JPH04293729A - リニアガイドの製造方法 - Google Patents
リニアガイドの製造方法Info
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- JPH04293729A JPH04293729A JP5862191A JP5862191A JPH04293729A JP H04293729 A JPH04293729 A JP H04293729A JP 5862191 A JP5862191 A JP 5862191A JP 5862191 A JP5862191 A JP 5862191A JP H04293729 A JPH04293729 A JP H04293729A
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- JP
- Japan
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- linear guide
- guide
- rolling bodies
- quenching
- groove parts
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- Pending
Links
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 9
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Landscapes
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械、装置等の可動部
材例えばテーブルを直線的に案内支持するためのリニア
ガイドの製造方法に係り、さらに詳細には、迅速で、生
産性に優れたリニアガイドの製造方法に関する。
材例えばテーブルを直線的に案内支持するためのリニア
ガイドの製造方法に係り、さらに詳細には、迅速で、生
産性に優れたリニアガイドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主として硬球やローラなどの転動
体を介して摺動する駆動部を有するリニアガイドで、高
硬度の転動体が摺動する曲面への焼入れは、浸炭焼入れ
や高周波焼入れが用いられていた。
体を介して摺動する駆動部を有するリニアガイドで、高
硬度の転動体が摺動する曲面への焼入れは、浸炭焼入れ
や高周波焼入れが用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法では焼入れによる歪が大きく、熱処理後の仕上げ加工
を大きくとる必要があり、経済性が悪い。また、最も硬
度の必要とされる、前記摺動曲面は形状的に凹部となっ
ているため、高周波焼入れではコイルと焼入れ部材の距
離により、浸炭焼入れでは炉中の置き場所によって、焼
きムラが生じることもある。また、焼入れ硬化層が深い
ため、焼入れ時の割れも発生しやすく、使用中の破損の
原因ともなる。さらに、前記焼入れ焼戻しでは、高温作
業となるうえ、油などの冷却剤を使用するなどの作業環
境上の不都合も有する。
法では焼入れによる歪が大きく、熱処理後の仕上げ加工
を大きくとる必要があり、経済性が悪い。また、最も硬
度の必要とされる、前記摺動曲面は形状的に凹部となっ
ているため、高周波焼入れではコイルと焼入れ部材の距
離により、浸炭焼入れでは炉中の置き場所によって、焼
きムラが生じることもある。また、焼入れ硬化層が深い
ため、焼入れ時の割れも発生しやすく、使用中の破損の
原因ともなる。さらに、前記焼入れ焼戻しでは、高温作
業となるうえ、油などの冷却剤を使用するなどの作業環
境上の不都合も有する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の製造方法は、高エネルギービームを用いてリ
ニアガイドに焼入れを実施するもので、さらに、形状を
左右対称形にして、両案内部を同時に焼入れるものであ
る。
に本発明の製造方法は、高エネルギービームを用いてリ
ニアガイドに焼入れを実施するもので、さらに、形状を
左右対称形にして、両案内部を同時に焼入れるものであ
る。
【0005】
【作用】上記の構成を有する本発明の製造方法は、リニ
アガイドの左右対称形に加工された案内溝部のみを、高
エネルギービームを用いて同時焼入れを実施することで
、歪を最小限に抑えることができ、焼入れ後の研磨加工
を必要最小限にできる。
アガイドの左右対称形に加工された案内溝部のみを、高
エネルギービームを用いて同時焼入れを実施することで
、歪を最小限に抑えることができ、焼入れ後の研磨加工
を必要最小限にできる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0007】図1に代表的なリニアガイドの全体の構成
図を示す。リニアガイドは大きく分けて、軌道台1と移
動台2から構成されている。軌道台1には、4個の案内
溝3〜6が設けられている。移動台2には、エンドキャ
ップ7とアッパーキャップ8がしてある。
図を示す。リニアガイドは大きく分けて、軌道台1と移
動台2から構成されている。軌道台1には、4個の案内
溝3〜6が設けられている。移動台2には、エンドキャ
ップ7とアッパーキャップ8がしてある。
【0008】次に、図1のA−A断面図を図2に示す。
リニアガイド内部の構成として、溝部材9は移動台2に
対して、ネジ11、12によって固定されている。さら
に、移動台2の上面はネジ31によって、前記アッパー
キャップ8が固定されている。前記移動台2と軌道台1
の転がり機構は、前記案内溝3、4と溝部材9の案内溝
13、14の間に転動体10を介して転がるように構成
されている。
対して、ネジ11、12によって固定されている。さら
に、移動台2の上面はネジ31によって、前記アッパー
キャップ8が固定されている。前記移動台2と軌道台1
の転がり機構は、前記案内溝3、4と溝部材9の案内溝
13、14の間に転動体10を介して転がるように構成
されている。
【0009】本実施例で焼入れを考えているのは、左右
に対照な案内溝3、4が形成されている軌道台1と案内
溝13、14が加工してある溝部材9である。
に対照な案内溝3、4が形成されている軌道台1と案内
溝13、14が加工してある溝部材9である。
【0010】図3は、本発明を実施する場合の具体的装
置の一部を示すもので、17はレーザ発振器より出力さ
れたレーザビームであり、18はレーザビームの方向を
曲げるベンドミラー、19は曲げられたレーザビームを
2分割するためのスプリッター、20、21は分離され
たレーザビームを前記案内溝13に導くためのミラー、
同様に23、24は前記案内溝15に導くためのミラー
である。
置の一部を示すもので、17はレーザ発振器より出力さ
れたレーザビームであり、18はレーザビームの方向を
曲げるベンドミラー、19は曲げられたレーザビームを
2分割するためのスプリッター、20、21は分離され
たレーザビームを前記案内溝13に導くためのミラー、
同様に23、24は前記案内溝15に導くためのミラー
である。
【0011】図4は、本発明を実施するための具体的装
置の構成を示すもので、26はレーザ発振器、17はレ
ーザ発振器より発せられたレーザビーム、18はこのレ
ーザビームを垂直に曲げるためのベンドミラー、27は
前記レーザビームを2分割するための光学装置で、これ
によって前記案内溝13、15にレーザビームを導くも
のである。29は、溝部材9を保持するための治具、3
0は治具と共に案内溝を移動させるための移動装置、2
8はこの移動装置の移動速度、前記レーザビームを2分
割するための光学装置の位置決め、及びレーザ発振器の
出力を制御するための制御装置である。
置の構成を示すもので、26はレーザ発振器、17はレ
ーザ発振器より発せられたレーザビーム、18はこのレ
ーザビームを垂直に曲げるためのベンドミラー、27は
前記レーザビームを2分割するための光学装置で、これ
によって前記案内溝13、15にレーザビームを導くも
のである。29は、溝部材9を保持するための治具、3
0は治具と共に案内溝を移動させるための移動装置、2
8はこの移動装置の移動速度、前記レーザビームを2分
割するための光学装置の位置決め、及びレーザ発振器の
出力を制御するための制御装置である。
【0012】ここでレーザ発振器26は熱処理を行うの
に必要なエネルギーを供給する装置であり、本実施例で
は炭酸ガスレーザを使用する。
に必要なエネルギーを供給する装置であり、本実施例で
は炭酸ガスレーザを使用する。
【0013】まず、案内溝13、15の中心位置にレー
ザビームの中心がくるように制御装置28で光学装置2
7の位置ぎめをする。さらに、所定の焼入れ可能なエネ
ルギーをレーザ発振器26より発振させ、前記光学装置
27に内臓されているレンズ22、25により熱処理が
可能なエネルギー密度まで集束する。そして、制御装置
28により、溝部材9の案内溝13、15に沿ってレー
ザビームを移動させるため、移動装置30により溝部材
9を所定の移動速度で移動させる。これら、一連の光学
装置28の位置決め及び、移動装置30の位置決めと移
動速度を指示する信号は、それぞれ図示しない駆動機構
に入力する。これにより、駆動機構が動作し、予めセッ
トされたプログラムにより、左右の案内溝にそって同時
焼入れが可能となる。
ザビームの中心がくるように制御装置28で光学装置2
7の位置ぎめをする。さらに、所定の焼入れ可能なエネ
ルギーをレーザ発振器26より発振させ、前記光学装置
27に内臓されているレンズ22、25により熱処理が
可能なエネルギー密度まで集束する。そして、制御装置
28により、溝部材9の案内溝13、15に沿ってレー
ザビームを移動させるため、移動装置30により溝部材
9を所定の移動速度で移動させる。これら、一連の光学
装置28の位置決め及び、移動装置30の位置決めと移
動速度を指示する信号は、それぞれ図示しない駆動機構
に入力する。これにより、駆動機構が動作し、予めセッ
トされたプログラムにより、左右の案内溝にそって同時
焼入れが可能となる。
【0014】この時、前記溝部材9には左右から同時に
入熱され、さらに、高エネルギービームによる焼入れの
ため、入熱量は必要最小限で押えられるため、焼入れに
よる歪は殆どない。
入熱され、さらに、高エネルギービームによる焼入れの
ため、入熱量は必要最小限で押えられるため、焼入れに
よる歪は殆どない。
【0015】同様にして、前記軌道台1の左右案内溝3
、4、5、6を焼入れることも可能である。また、前記
移動台2の案内溝32、33を焼入れる際は、反対側に
同様な案内溝を加工し焼入れればよい。
、4、5、6を焼入れることも可能である。また、前記
移動台2の案内溝32、33を焼入れる際は、反対側に
同様な案内溝を加工し焼入れればよい。
【0016】なお、上記説明はレーザ光を照射して硬化
層を形成させる場合のものであるが、同じく高エネルギ
ー密度を有する電子ビームなどを左右から同時に照射し
ても、同様の硬化層が形成でき、焼入れ歪は殆ど無視で
き同様の効果がえられる。
層を形成させる場合のものであるが、同じく高エネルギ
ー密度を有する電子ビームなどを左右から同時に照射し
ても、同様の硬化層が形成でき、焼入れ歪は殆ど無視で
き同様の効果がえられる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明は、左右対称に案内溝をもつリニアガイドの溝部材
に対して、必要最小限の高エネルギービームを左右同時
に照射して焼きを入れることにより、入熱量を左右均等
に保持つことで、焼入れによる歪を最小限にでき、焼入
れ後の歪取り加工を最小限に抑えることができる。
発明は、左右対称に案内溝をもつリニアガイドの溝部材
に対して、必要最小限の高エネルギービームを左右同時
に照射して焼きを入れることにより、入熱量を左右均等
に保持つことで、焼入れによる歪を最小限にでき、焼入
れ後の歪取り加工を最小限に抑えることができる。
【図1】リニアガイドの概略構成図である。
【図2】図1のA−A線の断面構成図である。
【図3】レーザビーム分割用光学部品の構成図である。
【図4】レーザビームによる焼入れ装置の概略図である
。
。
1 軌道台
2 移動台
3 案内溝部
4 案内溝部
9 溝部材
13 案内溝部
14 案内溝部
15 案内溝部
16 案内溝部
17 レーザビーム
26 レーザ発振器
27 光学装置
28 制御装置
29 治具
30 移動装置
Claims (1)
- 【請求項1】 転動体と接触する案内溝部をもつリニ
アガイドの案内溝部を左右対称に加工した後、少なくと
も2箇所以上左右対照に前記案内溝部を同時に、高エネ
ルギービームを用いて焼入れることを特徴とするリニア
ガイドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5862191A JPH04293729A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | リニアガイドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5862191A JPH04293729A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | リニアガイドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293729A true JPH04293729A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13089643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5862191A Pending JPH04293729A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | リニアガイドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04293729A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP5862191A patent/JPH04293729A/ja active Pending
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