JPH0429571A - 回転検出器付きモータ - Google Patents

回転検出器付きモータ

Info

Publication number
JPH0429571A
JPH0429571A JP2132889A JP13288990A JPH0429571A JP H0429571 A JPH0429571 A JP H0429571A JP 2132889 A JP2132889 A JP 2132889A JP 13288990 A JP13288990 A JP 13288990A JP H0429571 A JPH0429571 A JP H0429571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
motor
rotation detector
light
detector according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2132889A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Takamiya
誠 高宮
Hidejiro Kadowaki
門脇 秀次郎
Yasuhiko Ishida
泰彦 石田
Hiroshi Sugiyama
浩 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2132889A priority Critical patent/JPH0429571A/ja
Publication of JPH0429571A publication Critical patent/JPH0429571A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転子(ロータ)および固定子(ステータ)
を有するモータにおいて、ロータとステータの相対回転
を検出する回転検出器を備えたものに関する。
(従来の技術) 近年、進行性振動波によって駆動する振動波回転型モー
タ(振動波モータ)が、低速回転、無騒音、消費電力小
といった特長を生かし、工業製品において、各方面で広
く採用されている。
第4図(a)、(b)、(C)は振動波モータの従来例
の概略図を示す。
同図で1は振動体を示し、真ちゅうなとの弾性体にて構
成されている。2は圧電又は電歪素子(例えばPZT 
(チタン酸ジルコン鉛))で振動体】と接合されている
。この電歪素子は例えは第4図(c)に示すように分極
処理かなされ円環あるいは円環状に配列した個々の圧電
又は電歪素子である。圧電又は電歪素子は2群に分かれ
ており、−群2−aの素子に対しもう一群の素子2bは
与えるべき振動波の波長λの局たけすれたピッチではい
てされる。又、各群内ても素子は波長λの%のピッチで
相隣り合うものの極性か逆になるように配置されている
。図中の+、−の符合は分極処理の符合で+とあるもの
は電極側か的、弾性体側か十的になっていて、−とある
ものはこれらの逆になる。第4図(b)の3及び4は各
群に対応した電極膜であり、圧電又は電歪素子2に電圧
か印加てぎるようになっている。5は共振状態を検知す
る電極である。6は1〜5の固定子(ステータ)に加圧
接触している回転子(ロータ)である。
このような構成の振動波回転型モータで一群の素子の電
極3にV。sinωtの交流電圧を印加し、もう一方の
群の素子の電極4にV。COSωtの交流電圧を印加す
ると、各群内の素子は相隣り合うものとうし90°位相
かずれて伸縮運動をする。なおこれらの素子は弾性体1
に接合されており、各素子の伸縮はステータ全体の曲げ
振動に変換され、円環の表面に屈曲波か生ずることにな
る。その結果、ステータに接触しているロータ6か回転
運動を起こすことになる。
なお、一般のモータては、ロータに一足間隔て磁性体を
設け、磁気抵抗素子により、磁性体通過数をカウントし
回転検出を行う方式か採用されている。
(発明が解決しようとする課題) 振動波モータの様に比較的低速回転のモータではイナー
シャかiJzさいために、高分解能の回転検出を行わな
ければ一定回転速度に高精度制御することかてきす、前
記方式では分解能か充分ではない 本発明の目的は、モータの回転を高分解・高精度に検出
てきる回転検出器を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明では、ロータの回転
状態を検出する回転検出器が、光源と、前記光源からの
光の波長λの変化に応してロータ回転面への入射角θか
変化し、sinθ/λをほぼ一定として、前記ロータ回
転面に前記光源からの光を入射させる光学系と、前記ロ
ータの回転状態に応してドツプラーシフトした前記ロー
タからの光を検出する検出器を備えることを特徴とする
〔実施例〕
第1図(a)、(b)は、本発明の第1実施例の説明図
である。
第1図(a)、(b)において、7はロータ6の上面に
施した散乱面、9は波長λの半導体レザ、10はコリメ
ータレンズ、11は格子ピッチdの透過型回折格子、1
2a、12bはミラー13は集光レンズ、14は光検出
器である。
半導体レーザ9を出射した光束はコリメータレンズ10
によってほぼ平行な光束となって透過型回折格子11に
垂直に入射される。入射された光束は+1次、−1次の
回折光にヒームスブリットされ、出射角θ。は、次式て
表わされる。
θ、=sin−’(λ/d)    −(1)+1次、
−1次の回折光はそれぞれ、平行に配置されたミラー1
2a、12bにより折り返され、ロータ6の上面に施し
た散乱面7て2光束か重なる様にI枦射される。そして
、散乱面7からのドツプラーシフトした散乱光を集光レ
ンズ13を介して光検出器14によりドツプラー信号を
得る。ここて、散乱面7への2光束の入射角は、それぞ
れθ。どなるため、検出部での回転接線方向の速度を■
とすると で表わされる。このとき(1)式よりdsinθ。=λ
であることから、(2)式は、F = 2 v / d
           ・・・(3)となる。
これは、半導体レーザ9の波長λか例えは温度によって
変化したとしても、ドツプラー信号Fには影響を与えず
、安定した信号か得られ、これより角速度か検出される
ことを意味する。
また、検出部て1格子ピツチdたけ変位すると、2回の
明暗変化を受ける。これは(3)式を時間積分してNを
パルス数、Lを変位量とするとき N = 2 L/d              ・・
・ (4)が成立することより理解される。これより角
度か検出される。
いま回折格子11の格子ピッチdをπ/432岬7.3
μmとし、検出位置の直径を50mmとすると、1格子
ピツチdの変位は、角度1分変位に相当する。1格子ピ
ツチdの変位に対し、2回の明暗信号が得られることか
ら、分解能は30秒つまり1回転に43200個の信号
か得られる。
そして、この13号を振動波モータの駆動回路にフィー
ドバックして、高精度な角速度制御あるいは角度制御を
可能にしている。
第2図(a)、(b)は、本発明の第2実施例を示すも
ので、8は第1図で示した実施例におけるロータ6の上
面の散乱面7を格子総本数を21600本とする回折格
子に置き換えたもので、他の部材は第1図と同一である
、回折格子8は回折格子11と同一のピッチで同一の温
度膨張係数を備えるものであり、同一の材質か好ましい
。第2図実施例では第1図実施例て示したドツプラー信
号Fか正弦波として得られ、ドツプラ信号FのS/Hが
良好となり、高精度な角速度制御又は角度制御を可能に
する。なお、ロータ6か低速状態でもロータ6に回折格
子を配設した本実施例によれば、ドツプラー信号がきれ
いな正弦波信号として得られるため角速度又は角度か正
確に検出され好ましい制御を行なうことができる。
又、第2図(b)に示すように、集光レンズ13、光検
出器14とコリメータレンズ10、半導体レーザ9の配
置を逆にしても、第2図(a)の場合と同等の信号が得
られ、同等の効果を得る。なお、第2図(b)において
回折格子11の位置に散乱面を設け、集光レンズ13、
光検出器14を散乱面の下方に設けて検出しても良い。
次に第3図(a)、(b)に検出系の異なる実施例を示
す。なお、第1図と同一の記号は同一の部材を示す。
第3図(a)、(b)において、15は位相を進ませる
図波長板、16は位相を遅らせる図波長板、17はビー
ムスプリッタ、18a、18bは偏光板で、偏光方位か
互いに45°傾いている。
同図において、回折格子8で反射した光は、干渉光とな
って、直線偏光となり、ビームスプリッタ17て透過光
束と反射光束に2分割され、偏光板18a、18bを介
して光検出器14a、14bに入射する。偏光板18a
、18bは互いに偏光方位が45°ずれているので、回
折格子8の変位に伴って、受光素子14a、14bから
は、位相か90°すれた正弦波信号か出力され、ロータ
6の回転方向の判別も可能となる。
なお、第3図(b)は第3図(a)のミラ12a、12
bの替わりに回折格子19a、19bを用いた検出系を
示す。
回折格子19a、19bは回折格子11の格子ピッチd
の%の格子ピッチを有し、回折格子11に平行に配置さ
れる。
回折格子19a、19bからの光としては光学系の中心
方向の一次回折光か使用され、回折格子19a及び19
bの入射角と回折角か等しくなる。回折格子19a、1
9bとしては回折光エネルギーの大部分が特定(この場
合光学系の中心方向の一次回折)の次数に集中するよう
な例えばブレーズド回折格子が望ましい。
以上、各実施例において、ロータ6の上面に散ハ 孔面又は回折格子を施してもよい。
なお、上述した実施例では振動波モータについて述べた
が、本発明はこのモータに限定されるものではない。
又、上述の実施例においては、回折格子11は±1次の
回折光を出射する様にしである力釈±n次光(nは自然
数)を用いてもよく、また、次数の異なる例えば0次光
とn次光の2光束を用いてもよい。また、2光束のうち
一光束をロータ6に照射し、そのロータ6からの光とロ
ータ6に照射されないもう一つの光束とを干渉させてト
ラフラー信号を得る参照光法を用いても、sinθ/λ
か一定の検出系を実現しつる。
又、上述した実施例においては回折格子として透過型の
ものを示したが、反射型の回折格子を用い、例えは半導
体レーザのような光源をロータ側に近づけた配置とする
、更にはロータ側にミラーを設は該ミラーで反射される
紙面垂直方向に該光源を設けた配置としても良い。これ
らの配置によれは、例えは半導体レーザを検出系の余空
間に設定し、検出系のコンパクト化を図ることかできる
(発明の効果) 以上、本発明によれは、光源か例えは半導体レーザのよ
うに波長変動するものであっても回転検出信号か安定し
、又光源の波長−足止のための温度コントロールを行な
う必要かない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は、本発明の第1の実施例を説明
する図、 第2図(a)、(b)は、本発明の第2の実施例を説明
する図、 第3図(a)、(b)は、検出系の異なる実施例の図、 第4図(a)、(b)、(C)は、振動波モータの説明
図、 図中、1・・・振動体、2・・・圧電又は電歪素子、3
.4.5・・・電極、6・・・ロータ、7・・・散乱面
、8・・・回折格子、9・・・半導体レーザ、】0・・
・コリメータレンズ、11.19a119b・・・回折
格子、12a、12b・・・ミラー、13・・・集光レ
ンズ、14.14a、14b・・・光検出器、15.1
6・・・図波長板、17・・・ビームスプリッタ、18
a、18b・・・偏光板である。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロータの回転状態を検出する回転検出器付きモー
    タにおいて、前記回転検出器は、光源と、該光源からの
    光の波長λの変化に応じて前記ロータの回転面への入射
    角θが変化し、sinθ/λを略一定として前記ロータ
    回転面に前記光源からの光を入射させる光学系と、前記
    ロータの回転状態に応じてドツプラーシフトした前記ロ
    ータからの光を検出する光検出器を有することを特徴と
    する回転検出器付きモータ。
  2. (2)前記ロータの回転面に回転方向に沿った回折格子
    が配設される請求項1記載の回転検出器付きモータ。
  3. (3)前記ロータ回転面は散乱面である請求項1記載の
    回転検出器付きモータ。
  4. (4)ロータの回転状態を検出する回転検出器付きモー
    タにおいて、前記ロータの回転面に回転方向に沿った回
    折格子が配設され、前記回転検出器は、光源と、該光源
    からの光の波長λの変化に応して前記ロータの回転面か
    らの回折角θが変化し、sinθ/λを略一定として所
    定面に入射させる光学系と、前記ロータの回転状態に応
    してドツプラーシフトした前記所定面からの光を検出す
    る光検出器を有することを特徴とする回転検出器付きモ
    ータ。
  5. (5)前記所定面に回折格子が配設される請求項4記載
    の回転検出器付きモータ。
  6. (6)前記所定面は散乱面である請求項4記載の回転検
    出器付きモータ。
  7. (7)前記光学系は前記光源からの光を回折させる回折
    格子と、該回折格子からの回折角と略同一の入射角で前
    記ロータの回転面に入射させる光伝達手段を備える請求
    項1乃至3記載の回転検出器付きモータ。
  8. (8)前記光伝達手段は前記回折格子から回折される±
    n次光(nは自然数)を前記回折角と各々同一の入射角
    で前記ロータの回転面に入射させる請求項7記載の回転
    検出器付きモータ。
  9. (9)前記光源が、半導体レーザーである請求項1乃至
    8記載の回転検出器付きモータ。
  10. (10)前記ロータは、電気−機械エネルギー変換素子
    に交流電圧を印加することによって、振動体に加圧接触
    した部材を相対回転させるようにした振動波モータのロ
    ータである請求項1乃至9記載の回転検出器付きモータ
  11. (11)前記光検出器の出力に基づいて前記ロータの角
    速度情報を検出する請求項1乃至10記載の回転検出器
    付きモータ。
  12. (12)前記光検出器の出力に基づいて前記ロータの角
    度情報を検出する請求項1乃至10記載の回転検出器付
    きモータ。
  13. (13)前記光検出器の出力に基づいて前記ロータの角
    速度情報及び角度情報を検出する請求項1乃至10記載
    の回転検出器付きモータ。
  14. (14)前記光検出器は前記ロータの回転方向を検出す
    るために2箇設けられる請求項1乃至13記載の回転検
    出器付きモータ。
  15. (15)前記角速度情報又は角度情報に基づいて前記ロ
    ータを所定の回転状態に制御する制御系を有する請求項
    11乃至14記載の回転検出器付きモータ。
  16. (16)前記2つの回折格子は同一のピッチで且つ同一
    の温度膨張係数を有する請求項5又は7記載の回転検出
    器付きモータ。
JP2132889A 1990-05-22 1990-05-22 回転検出器付きモータ Pending JPH0429571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2132889A JPH0429571A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 回転検出器付きモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2132889A JPH0429571A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 回転検出器付きモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0429571A true JPH0429571A (ja) 1992-01-31

Family

ID=15091922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2132889A Pending JPH0429571A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 回転検出器付きモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0429571A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6035488A (en) * 1997-11-11 2000-03-14 Tokai Rubber Industries, Ltd. Vehicle sliding door stopper having concavities formed therein
WO2001017686A1 (de) * 1999-09-09 2001-03-15 Siemens Aktiengesellschaft Erzmühle und verfahren zum betrieb der erzmühle
JP2002209392A (ja) * 2001-01-09 2002-07-26 Canon Inc 振動波モータの駆動回路
CN106247947A (zh) * 2016-08-11 2016-12-21 哈尔滨工业大学 一种外差式二/三维光栅位移粗/细测量系统

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6035488A (en) * 1997-11-11 2000-03-14 Tokai Rubber Industries, Ltd. Vehicle sliding door stopper having concavities formed therein
WO2001017686A1 (de) * 1999-09-09 2001-03-15 Siemens Aktiengesellschaft Erzmühle und verfahren zum betrieb der erzmühle
JP2002209392A (ja) * 2001-01-09 2002-07-26 Canon Inc 振動波モータの駆動回路
CN106247947A (zh) * 2016-08-11 2016-12-21 哈尔滨工业大学 一种外差式二/三维光栅位移粗/细测量系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5696373A (en) Optical encoder with dual diffraction grating
JP3210111B2 (ja) 変位検出装置
JPH056853B2 (ja)
US6885457B1 (en) Rotary position measuring system
EP0397202A2 (en) Encoder
US20220221311A1 (en) Rotary position encoder based on polarization
JPH06194123A (ja) 変位検出装置
JPH0429571A (ja) 回転検出器付きモータ
US5017777A (en) Diffracted beam encoder
JPH03146822A (ja) エンコーダー
US5369271A (en) Rotation detector using dual position interference light
JP2602924B2 (ja) 振動波モータ
JPS62200225A (ja) ロ−タリ−エンコ−ダ−
EP0486050B1 (en) Method and apparatus for measuring displacement
JPH0427870A (ja) エンコーダ
JPH0781883B2 (ja) エンコーダー
JPH07117426B2 (ja) 光学式エンコーダー
JPH045142B2 (ja)
JP2683098B2 (ja) エンコーダー
JP2600888B2 (ja) エンコーダ
JPS62163919A (ja) ロ−タリ−エンコ−ダ−
Kudo et al. High-resolution encoder using double gratings
JPH0732612B2 (ja) 超音波モータのロータ回転角度測定装置
JPH08271287A (ja) 変位情報検出装置及びこれを用いたドライブ制御装置及びスケール装置
JPS62201313A (ja) ロ−タリ−エンコ−ダ−