JPH04294876A - C型溶接ガン装置 - Google Patents
C型溶接ガン装置Info
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- JPH04294876A JPH04294876A JP3058582A JP5858291A JPH04294876A JP H04294876 A JPH04294876 A JP H04294876A JP 3058582 A JP3058582 A JP 3058582A JP 5858291 A JP5858291 A JP 5858291A JP H04294876 A JPH04294876 A JP H04294876A
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- arm
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランスを搭載した直
流式のC型溶接ガン装置に関する。
流式のC型溶接ガン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の溶接ガン装置は、加圧シリンダ
と、加圧シリンダの先方に突出するピストンロッドに取
付けた可動ガンアームと、加圧シリンダ側から可動ガン
アームの先方にのびて該可動ガンアームの先端部に対向
する固定ガンアームと、固定ガンアームの尾端側に設け
たトランスとを備えるを一般としている。かかる溶接ガ
ン装置において、実開平2−108582号公報により
、トランスの二次コイルのセンタータップをオンス銅板
を介して可動ガンアームに接続すると共に、前記二次コ
イルの両端に連なる対向配置された1対の端子板間に固
定ガンアームの尾端部を該各端子板との間に夫々整流器
を介設した状態で挾圧固定し、固定ガンアームに整流器
から直接給電し得るようにしたものは知られている。 このもので前記両端子板は二次コイルと一体に形成され
、トランスと固定ガンアームとを該ガンアームの尾端部
と両端子板との挾圧固定箇所において機械的に連結し、
固定ガンアームを加圧シリンダに取付けた支持ブラケッ
トに固定して、該ブラケットに固定ガンアームを介して
トランスを支持させるようにしている。
と、加圧シリンダの先方に突出するピストンロッドに取
付けた可動ガンアームと、加圧シリンダ側から可動ガン
アームの先方にのびて該可動ガンアームの先端部に対向
する固定ガンアームと、固定ガンアームの尾端側に設け
たトランスとを備えるを一般としている。かかる溶接ガ
ン装置において、実開平2−108582号公報により
、トランスの二次コイルのセンタータップをオンス銅板
を介して可動ガンアームに接続すると共に、前記二次コ
イルの両端に連なる対向配置された1対の端子板間に固
定ガンアームの尾端部を該各端子板との間に夫々整流器
を介設した状態で挾圧固定し、固定ガンアームに整流器
から直接給電し得るようにしたものは知られている。 このもので前記両端子板は二次コイルと一体に形成され
、トランスと固定ガンアームとを該ガンアームの尾端部
と両端子板との挾圧固定箇所において機械的に連結し、
固定ガンアームを加圧シリンダに取付けた支持ブラケッ
トに固定して、該ブラケットに固定ガンアームを介して
トランスを支持させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】溶接ガン用の整流器は
トランスからの高電流が流れるため寿命が短く、整流器
の頻繁な交換が必要となる。上記従来装置では、固定ガ
ンアームをトランスごと溶接ガンから取外して整流器の
交換作業を行わねばならず、そのため整流器の交換の度
にトランスの一次コイルへの配線を取外し、且つ重量物
たるトランスを付けたまま固定ガンアームを持ち運ぶ必
要があって、交換作業が面倒になる。又、両端子板間に
整流器を介して固定ガンアームの尾端部を挟圧固定する
際、整流器が端子板と固定ガンアームの尾端部との対向
面に正確に面接触するように、両端子板を周囲複数箇所
において均等に締付ける必要があり、その調整に手間が
かかって交換作業時間が長くなり、その間溶接作業を停
止しなければならず生産性が低下する。更に、上記従来
装置では、加圧シリンダにこれとは別体の支持ブラケッ
トを介して固定ガンアームを取付けるため、部品点数が
増してコストが高くなる不具合がある。本発明は、以上
の点に鑑み、トランスを取外すことなく且つ短時間で整
流器の交換作業を行い得られるようにした構造簡単なC
型溶接ガン装置を提供することをその目的としている。
トランスからの高電流が流れるため寿命が短く、整流器
の頻繁な交換が必要となる。上記従来装置では、固定ガ
ンアームをトランスごと溶接ガンから取外して整流器の
交換作業を行わねばならず、そのため整流器の交換の度
にトランスの一次コイルへの配線を取外し、且つ重量物
たるトランスを付けたまま固定ガンアームを持ち運ぶ必
要があって、交換作業が面倒になる。又、両端子板間に
整流器を介して固定ガンアームの尾端部を挟圧固定する
際、整流器が端子板と固定ガンアームの尾端部との対向
面に正確に面接触するように、両端子板を周囲複数箇所
において均等に締付ける必要があり、その調整に手間が
かかって交換作業時間が長くなり、その間溶接作業を停
止しなければならず生産性が低下する。更に、上記従来
装置では、加圧シリンダにこれとは別体の支持ブラケッ
トを介して固定ガンアームを取付けるため、部品点数が
増してコストが高くなる不具合がある。本発明は、以上
の点に鑑み、トランスを取外すことなく且つ短時間で整
流器の交換作業を行い得られるようにした構造簡単なC
型溶接ガン装置を提供することをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明では、加圧シリンダと、加圧シリンダの先方に突
出するピストンロッドに取付けた可動ガンアームと、加
圧シリンダ側から可動ガンアームの先方にのびて該可動
ガンアームの先端部に対向する固定ガンアームと、固定
ガンアームの尾端側に設けたトランスとを備えるC型溶
接ガン装置であって、トランスの二次コイルのセンター
タップをオンス銅板を介して可動ガンアームに接続する
と共に、前記二次コイルの両端に連なる対向配置された
1対の端子板間に固定ガンアームの尾端部を該各端子板
との間に夫々整流器を介設した状態で挾圧固定するもの
において、前記両端子板を前記二次コイルの両端のタッ
プに分離自在に取付けると共に、前記加圧シリンダの先
端のヘッドカバーに固定ガンアームを着脱自在なアーム
用取付座と、該加圧シリンダの尾端のヘッドカバーにト
ランスを着脱自在なトランス用取付座とを夫々一体に形
成した。
本発明では、加圧シリンダと、加圧シリンダの先方に突
出するピストンロッドに取付けた可動ガンアームと、加
圧シリンダ側から可動ガンアームの先方にのびて該可動
ガンアームの先端部に対向する固定ガンアームと、固定
ガンアームの尾端側に設けたトランスとを備えるC型溶
接ガン装置であって、トランスの二次コイルのセンター
タップをオンス銅板を介して可動ガンアームに接続する
と共に、前記二次コイルの両端に連なる対向配置された
1対の端子板間に固定ガンアームの尾端部を該各端子板
との間に夫々整流器を介設した状態で挾圧固定するもの
において、前記両端子板を前記二次コイルの両端のタッ
プに分離自在に取付けると共に、前記加圧シリンダの先
端のヘッドカバーに固定ガンアームを着脱自在なアーム
用取付座と、該加圧シリンダの尾端のヘッドカバーにト
ランスを着脱自在なトランス用取付座とを夫々一体に形
成した。
【0005】
【作用】整流器の交換に際しては、端子板を二次コイル
のタップから分離すると共に固定ガンアームをアーム用
取付座から分離し、固定ガンアームと端子板と整流器と
を一つのユニットとして取外す。この際、トランスはト
ランス用取付座に固定したままで良く、一次コイルへの
配線は弄らずに済む。前記ユニットの取外し後、このユ
ニットを分解して整流器を新品と交換し、ユニットを再
組立てしてこれを溶接ガンに取付けるようにしても良い
が、予め用意した別のユニットを溶接ガンに取付ければ
、交換作業時間を大幅に短縮できる。かかる別のユニッ
トを用いても、高価なものは整流器だけでトランスとい
った高価なものはユニットに含まれないからコスト的に
左程の問題はなく、更に今回取外したユニットの固定ガ
ンアームと端子板とを次回のユニットに再使用すること
でコスト上の問題は解消できる。ところで、端子板を二
次コイルのタップに分離自在に取付けると、固定ガンア
ームとトランスとの間の機械的な連結強度が低下するが
、本発明では、固定ガンアームとトランスとを夫々アー
ム用とトランス用の取付座に取付けるため何ら問題はな
い。而も、両取付座は加圧シリンダの両端のヘッドカバ
ーに一体的に形成されているため、部品点数は増加せず
、構造を簡素化できる。
のタップから分離すると共に固定ガンアームをアーム用
取付座から分離し、固定ガンアームと端子板と整流器と
を一つのユニットとして取外す。この際、トランスはト
ランス用取付座に固定したままで良く、一次コイルへの
配線は弄らずに済む。前記ユニットの取外し後、このユ
ニットを分解して整流器を新品と交換し、ユニットを再
組立てしてこれを溶接ガンに取付けるようにしても良い
が、予め用意した別のユニットを溶接ガンに取付ければ
、交換作業時間を大幅に短縮できる。かかる別のユニッ
トを用いても、高価なものは整流器だけでトランスとい
った高価なものはユニットに含まれないからコスト的に
左程の問題はなく、更に今回取外したユニットの固定ガ
ンアームと端子板とを次回のユニットに再使用すること
でコスト上の問題は解消できる。ところで、端子板を二
次コイルのタップに分離自在に取付けると、固定ガンア
ームとトランスとの間の機械的な連結強度が低下するが
、本発明では、固定ガンアームとトランスとを夫々アー
ム用とトランス用の取付座に取付けるため何ら問題はな
い。而も、両取付座は加圧シリンダの両端のヘッドカバ
ーに一体的に形成されているため、部品点数は増加せず
、構造を簡素化できる。
【0006】又、固定ガンアームのアーム用取付座への
取付作業を、該取付座を形成する先端側のヘッドカバー
に挿通されるピストンロッドに邪魔されずに行い得られ
るように、ピストンロッドの軸線とトランスの幅方向中
央の中心線とを含む面を中心面として、固定ガンアーム
とアーム用取付座とを中心面の一側にオフセットして配
置することが望ましい。ところで、上記従来装置では、
中心面に沿って固定ガンアームを配設しており、そのた
め可動ガンアームへの給電用のオンス銅板を固定ガンア
ームの側方にこれと接触しないように配設すると、オン
ス銅板が中心面の側方に大きく張り出し、溶接ガンの幅
員が大きくなる。これに対し、固定ガンアームを中心面
の一側にオフセットして配置すれば、オンス銅板を中心
面の他側の空間に中心面に近付けて配設できるようにな
り、溶接ガンの幅員を狭められる。
取付作業を、該取付座を形成する先端側のヘッドカバー
に挿通されるピストンロッドに邪魔されずに行い得られ
るように、ピストンロッドの軸線とトランスの幅方向中
央の中心線とを含む面を中心面として、固定ガンアーム
とアーム用取付座とを中心面の一側にオフセットして配
置することが望ましい。ところで、上記従来装置では、
中心面に沿って固定ガンアームを配設しており、そのた
め可動ガンアームへの給電用のオンス銅板を固定ガンア
ームの側方にこれと接触しないように配設すると、オン
ス銅板が中心面の側方に大きく張り出し、溶接ガンの幅
員が大きくなる。これに対し、固定ガンアームを中心面
の一側にオフセットして配置すれば、オンス銅板を中心
面の他側の空間に中心面に近付けて配設できるようにな
り、溶接ガンの幅員を狭められる。
【0007】
【実施例】図1を参照して、1は加圧シリンダを示し、
該加圧シリンダ1の先方に突出するピストンロッド1a
に絶縁材2を介して可動ガンアーム3を取付けると共に
、該加圧シリンダ1の上側に可動ガンアーム3の先方に
のびて該可動ガンアーム3の先端部に対向する固定ガン
アーム4を設け、両ガンアーム3、4の先端の対向面に
取付けた電極3a、4a間にワークを挾んで溶接するC
型溶接ガンを構成した。固定ガンアーム4の尾端側には
トランス5が設けられており、該トランス5の二次コイ
ル5aに、図5に示す如く、センタータップ5bと、コ
イル両端のタップ5c、5cとを一体に形成し、これら
タップ5b、5cを図1及び図2に示すようにトランス
5の先端面に突出させた。そして、両端のタップ5c、
5cに1対の端子板6、6をトランス5の幅方向に対向
させてボルト7止めし、該両端子板6、6間に、図2乃
至図4に示すように、固定ガンアーム4の板状に形成し
た尾端部4bを該各端子板6との間に夫々整流器8を介
在させた状態で挿入し、両端子板6、6を、その対向方
向両外側に設けた1対の押え板9、9間で複数の締付ボ
ルト10により皿ばね11を介して挾圧し、両端子板6
、6間に整流器8、8を介して固定ガンアーム4の尾端
部4bを挾圧固定した。又、前記センタータップ5bを
先方にのびる給電用中継部材12とオンス銅板13とを
介して可動ガンアーム3に形成した端子部3bに接続し
、かくて可動ガンアーム3と固定ガンアーム4との間に
、前記1対の整流器8、8で全波整流された直流電流を
流し、両ガンアーム3、4の電極3a、4a間に挾圧さ
れるワークのスポット溶接を行うようにした。
該加圧シリンダ1の先方に突出するピストンロッド1a
に絶縁材2を介して可動ガンアーム3を取付けると共に
、該加圧シリンダ1の上側に可動ガンアーム3の先方に
のびて該可動ガンアーム3の先端部に対向する固定ガン
アーム4を設け、両ガンアーム3、4の先端の対向面に
取付けた電極3a、4a間にワークを挾んで溶接するC
型溶接ガンを構成した。固定ガンアーム4の尾端側には
トランス5が設けられており、該トランス5の二次コイ
ル5aに、図5に示す如く、センタータップ5bと、コ
イル両端のタップ5c、5cとを一体に形成し、これら
タップ5b、5cを図1及び図2に示すようにトランス
5の先端面に突出させた。そして、両端のタップ5c、
5cに1対の端子板6、6をトランス5の幅方向に対向
させてボルト7止めし、該両端子板6、6間に、図2乃
至図4に示すように、固定ガンアーム4の板状に形成し
た尾端部4bを該各端子板6との間に夫々整流器8を介
在させた状態で挿入し、両端子板6、6を、その対向方
向両外側に設けた1対の押え板9、9間で複数の締付ボ
ルト10により皿ばね11を介して挾圧し、両端子板6
、6間に整流器8、8を介して固定ガンアーム4の尾端
部4bを挾圧固定した。又、前記センタータップ5bを
先方にのびる給電用中継部材12とオンス銅板13とを
介して可動ガンアーム3に形成した端子部3bに接続し
、かくて可動ガンアーム3と固定ガンアーム4との間に
、前記1対の整流器8、8で全波整流された直流電流を
流し、両ガンアーム3、4の電極3a、4a間に挾圧さ
れるワークのスポット溶接を行うようにした。
【0008】前記加圧シリンダ1は、ピストン1bを内
挿したシリンダバレル1cと、該バレル1cの両端のヘ
ッドカバー1d、1dと、該両ヘッドカバー1d、1d
間に延設した複数のタイロッド1eとで構成されており
、先端側のヘッドカバー1dの上縁にアーム用取付座1
4を一体に形成して、該取付座14に固定ガンアーム4
をその尾端部4b下面において絶縁材15を介してボル
ト16止めし、又尾端側のヘッドカバー1dの上縁にト
ランス用取付座17を一体に形成して、該取付座17に
トランス5をその先端部下面においてボルト18止めし
た。アーム用取付座14と固定ガンアーム4とは、加圧
シリンダ1のピストンロッド1aの軸線とトランス5の
幅方向中央の中心線とを含む溶接ガンの中心面aに対し
一側にオフセットして配置されており、これによりアー
ム用取付座14へのボルト16による固定ガンアーム4
の取付作業をピストンロッド1aに左程邪魔されずに行
い得られるようにし、更に中心面aの他側を固定ガンア
ーム4の存しない空きスペースとして、ここに前記オン
ス銅板13を配設し、オンス銅板13が中心面aの側方
に大きく張り出さないようにした。本実施例において、
加圧シリンダ1とトランス5とは略等幅に形成されてお
り、この幅内に可動ガンアーム3と固定ガンアーム4と
オンス銅板13とが全て収まるようにした。
挿したシリンダバレル1cと、該バレル1cの両端のヘ
ッドカバー1d、1dと、該両ヘッドカバー1d、1d
間に延設した複数のタイロッド1eとで構成されており
、先端側のヘッドカバー1dの上縁にアーム用取付座1
4を一体に形成して、該取付座14に固定ガンアーム4
をその尾端部4b下面において絶縁材15を介してボル
ト16止めし、又尾端側のヘッドカバー1dの上縁にト
ランス用取付座17を一体に形成して、該取付座17に
トランス5をその先端部下面においてボルト18止めし
た。アーム用取付座14と固定ガンアーム4とは、加圧
シリンダ1のピストンロッド1aの軸線とトランス5の
幅方向中央の中心線とを含む溶接ガンの中心面aに対し
一側にオフセットして配置されており、これによりアー
ム用取付座14へのボルト16による固定ガンアーム4
の取付作業をピストンロッド1aに左程邪魔されずに行
い得られるようにし、更に中心面aの他側を固定ガンア
ーム4の存しない空きスペースとして、ここに前記オン
ス銅板13を配設し、オンス銅板13が中心面aの側方
に大きく張り出さないようにした。本実施例において、
加圧シリンダ1とトランス5とは略等幅に形成されてお
り、この幅内に可動ガンアーム3と固定ガンアーム4と
オンス銅板13とが全て収まるようにした。
【0009】加圧シリンダ1は、ロボット等の移動機構
の動作端19に取付けられるガンブラケット20に摺動
自在に支持されており、本実施例ではこの摺動ガイド機
構を小型簡素化すべく、加圧シリンダ1をその下側の1
対のタイロッド1e、1eにおいてガンブラケット20
に形成した1対のガイドスリーブ20a、20aに摺動
自在に挿通支持させた。又、前記ピストンロッド1aに
加圧シリンダ1の尾方に突出するロッド部1fを一体に
形成すると共に、ガンブラケット20に該ロッド部1f
に対向するストッパ部20bを形成し、ガン開放時のピ
ストンロッド1aの退動に際し、可動ガンアーム3が所
定開度に開かれたところでロッド部1fがストッパ部2
0bに当接し、以後当接反力でガンブラケット20に対
し加圧シリンダ1が前進して固定ガンアーム4が先方に
開かれ、所謂イコライズ動作が与えられるようにした。
の動作端19に取付けられるガンブラケット20に摺動
自在に支持されており、本実施例ではこの摺動ガイド機
構を小型簡素化すべく、加圧シリンダ1をその下側の1
対のタイロッド1e、1eにおいてガンブラケット20
に形成した1対のガイドスリーブ20a、20aに摺動
自在に挿通支持させた。又、前記ピストンロッド1aに
加圧シリンダ1の尾方に突出するロッド部1fを一体に
形成すると共に、ガンブラケット20に該ロッド部1f
に対向するストッパ部20bを形成し、ガン開放時のピ
ストンロッド1aの退動に際し、可動ガンアーム3が所
定開度に開かれたところでロッド部1fがストッパ部2
0bに当接し、以後当接反力でガンブラケット20に対
し加圧シリンダ1が前進して固定ガンアーム4が先方に
開かれ、所謂イコライズ動作が与えられるようにした。
【0010】ところで、上記の如く端子板6をタップ5
cにボルト7によって分離自在に取付けておけば、端子
板6と整流器8と固定ガンアーム4とを押え板9により
挾圧固定したまま一つのユニットとして取扱うことが可
能となり、整流器8の寿命が尽きたとき、端子板6とタ
ップ5cとの固定及び固定ガンアーム4とアーム用取付
座14との固定を解いて、整流器8をユニット単位で交
換することができる。整流器8は、固定ガンアーム4の
尾端部4bと端子板6との夫々の対向面に確実に面接触
させる必要があり、そのため押え板9の複数の締付ボル
ト10を締付トルクが均等になるように正確に締付調整
する必要があって、その作業に時間がかかるが、締付調
整済みのユニットを予め用意しておいて上記の如くユニ
ット単位で交換することにより、交換作業に要する時間
を短縮できる。
cにボルト7によって分離自在に取付けておけば、端子
板6と整流器8と固定ガンアーム4とを押え板9により
挾圧固定したまま一つのユニットとして取扱うことが可
能となり、整流器8の寿命が尽きたとき、端子板6とタ
ップ5cとの固定及び固定ガンアーム4とアーム用取付
座14との固定を解いて、整流器8をユニット単位で交
換することができる。整流器8は、固定ガンアーム4の
尾端部4bと端子板6との夫々の対向面に確実に面接触
させる必要があり、そのため押え板9の複数の締付ボル
ト10を締付トルクが均等になるように正確に締付調整
する必要があって、その作業に時間がかかるが、締付調
整済みのユニットを予め用意しておいて上記の如くユニ
ット単位で交換することにより、交換作業に要する時間
を短縮できる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、端子板をトランスのタップから分離
して、トランスを取外すことなく整流器の交換作業を行
い得られ、交換作業が容易になり、更に端子板と整流器
と固定ガンアームとを挾圧固定したまま一つのユニット
として取扱うことが可能となり、整流器をユニット単位
で交換することにより、交換時に面倒な締付調整作業を
行わずに済み、交換作業に要する時間を短縮して生産性
を向上できる。又、このようにユニット単位で交換して
も、このユニットには高価なトランスが含まれないため
コストアップといった不具合は生じない。更に、固定ガ
ンアームとトランスとは加圧シリンダの両端のヘッドカ
バーに一体に形成した1対の取付座に各別に支持される
ため、端子板をタップから分離自在とすることにより固
定ガンアームとトランスとの間の機械的な連結強度が低
下しても何ら問題はなく、且つこれら固定ガンアーム用
やトランス用の支持ブラケットを別個に設ける必要がな
いため、構造を簡素化できる。更に請求項2の発明によ
れば、アーム用取付座への固定ガンアームの取付作業を
ピストンロッドに邪魔されずに容易に行い得られると共
に、可動ガンアームへの給電用のオンス銅板を中心面の
側方に大きく張り出さないように配設でき、溶接ガンの
幅員を狭められる。
1の発明によれば、端子板をトランスのタップから分離
して、トランスを取外すことなく整流器の交換作業を行
い得られ、交換作業が容易になり、更に端子板と整流器
と固定ガンアームとを挾圧固定したまま一つのユニット
として取扱うことが可能となり、整流器をユニット単位
で交換することにより、交換時に面倒な締付調整作業を
行わずに済み、交換作業に要する時間を短縮して生産性
を向上できる。又、このようにユニット単位で交換して
も、このユニットには高価なトランスが含まれないため
コストアップといった不具合は生じない。更に、固定ガ
ンアームとトランスとは加圧シリンダの両端のヘッドカ
バーに一体に形成した1対の取付座に各別に支持される
ため、端子板をタップから分離自在とすることにより固
定ガンアームとトランスとの間の機械的な連結強度が低
下しても何ら問題はなく、且つこれら固定ガンアーム用
やトランス用の支持ブラケットを別個に設ける必要がな
いため、構造を簡素化できる。更に請求項2の発明によ
れば、アーム用取付座への固定ガンアームの取付作業を
ピストンロッドに邪魔されずに容易に行い得られると共
に、可動ガンアームへの給電用のオンス銅板を中心面の
側方に大きく張り出さないように配設でき、溶接ガンの
幅員を狭められる。
【図1】 本発明装置の一例の一部を截除した側面図
【図2】 その平面図
【図3】 図1のIII−III線截断面図
【図4】
図1のIV−IV線截断面図
図1のIV−IV線截断面図
【図5】 トランス
の二次コイルの斜視図
の二次コイルの斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】 加圧シリンダと、加圧シリンダの先方
に突出するピストンロッドに取付けた可動ガンアームと
、加圧シリンダ側から可動ガンアームの先方にのびて該
可動ガンアームの先端部に対向する固定ガンアームと、
固定ガンアームの尾端側に設けたトランスとを備えるC
型溶接ガン装置であって、トランスの二次コイルのセン
タータップをオンス銅板を介して可動ガンアームに接続
すると共に、前記二次コイルの両端に連なる対向配置さ
れた1対の端子板間に固定ガンアームの尾端部を該各端
子板との間に夫々整流器を介設した状態で挾圧固定する
ものにおいて、前記両端子板を前記二次コイルの両端の
タップに分離自在に取付けると共に、前記加圧シリンダ
の先端のヘッドカバーに固定ガンアームを着脱自在なア
ーム用取付座と、該加圧シリンダの尾端のヘッドカバー
にトランスを着脱自在なトランス用取付座とを夫々一体
に形成したことを特徴とするC型溶接ガン装置。 - 【請求項2】 前記トランスの幅方向中央の中心線と
前記ピストンロッドの軸線とを含む面を中心面として、
前記固定ガンアームと前記アーム用取付座とを中心面の
一側にオフセットして配置し、中心面の他側の空間に前
記オンス銅板を配置したことを特徴とする請求項1に記
載のC型溶接ガン装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058582A JPH08307B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | C型溶接ガン装置 |
| US07/843,430 US5276296A (en) | 1991-03-22 | 1992-02-28 | Welding gun apparatus |
| GB9410711A GB2278562B (en) | 1991-03-22 | 1992-03-02 | Welding gun apparatus |
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