JPS6320071B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320071B2 JPS6320071B2 JP15754179A JP15754179A JPS6320071B2 JP S6320071 B2 JPS6320071 B2 JP S6320071B2 JP 15754179 A JP15754179 A JP 15754179A JP 15754179 A JP15754179 A JP 15754179A JP S6320071 B2 JPS6320071 B2 JP S6320071B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter reading
- data
- wireless
- terminal
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 38
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/002—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with telemetering systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加入電話回線を利用してデータの収集
を行なうデータ収集システムの改良に関する。
を行なうデータ収集システムの改良に関する。
近年、データ収集側、つまり検針センタ側から
電話回線を利用してデータ伝送端末(検針端末)
を呼出し、この検針端末で検針したデータを収集
する自動検針システムが開発されている。この種
のシステムの最大の特徴は、加入電話機を鳴動さ
せることなく、つまりノーリンギング方式で端末
を呼出し、データを収集できることである。
電話回線を利用してデータ伝送端末(検針端末)
を呼出し、この検針端末で検針したデータを収集
する自動検針システムが開発されている。この種
のシステムの最大の特徴は、加入電話機を鳴動さ
せることなく、つまりノーリンギング方式で端末
を呼出し、データを収集できることである。
以下、第1図を参照して自動検針システムにつ
いて略述する。すなわち、検針センタ1の呼出指
令(ダイヤル操作)により、先ず電話回線2を介
して検針センタ1側の端局3が接続されたのち中
継線4を介して後述する検針端末側の端局5が接
続される。この検針端末側の端局5は、ノーリン
ギングトランク(No Ringing Trunk)(以下
NRTと略称する)6と称する、加入電話機7の
ベルを鳴動させない特殊な呼出信号を発生するト
ランクを備えている。そして、このNRT6で発
生された特殊な呼出信号は、電話回線8を介して
ノーリンギング網制御装置(No Ringing NCU)
(以後NR−NCUと略称する)9に導びかれ、こ
のNR−NCU9により検出される。このNR−
NCU9は、上記特殊な呼出信号を検出すること
により符号送信器(以下、SOUと略称する)1
0を介して検針端末11を起動させる。ここで、
SOU10は、検針センタ1からの指令情報等を
受信するとともに検針端末11で得られた検針デ
ータを検針センタ1へ送出する機能を有するもの
である。
いて略述する。すなわち、検針センタ1の呼出指
令(ダイヤル操作)により、先ず電話回線2を介
して検針センタ1側の端局3が接続されたのち中
継線4を介して後述する検針端末側の端局5が接
続される。この検針端末側の端局5は、ノーリン
ギングトランク(No Ringing Trunk)(以下
NRTと略称する)6と称する、加入電話機7の
ベルを鳴動させない特殊な呼出信号を発生するト
ランクを備えている。そして、このNRT6で発
生された特殊な呼出信号は、電話回線8を介して
ノーリンギング網制御装置(No Ringing NCU)
(以後NR−NCUと略称する)9に導びかれ、こ
のNR−NCU9により検出される。このNR−
NCU9は、上記特殊な呼出信号を検出すること
により符号送信器(以下、SOUと略称する)1
0を介して検針端末11を起動させる。ここで、
SOU10は、検針センタ1からの指令情報等を
受信するとともに検針端末11で得られた検針デ
ータを検針センタ1へ送出する機能を有するもの
である。
したがつて、加入電話機7と検針端末11とは
検針センタ1の呼び出しに対して完全に分離さ
れ、この結果加入電話機7を鳴動させることなし
に、つまり加入者に迷惑をかけることなく検針デ
ータの収集を行なうことができる。
検針センタ1の呼び出しに対して完全に分離さ
れ、この結果加入電話機7を鳴動させることなし
に、つまり加入者に迷惑をかけることなく検針デ
ータの収集を行なうことができる。
しかしながら、このようなシステムにあつて
は、SOU10と検針端末11との接続を、接続
ケーブル12により行なつている。このため、こ
の接続ケーブル12やコネクタ壁面に施設するた
め家屋やビルデイングの美観を損ねる等の問題を
生じていた。また、この工事は、その施設場所に
よつて工事費が極めて高くなり、装置自体の費用
よりも高くなる不都合を生じるおそれがある。さ
らに、一般に検針端末11は、電力計、ガスメー
タおよび水道メータ等複数種のメータから構成さ
れるので、各メータ間の相互干渉、特に電話回線
8や電力線等からのサージの回り込みに対する保
護設備を施す必要がある。また、各メータや
SOU10の保守を行なう際、複数の事業者にま
たがるような場合に責任分界点の問題を生じるこ
とがあつた。
は、SOU10と検針端末11との接続を、接続
ケーブル12により行なつている。このため、こ
の接続ケーブル12やコネクタ壁面に施設するた
め家屋やビルデイングの美観を損ねる等の問題を
生じていた。また、この工事は、その施設場所に
よつて工事費が極めて高くなり、装置自体の費用
よりも高くなる不都合を生じるおそれがある。さ
らに、一般に検針端末11は、電力計、ガスメー
タおよび水道メータ等複数種のメータから構成さ
れるので、各メータ間の相互干渉、特に電話回線
8や電力線等からのサージの回り込みに対する保
護設備を施す必要がある。また、各メータや
SOU10の保守を行なう際、複数の事業者にま
たがるような場合に責任分界点の問題を生じるこ
とがあつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、SOUおよびデータ伝
送端末間の接続工事を不要にするとともに、複数
のデータ伝送端末を有する場合の各端末間におけ
る相互干渉を無くし、かつ近接した他のデータ伝
送端末を誤まつて呼出すことがなく常に正確な無
線接続を行ない得るデータ収集システムを提供す
ることにある。
その目的とするところは、SOUおよびデータ伝
送端末間の接続工事を不要にするとともに、複数
のデータ伝送端末を有する場合の各端末間におけ
る相互干渉を無くし、かつ近接した他のデータ伝
送端末を誤まつて呼出すことがなく常に正確な無
線接続を行ない得るデータ収集システムを提供す
ることにある。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して
説明する。なお、同実施例では自動検針システム
を適用し、また前記第1図と同一部分には同一符
号を付して説明を行なう。
説明する。なお、同実施例では自動検針システム
を適用し、また前記第1図と同一部分には同一符
号を付して説明を行なう。
第2図は本発明におけるデータ収集システムの
要部構成図で、図中9はノーリンギング網制御装
置(NR−NCU)を示している。このNR−
NCU9は、加入電話機7のオフフツクを検出す
るオフフツク検出回路21とノーリンギング呼出
信号(NR呼出信号)検出回路22とからなる2
個の検出回路を備えている。このNR呼出信号検
出回路22は、ノーリンギングトランク(NRT)
6から電話回線8を介して供給されるNR呼出信
号を検出するものである。このNR呼出信号は加
入電話機7のベルを鳴動させない特殊な信号形式
および周波数を有している。また、NR−NCU
9は、半導体スイツチからなるスイツチ回路23
と安定化電源回路24とを備えている。スイツチ
回路23は、前記NR呼出信号検出回路22で
NR呼出信号が検出されている期間中、つまり検
針データ収集期間中のみ、前記電話回線8と後述
する接続装置30とを電気的に接続するものであ
る。また、スイツチ回路23は、オフフツク検出
回路21にてオフフツクが検出されたときおよび
データ収集や通話が行なわれていないときには、
上記電話回線8と接続装置30との間をしや断し
ている。一方、安定化電源回路24は、検針デー
タ収集時において、端局(第1図5)の局電源か
ら電話回線8およびスイツチ回路23を介して供
給される電源出力を安定化したのち、接続装置3
0に印加するものである。したがつて、接続装置
30は、検針データ収集時のみ動作可能となり、
しかも電話回線8の線路長や線径等の線路状態に
よつて生じる変動が除去された一定の電源出力に
より動作する。
要部構成図で、図中9はノーリンギング網制御装
置(NR−NCU)を示している。このNR−
NCU9は、加入電話機7のオフフツクを検出す
るオフフツク検出回路21とノーリンギング呼出
信号(NR呼出信号)検出回路22とからなる2
個の検出回路を備えている。このNR呼出信号検
出回路22は、ノーリンギングトランク(NRT)
6から電話回線8を介して供給されるNR呼出信
号を検出するものである。このNR呼出信号は加
入電話機7のベルを鳴動させない特殊な信号形式
および周波数を有している。また、NR−NCU
9は、半導体スイツチからなるスイツチ回路23
と安定化電源回路24とを備えている。スイツチ
回路23は、前記NR呼出信号検出回路22で
NR呼出信号が検出されている期間中、つまり検
針データ収集期間中のみ、前記電話回線8と後述
する接続装置30とを電気的に接続するものであ
る。また、スイツチ回路23は、オフフツク検出
回路21にてオフフツクが検出されたときおよび
データ収集や通話が行なわれていないときには、
上記電話回線8と接続装置30との間をしや断し
ている。一方、安定化電源回路24は、検針デー
タ収集時において、端局(第1図5)の局電源か
ら電話回線8およびスイツチ回路23を介して供
給される電源出力を安定化したのち、接続装置3
0に印加するものである。したがつて、接続装置
30は、検針データ収集時のみ動作可能となり、
しかも電話回線8の線路長や線径等の線路状態に
よつて生じる変動が除去された一定の電源出力に
より動作する。
ところで、接続装置30は、変復調回路31と
この変復調回路31とともにSOU10を構成す
る第1の伝送制御回路32と無線送受信機33と
から構成されている。変復調回路31は、検針セ
ンタ1からの交流信号の制御情報をパルス符号の
制御情報に復調するとともに、後述する第1の伝
送制御回路32から導びかれる符号化検針データ
を変調して電話回線8へ送出するものである。こ
こで、上記制御情報は、呼出情報や検針データの
送信指令情報等からなつている。
この変復調回路31とともにSOU10を構成す
る第1の伝送制御回路32と無線送受信機33と
から構成されている。変復調回路31は、検針セ
ンタ1からの交流信号の制御情報をパルス符号の
制御情報に復調するとともに、後述する第1の伝
送制御回路32から導びかれる符号化検針データ
を変調して電話回線8へ送出するものである。こ
こで、上記制御情報は、呼出情報や検針データの
送信指令情報等からなつている。
また、前記第1の伝送制御回路32は、検針セ
ンタ1側に対するインターフエースを行なう制御
部Aと後述する無線端末40側に対するインター
フエースを行なう制御部Bとを備えている。一方
の制御部Aは、検針センタ1からの制御情報を誤
り制御したのち認識して検針センタ1へ応答情態
を返送するとともに、制御部Bからの検針データ
を一時記憶して所定のタイミングで順次検針セン
タ1へ送出させるものである。他方、制御部B
は、上記制御部Aからの制御情報を無線端末40
へ知らせるとともに、無線端末40からの検針デ
ータを一時記憶して誤り制御したのち制御部Aへ
送出する機能を有している。
ンタ1側に対するインターフエースを行なう制御
部Aと後述する無線端末40側に対するインター
フエースを行なう制御部Bとを備えている。一方
の制御部Aは、検針センタ1からの制御情報を誤
り制御したのち認識して検針センタ1へ応答情態
を返送するとともに、制御部Bからの検針データ
を一時記憶して所定のタイミングで順次検針セン
タ1へ送出させるものである。他方、制御部B
は、上記制御部Aからの制御情報を無線端末40
へ知らせるとともに、無線端末40からの検針デ
ータを一時記憶して誤り制御したのち制御部Aへ
送出する機能を有している。
一方、無線端末40は、検針データを得る検針
端末11と、この検針端末11と前記接続装置3
0との間において制御情報や検針データの伝送制
御を行なう第2の伝送制御回路41と、無線送受
信機42とから構成されている。無線端末40
は、電力計、ガスメータそして水道メータ等の単
一種又は複数種のメータ43を備え、これらのメ
ータ43の計量値をセンサ44で検出して変換回
路45により増幅およびA−D変換等し、しかる
のちメモリ46に記憶するものである。
端末11と、この検針端末11と前記接続装置3
0との間において制御情報や検針データの伝送制
御を行なう第2の伝送制御回路41と、無線送受
信機42とから構成されている。無線端末40
は、電力計、ガスメータそして水道メータ等の単
一種又は複数種のメータ43を備え、これらのメ
ータ43の計量値をセンサ44で検出して変換回
路45により増幅およびA−D変換等し、しかる
のちメモリ46に記憶するものである。
また、前記第2の伝送制御回路41は、前記接
続回路30から送出された制御情報を誤り制御し
たのち識別し、自分が呼出されたのかどうかを判
定している。そして、さらに第2の伝送制御回路
41は、検針センタ1からの制御情報に従つて検
針端末11のメモリ46から検針データを読出
し、所定のフオーマツトに組立てたのち前記装置
30へ送出している。
続回路30から送出された制御情報を誤り制御し
たのち識別し、自分が呼出されたのかどうかを判
定している。そして、さらに第2の伝送制御回路
41は、検針センタ1からの制御情報に従つて検
針端末11のメモリ46から検針データを読出
し、所定のフオーマツトに組立てたのち前記装置
30へ送出している。
さて、このような無線端末40の検針端末11
(正確に言えば第2の伝送制御回路41)と、前
記接続装置30のSOU10との間における制御
情報および検針データの転送は、無線端末40お
よび接続装置30双方にそれぞれ設置した一対の
無線送受信機33,42により行なわれるように
なつている。すなわち、無線送受信機33は、第
1の伝送制御回路32からの制御情報を変調した
のちアンテナ33aを介して無線回線50へ送出
するとともに、この無線回線50を介して到来し
た検針データを復調したのち第1の伝送制御回路
32に供給している。一方、無線送受信機42
は、無線回線50を介して到来する制御情報をア
ンテナ42aで受信し、しかるのち復調して第2
の伝送制御回路41に供給するとともに、第2の
伝送制御回路41からの検針データを変調して無
線回線50へ送出している。このとき、上記無線
回線50へ送出される電界強度は、電波法の規制
を受けない程度の微弱な強さに定められる。この
ため、使用周波数帯等の特別な制約は受けず、容
易に実施可能である。
(正確に言えば第2の伝送制御回路41)と、前
記接続装置30のSOU10との間における制御
情報および検針データの転送は、無線端末40お
よび接続装置30双方にそれぞれ設置した一対の
無線送受信機33,42により行なわれるように
なつている。すなわち、無線送受信機33は、第
1の伝送制御回路32からの制御情報を変調した
のちアンテナ33aを介して無線回線50へ送出
するとともに、この無線回線50を介して到来し
た検針データを復調したのち第1の伝送制御回路
32に供給している。一方、無線送受信機42
は、無線回線50を介して到来する制御情報をア
ンテナ42aで受信し、しかるのち復調して第2
の伝送制御回路41に供給するとともに、第2の
伝送制御回路41からの検針データを変調して無
線回線50へ送出している。このとき、上記無線
回線50へ送出される電界強度は、電波法の規制
を受けない程度の微弱な強さに定められる。この
ため、使用周波数帯等の特別な制約は受けず、容
易に実施可能である。
なお、前記無線端末40の電源としては、乾電
池や太陽電池(図示せず)等の局部電池が適用さ
れる。
池や太陽電池(図示せず)等の局部電池が適用さ
れる。
次に、かかる構成のデータ収集システムの作用
を第3図から第6図をそれぞれ参照しながら説明
する。なお、第3図、第4図および第5図aは、
電話回線8にあらわれる、各々の動作状態での電
圧を示したものである。
を第3図から第6図をそれぞれ参照しながら説明
する。なお、第3図、第4図および第5図aは、
電話回線8にあらわれる、各々の動作状態での電
圧を示したものである。
先ず、他の加入電話機から本システムの加入電
話機7を呼出す場合には、通常どうり第3図に示
す如き呼出信号を電話回線8を介して加入電話機
7に送信し、加入電話機7を鳴動させる。この呼
出信号は、実効値が75Vで周波数が16Hzの信号
で、図中Oが呼出期間、Pが通話期間、イおよび
ロがオフフツクおよびオンフツクをそれぞれ示し
ている。ここで、このように呼出信号が着信し通
話が行なわれても、NR−NCU9のスイツチ回
路23が開成したままなので、接続装置30は非
動作状態を維持する。したがつて、検針データの
収集動作は行なわれず、加入電話機7による通常
どうりの通話がなされる。
話機7を呼出す場合には、通常どうり第3図に示
す如き呼出信号を電話回線8を介して加入電話機
7に送信し、加入電話機7を鳴動させる。この呼
出信号は、実効値が75Vで周波数が16Hzの信号
で、図中Oが呼出期間、Pが通話期間、イおよび
ロがオフフツクおよびオンフツクをそれぞれ示し
ている。ここで、このように呼出信号が着信し通
話が行なわれても、NR−NCU9のスイツチ回
路23が開成したままなので、接続装置30は非
動作状態を維持する。したがつて、検針データの
収集動作は行なわれず、加入電話機7による通常
どうりの通話がなされる。
また、本システムの加入電話機7から発信する
場合にも、第4図に示すオフフツクイからオンフ
ツクロまでの期間中、スイツチ回路23は開成し
たままなので、接続装置30は非動作状態を維持
するから加入者の通話に何ら影響を与えない。な
お、第4図Q,R,Pはそれぞれダイヤル操作期
間、接続期間、通話期間を示している。
場合にも、第4図に示すオフフツクイからオンフ
ツクロまでの期間中、スイツチ回路23は開成し
たままなので、接続装置30は非動作状態を維持
するから加入者の通話に何ら影響を与えない。な
お、第4図Q,R,Pはそれぞれダイヤル操作期
間、接続期間、通話期間を示している。
さて、次に検針センタ1から無線端末40を呼
出して検針データの収集を行なう場合について説
明する。検針センタ1の呼出しにより検針センタ
1と端局5のNRT6との間の回線が確立される
と、NRT6はNR−NCU9に対して電話回線8
を介してNR呼出信号を送出する。このNR呼出
信号がNR−NCU9のNR呼出信号検出回路22
で検出されると、スイツチ回路23により電話回
線8と接続回路30との間が接続されるとともに
局電源の出力が安定化電源回路24を介して接続
装置30に印加され、この結果接続装置30が起
動する。このとき、上記NR呼出信号は、第5図
aに示す如く加入電話機7が鳴動しない程度のゆ
つくりした立上りを有し、しかも約2KHzという
比較的高い呼出周波数を有している。このため、
加入電話機7は全く鳴動せず、したがつて加入者
には迷惑がかからない。
出して検針データの収集を行なう場合について説
明する。検針センタ1の呼出しにより検針センタ
1と端局5のNRT6との間の回線が確立される
と、NRT6はNR−NCU9に対して電話回線8
を介してNR呼出信号を送出する。このNR呼出
信号がNR−NCU9のNR呼出信号検出回路22
で検出されると、スイツチ回路23により電話回
線8と接続回路30との間が接続されるとともに
局電源の出力が安定化電源回路24を介して接続
装置30に印加され、この結果接続装置30が起
動する。このとき、上記NR呼出信号は、第5図
aに示す如く加入電話機7が鳴動しない程度のゆ
つくりした立上りを有し、しかも約2KHzという
比較的高い呼出周波数を有している。このため、
加入電話機7は全く鳴動せず、したがつて加入者
には迷惑がかからない。
こうして、接続装置30が起動されると、第1
の伝送制御回路32は検針センタ1に対して応答
情報を返送し、これを受けて検針センタ1から送
られてくる制御情報を第5図bに示す如く無線端
末40へ転送する。このとき、上記制御情報の転
送は、無線送受信機33,42により無線回線5
0を介してなされる。
の伝送制御回路32は検針センタ1に対して応答
情報を返送し、これを受けて検針センタ1から送
られてくる制御情報を第5図bに示す如く無線端
末40へ転送する。このとき、上記制御情報の転
送は、無線送受信機33,42により無線回線5
0を介してなされる。
無線端末40は、受信した上記制御情報を第2
の伝送制御回路41で識別し、この識別結果が自
己に対する呼出しであつたときに、検針端末11
で得た検針データを第2の伝送制御回路41で所
定のフオーマツトに組立てて第5図cのように前
記接続装置30に転送する。このときも、上記検
針データの転送は無線方式により行なわれる。こ
うして、無線端末40から接続装置30へ転送さ
れた検針データは、第1の伝送制御回路32およ
び変復調回路31により電話回線8等を介して検
針センタ1へ伝送される。なお、第5図a〜c中
Sはノーリンギング呼出期間、Tは制御情報およ
び検針データの伝送期間をそれぞれ示し、さらに
図中ハは応答時刻を示している。
の伝送制御回路41で識別し、この識別結果が自
己に対する呼出しであつたときに、検針端末11
で得た検針データを第2の伝送制御回路41で所
定のフオーマツトに組立てて第5図cのように前
記接続装置30に転送する。このときも、上記検
針データの転送は無線方式により行なわれる。こ
うして、無線端末40から接続装置30へ転送さ
れた検針データは、第1の伝送制御回路32およ
び変復調回路31により電話回線8等を介して検
針センタ1へ伝送される。なお、第5図a〜c中
Sはノーリンギング呼出期間、Tは制御情報およ
び検針データの伝送期間をそれぞれ示し、さらに
図中ハは応答時刻を示している。
ここで、もし検針データの伝送期間中に加入電
話機7のオフフツクが検出されると、その瞬間に
スイツチ回路23が開成して電話回線8と接続装
置30および無線端末40との間が電気的にしや
断され、さらに接続装置30が非動作状態とな
る。この結果、端局5は検針データの伝送モード
を停止して加入電話機7の通話モードに復帰す
る。第6図は、この動作を示すもので、図中T,
P,イはそれぞれ検針データの伝送期間、通話期
間、オフフツクをあらわしている。
話機7のオフフツクが検出されると、その瞬間に
スイツチ回路23が開成して電話回線8と接続装
置30および無線端末40との間が電気的にしや
断され、さらに接続装置30が非動作状態とな
る。この結果、端局5は検針データの伝送モード
を停止して加入電話機7の通話モードに復帰す
る。第6図は、この動作を示すもので、図中T,
P,イはそれぞれ検針データの伝送期間、通話期
間、オフフツクをあらわしている。
なお、検針データの伝送期間中に他の加入者か
らの呼出しが生じた場合には、端局5から「話し
中」であることを示す信号が呼出し側に送出さ
れ、検針センタ1は継続して検針データの収集を
行なう。
らの呼出しが生じた場合には、端局5から「話し
中」であることを示す信号が呼出し側に送出さ
れ、検針センタ1は継続して検針データの収集を
行なう。
このように、本実施例のデータ収集システムに
よれば、SOU10側に無線送受信機33を、ま
た検針端末11側に無線送受信機42をそれぞれ
設け、これらの各無線送受信機33および42に
より制御情報および検針データの転送を行なつて
いるので、従来システムのように接続ケーブル1
2により、つまり有線路でSOU10と検針端末
11との間の接続を行なわなくてもよい。この結
果、有線路の施設工事が不必要となり、家屋やビ
ルデイングの美観を損ねる心配がなくなり、さら
に接続線路の変更等を極めて簡単に行なうことが
できる。また、有線路ではなく無線路としたこと
により、各メータ43間の相互干渉を防止して全
システムが動作不能になることを阻止することが
できる。さらに、例えば公衆電話にNR−NCU
9および接続装置30を設置することにより、加
入電話機7を持たない需要者の検針データを収集
することができ、また、共同ビルや工場、団地等
で直営あるいは自営の回線を施設することがなく
検針データの収集を行なうことができる。
よれば、SOU10側に無線送受信機33を、ま
た検針端末11側に無線送受信機42をそれぞれ
設け、これらの各無線送受信機33および42に
より制御情報および検針データの転送を行なつて
いるので、従来システムのように接続ケーブル1
2により、つまり有線路でSOU10と検針端末
11との間の接続を行なわなくてもよい。この結
果、有線路の施設工事が不必要となり、家屋やビ
ルデイングの美観を損ねる心配がなくなり、さら
に接続線路の変更等を極めて簡単に行なうことが
できる。また、有線路ではなく無線路としたこと
により、各メータ43間の相互干渉を防止して全
システムが動作不能になることを阻止することが
できる。さらに、例えば公衆電話にNR−NCU
9および接続装置30を設置することにより、加
入電話機7を持たない需要者の検針データを収集
することができ、また、共同ビルや工場、団地等
で直営あるいは自営の回線を施設することがなく
検針データの収集を行なうことができる。
また、本実施例では、無線端末40を太陽電池
で駆動するときには、省エネルギ化をはかること
ができる。さらに、接続装置30においても、検
針データの伝送を行なう時間のみ動作させればよ
いので、消費電力は増加せず、そのまま局電源を
使用できる利点がある。
で駆動するときには、省エネルギ化をはかること
ができる。さらに、接続装置30においても、検
針データの伝送を行なう時間のみ動作させればよ
いので、消費電力は増加せず、そのまま局電源を
使用できる利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、複数の無線端末40を1個の接
続装置30により選択的に接続して検針データを
収集するようにしてもよい。また、検針データの
フオーマツトの組み立てを第2の伝送制御回路4
1ではなく第1の伝送制御回路32で行なつても
よい。さらに、自動検針ばかりでなく、端末から
端末へのデータ通信や画像通信、テレ管理等に適
用できる。また、無線端末40の電源として太陽
電池以外に一般の電池(バツテリ)を用いてもよ
い。その他、NR−NCU、SOUおよび検針端末
11の機能や構成等についても本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
はない。例えば、複数の無線端末40を1個の接
続装置30により選択的に接続して検針データを
収集するようにしてもよい。また、検針データの
フオーマツトの組み立てを第2の伝送制御回路4
1ではなく第1の伝送制御回路32で行なつても
よい。さらに、自動検針ばかりでなく、端末から
端末へのデータ通信や画像通信、テレ管理等に適
用できる。また、無線端末40の電源として太陽
電池以外に一般の電池(バツテリ)を用いてもよ
い。その他、NR−NCU、SOUおよび検針端末
11の機能や構成等についても本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
以上詳述したように本発明によれば、SOUと
データ端末装置との間の接続を無線方式で行なつ
たことにより、SOUおよびデータ伝送端末間の
接続工事を簡単化して設置費用を安価にするとと
もに建物の美観を損ねないようにすることがで
き、かつ複数のデータ伝送を有する場合の各端末
間の相互干渉を防止して安定なデータ収集を行な
うことができる。また、SOU側から無線回線を
介して送られた制御情報を無線端末側で誤り制御
して識別し、この識別結果から自己に対する呼出
しであるか否かを判定して自己に対する呼出しで
ある場合にデータ伝送端末の検針データを送出す
るようにしたことにより、近接した他のデータ伝
送端末を誤まつて呼出すことがなく常に正確な無
線接続を行なうことができ、これにより信頼性の
高いシステムを提供することができる。
データ端末装置との間の接続を無線方式で行なつ
たことにより、SOUおよびデータ伝送端末間の
接続工事を簡単化して設置費用を安価にするとと
もに建物の美観を損ねないようにすることがで
き、かつ複数のデータ伝送を有する場合の各端末
間の相互干渉を防止して安定なデータ収集を行な
うことができる。また、SOU側から無線回線を
介して送られた制御情報を無線端末側で誤り制御
して識別し、この識別結果から自己に対する呼出
しであるか否かを判定して自己に対する呼出しで
ある場合にデータ伝送端末の検針データを送出す
るようにしたことにより、近接した他のデータ伝
送端末を誤まつて呼出すことがなく常に正確な無
線接続を行なうことができ、これにより信頼性の
高いシステムを提供することができる。
第1図は従来のデータ収集システムの概略構成
図、第2図は本発明の一実施例におけるデータ収
集システムの要部構成図、第3図〜第6図は上記
一実施例の作用説明に用いるための信号波形図で
ある。 1……検針センタ、5……端局、6……ノーリ
ンギングトランク(NRT)、7……加入電話機、
8……電話回線、9……NR−NCU、10……
SOU、11……検針端末、30……接続装置、
31……変復調回路、32……第1の伝送制御回
路、33,42……無線送受信機、40……無線
端末、41……第2の伝送制御回路、50……無
線回線。
図、第2図は本発明の一実施例におけるデータ収
集システムの要部構成図、第3図〜第6図は上記
一実施例の作用説明に用いるための信号波形図で
ある。 1……検針センタ、5……端局、6……ノーリ
ンギングトランク(NRT)、7……加入電話機、
8……電話回線、9……NR−NCU、10……
SOU、11……検針端末、30……接続装置、
31……変復調回路、32……第1の伝送制御回
路、33,42……無線送受信機、40……無線
端末、41……第2の伝送制御回路、50……無
線回線。
Claims (1)
- 1 データ収集側から加入電話回線を利用してノ
ーリンギング方式でデータ伝送端末を呼出しデー
タの収集を行なうデータ収集システムにおいて、
データ収集側からの呼出しを検出するノーリンギ
ング網制御装置と、このノーリンギング網制御装
置の呼出し検出期間に限り前記加入電話回線に電
気的に接続される接続装置と、前記データ伝送端
末を含み前記接続装置に対し無線回線を介して接
続される無線端末とを具備し、前記接続装置は、
データ収集側からの制御情報を前記無線回線を介
して前記無線端末へ送出する手段を備え、かつ前
記無線端末は、前記接続装置から無線回線を介し
て到来した制御情報を誤り制御したのち識別しこ
の識別結果から自己に対する呼出しであるか否か
を判定する手段と、この手段により自己に対する
呼出しであると判定された場合にデータ伝送端末
で得られた検針データを所定のフオーマツトに組
立てて前記接続装置へ無線回線を介して送出する
手段とを備えたことを特徴とするデータ収集シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15754179A JPS5680954A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Data collection system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15754179A JPS5680954A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Data collection system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680954A JPS5680954A (en) | 1981-07-02 |
| JPS6320071B2 true JPS6320071B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=15651927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15754179A Granted JPS5680954A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Data collection system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5680954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0280978A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Toshiba Corp | タップずれ検出装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132274A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 加入者呼出方式 |
| JPS60187169A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Daitsuu:Kk | デ−タ伝送システム |
| JPH04294500A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | 自動検針装置 |
| JPH04294499A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Toho Gas Co Ltd | 自動検針システムにおける回線端末装置 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP15754179A patent/JPS5680954A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0280978A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Toshiba Corp | タップずれ検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680954A (en) | 1981-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5751789A (en) | SNID with wireless backup | |
| JPH08163262A (ja) | 自動検針システム | |
| US20060211403A1 (en) | Fixed wireless telephone device | |
| JP3409934B2 (ja) | 無線自動検針システム | |
| JPS6320071B2 (ja) | ||
| JPH09163007A (ja) | 自動検針処理方式 | |
| JPH11298384A (ja) | アンテナダイバーシチ無線システム | |
| JP3279666B2 (ja) | 自動検針用無線システム | |
| KR100385319B1 (ko) | 무선 셀방식을 이용한 원격 검침시스템 | |
| JPS6330824B2 (ja) | ||
| JPH05233992A (ja) | 自動検針システムにおける識別子付与方法 | |
| JP3066011B1 (ja) | 構内用電話機 | |
| JP2565956B2 (ja) | 網制御装置 | |
| JP3131529B2 (ja) | 媒体消費集中監視システムにおける集中監視用宅内装置 | |
| JPH0513417B2 (ja) | ||
| KR200317651Y1 (ko) | 부재중 전화 자동교환 장치 | |
| JP2563474B2 (ja) | データ収集システム | |
| JP3054404U (ja) | 送電線の事故情報通知装置 | |
| JPH0466143B2 (ja) | ||
| JP3730863B2 (ja) | 低電力自動データ収集システム | |
| JPS6326944B2 (ja) | ||
| JPS6326946B2 (ja) | ||
| JPS6326945B2 (ja) | ||
| JPH01106657A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPS5843000B2 (ja) | 多周波符号信号受信方式 |