、該
ダンパーを閉止したときは、循環気流吹出チャンバーと
エアジェット吹出チャンバーとが分離独立状態となり、
前記ダンパーを開放したときは、循環気流吹出チャンバ
ーとエアジェット吹出チャンバーとが連通状態となるよ
うにしたことにより、エアシャワー室の側壁からエアジ
ェット噴射中にも、天井部から下方に流れる循環気流の
風量を確保し、かつ、エアジェット噴射停止中には、天
井部の吹出口から垂直方向に吹き出し下方に流れる縦方
向の循環気流に加えて、側面部のエアジェット噴射ノズ
ルからも水平方向に循環気流を吹き出し、エアジェット
噴射ノズルの凹部に乱流を生じさせることによって、該
凹部に堆積する塵埃を除去することができる効果があ
る。
【図1】本発明の第一実施例を示す縦断面図である。
【図2】第一実施例の変形例を示す縦断面図である。
【図3】第二実施例を示す縦断面図である。
【図4】エアジェット噴出ノズル部の拡大説明図であ
る。
る。
1 エアシャワー室 1a 側壁凹部 2 循環気流吹出チャンバー 3 HEPAフィルタ 4 送気通路 5 送風機(循環気流形成手段) 6 エアジェット吹出チャンバー 7 通気チャンバー 8 HEPAフィルタ 9 送風機(ジェット気流形成手段) 10 連通口 11 ダンパー 12 循環空気吹出口 13 エアジェットノズル 13a 凸形噴出口 14 プレフィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 エアシャワー室天井部空気吹出口から吹
き出してシャワー室内を下向きに流れる循環気流と、シ
ャワー室左右両側面の噴出ノズルからジェット気流を発
生させる機能を備えたエアシャワー装置において、循環
気流形成手段に連通する天井部の循環気流吹出チャンバ
ーと、ジェット気流形成手段に連通する左右両側のエア
ジェット吹出チャンバーとの間に、開閉自在のダンパー
を介在させ、該ダンパーを閉止したときは、循環気流吹
出チャンバーとエアジェット吹出チャンバーとが分離独
立状態となり、前記ダンパーを開放したときは、循環気
流吹出チャンバーとエアジェット吹出チャンバーとが連
通状態となるようにしたことを特徴とするエアシャワー
装置。 - 【請求項2】 エアシャワー室天井部空気吹出口から吹
き出してシャワー室内を下向きに流れる循環気流と、シ
ャワー室左右両側面の噴出ノズルからジェット気流を発
生させる機能を備えたエアシャワー装置において、循環
気流形成手段である送風機(5) にHEPAフィルタ(3)
および送気通路(4) を介して連通する天井部の循環気流
吹出チャンバー(2) と、ジェット気流形成手段である送
風機(9) に連通する左右両側のエアジェット吹出チャン
バー(6) との間に、開閉自在のダンパー(11)を介在さ
せ、該ダンパー(11)を閉止したときは、循環気流吹出チ
ャンバー(2) とエアジェット吹出チャンバー(6) とが分
離独立状態となり、前記ダンパー(11)を開放したとき
は、循環気流吹出チャンバー(2) とエアジェット吹出チ
ャンバー(6) とが連通状態となるようにしたことを特徴
とするエアシャワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16966597A JPH112447A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | エアシャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16966597A JPH112447A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | エアシャワー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112447A true JPH112447A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15890660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16966597A Pending JPH112447A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | エアシャワー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112447A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132476A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-06-12 | Anyx Co Ltd | エアシャワー装置 |
| JP2010121830A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | エアシャワー装置 |
| CN103464420A (zh) * | 2013-08-21 | 2013-12-25 | 苏州康华净化系统工程有限公司 | 一种风淋室 |
| CN108151145A (zh) * | 2017-12-23 | 2018-06-12 | 苏州市海魄洁净环境工程有限公司 | 带泡沫喷射功能的风淋室及洁净室系统 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP16966597A patent/JPH112447A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132476A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-06-12 | Anyx Co Ltd | エアシャワー装置 |
| JP2010121830A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | エアシャワー装置 |
| CN103464420A (zh) * | 2013-08-21 | 2013-12-25 | 苏州康华净化系统工程有限公司 | 一种风淋室 |
| CN108151145A (zh) * | 2017-12-23 | 2018-06-12 | 苏州市海魄洁净环境工程有限公司 | 带泡沫喷射功能的风淋室及洁净室系统 |
| CN108151145B (zh) * | 2017-12-23 | 2020-05-01 | 苏州市海魄洁净环境工程有限公司 | 带泡沫喷射功能的风淋室及洁净室系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0679207A (ja) | 吹き出し手段を備える塗料噴霧室及びその動作方法 | |
| JP2626189B2 (ja) | 喫煙装置 | |
| JPH112447A (ja) | エアシャワー装置 | |
| JP2002113122A (ja) | トンネル通路の煙拡散防止装置及び方法 | |
| JP7482350B2 (ja) | 集塵装置 | |
| JPH0425452B2 (ja) | ||
| JP3308098B2 (ja) | エアシャワー装置 | |
| JPH112446A (ja) | エアシャワー装置 | |
| JP2002336749A (ja) | 自動車用の循環式塗装ブース装置 | |
| JP3246182B2 (ja) | エアシャワー装置 | |
| JPH10174626A (ja) | 前面開放型ガーメントストッカー | |
| JPH08166151A (ja) | エアシャワー装置 | |
| JPH05116863A (ja) | エレベータのかご内清浄装置 | |
| JP2007003091A (ja) | エアシャワ装置 | |
| JP7385545B2 (ja) | エアシャワー装置 | |
| JP2645538B2 (ja) | エアシヤワー装置 | |
| JPH01212849A (ja) | 部位別ブロー型エアシャワーとその製制方法 | |
| JP3950699B2 (ja) | エアシャワ装置 | |
| JPH05141732A (ja) | エアシヤワー装置 | |
| JP3058645U (ja) | エアーシャワー用フィルタ及びエアーシャワー装置 | |
| JP3763650B2 (ja) | エアーシャワー装置 | |
| JPS6344982A (ja) | エア−シヤワ−装置 | |
| JPH0432639A (ja) | エアシャワー装置 | |
| JP3081875U (ja) | 循環式塗装ブース装置 | |
| JP2554618Y2 (ja) | 給気付塗装ブースの排気処理装置 |