JPH04295241A - 給電検出回路 - Google Patents
給電検出回路Info
- Publication number
- JPH04295241A JPH04295241A JP5691791A JP5691791A JPH04295241A JP H04295241 A JPH04295241 A JP H04295241A JP 5691791 A JP5691791 A JP 5691791A JP 5691791 A JP5691791 A JP 5691791A JP H04295241 A JPH04295241 A JP H04295241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- power supply
- capacitor
- detection circuit
- transistor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信システム等におい
て中継回線への給電の有無を検出する給電検出回路に関
する。
て中継回線への給電の有無を検出する給電検出回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】伝送回線では親局と子局との間に無人中
継器が配置されており、該無人中継器には親局または子
局から遠隔保守を受けるために保守機能部が設けられて
いる。通常時はこの保守機能部は給電を受けておらず、
遠隔保守を行うときのみ、親局または子局から伝送回線
を介して給電を受ける。自局(親局)と相手局(子局)
とは独立に保守を行うので、自局がある中継回線を保守
しようとするときはその中継回線が相手局から給電を受
けているかどうかを調べて給電ありの場合には自局から
給電せず、給電なしの場合には自局から給電して保守を
行う。
継器が配置されており、該無人中継器には親局または子
局から遠隔保守を受けるために保守機能部が設けられて
いる。通常時はこの保守機能部は給電を受けておらず、
遠隔保守を行うときのみ、親局または子局から伝送回線
を介して給電を受ける。自局(親局)と相手局(子局)
とは独立に保守を行うので、自局がある中継回線を保守
しようとするときはその中継回線が相手局から給電を受
けているかどうかを調べて給電ありの場合には自局から
給電せず、給電なしの場合には自局から給電して保守を
行う。
【0003】このために、給電装置には保守対象回線に
対する相手局からの給電の有無を判定して自局からの給
電を制御する給電検出回路が設けられている。従来の給
電検出回路を図3に示す。複数(図では2回線の例を示
す)の伝送回線L1、L2 は回線対応に設けられたロ
ックタイプの選択スイッチS1またはS2を押下するこ
とによりそれぞれL1、L2が給電装置1に選択接続さ
れる。
対する相手局からの給電の有無を判定して自局からの給
電を制御する給電検出回路が設けられている。従来の給
電検出回路を図3に示す。複数(図では2回線の例を示
す)の伝送回線L1、L2 は回線対応に設けられたロ
ックタイプの選択スイッチS1またはS2を押下するこ
とによりそれぞれL1、L2が給電装置1に選択接続さ
れる。
【0004】給電検出回路3は電流検出素子4、駆動用
のトランジスタ5、リレー6、トランジスタにベース電
圧を供給する抵抗R4、R5、R3,コンデサC3とか
らなるベースバイアス回路からなる。コンデンサC3は
、相手局から給電を受けている回線が選択されている状
態で、自局から保守するために検出回路3の電源投入を
行った場合に、電流検出素子4とトランジスタ5とが同
時にONとなって二重給電が行われるのを防止するため
に、トランジス5のON動作を遅らせるた目的で設けら
れているものである。
のトランジスタ5、リレー6、トランジスタにベース電
圧を供給する抵抗R4、R5、R3,コンデサC3とか
らなるベースバイアス回路からなる。コンデンサC3は
、相手局から給電を受けている回線が選択されている状
態で、自局から保守するために検出回路3の電源投入を
行った場合に、電流検出素子4とトランジスタ5とが同
時にONとなって二重給電が行われるのを防止するため
に、トランジス5のON動作を遅らせるた目的で設けら
れているものである。
【0005】リレー6は非動作時にはその接点61によ
り、保守対象回線を検出回路3に接続し、動作時には保
守対象回線を自局の給電回路2に接続する。検出回路3
の動作は、対象回線が相手局からの給電を受けていれば
電流検出素子のLED41が点灯するのでフォトトラン
ジスタ42がON、従ってトランジスタ5のベース電圧
は0となりトランジスタ5は動作しないためリレー6が
非動作状態を保ち、対象回線には検出回路3が接続され
給電回路2は接続されない。この状態で相手局からの給
電が停止するとLED41のが消灯しフォトトランジス
タ42がOFFとなり、コンデンサC3が充電され所定
時間後にトランジスタ5がON、リレー6がON、従っ
て接点61が点線の如く切り替わって自局の給電回路2
が保守対象回線に接続される。
り、保守対象回線を検出回路3に接続し、動作時には保
守対象回線を自局の給電回路2に接続する。検出回路3
の動作は、対象回線が相手局からの給電を受けていれば
電流検出素子のLED41が点灯するのでフォトトラン
ジスタ42がON、従ってトランジスタ5のベース電圧
は0となりトランジスタ5は動作しないためリレー6が
非動作状態を保ち、対象回線には検出回路3が接続され
給電回路2は接続されない。この状態で相手局からの給
電が停止するとLED41のが消灯しフォトトランジス
タ42がOFFとなり、コンデンサC3が充電され所定
時間後にトランジスタ5がON、リレー6がON、従っ
て接点61が点線の如く切り替わって自局の給電回路2
が保守対象回線に接続される。
【0006】通常は複数の伝送回線対してこのような給
電装置1を1装置設け、保守対象回線を選択する都度、
該対象回線に切替て接続されるようになっている。そこ
で切替前の対象回線に自局給電を行っていた場合には切
替の際に検出回路のトランジスタ5を一旦OFFにして
リレー6を非動作状態とし、給電検出回路3を新たな対
象回線に接続する必要がある。
電装置1を1装置設け、保守対象回線を選択する都度、
該対象回線に切替て接続されるようになっている。そこ
で切替前の対象回線に自局給電を行っていた場合には切
替の際に検出回路のトランジスタ5を一旦OFFにして
リレー6を非動作状態とし、給電検出回路3を新たな対
象回線に接続する必要がある。
【0007】このために従来は回線選択スイッチS1,
S2とそれぞれ連動するスイッチS1’ ,S2’ を
介して給電検出回路3に電源を供給するように構成し、
回線を選択しなおした際に選択スイッチ押下途中のコン
モンオープン時間(可動接点が何れの固定接点とも接触
しない時間)だけ給電検出回路3への電源供給を絶ち、
この間にコンデンサC3の電荷を抵抗R3を介して放電
させるようにしていた。即ち、例えば選択スイッチS2
が押下されており、自局から給電している回線L2が保
守対象回線として選択されている状態から、選択スイッ
チS1(S1押下によりS2は連動して復旧)を押下し
て回線L1に切替えた場合には、連動して動くS1’
、S2’ の反転途中で共通にオープンとなる期間で検
出回路3の電源を瞬断しコンデンサC3を放電させるこ
とよってリセットしていた。
S2とそれぞれ連動するスイッチS1’ ,S2’ を
介して給電検出回路3に電源を供給するように構成し、
回線を選択しなおした際に選択スイッチ押下途中のコン
モンオープン時間(可動接点が何れの固定接点とも接触
しない時間)だけ給電検出回路3への電源供給を絶ち、
この間にコンデンサC3の電荷を抵抗R3を介して放電
させるようにしていた。即ち、例えば選択スイッチS2
が押下されており、自局から給電している回線L2が保
守対象回線として選択されている状態から、選択スイッ
チS1(S1押下によりS2は連動して復旧)を押下し
て回線L1に切替えた場合には、連動して動くS1’
、S2’ の反転途中で共通にオープンとなる期間で検
出回路3の電源を瞬断しコンデンサC3を放電させるこ
とよってリセットしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】選択スイッチは人手に
より操作されるので押下速度にバラツキがある。そして
高速で押下するとコンデサC3の電荷が放電しきらず、
トランジスタ5がONのままで保たれる。すると切替先
回線L1に給電検出回路3が接続されずに給電回路2が
接続された状態となり、若し回線L1が相手局から給電
を受けていた場合には自局からとの二重給電が継続する
ことになり不都合が生じる。
より操作されるので押下速度にバラツキがある。そして
高速で押下するとコンデサC3の電荷が放電しきらず、
トランジスタ5がONのままで保たれる。すると切替先
回線L1に給電検出回路3が接続されずに給電回路2が
接続された状態となり、若し回線L1が相手局から給電
を受けていた場合には自局からとの二重給電が継続する
ことになり不都合が生じる。
【0009】現在監視中の回線の給電状態がどうであっ
ても、回線を切替えた場合には一旦リセットされ切替先
回線の給電状態を即座に正しく検出することが必要であ
り、このため、回線切替えた際には確実にリレー駆動用
のトランジスタがOFFになり切替先回線の給電状態を
検出できるようにする必要がある。
ても、回線を切替えた場合には一旦リセットされ切替先
回線の給電状態を即座に正しく検出することが必要であ
り、このため、回線切替えた際には確実にリレー駆動用
のトランジスタがOFFになり切替先回線の給電状態を
検出できるようにする必要がある。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み創出されたもの
で、選択スイッチの押下速度に影響されず回線切替時に
確実にリセットされ給電状態を正しく判定できる給電検
出回路を提供することを目的とする。
で、選択スイッチの押下速度に影響されず回線切替時に
確実にリセットされ給電状態を正しく判定できる給電検
出回路を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の給電検出
回路の回路図である。上記課題は図1に示す如く、複数
の回線から選択接続される対象回線が相手局からの給電
を受けているかどうかを検出する給電検出回路3であっ
て、対象回線が相手局から給電を受けていることを検出
してONとなる電流検出素子4と、ONによって自局か
ら対象回線への給電を行わしめるリレー6と、前記電流
検出素子がOFFのときにONとなり前記リレー6をO
Nにするトランジスタ5と、該トランジスタ5のベース
エミッタ間に並列に接続された抵抗R3とコンデンサC
3とを有し、電源投入時に該トランジスタ5のON動作
を遅延させるベースバイアス回路と、回線に対応して設
けられ、回線選択によって前記コンデンサC3に並列に
接続され、非選択によって短絡される複数の電荷吸収コ
ンデンサC1,C2とを有することを特徴とする本発明
の給電検出回路により解決される。
回路の回路図である。上記課題は図1に示す如く、複数
の回線から選択接続される対象回線が相手局からの給電
を受けているかどうかを検出する給電検出回路3であっ
て、対象回線が相手局から給電を受けていることを検出
してONとなる電流検出素子4と、ONによって自局か
ら対象回線への給電を行わしめるリレー6と、前記電流
検出素子がOFFのときにONとなり前記リレー6をO
Nにするトランジスタ5と、該トランジスタ5のベース
エミッタ間に並列に接続された抵抗R3とコンデンサC
3とを有し、電源投入時に該トランジスタ5のON動作
を遅延させるベースバイアス回路と、回線に対応して設
けられ、回線選択によって前記コンデンサC3に並列に
接続され、非選択によって短絡される複数の電荷吸収コ
ンデンサC1,C2とを有することを特徴とする本発明
の給電検出回路により解決される。
【0012】
【作用】トランジスタ5がONでコンデンサC3が充電
されていても、対象回線選択されるたびに、非選択時に
放電して零電荷となっている選択回線対応の電荷吸収用
コンデンサC1またはC2がコンデンサC3に並列に接
続される。これにより、コンデンサC3の電荷が急速に
吸収されてトランジスタ5のベース電圧が減少するので
、トランジスタ5をOFFとすることができる。一方、
非選択となった回線に対応する電荷吸収コンデサは短絡
によって放電し次の選択に備える。
されていても、対象回線選択されるたびに、非選択時に
放電して零電荷となっている選択回線対応の電荷吸収用
コンデンサC1またはC2がコンデンサC3に並列に接
続される。これにより、コンデンサC3の電荷が急速に
吸収されてトランジスタ5のベース電圧が減少するので
、トランジスタ5をOFFとすることができる。一方、
非選択となった回線に対応する電荷吸収コンデサは短絡
によって放電し次の選択に備える。
【0013】従って、回線切替の都度検出回路3は確実
にリセットされ、対象回線への二重給電を防止すること
ができる。
にリセットされ、対象回線への二重給電を防止すること
ができる。
【0014】
【実施例】以下添付図面により本発明の給電検出回路を
説明する。図1は本発明の給電検出回路の回路図、図2
はリセット動作の説明図である。なお全図を通じて同一
符号は同一対象物を表す。
説明する。図1は本発明の給電検出回路の回路図、図2
はリセット動作の説明図である。なお全図を通じて同一
符号は同一対象物を表す。
【0015】本発明の電流検出回路は、図3で前述した
従来技術の回路における電源供給路の選択スイッチを除
去し、代わりに回線選択の度にトランジスタのベースに
接続される回線対応の電荷吸収コンデサを設けたもので
あり、その他の部分と動作は従来回路と同一であるので
説明は省略する。
従来技術の回路における電源供給路の選択スイッチを除
去し、代わりに回線選択の度にトランジスタのベースに
接続される回線対応の電荷吸収コンデサを設けたもので
あり、その他の部分と動作は従来回路と同一であるので
説明は省略する。
【0016】図1において、C1、C2は回線L1,L
2に対応して設けられた電荷吸収コンデンサである。こ
のコンデンサには、放電時に選択スイッチに大きな放電
電流が流れることを防ぐために、抵抗R3に比べて極端
に低抵抗値の抵抗R1,R2がそれぞれ直列接続されて
いる。S1’ 、S2’ はそれぞれ回線選択スイッチ
S1,S2に連動して動作するスイッチでC1、R1と
C2,R2からなる回線対応のCR回路を、選択スイッ
チが押下された時にコンデンサC3に並列接続し、選択
されない時には短絡するように構成されている。C3に
対して、C1,C2は適宜に大きくC3の電荷が分配さ
たときにC3の両端電圧(トランジタ5のベース電圧)
がトランジスタをOFFするに足る値まで減少できるよ
うにされている。また、抵抗R1、R2は抵抗R3に比
べて充分小さく設定されている。
2に対応して設けられた電荷吸収コンデンサである。こ
のコンデンサには、放電時に選択スイッチに大きな放電
電流が流れることを防ぐために、抵抗R3に比べて極端
に低抵抗値の抵抗R1,R2がそれぞれ直列接続されて
いる。S1’ 、S2’ はそれぞれ回線選択スイッチ
S1,S2に連動して動作するスイッチでC1、R1と
C2,R2からなる回線対応のCR回路を、選択スイッ
チが押下された時にコンデンサC3に並列接続し、選択
されない時には短絡するように構成されている。C3に
対して、C1,C2は適宜に大きくC3の電荷が分配さ
たときにC3の両端電圧(トランジタ5のベース電圧)
がトランジスタをOFFするに足る値まで減少できるよ
うにされている。また、抵抗R1、R2は抵抗R3に比
べて充分小さく設定されている。
【0017】次に、図2を共に用いて回線切替時のリセ
ット動作を説明する。選択スイッチS2が押下状態にあ
り、自局から給電している回線L2が選択されている状
態から、選択スイッチS1を押下して回線L1を選択し
なおす場合について説明する。最初の状態ではCR回路
C2,R2は選択スイッチS2 ’ によってコンデン
サC3に並列接続され、CR回路C1,R1は選択スイ
ッチS1’によって短絡されているとする。(図の実線
の状態)このときコンデンサC1には電荷は蓄積されて
いない。
ット動作を説明する。選択スイッチS2が押下状態にあ
り、自局から給電している回線L2が選択されている状
態から、選択スイッチS1を押下して回線L1を選択し
なおす場合について説明する。最初の状態ではCR回路
C2,R2は選択スイッチS2 ’ によってコンデン
サC3に並列接続され、CR回路C1,R1は選択スイ
ッチS1’によって短絡されているとする。(図の実線
の状態)このときコンデンサC1には電荷は蓄積されて
いない。
【0018】回線L2は相手局から給電を受けていない
のでリレー6は動作状態にあり、給電回路2が接続され
て検出回路3は回線L2から切り離されている。検出回
路3ではLED41が点灯していないので検出用フォト
トランジスタ42はOFFであり、電流検出素子4はO
FFである。従ってコンデンサC3と電荷吸収コンデン
サC2とはR4+R5とR3との分圧比で決まる電圧に
充電され、その充電電荷によってトランジスタ5のON
が維持されている。この状態から、選択スイッチS1を
押下すると、連動して選択スイッチS1’ ,S2’
が図の点線の如く反転しC1、R1の直列回路がコンデ
ンサC3に並列に接続される。R1はR3に比べて充分
小さく設定されているので、C3に充電されていた電荷
は、主にC3,R1,C1で形成されるループを通って
放電し、無充電状態のコンデンサC1が急激に充電され
る。従って、C3の電荷はC1、C3に配分されC3の
両端の電圧すなわちトランジスタ5のベースエミッタ間
電圧が小さくなり、トランジスタ5は一旦OFFとなり
、リレー6は復旧する。すると、検出回路3は新たに選
択された回線L1に接続されるので、従来例で述べた動
作により、回線2の相手局からの給電状態を検出して、
給電回路2の接続、非接続を決定する。このときC2,
R2は復旧した選択スイッチS2’ によって短絡され
るので、コンデンサC2に充電されいた電荷は抵抗R2
により放電されて非充電状態に戻り、次回に回線L2が
選択されたときにC3の電荷を吸収できるようになる。
のでリレー6は動作状態にあり、給電回路2が接続され
て検出回路3は回線L2から切り離されている。検出回
路3ではLED41が点灯していないので検出用フォト
トランジスタ42はOFFであり、電流検出素子4はO
FFである。従ってコンデンサC3と電荷吸収コンデン
サC2とはR4+R5とR3との分圧比で決まる電圧に
充電され、その充電電荷によってトランジスタ5のON
が維持されている。この状態から、選択スイッチS1を
押下すると、連動して選択スイッチS1’ ,S2’
が図の点線の如く反転しC1、R1の直列回路がコンデ
ンサC3に並列に接続される。R1はR3に比べて充分
小さく設定されているので、C3に充電されていた電荷
は、主にC3,R1,C1で形成されるループを通って
放電し、無充電状態のコンデンサC1が急激に充電され
る。従って、C3の電荷はC1、C3に配分されC3の
両端の電圧すなわちトランジスタ5のベースエミッタ間
電圧が小さくなり、トランジスタ5は一旦OFFとなり
、リレー6は復旧する。すると、検出回路3は新たに選
択された回線L1に接続されるので、従来例で述べた動
作により、回線2の相手局からの給電状態を検出して、
給電回路2の接続、非接続を決定する。このときC2,
R2は復旧した選択スイッチS2’ によって短絡され
るので、コンデンサC2に充電されいた電荷は抵抗R2
により放電されて非充電状態に戻り、次回に回線L2が
選択されたときにC3の電荷を吸収できるようになる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
伝送回線を選択しなおすたびに、給電検出回路を確実に
被選択回線に接続して相手局からの給電の有無を検出す
ることが可能となるので、伝送回線への二重給電を確実
に防止できるという効果がある。
伝送回線を選択しなおすたびに、給電検出回路を確実に
被選択回線に接続して相手局からの給電の有無を検出す
ることが可能となるので、伝送回線への二重給電を確実
に防止できるという効果がある。
【図1】 本発明の給電検出回路の回路図
【図2】
リセット動作の説明図
リセット動作の説明図
【図3】 従来の給電検出回路の回路図
1─給電装置、2─給電回路、3─給電検出回路、4─
電流検出素子、5─トランジスタ、6─リレー、C3─
ベースバイアス回路のコンデンサ、C1,C2─回線対
応に設けられた電荷吸収コンデンサ、S1、S2─回線
選択スイッチ、S1’ 、S2’ ─回線選択スイッチ
に連動する選択スイッチ
電流検出素子、5─トランジスタ、6─リレー、C3─
ベースバイアス回路のコンデンサ、C1,C2─回線対
応に設けられた電荷吸収コンデンサ、S1、S2─回線
選択スイッチ、S1’ 、S2’ ─回線選択スイッチ
に連動する選択スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の回線から選択接続される対象回
線が相手局からの給電を受けているかどうかを検出する
給電検出回路(3) であって、対象回線が相手局から
給電を受けていることを検出してONとなる電流検出素
子(4) と、ONによって自局から対象回線への給電
を行わしめるリレー(6) と、前記電流検出素子(4
) がOFFのときにONとなり前記リレー(6) を
ONにするトランジスタ(5) と、該トランジスタ(
5) のベースエミッタ間に並列に接続された抵抗(R
3)とコンデンサ(C3)とを有し、電源投入時に該ト
ランジスタ(5) のON動作を遅延させるベースバイ
アス回路と、回線に対応して設けられ、回線選択によっ
て前記コンデンサ(C3)に並列に接続され、非選択に
よって短絡される複数の電荷吸収コンデンサ(C1,C
2) とを有することを特徴とする給電検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5691791A JPH04295241A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 給電検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5691791A JPH04295241A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 給電検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295241A true JPH04295241A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13040836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5691791A Withdrawn JPH04295241A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 給電検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295241A (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5691791A patent/JPH04295241A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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