JPH04293893A - 岩盤トンネルの制御発破工法 - Google Patents
岩盤トンネルの制御発破工法Info
- Publication number
- JPH04293893A JPH04293893A JP5859391A JP5859391A JPH04293893A JP H04293893 A JPH04293893 A JP H04293893A JP 5859391 A JP5859391 A JP 5859391A JP 5859391 A JP5859391 A JP 5859391A JP H04293893 A JPH04293893 A JP H04293893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushed
- facing
- blasting method
- blasting
- crushing
- Prior art date
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- Granted
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無発破工法とダイナマイ
トを併用する岩盤トンネルの制御発破工法に係るもので
ある。
トを併用する岩盤トンネルの制御発破工法に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】発破工法で岩盤トンネルの掘削する場合
、騒音、振動が制限される工事において、火薬量を制限
した、所謂制御発破工法を採用することが多い。
、騒音、振動が制限される工事において、火薬量を制限
した、所謂制御発破工法を採用することが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の制御発破工
法では、火薬量が低減されることによって、掘削効率が
低下する傾向にあった。また特に断面中央部の芯抜き部
においては自由面がないために多くの火薬量が必要であ
り、このため全体の火薬量を低減したにしても、騒音、
振動の低下量は顕著ではなかった。
法では、火薬量が低減されることによって、掘削効率が
低下する傾向にあった。また特に断面中央部の芯抜き部
においては自由面がないために多くの火薬量が必要であ
り、このため全体の火薬量を低減したにしても、騒音、
振動の低下量は顕著ではなかった。
【0004】本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑
みて提案されたもので、その目的とする処は、騒音、振
動を低減でき、発破のみを採用する従来の制御発破工法
に比して掘進速度が低下することなく、効率よく制御発
破が行なわれる岩盤トンネルの制御発破方法を提供する
点にある。
みて提案されたもので、その目的とする処は、騒音、振
動を低減でき、発破のみを採用する従来の制御発破工法
に比して掘進速度が低下することなく、効率よく制御発
破が行なわれる岩盤トンネルの制御発破方法を提供する
点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る岩盤トンネルの制御発破方法によれば
、トンネル切羽中央部を静的破砕手段によって破砕穿孔
したのち、同穿孔部の周囲を通常の発破工法で破砕する
ものである。
め、本発明に係る岩盤トンネルの制御発破方法によれば
、トンネル切羽中央部を静的破砕手段によって破砕穿孔
したのち、同穿孔部の周囲を通常の発破工法で破砕する
ものである。
【0006】
【作用】本発明によれば前記したようにトンネル切羽全
面を発破掘削することなく、トンネル切羽中央部を静的
破砕手段によって破砕穿孔することによって、同穿孔部
周囲の剛性を低減し、次いで同穿孔部周囲を通常の発破
工法で破砕するようにしたので、破砕による穿孔部周囲
内に生起する破砕応力は前記穿孔部に臨む自由面に開放
され、前記穿孔部の周囲は容易に破砕されるものである
。
面を発破掘削することなく、トンネル切羽中央部を静的
破砕手段によって破砕穿孔することによって、同穿孔部
周囲の剛性を低減し、次いで同穿孔部周囲を通常の発破
工法で破砕するようにしたので、破砕による穿孔部周囲
内に生起する破砕応力は前記穿孔部に臨む自由面に開放
され、前記穿孔部の周囲は容易に破砕されるものである
。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明する
。 1はトンネル切羽で、切羽中央部に液圧によるゴムチユ
ーブ式割岩機2と同割岩機2に圧液を供給する圧力ユニ
ツト3とをホース4で連結してなる無発破の静的破砕手
段を装架し、前記割岩機2に圧力ユニツト3からホース
4を介して圧液を供給して前記トンネル切羽1の中央部
を無発破で破砕穿孔する。(図1参照)なお静的破砕手
段としては各種のものが使用されるが、例えば本出願人
等の提案に係る特願昭63−260496号( 弾性膨
脹体を用いた破砕方法) 、特願平1−320665号
(破砕装置)が使用される。
。 1はトンネル切羽で、切羽中央部に液圧によるゴムチユ
ーブ式割岩機2と同割岩機2に圧液を供給する圧力ユニ
ツト3とをホース4で連結してなる無発破の静的破砕手
段を装架し、前記割岩機2に圧力ユニツト3からホース
4を介して圧液を供給して前記トンネル切羽1の中央部
を無発破で破砕穿孔する。(図1参照)なお静的破砕手
段としては各種のものが使用されるが、例えば本出願人
等の提案に係る特願昭63−260496号( 弾性膨
脹体を用いた破砕方法) 、特願平1−320665号
(破砕装置)が使用される。
【0008】次いで前記トンネル切羽1における破砕穿
孔部5の周囲に設けたボアホール6に爆薬を装填し、通
常の発破工法で破砕するものである。(図2参照)
孔部5の周囲に設けたボアホール6に爆薬を装填し、通
常の発破工法で破砕するものである。(図2参照)
【0
009】
009】
【発明の効果】本発明によれば前記したように、トンネ
ル切羽における多量の火薬を必要とする中央芯抜き部を
静的破砕手段によって破砕穿孔したのち、同穿孔部の周
囲を通常の発破工法で破砕することによって、騒音、振
動を低減し、更に発破のみ採用する従来の制御発破工法
に比して掘進速度を低下させることのないようにしうる
ものである。
ル切羽における多量の火薬を必要とする中央芯抜き部を
静的破砕手段によって破砕穿孔したのち、同穿孔部の周
囲を通常の発破工法で破砕することによって、騒音、振
動を低減し、更に発破のみ採用する従来の制御発破工法
に比して掘進速度を低下させることのないようにしうる
ものである。
【図1】本発明に係る岩盤トンネルの発破工法の一実施
例におけるトンネル切羽中央部の静的破砕工程を示す斜
視図である。
例におけるトンネル切羽中央部の静的破砕工程を示す斜
視図である。
【図2】トンネル切羽の中央穿孔部周囲の発破による破
砕工程を示す斜視図である。
砕工程を示す斜視図である。
1 トンネル切羽
2 ゴムチユーブ式割岩機
3 圧力ユニツト
4 ホース
5 破砕穿孔部
6 ボアホール
Claims (1)
- 【請求項1】 トンネル切羽中央部を静的破砕手段に
よって破砕穿孔したのち、同穿孔部の周囲を通常の発破
工法で破砕することを特徴とする岩盤トンネルの制御発
破工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058593A JP2633995B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 岩盤トンネルの制御発破工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058593A JP2633995B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 岩盤トンネルの制御発破工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293893A true JPH04293893A (ja) | 1992-10-19 |
| JP2633995B2 JP2633995B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13088792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058593A Expired - Lifetime JP2633995B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 岩盤トンネルの制御発破工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633995B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106440984A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-02-22 | 大连大学 | 城市浅埋岩层隧道静态爆破施工炮孔药剂压管及施工方法 |
| CN106524844A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-03-22 | 中铁十六局集团北京轨道交通工程建设有限公司 | 一种盾构隧道沿线孤石勘查和爆破处理的施工方法 |
| CN109139020A (zh) * | 2018-09-12 | 2019-01-04 | 南华大学 | 一种岩爆区地下硐室静爆开挖分部卸荷方法 |
| CN110068256A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-07-30 | 吕梁学院 | 一种机械膨胀式封孔及注浆一体化大孔径静态破岩装置及使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5373401A (en) * | 1976-12-14 | 1978-06-29 | Hoshino Kenzo | Method of crushing base rock |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058593A patent/JP2633995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5373401A (en) * | 1976-12-14 | 1978-06-29 | Hoshino Kenzo | Method of crushing base rock |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106524844A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-03-22 | 中铁十六局集团北京轨道交通工程建设有限公司 | 一种盾构隧道沿线孤石勘查和爆破处理的施工方法 |
| CN106440984A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-02-22 | 大连大学 | 城市浅埋岩层隧道静态爆破施工炮孔药剂压管及施工方法 |
| CN109139020A (zh) * | 2018-09-12 | 2019-01-04 | 南华大学 | 一种岩爆区地下硐室静爆开挖分部卸荷方法 |
| CN110068256A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-07-30 | 吕梁学院 | 一种机械膨胀式封孔及注浆一体化大孔径静态破岩装置及使用方法 |
| CN110068256B (zh) * | 2019-06-04 | 2023-06-20 | 吕梁学院 | 一种机械膨胀式封孔及注浆一体化大孔径静态破岩装置及使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633995B2 (ja) | 1997-07-23 |
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