JPH0429342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429342Y2 JPH0429342Y2 JP1985039238U JP3923885U JPH0429342Y2 JP H0429342 Y2 JPH0429342 Y2 JP H0429342Y2 JP 1985039238 U JP1985039238 U JP 1985039238U JP 3923885 U JP3923885 U JP 3923885U JP H0429342 Y2 JPH0429342 Y2 JP H0429342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure reducing
- block
- unit
- reducing device
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は複数の冷凍サイクルを構成する圧縮機
もしくは熱交換器を収納した熱交換ユニツトに関
するものである。
もしくは熱交換器を収納した熱交換ユニツトに関
するものである。
(ロ) 従来の技術
従来この種の熱交換ユニツトの構造例としては
特願昭58−97027号に示されたようなものがある。
特願昭58−97027号に示されたようなものがある。
この内容によれば、ユニツトに複数個の圧縮機
を内蔵させ、この圧縮機に接続された冷媒配管を
お互いに接触しないようなるべく離すようにして
いる。
を内蔵させ、この圧縮機に接続された冷媒配管を
お互いに接触しないようなるべく離すようにして
いる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このような熱交換ユニツトにおいては、お互い
の冷媒配管を離さなければならないため、ユニツ
トが大きなものとなる欠点があつた。又、冷媒配
管が離れて位置しているため、この配管に接続さ
れるキヤピラリチユーブデイハイドレータ等の小
部品がユニツト内に点在し、電装部品等の機器を
配設するためのまとまつたスペースが確保できな
かつた。
の冷媒配管を離さなければならないため、ユニツ
トが大きなものとなる欠点があつた。又、冷媒配
管が離れて位置しているため、この配管に接続さ
れるキヤピラリチユーブデイハイドレータ等の小
部品がユニツト内に点在し、電装部品等の機器を
配設するためのまとまつたスペースが確保できな
かつた。
本考案は熱交換ユニツトの大きさを小さく抑え
ると共に、このユニツト内に電装部品等の機器を
配設するためのまとまつたスペースを確保するこ
とを目的としたものである。
ると共に、このユニツト内に電装部品等の機器を
配設するためのまとまつたスペースを確保するこ
とを目的としたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、一方の冷凍サイクルの減圧装置と他
方の冷凍サイクルの減圧装置とを予め固定具で共
締めしてひとまとめにし、これを夫々の熱交換器
に接続して一つの箱体に収納するようにしたもの
である。
方の冷凍サイクルの減圧装置とを予め固定具で共
締めしてひとまとめにし、これを夫々の熱交換器
に接続して一つの箱体に収納するようにしたもの
である。
(ホ) 作用
一方の冷凍サイクルの減圧装置と他方の冷凍サ
イクルの減圧装置等とを予め固定具で共締めして
一つのブロツクとしてひとまとめにしたので、こ
のブロツクの重さは個々の減圧装置の重さよりも
重くなり、夫々の冷凍サイクルの個別あるいは同
時運転時に生じた振動をこのブロツクで吸収して
振動を小さく抑える。又、減圧装置を予めひとま
とめにしたことにより、まとまつたスペースを箱
体内に確保し、このスペースに電装部品等を収納
できる。
イクルの減圧装置等とを予め固定具で共締めして
一つのブロツクとしてひとまとめにしたので、こ
のブロツクの重さは個々の減圧装置の重さよりも
重くなり、夫々の冷凍サイクルの個別あるいは同
時運転時に生じた振動をこのブロツクで吸収して
振動を小さく抑える。又、減圧装置を予めひとま
とめにしたことにより、まとまつたスペースを箱
体内に確保し、このスペースに電装部品等を収納
できる。
(ヘ) 実施例
図面において、1は室外ユニツト、2a,2b
は室内ユニツトで、これらをユニツト間配管3で
接続して空気調和機を構成するものである。
は室内ユニツトで、これらをユニツト間配管3で
接続して空気調和機を構成するものである。
室外ユニツト1には圧縮機4a,4bと、アキ
ユムレータ5a,5bと四方弁6a,6bと、室
外熱交換機7とが内蔵されており、圧縮機4a,
4bと四方弁6a,6bとアキユムレータ5a,
5bとを配管で接続させている。
ユムレータ5a,5bと四方弁6a,6bと、室
外熱交換機7とが内蔵されており、圧縮機4a,
4bと四方弁6a,6bとアキユムレータ5a,
5bとを配管で接続させている。
この室外熱交換器7は冷房時に凝縮器として作
用し、暖房時に蒸発器として作用する。そしてこ
の熱交換器には2つの流路8a,8bが形成され
ており一方の流路8aの一端9aは四方弁6a
に、他方の流路8bの一端9bは四方弁6bに
夫々接続されている。10a,10bは室外熱交
換器7の2つの冷媒流路8a,8bの他端11
a,11bに接続された配管で、これら配管はロ
ー付けで一体化されている。12a,12bは減
圧装置で、この装置は暖房用キヤピラリチユーブ
13と第1キヤピラリチユーブ14と第2キヤピ
ラリチユーブ15とを直列に接続し、この暖房用
キヤピラリチユーブ13と並列に逆止弁16とデ
イハイドレータ17とが接続されたものである。
この逆止弁16は冷房時に開放し、暖房時に閉鎖
するものである。18a,18bは圧縮機4a,
4bに接続されたリキツドインジエクシヨン管
で、入口端19が第1減圧器14と第2減圧器1
5との間に接続されている。20a,20bはス
トレーナーである。21a,21bは四方弁6
a,6bに接続された三方弁22a,22bは減
圧装置12a,12bに接続された二方弁で、こ
れら弁にはユニツト間配管3の一端が接続され
る。
用し、暖房時に蒸発器として作用する。そしてこ
の熱交換器には2つの流路8a,8bが形成され
ており一方の流路8aの一端9aは四方弁6a
に、他方の流路8bの一端9bは四方弁6bに
夫々接続されている。10a,10bは室外熱交
換器7の2つの冷媒流路8a,8bの他端11
a,11bに接続された配管で、これら配管はロ
ー付けで一体化されている。12a,12bは減
圧装置で、この装置は暖房用キヤピラリチユーブ
13と第1キヤピラリチユーブ14と第2キヤピ
ラリチユーブ15とを直列に接続し、この暖房用
キヤピラリチユーブ13と並列に逆止弁16とデ
イハイドレータ17とが接続されたものである。
この逆止弁16は冷房時に開放し、暖房時に閉鎖
するものである。18a,18bは圧縮機4a,
4bに接続されたリキツドインジエクシヨン管
で、入口端19が第1減圧器14と第2減圧器1
5との間に接続されている。20a,20bはス
トレーナーである。21a,21bは四方弁6
a,6bに接続された三方弁22a,22bは減
圧装置12a,12bに接続された二方弁で、こ
れら弁にはユニツト間配管3の一端が接続され
る。
第2図は第1図の一点鎖線でかこつた部分(2
つの減圧装置)23の配管状態を示すもので、ブ
ロツク状に組み合つている(このような組み合さ
れたものを以下ブロツクと呼ぶ)。24aは一方
の逆止弁16aの入口側配管で、この配管24a
より下方に逆止弁16a、デイハイドレータ17
aが接続されており、更にU字管25aを介して
第1並びに第2キヤピラリチユーブ14,15に
つながつている。そして第2キヤピラリチユーブ
15は一方の二方弁22aにつながる配管26a
に接続されている。この配管26aには保護チユ
ーブ27が被覆されている。尚、逆止弁16aと
並列に接続された暖房用キヤピラリチユーブ13
は第2図では逆止弁16aの陰になつて見えな
い。24bは他方の逆止弁16bの入口側配管
で、この配管24bより下方に他方の逆止弁16
b、デイハイドレータ17bが接続されており、
更にU字管25bを介して第1並びに第2キヤピ
ラリチユーブ14,15につながつている。この
U字管25bには保護チユーブ28が被覆されて
いる。第2キヤピラリチユーブ15はストレーナ
20bにつながれており、このストレーナ20b
は他方の逆止弁22bの入口側配管26bに接続
されている。一方の圧縮器4aのリキツドインジ
エクシヨン管18aはブロツク23の側方に他方
の圧縮機4bのリキツドインジエクシヨン管18
bはブロツク23の上方に夫々延びている。2
9,30,31はこのようにしてデイハイドレー
タ17a,17b、逆止弁16a,16b、スト
レーナ20b、キヤピラリチユーブ13,14,
15等を予め共締めして1つのブロツク23とす
る固定具で、固定具29は逆止弁16a,16b
と保護チユーブ27が被覆された配管26aとス
トレーナ20bとの外周に巻き付けるものであ
る。固定具30は一方のリキツドインジエクシヨ
ン管18aとデイハイドレータ17aの下部と保
護チユーブ28が被覆された配管25bとの外周
に巻き付けられるものである。31は薄い板金製
のもので簡単に手で折り曲げることができる固定
具である。
つの減圧装置)23の配管状態を示すもので、ブ
ロツク状に組み合つている(このような組み合さ
れたものを以下ブロツクと呼ぶ)。24aは一方
の逆止弁16aの入口側配管で、この配管24a
より下方に逆止弁16a、デイハイドレータ17
aが接続されており、更にU字管25aを介して
第1並びに第2キヤピラリチユーブ14,15に
つながつている。そして第2キヤピラリチユーブ
15は一方の二方弁22aにつながる配管26a
に接続されている。この配管26aには保護チユ
ーブ27が被覆されている。尚、逆止弁16aと
並列に接続された暖房用キヤピラリチユーブ13
は第2図では逆止弁16aの陰になつて見えな
い。24bは他方の逆止弁16bの入口側配管
で、この配管24bより下方に他方の逆止弁16
b、デイハイドレータ17bが接続されており、
更にU字管25bを介して第1並びに第2キヤピ
ラリチユーブ14,15につながつている。この
U字管25bには保護チユーブ28が被覆されて
いる。第2キヤピラリチユーブ15はストレーナ
20bにつながれており、このストレーナ20b
は他方の逆止弁22bの入口側配管26bに接続
されている。一方の圧縮器4aのリキツドインジ
エクシヨン管18aはブロツク23の側方に他方
の圧縮機4bのリキツドインジエクシヨン管18
bはブロツク23の上方に夫々延びている。2
9,30,31はこのようにしてデイハイドレー
タ17a,17b、逆止弁16a,16b、スト
レーナ20b、キヤピラリチユーブ13,14,
15等を予め共締めして1つのブロツク23とす
る固定具で、固定具29は逆止弁16a,16b
と保護チユーブ27が被覆された配管26aとス
トレーナ20bとの外周に巻き付けるものであ
る。固定具30は一方のリキツドインジエクシヨ
ン管18aとデイハイドレータ17aの下部と保
護チユーブ28が被覆された配管25bとの外周
に巻き付けられるものである。31は薄い板金製
のもので簡単に手で折り曲げることができる固定
具である。
このようにして冷凍部品の内の小部品を予め共
締めしたブロツク23を第3図に示すように室外
ユニツト1の機械室33内の前部に配設し、配管
24a,24bを室外熱交換器7に、配管26
a,26bをバルブ台34に固着された接続具2
2a,22b(第3図では図示せず)に夫々接続
される。これら配管同志24a,24b、26
a,26bの距離はお互いにほぼ等しくなるよう
にブロツク23からこれら配管が延びている。こ
のようにしてブロツク23を機械室33内の前部
に配設し、ユニツト底板32にロー付けされた固
定具31でU字管25aとリキツドインジエクシ
ヨン管18bをおおつてブロツク23を底板32
に固定する。35は室外ユニツト1を機械室33
と熱交換室36とに区画する仕切板、37は熱交
換室36に配設されたフアンである。
締めしたブロツク23を第3図に示すように室外
ユニツト1の機械室33内の前部に配設し、配管
24a,24bを室外熱交換器7に、配管26
a,26bをバルブ台34に固着された接続具2
2a,22b(第3図では図示せず)に夫々接続
される。これら配管同志24a,24b、26
a,26bの距離はお互いにほぼ等しくなるよう
にブロツク23からこれら配管が延びている。こ
のようにしてブロツク23を機械室33内の前部
に配設し、ユニツト底板32にロー付けされた固
定具31でU字管25aとリキツドインジエクシ
ヨン管18bをおおつてブロツク23を底板32
に固定する。35は室外ユニツト1を機械室33
と熱交換室36とに区画する仕切板、37は熱交
換室36に配設されたフアンである。
室内ユニツト2a,2bには夫々室内熱交換器
38a,38bが内蔵されており、冷房時に蒸発
器として作用し、暖房時に凝縮器として作用す
る。
38a,38bが内蔵されており、冷房時に蒸発
器として作用し、暖房時に凝縮器として作用す
る。
このように構成した室外ユニツト1の圧縮機4
a,4bを運転させると、この圧縮機4a,4b
から振動が発生するものの、この振動は四方弁6
a,6bから室外熱交換器7までの配管でおおむ
ね吸収されブロツク23内の配管までこの振動が
およぶことは少ない。
a,4bを運転させると、この圧縮機4a,4b
から振動が発生するものの、この振動は四方弁6
a,6bから室外熱交換器7までの配管でおおむ
ね吸収されブロツク23内の配管までこの振動が
およぶことは少ない。
又、このようにして形成されたブロツク23の
重さは、一つの減圧装置12a,12b単体の重
さよりも重いので、上述した振動がブロツク23
の配管にまで及んだとしてもこのブロツク23で
この振動を抑えることができる。
重さは、一つの減圧装置12a,12b単体の重
さよりも重いので、上述した振動がブロツク23
の配管にまで及んだとしてもこのブロツク23で
この振動を抑えることができる。
(ト) 考案の効果
本考案は、一方の冷凍サイクルの減圧装置と他
方の冷凍サイクルの減圧装置とを予め固定具で共
締めして一つのブロツクとし、このブロツクを熱
交換器につなぐようにしたので、まとまつたスペ
ース(空間)を箱体内に確保できる。このため電
装部品等をこの空間に配置し、ユニツトの小型化
を図ることができる。又、複数個の減圧装置をひ
とまとめにしておくのでユニツトの組み立て作業
を行ないやすくすることができる。
方の冷凍サイクルの減圧装置とを予め固定具で共
締めして一つのブロツクとし、このブロツクを熱
交換器につなぐようにしたので、まとまつたスペ
ース(空間)を箱体内に確保できる。このため電
装部品等をこの空間に配置し、ユニツトの小型化
を図ることができる。又、複数個の減圧装置をひ
とまとめにしておくのでユニツトの組み立て作業
を行ないやすくすることができる。
更に、上述したブロツクの重さは、減圧装置
個々の重さよりも重いのでこのブロツクに振動が
伝わつたとしても、この振動はこのブロツクで吸
収されて、振動を小さく抑えることができる。
個々の重さよりも重いのでこのブロツクに振動が
伝わつたとしても、この振動はこのブロツクで吸
収されて、振動を小さく抑えることができる。
図面は本考案の熱交換ユニツトの一実施例を示
すもので、第1図は同ユニツトの冷媒回路図、第
2図は同ユニツトに内蔵される減圧装置、デイハ
イドレータ等の小部品の組み立て状態を示す正面
図、第3図同ユニツトの平面図である。 1……室外ユニツト、7……室外熱交換器、1
2a,12b……減圧装置、29,30……固定
具。
すもので、第1図は同ユニツトの冷媒回路図、第
2図は同ユニツトに内蔵される減圧装置、デイハ
イドレータ等の小部品の組み立て状態を示す正面
図、第3図同ユニツトの平面図である。 1……室外ユニツト、7……室外熱交換器、1
2a,12b……減圧装置、29,30……固定
具。
Claims (1)
- 複数の独立した冷凍サイクルから構成され、
夫々の冷凍サイクルの一部を構成する熱交換器、
減圧装置が一つの箱体に収納された熱交換ユニツ
トにおいて、一方の冷凍サイクルの減圧装置と他
方の冷凍サイクルの減圧装置とを予め固定具で共
締めしこれを前記熱交換器につないだことを特徴
とする熱交換ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039238U JPH0429342Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039238U JPH0429342Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156861U JPS61156861U (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0429342Y2 true JPH0429342Y2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=30547008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985039238U Expired JPH0429342Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429342Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS437482Y1 (ja) * | 1964-09-12 | 1968-04-03 | ||
| JPS56109588U (ja) * | 1980-01-23 | 1981-08-25 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP1985039238U patent/JPH0429342Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156861U (ja) | 1986-09-29 |
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