JPH04294499A - 自動検針システムにおける回線端末装置 - Google Patents
自動検針システムにおける回線端末装置Info
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- JPH04294499A JPH04294499A JP8338391A JP8338391A JPH04294499A JP H04294499 A JPH04294499 A JP H04294499A JP 8338391 A JP8338391 A JP 8338391A JP 8338391 A JP8338391 A JP 8338391A JP H04294499 A JPH04294499 A JP H04294499A
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広大な工場、あるいは
比較的広い範囲の区域などにおいて、複数の場所でガス
、あるいは水道水などの流体が使用されている場合、そ
れぞれの場所における流体の積算流量をメ−タで計測し
、それぞれのメ−タからの積算流量デ−タを回線端末機
と回線とを介して検針センタ−に伝送し、総括的に検針
する自動検針システムに係り、詳しくはそれぞれのメ−
タと回線端末機間を無線信号で交信するようにした回線
端末装置に関する。
比較的広い範囲の区域などにおいて、複数の場所でガス
、あるいは水道水などの流体が使用されている場合、そ
れぞれの場所における流体の積算流量をメ−タで計測し
、それぞれのメ−タからの積算流量デ−タを回線端末機
と回線とを介して検針センタ−に伝送し、総括的に検針
する自動検針システムに係り、詳しくはそれぞれのメ−
タと回線端末機間を無線信号で交信するようにした回線
端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、広い工場などの多数の需要場所に
おけるガス、あるいは水道水の使用量を検針センタ−で
自動的に検針するシステムとして、それぞれの需要場所
にガス、あるいは水道水の使用量を計測するメ−タを設
け、それぞれのメ−タと回線端末機とを通信ケ−ブルを
用いて接続し、それぞれのメ−タにおける使用量デ−タ
を、その回線端末機と回線とを介して遠隔地に設置され
た検針センタ−の中央検針装置に伝送し、その中央検針
装置でそれぞれの需要場所におけるガス、あるいは水道
水の使用量を集計するものである。
おけるガス、あるいは水道水の使用量を検針センタ−で
自動的に検針するシステムとして、それぞれの需要場所
にガス、あるいは水道水の使用量を計測するメ−タを設
け、それぞれのメ−タと回線端末機とを通信ケ−ブルを
用いて接続し、それぞれのメ−タにおける使用量デ−タ
を、その回線端末機と回線とを介して遠隔地に設置され
た検針センタ−の中央検針装置に伝送し、その中央検針
装置でそれぞれの需要場所におけるガス、あるいは水道
水の使用量を集計するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動検針シ
ステムは、それぞれの需要場所にガス、あるいは水道水
の使用量を計測するメ−タを設け、それぞれのメ−タと
回線端末機とを通信ケ−ブルを用いて接続する必要があ
るため、一般的に広い範囲に分散設置されているメ−タ
と回線端末機との間の電気工事に係る手間と費用が膨大
になるという問題がある。そこで本発明では、広範囲に
分散設置されている多数のメ−タそれぞれと回線端末機
との間の信号授受を有線方式ではなく無線方式にするこ
とにより、多数のメ−タそれぞれと回線端末機との間の
有線工事を省略し、その間の電気工事費を安くすること
を解決すべき技術的課題とするものである。
ステムは、それぞれの需要場所にガス、あるいは水道水
の使用量を計測するメ−タを設け、それぞれのメ−タと
回線端末機とを通信ケ−ブルを用いて接続する必要があ
るため、一般的に広い範囲に分散設置されているメ−タ
と回線端末機との間の電気工事に係る手間と費用が膨大
になるという問題がある。そこで本発明では、広範囲に
分散設置されている多数のメ−タそれぞれと回線端末機
との間の信号授受を有線方式ではなく無線方式にするこ
とにより、多数のメ−タそれぞれと回線端末機との間の
有線工事を省略し、その間の電気工事費を安くすること
を解決すべき技術的課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための技
術的手段は、自動検針システムにおける回線端末装置を
、所定区域内のそれぞれの需要場所毎に設けられて需要
場所毎の流体の積算流量を計測し、その積算流量デ−タ
を出力するそれぞれのメ−タと接続され、そのメ−タに
おいて計測された積算流量デ−タを電波形態の無線デ−
タとして発信する無線機と、前記所定区域内に設けられ
て前記それぞれの無線機から出力された前記無線デ−タ
を受信し、その無線デ−タを有線信号に変換する無線制
御部を設けるとともに、その無線制御部からの前記有線
信号を回線で伝送可能な回線信号に変換する回線制御部
を設け、その回線信号を回線を介して検針センタ−の中
央検針装置に送出する無線機能付回線端末機とを備えた
構成にすることである。
術的手段は、自動検針システムにおける回線端末装置を
、所定区域内のそれぞれの需要場所毎に設けられて需要
場所毎の流体の積算流量を計測し、その積算流量デ−タ
を出力するそれぞれのメ−タと接続され、そのメ−タに
おいて計測された積算流量デ−タを電波形態の無線デ−
タとして発信する無線機と、前記所定区域内に設けられ
て前記それぞれの無線機から出力された前記無線デ−タ
を受信し、その無線デ−タを有線信号に変換する無線制
御部を設けるとともに、その無線制御部からの前記有線
信号を回線で伝送可能な回線信号に変換する回線制御部
を設け、その回線信号を回線を介して検針センタ−の中
央検針装置に送出する無線機能付回線端末機とを備えた
構成にすることである。
【0005】
【作用】上記構成の自動検針システムにおける回線端末
装置によれば、所定区域内のそれぞれの需要場所毎に設
けられて需要場所毎の流体の積算流量を計測するメ−タ
は、無線機能付回線端末機から、積算流量の計測デ−タ
の出力を要求する無線信号を無線機を介して受信すると
、積算流量デ−タを無線機から電波形態の無線デ−タと
して発信させる。一方、無線機能付回線端末機は、それ
ぞれのメ−タから無線機を介して発信された電波形態の
無線デ−タを受信すると、無線機能付回線端末機の無線
制御部は無線デ−タを有線信号に変換し、その有線信号
を回線制御部に送る。回線制御部はその有線信号を回線
で伝送可能な回線信号に変換し、その回線信号を回線を
介して検針センタ−の中央検針装置に送出する。検針セ
ンタ−の中央検針装置はその回線信号を順次入力し、積
算流量デ−タに変換して検針する。このように、自動検
針システムの回線端末装置を構成する無線機と無線機能
付回線端末機の間は電波形態の無線信号で信号授受が行
われる。
装置によれば、所定区域内のそれぞれの需要場所毎に設
けられて需要場所毎の流体の積算流量を計測するメ−タ
は、無線機能付回線端末機から、積算流量の計測デ−タ
の出力を要求する無線信号を無線機を介して受信すると
、積算流量デ−タを無線機から電波形態の無線デ−タと
して発信させる。一方、無線機能付回線端末機は、それ
ぞれのメ−タから無線機を介して発信された電波形態の
無線デ−タを受信すると、無線機能付回線端末機の無線
制御部は無線デ−タを有線信号に変換し、その有線信号
を回線制御部に送る。回線制御部はその有線信号を回線
で伝送可能な回線信号に変換し、その回線信号を回線を
介して検針センタ−の中央検針装置に送出する。検針セ
ンタ−の中央検針装置はその回線信号を順次入力し、積
算流量デ−タに変換して検針する。このように、自動検
針システムの回線端末装置を構成する無線機と無線機能
付回線端末機の間は電波形態の無線信号で信号授受が行
われる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明に成る回線端末装置を用い
たガス自動検針システムの全体的な構成を示した系統図
である。一般的に、広大な工場においてガスを使用する
場所が分散されている場合、工場内のそれぞれのガス需
要場所におけるガスの使用量は、ガス需要場所毎に設け
られたガスメ−タにより計測される。そこで図1に示す
ように、ガス需要場所毎に設けられたガスメ−タをマイ
クロコンピュ−タ1Mを内蔵したガスマイコンメ−タ1
とし、そのガスマイコンメ−タ1は、ガス需要場所毎に
使用されるガス積算流量を計測し、積算流量対応信号を
出力するとともに、ガスの流量に異常が発生した場合、
その異常状態を検出したうえ、異常情報を出力するよう
に構成されている。
ら説明する。図1は、本発明に成る回線端末装置を用い
たガス自動検針システムの全体的な構成を示した系統図
である。一般的に、広大な工場においてガスを使用する
場所が分散されている場合、工場内のそれぞれのガス需
要場所におけるガスの使用量は、ガス需要場所毎に設け
られたガスメ−タにより計測される。そこで図1に示す
ように、ガス需要場所毎に設けられたガスメ−タをマイ
クロコンピュ−タ1Mを内蔵したガスマイコンメ−タ1
とし、そのガスマイコンメ−タ1は、ガス需要場所毎に
使用されるガス積算流量を計測し、積算流量対応信号を
出力するとともに、ガスの流量に異常が発生した場合、
その異常状態を検出したうえ、異常情報を出力するよう
に構成されている。
【0007】それぞれのガスマイコンメ−タ1に内蔵さ
れたマイクロコンピュ−タ1Mは、電波形態の無線信号
の送受信可能な無線機2と接続されており、無線機2に
はアンテナ3が接続されている。尚、そのアンテナ3は
、ホイップアンテナ、ダイポ−ルアンテナ等でも、ある
いは無線機2のケ−スと一体化した平面アンテナでも良
い。無線機2は、マイクロコンピュ−タ1Mから出力さ
れる前記積算流量対応信号、及び異常情報信号を入力す
ると、それぞれの信号をアンテナ3から電波で送信する
機能を有している。無線機2は、また、後述する無線機
能付回線端末機5側から送信され、アンテナ3で受信さ
れた無線信号を増幅したのち、その無線信号を有線信号
に変換し、マイクロコンピュ−タ1Mに出力する機能も
有する。
れたマイクロコンピュ−タ1Mは、電波形態の無線信号
の送受信可能な無線機2と接続されており、無線機2に
はアンテナ3が接続されている。尚、そのアンテナ3は
、ホイップアンテナ、ダイポ−ルアンテナ等でも、ある
いは無線機2のケ−スと一体化した平面アンテナでも良
い。無線機2は、マイクロコンピュ−タ1Mから出力さ
れる前記積算流量対応信号、及び異常情報信号を入力す
ると、それぞれの信号をアンテナ3から電波で送信する
機能を有している。無線機2は、また、後述する無線機
能付回線端末機5側から送信され、アンテナ3で受信さ
れた無線信号を増幅したのち、その無線信号を有線信号
に変換し、マイクロコンピュ−タ1Mに出力する機能も
有する。
【0008】一方、その工場に引き込まれたノ−リンギ
ング回線(以下単に回線と記載する)4に接続された無
線機能付回線端末機5は、工場内に分散設置されたそれ
ぞれのガスマイコンメ−タ1と無線機2を介して無線信
号で交信をするため、アンテナ7を設けている。そして
上記無線機能付回線端末機5は、回線4と交換機8と回
線9とを介して検針センタ−側回線端末装置10と接続
されている。尚、無線機能付回線端末機5には電話機1
1が接続されており、通常の電話機として用いられる。 検針センタ−側回線端末装置10は、中央検針装置12
と接続されており、その中央検針装置12は、前記それ
ぞれのガスマイコンメ−タ1において計測された積算流
量を総括的に検針するとともに、それぞれのガスマイコ
ンメ−タ1から前記異常情報を入力したとき、それを認
識する機能を有する。
ング回線(以下単に回線と記載する)4に接続された無
線機能付回線端末機5は、工場内に分散設置されたそれ
ぞれのガスマイコンメ−タ1と無線機2を介して無線信
号で交信をするため、アンテナ7を設けている。そして
上記無線機能付回線端末機5は、回線4と交換機8と回
線9とを介して検針センタ−側回線端末装置10と接続
されている。尚、無線機能付回線端末機5には電話機1
1が接続されており、通常の電話機として用いられる。 検針センタ−側回線端末装置10は、中央検針装置12
と接続されており、その中央検針装置12は、前記それ
ぞれのガスマイコンメ−タ1において計測された積算流
量を総括的に検針するとともに、それぞれのガスマイコ
ンメ−タ1から前記異常情報を入力したとき、それを認
識する機能を有する。
【0009】尚、検針センタ−側回線端末装置10は、
前述のように工場内に配置されたそれぞれのガスマイコ
ンメ−タ1の積算流量デ−タ、及び異常情報の収集、管
理をする以外に、その他の多数の工場、あるいは地域の
ガス需要場所に設けられた多数のガスマイコンメ−タの
積算流量デ−タの収集、管理をする。その一例として検
針センタ−側回線端末装置10は、図1に示すように、
回線13、交換機14、回線15を介して、例えばビル
16に設置された無線機能付回線端末機5Aと接続され
ている。そして無線機能付回線端末機5Aは、その地域
の多数のガスマイコンメ−タ1Aと無線信号で交信する
ため、アンテナ7Aを設ける一方、それぞれのガスマイ
コンメ−タ1Aには前記無線機2と同様の無線機2Aが
接続され、更に、それぞれの無線機2Aには、アンテナ
3Aが接続されている。
前述のように工場内に配置されたそれぞれのガスマイコ
ンメ−タ1の積算流量デ−タ、及び異常情報の収集、管
理をする以外に、その他の多数の工場、あるいは地域の
ガス需要場所に設けられた多数のガスマイコンメ−タの
積算流量デ−タの収集、管理をする。その一例として検
針センタ−側回線端末装置10は、図1に示すように、
回線13、交換機14、回線15を介して、例えばビル
16に設置された無線機能付回線端末機5Aと接続され
ている。そして無線機能付回線端末機5Aは、その地域
の多数のガスマイコンメ−タ1Aと無線信号で交信する
ため、アンテナ7Aを設ける一方、それぞれのガスマイ
コンメ−タ1Aには前記無線機2と同様の無線機2Aが
接続され、更に、それぞれの無線機2Aには、アンテナ
3Aが接続されている。
【0010】図2は、無線機能付回線端末機5(5A)
の内部ブロック図である。同図に示すように、無線機能
付回線端末機5(5A)は、マイクロプロセッサ(CP
U)20を備えるとともに、そのマイクロプロセッサ(
CPU)20がシリアル信号で信号交信する際のインタ
−フェ−スとなるCPUシリアル入出力ポ−ト21と、
バスライン22を介してマイクロプロセッサ(CPU)
20と接続されたメモリ素子ROM23,RAM24と
、バスライン22を介してマイクロプロセッサ(CPU
)20及びメモリ素子ROM23,RAM24と接続さ
れるとともに、マイクロプロセッサ(CPU)20がパ
ラレル信号で信号交信する際のインタ−フェ−スとなる
パラレル入出力ポ−ト25とを備えたマイクロコンピュ
−タ部を有する。更に、マイクロプロセッサ(CPU)
20はCPUシリアル入出力ポ−ト21を介して無線送
受信部26と接続されている。その無線送受信部26は
、アンテナ7(7A)から電波の形態で無線信号を送信
する一方、アンテナ7(7A)で受信された無線信号を
マイクロプロセッサ(CPU)20が入力可能な有線信
号に変換し、その有線信号をCPUシリアル入出力ポ−
ト21を介してマイクロプロセッサ(CPU)20に入
力させる。
の内部ブロック図である。同図に示すように、無線機能
付回線端末機5(5A)は、マイクロプロセッサ(CP
U)20を備えるとともに、そのマイクロプロセッサ(
CPU)20がシリアル信号で信号交信する際のインタ
−フェ−スとなるCPUシリアル入出力ポ−ト21と、
バスライン22を介してマイクロプロセッサ(CPU)
20と接続されたメモリ素子ROM23,RAM24と
、バスライン22を介してマイクロプロセッサ(CPU
)20及びメモリ素子ROM23,RAM24と接続さ
れるとともに、マイクロプロセッサ(CPU)20がパ
ラレル信号で信号交信する際のインタ−フェ−スとなる
パラレル入出力ポ−ト25とを備えたマイクロコンピュ
−タ部を有する。更に、マイクロプロセッサ(CPU)
20はCPUシリアル入出力ポ−ト21を介して無線送
受信部26と接続されている。その無線送受信部26は
、アンテナ7(7A)から電波の形態で無線信号を送信
する一方、アンテナ7(7A)で受信された無線信号を
マイクロプロセッサ(CPU)20が入力可能な有線信
号に変換し、その有線信号をCPUシリアル入出力ポ−
ト21を介してマイクロプロセッサ(CPU)20に入
力させる。
【0011】前記回線4(15)と接続されたノ−リン
ギング回線網制御部27、及びそのノ−リンギング回線
網制御部27と接続されたモデム28は回線端末部を構
成するもので、ノ−リンギング回線網制御部27は主と
して回線4(15)に対する信号の入出力を制御する一
方、モデム28は回線用伝送信号をマイクロコンピュ−
タ部が処理することができる信号に変換したり、逆にマ
イクロコンピュ−タ部から出力された信号を回線用伝送
信号に変換し、ノ−リンギング回線網制御部27を介し
て回線4(15)に送出するものである。尚、無線機能
付回線端末機5(5A)は、電池31を電源として所定
の電圧を生成する電源制御回路32と、各種の制御条件
を設定するための設定スイッチ33とを設けている。
ギング回線網制御部27、及びそのノ−リンギング回線
網制御部27と接続されたモデム28は回線端末部を構
成するもので、ノ−リンギング回線網制御部27は主と
して回線4(15)に対する信号の入出力を制御する一
方、モデム28は回線用伝送信号をマイクロコンピュ−
タ部が処理することができる信号に変換したり、逆にマ
イクロコンピュ−タ部から出力された信号を回線用伝送
信号に変換し、ノ−リンギング回線網制御部27を介し
て回線4(15)に送出するものである。尚、無線機能
付回線端末機5(5A)は、電池31を電源として所定
の電圧を生成する電源制御回路32と、各種の制御条件
を設定するための設定スイッチ33とを設けている。
【0012】以上のように構成された無線機能付回線端
末機5(5A)と、ガスマイコンメ−タ1(1A)との
間の無線交信において用いられる電波の周波数は、特に
指定はしないが、指向性等を考慮してUHF帯、あるい
はVHF帯を用いることが考えられる。またそれぞれの
出力電力は、特定無線設備の適用範囲の10mW以下と
することが望ましく、交信範囲はアンテナ7(7A)か
ら半径300メ−トル程度をカバ−する。更に、前記電
池31をソ−ラバッテリ−にすれば、充電作業を無くす
ようにすることができる。
末機5(5A)と、ガスマイコンメ−タ1(1A)との
間の無線交信において用いられる電波の周波数は、特に
指定はしないが、指向性等を考慮してUHF帯、あるい
はVHF帯を用いることが考えられる。またそれぞれの
出力電力は、特定無線設備の適用範囲の10mW以下と
することが望ましく、交信範囲はアンテナ7(7A)か
ら半径300メ−トル程度をカバ−する。更に、前記電
池31をソ−ラバッテリ−にすれば、充電作業を無くす
ようにすることができる。
【0013】次に、本実施例の作用を説明する。検針セ
ンタ−に設置された中央検針装置12において、例えば
前記工場に分散設置されたガスマイコンメ−タ1それぞ
れが計測したガス積算流量を検針するための操作が行わ
れると、中央検針装置12から検針センタ−側回線端末
装置10に対して前記無線機能付回線端末機5を呼び出
すための呼び出し信号が出力される。検針センタ−側回
線端末装置10は、中央検針装置12からの呼び出し信
号を入力すると、回線9、交換機8、回線4を介して無
線機能付回線端末機5をノ−リンギングで呼び出しを行
う。
ンタ−に設置された中央検針装置12において、例えば
前記工場に分散設置されたガスマイコンメ−タ1それぞ
れが計測したガス積算流量を検針するための操作が行わ
れると、中央検針装置12から検針センタ−側回線端末
装置10に対して前記無線機能付回線端末機5を呼び出
すための呼び出し信号が出力される。検針センタ−側回
線端末装置10は、中央検針装置12からの呼び出し信
号を入力すると、回線9、交換機8、回線4を介して無
線機能付回線端末機5をノ−リンギングで呼び出しを行
う。
【0014】中央検針装置12から呼び出しを受けた無
線機能付回線端末機5は、内蔵されたマイクロプロセッ
サ(CPU)20の制御により、前記ガスマイコンメ−
タ1それぞれを呼び出すための信号、即ち、予めそれぞ
れのガスマイコンメ−タ1に付与された識別デ−タ(I
Dコ−ド)に対応した信号を無線送受信部26に出力す
る。無線送受信部26は、その信号を無線信号に変換し
、アンテナ7から発信する。アンテナ7から発信された
信号がガスマイコンメ−タ1に接続された無線機2のア
ンテナ3で受信されると、その受信信号は無線機2にお
いて有線信号に変換され、ガスマイコンメ−タ1に内蔵
されたマイクロコンピュ−タ1Mに入力される。
線機能付回線端末機5は、内蔵されたマイクロプロセッ
サ(CPU)20の制御により、前記ガスマイコンメ−
タ1それぞれを呼び出すための信号、即ち、予めそれぞ
れのガスマイコンメ−タ1に付与された識別デ−タ(I
Dコ−ド)に対応した信号を無線送受信部26に出力す
る。無線送受信部26は、その信号を無線信号に変換し
、アンテナ7から発信する。アンテナ7から発信された
信号がガスマイコンメ−タ1に接続された無線機2のア
ンテナ3で受信されると、その受信信号は無線機2にお
いて有線信号に変換され、ガスマイコンメ−タ1に内蔵
されたマイクロコンピュ−タ1Mに入力される。
【0015】マイクロコンピュ−タ1Mは、その有線信
号が予め設定されたIDコ−ドと一致していると判断し
たときには、それまで計測し、記憶したガス積算流量デ
−タを無線機2に送る。無線機2は、そのガス積算流量
デ−タを無線信号に変換し、アンテナ3から発信する。 アンテナ3から発信されたガス積算流量デ−タ対応の無
線信号がアンテナ7で受信されると、その信号は無線機
能付回線端末機5の無線送受信部26においてガス積算
流量デ−タ対応の有線信号に変換され、マイクロプロセ
ッサ(CPU)20に入力される。そしてマイクロプロ
セッサ(CPU)20は、その有線信号を一時的にRA
M24に記憶するか、あるいは直接、モデム28に送り
込んで回線4に乗せることもある。
号が予め設定されたIDコ−ドと一致していると判断し
たときには、それまで計測し、記憶したガス積算流量デ
−タを無線機2に送る。無線機2は、そのガス積算流量
デ−タを無線信号に変換し、アンテナ3から発信する。 アンテナ3から発信されたガス積算流量デ−タ対応の無
線信号がアンテナ7で受信されると、その信号は無線機
能付回線端末機5の無線送受信部26においてガス積算
流量デ−タ対応の有線信号に変換され、マイクロプロセ
ッサ(CPU)20に入力される。そしてマイクロプロ
セッサ(CPU)20は、その有線信号を一時的にRA
M24に記憶するか、あるいは直接、モデム28に送り
込んで回線4に乗せることもある。
【0016】以上のようにして、それぞれのガスマイコ
ンメ−タ1により計測されたガス積算流量デ−タが無線
機能付回線端末機5により読み取られ、RAM24に一
時的に記憶されたあと、あるいは直接的にモデム28に
送り込まれると、無線機能付回線端末機5のマイクロプ
ロセッサ(CPU)20は、それぞれのガスマイコンメ
−タ1により計測されたガス積算流量デ−タを、モデム
28により変調させ、回線4、交換機8、回線9を介し
て検針センタ−側回線端末装置10に伝送する。検針セ
ンタ−側回線端末装置10は、順次伝送されてくるガス
積算流量デ−タを復調し、中央検針装置12に入力する
ことができる信号に変換する。中央検針装置12は、検
針センタ−側回線端末装置10から出力されたそれぞれ
のガス積算流量デ−タを入力し、集計する。
ンメ−タ1により計測されたガス積算流量デ−タが無線
機能付回線端末機5により読み取られ、RAM24に一
時的に記憶されたあと、あるいは直接的にモデム28に
送り込まれると、無線機能付回線端末機5のマイクロプ
ロセッサ(CPU)20は、それぞれのガスマイコンメ
−タ1により計測されたガス積算流量デ−タを、モデム
28により変調させ、回線4、交換機8、回線9を介し
て検針センタ−側回線端末装置10に伝送する。検針セ
ンタ−側回線端末装置10は、順次伝送されてくるガス
積算流量デ−タを復調し、中央検針装置12に入力する
ことができる信号に変換する。中央検針装置12は、検
針センタ−側回線端末装置10から出力されたそれぞれ
のガス積算流量デ−タを入力し、集計する。
【0017】一方、それぞれのガスマイコンメ−タ1の
マイクロコンピュ−タ1Mは、ガス積算流量を計測する
とともにガスの流量に異常が発生した場合、その異常状
態を検出したうえ、異常情報を出力するという自動発信
機能を備えている。そのため上記異常状態を検出すると
、マイクロコンピュ−タ1Mは検針センタ−の中央検針
装置12を呼び出すための緊急呼び出し信号とその異常
内容を出力する。尚、その緊急呼び出し信号とその異常
内容には、検針センタ−の中央検針装置12が発信元を
認識できるように、前記IDコ−ドが含まれる。その緊
急呼び出し信号とその異常内容が、無線機2で無線信号
に変換され、アンテナ3から発信されると、その信号は
無線機能付回線端末機5のアンテナ7で受信される。 アンテナ7で受信された緊急呼び出し信号とその異常内
容は、無線送受信部26で有線信号に変換され、モデム
28で変調されたあと、回線4、交換機8、回線9を介
して検針センタ−側回線端末装置10に伝送される。検
針センタ−側回線端末装置10は、その緊急呼び出し信
号とその異常内容を復調したあと、その復調した信号を
中央検針装置12に出力する。中央検針装置12は、そ
の緊急呼び出し信号とその異常内容を入力すると、その
信号の発信元を認識する。
マイクロコンピュ−タ1Mは、ガス積算流量を計測する
とともにガスの流量に異常が発生した場合、その異常状
態を検出したうえ、異常情報を出力するという自動発信
機能を備えている。そのため上記異常状態を検出すると
、マイクロコンピュ−タ1Mは検針センタ−の中央検針
装置12を呼び出すための緊急呼び出し信号とその異常
内容を出力する。尚、その緊急呼び出し信号とその異常
内容には、検針センタ−の中央検針装置12が発信元を
認識できるように、前記IDコ−ドが含まれる。その緊
急呼び出し信号とその異常内容が、無線機2で無線信号
に変換され、アンテナ3から発信されると、その信号は
無線機能付回線端末機5のアンテナ7で受信される。 アンテナ7で受信された緊急呼び出し信号とその異常内
容は、無線送受信部26で有線信号に変換され、モデム
28で変調されたあと、回線4、交換機8、回線9を介
して検針センタ−側回線端末装置10に伝送される。検
針センタ−側回線端末装置10は、その緊急呼び出し信
号とその異常内容を復調したあと、その復調した信号を
中央検針装置12に出力する。中央検針装置12は、そ
の緊急呼び出し信号とその異常内容を入力すると、その
信号の発信元を認識する。
【0018】中央検針装置12は、緊急呼び出し信号の
発信元とその異常内容を認識し、その異常内容によって
は、緊急呼び出し信号の伝送方向と反対の方向で、ガス
マイコンメ−タ1の遮断弁閉止信号を伝送するとともに
、その異常デ−タを関係部署に伝送し、その異常状態を
解除するよう対処させる。尚、以上の実施例は、ガスの
検針例を示したが、水道水、あるいはタンク内の酸素、
LPG等の使用量等の検針にも適用が可能である。
発信元とその異常内容を認識し、その異常内容によって
は、緊急呼び出し信号の伝送方向と反対の方向で、ガス
マイコンメ−タ1の遮断弁閉止信号を伝送するとともに
、その異常デ−タを関係部署に伝送し、その異常状態を
解除するよう対処させる。尚、以上の実施例は、ガスの
検針例を示したが、水道水、あるいはタンク内の酸素、
LPG等の使用量等の検針にも適用が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の場
所それぞれにおける流体の積算流量をメ−タで計測し、
それぞれのメ−タからのデ−タを回線端末機と回線とを
介して検針センタ−に伝送し、総括的に検針する自動検
針システムにおいて、広範囲に分散設置されている多数
のメ−タそれぞれと回線端末機との間の信号授受を無線
方式にしたため、多数のメ−タそれぞれと回線端末機と
の間の電気工事費を大幅に安くすることができるという
効果がある。
所それぞれにおける流体の積算流量をメ−タで計測し、
それぞれのメ−タからのデ−タを回線端末機と回線とを
介して検針センタ−に伝送し、総括的に検針する自動検
針システムにおいて、広範囲に分散設置されている多数
のメ−タそれぞれと回線端末機との間の信号授受を無線
方式にしたため、多数のメ−タそれぞれと回線端末機と
の間の電気工事費を大幅に安くすることができるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施例の全体的な構成を示したシス
テム系統図である。
テム系統図である。
【図2】本発明の一実施例の無線機能付回線端末機の内
部構成を示したブロック図である。
部構成を示したブロック図である。
1 ガスマイコンメ−タ
2 無線機
3 アンテナ
4 回線
5 無線機能付回線端末機
7 アンテナ
9 回線
10 検針センタ−側回線端末装置
12 中央検針装置
Claims (1)
- 【請求項1】 所定区域内のそれぞれの需要場所毎に
設けられて需要場所毎の流体の積算流量を計測し、その
積算流量デ−タを出力するそれぞれのメ−タと接続され
、そのメ−タにおいて計測された積算流量デ−タを電波
形態の無線デ−タとして発信する無線機と、前記所定区
域内に設けられて前記それぞれの無線機から出力された
前記無線デ−タを受信し、その無線デ−タを有線信号に
変換する無線制御部を設けるとともに、その無線制御部
からの前記有線信号を回線で伝送可能な回線信号に変換
する回線制御部を設け、その回線信号を回線を介して検
針センタ−の中央検針装置に送出する無線機能付回線端
末機とを備えたことを特徴とする自動検針システムにお
ける回線端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338391A JPH04294499A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 自動検針システムにおける回線端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338391A JPH04294499A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 自動検針システムにおける回線端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294499A true JPH04294499A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13800903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8338391A Pending JPH04294499A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 自動検針システムにおける回線端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294499A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680954A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Toshiba Corp | Data collection system |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP8338391A patent/JPH04294499A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680954A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Toshiba Corp | Data collection system |
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