JPH04294199A - 用紙駆動型自動製図機におけるロール紙送り機構 - Google Patents
用紙駆動型自動製図機におけるロール紙送り機構Info
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- JPH04294199A JPH04294199A JP3083054A JP8305491A JPH04294199A JP H04294199 A JPH04294199 A JP H04294199A JP 3083054 A JP3083054 A JP 3083054A JP 8305491 A JP8305491 A JP 8305491A JP H04294199 A JPH04294199 A JP H04294199A
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- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/28—Holding means for recording surfaces; Guiding means for recording surfaces; Exchanging means for recording surfaces
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/16—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by weighted or spring-pressed movable bars or rollers
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCADシステムにおける
コンピュータの出力機器として用いられる用紙駆動型自
動製図機に関し、更に特定すれば、そのロール紙送り機
構に関する。
コンピュータの出力機器として用いられる用紙駆動型自
動製図機に関し、更に特定すれば、そのロール紙送り機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の此種の製図機においては、図7に
示すようにロール紙4のロール部はプラテン2の下方に
配置されたロール紙支持手段12に回転自在に保持され
ている。
示すようにロール紙4のロール部はプラテン2の下方に
配置されたロール紙支持手段12に回転自在に保持され
ている。
【0003】上記製図機により作画を行なう場合には、
初期工程として次に述べる紙出し工程を必要とする。ま
ず、ロール紙4が巻き取り手段16に巻き取られた、ロ
ール紙支持手段12の下方にロール紙の弛みがない図8
Aの状態より、駆動ローラ6を反時計方向に駆動して、
ロール紙4をプラテン2上に繰り出し、ロール紙4を1
作画分ロール紙支持手段12から引き出し、ロール紙4
を図8Bの如く、巻き取り手段16の下方に弛ませる。
初期工程として次に述べる紙出し工程を必要とする。ま
ず、ロール紙4が巻き取り手段16に巻き取られた、ロ
ール紙支持手段12の下方にロール紙の弛みがない図8
Aの状態より、駆動ローラ6を反時計方向に駆動して、
ロール紙4をプラテン2上に繰り出し、ロール紙4を1
作画分ロール紙支持手段12から引き出し、ロール紙4
を図8Bの如く、巻き取り手段16の下方に弛ませる。
【0004】次に駆動ローラ6を時計方向に前回と同回
転数だけ逆回転させ、ロール紙4を図8Cに示す如く、
ロール紙支持手段12の下方に弛ませた状態とする。
転数だけ逆回転させ、ロール紙4を図8Cに示す如く、
ロール紙支持手段12の下方に弛ませた状態とする。
【0005】かかる紙出し工程を経た後に、駆動ローラ
6を正逆回転させてロール紙4をプラテン2上で前後方
向に往復動させる一方、筆記具10をプラテン2を横切
る方向に且つ作画ローラ9上のロール紙4に接離する方
向に制御してプラテン2上のロール紙4に作画を実行す
る。
6を正逆回転させてロール紙4をプラテン2上で前後方
向に往復動させる一方、筆記具10をプラテン2を横切
る方向に且つ作画ローラ9上のロール紙4に接離する方
向に制御してプラテン2上のロール紙4に作画を実行す
る。
【0006】作画終了後、モータ18を駆動して巻き取
り手段16に作画済みのロール紙4を巻き取り、一作画
の全工程が終了する。再び紙出し工程からの一連の工程
を繰り返すことにより、連続的に作画を行うことができ
る。
り手段16に作画済みのロール紙4を巻き取り、一作画
の全工程が終了する。再び紙出し工程からの一連の工程
を繰り返すことにより、連続的に作画を行うことができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする問題点】上記製図機の紙出し
工程においては、駆動ローラ6の回転によりロール紙支
持手段12よりロール紙4を引き出すとき、ロール紙4
に大きなテンションがかかり、駆動ローラ6に対してロ
ール紙4のずれが生じ易くロール紙4の搬送精度が悪く
なる。
工程においては、駆動ローラ6の回転によりロール紙支
持手段12よりロール紙4を引き出すとき、ロール紙4
に大きなテンションがかかり、駆動ローラ6に対してロ
ール紙4のずれが生じ易くロール紙4の搬送精度が悪く
なる。
【0008】従って、つなぎ作画の際に2作画範囲にま
たがる線分が作画範囲の境界でずれてしまう欠陥が存し
た。ロール紙支持手段12にモータを連結し、モータの
駆動によってロール紙支持手段12を用紙供給方向に回
転して、ロール紙4をロール紙支持手段12の下方に弛
ませ、しかる後に、このロール紙4の弛み部分を駆動ロ
ーラ6の回転によりプラテン2上に引き上げるように構
成すれば、紙出し時における上記ロール紙4のテンショ
ンの発生を防止できる。
たがる線分が作画範囲の境界でずれてしまう欠陥が存し
た。ロール紙支持手段12にモータを連結し、モータの
駆動によってロール紙支持手段12を用紙供給方向に回
転して、ロール紙4をロール紙支持手段12の下方に弛
ませ、しかる後に、このロール紙4の弛み部分を駆動ロ
ーラ6の回転によりプラテン2上に引き上げるように構
成すれば、紙出し時における上記ロール紙4のテンショ
ンの発生を防止できる。
【0009】しかしながら駆動ローラ6の回転によって
ロール紙4をプラテン2上に引き上げるとき、ロール紙
4にまったくテンションがないと、ロール紙4が蛇行し
てしまう。この蛇行により、ロール紙4が駆動ローラ6
から外れてしまう恐れがあった。本発明は上記欠陥を除
去することを目的とするものである。
ロール紙4をプラテン2上に引き上げるとき、ロール紙
4にまったくテンションがないと、ロール紙4が蛇行し
てしまう。この蛇行により、ロール紙4が駆動ローラ6
から外れてしまう恐れがあった。本発明は上記欠陥を除
去することを目的とするものである。
【0010】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は押えローラ8との相互作用によってプラテン2上
のロール紙のくり出し部を挾持し、該くり出し部を所定
方向に送る回転駆動系に連係した駆動ローラ6と、前記
プラテン2の下方に配置され、回転駆動系に連係したロ
ール紙支持手段12とを備えた用紙駆動型自動製図機に
おけるロール紙送り機構において、前記ロール紙支持手
段12と前記プラテン2との間のロール紙搬送経路に互
いにロール紙の紙厚よりわずかに広い隙間を存して対向
しこの隙間を通過するロール紙に対して制動力を付与す
るようにした一対のテンションローラ20,24を設け
、前記一対のテンションローラ20,24のうち一方の
テンションローラ24に対向して、紙押えシート29を
揺動自在に配置し、該紙押えシート29を前記一方のテ
ンションローラ24にロール紙の上から所定の付勢力で
押し付けたものである。
発明は押えローラ8との相互作用によってプラテン2上
のロール紙のくり出し部を挾持し、該くり出し部を所定
方向に送る回転駆動系に連係した駆動ローラ6と、前記
プラテン2の下方に配置され、回転駆動系に連係したロ
ール紙支持手段12とを備えた用紙駆動型自動製図機に
おけるロール紙送り機構において、前記ロール紙支持手
段12と前記プラテン2との間のロール紙搬送経路に互
いにロール紙の紙厚よりわずかに広い隙間を存して対向
しこの隙間を通過するロール紙に対して制動力を付与す
るようにした一対のテンションローラ20,24を設け
、前記一対のテンションローラ20,24のうち一方の
テンションローラ24に対向して、紙押えシート29を
揺動自在に配置し、該紙押えシート29を前記一方のテ
ンションローラ24にロール紙の上から所定の付勢力で
押し付けたものである。
【0011】
【作用】紙出し工程において、駆動系により、ロール紙
支持手段12をロール紙供給方向に回転しロール紙をロ
ール紙のロール部から一作画分繰り出し、ロール紙をロ
ール紙支持手段12の下方に弛ませる。
支持手段12をロール紙供給方向に回転しロール紙をロ
ール紙のロール部から一作画分繰り出し、ロール紙をロ
ール紙支持手段12の下方に弛ませる。
【0012】紙出し工程終了後、駆動ローラ6の回転に
よりロール紙をプラテン2上に引き上げる際に、ロール
紙は、一対のテンションローラ20,24間を通過移動
し、このロール紙にテンションローラ20,24から弱
い制動力が付与される。
よりロール紙をプラテン2上に引き上げる際に、ロール
紙は、一対のテンションローラ20,24間を通過移動
し、このロール紙にテンションローラ20,24から弱
い制動力が付与される。
【0013】このテンションローラ20,24によるロ
ール紙に対する弱いテンションにより、ロール紙は蛇行
することなく駆動ローラ6の回転によってプラテン2上
に供給される。
ール紙に対する弱いテンションにより、ロール紙は蛇行
することなく駆動ローラ6の回転によってプラテン2上
に供給される。
【0014】駆動ローラ6によってロール紙の弛み部分
が引き上げられるとき、紙押えシート29はロール紙か
らの圧力によってこの圧力から逃げる方向に揺動し、対
接するテンションローラ24から離反する。紙押えシー
ト29は、ロール紙からの引き上げ方向の圧力から解除
されると、原位置復帰力によって一方のテンションロー
ラ24にロール紙の上から圧接し、ロール紙に制止力を
付与する。
が引き上げられるとき、紙押えシート29はロール紙か
らの圧力によってこの圧力から逃げる方向に揺動し、対
接するテンションローラ24から離反する。紙押えシー
ト29は、ロール紙からの引き上げ方向の圧力から解除
されると、原位置復帰力によって一方のテンションロー
ラ24にロール紙の上から圧接し、ロール紙に制止力を
付与する。
【0015】該状態において、次回の作画に備えて、ロ
ール紙を外気になじませるため、ロール紙支持手段12
を駆動系によりロール紙供給方向に回転し、ロール紙を
ロール紙支持手段12の下方に大きく弛ませると、もし
、上記紙押えシート29が無いと、この弛み部分の重量
により、テンションローラ20,24とプラテン2間の
ロール紙の弛み部分が、テンションローラ20,24間
のすき間からシーズニングの弛みが形成されている方向
に滑り落ちてしまい、プラテン2とテンションローラ2
0,24間にロール紙の弛みが形成されなくなってしま
う。
ール紙を外気になじませるため、ロール紙支持手段12
を駆動系によりロール紙供給方向に回転し、ロール紙を
ロール紙支持手段12の下方に大きく弛ませると、もし
、上記紙押えシート29が無いと、この弛み部分の重量
により、テンションローラ20,24とプラテン2間の
ロール紙の弛み部分が、テンションローラ20,24間
のすき間からシーズニングの弛みが形成されている方向
に滑り落ちてしまい、プラテン2とテンションローラ2
0,24間にロール紙の弛みが形成されなくなってしま
う。
【0016】しかるに、上記ロール紙のテンションロー
ラ20,24の隙間からシーズニング弛み方向への滑り
落ちは、一方のテンションローラ24にロール紙の上か
ら圧接する紙押えシート29により阻止される。
ラ20,24の隙間からシーズニング弛み方向への滑り
落ちは、一方のテンションローラ24にロール紙の上か
ら圧接する紙押えシート29により阻止される。
【0017】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図1において、2はプラテ
ンであり、一対の脚板3(他方は図示省略)上に固設さ
れている。6は駆動ローラ、9は作図ローラであり、そ
れぞれコントローラによって制御される駆動系に連係し
ている。前記プラテン2上には紙面垂直方向にYレール
(図示省略)が架設され、これに筆記具10を保持する
画線ヘッド(図示省略)が移動可能に取り付けられてい
る。
を参照して詳細に説明する。図1において、2はプラテ
ンであり、一対の脚板3(他方は図示省略)上に固設さ
れている。6は駆動ローラ、9は作図ローラであり、そ
れぞれコントローラによって制御される駆動系に連係し
ている。前記プラテン2上には紙面垂直方向にYレール
(図示省略)が架設され、これに筆記具10を保持する
画線ヘッド(図示省略)が移動可能に取り付けられてい
る。
【0018】8は、押えローラである。12は前記脚板
3間に機体の後方に位置して回転自在に軸支されたロー
ル紙支持手段であり、ロール紙4のロール部を脚着可能
に保持することができるように構成されている。
3間に機体の後方に位置して回転自在に軸支されたロー
ル紙支持手段であり、ロール紙4のロール部を脚着可能
に保持することができるように構成されている。
【0019】前記脚板3間には、機体の前方に位置して
ロール紙巻き取り手段16が回転自在に軸支されている
。前記ロール紙支持手段12及び巻き取り手段16は、
脚板3に固設されたモータ13,18の出力軸に連結し
、該モータ13,18によって回転制御されるように構
成されている。
ロール紙巻き取り手段16が回転自在に軸支されている
。前記ロール紙支持手段12及び巻き取り手段16は、
脚板3に固設されたモータ13,18の出力軸に連結し
、該モータ13,18によって回転制御されるように構
成されている。
【0020】20,24は前記脚板3間に前記ロール紙
支持手段12の下方に位置して支軸22,26が回転自
在に支持された一対のテンションローラであり、上下方
向にロール紙4の紙厚よりも若干広い間隔を有して配置
されている。
支持手段12の下方に位置して支軸22,26が回転自
在に支持された一対のテンションローラであり、上下方
向にロール紙4の紙厚よりも若干広い間隔を有して配置
されている。
【0021】前記作図ローラ9、駆動ローラ6、ロール
紙4のロール部及びテンションローラ20,24は互い
に略平行に配置されている。前記テンションローラ20
,24は、回転自在でもあるいは、固定状態でも良い。 また、テンションローラ20,24は上下配置に限定さ
れず、左右配置、斜め配置でも良い。
紙4のロール部及びテンションローラ20,24は互い
に略平行に配置されている。前記テンションローラ20
,24は、回転自在でもあるいは、固定状態でも良い。 また、テンションローラ20,24は上下配置に限定さ
れず、左右配置、斜め配置でも良い。
【0022】前記テンションローラ20,24のうち上
位のテンションローラ20の左右両端側のローラ支軸2
2には、揺動アーム27が回転自在に支承され、該揺動
アーム27の揺動端側に、軽量で強度のあるアルミニウ
ムあるいは合成樹脂から成る細長状の取付板28が架設
されている
位のテンションローラ20の左右両端側のローラ支軸2
2には、揺動アーム27が回転自在に支承され、該揺動
アーム27の揺動端側に、軽量で強度のあるアルミニウ
ムあるいは合成樹脂から成る細長状の取付板28が架設
されている
【0023】前記取付板28の平板部28aと屈折傾斜
部28bには、樹脂シート(東レ製商品名ルミラー)か
ら成る紙押えシート29が貼り付けられている。
部28bには、樹脂シート(東レ製商品名ルミラー)か
ら成る紙押えシート29が貼り付けられている。
【0024】前記紙押えシート29は、こしが強く、且
つ用紙が滑り易い除電効果のある材質が採用されている
。
つ用紙が滑り易い除電効果のある材質が採用されている
。
【0025】前記紙押えシート29の前後部29a,2
9bは、前記取付板28の前後縁から所定量突出し、該
紙押えシート29の後部29bの突出部は、図3に示す
如く、中央部に対して、反時計方向に即ち、ロール紙4
をプラテン2上に引き上げるときにロール紙4から圧力
を受ける方向に略20度程傾斜している。
9bは、前記取付板28の前後縁から所定量突出し、該
紙押えシート29の後部29bの突出部は、図3に示す
如く、中央部に対して、反時計方向に即ち、ロール紙4
をプラテン2上に引き上げるときにロール紙4から圧力
を受ける方向に略20度程傾斜している。
【0026】前記紙押えシート29の後部29bが取付
板28の後縁より突出しているのは、取付板28でロー
ル紙4を破らないようにするためであり、また、紙押え
シート29の後部29b突出部が傾斜しているのは、紙
押えシート29の後縁にかかるロール紙4の圧力を逃げ
て紙押えシート29の後縁でロール紙4を破かないよう
にするためである。
板28の後縁より突出しているのは、取付板28でロー
ル紙4を破らないようにするためであり、また、紙押え
シート29の後部29b突出部が傾斜しているのは、紙
押えシート29の後縁にかかるロール紙4の圧力を逃げ
て紙押えシート29の後縁でロール紙4を破かないよう
にするためである。
【0027】前記揺動アーム27が自重により軸22を
中心として回動すると、紙押えシート29が下位のテン
ションローラ24の外側の表面に圧接するように構成さ
れている。尚、上記取付板28は、角パイプあるいは一
枚の平板でも良い。
中心として回動すると、紙押えシート29が下位のテン
ションローラ24の外側の表面に圧接するように構成さ
れている。尚、上記取付板28は、角パイプあるいは一
枚の平板でも良い。
【0028】次に本実施例の作用について説明する。ロ
ール紙支持手段12に支持されたロール紙4のくり出し
部は、テンションローラ20,24、プラテン2後部上
面、駆動ローラ6押圧ローラ8間、及びプラテン2前部
上面を経て巻き取り手段16に巻き取られている。
ール紙支持手段12に支持されたロール紙4のくり出し
部は、テンションローラ20,24、プラテン2後部上
面、駆動ローラ6押圧ローラ8間、及びプラテン2前部
上面を経て巻き取り手段16に巻き取られている。
【0029】作図動作は、図1Bに示す如く、プラテン
2の前後下方において、ロール紙4に弛み4a,4bが
形成された状態で施行される。これらの弛み4a,4b
によって作図中に、ロール紙4にテンションがかかるの
を防止している。
2の前後下方において、ロール紙4に弛み4a,4bが
形成された状態で施行される。これらの弛み4a,4b
によって作図中に、ロール紙4にテンションがかかるの
を防止している。
【0030】テンションローラ20,24を境いとして
機体の内側のロール紙4の弛み4cは、いわゆるシーズ
ニングであり、次回の作画に使用されるロール紙4を予
め外気になじませるためのものである。
機体の内側のロール紙4の弛み4cは、いわゆるシーズ
ニングであり、次回の作画に使用されるロール紙4を予
め外気になじませるためのものである。
【0031】1フレームの作画が完了すると、巻き取り
手段16が回転して1フレーム作画分のロール紙4が巻
き取り手段16に巻き取られる。しかる後に、次の作画
の準備のため、駆動ローラ6が回転し、ロール紙14の
弛み4c分がプラテン2方向に引き上げられる。このと
き、テンションローラ20,24を通過するロール紙4
に比較的弱い制動力がかかり、テンションローラ20,
24と駆動ローラ6との間のロール紙4に弱いテンショ
ンがかかる。
手段16が回転して1フレーム作画分のロール紙4が巻
き取り手段16に巻き取られる。しかる後に、次の作画
の準備のため、駆動ローラ6が回転し、ロール紙14の
弛み4c分がプラテン2方向に引き上げられる。このと
き、テンションローラ20,24を通過するロール紙4
に比較的弱い制動力がかかり、テンションローラ20,
24と駆動ローラ6との間のロール紙4に弱いテンショ
ンがかかる。
【0032】このテンションにより、ロール紙4は蛇行
することなくスムーズにプラテン2方向に搬送される。 このとき、ロール紙4のテンションによって、取付板2
8は、揺動アーム27の図3中、反時計方向の回転によ
って、図3に示す如く上方に押し上げられ、ロール紙4
からのテンションを逃げる。この取り付け板28の逃げ
作用によりロール紙4引き上げ時に、紙押えシート29
のロール紙4に対する押圧力がロール紙4にテンション
としてほとんどかからないようにしている。
することなくスムーズにプラテン2方向に搬送される。 このとき、ロール紙4のテンションによって、取付板2
8は、揺動アーム27の図3中、反時計方向の回転によ
って、図3に示す如く上方に押し上げられ、ロール紙4
からのテンションを逃げる。この取り付け板28の逃げ
作用によりロール紙4引き上げ時に、紙押えシート29
のロール紙4に対する押圧力がロール紙4にテンション
としてほとんどかからないようにしている。
【0033】製図機が次の作画動作に移行し、プラテン
2後部の下方に、ロール紙4の弛み4bが形成されると
、紙押えシート29に対するロール紙4の押圧力が解除
され、取付板28は、図2に示す如く、自重により、軸
22を中心として、時計方向に落下し、紙押えシート2
9がロール紙4の上から下位テンションローラ24の外
側の表面に圧接する。
2後部の下方に、ロール紙4の弛み4bが形成されると
、紙押えシート29に対するロール紙4の押圧力が解除
され、取付板28は、図2に示す如く、自重により、軸
22を中心として、時計方向に落下し、紙押えシート2
9がロール紙4の上から下位テンションローラ24の外
側の表面に圧接する。
【0034】この圧接力は、ロール紙4が下位テンショ
ンローラ24の表面に沿ってすべるのを防止する制動力
として作用する。もし、紙押えシート29を設けないで
、下位テンションローラ24に対してロール紙4に制動
力を付与しない場合には、次のような不都合な状態が生
じる。
ンローラ24の表面に沿ってすべるのを防止する制動力
として作用する。もし、紙押えシート29を設けないで
、下位テンションローラ24に対してロール紙4に制動
力を付与しない場合には、次のような不都合な状態が生
じる。
【0035】即ち、テンションローラ20,24間は、
ロール紙4の厚さよりも若干広く形成されているため、
ロール紙4をシーズニングのために、図6に示す如く、
ロール紙支持手段12の下方に大きく弛れ下げると、そ
の弛み部分4cの重量により、テンションローラ20,
24とプラテン2後縁間のロール紙4のたるみ部分が、
テンションローラ20,24間の隙間から機体の内側即
ちテンションローラ20,24の左側に滑り落ちてしま
い、シーズニングの弛み4cに吸収されてしまう。この
ことは、テンションローラ20,24を左右に配置した
場合も同様である。
ロール紙4の厚さよりも若干広く形成されているため、
ロール紙4をシーズニングのために、図6に示す如く、
ロール紙支持手段12の下方に大きく弛れ下げると、そ
の弛み部分4cの重量により、テンションローラ20,
24とプラテン2後縁間のロール紙4のたるみ部分が、
テンションローラ20,24間の隙間から機体の内側即
ちテンションローラ20,24の左側に滑り落ちてしま
い、シーズニングの弛み4cに吸収されてしまう。この
ことは、テンションローラ20,24を左右に配置した
場合も同様である。
【0036】従って、作画中、プラテンローラ2の後部
下方にロール紙4の弛みが形成されないこととなり、作
画中、駆動ローラ6によって、ロール紙4が図6中、プ
ラテン2上で左方向に送られると、ロール紙4がテンシ
ョンローラ20,24から上方に引き出されることにな
る。ロール紙4がテンションローラ20,24から引き
出されるときには、ロール紙4にテンションがかかって
しまい、この作画中のテンション変化は、作画誤差の原
因となるものである。
下方にロール紙4の弛みが形成されないこととなり、作
画中、駆動ローラ6によって、ロール紙4が図6中、プ
ラテン2上で左方向に送られると、ロール紙4がテンシ
ョンローラ20,24から上方に引き出されることにな
る。ロール紙4がテンションローラ20,24から引き
出されるときには、ロール紙4にテンションがかかって
しまい、この作画中のテンション変化は、作画誤差の原
因となるものである。
【0037】しかるに、本実施例では、作画中において
、プラテン2後部下方のロール紙4は、たるみ4bが形
成された状態で紙押えシート29により下位テンション
ローラ24に制止されるため、テンションローラ20,
24の外側のロール紙4がテンションローラ20,24
の内側に、シーズニング用の弛み4cの重量によって引
き込まれることがなく、作画中、テンションローラ20
,24と、プラテン2後部間にロール紙4の弛み状態が
保持される。
、プラテン2後部下方のロール紙4は、たるみ4bが形
成された状態で紙押えシート29により下位テンション
ローラ24に制止されるため、テンションローラ20,
24の外側のロール紙4がテンションローラ20,24
の内側に、シーズニング用の弛み4cの重量によって引
き込まれることがなく、作画中、テンションローラ20
,24と、プラテン2後部間にロール紙4の弛み状態が
保持される。
【効果】本発明は上述の如く構成したので、ロール紙搬
送時におけるロール紙の蛇行を防止することができると
ともに、作画中にロール紙にテンションの変動が生じる
のを防止することができる効果が存する。
送時におけるロール紙の蛇行を防止することができると
ともに、作画中にロール紙にテンションの変動が生じる
のを防止することができる効果が存する。
【図1】側面説明図である。
【図2】要部の側面図である。
【図3】要部の側面図である。
【図4】要部の外観図である。
【図5】全体外観図である。
【図6】説明図である。
【図7】従来技術の外観説明図である。
【図8】従来技術の側面説明図である。
2 プラテン
3 脚板
4 ロール紙
6 駆動ローラ
8 押えローラ
9 作図ローラ
10 筆記具
12 ロール紙支持手段
13 モータ
16 巻き取り手段
18 モータ
20 テンションローラ
22 軸
24 テンションローラ
26 軸
27 揺動アーム
28 取付板
29 紙押えシート
Claims (4)
- 【請求項1】 押えローラ8との相互作用によってプ
ラテン2上のロール紙のくり出し部を挾持し、該くり出
し部を所定方向に送る回転駆動系に連係した駆動ローラ
6と、前記プラテン2の下方に配置され、回転駆動系に
連係したロール紙支持手段12とを備えた用紙駆動型自
動製図機におけるロール紙送り機構において、前記ロー
ル紙支持手段12と前記プラテン2との間のロール紙搬
送経路に互いにロール紙の紙厚よりわずかに広い隙間を
存して対向しこの隙間を通過するロール紙に対して制動
力を付与するようにした一対のテンションローラ20,
24を設け、前記一対のテンションローラ20,24の
うち一方のテンションローラ24に対向して、紙押えシ
ート29を揺動自在に配置し、該紙押えシート29を前
記一方のテンションローラ24にロール紙の上から所定
の付勢力で押し付けたことを特徴とする用紙駆動型自動
製図機におけるロール紙送り機構。 - 【請求項2】 前記紙押えシート29を樹脂シートと
したことを特徴とする請求項1に記載の用紙駆動型自動
製図機におけるロール紙送り機構。 - 【請求項3】 前記一対のテンションローラ20,2
4のうち他方のテンションローラ20の両側に揺動アー
ム27を該テンションローラ20の中心軸線を中心とし
て揺動自在に取り付け、前記揺動アーム27の揺動部位
間に細長状の取付板28を架設し、この取付板28に、
先端を前記取付板28よりも突出させて前記紙押えシー
ト29を張設したことを特徴とする請求項1及び2に記
載の用紙駆動型自動製図機におけるロール紙送り機構。 - 【請求項4】 前記紙押えシート29の先端を中央部
よりもロール紙からテンションを受ける方向に折り曲げ
たことを特徴とする請求項1に記載の用紙駆動型自動製
図機におけるロール紙送り機構。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP3083054A JP2946246B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 用紙駆動型自動製図機におけるロール紙送り機構 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP3083054A JP2946246B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 用紙駆動型自動製図機におけるロール紙送り機構 |
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