JPH0429537A - 永久磁石型回転子及びその製造方法 - Google Patents
永久磁石型回転子及びその製造方法Info
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- JPH0429537A JPH0429537A JP2133729A JP13372990A JPH0429537A JP H0429537 A JPH0429537 A JP H0429537A JP 2133729 A JP2133729 A JP 2133729A JP 13372990 A JP13372990 A JP 13372990A JP H0429537 A JPH0429537 A JP H0429537A
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は永久磁石を備えた永久磁石型回転子とりわけ永
久磁石型ステッピングモータに適用して好適な永久磁石
型回転子の改良に関するものである。
久磁石型ステッピングモータに適用して好適な永久磁石
型回転子の改良に関するものである。
[従来の技術]
第14図は従来よりよく知られている永久磁石型ステッ
ピングモータの例であり、固定子の一部を切欠いて回転
子と固定子の構造を示した斜視図である。
ピングモータの例であり、固定子の一部を切欠いて回転
子と固定子の構造を示した斜視図である。
説明を簡単にするために、固定子Sの各磁極は1−1.
1−2.1−3.1−4の4極となっており1図面では
磁極1−2の部分を切欠いて示している。
1−2.1−3.1−4の4極となっており1図面では
磁極1−2の部分を切欠いて示している。
なお、各々の固定子磁極には2−1.2−2.2−3.
2−4なる励磁コイルが巻かれている。
2−4なる励磁コイルが巻かれている。
Rは回転子であり、−水側で5個の極歯3−1〜3−5
を形成し、永久磁石5を挟んで他方側にも5個の極歯3
−6〜3−10を形成した1対のギヤ状ピース3.3°
を設けるが、一方のピースたとえばピース3の歯が17
2ピッチ(この場合は36°)他方のピース3の極歯よ
りらずれるように配置されている。
を形成し、永久磁石5を挟んで他方側にも5個の極歯3
−6〜3−10を形成した1対のギヤ状ピース3.3°
を設けるが、一方のピースたとえばピース3の歯が17
2ピッチ(この場合は36°)他方のピース3の極歯よ
りらずれるように配置されている。
永久磁石5は出力回転軸6の方向に211iに磁化され
るため、たとえば極歯3−1〜3−5はN@に。
るため、たとえば極歯3−1〜3−5はN@に。
極歯3−6〜3−10はSf!に磁化されている。
7は磁性体または非磁性体よりなる楕遺体であり、普通
、固定子Sと回転子R間の空隙4を均一に保つために軸
受6を支持する前後ブラケットを保持するために設けら
れる。
、固定子Sと回転子R間の空隙4を均一に保つために軸
受6を支持する前後ブラケットを保持するために設けら
れる。
次に1回転子Rの回転原理を空隙4の方向に展開した第
15図(イ)〜(ニ)を用いて説明する。
15図(イ)〜(ニ)を用いて説明する。
同図(イ)はコイル2−1.2−3に電流が流れ、磁極
1−1がS極、磁極1−3がN極に磁化された状態で極
歯3−1が磁極1−1に吸引され、極歯3−8が磁極1
−3に吸引されて停止している状態を示す。
1−1がS極、磁極1−3がN極に磁化された状態で極
歯3−1が磁極1−1に吸引され、極歯3−8が磁極1
−3に吸引されて停止している状態を示す。
次に、コイル2−1.2−3の電流が切れてコイル2−
2゜2−4に電流が流れると、同図(イ)の状態で磁極
1−2と極歯3−2が、また磁極1−4と極歯3−9が
夫々吸引されて同図(ロ)の状態となって停止する。
2゜2−4に電流が流れると、同図(イ)の状態で磁極
1−2と極歯3−2が、また磁極1−4と極歯3−9が
夫々吸引されて同図(ロ)の状態となって停止する。
すなわち、極歯3−1と3−2間でなす角の174が1
ステツプ角となって移動する。
ステツプ角となって移動する。
次に、同図(ロ)の状態でコイル2−2.2−4の電流
が切れ、コイル2−2と2−3に今度は同図(イ)のと
きと逆方向に電流を流がすと1回転子は右方向へ1ステ
ツプ角移動して同図(ハ)の状態で停止する。
が切れ、コイル2−2と2−3に今度は同図(イ)のと
きと逆方向に電流を流がすと1回転子は右方向へ1ステ
ツプ角移動して同図(ハ)の状態で停止する。
同様に同図(ハ)の状態でコイル2−1.2−3の電流
を切り、コイル2−2.2−4に今度は同図(ロ)とは
逆方向に電流を流すと、同図(ニ)の状態へ1ステツプ
角移動して停止する。
を切り、コイル2−2.2−4に今度は同図(ロ)とは
逆方向に電流を流すと、同図(ニ)の状態へ1ステツプ
角移動して停止する。
このように回転子が1ステツプ角ずつ移動していくのが
ステッピングモータの回転原理である。
ステッピングモータの回転原理である。
なお1注意すべき点は、たとえば同図(イ)の状態で極
歯3−1は出力軸6の方向には固定子磁極1−1の積厚
とは100%対向しておらず9通常は40%程度の対向
位置の関係にすぎないという点である。
歯3−1は出力軸6の方向には固定子磁極1−1の積厚
とは100%対向しておらず9通常は40%程度の対向
位置の関係にすぎないという点である。
同様に第15図(イ)における極歯3−8は磁極1−3
の対向関係も積厚の40%程度(この割合は永久磁石5
の厚さで異なる)である。
の対向関係も積厚の40%程度(この割合は永久磁石5
の厚さで異なる)である。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は第14図または第15図に示した固定子
側と回転子側の1itifiの対向位置の比率をNfi
、 S[!ともほぼ100%となるようにし、高トルク
を得ることである。
側と回転子側の1itifiの対向位置の比率をNfi
、 S[!ともほぼ100%となるようにし、高トルク
を得ることである。
この課題解決のために従来技術を改良した先行技術とし
て第16図、第17図に示すものがある。
て第16図、第17図に示すものがある。
第16図において、8は磁性鉄板をプレス等で菊の花び
ら状に打ち抜き後、歯を曲げて形成した2極磁化の永久
磁石9をサンドイッチ状に挟んで。
ら状に打ち抜き後、歯を曲げて形成した2極磁化の永久
磁石9をサンドイッチ状に挟んで。
出力軸10を通したもので第17図がその完成形である
。
。
この先行技術では第17図から判るように回転子磁極は
N極、S極交互になるが1次の問題点があった。
N極、S極交互になるが1次の問題点があった。
■出力軸10の方向に厚みを増して高トルクを図ろうと
すると歯8をプレスで打ち抜いたf& 、曲げる工程が
あるため1曲げた後の歯配列の精度が悪く、ステッピン
グモータのステップ角精度も劣化する。
すると歯8をプレスで打ち抜いたf& 、曲げる工程が
あるため1曲げた後の歯配列の精度が悪く、ステッピン
グモータのステップ角精度も劣化する。
■微小ステップ角のモータを作ろうとするとき歯8の1
1造では菊の花びら状が針金のようになって精度もl・
ルクも出すのが困難である。
1造では菊の花びら状が針金のようになって精度もl・
ルクも出すのが困難である。
以上のため、この先行技術は実施されず上記した従来例
が続けて使用されており、上記課題の解決が求められて
いた。
が続けて使用されており、上記課題の解決が求められて
いた。
本発明は従来のものの上記課題(問題点)を解決するよ
うにしたステッピングモータに使用されて好適な永久磁
石型回転子を提供することを目的とする。
うにしたステッピングモータに使用されて好適な永久磁
石型回転子を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の永久磁石を備えた回転子は、その2倍の歯数を
内径側にもった磁性体より成るインタナルギヤ状の補助
ピースで当該回転子外周と嵌合する内径をもち、その歯
幅は回転子歯幅とほぼ同一で内径の2倍の歯同士を連結
する部分は極力小にした1個のインターナルギヤ状ハウ
ジングを当該回転子に嵌合させ、このとき相互の歯幅の
中央を一致させるようにして、樹脂注型等で固定するこ
とにより構成される。
内径側にもった磁性体より成るインタナルギヤ状の補助
ピースで当該回転子外周と嵌合する内径をもち、その歯
幅は回転子歯幅とほぼ同一で内径の2倍の歯同士を連結
する部分は極力小にした1個のインターナルギヤ状ハウ
ジングを当該回転子に嵌合させ、このとき相互の歯幅の
中央を一致させるようにして、樹脂注型等で固定するこ
とにより構成される。
なお、この場合、インターナルギヤ状の補助ピースの歯
部およびこれを嵌合させるハイブリッド型回転子の歯部
、永久磁石部外周等にプラスチック樹脂を注入固着させ
、この外周である補助ピースの2n個の歯の鉄部ヨーク
の連結部を回転子軸センターを中心に同心的に切り落と
し、この回転子を回転子軸方向に磁化したときn個のN
極とn個のS&が交互に外周上に配列するようにした永
久磁石型回転子とすることが望ましい。但しnは2以上
の正の整数である。
部およびこれを嵌合させるハイブリッド型回転子の歯部
、永久磁石部外周等にプラスチック樹脂を注入固着させ
、この外周である補助ピースの2n個の歯の鉄部ヨーク
の連結部を回転子軸センターを中心に同心的に切り落と
し、この回転子を回転子軸方向に磁化したときn個のN
極とn個のS&が交互に外周上に配列するようにした永
久磁石型回転子とすることが望ましい。但しnは2以上
の正の整数である。
また、補助ピースの2n個の歯部の各歯溝にプラスチッ
ク磁石を注入成形または固形磁石を押し入れて請求項2
に記載のn個のN極の両側に極歯の各歯溝の磁石がN極
を向き、n個のsiの両側に歯溝の磁石がS極を向くよ
うに歯溝の磁石を磁化してハイブリッド型回転子の外周
に交互に配置されたN極とS極間の漏洩磁束を防止させ
るようにした永久磁石型回転子とすることが望ましい、
また、 2n個の歯を有するインターナルギヤ状物体
はハイブリッド型永久磁石の厚み分にほぼ等しい厚みだ
け設けてハイブリッド型永久磁石の外周部に同心的に設
置し、更に上記の2n個のインターナルギヤ状物体と寸
法、材料は同一で歯数のみ1個飛びにn個としたものを
設けて各々2個のハイブリッド型回転子のn個の歯溝の
中心に来るように同心的に配置し、その厚みもハイブリ
ッド型回転子歯の厚みとほぼ同じくして前述した2n個
のインターナルギヤ状物体と接するようにして歯部は出
力軸方向に2n個のインターナルギヤ状歯とその左右に
配置されたn個のインターナルギヤ状歯とが一直線とな
るようにし、樹脂注型またはプラスチック磁石を注型固
着後n個及び2n個分のインターナルギヤ状物体の外周
の結合ヨーク部を出力軸に同心的に切り落とすようにし
た永久磁石型回転子とすることもできる。
ク磁石を注入成形または固形磁石を押し入れて請求項2
に記載のn個のN極の両側に極歯の各歯溝の磁石がN極
を向き、n個のsiの両側に歯溝の磁石がS極を向くよ
うに歯溝の磁石を磁化してハイブリッド型回転子の外周
に交互に配置されたN極とS極間の漏洩磁束を防止させ
るようにした永久磁石型回転子とすることが望ましい、
また、 2n個の歯を有するインターナルギヤ状物体
はハイブリッド型永久磁石の厚み分にほぼ等しい厚みだ
け設けてハイブリッド型永久磁石の外周部に同心的に設
置し、更に上記の2n個のインターナルギヤ状物体と寸
法、材料は同一で歯数のみ1個飛びにn個としたものを
設けて各々2個のハイブリッド型回転子のn個の歯溝の
中心に来るように同心的に配置し、その厚みもハイブリ
ッド型回転子歯の厚みとほぼ同じくして前述した2n個
のインターナルギヤ状物体と接するようにして歯部は出
力軸方向に2n個のインターナルギヤ状歯とその左右に
配置されたn個のインターナルギヤ状歯とが一直線とな
るようにし、樹脂注型またはプラスチック磁石を注型固
着後n個及び2n個分のインターナルギヤ状物体の外周
の結合ヨーク部を出力軸に同心的に切り落とすようにし
た永久磁石型回転子とすることもできる。
また、外周または内周が連結して−いる上記の2n個の
歯をもつ磁性材よりなるピースの歯溝にプラスチック磁
石または永久磁石を接着後連結されている外周または内
周のヨーク部を切落とし鉄等の磁性材部と永久磁石部が
各々2n個交互に配置されたリング状体とし、上記のよ
うな磁化をしてハイブリッド型回転子の外周に嵌合させ
るようにした永久磁石型回転子とすることができる。
歯をもつ磁性材よりなるピースの歯溝にプラスチック磁
石または永久磁石を接着後連結されている外周または内
周のヨーク部を切落とし鉄等の磁性材部と永久磁石部が
各々2n個交互に配置されたリング状体とし、上記のよ
うな磁化をしてハイブリッド型回転子の外周に嵌合させ
るようにした永久磁石型回転子とすることができる。
さらに、n個の鉄等の高透m率磁性材とn個の永久磁石
を交互に配置してリング状とし、その外周、内周は完全
な円状を形成するように相互に結合させたリング状物体
で、このn個の永久磁石をラジアル方向にn個とも同極
に磁化したものを2個を所定間隔をおいて、出力軸がそ
れへのリングの内円の中心にくるように配置し、これら
2個のリングの内円に嵌合するよう2枚の中心穴をらっ
た円板状ヨークを出力軸に取付け、この2枚の円板に挟
まれるようにして上記2枚の円板状ヨークとほぼ同寸法
で外径がやや小さく、厚みが前記所定間隔にほぼ等しく
、出力軸方向に2極に磁化した永久磁石を配置し、2個
の上記リング状物体の永久磁石のラジアル方向磁化は互
いに逆方向とし2掻磁化のN11lの円板状ヨークには
外周がS極に磁化された永久磁石をもつリング状物体が
、またS側の円板状ヨークに嵌合する永久磁石をもつリ
ング状物体の外周はN極となるものを配置し、このリン
グ状物体同士の外周に露出している永久磁石部が互いに
そのピッチの172ずれて配置するように精成した永久
磁石型回転子とすることができる。
を交互に配置してリング状とし、その外周、内周は完全
な円状を形成するように相互に結合させたリング状物体
で、このn個の永久磁石をラジアル方向にn個とも同極
に磁化したものを2個を所定間隔をおいて、出力軸がそ
れへのリングの内円の中心にくるように配置し、これら
2個のリングの内円に嵌合するよう2枚の中心穴をらっ
た円板状ヨークを出力軸に取付け、この2枚の円板に挟
まれるようにして上記2枚の円板状ヨークとほぼ同寸法
で外径がやや小さく、厚みが前記所定間隔にほぼ等しく
、出力軸方向に2極に磁化した永久磁石を配置し、2個
の上記リング状物体の永久磁石のラジアル方向磁化は互
いに逆方向とし2掻磁化のN11lの円板状ヨークには
外周がS極に磁化された永久磁石をもつリング状物体が
、またS側の円板状ヨークに嵌合する永久磁石をもつリ
ング状物体の外周はN極となるものを配置し、このリン
グ状物体同士の外周に露出している永久磁石部が互いに
そのピッチの172ずれて配置するように精成した永久
磁石型回転子とすることができる。
さらに、n個の永久磁石を挟んで存在するn個の鉄等の
高透磁率磁性材部がそのリング状物体の内円部で連結さ
れている永久磁石型回転子としても良い。
高透磁率磁性材部がそのリング状物体の内円部で連結さ
れている永久磁石型回転子としても良い。
また、2個のギヤ状ピースに形成されたn個の歯が17
2ピッチずれていない場合には硅素鋼鈑よりなる補助ピ
ースをハイブリッド型回転子の永久磁石厚み分だ番フ3
60゜/2nだけスキューさせ、スキコ部外の両側はス
トレー1・に積むように精成した永久磁石型回転子とす
るようにしても良い。
2ピッチずれていない場合には硅素鋼鈑よりなる補助ピ
ースをハイブリッド型回転子の永久磁石厚み分だ番フ3
60゜/2nだけスキューさせ、スキコ部外の両側はス
トレー1・に積むように精成した永久磁石型回転子とす
るようにしても良い。
[実施例]
以下第1図〜第13図に示した第1〜第8の各実施例に
より本発明を具体的に説明する。
より本発明を具体的に説明する。
なお、各図において従来のものと対応する精成について
は、第14図、第15図のものと同一の符号を付して示
した。
は、第14図、第15図のものと同一の符号を付して示
した。
第1図(イ)、(ロ)は本発明の基本精成を示す第1の
実施例で、同図中に示すように、インタナルギヤ状のピ
ース3,3°と逆対応に軸方向に3°−1〜3°−10
で示す歯部を形成した磁性体材料より成る補助ピース3
Aを形成し、たとえば第14図に示す永久磁石型回転子
Rの磁極部分に対応するように配置し、外周にかぶせて
一体化し2回転子を精成する。
実施例で、同図中に示すように、インタナルギヤ状のピ
ース3,3°と逆対応に軸方向に3°−1〜3°−10
で示す歯部を形成した磁性体材料より成る補助ピース3
Aを形成し、たとえば第14図に示す永久磁石型回転子
Rの磁極部分に対応するように配置し、外周にかぶせて
一体化し2回転子を精成する。
この場合、内径側に設けた極歯数は第14図の回転子R
のN極側またはS極側(極対数)の2倍の数となるよう
にし、歯幅はほぼ等しくする。
のN極側またはS極側(極対数)の2倍の数となるよう
にし、歯幅はほぼ等しくする。
その内径は第14図の回転子の外径とほぼ等しく、空隙
が極力小さく嵌合するようにしである。
が極力小さく嵌合するようにしである。
補助ピース3Aは硅素鋼板をプレスで打ち抜き積み重ね
れば良く、その歯幅は一般に鉄板厚にほぼ等しいところ
まで抜けるので0.25111m程度までの歯幅が可能
で、したがって、その歯数も多くでき。
れば良く、その歯幅は一般に鉄板厚にほぼ等しいところ
まで抜けるので0.25111m程度までの歯幅が可能
で、したがって、その歯数も多くでき。
回転子の外径にもよるが301程度の外径でステップ角
1.8°程度(極対数50)のステッピングモタに十
分応用できるものである。
1.8°程度(極対数50)のステッピングモタに十
分応用できるものである。
なお、補助ピース3Aの連結部りの寸法は極力小さくし
て磁気飽和がし易くしである。
て磁気飽和がし易くしである。
また、第4図は本実施例の回転子、固定子の配置を示す
ための展開図である。
ための展開図である。
第2図は本発明の第2の実施例を示すもので第1図の補
助ピース3Aを第14図の回転子Rの外周にかぶせ、補
助ピース3Aの歯部3゛−1と第1図の回転子Rの極歯
3−1とが互いに歯幅の中央部が同一となるように嵌め
合わせた後、補助ピース3Aの内径部2回転子Rの外周
部に樹脂を注入し。
助ピース3Aを第14図の回転子Rの外周にかぶせ、補
助ピース3Aの歯部3゛−1と第1図の回転子Rの極歯
3−1とが互いに歯幅の中央部が同一となるように嵌め
合わせた後、補助ピース3Aの内径部2回転子Rの外周
部に樹脂を注入し。
固定するようにしたものである。
この状態で補助ピース3Aの連結部りの幅が細く、永久
磁石5の磁力で磁気飽和して補助ピース3Aの外周にN
%、S極が生ずれば、このままで第14図の回転子Rの
代わりに第2図の回転子を置き換え使用できる。
磁石5の磁力で磁気飽和して補助ピース3Aの外周にN
%、S極が生ずれば、このままで第14図の回転子Rの
代わりに第2図の回転子を置き換え使用できる。
但しこのとき、空隙4は適切に保つよう固定子回転子全
体の寸法を見直すことが必要である。
体の寸法を見直すことが必要である。
第2図において、補助ピース3Aの一方の歯部3°−1
,3’−2,3°−3,3’−4,3°−5はたとえば
N′IIMに磁化され、他方の歯部3°−6,3”7.
3゜83”−93°−10は夫々3−6〜3−10と歯
部が対向接触状態にあるので、S極に磁化されることが
第2図(イ)の正面図および同図(ロ)の側面図を参照
すれば理解できる。
,3’−2,3°−3,3’−4,3°−5はたとえば
N′IIMに磁化され、他方の歯部3°−6,3”7.
3゜83”−93°−10は夫々3−6〜3−10と歯
部が対向接触状態にあるので、S極に磁化されることが
第2図(イ)の正面図および同図(ロ)の側面図を参照
すれば理解できる。
さらに1第2図で回転子軸6のセンター基準で補助ピー
ス3Aの外周を切削し、その連結部りを切削除去すれば
連結部りによる磁気漏洩はなくなり、交互磁極N、Sを
もった回転子が実現でき。
ス3Aの外周を切削し、その連結部りを切削除去すれば
連結部りによる磁気漏洩はなくなり、交互磁極N、Sを
もった回転子が実現でき。
適切な空隙4を確保して第14図の回転子の代わりに使
用すれば高トルクのステッピングモータの製作が実現す
る。
用すれば高トルクのステッピングモータの製作が実現す
る。
第3図(イ)、(ロ)は本発明の第3の実施例を示すも
ので、交互磁極のN、3間の漏洩を無くす目的で、同図
に示すように歯溝に永久磁石またはプラスチック磁石1
2−1〜12−10を押し入れ(注入し)同図に示すよ
うに磁化すれば2これを第2の実施例と同様第14図の
回転子に嵌合させ、接着または樹脂注入を回転子の極歯
3−1 ・ 間の隙間に行うことにより固定でき、さら
に回転子軸6のセンターを基準に第3図なる外周を切削
し連結部りを除去すれば漏洩のない強力高トルクのステ
ッピングモータまたは永久磁石同期電動機が実現される
。
ので、交互磁極のN、3間の漏洩を無くす目的で、同図
に示すように歯溝に永久磁石またはプラスチック磁石1
2−1〜12−10を押し入れ(注入し)同図に示すよ
うに磁化すれば2これを第2の実施例と同様第14図の
回転子に嵌合させ、接着または樹脂注入を回転子の極歯
3−1 ・ 間の隙間に行うことにより固定でき、さら
に回転子軸6のセンターを基準に第3図なる外周を切削
し連結部りを除去すれば漏洩のない強力高トルクのステ
ッピングモータまたは永久磁石同期電動機が実現される
。
第5図は第3図の歯溝に入れた磁石の作用を説明するた
めの要部展開図であり、第5図(イ)は第2図に示した
永久磁石を清に用いない場合の漏洩磁束φ1が発生し、
トルクに寄与する空隙を通過する主磁束φ。はその分減
少し易くなる。
めの要部展開図であり、第5図(イ)は第2図に示した
永久磁石を清に用いない場合の漏洩磁束φ1が発生し、
トルクに寄与する空隙を通過する主磁束φ。はその分減
少し易くなる。
これに対し第5図(ロ)は第3図の作用を説明するもの
であり1漏洩磁束φ1が無くなり講に設けた新磁石によ
る磁束φ、がφ9に加わりφ、十φ。
であり1漏洩磁束φ1が無くなり講に設けた新磁石によ
る磁束φ、がφ9に加わりφ、十φ。
が鎖交磁石としてトルクに寄与するため高トルクが得ら
れることを示している。
れることを示している。
本発明は実際には微小ステップ角のハイブリッド型ステ
ッピングモータに適用するのが有効かつ工業的に価値を
発揮するものであり、第6図に実際例として4極固定子
で25極対数(補助ピース3Aの歯数は50)のステッ
プ角3.6°のものの例を示した。
ッピングモータに適用するのが有効かつ工業的に価値を
発揮するものであり、第6図に実際例として4極固定子
で25極対数(補助ピース3Aの歯数は50)のステッ
プ角3.6°のものの例を示した。
この場合、補助ピース3Aの外周は切削し、連結部りを
除去した場合を示してし)る。
除去した場合を示してし)る。
なお、ハイブリッド型ステ・ンビングモータの回転子に
おいて第14図に示したように、N8i!とS極が17
2ピッチずれていないものもあるが、この場合は固定子
の方が回転子N極と対向してし)る部分に対し回転子S
極と対向する部分が1/2ビ・ソチずれているものであ
る。
おいて第14図に示したように、N8i!とS極が17
2ピッチずれていないものもあるが、この場合は固定子
の方が回転子N極と対向してし)る部分に対し回転子S
極と対向する部分が1/2ビ・ソチずれているものであ
る。
このようなステッピングモータに本発明を適用する場合
の例を第8図に示し1回転子のN極、S極が172ピッ
チずれる場合を第7図に示した。
の例を第8図に示し1回転子のN極、S極が172ピッ
チずれる場合を第7図に示した。
第7図、第8図共空隙の方向から回転子の外周上を見た
図であり、各図(イ)は本発明を適用しない場合、同図
(ロ)は夫々本発明を適用し補助ピース3Aの外周の連
結部りを除去した場合を示す。
図であり、各図(イ)は本発明を適用しない場合、同図
(ロ)は夫々本発明を適用し補助ピース3Aの外周の連
結部りを除去した場合を示す。
すなわち、ハイブリッド型回転子のN、S極が172ピ
ッチずれていない場合には第8図(ロ)に示すように補
助ピース3Aの歯部をハイブリ・ノド回転子の永久磁石
の厚み部に相当する部分すなわち8第14図でいうと極
歯3−1〜3−5と極歯3−6〜3−10の歯のない永
久磁石5の厚み部分だけ180゜/(極対数)だけスキ
ューさせ、、スキュー部外の両端はストレートに積層す
ることにより本発明の効果を得ることが可能になる。
ッチずれていない場合には第8図(ロ)に示すように補
助ピース3Aの歯部をハイブリ・ノド回転子の永久磁石
の厚み部に相当する部分すなわち8第14図でいうと極
歯3−1〜3−5と極歯3−6〜3−10の歯のない永
久磁石5の厚み部分だけ180゜/(極対数)だけスキ
ューさせ、、スキュー部外の両端はストレートに積層す
ることにより本発明の効果を得ることが可能になる。
第9図は本発明の第4の実施例を示すもので。
同図(イ)は前述の2n個の歯を有するインタナルギヤ
と同一寸法、同一材質で、歯数のみn個等ピッチとした
ものを設けて、その外周連結ヨク部となる補助ピース3
Bの内周円にほぼ接する程度まで、当該回転子の極歯の
各々の歯高さを増すように形成した極歯3”−1〜3°
’−10を設けて図示のように互いに172ピッチずれ
て組合せ配置させ、その出力軸方向の厚み3°°−1〜
3−−5または3°°−6〜3”−10と同じくするさ
らに前述した2n個の歯を有するインターナルギヤ状補
助ピース3Aは第9図(ロ)に示すようにハイブリッド
型永久磁石5と同じ厚さで永久磁石5の外周部に同心的
に配置し、補助ピース3Aはその両側で他方の補助ピー
ス3Bと接し、出力軸6の方向で歯が各々−直線となる
ようにして樹脂注型またはプラスチック磁石を注型固着
後。
と同一寸法、同一材質で、歯数のみn個等ピッチとした
ものを設けて、その外周連結ヨク部となる補助ピース3
Bの内周円にほぼ接する程度まで、当該回転子の極歯の
各々の歯高さを増すように形成した極歯3”−1〜3°
’−10を設けて図示のように互いに172ピッチずれ
て組合せ配置させ、その出力軸方向の厚み3°°−1〜
3−−5または3°°−6〜3”−10と同じくするさ
らに前述した2n個の歯を有するインターナルギヤ状補
助ピース3Aは第9図(ロ)に示すようにハイブリッド
型永久磁石5と同じ厚さで永久磁石5の外周部に同心的
に配置し、補助ピース3Aはその両側で他方の補助ピー
ス3Bと接し、出力軸6の方向で歯が各々−直線となる
ようにして樹脂注型またはプラスチック磁石を注型固着
後。
補助ピース3Bおよび3Aのヨークの連結部りを出力軸
6を同心にして切り落とすことによってもこれまで述べ
た実施例と同様な作用効果が実現できる。
6を同心にして切り落とすことによってもこれまで述べ
た実施例と同様な作用効果が実現できる。
第10図は本発明の第5の実施例を示すもので第3図(
イ)、(ロ)に示した実施例においてプラスチック永久
磁石12−1〜12−10の結合力が十分である場合に
は同図(イ)、(ロ)の状態で外周のヨーク連結部りを
切り落とし、それを3−1〜3−5および3−6〜3−
10に嵌合させるように構成した場合である。
イ)、(ロ)に示した実施例においてプラスチック永久
磁石12−1〜12−10の結合力が十分である場合に
は同図(イ)、(ロ)の状態で外周のヨーク連結部りを
切り落とし、それを3−1〜3−5および3−6〜3−
10に嵌合させるように構成した場合である。
第11図は本発明の第6の実施例を示すもので具体的に
言えば第10図の3−1〜3−10の歯部を172のn
個(12−1〜12−5 >とし同様にプラスチック磁
石または固形永久磁石12−1〜12−5も半分の数に
して接着しリング状としラジアル方向にこれらの永久磁
石の外周が同極となるように磁化したものである。
言えば第10図の3−1〜3−10の歯部を172のn
個(12−1〜12−5 >とし同様にプラスチック磁
石または固形永久磁石12−1〜12−5も半分の数に
して接着しリング状としラジアル方向にこれらの永久磁
石の外周が同極となるように磁化したものである。
第12図は本発明の第7の実施例を示すもので。
同図(イ)、(ロ)はそれを回転子の構成にして示した
もので同図(イ)は横断正面図、(ロ)は側面図である
。
もので同図(イ)は横断正面図、(ロ)は側面図である
。
このリング状のn個の鉄心部3−1〜3−5 ;3−6
〜3−10とn個の永久磁石部(プラスチック磁石の場
合で示す) 12−1〜12−5.12−6〜12−1
0が交互に配Tl連結された1対のものを所定間隔lを
隔てて出力軸がそれへのリングの内円の中心にくるよう
に配置し、それら2個のリングの内円に嵌合するように
2個の中心穴を持った円板状ヨーク14.15を出力軸
6に取付け、この2個の円板に挟まれるようにして上記
2個の円板状ヨーク14.15とほぼ同一寸法で外径が
やや小さく、厚みが!にほぼ等しく出力軸方向に2極に
磁化した永久磁石13を配置し1対の上記のリング状物
体の永久磁石部のラジアル方向磁化は互いに逆方向とし
て2極磁化のN側の円板状ヨーク14には外周がS極に
磁化された永久磁石部12−1〜12−5を持つリング
状物体がまた。S側の円板状ヨーク15に嵌合する永久
磁石部12−6〜12−10を持つリング状物体の外周
はN極となるものを配置し、このリング状物体同士の外
周に露出している上記永久磁石部が互いに172ピッチ
ずれて配置した構成した回転子を示す。
〜3−10とn個の永久磁石部(プラスチック磁石の場
合で示す) 12−1〜12−5.12−6〜12−1
0が交互に配Tl連結された1対のものを所定間隔lを
隔てて出力軸がそれへのリングの内円の中心にくるよう
に配置し、それら2個のリングの内円に嵌合するように
2個の中心穴を持った円板状ヨーク14.15を出力軸
6に取付け、この2個の円板に挟まれるようにして上記
2個の円板状ヨーク14.15とほぼ同一寸法で外径が
やや小さく、厚みが!にほぼ等しく出力軸方向に2極に
磁化した永久磁石13を配置し1対の上記のリング状物
体の永久磁石部のラジアル方向磁化は互いに逆方向とし
て2極磁化のN側の円板状ヨーク14には外周がS極に
磁化された永久磁石部12−1〜12−5を持つリング
状物体がまた。S側の円板状ヨーク15に嵌合する永久
磁石部12−6〜12−10を持つリング状物体の外周
はN極となるものを配置し、このリング状物体同士の外
周に露出している上記永久磁石部が互いに172ピッチ
ずれて配置した構成した回転子を示す。
このようにに構成した場合にも固定子と対向する回転子
の外周部はN、S極が交互となり上記各実施例と同様な
作用効果が期待できる。
の外周部はN、S極が交互となり上記各実施例と同様な
作用効果が期待できる。
なお1本実施例の場合、ハイブリッド型回転子の永久磁
石13の厚み部lたけ回転子の外周のリング状物体は固
定子と対向できないため、厚み部lが比較的小さくて良
い希土類磁石13のものに本実施例は適している。
石13の厚み部lたけ回転子の外周のリング状物体は固
定子と対向できないため、厚み部lが比較的小さくて良
い希土類磁石13のものに本実施例は適している。
また、第13図は本発明の第8の実施例で、内周部にお
いて、3−1〜3−5および3−6〜3−10が連結す
るように変形した場合であるが、このように構成しても
第6の実施例(第11図)の場合とその作用効果はほぼ
同じとなる。
いて、3−1〜3−5および3−6〜3−10が連結す
るように変形した場合であるが、このように構成しても
第6の実施例(第11図)の場合とその作用効果はほぼ
同じとなる。
[作用]
一般的に永久磁石型ステッピングモータの最大静止トル
クTは T″pmφ、i・・・・・・(1) で表される。
クTは T″pmφ、i・・・・・・(1) で表される。
ここで、pは磁極対数1mはコイル巻数、φ。
は永久磁石のコイルとの鎖交磁束、iは励磁tiである
。
。
本発明の永久磁石型回転子は上記のように、固定子Sと
回転子Rの対向面積は2倍になるため。
回転子Rの対向面積は2倍になるため。
永久磁石の磁束が充分あり、2n個の歯のN極S極間の
漏洩磁束を無視して空隙を同一に取れば。
漏洩磁束を無視して空隙を同一に取れば。
鎖交磁束φ、がほぼ2倍に増加するので〈1)式でトル
クTもほぼ2倍になる。
クTもほぼ2倍になる。
したがって、前述の各実施例のものにおいて。
回転子の永久磁石から固定子巻線と鎖交する磁束を増加
させることができハイブリッド型ステッピングモータの
トルク特性を大幅に改善することができる。
させることができハイブリッド型ステッピングモータの
トルク特性を大幅に改善することができる。
し発明の効果]
本発明による永久磁石型回転子は上記のように構成され
るから1次に述べるような優れた効果を有する。
るから1次に述べるような優れた効果を有する。
■本発明の永久磁石型回転子を備えたステッピングモー
タの場合2そのトルクを外形寸法およびモータ長、入力
電力を変えることなく略2倍とすることができる。
タの場合2そのトルクを外形寸法およびモータ長、入力
電力を変えることなく略2倍とすることができる。
■奇数の極歯を設けた回転子磁極を備えた回転子におい
ても、軸に働く偶力を減少させ軸受の摩擦を軽減させて
ステップ角精度の良い永久磁石型ステッピングモータを
提供できる。
ても、軸に働く偶力を減少させ軸受の摩擦を軽減させて
ステップ角精度の良い永久磁石型ステッピングモータを
提供できる。
なお、上記の偶力について第14図の従来のステッピン
グモータで補足説明すると、この場合の回転子歯数は極
歯3−1〜3−5または3−6〜3−10の5個なので
奇数である。
グモータで補足説明すると、この場合の回転子歯数は極
歯3−1〜3−5または3−6〜3−10の5個なので
奇数である。
したがって、第14図で固定子磁極1−1〜1−3が磁
化されていると1回転子側の極歯3−1は上方向、極歯
3−8は下方向に吸引されるため回転子軸6はこの2つ
の方向の異なる力によって偶力を受け、軸6の軸受部に
摩擦力を発生させ、角度精度やトルクを悪化させ易い。
化されていると1回転子側の極歯3−1は上方向、極歯
3−8は下方向に吸引されるため回転子軸6はこの2つ
の方向の異なる力によって偶力を受け、軸6の軸受部に
摩擦力を発生させ、角度精度やトルクを悪化させ易い。
しかるに1本発明の回転子を適用すると、第2図の回転
子が第14図の回転子と置き換わるため。
子が第14図の回転子と置き換わるため。
磁極1−1と歯部3″−1で吸引、さらに磁極1−3と
歯部3゛−8が吸引、また磁極1−3と歯部3°−8が
吸引、さらに磁極1−1と歯部3°−1が吸引の関係と
なり、これらの吸引力は180°方向が逆のためすべて
キャンセルされ、偶力が回転子軸6には働かなくなるも
のである。
歯部3゛−8が吸引、また磁極1−3と歯部3°−8が
吸引、さらに磁極1−1と歯部3°−1が吸引の関係と
なり、これらの吸引力は180°方向が逆のためすべて
キャンセルされ、偶力が回転子軸6には働かなくなるも
のである。
第1図〜第13図は本発明の各実施例を示すもので、そ
の内、第1図(イ)及び(ロ)は夫々側面図及び横断正
面図で本発明の基本構成を第1の実施例として示したも
のである。 また、第2図(イ)及び(ロ)は夫々本発明の第2の実
施例を示す側面図及び横断正面図である。 第3図(イ)及び(ロ)は夫々本発明の第3の実施例を
示す側面図及び横断正面図である。 第4図は第1の実施例における対向する位置の回転子、
固定子の各磁極の関係を示す展開図、第5図(イ)及び
(ロ)は夫々本発明の第2及び第3図の各実施例の作用
を説明するための磁極の要部展開図である。 第6図は4極の固定子でステップ角3.6度のステッピ
ングモータに本発明を適用した場合の横断側面図である
。 また、第7図(イ)及び(ロ)は夫々従来例の172ピ
ッチだけ極歯をずらした回転子の[i歯の配列図及び前
記従来例に本発明を適用した場合の回転子の極歯の配列
図、第8図(イ)及び(ロ)は夫々従来例のピッチずれ
をしない場合及びこれに本発明を適用した場合における
回転子極歯の配列図を示す。 また、第9図は本発明の第4の実施例を示すもので、そ
の内同図(イ)および(ロ)は夫々側面図および横断側
面図である。 第10図は本発明の第5の実施例を示す側面図。 第11図は本発明の第6の実施例を示す側面図である。 丈な、第12図は本発明の第7の実施例を示すもので、
その内同図(イ)および(ロ)は夫々横断正面図および
側面図である。 また、第13図は本発明の第8の実施例を示す側面図で
ある。 さらに、第14図〜第17図は従来例のハイブリッド型
ステッピングモータを示すもので、この内箱14図は1
部を切り欠いて示した斜視図、第15図(イ)〜(ニ)
は夫々ステッピングモータの回転原理を説明するための
展開図、第16図は先行技術の回転子の分解斜視図、第
17図は先行技術の回転子の組み立て後の状態を示す斜
視図である。 S : R: 3、 3’ : 3A、3B: 3−1〜3−10 : 1−1.1−3.1−4 : 3−1〜3’−10゜ L : 固定子 回転子 ギア状のピース 補助ピース 極歯 Mi極 3”−1〜31−10: 連結部 歯部 4:ギャップ 5:永久磁石 6:ハウジング 11:樹脂またはプラスチック磁石 12・12−1〜12−10 ニブラスチック磁石また
は固形磁石
の内、第1図(イ)及び(ロ)は夫々側面図及び横断正
面図で本発明の基本構成を第1の実施例として示したも
のである。 また、第2図(イ)及び(ロ)は夫々本発明の第2の実
施例を示す側面図及び横断正面図である。 第3図(イ)及び(ロ)は夫々本発明の第3の実施例を
示す側面図及び横断正面図である。 第4図は第1の実施例における対向する位置の回転子、
固定子の各磁極の関係を示す展開図、第5図(イ)及び
(ロ)は夫々本発明の第2及び第3図の各実施例の作用
を説明するための磁極の要部展開図である。 第6図は4極の固定子でステップ角3.6度のステッピ
ングモータに本発明を適用した場合の横断側面図である
。 また、第7図(イ)及び(ロ)は夫々従来例の172ピ
ッチだけ極歯をずらした回転子の[i歯の配列図及び前
記従来例に本発明を適用した場合の回転子の極歯の配列
図、第8図(イ)及び(ロ)は夫々従来例のピッチずれ
をしない場合及びこれに本発明を適用した場合における
回転子極歯の配列図を示す。 また、第9図は本発明の第4の実施例を示すもので、そ
の内同図(イ)および(ロ)は夫々側面図および横断側
面図である。 第10図は本発明の第5の実施例を示す側面図。 第11図は本発明の第6の実施例を示す側面図である。 丈な、第12図は本発明の第7の実施例を示すもので、
その内同図(イ)および(ロ)は夫々横断正面図および
側面図である。 また、第13図は本発明の第8の実施例を示す側面図で
ある。 さらに、第14図〜第17図は従来例のハイブリッド型
ステッピングモータを示すもので、この内箱14図は1
部を切り欠いて示した斜視図、第15図(イ)〜(ニ)
は夫々ステッピングモータの回転原理を説明するための
展開図、第16図は先行技術の回転子の分解斜視図、第
17図は先行技術の回転子の組み立て後の状態を示す斜
視図である。 S : R: 3、 3’ : 3A、3B: 3−1〜3−10 : 1−1.1−3.1−4 : 3−1〜3’−10゜ L : 固定子 回転子 ギア状のピース 補助ピース 極歯 Mi極 3”−1〜31−10: 連結部 歯部 4:ギャップ 5:永久磁石 6:ハウジング 11:樹脂またはプラスチック磁石 12・12−1〜12−10 ニブラスチック磁石また
は固形磁石
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転子出力軸方向に2極に磁化した永久磁石を中間
に挟みn個の歯を有する磁性材よりなる1対のギヤ状ピ
ースを1/2ピッチずらした状態で回転子出力軸方向に
挟んだ構造のハイブリッド型の永久磁石型回転子におい
て、この外周と嵌合する内径を持ち、上記ギヤ状ピース
とほぼ同一歯幅で内径側に2n個の歯を有するインター
ナルギヤ状で2n個の歯が連結されている外周ヨーク部
は極力小さくした磁性材より成る補助ピースを上記ギヤ
状ピースに相方の歯の中央が一致するように外周全体に
嵌合させるようにしたことを特徴とする永久磁石型回転
子。 (但しnは2以上の正の整数) 2、請求項1の補助ピースの歯部およびこれを嵌合させ
るハイブリッド型回転子の極歯、永久磁石部外周等にプ
ラスチック樹脂を注入固着させ、上記補助ピースの2n
個の歯部の鉄部ヨークの連結部を回転子軸センターを中
心に同心的に切り落とし、この回転子を回転子軸方向に
磁化したときn個のN極とn個のS極が交互に外周上に
配列するようにした永久磁石型回転子。 3、請求項1の補助ピースの2n個の歯部の各歯溝にプ
ラスチック磁石を注入成形または固形磁石を押し入れて
請求項2に記載のn個のN極の両側に極歯の各歯溝の磁
石がN極を向き、n個のS極の両側に歯溝の磁石がS極
を向くように歯溝の磁石を磁化してハイブリッド型回転
子の外周に交互に配置されたN極とS極間の漏洩磁束を
防止させるようにした永久磁石型回転子。 4、請求項1の2n個の歯を有するインターナルギヤ状
物体はハイブリッド型永久磁石の厚み分にほぼ等しい厚
みだけ設けてハイブリッド型永久磁石の外周部に同心的
に設置し、更に上記の2n個のインターナルギヤ状物体
と寸法、材料は同一で歯数のみ1個飛びにn個としたも
のを設けて各々2個のハイブリッド型回転子のn個の歯
溝の中心にくるように同心的に配置し、その厚みもハイ
ブリッド型回転子歯の厚みとほぼ同じくして前述した2
n個のインターナルギヤ状物体と接するようにして、歯
部は出力軸方向に2n個のインターナルギヤ状歯とその
左右に配置されたn個のインターナルギヤ状歯とが一直
線となるようにし、樹脂注型またはプラスチック磁石を
注型固着後n個及び2n個分のインターナルギヤ状物体
の外周の結合ヨーク部を出力軸に同心的に切り落とすよ
うにした永久磁石型回転子。 5、外周または内周が連結している請求項1記載の2n
個の歯をもつ磁性材よりなるピースの歯溝にプラスチッ
ク磁石または永久磁石を接着後連結されている外周また
は内周のヨーク部を切落とし鉄等の磁性材部と永久磁石
部が各々2n個交互に配置されたリング状体とし、請求
項3記載のような磁化をしてハイブリッド型回転子の外
周に嵌合させるようにした永久磁石型回転子。 6、n個の鉄等の高透磁率磁性材とn個の永久磁石を交
互に配置してリング状とし、その外周、内周は完全な円
状を形成するように相互に結合させたリング状物体で、
このn個の永久磁石をラジアル方向にn個とも同極に磁
化したものを2個を所定間隔をおいて、出力軸がそれへ
のリングの内円の中心にくるように配置し、これら2個
のリングの内円に嵌合するよう2枚の中心穴をもった円
板状ヨークを出力軸に取付け、この2枚の円板に挟まれ
るようにして上記2枚の円板状ヨークとほぼ同寸法で外
径がやや小さく、厚みが前記所定間隔にほぼ等しく、出
力軸方向に2極に磁化した永久磁石を配置し、2個の上
記リング状物体の永久磁石のラジアル方向磁化は互いに
逆方向とし、2極磁化のN側の円板状ヨークには外周が
S極に磁化された永久磁石をもつリング状物体が、また
S側の円板状ヨークに嵌合する永久磁石をもつリング状
物体の外周はN極となるものを配置し、このリング状物
体同士の外周に露出している永久磁石部が互いにそのピ
ッチの1/2ずれて配置するように構成した永久磁石型
回転子。 7、n個の永久磁石を挟んで存在するn個の鉄等の高透
磁率磁性材部がそのリング状物体の内円部で連結されて
いる請求項5記載の永久磁石型回転子。 8、2個のギヤ状ピースに形成されたn個の歯が1/2
ピッチずれていない場合には硅素鋼鈑よりなる補助ピー
スをハイブリッド型回転子の永久磁石厚み分だけ360
゜/2nだけスキューさせ、スキュー部外の両側はスト
レートに積むように構成した請求項1記載の永久磁石型
回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13372990A JP3306059B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 永久磁石型回転子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13372990A JP3306059B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 永久磁石型回転子及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429537A true JPH0429537A (ja) | 1992-01-31 |
| JP3306059B2 JP3306059B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=15111549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13372990A Expired - Fee Related JP3306059B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 永久磁石型回転子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3306059B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002359959A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Japan Servo Co Ltd | 多相環状コイル型hb式回転電機 |
| KR20030040569A (ko) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | 김영호 | 전기자동차용직류모터 |
| WO2006115071A1 (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Konishi Co., Ltd. | 磁力回転装置 |
| JP2011004593A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse | 小寸法の電子機械変換器、特に時計発電機 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13372990A patent/JP3306059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002359959A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Japan Servo Co Ltd | 多相環状コイル型hb式回転電機 |
| KR20030040569A (ko) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | 김영호 | 전기자동차용직류모터 |
| WO2006115071A1 (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Konishi Co., Ltd. | 磁力回転装置 |
| JP2011004593A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse | 小寸法の電子機械変換器、特に時計発電機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3306059B2 (ja) | 2002-07-24 |
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