JPH04294995A - 工業用ロボット - Google Patents
工業用ロボットInfo
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- JPH04294995A JPH04294995A JP3057482A JP5748291A JPH04294995A JP H04294995 A JPH04294995 A JP H04294995A JP 3057482 A JP3057482 A JP 3057482A JP 5748291 A JP5748291 A JP 5748291A JP H04294995 A JPH04294995 A JP H04294995A
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- arm
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- horizontal arm
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工業用ロボットに係り、
特に昇降移動する水平アームのバランス機構を有する工
業用ロボットに関する。
特に昇降移動する水平アームのバランス機構を有する工
業用ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば直交座標形の工業用ロボットにお
いては、先端に塗装ガン等の治具が取付けられた水平ア
ームが垂直アーム(支柱)に沿って昇降する支持ベース
に支持される構成となっている。水平アームは支持ベー
スとともに垂直アームの前面に設けられたガイドレール
に沿って昇降する。又、水平アームの先端には上記治具
が取付けられ、且つ治具を水平方向に駆動する駆動部が
設けられているため、水平アームはかなりの重量を有す
る。
いては、先端に塗装ガン等の治具が取付けられた水平ア
ームが垂直アーム(支柱)に沿って昇降する支持ベース
に支持される構成となっている。水平アームは支持ベー
スとともに垂直アームの前面に設けられたガイドレール
に沿って昇降する。又、水平アームの先端には上記治具
が取付けられ、且つ治具を水平方向に駆動する駆動部が
設けられているため、水平アームはかなりの重量を有す
る。
【0003】従って、垂直アームには水平アームとのバ
ランスを保つバランス機構が設けられている。即ち、垂
直アームの後面側には、バランスウエイトが昇降自在に
設けられ、垂直アームの上部にはバランスウエイトを吊
下する巻掛け装置のスプロケットが回転自在に支持され
ている。このように従来は、水平アームが上記スプロケ
ットに巻掛けされたチェーンを介してバランスウエイト
と接続され、バランスウエイトの重量と釣り合うように
なっていた。
ランスを保つバランス機構が設けられている。即ち、垂
直アームの後面側には、バランスウエイトが昇降自在に
設けられ、垂直アームの上部にはバランスウエイトを吊
下する巻掛け装置のスプロケットが回転自在に支持され
ている。このように従来は、水平アームが上記スプロケ
ットに巻掛けされたチェーンを介してバランスウエイト
と接続され、バランスウエイトの重量と釣り合うように
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の工業用ロボット
では、上記のような構成とされたバランス機構を有する
ため、垂直アームの後部にバランスウエイトが昇降する
ための動作領域を確保する必要があり、しかもバランス
ウエイトの横振れを防止するためにバランスウエイトの
昇降をガイドするガイド機構が必要となる。
では、上記のような構成とされたバランス機構を有する
ため、垂直アームの後部にバランスウエイトが昇降する
ための動作領域を確保する必要があり、しかもバランス
ウエイトの横振れを防止するためにバランスウエイトの
昇降をガイドするガイド機構が必要となる。
【0005】そのため、従来は水平アーム及び支持ベー
スとバランスするバランスウエイトを安定移動させるた
め、垂直アームが大型化してしまい、さらにはガイド機
構及びチェーン、スプロケット等の巻き掛け装置により
構成が複雑化するといった課題があった。
スとバランスするバランスウエイトを安定移動させるた
め、垂直アームが大型化してしまい、さらにはガイド機
構及びチェーン、スプロケット等の巻き掛け装置により
構成が複雑化するといった課題があった。
【0006】又、従来の工業用ロボットでは、水平アー
ムを昇降させる際、水平アーム及び支持ベースの慣性だ
けでなくカウンタウエイトの慣性が働くため、その分水
平アーム昇降用のモータ容量を大きくしなければならな
かった。
ムを昇降させる際、水平アーム及び支持ベースの慣性だ
けでなくカウンタウエイトの慣性が働くため、その分水
平アーム昇降用のモータ容量を大きくしなければならな
かった。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決した工業
用ロボットを提供することを目的とする。
用ロボットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、垂直方向に延
在する支柱と、該支柱に沿って昇降する支持ベースと、
該支持ベースに支持され水平方向に設けられた水平アー
ムと、モータの回転駆動力を減速する減速機構と、該減
速機構により減速された駆動力を前記支持ベースに伝達
する伝達部材と、前記水平アーム及び支持ベースの重量
と釣り合う一定荷重が前記伝達部材を介して前記支持ベ
ースに作用するよう前記減速機構の入力側を助勢する助
勢手段と、よりなる。
在する支柱と、該支柱に沿って昇降する支持ベースと、
該支持ベースに支持され水平方向に設けられた水平アー
ムと、モータの回転駆動力を減速する減速機構と、該減
速機構により減速された駆動力を前記支持ベースに伝達
する伝達部材と、前記水平アーム及び支持ベースの重量
と釣り合う一定荷重が前記伝達部材を介して前記支持ベ
ースに作用するよう前記減速機構の入力側を助勢する助
勢手段と、よりなる。
【0009】
【作用】水平アーム及び支持ベースの重量と釣り合う一
定荷重が減速機構の入力側に作用することにより、バラ
ンスウエイトが不要となり、バランスウエイトを保持す
る巻き掛け装置及びガイド機構も不要となるため、小形
化及び構成の簡略化が図られる。さらに、小形の助勢機
構が使用でき、メンテナンス性が向上するとともに、バ
ランスウエイトによる慣性を無くすことができるのでモ
ータ容量の小さい小形モータの使用が可能になる。
定荷重が減速機構の入力側に作用することにより、バラ
ンスウエイトが不要となり、バランスウエイトを保持す
る巻き掛け装置及びガイド機構も不要となるため、小形
化及び構成の簡略化が図られる。さらに、小形の助勢機
構が使用でき、メンテナンス性が向上するとともに、バ
ランスウエイトによる慣性を無くすことができるのでモ
ータ容量の小さい小形モータの使用が可能になる。
【0010】
【実施例】図1乃至図3に本発明になる工業用ロボット
の第1実施例が適用された塗装用ロボットを示す。
の第1実施例が適用された塗装用ロボットを示す。
【0011】各図中、塗装用ロボット1は直交座標形の
ロボットであり、被塗装物としての車体2が搬送される
搬送装置3の近傍に設置されている。塗装用ロボット1
は、大略車体2の搬送方向(X方向)に延在するように
床面4に設置されたベース5と、ベース5上をX方向に
移動し垂直方向に延在する支柱として機能する垂直アー
ム6と、垂直アーム6に支持されZ方向に昇降する水平
アーム7とよりなる。水平アーム7は基端部が垂直アー
ム6の前面6aに設けられたガイド溝6b,6cに沿っ
て図2中実線で示す上昇位置Aと降下位置Bとの間を昇
降する。
ロボットであり、被塗装物としての車体2が搬送される
搬送装置3の近傍に設置されている。塗装用ロボット1
は、大略車体2の搬送方向(X方向)に延在するように
床面4に設置されたベース5と、ベース5上をX方向に
移動し垂直方向に延在する支柱として機能する垂直アー
ム6と、垂直アーム6に支持されZ方向に昇降する水平
アーム7とよりなる。水平アーム7は基端部が垂直アー
ム6の前面6aに設けられたガイド溝6b,6cに沿っ
て図2中実線で示す上昇位置Aと降下位置Bとの間を昇
降する。
【0012】水平アーム7の先端部は車体2を搬送する
搬送装置3とその上方で交差するように水平に延在して
いる。水平アーム7の前面7aには水平アーム7の延在
方向(Y方向)にスライドするスライドアーム8が摺動
自在に設けられている。スライドアーム8はその先端部
8aにスプレガン9を支持する手首機構10を有する。
搬送装置3とその上方で交差するように水平に延在して
いる。水平アーム7の前面7aには水平アーム7の延在
方向(Y方向)にスライドするスライドアーム8が摺動
自在に設けられている。スライドアーム8はその先端部
8aにスプレガン9を支持する手首機構10を有する。
【0013】従って、スプレガン9はスライドアーム8
が水平アーム7に沿ってY方向に移動するとともに、車
体2の上方を横切るように図1中実線で示すスタート位
置Cから2点鎖線で示す移動位置Dまでの間を往復する
。そして、スプレガン9はC,D間を移動しながら車体
2に塗料を吹き付ける。
が水平アーム7に沿ってY方向に移動するとともに、車
体2の上方を横切るように図1中実線で示すスタート位
置Cから2点鎖線で示す移動位置Dまでの間を往復する
。そして、スプレガン9はC,D間を移動しながら車体
2に塗料を吹き付ける。
【0014】11は垂直アーム6をX方向に移動する垂
直アーム駆動部で、ベース5の内部に収納されている。 この垂直アーム駆動部11は、図2中破線で示すように
ACサーボモータ12を有し、モータ12の出力軸はカ
ップリング13を介してボールねじ14のおねじ14a
に結合されている。
直アーム駆動部で、ベース5の内部に収納されている。 この垂直アーム駆動部11は、図2中破線で示すように
ACサーボモータ12を有し、モータ12の出力軸はカ
ップリング13を介してボールねじ14のおねじ14a
に結合されている。
【0015】おねじ14aはベース5の延在方向(X方
向)に装架され、その両端部がベース5内の軸受15a
,15bにより軸承されている。おねじ14aに螺合す
るナット14bは垂直アーム6の底部に連結されており
、垂直アーム6はベース5上に設けられたリニアベアリ
ング16によりX方向へ滑動できるように支持されてい
る。
向)に装架され、その両端部がベース5内の軸受15a
,15bにより軸承されている。おねじ14aに螺合す
るナット14bは垂直アーム6の底部に連結されており
、垂直アーム6はベース5上に設けられたリニアベアリ
ング16によりX方向へ滑動できるように支持されてい
る。
【0016】従って、垂直アーム6はモータ12により
回動駆動されるボールねじ14のおねじ14aによりナ
ット14bが駆動されるとともにX方向へ移動する。
回動駆動されるボールねじ14のおねじ14aによりナ
ット14bが駆動されるとともにX方向へ移動する。
【0017】17は第1のケーブルキャリアで、一端が
ベース5に接続され、他端が垂直アーム6の側面6aに
接続されている。即ち、塗料供給源からの塗料チューブ
、空気源からのエアチューブ及びモータへのケーブル(
いずれも図示せず)等は一旦ベース5内に引き込まれた
後、上記ケーブルキャリア17にガイドされて垂直アー
ム6内に導かれる。
ベース5に接続され、他端が垂直アーム6の側面6aに
接続されている。即ち、塗料供給源からの塗料チューブ
、空気源からのエアチューブ及びモータへのケーブル(
いずれも図示せず)等は一旦ベース5内に引き込まれた
後、上記ケーブルキャリア17にガイドされて垂直アー
ム6内に導かれる。
【0018】18は水平アーム7をZ方向に昇降させる
水平アーム駆動部で、垂直アーム6の内部に収納されて
いる。この水平アーム駆動部18は、図4,図5に示す
ように垂直アーム6の下部に設けられたベース6b上に
ACサーボモータ19を有し、モータ19の回転駆動力
は伝達機構20を介して水平アーム7に伝達される。図
4乃至図6に示す如く、伝達機構20は垂直アーム6の
ベース6b内に設けられた減速機構21と、ボールねじ
(伝達部材)22とよりなる。
水平アーム駆動部で、垂直アーム6の内部に収納されて
いる。この水平アーム駆動部18は、図4,図5に示す
ように垂直アーム6の下部に設けられたベース6b上に
ACサーボモータ19を有し、モータ19の回転駆動力
は伝達機構20を介して水平アーム7に伝達される。図
4乃至図6に示す如く、伝達機構20は垂直アーム6の
ベース6b内に設けられた減速機構21と、ボールねじ
(伝達部材)22とよりなる。
【0019】減速機構21はモータ19の出力軸19a
に結合された小径プーリ23と、ボールねじ22のおね
じ22aに結合された大径プーリ24と、小径プーリ2
3及び大径プーリ24に巻き掛けされたベルト25とよ
りなる。従って、モータ19の回転駆動力は小径プーリ
23と大径プーリ24との半径比(r/R)により決め
られた減速比で減速されてボールねじ22に伝達される
。
に結合された小径プーリ23と、ボールねじ22のおね
じ22aに結合された大径プーリ24と、小径プーリ2
3及び大径プーリ24に巻き掛けされたベルト25とよ
りなる。従って、モータ19の回転駆動力は小径プーリ
23と大径プーリ24との半径比(r/R)により決め
られた減速比で減速されてボールねじ22に伝達される
。
【0020】この減速機構21の入力側、即ち小径プー
リ23の軸23aには水平アーム用バランス機構として
の定荷重ばね(助勢手段)26が設けられている。
リ23の軸23aには水平アーム用バランス機構として
の定荷重ばね(助勢手段)26が設けられている。
【0021】図7に示す如く、定荷重ばね26は、例え
ばばね用ステンレス銅よりなる薄い鋼帯をロール状に巻
回してなる金属ベルト27を有する。この金属ベルト2
7は自由状態では鋼帯が幾重にも密着して巻かれた形状
となる特性を持っている。
ばばね用ステンレス銅よりなる薄い鋼帯をロール状に巻
回してなる金属ベルト27を有する。この金属ベルト2
7は自由状態では鋼帯が幾重にも密着して巻かれた形状
となる特性を持っている。
【0022】そのため、金属ベルト27はそれ自体の弾
性復元力(ばね力)により常にロール状に復帰し、縮径
方向に戻ろうとする力が働く。従って、定荷重ばね26
は金属ベルト27の自由端が直線状に引き出されると、
金属ベルト27自体に復帰方向(縮径方向)の一定の張
力が働き、金属ベルト27の自由端が解放されると金属
ベルト27が上記自由状態に復帰する構成となっている
。
性復元力(ばね力)により常にロール状に復帰し、縮径
方向に戻ろうとする力が働く。従って、定荷重ばね26
は金属ベルト27の自由端が直線状に引き出されると、
金属ベルト27自体に復帰方向(縮径方向)の一定の張
力が働き、金属ベルト27の自由端が解放されると金属
ベルト27が上記自由状態に復帰する構成となっている
。
【0023】さらに、本実施例の定荷重ばね26の具体
的な構成は、第1ドラム26aと第2ドラム26bを所
定距離離間させ、両ドラム26a,26bに金属ベルト
27を巻き掛けしてなる。第2のドラム26bに巻回さ
れた金属ベルト27は、その先端がドラム26bより引
き出され裏返しにされて第1のドラム26aに固定され
ている。
的な構成は、第1ドラム26aと第2ドラム26bを所
定距離離間させ、両ドラム26a,26bに金属ベルト
27を巻き掛けしてなる。第2のドラム26bに巻回さ
れた金属ベルト27は、その先端がドラム26bより引
き出され裏返しにされて第1のドラム26aに固定され
ている。
【0024】第1のドラム26aがA方向に回転して第
2のドラム26bに巻回された金属ベルト27を巻き取
ると、金属ベルト27には第2のドラム26bに戻ろう
とする力Fが作用する。この金属ベルト27に作用する
力Fによる第1のドラム26aを回転させようとする回
転力(トルク)は一定荷重であり、ドラム26a,26
bの回転量に拘らず常に一定である。
2のドラム26bに巻回された金属ベルト27を巻き取
ると、金属ベルト27には第2のドラム26bに戻ろう
とする力Fが作用する。この金属ベルト27に作用する
力Fによる第1のドラム26aを回転させようとする回
転力(トルク)は一定荷重であり、ドラム26a,26
bの回転量に拘らず常に一定である。
【0025】本実施例では、定荷重ばね26の第1のド
ラム26aが小径プーリ23の軸23aに結合され、第
2のドラム26bがベース6cのブラケット28より起
立する軸28aに支承されている。
ラム26aが小径プーリ23の軸23aに結合され、第
2のドラム26bがベース6cのブラケット28より起
立する軸28aに支承されている。
【0026】尚、上記定荷重ばね26の金属ベルト27
は水平アーム7の昇降ストロークの全範囲に対応する出
力軸19aの回転量に対し、充分な長さを有している。
は水平アーム7の昇降ストロークの全範囲に対応する出
力軸19aの回転量に対し、充分な長さを有している。
【0027】ボールねじ22はおねじ22aとナット2
2bとよりなる。ボールねじ22のおねじ22bは垂直
アーム6の延在方向(Z方向)に装架され、その両端部
が垂直アーム6内の軸受29により軸承されている。お
ねじ22bに螺合するナット22aは水平アーム7を支
持する支持ベース30に連結されている。
2bとよりなる。ボールねじ22のおねじ22bは垂直
アーム6の延在方向(Z方向)に装架され、その両端部
が垂直アーム6内の軸受29により軸承されている。お
ねじ22bに螺合するナット22aは水平アーム7を支
持する支持ベース30に連結されている。
【0028】31はリニアベアリング構造のガイドレー
ルで、上下方向(Z方向)に延在するように垂直アーム
6内の支柱6dに設けられ、水平アーム7を支持する支
持ベース30をガイドする。
ルで、上下方向(Z方向)に延在するように垂直アーム
6内の支柱6dに設けられ、水平アーム7を支持する支
持ベース30をガイドする。
【0029】支持ベース30は、垂直部30aと、垂直
部30aより水平方向に突出し水平アーム7に連結され
た連結部30bと、ガイドレール31に摺動自在に嵌合
する摺動部30cと、垂直部30aより垂直アーム6内
に突出しボールねじ22のナット22aを保持する保持
部30dとを有する。
部30aより水平方向に突出し水平アーム7に連結され
た連結部30bと、ガイドレール31に摺動自在に嵌合
する摺動部30cと、垂直部30aより垂直アーム6内
に突出しボールねじ22のナット22aを保持する保持
部30dとを有する。
【0030】従って、水平アーム7はモータ19の駆動
力により駆動されるボールねじ22を介して支持ベース
30とともに昇降する。
力により駆動されるボールねじ22を介して支持ベース
30とともに昇降する。
【0031】32は第2のケーブルキャリアで、一端が
垂直アーム6に接続され、他端が水平アーム7の下面に
接続されている。即ち、ベース5から垂直アーム6内に
引き込まれたチューブ及びケーブル等(図示せず)はケ
ーブルキャリア32にガイドされて水平アーム7内に導
かれている。
垂直アーム6に接続され、他端が水平アーム7の下面に
接続されている。即ち、ベース5から垂直アーム6内に
引き込まれたチューブ及びケーブル等(図示せず)はケ
ーブルキャリア32にガイドされて水平アーム7内に導
かれている。
【0032】水平アーム7の側面に設けられた中空状の
スライドアーム8は、水平アーム7内に設けられたスラ
イドアーム駆動部33によりY方向に摺動する。このス
ライドアーム駆動部33は前述したベース5内の垂直ア
ーム駆動部11と同様な構成となっており、説明は省略
する。
スライドアーム8は、水平アーム7内に設けられたスラ
イドアーム駆動部33によりY方向に摺動する。このス
ライドアーム駆動部33は前述したベース5内の垂直ア
ーム駆動部11と同様な構成となっており、説明は省略
する。
【0033】上記構成になる塗装用ロボット1において
、垂直アーム6のガイドレール31に沿って昇降する支
持ベース30は、水平アーム7及びスライドアーム8、
スプレガン9、スライドアーム駆動部33を支持してい
るため、支持ベース30にはこれらの各部を合計したか
なりの重量が作用する。
、垂直アーム6のガイドレール31に沿って昇降する支
持ベース30は、水平アーム7及びスライドアーム8、
スプレガン9、スライドアーム駆動部33を支持してい
るため、支持ベース30にはこれらの各部を合計したか
なりの重量が作用する。
【0034】従って、モータ19の回転駆動力が減速機
構21を介してボールねじ22のおねじ22aに伝達さ
れ、支持ベース30を上昇させる際ボールねじ22には
相当な負荷がかかり、支持ベース30を降下させる際の
負荷との差が大きい。
構21を介してボールねじ22のおねじ22aに伝達さ
れ、支持ベース30を上昇させる際ボールねじ22には
相当な負荷がかかり、支持ベース30を降下させる際の
負荷との差が大きい。
【0035】しかるに、本実施例では水平アーム用助勢
手段としての定荷重ばね26が減速機構21に設けられ
ているので、ボールねじ22のおねじ22aには定荷重
ばね26からの回転力が支持ベース上昇方向に作用して
いる。
手段としての定荷重ばね26が減速機構21に設けられ
ているので、ボールねじ22のおねじ22aには定荷重
ばね26からの回転力が支持ベース上昇方向に作用して
いる。
【0036】ボールねじ22のおねじ22aに伝達され
た定荷重ばね26の回転力は上記支持ベース30に作用
する荷重と釣り合う大きさに選定されている。
た定荷重ばね26の回転力は上記支持ベース30に作用
する荷重と釣り合う大きさに選定されている。
【0037】そのため、モータ19は、支持ベース30
を上昇させるときも、支持ベース30を降下させるとき
と略同じトルクで駆動することができる。
を上昇させるときも、支持ベース30を降下させるとき
と略同じトルクで駆動することができる。
【0038】ここで、モータ19の加速時のトルクTM
aとモータ19の定速時のトルクTMcは次式のように
なる。
aとモータ19の定速時のトルクTMcは次式のように
なる。
【0039】
TMa=TJ ±(r/
R)×(wL/2πη)+Tα …■
TMc=±(r/R)×(wL
/2πη)+Tα …■尚、上式■
,■において、wは負荷重量、Lはボールねじのリード
、ηはねじ伝達効率、rはモータ側の小径プーリ23の
半径、Rはボールねじ側は大径プーリ24の半径、Tα
は摩擦抵抗などに必要なトルク、TJ は負荷の慣性を
加速するためのトルクである。
R)×(wL/2πη)+Tα …■
TMc=±(r/R)×(wL
/2πη)+Tα …■尚、上式■
,■において、wは負荷重量、Lはボールねじのリード
、ηはねじ伝達効率、rはモータ側の小径プーリ23の
半径、Rはボールねじ側は大径プーリ24の半径、Tα
は摩擦抵抗などに必要なトルク、TJ は負荷の慣性を
加速するためのトルクである。
【0040】水平アーム7が上昇するとき、上式■の第
2項及び上式■の第1項は+となりトルクが大きな値と
なる。従来は支持ベース30に作用する重量と釣り合う
重量のバランスウエイトを設けることにより上式■,■
の(r/R)×(wL/2πη)をキャンセルし、その
結果モータ19のトルクTMa,TMcが小さくなるよ
うにしていた。
2項及び上式■の第1項は+となりトルクが大きな値と
なる。従来は支持ベース30に作用する重量と釣り合う
重量のバランスウエイトを設けることにより上式■,■
の(r/R)×(wL/2πη)をキャンセルし、その
結果モータ19のトルクTMa,TMcが小さくなるよ
うにしていた。
【0041】本発明では従来のバランスウエイトに代っ
て減速機構21の入力側に定荷重ばね26を助勢手段と
して設けたものであり、定荷重ばね26の力Fが次のよ
うに作用する。
て減速機構21の入力側に定荷重ばね26を助勢手段と
して設けたものであり、定荷重ばね26の力Fが次のよ
うに作用する。
【0042】支持ベース30に作用する負荷w(重力)
はボールねじ22が右巻きの場合、伝達機構20の各回
転部分を常にA方向(図6参照)に回転させるようとす
る。そして、この回転力の大きさはモータ19の出力軸
19aにおいて、次式の如くトルクTw で表わせる。
はボールねじ22が右巻きの場合、伝達機構20の各回
転部分を常にA方向(図6参照)に回転させるようとす
る。そして、この回転力の大きさはモータ19の出力軸
19aにおいて、次式の如くトルクTw で表わせる。
【0043】
Tw =(r/
R)×(wL/2πη)
…■このトルクTw は水平アームの昇降位置に関わり
なく一定の大きさである。これに対し、減速機構21に
設けられた定荷重ばね26も常に一定のトルクTs を
発生し、減速機構21の小径プーリ23をB方向に回転
させようと附勢している。
R)×(wL/2πη)
…■このトルクTw は水平アームの昇降位置に関わり
なく一定の大きさである。これに対し、減速機構21に
設けられた定荷重ばね26も常に一定のトルクTs を
発生し、減速機構21の小径プーリ23をB方向に回転
させようと附勢している。
【0044】この定荷重ばね26によるトルクTs は
前述した支持ベース30に作用する荷重wのトルクTw
と等しい大きさである(Ts =TW )。これによ
り、ボールねじ22に作用するA方向とB方向の回転力
が常に釣り合うことになり、定荷重ばね26はバランス
ウエイトの役割を果すことができる。
前述した支持ベース30に作用する荷重wのトルクTw
と等しい大きさである(Ts =TW )。これによ
り、ボールねじ22に作用するA方向とB方向の回転力
が常に釣り合うことになり、定荷重ばね26はバランス
ウエイトの役割を果すことができる。
【0045】従って、従来のように垂直アーム6にバラ
ンスウエイトを設ける必要がなくなり、バランスウエイ
トと支持ベース30とを連結するチェーン及びチェーン
を支持するスプロケット等の連接機構が不要となり、さ
らにはバランスウエイトの昇降をガイドするガイド機構
が不要となるため、垂直アーム6の部品点数が削減され
構成の簡略化が図られる。
ンスウエイトを設ける必要がなくなり、バランスウエイ
トと支持ベース30とを連結するチェーン及びチェーン
を支持するスプロケット等の連接機構が不要となり、さ
らにはバランスウエイトの昇降をガイドするガイド機構
が不要となるため、垂直アーム6の部品点数が削減され
構成の簡略化が図られる。
【0046】しかも、本実施例ではモータ19の出力軸
19aと同軸に結合された小径プーリ23の軸23aに
定荷重ばね26が設けられているので、減速機構21の
減速比によりトルクTw を比較的小さなトルクとする
ことが出来るので、定荷重ばね26自体の小型化が図ら
れる。そのため、定荷重ばね26の点検時取外し、取付
作業は容易に行え、メンテナンス性に優れている。
19aと同軸に結合された小径プーリ23の軸23aに
定荷重ばね26が設けられているので、減速機構21の
減速比によりトルクTw を比較的小さなトルクとする
ことが出来るので、定荷重ばね26自体の小型化が図ら
れる。そのため、定荷重ばね26の点検時取外し、取付
作業は容易に行え、メンテナンス性に優れている。
【0047】尚、定荷重ばね26は小型のものも使用で
きるので、例えば水平アーム7の重量がさらに重くなる
ような場合でも、2台の定荷重ばね26あるいはそれ以
上の複数の定荷重ばね26を減速機構21の入力側に並
列に設けることにより、比較的簡単に水平アーム7の重
量とバランスさせることができる。
きるので、例えば水平アーム7の重量がさらに重くなる
ような場合でも、2台の定荷重ばね26あるいはそれ以
上の複数の定荷重ばね26を減速機構21の入力側に並
列に設けることにより、比較的簡単に水平アーム7の重
量とバランスさせることができる。
【0048】更に、上式■において、トルクTJ は、
バランスウエイトの慣性が含まれないため、従来バラン
スウエイトを使用する場合よりも負荷のトルクが小さく
なり、その分モータ19の容量を小さくできる。
バランスウエイトの慣性が含まれないため、従来バラン
スウエイトを使用する場合よりも負荷のトルクが小さく
なり、その分モータ19の容量を小さくできる。
【0049】図9及び図10に本発明の第2実施例を示
す。
す。
【0050】両図中、支持ベース30はチェーン34に
連結されており、チェーン34は支柱6dの上部に支持
された上部スプロケット35と支柱6dの下部に支持さ
れた下部スプロケット36に巻き掛けされている。
連結されており、チェーン34は支柱6dの上部に支持
された上部スプロケット35と支柱6dの下部に支持さ
れた下部スプロケット36に巻き掛けされている。
【0051】下部スプロケット36の軸37は減速機構
38を介してモータ19の出力軸19aに結合されてい
る減速機構38の入力軸38aには定荷重ばね26の第
1のドラム26aが嵌合固定されている。
38を介してモータ19の出力軸19aに結合されてい
る減速機構38の入力軸38aには定荷重ばね26の第
1のドラム26aが嵌合固定されている。
【0052】又、定荷重ばね26の第2のドラム26b
はモータ19を支持するブラケット39に固定された軸
40に支承されている。
はモータ19を支持するブラケット39に固定された軸
40に支承されている。
【0053】従って、定荷重ばね26の回転力はB方向
に作用しており、支持ベース30に作用する荷重wと釣
り合う。
に作用しており、支持ベース30に作用する荷重wと釣
り合う。
【0054】この場合の定荷重ばね26によるトルクT
S は、次式で表わさせる。
S は、次式で表わさせる。
【0055】
Ts
=wRS ×(1/R)
…■但し、Rs は下部スプロケット36の半
径である。
=wRS ×(1/R)
…■但し、Rs は下部スプロケット36の半
径である。
【0056】このように、ボールねじ22を使用しない
伝達機構であっても、減速機構38に定荷重ばね26を
設けることにより支持ベース30の荷重wと附勢力Fと
がバランスしモータ19のトルクを小さくすることがで
きる。
伝達機構であっても、減速機構38に定荷重ばね26を
設けることにより支持ベース30の荷重wと附勢力Fと
がバランスしモータ19のトルクを小さくすることがで
きる。
【0057】又、本発明は上記ボールねじ22、チェー
ン34以外の伝達機構にも適用できるのは勿論である。
ン34以外の伝達機構にも適用できるのは勿論である。
【0058】又、上記実施例以外にも例えば定荷重ばね
の代わりに空気圧力により一定荷重を作用させる空気シ
リンダを助勢機構として使用できる。この場合、空気シ
リンダのロッドがラックに連結され、ラックに噛合する
ピニオンが減速機構21の入力側に結合される構成とす
ることにより、空気シリンダの押圧力を水平アーム7と
バランスするように作用させることができる。
の代わりに空気圧力により一定荷重を作用させる空気シ
リンダを助勢機構として使用できる。この場合、空気シ
リンダのロッドがラックに連結され、ラックに噛合する
ピニオンが減速機構21の入力側に結合される構成とす
ることにより、空気シリンダの押圧力を水平アーム7と
バランスするように作用させることができる。
【0059】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる工業用ロボッ
ト、減速機構の入力側に設けられた助勢手段の附勢力が
水平アームを支持する支持ベースの荷重と釣り合うため
、従来使用していたバランスウエイトを不要にでき、こ
れに伴ってバランスウエイトの支持機構及びガイド機構
が不要となり、部品点数の削減による構成の簡略化を図
ることができるとともに製造時の組立工程が容易になる
。又、バランスウェイトの慣性がなくなりその分トルク
の小さい小形モータを使用することができる。
ト、減速機構の入力側に設けられた助勢手段の附勢力が
水平アームを支持する支持ベースの荷重と釣り合うため
、従来使用していたバランスウエイトを不要にでき、こ
れに伴ってバランスウエイトの支持機構及びガイド機構
が不要となり、部品点数の削減による構成の簡略化を図
ることができるとともに製造時の組立工程が容易になる
。又、バランスウェイトの慣性がなくなりその分トルク
の小さい小形モータを使用することができる。
【0060】しかも、減速機構の減速比により小形の助
勢手段を使用することができ、装置の小形化にも適応し
うる等の特長を有する。
勢手段を使用することができ、装置の小形化にも適応し
うる等の特長を有する。
【図1】本発明の工業用ロボットの一実施例が適用され
た塗装用ロボットの正面図である。
た塗装用ロボットの正面図である。
【図2】塗装用ロボットの側面図である。
【図3】塗装用ロボットの平面図である。
【図4】垂直アームを拡大して示す正面図である。
【図5】垂直アームの内部を拡大して示す側断面図であ
る。
る。
【図6】伝達機構の構成を示す拡大図である。
【図7】定荷重ばねの斜視図である。
【図8】図6中X−X線に沿う減速機構の矢視図である
。
。
【図9】本発明の第2実施例の垂直アームを示す正面図
である。
である。
【図10】第2実施例の伝達機構を拡大して示す斜視図
である。
である。
1 塗装用ロボット
6 垂直アーム
7 水平アーム
8 スライドアーム
9 スプレガン
19 ACサーボモータ
20 伝達機構
21 減速機構
22 ボールねじ
23 小径プーリ
24 大径プーリ
25 ベルト
26 定荷重ばね
30 支持ベース
Claims (1)
- 【請求項1】 垂直方向に延在する支柱と、該支柱に
沿って昇降する支持ベースと、該支持ベースに支持され
水平方向に設けられた水平アームと、モータの回転駆動
力を減速する減速機構と、該減速機構により減速された
駆動力を前記支持ベースに伝達する伝達部材と、前記水
平アーム及び支持ベースの重量と釣り合う一定荷重が前
記伝達部材を介して前記支持ベースに作用するよう前記
減速機構の入力側を助勢する助勢手段と、よりなること
を特徴とする工業用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057482A JPH04294995A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 工業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057482A JPH04294995A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 工業用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294995A true JPH04294995A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13056934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057482A Pending JPH04294995A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 工業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294995A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998056541A1 (en) * | 1997-06-09 | 1998-12-17 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Industrial robot |
| JP2016182666A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-10-20 | 株式会社ジェイテクト | 揺動関節装置、歩行アシスト装置、搬送装置及びマニピュレータ |
| JP2017159261A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | トリニティ工業株式会社 | 塗装ブース及びそれを用いた塗装方法、塗装ガンユニット |
| JP2022530156A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-06-27 | 広東博智林機器人有限公司 | 塗装ロボット、制御方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
| JP2023057987A (ja) * | 2021-10-12 | 2023-04-24 | 聯徳(広州)機械有限公司 | アルミニウム型材用液状塗料及び粉体スプレー装置 |
| WO2026004867A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 川崎重工業株式会社 | 自重補償機構、昇降装置及びロボット |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3057482A patent/JPH04294995A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998056541A1 (en) * | 1997-06-09 | 1998-12-17 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Industrial robot |
| CN1078838C (zh) * | 1997-06-09 | 2002-02-06 | 株式会社安川电机 | 工业机器人 |
| JP2016182666A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-10-20 | 株式会社ジェイテクト | 揺動関節装置、歩行アシスト装置、搬送装置及びマニピュレータ |
| JP2017159261A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | トリニティ工業株式会社 | 塗装ブース及びそれを用いた塗装方法、塗装ガンユニット |
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| JP2023057987A (ja) * | 2021-10-12 | 2023-04-24 | 聯徳(広州)機械有限公司 | アルミニウム型材用液状塗料及び粉体スプレー装置 |
| WO2026004867A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 川崎重工業株式会社 | 自重補償機構、昇降装置及びロボット |
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