JPH04295519A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH04295519A JPH04295519A JP6012791A JP6012791A JPH04295519A JP H04295519 A JPH04295519 A JP H04295519A JP 6012791 A JP6012791 A JP 6012791A JP 6012791 A JP6012791 A JP 6012791A JP H04295519 A JPH04295519 A JP H04295519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- terminals
- temperature
- fuse
- abnormal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/10—Adaptation for built-in fuses
- H01H9/102—Fuses mounted on or constituting the movable contact parts of the switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/74—Switches in which only the opening movement or only the closing movement of a contact is effected by heating or cooling
- H01H37/76—Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material
- H01H37/764—Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material in which contacts are held closed by a thermal pellet
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子レンジに関する
。
。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の一般的な電子レンジの概略
回路図である。この電子レンジは一般商用電源31を高
圧トランス32で昇圧し、コンデンサ33、抵抗34お
よびダイオード35からなる駆動回路を介してマグネト
ロン36を駆動するようにしている。また、この高圧ト
ランス32の1次側電源回路から、上記マグネトロン3
6を冷却するための冷却ファン用モータ37、ターンテ
ーブルモータ(TTM)38およびオーブンランプ(O
L)39に電源を供給している。そして、この電源回路
を、タイマー40と連動した電源スイッチ41やドアイ
ンターロックスイッチ42,43によって開閉する一方
、温度ヒューズ44,45や電流ヒューズ46によって
しゃ断するようにしている。47は上記ドアインターロ
ックスイッチ42,43が正常に作動しないときに上記
ヒューズ46に大電流を流して電源をきるためのモニタ
スイッチである。図4は上記温度ヒューズ44,45お
よび電流ヒューズ46の取り付け要領図である。温度ヒ
ューズ44はマグネトロン36の近傍天井部にビス51
で固定され、冷却装置52の異常等によりマグネトロン
36の温度が異常に高くなった場合にそのことを検知し
電源回路をしゃ断する。また、温度ヒューズ45はオー
ブン壁53(あるいはオーブン排気口近傍)に設置され
、オーブン庫54内の食品等の過加熱により火災や漏電
等が発生するのを防止するためオーブン壁53(または
オーブン排気)の異常温度上昇を検知し電源回路をしゃ
断する。電流ヒューズ46は上記温度ヒューズ44の近
くの天井部にビス55で固定されたヒューズホルダ56
に取り付けられ、電源回路に異常電流が流れた場合に電
源回路をしゃ断する。図5は上記温度ヒューズ44と電
流ヒューズ46およびヒューズホルダ56の詳細とその
接続要領を示す図である。温度ヒューズ44はケーシン
グ61に貫通固定された2つの電極端子62,63の上
端に電線64,65を接続し、この2つの電極端子62
,63の下端部間を可動接点66で短絡している。この
可動接点66は、正常状態では、感温素子(可溶体)6
7上に設置された接触スプリング68のバネ力によって
絶縁キャップ69を介して下方から電極端子62,63
に押し付けられ、導通状態を保ち、異常温度状態では、
感温素子67が溶けることにより、しゃ断スプリング7
0のバネ力によって上記電極端子62,63から離され
、電源回路をしゃ断する。また、ヒューズホルダ56の
二つの受け金具75,76に取り付けられた端子77,
78に電線65,79を接続し、上記二つの受け金具7
5,76を電流ヒューズ46で短絡している。そして、
電源回路に異常電流が流れると電流ヒューズ46のエレ
メントが溶断し、電源回路をしゃ断する。なお、異常温
度を検出して回路をしゃ断する部品としては、上記温度
ヒューズ44の外に、上記温度ヒューズ44の可溶体6
7の代わりにバイメタルを用いた構造のサーモカット等
も用いられる。
回路図である。この電子レンジは一般商用電源31を高
圧トランス32で昇圧し、コンデンサ33、抵抗34お
よびダイオード35からなる駆動回路を介してマグネト
ロン36を駆動するようにしている。また、この高圧ト
ランス32の1次側電源回路から、上記マグネトロン3
6を冷却するための冷却ファン用モータ37、ターンテ
ーブルモータ(TTM)38およびオーブンランプ(O
L)39に電源を供給している。そして、この電源回路
を、タイマー40と連動した電源スイッチ41やドアイ
ンターロックスイッチ42,43によって開閉する一方
、温度ヒューズ44,45や電流ヒューズ46によって
しゃ断するようにしている。47は上記ドアインターロ
ックスイッチ42,43が正常に作動しないときに上記
ヒューズ46に大電流を流して電源をきるためのモニタ
スイッチである。図4は上記温度ヒューズ44,45お
よび電流ヒューズ46の取り付け要領図である。温度ヒ
ューズ44はマグネトロン36の近傍天井部にビス51
で固定され、冷却装置52の異常等によりマグネトロン
36の温度が異常に高くなった場合にそのことを検知し
電源回路をしゃ断する。また、温度ヒューズ45はオー
ブン壁53(あるいはオーブン排気口近傍)に設置され
、オーブン庫54内の食品等の過加熱により火災や漏電
等が発生するのを防止するためオーブン壁53(または
オーブン排気)の異常温度上昇を検知し電源回路をしゃ
断する。電流ヒューズ46は上記温度ヒューズ44の近
くの天井部にビス55で固定されたヒューズホルダ56
に取り付けられ、電源回路に異常電流が流れた場合に電
源回路をしゃ断する。図5は上記温度ヒューズ44と電
流ヒューズ46およびヒューズホルダ56の詳細とその
接続要領を示す図である。温度ヒューズ44はケーシン
グ61に貫通固定された2つの電極端子62,63の上
端に電線64,65を接続し、この2つの電極端子62
,63の下端部間を可動接点66で短絡している。この
可動接点66は、正常状態では、感温素子(可溶体)6
7上に設置された接触スプリング68のバネ力によって
絶縁キャップ69を介して下方から電極端子62,63
に押し付けられ、導通状態を保ち、異常温度状態では、
感温素子67が溶けることにより、しゃ断スプリング7
0のバネ力によって上記電極端子62,63から離され
、電源回路をしゃ断する。また、ヒューズホルダ56の
二つの受け金具75,76に取り付けられた端子77,
78に電線65,79を接続し、上記二つの受け金具7
5,76を電流ヒューズ46で短絡している。そして、
電源回路に異常電流が流れると電流ヒューズ46のエレ
メントが溶断し、電源回路をしゃ断する。なお、異常温
度を検出して回路をしゃ断する部品としては、上記温度
ヒューズ44の外に、上記温度ヒューズ44の可溶体6
7の代わりにバイメタルを用いた構造のサーモカット等
も用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
電子レンジでは、電流ヒューズ46が温度ヒューズ44
(またはサーモカット)とは別個の部品として独立して
設置されるため、取り付け作業や配線作業に手間がかか
るという問題や、定格誤りがあれば保護装置としての役
割を果たさないために指定の定格のものであることを確
認する必要があるが、その場合に、それぞれ別々に確認
しなければならず、確認の手間がかかるという問題があ
った。そこで、この発明の目的は、電流ヒューズを温度
ヒューズ(またはサーモカット)と一体とした構造の保
護装置を使用することにより上記問題をなくすようにし
た電子レンジを提供することにある。
電子レンジでは、電流ヒューズ46が温度ヒューズ44
(またはサーモカット)とは別個の部品として独立して
設置されるため、取り付け作業や配線作業に手間がかか
るという問題や、定格誤りがあれば保護装置としての役
割を果たさないために指定の定格のものであることを確
認する必要があるが、その場合に、それぞれ別々に確認
しなければならず、確認の手間がかかるという問題があ
った。そこで、この発明の目的は、電流ヒューズを温度
ヒューズ(またはサーモカット)と一体とした構造の保
護装置を使用することにより上記問題をなくすようにし
た電子レンジを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明の電子レンジは、器体に取り付けられた枠部
材と、上記枠部材に互いに間隔をおいて固定され、回路
が接続された二つの端子と、両端がそれぞれ上記二つの
端子と接触して上記回路を閉じる一方、その閉じた回路
に異常電流が流れた場合にその回路をしゃ断する電流ヒ
ューズと、正常温度状態において上記電流ヒューズを上
記二つの端子に接触させて上記回路を閉じる一方、異常
温度状態において上記電流ヒューズを上記二つの端子か
ら離れさせて上記回路をしゃ断する温度検出手段とから
なる保護装置を備えたことを特徴としている。
、この発明の電子レンジは、器体に取り付けられた枠部
材と、上記枠部材に互いに間隔をおいて固定され、回路
が接続された二つの端子と、両端がそれぞれ上記二つの
端子と接触して上記回路を閉じる一方、その閉じた回路
に異常電流が流れた場合にその回路をしゃ断する電流ヒ
ューズと、正常温度状態において上記電流ヒューズを上
記二つの端子に接触させて上記回路を閉じる一方、異常
温度状態において上記電流ヒューズを上記二つの端子か
ら離れさせて上記回路をしゃ断する温度検出手段とから
なる保護装置を備えたことを特徴としている。
【0005】
【作用】この電子レンジの温度状態を検出しようとする
箇所、例えばマグネトロンの近傍の器体に上記保護装置
を取り付け、保護しようとする回路、例えばマグネトロ
ンの電源回路を上記二つの端子に接続する。その箇所の
温度状態が正常で、かつ回路に異常電流が流れていない
場合には、上記温度検出手段が上記電流ヒューズを上記
二つの端子に接触させて上記回路を閉じた状態にする。 この状態で、例えばマグネトロンが過負荷状態となって
上記回路に異常電流が流れると、上記電流ヒューズが切
れ上記回路をしゃ断し、マグネトロンや回路等を焼損事
故から防止する。また、例えばマグネトロンの冷却装置
の故障等によってその箇所の温度状態が異常に高くなる
と、上記温度検出手段がそのことを検出して上記電流ヒ
ューズを上記二つの端子から離れさせ、上記回路をしゃ
断し、マグネトロンや回路等を焼損事故から防止する。 このように、この電子レンジは、異常電流に対する保護
と異常温度上昇に対する保護の両機能を備える保護装置
を使用しているので、従来例におけるように異常電流に
対する保護装置と異常温度上昇に対する保護装置をそれ
ぞれ別々に設ける必要がなく、保護装置の取り付け作業
や配線作業、あるいは保護装置の定格確認作業の手間を
省くことができ、また、ヒューズホルダ等を必要とせず
材料費を削減でき、大幅なコストダウンが可能となる。
箇所、例えばマグネトロンの近傍の器体に上記保護装置
を取り付け、保護しようとする回路、例えばマグネトロ
ンの電源回路を上記二つの端子に接続する。その箇所の
温度状態が正常で、かつ回路に異常電流が流れていない
場合には、上記温度検出手段が上記電流ヒューズを上記
二つの端子に接触させて上記回路を閉じた状態にする。 この状態で、例えばマグネトロンが過負荷状態となって
上記回路に異常電流が流れると、上記電流ヒューズが切
れ上記回路をしゃ断し、マグネトロンや回路等を焼損事
故から防止する。また、例えばマグネトロンの冷却装置
の故障等によってその箇所の温度状態が異常に高くなる
と、上記温度検出手段がそのことを検出して上記電流ヒ
ューズを上記二つの端子から離れさせ、上記回路をしゃ
断し、マグネトロンや回路等を焼損事故から防止する。 このように、この電子レンジは、異常電流に対する保護
と異常温度上昇に対する保護の両機能を備える保護装置
を使用しているので、従来例におけるように異常電流に
対する保護装置と異常温度上昇に対する保護装置をそれ
ぞれ別々に設ける必要がなく、保護装置の取り付け作業
や配線作業、あるいは保護装置の定格確認作業の手間を
省くことができ、また、ヒューズホルダ等を必要とせず
材料費を削減でき、大幅なコストダウンが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1はこの発明の電子レンジの一実施例にお
いて使用される保護装置の詳細図、図2は上記実施例の
回路図である。本実施例の電子レンジは図3に示す従来
の電子レンジにおける温度ヒューズ44と電流ヒューズ
46の代わりに保護装置1を使用したもので、その他の
構成は上記従来の電子レンジと同じである。同一構成品
には同一符号を付して説明を省略する。上記保護装置1
は、従来の温度ヒューズの可動接点を電流ヒューズに代
えた構造をしており、図1に示すように、ケーシング2
と、このケーシング2に貫通固定され、回路の電線10
,11が接続される2つの電極端子3,4と、両端がそ
れぞれ電極端子3,4の下端と接触して電極端子3,4
を接続する電流ヒューズ5と、異常高温状態で溶ける感
温素子(可溶体)6と、この感温素子6上に配設され上
記電流ヒューズ5を上記電極端子3,4に押し付けるた
めの接触スプリング7と、この接触スプリングと上記電
流ヒューズ5との間に挿入された絶縁キャップ8と、上
記電流ヒューズ5とケーシング2との間に配設され上記
電流ヒューズ5を下方に付勢するしゃ断スプリング9と
から構成されている。そして、従来例における温度ヒュ
ーズ44と同様にマグネトロン36の近傍の器体に取り
付けられ、電源回路に接続される。上記接触スプリング
7のバネ力は上記しゃ断スプリング9のバネ力よりも大
きく設定されている。従って、正常温度状態では、電流
ヒューズ5は接触スプリング7のバネ力によって電極端
子3,4に押し付けられ、導通状態を保っている。いま
、この状態でマグネトロン36の過負荷等によって電源
回路に異常電流が流れると電流ヒューズ5のエレメント
が溶断し、電源回路をしゃ断し、マグネトロン36や回
路等を焼損から防止する。一方、冷却装置36の故障等
によってマグネトロン36の温度が異常に上昇すると、
感温素子6が溶け、しゃ断スプリング9のバネ力により
電流ヒューズ5を電極端子3,4から離して、電源回路
をしゃ断し、マグネトロンや回路等を焼損から防止する
。このように、この電子レンジは、従来例における温度
ヒューズ44の可動接点66を電流ヒューズに代えたの
と同様の構造の保護装置1を設けて、異常電流に対する
保護と異常温度上昇に対する保護を行うようにしている
ので、従来例におけるように温度ヒューズと電流ヒュー
ズをそれぞれ別々に設ける必要がない。従って、保護装
置の取り付け作業や配線作業が簡単となる。また、取り
付けに際して電流ヒューズと温度ヒューズの定格を別々
に確認する必要はなく保護装置1に付された銘板により
一度にその定格を確認できるので、定格確認作業の手間
が省ける。また、従来例におけるようにヒューズホルダ
等を必要としないため材料費を削減でき、上記作業の省
力化と相俟って大幅なコストダウンが可能となる。 なお、上記実施例においては、保護装置1の温度検出手
段は可溶体6と接触スプリング7としゃ断スプリング9
により構成したが、従来のサーモカットにおけるような
バイメタルにより構成してもよい。
説明する。図1はこの発明の電子レンジの一実施例にお
いて使用される保護装置の詳細図、図2は上記実施例の
回路図である。本実施例の電子レンジは図3に示す従来
の電子レンジにおける温度ヒューズ44と電流ヒューズ
46の代わりに保護装置1を使用したもので、その他の
構成は上記従来の電子レンジと同じである。同一構成品
には同一符号を付して説明を省略する。上記保護装置1
は、従来の温度ヒューズの可動接点を電流ヒューズに代
えた構造をしており、図1に示すように、ケーシング2
と、このケーシング2に貫通固定され、回路の電線10
,11が接続される2つの電極端子3,4と、両端がそ
れぞれ電極端子3,4の下端と接触して電極端子3,4
を接続する電流ヒューズ5と、異常高温状態で溶ける感
温素子(可溶体)6と、この感温素子6上に配設され上
記電流ヒューズ5を上記電極端子3,4に押し付けるた
めの接触スプリング7と、この接触スプリングと上記電
流ヒューズ5との間に挿入された絶縁キャップ8と、上
記電流ヒューズ5とケーシング2との間に配設され上記
電流ヒューズ5を下方に付勢するしゃ断スプリング9と
から構成されている。そして、従来例における温度ヒュ
ーズ44と同様にマグネトロン36の近傍の器体に取り
付けられ、電源回路に接続される。上記接触スプリング
7のバネ力は上記しゃ断スプリング9のバネ力よりも大
きく設定されている。従って、正常温度状態では、電流
ヒューズ5は接触スプリング7のバネ力によって電極端
子3,4に押し付けられ、導通状態を保っている。いま
、この状態でマグネトロン36の過負荷等によって電源
回路に異常電流が流れると電流ヒューズ5のエレメント
が溶断し、電源回路をしゃ断し、マグネトロン36や回
路等を焼損から防止する。一方、冷却装置36の故障等
によってマグネトロン36の温度が異常に上昇すると、
感温素子6が溶け、しゃ断スプリング9のバネ力により
電流ヒューズ5を電極端子3,4から離して、電源回路
をしゃ断し、マグネトロンや回路等を焼損から防止する
。このように、この電子レンジは、従来例における温度
ヒューズ44の可動接点66を電流ヒューズに代えたの
と同様の構造の保護装置1を設けて、異常電流に対する
保護と異常温度上昇に対する保護を行うようにしている
ので、従来例におけるように温度ヒューズと電流ヒュー
ズをそれぞれ別々に設ける必要がない。従って、保護装
置の取り付け作業や配線作業が簡単となる。また、取り
付けに際して電流ヒューズと温度ヒューズの定格を別々
に確認する必要はなく保護装置1に付された銘板により
一度にその定格を確認できるので、定格確認作業の手間
が省ける。また、従来例におけるようにヒューズホルダ
等を必要としないため材料費を削減でき、上記作業の省
力化と相俟って大幅なコストダウンが可能となる。 なお、上記実施例においては、保護装置1の温度検出手
段は可溶体6と接触スプリング7としゃ断スプリング9
により構成したが、従来のサーモカットにおけるような
バイメタルにより構成してもよい。
【0007】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の電
子レンジは、器体に取り付けられた枠部材と、上記枠部
材に互いに間隔をおいて固定され、回路が接続された二
つの端子と、両端がそれぞれ上記二つの端子と接触して
上記回路を閉じる一方、その閉じた回路に異常電流が流
れた場合にその回路をしゃ断する電流ヒューズと、正常
温度状態において上記電流ヒューズを上記二つの端子に
接触させて上記回路を閉じる一方、異常温度状態におい
て上記電流ヒューズを上記二つの端子から離れさせて上
記回路をしゃ断する温度検出手段とからなる保護装置を
備えているので、従来例におけるように電流ヒューズと
温度ヒューズをそれぞれ別々に設ける必要がなく、保護
装置の取り付け作業や配線作業、あるいは保護装置の定
格確認作業の手間を省くことができ、また、ヒューズホ
ルダ等を必要とせず材料費を削減でき、大幅なコストダ
ウンが可能となる。
子レンジは、器体に取り付けられた枠部材と、上記枠部
材に互いに間隔をおいて固定され、回路が接続された二
つの端子と、両端がそれぞれ上記二つの端子と接触して
上記回路を閉じる一方、その閉じた回路に異常電流が流
れた場合にその回路をしゃ断する電流ヒューズと、正常
温度状態において上記電流ヒューズを上記二つの端子に
接触させて上記回路を閉じる一方、異常温度状態におい
て上記電流ヒューズを上記二つの端子から離れさせて上
記回路をしゃ断する温度検出手段とからなる保護装置を
備えているので、従来例におけるように電流ヒューズと
温度ヒューズをそれぞれ別々に設ける必要がなく、保護
装置の取り付け作業や配線作業、あるいは保護装置の定
格確認作業の手間を省くことができ、また、ヒューズホ
ルダ等を必要とせず材料費を削減でき、大幅なコストダ
ウンが可能となる。
【図1】 この発明の電子レンジの一実施例に使用さ
れている保護装置の詳細図である。
れている保護装置の詳細図である。
【図2】 上記実施例の回路図である。
【図3】 従来例の回路図である。
【図4】 上記従来例における保護装置の取り付けを
説明する図である。
説明する図である。
【図5】 上記従来例に使用されている保護装置の詳
細図である。
細図である。
1…保護装置、2…ケーシング、3,4…電極端子、5
…電流ヒューズ、6…感温素子(可溶体)、7…接触ス
プリング、8…絶縁キャップ、9…しゃ断スプリング、
10,11…電線。
…電流ヒューズ、6…感温素子(可溶体)、7…接触ス
プリング、8…絶縁キャップ、9…しゃ断スプリング、
10,11…電線。
Claims (1)
- 【請求項1】 器体に取り付けられた枠部材と、上記
枠部材に互いに間隔をおいて固定され、回路が接続され
た二つの端子と、両端がそれぞれ上記二つの端子と接触
して上記回路を閉じる一方、その閉じた回路に異常電流
が流れた場合にその回路をしゃ断する電流ヒューズと、
正常温度状態において上記電流ヒューズを上記二つの端
子に接触させて上記回路を閉じる一方、異常温度状態に
おいて上記電流ヒューズを上記二つの端子から離れさせ
て上記回路をしゃ断する温度検出手段とからなる保護装
置を備えたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6012791A JPH04295519A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6012791A JPH04295519A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295519A true JPH04295519A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13133160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6012791A Pending JPH04295519A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295519A (ja) |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP6012791A patent/JPH04295519A/ja active Pending
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