JPH04295683A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH04295683A JPH04295683A JP8134691A JP8134691A JPH04295683A JP H04295683 A JPH04295683 A JP H04295683A JP 8134691 A JP8134691 A JP 8134691A JP 8134691 A JP8134691 A JP 8134691A JP H04295683 A JPH04295683 A JP H04295683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette
- cassette case
- erroneous
- insertion prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なテープカセットに
関する。詳しくは、誤挿入防止溝の深さを深く取ること
ができ、それによって誤挿入防止動作が確実になる新規
なテープカセットを提供しようとするものである。
関する。詳しくは、誤挿入防止溝の深さを深く取ること
ができ、それによって誤挿入防止動作が確実になる新規
なテープカセットを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】テープカセットにあっては、これがテー
ププレーヤに誤った向きで装着されることがないように
、誤挿入防止の手段が講じられるのが普通である。
ププレーヤに誤った向きで装着されることがないように
、誤挿入防止の手段が講じられるのが普通である。
【0003】そして、かかる誤挿入防止手段としてはカ
セットケースに誤挿入防止溝を設ける一方、テーププレ
ーヤに設けたカセットホルダーにはテープカセットが挿
入されたときに上記誤挿入防止溝に相対的に挿入されて
行く突起を設け、テープカセットが誤った向きでカセッ
トホルダーに挿入されようとしたときには、上記突起が
カセットケースに引っかかってテープカセットの挿入を
拒否するようにするものが一般的である。
セットケースに誤挿入防止溝を設ける一方、テーププレ
ーヤに設けたカセットホルダーにはテープカセットが挿
入されたときに上記誤挿入防止溝に相対的に挿入されて
行く突起を設け、テープカセットが誤った向きでカセッ
トホルダーに挿入されようとしたときには、上記突起が
カセットケースに引っかかってテープカセットの挿入を
拒否するようにするものが一般的である。
【0004】例えば図11及び図12に示すテープカセ
ットaのように、カセットケースbの底面のうち前端部
中央に前端に開口し前後方向に延びる誤挿入防止溝cを
形成したものがある。
ットaのように、カセットケースbの底面のうち前端部
中央に前端に開口し前後方向に延びる誤挿入防止溝cを
形成したものがある。
【0005】そこで、このようなテープカセットaを使
用するテーププレーヤのカセットホルダーにはテープカ
セットaが挿入されてきたときに上記誤挿入防止溝cに
相対的に挿入されて行く突起を形成しておくことによっ
て、テープカセットaが正しい向きで挿入されて来たた
ときには突起が誤挿入防止溝cに挿入されることによっ
て、テープカセットaがカセットホルダーに挿入され、
テープカセットaが誤った向きで挿入されようとしたと
きには、カセットホルダーの突起がカセットケースbに
引っかかってテープカセットaをカセットホルダーに挿
入することができず、これによって、テープカセットa
の誤挿入、即ち、誤った向きでの挿入が防止される。
用するテーププレーヤのカセットホルダーにはテープカ
セットaが挿入されてきたときに上記誤挿入防止溝cに
相対的に挿入されて行く突起を形成しておくことによっ
て、テープカセットaが正しい向きで挿入されて来たた
ときには突起が誤挿入防止溝cに挿入されることによっ
て、テープカセットaがカセットホルダーに挿入され、
テープカセットaが誤った向きで挿入されようとしたと
きには、カセットホルダーの突起がカセットケースbに
引っかかってテープカセットaをカセットホルダーに挿
入することができず、これによって、テープカセットa
の誤挿入、即ち、誤った向きでの挿入が防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したテ
ープカセットaにあっては誤挿入防止溝cの深さを余り
深くすることができないと言う問題がある。
ープカセットaにあっては誤挿入防止溝cの深さを余り
深くすることができないと言う問題がある。
【0007】誤挿入防止溝cが形成された位置は、テー
プリールd、dと干渉しない位置であるので、テープリ
ールd、dとの関係では誤挿入防止溝cを深くすること
は可能であるが、誤挿入防止溝cを深くし、その分カセ
ットホルダーに設ける突起の高さを高くするには、該突
起が通る為の切欠をフロントリッドe及びバックリッド
fに設けなければならないと言う問題がある。
プリールd、dと干渉しない位置であるので、テープリ
ールd、dとの関係では誤挿入防止溝cを深くすること
は可能であるが、誤挿入防止溝cを深くし、その分カセ
ットホルダーに設ける突起の高さを高くするには、該突
起が通る為の切欠をフロントリッドe及びバックリッド
fに設けなければならないと言う問題がある。
【0008】フロントリッドe及びバックリッドfはカ
セットケースbの前面部の左右両端部を除いた部分に形
成されたテープ引出用凹部gの前面を通されている磁気
テープhを前後から覆って保護しているものであり、バ
ックリッドfの下縁には前方に向かって延びその前端が
フロントリッドeの背面に当接する突当片iが形成され
ている。
セットケースbの前面部の左右両端部を除いた部分に形
成されたテープ引出用凹部gの前面を通されている磁気
テープhを前後から覆って保護しているものであり、バ
ックリッドfの下縁には前方に向かって延びその前端が
フロントリッドeの背面に当接する突当片iが形成され
ている。
【0009】そこで、このフロントリッドeやバックリ
ッドfの下縁に切欠を形成すると、上記突当片iの位置
を上方へずらさなければならず、すると、磁気テープh
の下縁との間に余裕がなくなり、上方への移動動作中に
磁気テープhを引っかけてこれを傷めてしまう惧がある
。
ッドfの下縁に切欠を形成すると、上記突当片iの位置
を上方へずらさなければならず、すると、磁気テープh
の下縁との間に余裕がなくなり、上方への移動動作中に
磁気テープhを引っかけてこれを傷めてしまう惧がある
。
【0010】そして、誤挿入防止溝cの深さが浅いと、
そこに挿入される突起の高さも当然低くなり、テープカ
セットを誤った向きで挿入しても、カセットケースが上
記突起を乗り越えて挿入されてしまうことが起こり得、
思わぬ事故の原因となる惧がある。
そこに挿入される突起の高さも当然低くなり、テープカ
セットを誤った向きで挿入しても、カセットケースが上
記突起を乗り越えて挿入されてしまうことが起こり得、
思わぬ事故の原因となる惧がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明テープカセットは
、上記した課題を解決するために、カセットケースの底
面のうちテープリールが対応していない部分に平面上で
回転させて左右を入れ換えたときに前端からの距離が異
なる側面位置に開口すると共に左右に延びる誤挿入防止
溝を形成したのもである。
、上記した課題を解決するために、カセットケースの底
面のうちテープリールが対応していない部分に平面上で
回転させて左右を入れ換えたときに前端からの距離が異
なる側面位置に開口すると共に左右に延びる誤挿入防止
溝を形成したのもである。
【0012】
【作用】従って、本発明テープカセットにあっては、誤
挿入防止溝の形成位置がテープリールと干渉しない位置
であるので、誤挿入防止溝の深さを深くすることができ
、そして、誤挿入防止溝の深さを深くしてもバックリッ
ド等に影響がでることがない。
挿入防止溝の形成位置がテープリールと干渉しない位置
であるので、誤挿入防止溝の深さを深くすることができ
、そして、誤挿入防止溝の深さを深くしてもバックリッ
ド等に影響がでることがない。
【0013】
【実施例】以下に本発明テープカセットの詳細を添付図
に示す実施例に従って説明する。
に示す実施例に従って説明する。
【0014】図中1がテープカセットであり、2がその
カセットケースである。
カセットケースである。
【0015】カセットケース2は上ハーフ3と下ハーフ
4とが結合されて長方形状をした薄い箱状に形成されて
いる。カセットケース2の前面には左右方向に長いテー
プ引出用凹部5が形成されており、テーププレーヤに装
着された際、このテープ引出用凹部5内にカセットケー
ス2から磁気テープ6を引き出すための部材やキャプス
タンが挿入されるようになっている。
4とが結合されて長方形状をした薄い箱状に形成されて
いる。カセットケース2の前面には左右方向に長いテー
プ引出用凹部5が形成されており、テーププレーヤに装
着された際、このテープ引出用凹部5内にカセットケー
ス2から磁気テープ6を引き出すための部材やキャプス
タンが挿入されるようになっている。
【0016】カセットケース2の前面のうち、上記テー
プ引出用凹部5の両脇に位置した部分が解放されてテー
プ出口7、8とされている。
プ引出用凹部5の両脇に位置した部分が解放されてテー
プ出口7、8とされている。
【0017】9、9は上記テープ出口7、8のテープ引
出用凹部5側の端部に立設されたテープガイドである。
出用凹部5側の端部に立設されたテープガイドである。
【0018】しかして、カセットケース2内に回転可能
に収納されたテープリール10、11に磁気テープ6の
両端が巻装されており、該磁気テープ6は上記テープ出
口7、8からカセットケース2外に導出されている。
に収納されたテープリール10、11に磁気テープ6の
両端が巻装されており、該磁気テープ6は上記テープ出
口7、8からカセットケース2外に導出されている。
【0019】そして、不使用時には、磁気テープ6は上
記テープガイド9、9に巻き付けられた状態でそのカセ
ットケース2外に導出された部分がテープ引出用凹部5
の前面に沿って位置されている。
記テープガイド9、9に巻き付けられた状態でそのカセ
ットケース2外に導出された部分がテープ引出用凹部5
の前面に沿って位置されている。
【0020】12は磁気テープ6が引き出されているカ
セットケース2の前面を開閉するフロントリッドであり
、垂直横断面で略倒立「L」字状をした被覆部13と該
被覆部13の両側端から後方へ向けて突出した側片14
、14とが一体に形成されて成り、該側片14、14の
後端寄りの部分がカセットケース2の左右両側面の前端
寄りの位置に回動自在に支持されており、これにより、
フロントリッド12は、図4に示すように、カセットケ
ース2の前面に沿って位置する磁気テープ6の前面を覆
う閉蓋位置と、図5に示すように、被覆部13が上方へ
と移動して、カセットケース2の前面を開放した開蓋位
置との間を移動するようになっている。
セットケース2の前面を開閉するフロントリッドであり
、垂直横断面で略倒立「L」字状をした被覆部13と該
被覆部13の両側端から後方へ向けて突出した側片14
、14とが一体に形成されて成り、該側片14、14の
後端寄りの部分がカセットケース2の左右両側面の前端
寄りの位置に回動自在に支持されており、これにより、
フロントリッド12は、図4に示すように、カセットケ
ース2の前面に沿って位置する磁気テープ6の前面を覆
う閉蓋位置と、図5に示すように、被覆部13が上方へ
と移動して、カセットケース2の前面を開放した開蓋位
置との間を移動するようになっている。
【0021】15は略薄い板状をしたバックリッドであ
り、その長さはカセットケース2の上記テープ引出用凹
部5の長さより若干短く形成されている。
り、その長さはカセットケース2の上記テープ引出用凹
部5の長さより若干短く形成されている。
【0022】バックリッド15はその両側端の上端寄り
の部分がフロントリッド12の被覆部13に設けられた
支持部16、16に回動自在に支持され、また、両側端
の下端部から側方へ突設された被案内ピン17、17が
カセットケース2のテープ引出用凹部5の左右内側面に
形成された案内溝18、18に摺動自在に係合されてい
る。
の部分がフロントリッド12の被覆部13に設けられた
支持部16、16に回動自在に支持され、また、両側端
の下端部から側方へ突設された被案内ピン17、17が
カセットケース2のテープ引出用凹部5の左右内側面に
形成された案内溝18、18に摺動自在に係合されてい
る。
【0023】しかして、フロントリッド12が閉蓋位置
にあるときは、図4に示すように、バックリッド15は
磁気テープ6を後側から覆う閉蓋位置に位置し、また、
フロントリッド12が開蓋位置にあるときには、図5に
示すように、カセットケース2の前端部上方にある開蓋
位置に位置する。
にあるときは、図4に示すように、バックリッド15は
磁気テープ6を後側から覆う閉蓋位置に位置し、また、
フロントリッド12が開蓋位置にあるときには、図5に
示すように、カセットケース2の前端部上方にある開蓋
位置に位置する。
【0024】そして、この閉蓋位置と開蓋位置との間を
移動する間は、フロントリッド12に支持された部分と
案内溝18、18に沿って移動する被案内ピン17、1
7の位置によってその姿勢を制御される。
移動する間は、フロントリッド12に支持された部分と
案内溝18、18に沿って移動する被案内ピン17、1
7の位置によってその姿勢を制御される。
【0025】19l、19rはカセットケース2の底面
に形成された誤挿入防止溝であり、その形成位置は、カ
セットケース2の底面のうち前端寄りの位置でテープリ
ール10、11の配置位置と干渉しない位置、即ち、上
下方向から見てテープリール10、11の下側フランジ
と重ならない位置である。そして、該誤挿入防止溝19
l、19rは左右方向に延び、かつ、左又は右の側面に
開口している。
に形成された誤挿入防止溝であり、その形成位置は、カ
セットケース2の底面のうち前端寄りの位置でテープリ
ール10、11の配置位置と干渉しない位置、即ち、上
下方向から見てテープリール10、11の下側フランジ
と重ならない位置である。そして、該誤挿入防止溝19
l、19rは左右方向に延び、かつ、左又は右の側面に
開口している。
【0026】また、上記誤挿入防止溝19l、19rは
カセットケース2を平面上で回転させて左右を入れ換え
たときに前端からの距離が異なる位置、即ち、図8に示
すように回転前のものと重ねたときに、誤挿入防止溝1
9lと19rとが重なることがない位置に形成されてい
る。
カセットケース2を平面上で回転させて左右を入れ換え
たときに前端からの距離が異なる位置、即ち、図8に示
すように回転前のものと重ねたときに、誤挿入防止溝1
9lと19rとが重なることがない位置に形成されてい
る。
【0027】20、20はカセットケース2の底板21
の内面のうち上記誤挿入防止溝19l、19rの形成位
置に対応した位置に形成された突出部であり、カセット
ケース2内のテープパス22及びテープリール10、1
1と干渉しない位置に形成されている。これによって、
上記誤挿入防止溝19l、19rの深さを深くすること
ができる。
の内面のうち上記誤挿入防止溝19l、19rの形成位
置に対応した位置に形成された突出部であり、カセット
ケース2内のテープパス22及びテープリール10、1
1と干渉しない位置に形成されている。これによって、
上記誤挿入防止溝19l、19rの深さを深くすること
ができる。
【0028】尚、上記誤挿入防止溝19l、19rの開
口端部は他の部分より若干間口が広くなるように拡径さ
れている。
口端部は他の部分より若干間口が広くなるように拡径さ
れている。
【0029】しかして、あるテーププレーヤにおいて、
そのカセットホルダー23(一部のみを示してある。)
にテープカセット1をその左側から挿入するのが正しい
向きだとすると、図9に示すように、テープカセット1
をその左側からカセットホルダー23に挿入すると、カ
セットホルダー23に形成された突起24がテープカセ
ット1の誤挿入防止溝19lに挿入されて、これによっ
て、テープカセット1はカセットホルダー23内にきち
んと挿入されることになる。
そのカセットホルダー23(一部のみを示してある。)
にテープカセット1をその左側から挿入するのが正しい
向きだとすると、図9に示すように、テープカセット1
をその左側からカセットホルダー23に挿入すると、カ
セットホルダー23に形成された突起24がテープカセ
ット1の誤挿入防止溝19lに挿入されて、これによっ
て、テープカセット1はカセットホルダー23内にきち
んと挿入されることになる。
【0030】ところが、テープカセット1をその左右を
入れ換えた姿勢でカセットホルダー23に挿入しようと
すると、右側の誤挿入防止溝19rはその位置がカセッ
トホルダー23の突起24と対応されないため、図10
に示すように、ある程度挿入したところでカセットケー
ス2の右側面の下端部が突起24に当接して、それ以上
カセットホルダー23に挿入することができなくなり、
これによって、誤った向きでのテーププレーヤへの挿入
、即ち、誤挿入が防止されることになる。
入れ換えた姿勢でカセットホルダー23に挿入しようと
すると、右側の誤挿入防止溝19rはその位置がカセッ
トホルダー23の突起24と対応されないため、図10
に示すように、ある程度挿入したところでカセットケー
ス2の右側面の下端部が突起24に当接して、それ以上
カセットホルダー23に挿入することができなくなり、
これによって、誤った向きでのテーププレーヤへの挿入
、即ち、誤挿入が防止されることになる。
【0031】尚、上記誤挿入防止溝19l、19rの形
成位置は、テープカセット1をその前面側からテーププ
レーヤにある程度挿入すると、カセットホルダー側に設
けられた図示しない引き込み部材の先端部が上記誤挿入
防止溝19l、19rの開口端部に係合してテープカセ
ット1をテーププレーヤ内に引き込むのに利用すること
ができる位置となっいる。このような構成とする事によ
って、誤挿入防止溝19l、19rの他に引き込み用の
係合切欠を別途設ける必要がなくなり、カセットケース
2の底面をすっきりと構成することができる。
成位置は、テープカセット1をその前面側からテーププ
レーヤにある程度挿入すると、カセットホルダー側に設
けられた図示しない引き込み部材の先端部が上記誤挿入
防止溝19l、19rの開口端部に係合してテープカセ
ット1をテーププレーヤ内に引き込むのに利用すること
ができる位置となっいる。このような構成とする事によ
って、誤挿入防止溝19l、19rの他に引き込み用の
係合切欠を別途設ける必要がなくなり、カセットケース
2の底面をすっきりと構成することができる。
【0032】また、図1、図8に1点鎖線で示すように
、後端寄りの位置に誤挿入防止溝25l、25rを形成
することもできる。この位置は、側面に形成されたオー
トチェンジャーのカセット引き込み部材の係合子が係合
される係合溝26、26の形成位置に対応した位置であ
り、また、テープリール10、11と干渉しない位置で
もある。
、後端寄りの位置に誤挿入防止溝25l、25rを形成
することもできる。この位置は、側面に形成されたオー
トチェンジャーのカセット引き込み部材の係合子が係合
される係合溝26、26の形成位置に対応した位置であ
り、また、テープリール10、11と干渉しない位置で
もある。
【0033】尚、このような誤挿入防止溝25l、25
rは左右の位置関係については上記誤挿入防止溝19l
、19rにおいて述べたのと同じ関係が必要であり、ま
た、誤挿入防止溝19l、19rと共に設ける場合は、
図8に示すように、これら誤挿入防止溝19l、19r
との関係でもカセットケース2を平面上で回転させて左
右を入れ換えて回転前のものと重ねたときにすべての誤
挿入防止溝19l、19r、25l、25rが重なるこ
とがない位置に形成されていることが必要である。
rは左右の位置関係については上記誤挿入防止溝19l
、19rにおいて述べたのと同じ関係が必要であり、ま
た、誤挿入防止溝19l、19rと共に設ける場合は、
図8に示すように、これら誤挿入防止溝19l、19r
との関係でもカセットケース2を平面上で回転させて左
右を入れ換えて回転前のものと重ねたときにすべての誤
挿入防止溝19l、19r、25l、25rが重なるこ
とがない位置に形成されていることが必要である。
【0034】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明テープカセットは、偏平な箱状を為し前面が
テープ引出面とされたカセットケースの内部に2つのテ
ープリールが左右に離間して回転自在に配置されたテー
プカセットであって、カセットケースの底面のうちテー
プリールが対応していない部分に平面上で回転させて左
右を入れ換えたときに前端からの距離が異なる側面位置
に開口すると共に左右に延びる誤挿入防止溝を形成した
ことを特徴とする。
に、本発明テープカセットは、偏平な箱状を為し前面が
テープ引出面とされたカセットケースの内部に2つのテ
ープリールが左右に離間して回転自在に配置されたテー
プカセットであって、カセットケースの底面のうちテー
プリールが対応していない部分に平面上で回転させて左
右を入れ換えたときに前端からの距離が異なる側面位置
に開口すると共に左右に延びる誤挿入防止溝を形成した
ことを特徴とする。
【0035】従って、本発明テープカセットにあっては
、誤挿入防止溝の形成位置がテープリールと干渉しない
位置であるので、誤挿入防止溝の深さを深くすることが
でき、そして、誤挿入防止溝の深さを深くしてもバック
リッド等に影響がでることがない。
、誤挿入防止溝の形成位置がテープリールと干渉しない
位置であるので、誤挿入防止溝の深さを深くすることが
でき、そして、誤挿入防止溝の深さを深くしてもバック
リッド等に影響がでることがない。
【0036】尚、上記実施例においては、誤挿入防止溝
をカセット引き込み用の切欠や係合溝の形成位置と対応
した位置に形成したものを示したが、本発明における誤
挿入防止溝の形成位置がこのような位置に限定されるこ
とを意味するものではなく、特許請求の範囲に記載した
条件を満たす位置であればどこに形成しても良いもので
ある。
をカセット引き込み用の切欠や係合溝の形成位置と対応
した位置に形成したものを示したが、本発明における誤
挿入防止溝の形成位置がこのような位置に限定されるこ
とを意味するものではなく、特許請求の範囲に記載した
条件を満たす位置であればどこに形成しても良いもので
ある。
【0037】また、上記実施例において示した具体的な
形状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほん
の一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の
技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
形状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほん
の一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の
技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図1】本発明テープカセットの実施の一例を示す底面
図である。
図である。
【図2】側面図である。
【図3】全体を示す分解斜視図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】図4の状態からフロントリッド及びバックリッ
ドを開蓋位置に移動した状態を示す拡大断面図である。
ドを開蓋位置に移動した状態を示す拡大断面図である。
【図6】図2のVI−VIに沿う拡大断面図である。
【図7】要部の拡大斜視図である。
【図8】平面上で180゜回転したものを回転前のもの
と重ねて示す底面図である。
と重ねて示す底面図である。
【図9】テーププレーヤのカセットホルダーに正規の向
きで挿入した状態を一部を切り欠いて示す平面図である
。
きで挿入した状態を一部を切り欠いて示す平面図である
。
【図10】誤った向きでテーププレーヤのカセットホル
ダーに挿入した状態を一部を切り欠いて示す平面図であ
る。
ダーに挿入した状態を一部を切り欠いて示す平面図であ
る。
【図11】従来のテープカセットの一例を示す底面図で
ある。
ある。
【図12】図11のXII−XII線に沿う拡大断面図
である。
である。
1 テープカセット
2 カセットケース
10 テープリール
11 テープリール
19l 誤挿入防止溝
19r 誤挿入防止溝
25l 誤挿入防止溝
25r 誤挿入防止溝
Claims (1)
- 【請求項1】 偏平な箱状を為し前面がテープ引出面
とされたカセットケースの内部に2つのテープリールが
左右に離間して回転自在に配置されたテープカセットで
あって、カセットケースの底面のうちテープリールが対
応していない部分に平面上で回転させて左右を入れ換え
たときに前端からの距離が異なる側面位置に開口すると
共に左右に延びる誤挿入防止溝を形成したことを特徴と
するテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134691A JPH04295683A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134691A JPH04295683A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295683A true JPH04295683A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13743807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8134691A Pending JPH04295683A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295683A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP8134691A patent/JPH04295683A/ja active Pending
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