JPH04294748A - 押出しチューブ容器 - Google Patents
押出しチューブ容器Info
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- JPH04294748A JPH04294748A JP8470991A JP8470991A JPH04294748A JP H04294748 A JPH04294748 A JP H04294748A JP 8470991 A JP8470991 A JP 8470991A JP 8470991 A JP8470991 A JP 8470991A JP H04294748 A JPH04294748 A JP H04294748A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バリヤー性と内填物を
外部から視認し得る透明性とを兼備し、かつ、虹色に呈
色されている容器胴部による押出しチューブ容器に関す
る。
外部から視認し得る透明性とを兼備し、かつ、虹色に呈
色されている容器胴部による押出しチューブ容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】押出しチューブ容器の胴部は、地色と印
刷による絵柄との組み合わせによって意匠性が表現され
ているのが普通である。
刷による絵柄との組み合わせによって意匠性が表現され
ているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、内填物の保
存性を高めるバリヤー性と、内填物を外部から視認し得
る透明性とを兼備し、かつ、虹色に呈色されている容器
胴部を具備する押出しチューブ容器に関する。
存性を高めるバリヤー性と、内填物を外部から視認し得
る透明性とを兼備し、かつ、虹色に呈色されている容器
胴部を具備する押出しチューブ容器に関する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の押出しチューブ
容器は、一方の末端が閉塞されている筒体からなるチュ
ーブ容器胴部と、該チューブ容器胴部の開放口部に接合
されている合成樹脂製の頭部とを具備するものであって
、筒体からなるチューブ容器胴部が、熱可塑性樹脂層に
よる外側表面樹脂層と、内填物と接触する面となるヒー
トシール性能を有する内側表面樹脂層と、これらの外側
表面層と内側表面層との間に位置する虹色呈色樹脂層と
透明バリヤー樹脂層とを具備し、虹色呈色樹脂層が、2
軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイロンフ
ィルムによるA層/ 透明な金属化合物の薄膜層による
B層/ 凹凸面を有する透明樹脂層によるC層、あるい
は、2軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイ
ロンフィルムによるA層/透明な金属化合物の薄膜層に
よるB層/ 凹凸面を有する透明樹脂層によるC層/透
明な金属化合物の薄膜層によるB層からなる多層構成と
され、しかも、A層とB層との屈折率の差及びB層とC
層との屈折率の差が共に0.05以上とされている。
容器は、一方の末端が閉塞されている筒体からなるチュ
ーブ容器胴部と、該チューブ容器胴部の開放口部に接合
されている合成樹脂製の頭部とを具備するものであって
、筒体からなるチューブ容器胴部が、熱可塑性樹脂層に
よる外側表面樹脂層と、内填物と接触する面となるヒー
トシール性能を有する内側表面樹脂層と、これらの外側
表面層と内側表面層との間に位置する虹色呈色樹脂層と
透明バリヤー樹脂層とを具備し、虹色呈色樹脂層が、2
軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイロンフ
ィルムによるA層/ 透明な金属化合物の薄膜層による
B層/ 凹凸面を有する透明樹脂層によるC層、あるい
は、2軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイ
ロンフィルムによるA層/透明な金属化合物の薄膜層に
よるB層/ 凹凸面を有する透明樹脂層によるC層/透
明な金属化合物の薄膜層によるB層からなる多層構成と
され、しかも、A層とB層との屈折率の差及びB層とC
層との屈折率の差が共に0.05以上とされている。
【0005】前記構成による本発明の押出しチューブ容
器の胴部に利用される積層シートにおいて、外側表面層
樹脂と内側表樹脂層との間に位置している虹色呈色樹脂
層と透明性を有するバリヤー樹脂層とは、そのいずれが
上,下であっても良いが、内填物の保存性能の面からは
、透明性を有するバリヤー樹脂層が内側表樹脂層に近い
方に位置していることが好ましい。
器の胴部に利用される積層シートにおいて、外側表面層
樹脂と内側表樹脂層との間に位置している虹色呈色樹脂
層と透明性を有するバリヤー樹脂層とは、そのいずれが
上,下であっても良いが、内填物の保存性能の面からは
、透明性を有するバリヤー樹脂層が内側表樹脂層に近い
方に位置していることが好ましい。
【0006】本発明のチューブ容器においては、前述の
多層構成による虹色呈色樹脂層において、A層として2
軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイロンフ
ィルムが利用されているため、A層における寸法安定性
が良好なため、A層の表面への虹色の呈色が容易であり
、かつ、このA層の表面に現出される虹色の呈色が良質
になる。
多層構成による虹色呈色樹脂層において、A層として2
軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイロンフ
ィルムが利用されているため、A層における寸法安定性
が良好なため、A層の表面への虹色の呈色が容易であり
、かつ、このA層の表面に現出される虹色の呈色が良質
になる。
【0007】虹色呈色樹脂層における透明な金属化合物
の薄膜層からなるB層は、例えば、酸化チタン,酸化ケ
イ素,酸化亜鉛,酸化アンチモン,硫化亜鉛,硫化カド
ミウム等の薄膜層からなるものであって、透明なプラス
チックフィルムによるA層に対して、例えば、真空蒸着
法や化学蒸着法によって、厚さ50〜2000オングス
トローム程度に形成される。
の薄膜層からなるB層は、例えば、酸化チタン,酸化ケ
イ素,酸化亜鉛,酸化アンチモン,硫化亜鉛,硫化カド
ミウム等の薄膜層からなるものであって、透明なプラス
チックフィルムによるA層に対して、例えば、真空蒸着
法や化学蒸着法によって、厚さ50〜2000オングス
トローム程度に形成される。
【0008】凹凸面を有する透明樹脂層によるC層は、
例えば、ウレタン樹脂,エポキシ樹脂,ニトロセルロー
ス,アミノアルキッド樹脂,ポリエステル樹脂,尿素−
メラミン樹脂等による塗工層として、ロールコーティン
グ,スプレーコーティング,ディップコーティング,グ
ラビアコーティング等により、厚さ100〜20000
オングストローム程度、凸部と凹部との厚さの差が50
0〜10000オングストローム程度に形成されること
が好ましい。
例えば、ウレタン樹脂,エポキシ樹脂,ニトロセルロー
ス,アミノアルキッド樹脂,ポリエステル樹脂,尿素−
メラミン樹脂等による塗工層として、ロールコーティン
グ,スプレーコーティング,ディップコーティング,グ
ラビアコーティング等により、厚さ100〜20000
オングストローム程度、凸部と凹部との厚さの差が50
0〜10000オングストローム程度に形成されること
が好ましい。
【0009】2軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸
延伸ナイロンフィルムによるA層/透明な金属化合物の
薄膜層によるB層/ 凹凸面を有する透明樹脂層による
C層、あるいは、2軸延伸ポリエステルフィルムまたは
2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/ 透明な金属化
合物の薄膜層によるB層/凹凸面を有する透明樹脂層に
よるC層/ 透明な金属化合物の薄膜層によるB層から
なる前記多層構成の虹色呈色樹脂層において、虹色の呈
色は延伸ポリエステルフィルムまたは延伸ナイロンフィ
ルムによるA層面に現出されるものであって、かかる積
層構成からなる虹色呈色樹脂層は、該虹色呈色樹脂層に
おける2軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナ
イロンフィルムによるA層が、熱可塑性樹脂層による外
側表面樹脂層に近い方に位置していても、あるいは、内
填物と接触する面となるヒートシール性能を有する熱可
塑性樹脂層による内側表面樹脂層に近い方に位置してい
ても良い。
延伸ナイロンフィルムによるA層/透明な金属化合物の
薄膜層によるB層/ 凹凸面を有する透明樹脂層による
C層、あるいは、2軸延伸ポリエステルフィルムまたは
2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/ 透明な金属化
合物の薄膜層によるB層/凹凸面を有する透明樹脂層に
よるC層/ 透明な金属化合物の薄膜層によるB層から
なる前記多層構成の虹色呈色樹脂層において、虹色の呈
色は延伸ポリエステルフィルムまたは延伸ナイロンフィ
ルムによるA層面に現出されるものであって、かかる積
層構成からなる虹色呈色樹脂層は、該虹色呈色樹脂層に
おける2軸延伸ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナ
イロンフィルムによるA層が、熱可塑性樹脂層による外
側表面樹脂層に近い方に位置していても、あるいは、内
填物と接触する面となるヒートシール性能を有する熱可
塑性樹脂層による内側表面樹脂層に近い方に位置してい
ても良い。
【0010】なお、先のA層/ B層/ C層、あるい
は、A層/ B層/ C層/ B層の多層構成において
、A層とB層との屈折率の差が0.05未満であったり
、あるいは、B層とC層との屈折率の差が0.05未満
であったりする場合には、いずれも、A層面に現出され
る虹色が鮮明でなくなる。
は、A層/ B層/ C層/ B層の多層構成において
、A層とB層との屈折率の差が0.05未満であったり
、あるいは、B層とC層との屈折率の差が0.05未満
であったりする場合には、いずれも、A層面に現出され
る虹色が鮮明でなくなる。
【0011】外側表面樹脂層と内側表面樹脂層との間に
位置する透明性を有するバリヤー樹脂層は、内填物の酸
化防止,吸湿防止等の作用を奏するもので、酸素ガス透
過性が2.0cc/m2 ・24hrs・20℃(dr
y )以下、あるいは、水蒸気透過性が2.0g/m
2・24hrs・40℃(90%RH)以下の透明なプ
ラスチックフィルム、例えば、塩化ビニリデン樹脂コー
ト延伸フィルム,塩化ビニリデン樹脂フィルム,PVA
フィルム,SiO X蒸着フィルム,さらにはこれらの
複合フィルム等が利用される。
位置する透明性を有するバリヤー樹脂層は、内填物の酸
化防止,吸湿防止等の作用を奏するもので、酸素ガス透
過性が2.0cc/m2 ・24hrs・20℃(dr
y )以下、あるいは、水蒸気透過性が2.0g/m
2・24hrs・40℃(90%RH)以下の透明なプ
ラスチックフィルム、例えば、塩化ビニリデン樹脂コー
ト延伸フィルム,塩化ビニリデン樹脂フィルム,PVA
フィルム,SiO X蒸着フィルム,さらにはこれらの
複合フィルム等が利用される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の押出しチューブ容器の具体的
な構成を製造実施例を以って説明する。
な構成を製造実施例を以って説明する。
【0013】実施例1
(1) 虹色呈色樹脂層の製造
厚さ25μの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルム(屈折率:1.65)によるA層の片面に、ベルジ
ャー型蒸着機を利用して 5 /10000 Hgの減
圧下で、厚さ300オングストロームの硫化亜鉛の蒸着
層(屈折率:2.35)によるB層を形成した。
ルム(屈折率:1.65)によるA層の片面に、ベルジ
ャー型蒸着機を利用して 5 /10000 Hgの減
圧下で、厚さ300オングストロームの硫化亜鉛の蒸着
層(屈折率:2.35)によるB層を形成した。
【0014】さらに、硫化亜鉛の蒸着層からなるB層面
に、10重量%のニトロセルロースのメチルエチルケト
ン溶液を、# 8のバーコーターを利用し、コーター用
のバーを約3cm程度に振動させることによって横縞の
パターン状に不均一に塗布し、続いて、150℃の熱風
循環式オーブン中で30秒間乾燥し、凹凸面を有するニ
トロセルロース層(屈折率:1.51)からなるC層を
形成し、A層/ B層/ C層の3層構成の青味がかっ
た横パターンの透明な虹色呈色の積層フィルムを得た。
に、10重量%のニトロセルロースのメチルエチルケト
ン溶液を、# 8のバーコーターを利用し、コーター用
のバーを約3cm程度に振動させることによって横縞の
パターン状に不均一に塗布し、続いて、150℃の熱風
循環式オーブン中で30秒間乾燥し、凹凸面を有するニ
トロセルロース層(屈折率:1.51)からなるC層を
形成し、A層/ B層/ C層の3層構成の青味がかっ
た横パターンの透明な虹色呈色の積層フィルムを得た。
【0015】(2) チューブ容器胴部形成用の積層シ
ートの製造 前述の(1) 項で得られた虹色呈色の積層樹脂フィル
ムの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(屈
折率:1.65)によるA層面と、印刷化粧加工されて
いる厚さ12μの2軸延伸ポリビニルアルコールフィル
ムによる透明性を有するバリヤー樹脂層とをドライラミ
ネート法によって接着した後、この2軸延伸ポリビニル
アルコールフィルム面に厚さ100μのポリエチレン樹
脂フィルムをドライラミネートすることにより、ポリオ
レフィン系樹脂層による内側表面樹脂層を形成した。
ートの製造 前述の(1) 項で得られた虹色呈色の積層樹脂フィル
ムの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(屈
折率:1.65)によるA層面と、印刷化粧加工されて
いる厚さ12μの2軸延伸ポリビニルアルコールフィル
ムによる透明性を有するバリヤー樹脂層とをドライラミ
ネート法によって接着した後、この2軸延伸ポリビニル
アルコールフィルム面に厚さ100μのポリエチレン樹
脂フィルムをドライラミネートすることにより、ポリオ
レフィン系樹脂層による内側表面樹脂層を形成した。
【0016】次いで、先の虹色呈色の積層フィルムのC
層面に対して、厚さ100μのポリエチレンフィルムを
ドライラミネートすることによって外側表面樹脂層を形
成し、チューブ容器胴部形成用の積層シートを得た。
層面に対して、厚さ100μのポリエチレンフィルムを
ドライラミネートすることによって外側表面樹脂層を形
成し、チューブ容器胴部形成用の積層シートを得た。
【0017】(3) チューブ容器胴部の成形前述のチ
ューブ容器胴部形成用の積層シートを打ち抜き加工して
チューブ容器胴部用のブランク板を得た後、該ブランク
板における厚さ60μのポリエチレン樹脂の押し出しコ
ート層からなるヒートシール性の内側表面層が内周面層
とされている直径35mm, 高さ150mm の円筒
体を、前記ブランク板の左,右の側辺部同士を重畳し、
高周波接着することによって形成した。
ューブ容器胴部形成用の積層シートを打ち抜き加工して
チューブ容器胴部用のブランク板を得た後、該ブランク
板における厚さ60μのポリエチレン樹脂の押し出しコ
ート層からなるヒートシール性の内側表面層が内周面層
とされている直径35mm, 高さ150mm の円筒
体を、前記ブランク板の左,右の側辺部同士を重畳し、
高周波接着することによって形成した。
【0018】続いて、チューブ容器の頭部成形用のマン
ドレルに対して前記円筒体を装着し、該円筒体の一方の
端部に対して、常法に従って、円錐台形状の肩部とそれ
に連続する細首の口頚部との一体成形体からなる頭部を
、ハイデンシティーポリエチレン樹脂による射出成形に
よって形成し、本発明の1実施例品である押出しチュー
ブ容器を得た。
ドレルに対して前記円筒体を装着し、該円筒体の一方の
端部に対して、常法に従って、円錐台形状の肩部とそれ
に連続する細首の口頚部との一体成形体からなる頭部を
、ハイデンシティーポリエチレン樹脂による射出成形に
よって形成し、本発明の1実施例品である押出しチュー
ブ容器を得た。
【0019】得られたチューブ容器の胴部には、2軸延
伸ポリビニルアルコールフィルムに付されている印刷模
様と横パターンの透明な虹色呈色とが現出されており、
極めて高度の意匠性が奏され、かつ、胴部全体はチュー
ブ容器内の内填物が透視し得る透明性を有していた。
伸ポリビニルアルコールフィルムに付されている印刷模
様と横パターンの透明な虹色呈色とが現出されており、
極めて高度の意匠性が奏され、かつ、胴部全体はチュー
ブ容器内の内填物が透視し得る透明性を有していた。
【0020】
【発明の作用,効果】本発明の押出しチューブ容器は、
筒体からなるチューブ容器胴部が、熱可塑性樹脂層によ
る外側表面樹脂層と、内填物と接触する面となるヒート
シール性能を有する内側表面樹脂層と、これらの外側表
面層樹脂と内側表面樹脂層との間に位置する虹色呈色樹
脂層と透明性を有するバリヤー樹脂層とを具備し、前記
虹色呈色樹脂層が、2軸延伸ポリエステルフィルムある
いは2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/ 透明な金
属化合物の薄膜層によるB層/ 凹凸面を有する透明樹
脂層によるC層、あるいは、2軸延伸ポリエステルフィ
ルムあるいは2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/
透明な金属化合物の薄膜層によるB層/ 凹凸面を有す
る透明樹脂層によるC層/ 透明な金属化合物の薄膜層
によるB層からなる多層構成とされ、しかも、A層とB
層との屈折率の差及びB層とC層との屈折率の差が共に
0.05以上とされているもので、A層をなす2軸延伸
ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイロンフィルム
面に虹色が現出される。
筒体からなるチューブ容器胴部が、熱可塑性樹脂層によ
る外側表面樹脂層と、内填物と接触する面となるヒート
シール性能を有する内側表面樹脂層と、これらの外側表
面層樹脂と内側表面樹脂層との間に位置する虹色呈色樹
脂層と透明性を有するバリヤー樹脂層とを具備し、前記
虹色呈色樹脂層が、2軸延伸ポリエステルフィルムある
いは2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/ 透明な金
属化合物の薄膜層によるB層/ 凹凸面を有する透明樹
脂層によるC層、あるいは、2軸延伸ポリエステルフィ
ルムあるいは2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/
透明な金属化合物の薄膜層によるB層/ 凹凸面を有す
る透明樹脂層によるC層/ 透明な金属化合物の薄膜層
によるB層からなる多層構成とされ、しかも、A層とB
層との屈折率の差及びB層とC層との屈折率の差が共に
0.05以上とされているもので、A層をなす2軸延伸
ポリエステルフィルムまたは2軸延伸ナイロンフィルム
面に虹色が現出される。
【0021】前記構成による虹色呈色樹脂層はその製造
が簡単で、しかも、連続生産し得ることにより、安価に
大量生産し得る。
が簡単で、しかも、連続生産し得ることにより、安価に
大量生産し得る。
【0022】さらに、本発明の押出しチューブ容器は、
バリヤー樹脂層による内填物に対する保存性能と虹色呈
色樹脂層による意匠性と全体的な透明性に基づく内填物
の透視性能とを併せて具備しており、利用価値において
優れた特性を有する。
バリヤー樹脂層による内填物に対する保存性能と虹色呈
色樹脂層による意匠性と全体的な透明性に基づく内填物
の透視性能とを併せて具備しており、利用価値において
優れた特性を有する。
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の末端が閉塞されている筒体
からなり、内填物が透視し得るチューブ容器胴部と、該
チューブ容器胴部の開放口部に接合されている合成樹脂
製の頭部とを具備する押出しチューブ容器において、筒
体からなるチューブ容器胴部が、熱可塑性樹脂層による
外側表面樹脂層と、内填物と接触する面となるヒートシ
ール性能を有する熱可塑性樹脂層による内側表面樹脂層
と、外側表面層と内側表面層との間に位置する虹色呈色
樹脂層と透明性を有するバリヤー樹脂層とを具備し、前
記虹色呈色樹脂層が、2軸延伸ポリエステルフィルムま
たは2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/透明な金属
化合物の薄膜層によるB層/ 凹凸面を有する透明樹脂
層によるC層、あるいは、2軸延伸ポリエステルフィル
ムまたは2軸延伸ナイロンフィルムによるA層/透明な
金属化合物の薄膜層によるB層/ 凹凸面を有する透明
樹脂層によるC層/透明な金属化合物の薄膜層によるB
層からなる多層構成とされ、しかも、A層とB層との屈
折率の差及びB層とC層との屈折率の差が共に0.05
以上とされていることを特徴とする押出しチューブ容器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8470991A JP3029474B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 押出しチューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8470991A JP3029474B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 押出しチューブ容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294748A true JPH04294748A (ja) | 1992-10-19 |
| JP3029474B2 JP3029474B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=13838196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8470991A Expired - Fee Related JP3029474B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 押出しチューブ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3029474B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6117967A (en) * | 1999-06-04 | 2000-09-12 | Xerox Corporation | Arylene ether alcohol polymers |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP8470991A patent/JP3029474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6117967A (en) * | 1999-06-04 | 2000-09-12 | Xerox Corporation | Arylene ether alcohol polymers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3029474B2 (ja) | 2000-04-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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