JPH0429489Y2 - - Google Patents

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JPH0429489Y2
JPH0429489Y2 JP15085787U JP15085787U JPH0429489Y2 JP H0429489 Y2 JPH0429489 Y2 JP H0429489Y2 JP 15085787 U JP15085787 U JP 15085787U JP 15085787 U JP15085787 U JP 15085787U JP H0429489 Y2 JPH0429489 Y2 JP H0429489Y2
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JP
Japan
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contact piece
recess
battery contact
base plate
side wall
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JP15085787U
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JPS6455666U (ja
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    • Y02E60/12

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  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、時計などに用いられる電池接片の結
合構造の改良に関するものである。
(従来技術) 従来、電池接片をケース内に保持する構造とし
て、実開昭54−103874号公報記載のように、上下
ケース内に挟持部を設け、この挟持部により電池
接片を上下から挟持固定するもの、また、実開昭
57−17486号公報記載のように、ケース内に突起
を設け、電池接片に突起と嵌合可能な穴を設ける
ことにより、電池接片を嵌合固定するもの、等が
知られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、電池接片を挟持固定するものに
おいては、上下ケース内に複数の挟持部を設けな
ければならないため、金型が複雑となり、高価に
なつてしまうという欠点があり、また、電池接片
を嵌合固定するものなおいては、突起と電池接片
の穴に嵌合しなければならないため、組立作業が
面倒であるという欠点があつた。
本考案は上記従来の欠点を解決するために為さ
れたものであり、その目的は、構造が簡単であ
り、かつ組立作業性の良い電池接片の結合構造を
提供することである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案では、下地板
の側壁外周面に形成された凹部と、この凹部のほ
ぼ中央部に前記下地板から一体に突設された係止
突起と、前記凹部の両側面に、に側壁と並行であ
つて、凹部と隣接する側壁内部に貫通し、側壁端
面に開口する切込みと、この切り込み内に挿入さ
れ、かつ前記係止突起と嵌合可能な切欠きを有し
た電池接片と、前記凹部内に嵌合可能であり、か
つ前記係止突起と係止可能なようにダストカバー
から一体に垂下形成されたコ字状の弾性結合片
と、からなり、前記下地板と前記ダストカバーと
の結合時に、前記電池接片は、前記凹部と前記係
合片の間に挟持されることを特徴とする。
(実施例) 以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第
2図は下地板とダストカバーを分解した状態を示
す説明図、第3図は第1図のA−A線断面図、第
4図は第1図のB−B線断面図、第5図は第4図
の矢視Cを示す平面図である。
2は下地板、4はダストカバー、6は下地板2
に一体成形された電池ホルダー、であり、下地板
2とダストカバー4との間に、時計輪列と駆動回
路からなる時計機械体(図示せず)が配置されて
いる。
そして、下地板2の側壁8の外周面に、開口端
の接合面2aから底面に向けて一定幅の凹部10
を形成している。凹部10のほぼ中央位置には係
止突起12を突設しており、この係止突起12
は、上方から下方に向けてテーパ状の案内傾斜面
12aを形成するとともに、下面を平坦な係止面
12bとしている。また、第5図に示すように、
凹部10の各側面には側壁と並行であつて、凹部
と隣接する側壁内部に貫通かる切込み10a,1
0aが設けられている。
14は、電池ホルダーの一方端に位置する電池
接片であり、この電池接片14には、係止突起1
2と嵌合可能な切欠き16が設けられている。
尚、電池接片14の横幅は、切込み10a,10
aの切込み深さと略同じにしている。
一方、ダストカバー4の側壁18には、コ字状
の結合片20を一体に垂下形成している。この結
合片20は、前述した凹部10と嵌合可能であ
り、かつ係止突起12と係合可能である。すなわ
ち結合片20は、側壁18の外方へ弾性変形可能
であり、かつ平行に垂下した二本の脚部20a,
20aと、この両脚部の各先端部を連結した連結
部20bとでコ字状に構成されている。両脚部2
0a,20aと連結部20bとによつて取り囲ま
れる穴部22は上方が開口22aとなつており、
穴部22内には係止突起12が挿脱自在であつ
て、挿入時に連結部20bが係止突起12に係止
する。尚、連結部20bの下端辺内部をテーパ状
の案内傾斜面20cとしており、下地板2とダス
トカバー4とを接合する時に、係止突起12の案
内傾斜面12aを摺動する。
次に組立について説明する。まず、下地板2の
切込み10a,10a内に、電池接片14を挿入
すると、電池接片14の切込み16に係止突起1
2が嵌合し、電池接片14が下地板2と係合す
る。この際、電池接片14の下面14aは、切込
み10a,10aの下部と係合し、電池接片14
の上面14bは、下地板2の接合面2aと略同一
の高さ位置にある。
次に、ダストカバー4を下地板2に接合する
と、結合片20の案内傾斜面20cが係合突起1
2の案内傾斜面12aを摺動し、このため、脚部
20a,20aが弾性変形し、案内傾斜面20c
が係合突起12を越えた瞬間、係合突起12が穴
部22内に挿入して連結部20bと係合し、下地
板2とダストカバー4は結合がなされる。この
際、電池接片14は、その平面が、結合片20の
脚部20a,20aと、凹部10との間に挟持さ
れ、かつ電池接片14の上面14aが、ダストカ
バー4の接合面4aと係合状態にある。
すなわち、電池接片14は、穴16に係止突起
12が嵌合されるため、第1図の左右方向の移動
が防止され、切込み10a,10aの下部とダス
トカバー4の接合面4aとに係合されるため、上
下方向の移動が防止され、更に、結合片20の脚
部20a,20aと凹部10との間に挟持される
ため、前後方向の移動が防止され、よつて、電池
接片14は、下地板2とダストカバー4内に係合
保持される。
尚、第1図乃至第3図に示すように、下地板2
とダストカバー4の結合時において、電池接片1
4は、結合片20の穴部22に位置しているた
め、露出された状態にあり、更に、電池接片14
の上方が開口22aとなつているため、露出され
た状態にあり、更に、電池接片14gの上方が開
口22となつているため、電池接片14を上方に
延長し、外部端子とすることもできる。
また、この実施例においては、ストレートの電
池接片14を用いることができるため、電池接片
14の曲げ工程がいらないという利点もある。
(考案の効果) 本考案によれば、下地板とダストカバーの結合
に用いられる係止突起と結合片とによつて、電池
接片を係合保持することができるため、電池接片
を保持するための挟持部を別段設ける必要がな
く、また、電池接片は下地板に設けた切込み内に
挿入するだけでよいため、組込みが容易であり、
自動組立上有利である。更に、電池接片は枠外に
露出しているため、電池接片を外部端子として用
いる展開を容易に図ることができる。など、本考
案の実施による効果には多大なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図。第2
図は下地板とダストカバーを分解した状態を示す
説明図。第3図は第1図のA−A線断面図。第4
図は第2図のB−B線断面図。第5図は第4図の
矢視Cを示す平面図。 2……下地板、4……ダストカバー、8……側
壁、10……凹部、10a……切込み、12……
係止突起、14……電池接片、16……切欠き、
20……結合片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下地板の側壁外周面に形成された凹部と、 前記凹部の略中央部に突設された係止突起と、 前記凹部の両側面に、側壁と平行であつて、凹
    部と隣接する側壁内部に貫通し、側壁端面に開口
    する切り込みと、 前記切り込み内に挿入され、前記係止突起と嵌
    合可能な切欠きを有した電池接片と、 前記凹部内に嵌合可能であり、かつ前記係止突
    起と係止可能なようにダストカバーから垂下形成
    されたコ字状の弾性結合片と、 からなり、前記下地板と前記ガストカバーとの結
    合時に、前記電池接片は前記凹部と前記係合片の
    間に挟持されることを特徴とする電池接片の結合
    構造。
JP15085787U 1987-09-30 1987-09-30 Expired JPH0429489Y2 (ja)

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JP15085787U JPH0429489Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JPS6455666U JPS6455666U (ja) 1989-04-06
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